国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2020年7月 9日 (木)

山科界隈へ 歴史探訪番外編の下見 7/1 続き

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醍醐寺をあとに、京都の天皇陵を巡ります。まずは醍醐天皇の皇子の朱雀天皇陵です。これは見た目大和の天皇陵の姿と同じみたいですが、近づいてみるとやはり違うのですね。この後、醍醐天皇陵へも行きますが、やはりその違いは明らかになります。なんと古墳の土盛りがありませんから。

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二つの天皇陵を回った後は、庭園が綺麗だという随心院を訪れます。 その庭園の様子はyoutubeでも紹介されています。 ⇒ 

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隋心院は小野小町の小野氏の本拠地にある寺院で、ここには小野小町にまつわる遺跡が残されています。一つは、小野小町が化粧のために顔を洗ったとされる化粧井戸、もう一つは、小野小町に来た手紙、ラブレターをまとめて埋めたとされる文塚です。文塚のまわりは蚊が多いので要注意ですけど。

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さて、そんな醍醐から小野のあたりを歩いた後、地下鉄小野駅から山科駅まで地下鉄に乗ってワープします。地下鉄山科駅の改札を出たところに、京都では有名なsizuyaというチェーン店のパン屋さんがあります。私はここのクリームパンに魅了されているので当然お買い上げです。駅を出て、旧東海道を歩きます。その途中にある地蔵堂です。ここは見所ありますよ。

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旧東海道を歩いて天智天皇陵を回った後、帰り道は琵琶湖疏水の道を歩きます。なんとも静かな、素晴らしい散歩道です。ここからは、戦前から有名な鉄道撮影地でもあった山科の大カーブを見ることができます。以上が醍醐寺から山科界隈を歩く番外編コースの紹介でした。

本日、7月9日に予定していた番外編は連日の荒天のため、梅雨明けを待って実施することにいたします。関係者の皆さんにはまた連絡させていただきます。

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畠中恵 ひとめぼれ 文春文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・著者によるお気楽な名主とそのともだちを中心とした町のお困り解消ストーリー、時代は江戸です。軽い人情ものですが、登場人物が個性豊かに描かれているので、読み進めると話の中に引き込まれてしまいます。知らず知らずのうちに、もう6冊目なのですね。しゃばけシリーズとは、また一つ違う味わいです。

2020年7月 8日 (水)

醍醐寺へ 歴史探訪番外編の下見 7/1 続き

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醍醐寺に着きました。早速、門から入ることとしましょう。門を入るとまっすぐ仁王門までの道があります。右手には緑陰の石畳の道があっていい感じです。なんといっても、空いてますしね。

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門を入ったところのすぐ左側には、三宝院という庭園が有名なところがあります。ここで拝観料を払います。800円。その近くにあるのが国宝の唐門です。ここは太閤秀吉との関係が深いので豊臣の五七の桐の紋が菊のご紋と並んで、偉そうにしています。

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醍醐寺の宝物を集めた霊寶館があるエリアに入ります。霊寶館は春秋の期間限定ですので今は公開されていません。代わりに隣にある仏像館へ無料で入ることができます。平安~鎌倉時代にわたる素晴らしい仏像に出会えます。

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霊寶館があるエリアには、この6月1日にオープンしたフレンチレストランがあります。スウェーデンの家具メーカーIKEAがプロデュースしたお店ということでここへ行けたらいいですね。仁王門から先は有料ゾーンです。この奥に京都で一番古い国宝の五重塔があります。広い境内を1時間ほどで回り、レストランでランチして、この仁王門に最終号の予定です。さて、また歩き始めましょう。

9日に予定していた番外編は、雨の予報があるため延期しました。

2020年7月 7日 (火)

醍醐寺へ 歴史探訪番外編の下見 7/1

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いつもお世話になっている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の皆さんを案内して奈良県外での歴史探訪を小生が企画する番外編の下見に行ってきました。今回は醍醐寺と山科界隈を歩きます。大阪市役所前(写真は日銀大阪支店)の京阪淀屋橋駅から特急に乗車し、中書島で宇治線に乗り換え六地蔵駅までやってきました。

(京阪六地蔵駅近くには、放火で多数の方が亡くなられた京都アニメーションのスタジオがありました。あの事件は確か去年の7/18だったと思いますが、今は建物は解体されて更地が広がるばかりとのことです。)

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京阪六地蔵駅から5分ほど歩くとJR奈良線の六地蔵駅にやってきました。集合場所はここの予定です。この駅に隣接する京都市営地下鉄の六地蔵駅から二つ先の醍醐駅まで移動です。この地下鉄の駅はフルスクリーンのホームドアが設置されています。

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地下鉄の醍醐駅の上は大きなショッピングモールになっています。そこを抜け、緩やかな坂道を登り醍醐寺へ向かいます。坂道の背景に広がる小高い丘は実は今年の大河ドラマ「麒麟がゆく」にまつわる場所のひとつでもある小栗栖です。さて、醍醐寺に到着しました。

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筒井康隆 筒井康隆、自作を語る ハヤカワ文庫/読了・・・・・・・・・・・・筒井康隆が自身のトークイベントで語ったインタビューをまとめた一冊。それは著作のの歴史を順にくくりながら述べられているので、大きな意味で筒井康隆アーカイブ全集見たいことになっています。筒井ファンにはたまらない一冊ですね。小生、筒井作品、とくに文庫になっているものはすべて読破しているので、懐かしい本の話題も出てきて、うれしかったですね。

2020年7月 6日 (月)

追悼 イダ・ヘンデル

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1928年(一説には1924年生まれとも)の、生ける伝説とまで言われるヴァイオリニストのイダ・ヘンデルがこの6月30日に亡くなったとの情報が流れました。その情熱的なヴァイオリンの音色、奏法には独特の魅力があり、シベリウスやチャイコフスキー、ブラームス、ブルッフなどの協奏曲に多くの名演奏が残されています。

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同年代というと、飛行機事故で早世したジネット・ヌブー(1919-1949)、手の故障で比較的若く一線を退いたミシェル・オークレール(1924-2005)、録音が少ないものの死後評価が高まったヨハンナ・マルツィ(1924-1978)、美人ヴァイオリニストとしてジャケットを飾ったローラ・ボベスコ(1921-2003)などが知られていますが、2011年、2012年のライブがyoutubeでみられるのはイダ・ヘンデルくらいです。

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イダ・ヘンデル、残された数々の録音がありますので、偲ぶ気持ちで少しずつ聞いていこうと思います。

2020年7月 5日 (日)

球磨川の洪水に思う 1983年の夏

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昨日は熊本県を流れる球磨川で洪水が発生し、大きな氾濫の被害をもたらしているようです。1983年の7月に関東の友人と九州旅行に出かけ、鹿児島から肥薩線を利用して熊本へ向いました。吉都線との分岐である吉松駅では、オハユニ61という郵便車と荷物車の機能を併せ持った珍しい客車をみるなどしました。そうするうちに、スイッチバックで有名な真幸駅へやってきました。ここで急行同士の交換です。

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さて、人吉駅から熊本へ向かう道筋は球磨川に沿ったものとなります。この前日に降った雨の影響でしょうか、球磨川は土砂が混じった濁流となり、かなりの水量となっています。昨日はこんなものじゃなかったのでしょうね。

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熊本駅に入る前に当時の鹿児島本線の鉄橋とクロスするところで583系の特急と離合しました。ぴったりと決定的瞬間!熊本駅構内ではあまり見かけたことがなかったDD16というディーゼル機関車がいました。熊本に着いて、熊本電鉄などの撮影もしているので、この時の雨では周辺に被害が出るほどのことは無かったようです。今回の豪雨被害の一日も早い回復を祈るばかりです。

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山本博文 「関ヶ原」の決算書 新潮新書/読了・・・・・・・・・・先の忠臣蔵の決算書に続く、歴史をお金で再検証するという一冊。忠臣蔵よりももっとすごいお金が動いたであろう大きな戦いをお金という全く客観的な指標で突いています。とは言うものの、歴史学者らしく、関ヶ原の戦いが起こるまでの推移を細かく追いながらなので、なぜこのような展開になったのかということを読ませます。そのうえで、いかにお金が使われていったかということが解説されます。こんな面白い著書を書いた山本博文さんはこの本の校正を終えられてすぐに亡くなられたとのことです。残念ですね。

 

2020年7月 4日 (土)

アジサイを追って JR夙川橋梁 6/29

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6月29日は、阪急甲陽線沿線のアジサイを撮影したのち、JRの夙川橋梁まで下りてきました。この辺りにもアジサイが植えられています。苦楽園口駅周辺のアジサイに比べると茎が細く、花も小さいので植えられてからまだ日が浅いのかもしれのせんね。橋梁脇のお堂を入れての撮影です。

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少し大きなアジサイが咲いているところもあり、そこからの撮影です。智頭急行のスーパーはくとがうまい具合にカットに入ってくれました。この一枚は少し気に入って、現在パソコンの背景写真として毎日眺めております。

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さて、帰途につき、さくら夙川駅のホームに上がると、はるか東方の西宮駅方面から何やら見かけない車両がやってくるのが見えました。近づいてくるとこれが事業用牽引車のクモヤ145であることがわかりました。大変ゆっくりとしたスピードで通過していきました。思いがけず珍しい編成を撮影できるというおまけがついたアジサイ撮りでした。

2020年7月 3日 (金)

アジサイを追って 阪急甲陽線 6/29

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夙川沿いにアジサイが満開を迎えているとのことで、6月29日は阪急甲陽線の電車と絡めたアジサイの写真を撮りに出かけました。川の両岸には少し盛りを過ぎてしまったかもしれませんが、それでも大振りのアジサイがたくさん花をつけていました。(あれは花じゃなくガクだという方には花がわからない、と思う)

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アジサイが咲いているのは、おもに苦楽園口駅近くの夙川沿いです。しかも、走行する阪急電車と絡めて撮影するにはどうしてもポイントは限られてしまうようです。電車が来るのを待って何枚かカットを撮りました。

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限られたポイントを選びつつ、対岸から撮ったり、河原ではない場所のアジサイを探して撮ったりしました。あっちこっちと移動し、苦楽園口駅界隈を行き来している割には、相当歩くことになりました。さて、次のポイントへ移動することとしましょう。

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渡部史絵 地下鉄の駅はものすごい 平凡社新書/読了・・・・・・・・・・・260ページの半分ほどが東京メトロについて、残りの100ページほどが都営地下鉄について書かれており、残った23ページがその他各地の地下鉄について書かれています。ほとんど東京の地下鉄についての記事でした。だからどうしたということではないのですが、これならタイトルも「東京の地下鉄の駅はものすごい」にすればよかったのでは?写真も多い本なのですが、なぜか文章が頭に入ってこないという不思議な鉄道本でした。都営大江戸線の各駅のコンセプトを紹介されていますが、これは全くちんぷんかんぷんでした。

2020年7月 2日 (木)

街歩き 芦屋界隈 6/28

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6月28日は、さくら夙川駅から歩きはじめ西宮市と芦屋市との市境辺りまで来ました。ここからは、下り線の撮影が抜けたカットで撮影できます。マンションの近くで撮影していたのですが、突然の豪雨があり、マンションの軒下に入り難を逃れることができました。降る前と豪雨の比較です。雨男のEF5861さんが乗車されていたのでしょうか。

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雨を上がったのでまた芦屋方向へ歩きます。少し行くと大きなマンション前にフェンスが並ぶところがあります。ここはかつて2008年3月に姿を消した特急あかつき・なはをよく撮影に来たところです。このような寝台特急が毎日走っていたのが懐かしいですね。

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芦屋川を越えると視界が広がる区間があります。快速の背後にある橋は、子供のころに自転車を飛ばしてよく電車を見に来たところです。線路から橋までの高さがこの辺りでは比較的低くなっていて通過する列車を迫力満点で見ることができました。残念ながらカメラを持つ前だったので記録はありません。

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さくら夙川駅に着いたとき、ちょうどEF65-PFのカモレが通過する時刻だったのでそれを待ちます。その前にEF210-302牽引のカモレが通過していきました。そしてやってきたEF65-PFは2063号機でした。復刻塗装が進むEF65-PFですが、そのうちこのようなJR貨物塗装が逆に注目されるかもしれませんね。

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江上剛 クロカネの道をゆく 「鉄道の父」と呼ばれた男 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・・・・・長州が幕末にひそかにイギリスへ5人の留学生を送っています。このメンバーが維新後それぞれの分野で活躍したことから長州ファイブと呼ばれています。そのひとり、井上勝は鉄道のちちと呼ばれ、新橋-横浜間をはじめとし、京都-大阪-神戸間の鉄道敷設を現場で指揮し完成に導いています。ちょうど本日のブログ記事にあるさくら夙川-芦屋の区間は、天井川である芦屋川の下をトンネルでくぐる困難な工事だったものを成功させています。それにちなんだ形でこの本を紹介できるのもご縁でしょうか。その井上勝の生涯を描いた素晴らしく凝縮した筆致の一冊で読み応えがありました。

2020年7月 1日 (水)

街歩き さくら夙川から芦屋へ 6/28

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今年の梅雨はざっと降る日と、曇っているものの安定する日があって、メリハリがついているような気がします。そんな6月28日は梅雨ながら雨の予報がない一日だったので、カメラを持って散歩に出かけました。駅に行ったところ、すぐに智頭急行のスーパーはくとがやってきたのでとりあえず試し撮りです。

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乗った電車をさくら夙川で降りて、夙川の土手沿いにあるお堂脇までやってきました。ここは、昔は線路際まで草原が広がっていて、幾度となく撮影に来ていたところです。今はフェンスで区切られていてその網目からの撮影となります。今度は大阪方面から鳥取へ向かうスーパーはくとが通過していきました。ところが、作業車がやってきて視界をふさぎ、万事休すです。

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さらに西の方へ歩き、ここも幾度となく撮影のためにやってきた森具踏切まで来ました。ここは踏切の南側に遮断機は更新されたようでなんだか新しい機械になっていました。北側の遮断機は旧来のままのようです。点滅する部分が縦並びか横並びか、そんな違いが認められます。

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森具踏切でやってくるカモレを撮影しました。なぜかやってくる機関車がみんなEF210-300番台ばかりです。サイドにある黄色いラインが綺麗に映えています。300番台は主に関西方面で活躍しているのでしょうか。関東の方からは、あちらではあまり見かけないとの情報をもらいました。街歩きは続きます。

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小泉武夫 くさいはうまい 角川ソフィア文庫/読了・・・・・・・・・・・・・味覚人飛行物体を自認する食いしん坊の著者による「くさいはうまい」とする章と、「滋養たっぷり物語」とする章の構成で一冊になっています。いずれも、発酵というキーワードをもとに、人間がいかに貪欲に食欲を満たしつつ、発酵という現象をうまく使いつつ、自然に素晴らしい食品を組み合わせて食べてきたかということを書かれています。いつもながらの熱い文章に接しました。

2020年6月30日 (火)

6月の花 夏の花咲きました

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本日6月30日で今年も半分終わってしまいますね。コロナコロナで騒いでいてあっという間という気がします。一方、庭の花はきっちり季節を刻んで咲いてくれます。薄い紫の花をつけているのは南アフリカ原産というアガパンサスです。一部野生化していて、街中でも多く見かけます。

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白いユリのような花はアフリカハマユウです。秋口にハマユウに取りつくハマオモトヨトウという虫にやられ、地上部を全部切ってしまったことが有りましたが夏には見事に復活しました。そして大きなハマユウも花が咲き始めました。暑い暑い夏を代表する我が家の庭の花です。

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花は咲くのでしょうが、いまだにその花を見たことがないのが、イチヂクです。無花果と書くのも納得です。熟れた実はカラスをはじめとする天敵に狙われますので、早速ネット掛けをしておきました。今年の夏もこれで楽しめそうです。

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夏が近づき、店頭にパイナップルが並ぶようになってきました。調べてみると、パイナップルのヘタを植えておくと2年ほどで果実がなるとのこと(甘い考え)なので、試しに植えてみました。大きなヘタは内側から緑の新しい葉っぱがでてきたので根付いているものと思います。これも楽しみですね。

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今年の朝顔は、庭のあっちこっちに直播きしました。手抜きですね。どこに植えたかもわからないほど一杯植えたので夏にはかなりの朝顔が咲く、、、、かな。

2020年6月29日 (月)

6月の花 極楽鳥花など

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コロナコロナで振り回され、気が付いてみると6月ももうすぐ月末を迎えてしまいます。ということは、今年もそろそろ半分が過ぎようとしているということですね。なんだか、時間がたつのが早いような気がします。それは生活が充実していないことなのかと、改めて時間の有効な使い方に気を遣わなくてはなりません。

ということで6月の庭の花を並べてみました。庭の隅っこにあるので気が付きにくかったですが、極楽鳥花が咲いています。そして、雨の季節の到来を告げるように、アジサイが咲き始めました。青いガクアジサイ。

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アジサイはとっても強い花で、2年前にほかの株から枝を切って土に刺しておいたら今年になって花を付けました。その間、一本の茎からぐいぐい枝を伸ばし葉をたくさんつけました。アジサイの枝を斜めにスパッと切って、水に十分浸して後、土に植えます。ただそれだけでした。

これらはみんな同じ株からの植え替えですが、それぞれ色合いが異なる結果となりました。これも面白いですね。

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今年になって初めて気が付いた花もあります。木の上の方で、おしべを長く伸ばした特徴的な白い花をつけているのはギンバイカの木でした。そしてねよく見ないとわからないほど小さなを花をつけるムラサキシキブでした。

2020年6月28日 (日)

遅ればせながら開業1周年 おおさか東線ぶらり乗車

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6月22日は所用でJR東西線の海老江まで出かけた後、まっすく帰るのではなく近郊区間周遊を利用しておおさか東線周りでと、アバウトな経路を利用しました。時間もあったものですから(いつでも時間はあるんですけれど)

同じホームで乗り換えできる鴫野駅で電車を待ちます。乗ってきた321系です。反対側には木津からやってきた塚口行の207系快速が通過していきます。

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待つほどに201系のおおさか東線電車がやってきました。ドア横のラッピングを見るとおおさか東線全線開通1周年とあります。鴫野-新大阪間は昨年の3月16日に開通し、おおさか東線は大和路線(関西線)久宝寺駅と新大阪駅がつながりました。なぜか奈良県御所市にある阿吽寺のつらつら椿の万葉歌が写真とともに載せられています。なぜかなぁ???向こうは和歌山線なんだけど。

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やってきた電車に乗って新大阪駅を目指しますが、気が付くとすぐ後ろをカモレが追っかけてくるタイミングでした。城北通り駅で電車を降りて数分待っているとEF510-5牽引のカモレがやってきました。反対方向にやってきた201系も貼っておきます。この後、新大阪経由で帰途につきました。

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米屋こうじ 鐡道路線誕生秘話 日本列島に線路がどんどんできていた頃 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・旅の手帳という雑誌に連載されていた小編をまとめた一冊。北海道から九州の21路線についてその成り立ちを簡単に紹介しています。一つ一つが読みやすく、またほとんどほかの著作から知っていることが多かったので、あらためて、ほぉ~、そうかいなということもあまりなかったのですが、面白く読みました。この著者のお名前、米屋こうじって、本名だとすると、上手く出来てますね、こめやで麹とは。多分ペンネームでしょうね。

 

2020年6月27日 (土)

街歩き 西宮北口界隈

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一昨日、6月25日は兵庫芸術文化センターで開催予定だった談春や喬太郎の落語会などのチケットの払い戻しのために西宮北口まで行きました。簡易書留でのチケット郵送でもよいのですが、それでは入金まで時間が掛かってしまいますから。この時期、入り口に置かれたブールデルのベートーヴェン像も苦難の表情です(いつもか!)

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チケット払い戻しを受けて帰ろうとすると、佐渡さんの写真とともに、心の広場プロジェクトという演奏会再開に向けての試みが掲示されていました。コンサートは7月4日の小ホールでの室内楽から始められるようですが、すでにチケットは完売のようです。本日10時から2件のコンサートの発売もありますが、ちょいと野暮用があって取れそうもありません。

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チケットを現金化したというところで、お昼をなじみのお店で頂くこととしました。大振りの牡蠣フライが4つも載ったカキフライ定食です。大きな椀にアラ出汁の味噌汁が付きます。大満足のランチタイムとなりました。

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お腹も満たされたのですが、もう少しゆっくりしたいと思い、ひばり珈琲さんまで足を延ばしました。ここは、以前甲子園口にあった廣屋さんの系列になる珈琲屋さんで、たいへんおいしい珈琲がいただけます。さらに、写真にあるようにJBLのスピーカーから流れるジャズを楽しむことができ、ゆっくりするには最適の隠れ家のひとつです。(まぁ、お客さんが多いと、ガチャガチャするのは仕方ないですけれど)

2020年6月26日 (金)

TANNOY Autographがあるお店 HIROSAN

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6月23日は阪神武庫川線の撮影の後は、これも6月14日の武庫川線撮影後に見つけたオーディオ喫茶店HIROSANへ初めて行ってきました。ドリンクだけだと400円、音楽を聞くと800円って、なんだか面白そうな具合です。

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さて、店内に入ってそのすっごいオーディオ装置にびっくりです。鉄筋コンクリート作りの建物の中にはズドンとTANNOYの名器、Autographが座っていました。その前にJBLのLancer L-101が置かれていました。いずれもすごいスピーカーですね。

ほかにお客さんもなく、貸切状態で Autographの素晴らしい音を楽しませていただきました。 Autographは大きなスピーカーですが、案外室内楽に実在感のある音が出てると感じました。その他のラインナップはこのようなものでした。

アンプ⇒DENON  POA 1000B、DENON  PRA 1000B、MARANTZ  7&8b、McIntosh  C-34V&McIntosh  MC-7270

CDプレーヤー Esotenic  X-Ls、オープンリールデッキ DENON  DH-710、REVOX B-77、レコードプレーヤーはDENONでしたが型番は見落としました。

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瀬木慎一 画狂人北斎 河出文庫/読了・・・・・・・・・・・・最近ずいぶんと出ている北斎本かと思ったら、1973年の講談社現代新書の文庫化でした。ここで語られている内容はその後の北斎研究を反映していないため、小布施の北斎の作品についても真偽の判断を完全には決していないような書きぶりでした。資料がはっきりしたものだけを基調とした組立には感心します。こういう北斎の本ももう少し読んでみたいですね。

2020年6月25日 (木)

阪神武庫川線 タイガース号

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プロ野球が3か月遅れながら開幕し、真剣な勝負が見られるようになって、また一つ日常が戻ってきた感じになってきました。リーグ優勝した15年前の2005年の4月10日の横浜戦、さらに10月25日のロッテとの日本シリーズ、いずれも桧山選手の打席です。懐かしい。(阪神イマイチやなぁ)

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前置きはおいておき、6月23日は梅雨の晴れ間となったので、阪神武庫川線へ行ったところ、阪神タイガース号が入線していました。黄色と黒、まさにタイガースカラーの電車です。いつもの場所からの俯瞰撮影です。

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今度は場所を変え、地上の踏切から撮影してこの日は別の用事かあるところへ移動しました。4種類ある新しい武庫川線電車、残るは2種です。一度に撮ってしまうともったいないですから、ひとつずつです。続く。

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鯨統一郎 歴史はバーで作られる 双葉文庫/読了・・・・・・・・・・・独自の視点で常識的な歴史認識に一矢を打ち込んでいる鯨くんの面目躍如の一冊がまた出ました。今回はネアンデルタール人、八百屋お七、マヤ文明、銅鐸、源義経にスポットをアテタ話題をバーカウンターで解決していくというスタイルになっています。著者には、バーで歴史が語られる作品がほかのシリーズにもあるけれど、今回は登場人物が違いました。そのうち、両者が入り乱れる展開とかあれば面白いだろうなぁ。

2020年6月24日 (水)

車種豊富!! 京阪電車

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6月21日は、少しでも以前の生活に戻すべく、京阪電車沿線に出張って久しぶりの撮影を楽しみました。複々線の中を電車が快走しますが、殺風景な背景は仕方ないものの、車種豊富な京阪電車はいいですね。1000系は旧700系からの改造車で車体のみ流用されています。ですが、原型が全く感じられない顔になっています。逆に一番新しい13000系と並べておきます。

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次に2000系列と言えないこともない、(左から)2200系、2400系、2600系です。京阪電車というとこの顔という感じになります。裾が絞られた丸い形は卵形電車系列とも呼ばれています。2400系のクーラーの背が高くてつながっているのが特徴的です。

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これらは私的には新しい京阪の顔となった系列群で、6000系、7000系、9000系となります。いずれもスマートな電車で、他の私鉄の車両と比べてもすっきりとした印象があります。近所を走っていたら、好きになるでしょうね。

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中之島線の開業に合わせて登場した3000系の特急です。豪華シートは他の私鉄の無料特急の追随を許さないほどの満足感を与えます。新たにプレミアムシート車両の導入が決まっていますが、それを使うまでもなく、一般シートでも満足させられてしまいます。乗り心地からみると、これは、関西私鉄の名車だと思います。

2020年6月23日 (火)

京阪電車開業110年 特急に記念HM掲出

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6月21日は、京阪電車が今年4月15日に開業110年を迎え、その記念ヘッドマークを付けた特急電車が運行されているとのことで、その確認と、いわば定点観測のために出動しました。小さなマークですが、何とか判別は出来そうです。6月19日から8月10日までの予定です。

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このほかにも7200系が走り始めて25年経過したとのことで、その記念ヘッドマークを付けて運行していました。3編成しか存在せず、当初8両編成のものを7両編成に改造しているので、現在はすべて7両編成となっているグループです。

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そうするうちに、今年度中に引退が発表されている5000系がやってきました。日本初の5扉車として1970年に登場した車両です。また、昼間に3扉で運用するときは2番目4番目の扉の位置にある昇降式の座席が降りてくるという凝ったシステムを持っています。

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萱嶋まで行った5000系が折り返してくるのを待って撮影し、この日の撮影を切り上げました。この後、千林商店街をプラプラ歩き、少しだけ買い物をして帰途につきました。

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伊東成郎 新選組 2245日の軌跡 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・いまだに新しい像が描かれ続けている新選組の研究者によるその成り立ちから終焉に至るまでを概説した一冊。新選組については司馬遼太郎の作品やその他いくつかの読んでその活動は知っていましたが、このようにすっきりと資料などで示されると納得しますね。さまざまな作品で誇張されて伝えられた事柄も、実は、ということもありました。

2020年6月22日 (月)

神戸酒心館 蕎麦御膳をいただく

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6月16日は、久し振りに神戸にある酒蔵「福寿」が経営する酒心館へ行きました。梅雨の晴れ間のもと、清々しい風が流れていました。福寿の酒樽と大きな仕込み桶が迎えてくれました。

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ここへ来た目的は、この敷地にある和風レストラン、さかばやしへ来ることでした。

さかばやしとは、新酒の絞りが終わったことを示す杉の葉を丸い形に差し込んだものですね。なぜ、杉の葉かというと、昔はもろみを袋に入れて舟と呼ばれる大きな槽に並べ、上から重石を乗せて絞るのですが、絞り終わった袋をはがすときに剥がれやすくするために杉の葉を袋の間に差し込んでいました。絞り終わった袋と袋の間の杉の葉が不要になるので、それを一つ一つ回収して丸い形のさかばやしとして店頭に釣るして新酒ができたことを知らせていたのですね。

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さかばやしのことはまぁ良いとして、蕎麦御膳が来ました。前菜に様々な小皿が並びます。湯葉の刺身、ごま豆腐、茶わん蒸し、野菜の煮物等々。これだけでもずいぶん豪華です。締めに蕎麦が来ますが、これがなかなか美味なのです。たまに蕎麦を食べたいと思ったら、間違いなくここの蕎麦を思い出します。2000円也。

帰りに灘の酒蔵をいくつか回りましたが、白鶴では商品を購入すると、来館記念ということで、甘酒、お酒のゼリー、日本酒一合のセットをいただきました。ずいぶんと張りこんだ記念品でしたね。

2020年6月21日 (日)

三田のJR宝塚線 6/15

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6月15日は神戸電鉄の撮影に行ったついでに、三田駅東方の水田が開けた場所でJR宝塚線(福知山線ですが)の車両を狙いました。やってくるのは223系や225系の電車ばかりです。

今年の春のダイヤ改正から、日中の丹波路快速と快速を宝塚駅 - 篠山口駅間を各駅停車とする区間快速(大阪駅 - 新三田駅2本と大阪駅 - 篠山口駅2本)に変更し、普通を(JR京都線 - )大阪駅 - 宝塚駅間に短縮したようで、207系や321系の普通電車はやってきませんでした。

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13時台は、44分に福知山方面への、49分に大阪方面への特急が来るので効率的に撮影できます。まずやってきたのは福知山方面への特急こうのとり287系です。

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次にやってきたのは、かつて北陸線でサンダーバードとして活躍していた683系を直流化改造した289系です。これで、この日の目的は達したので、道路端の100円野菜を買って帰途につきました。

2020年6月20日 (土)

神戸電鉄 道場南~道場界隈 6/15

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6月15日は少しでも以前の生活に戻すべく、久し振りに神戸電鉄の撮影に出かけました。二郎駅近くで撮影した後、今度は少し三田寄りに移動して道場南駅近くで撮影しました。畑で広がる一画に開けた場所があります。6000系のミュージアムトレインと2000形がやってきました。

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さらに三田寄りに北上して、道場駅のさらに北側の開けた場所へやってきました。ラッキーなことに、ここでは1300系が2編成やってきました。今に残る昭和の電車らしい顔の電車ですね。

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踏切からさらに奥の方へ移動しました。この奥にはもう一軒の民家があるくらいで、周りには田植えが終わったばかりの水田が広がっています。そこへ2000系、1300系がやってきました。

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景色を更に広くとらえてみました。緑の水田が広がって、季節感が感じられます。3000系と1300系が通過していく様子です。さて、神戸電鉄はこの辺りにして、さらに移動していきます。

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伊東潤 城をひとつ 戦国北条奇略伝 新潮文庫/読了・・・・・・小田原城を根城にした北条一族を陰で支えた軍師一族を描いた連作作品、でしょうか。臨場感抜群の物語の展開にぐいぐい引き込まれて読み通しました。群雄割拠の戦国時代、さらに関東の状況はよくわからなかったので、本当はそれを調べてからのほうがよかったかも。勉強不足です、はい。

2020年6月19日 (金)

神戸電鉄 二郎駅界隈 6/15

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今年の梅雨はザッと降ったり、カラッと晴れたりとメリハリがあるようです。そんな梅雨の晴れ間となった6月15日は、久し振りに車を神戸電鉄沿線まで走らせ、まずは、二郎駅を目指しました。まずやった来たのは、1150系の編成です。最初から1000系列がやってくるとはラッキーです。

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さて、この二郎駅そばの鉄橋ですが、一昨年3月に新名神高速道路が駅のすぐ北側に通ったことにより、その景色が一変してしまいました。その様子を比べてみましょう。以前はすっきり抜けていた背景が高速道路の橋脚で埋め尽くされてしまいました。同じ3000系の通過で比較してみました。

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橋の反対側へ回ってみました。こちら側からの風景にはあまり変わりはありません。先日来の雨で川の水が濁っているのが残念でしたが、それでも緑の多い背景で撮影することができました。新たにやってきた1300系の車両と先ほどの1150系の折り返しを撮影しました。1150系の三田側には両運転台がある1076号が付いていました。

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その他にも、6000形や3000形もやってきて、静かな景色の中で撮影できました。さて、次の場所へ移動することにしましょうか。

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桂米朝 上方落語ノート 第二集 岩波現代文庫/読了・・・・・・・・人間国宝でもあった上方落語の重鎮、桂米朝が書き記した上方落語に関する多彩な記録です。語られている内容は、江戸時代の考証から近代にいたるまで、さらに芸界だけでなく子供の同様に至るまで時間空間を越えた内容に及んでいます。これらの内容は既に研究書のレベルにまで達しているものと思われます。内容濃い一冊でしたが、読み込ませる文章の力もさすがでした。これから、第3集、第4集と続くようです。

2020年6月18日 (木)

写真展「大和し うるはし」 オリンパスギャラリー

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昨日6月17日は、いつもの生駒の野暮用の帰りに本町にあるオリンパス・ギャラリーを訪れました。春に開催が予定されていた「大和し うるはし」と題する写真展が時期をずらして開催されたからです。撮影されたのは下浦忠昭さんという羽曳野在住の方です。

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実は、小生も今年の写真展を同じようなテーマで考えていたものですから、時期を同じくしたこの写真展に大変興味があったという次第です。会場では、丁寧に作られた写真リストをいただきました。そして、ネットでの開催案内にも使われた崇神天皇陵からの夕暮れ風景です。

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会場での写真は撮影オーケー、SNSでの拡散オーケーということでしたので載せておきます。

実はこれらの作品は普通の印画紙ではなく、漆喰紙、すなわちフレスコ紙に印刷されているのです。表面に凹凸があり、印刷された画像は柔らかなタッチで表現され、いかにも手書きに水彩画のような印象を与えます。

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作品は奈良・大和の四季の風景をとらえており、いずれも色彩に富んだ心を落ち着かせるものでした。

大阪のNIKON、CANON、富士フィルムなどのギャラリーも順次開館していくようなので、開催内容をみて、回ってみたいものです。

2020年6月17日 (水)

阪神武庫川線からの拾い物

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6月14日の日曜日、夕方から雨模様という予報でしたので、その前にもう一度阪神武庫川線へ行ってみようと自転車で出かけました。この前は新車の中でもTORACOだったので、この日は何だろうと期待したのですが、やってきたのは残念ながらTORACOでした、ガッカリ。

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仕方がないので、東鳴尾の辺りを自転車で散策していると、ふと一軒の喫茶店が目につきました。緑のしゃれたドアが目についた後、目が点になりました。店頭にレコードジャケットが並んでいます。

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レコードジャケットを見ると、モニク・アースのドビュッシー、ウィーンフィルの歴史、ウィルヘルム・ケンプのベートーヴェンのソナタ集、イストバン・ケルテスが指揮したレスピーギのローマ三部作、バーンスタインのガーシュイン作品集、ワルター指揮ニューヨークフィルのベートーヴェンとリヒャルト・シュトラウス等々。ほかにフランク・シナトラ。

さらにジャケットの間に並べられたオーディオ装置のラインナップを見ると、タンノイ、JBLの高級スピーカーをはじめ、国内外の有名なメーカーのアンプやCDプレーヤーがあるようです。この日は、お休みでしたが、近いうちに訪ねてみたいものです。思わぬ拾い物があった武庫川線散策でした。

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山本博文 「忠臣蔵」の決算書 新潮新書/読了・・・・・・・・昨年秋に映画化された種本のようですが、忠臣蔵を史実に基づき、経済面からどのように実行可能だったのかということを検証した一冊です。忠臣蔵は、その後の芝居や演劇、ドラマ、映画などで脚色に次ぐ脚色で真実の姿が見えにくくなっていますが、経済という全く客観的なデータをもとに解き明かすというのは、とても冷静な視点で面白かったです。このような素晴らしい著作がある方が今春急逝されたのは残念なことです。

2020年6月16日 (火)

かぎろひ歴史探訪 八木宿場町

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6月11日は、久し振りの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪に参加し、大和八木の町を歩いてきました。ここは、古代の道、竹ノ内街道からの横大路と南北に通る下つ道がクロスする場所で、いわゆる交通の要所の歴史がありました。そんな名残りを残す半九旅館を見学したのち、旧い街並みを見ながら歩きます。

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古代の道がクロスする場所が札の辻です。そこに建つ札の辻交流館も見学させてもらいました。その南には、幕末の尊王攘夷派の学者である谷三山の生家があります。ここへは、吉田松陰も訪れているようです。

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寺社へも訪れました。花まんだらで有名なおふさ(小房)観音はまだ花が残っていました。そこから飛鳥川沿いに北上し、正蓮寺と入鹿神社を訪れています。蘇我入鹿は歴史上、悪者のイメージがありますが、慕う人たちにここでは守られているのですね。歴史の見方が一方的になっていないか?というのがこの日のテーマでした。

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アジサイの季節ですから、歩いていても多くの花が見られました。大振りアジサイの花はこの季節だけの楽しみです。

2020年6月15日 (月)

かぎろひ歴史探訪 畝傍駅貴賓室

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先週6月11日は、久し振りのかぎろひ歴史探訪に参加してきました。大雨の予報が出ており行くかどうか少し躊躇したのですが、なにせ、JR畝傍駅の貴賓室の見学ができるコースだったからです。貴賓室は、年に数回一般公開されているのですが、新型コロナの影響もあって今後公開されるかどうかわかりませんからね。

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いろいろ回って、お昼前に畝傍駅に到着しました。桜井線のほかの駅と比べるとずいぶんと立派な駅舎であることは間違いありません。これでも無人駅なのですが。駅前の広場もかなりの広さでした。

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駅舎の中に入ってみると、天井も高く、2段の張り上げで作られています。かつて切符売り場とかあったところは閉鎖されていて、当時をしのぶことはできませんでした。

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ホームに入ると、貴賓室へつながる階段が別に設けられていました。皇族の方々はここを降りて貴賓室へ向かったことでしょう。駅にはいまどきのことですからQRコードが置かれていて、解説を聞くことができます。この解説、映画監督の河瀬直美さんが語られています。写真をクリックし、スマホで読み取って聞いてみてください。昔の畝傍駅が映し出されます。

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貴賓室の中ですが、撮影禁止ということで、写真はネットからの借り物になります。実際には、昭和34年に美智子上皇后が使用されて以来、使われていないということでした。60年以上前のことになりますね。(それならもっとオープンに、普通に市民や観光客に公開したらええんちゃう?と思うのは私だけでしょうか)

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山本功次 留萌本線、最後の事件 トンネルの向こう側は真っ白 ハヤカワ文庫/読了・・・・・・・・・・現時点で廃線にはなっていないものの、今年度中にも廃線の動きがあるといわれている留萌本線を舞台に、最後の花火を打ち上げようとして事件が起こります。詳しいことはミステリーなので明らかにできませんが、良く考えられたストーリーでした。300ページほどの本ですが、さらっと一日で読み通してしまいました。

2020年6月14日 (日)

近鉄、新しい鮮魚列車「伊勢志摩お魚図鑑」

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6月11日は、久し振りの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪があるので、雨が予想されるものの朝早くから出かけました。近鉄鶴橋駅で待っていると、反対側のホームに新しい鮮魚列車「伊勢志摩お魚図鑑」を連結した編成がやってきました。撮影したのは初めてのことです。そうした中、朝の10両編成の宇治山田行特急が出発していきました。

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さらに待つほど10分ほどしてやってきた8時57分発松阪行き快速急行は、なんと先頭に伊勢志摩お魚図鑑を組み入れた編成、それが上本町から折り返してきました。先頭車両は貸切ですから乗ることはできませんが、連結部から覗くと魚を入れたトロ箱を入れておくための青いケースが見えました。

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近鉄大和八木駅に到着しました。ここで特急に追い越されるので、しばらく停車します。そこで思う存分撮影できますから、側面を撮影します。描かれているのは、伊勢エビ、イサギ、クロマグロ、アカハタ、カサゴ、ヒラメ、カワハギ、アカアマダイ、マダコ、アジ、サヨリ、カジキ、カツオ、トラフグ、ケンサキイカです。

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さらに続きます。カマス、マンボウ、コロダイ、イワシ、イシガレイ、ヨシエビ、メバル、クロダイ、カンパチが描かれています。また、先頭へ回ります。先頭には、マダイとイサギが描かれていました。さぁ、集合場所へ向かいましょうか。

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田中小実昌 ほのぼの路線バスの旅 中公文庫/読了・・・・・・・・・・・・別に用事あるわけでもないけれど、バスに乗りたいから乗ってどこかへ行こうという、その発想は内田百閒の阿房列車にも通じる精神が本編に流れています。なにせ、ふらりと東京から乗ったバスを乗り継ぎ、東海道~山陽道、さらに九州縦断の旅へ出かけてしまうという話しですから。実際には、完走するまでに20年の歳月を要しているわけですが、そこには執着というような粘っこい神経はありません。特に理由もなく続けていたということになるでしょうか。ひょうひょうとしたコミさんの顔が浮かびつつ、読書とバス旅を楽しませていただきました。

2020年6月13日 (土)

阪神武庫川線の新車を追って 6/8

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阪神武庫川線の新車TORACOに乗り、終点の武庫川団地前までやってきました。ここから歩いて北上しつつ、撮影していきます。洲崎駅の北側の踏切で電車がやってくるのを待ちます。武庫川線は昼間は20分ヘッドで運転されていますので、歩いて移動しているとあまり待たずにやってきます。臨港線の下をくぐってやってきました。

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東鳴尾駅での入線を待っています。停車中に1/80のシャッターで撮影しました。そうするとLEDによる行先表示も明確に撮影できました。ここでしばらく待って折り返しのTORACOを撮影しました。前パンが見られる阪神電車って、ここだけかも。

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東鳴尾駅から武庫川駅へ歩を進めます。43号線の下で撮影しました。新車に変わって間もない時期というのもあったでしょうが、沿線には幾人ものご同業者がおられました。このほかにまだ3種類の新車があるので、しばらく通って撮影していきたいと思っています。

2020年6月12日 (金)

阪神武庫川線の新車に乗って 6/8

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阪神武庫川線の赤胴車が引退し、新車が導入されたとのことで、お知り合いの方々が通い始めたため、6月8日にちょいと散歩がてら出かけてきました。

阪神武庫川駅に降り立ちました。橋上駅の武庫川駅のホームからは、広々とした川面が広がります。ちょうど山陽電車の特急が武庫川駅でクロスして行きました。

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武庫川線のホームに向かいます。ちょうど電車が入ってきました。この日はTORACO編成が入っていました。武庫川線の新車は4編成あって、駅にはもう一つの甲子園号(緑)が停車していました。阪神電車らしく、タイガースの虎のイラストが入っていました。

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車内を撮影しました。運転室の周りはパステルカラーの丸いスポットでいろどられています。また、釣り革は、白、黄色、ピンクにコーディネートされていました。車内も楽しい電車になっていました。

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電車に乗って武庫川団地前までやってきました。武庫川線は、武庫川⇒東鳴尾⇒洲崎⇒武庫川団地前とこれだけの短い路線で、今回の新車には武庫川の文字をデザインして車体を飾っています。一つ一つのデザインにもかなりの懲りようが感じられます。

さて、沿線を戻りつつ、新しい武庫川線の撮影をしましょうか。

2020年6月11日 (木)

久し振りのディスクユニオンで

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昨日6月10日は、いつもの生駒の野暮用の帰りに、久し振りに梅田のディスクユニオンへ立ち寄りました。梅田の辺りも人通りが戻ってきていますね。経済が活発になりつつ、新たな感染者の増加が抑えられて行ったらいいですね。

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さて、久し振りの漁盤ですが、何枚かお持ち帰りしました。まず、モーツァルトのオーボエ五重奏曲その他に楽曲を、オーボエのゲルノート・シュマルフスがレオポルダー四重奏団と録音した一枚です。シュマルフスさん、あまり録音は多くないですが、ミュンヘンフィルの首席だった人で、ルドルフ・ケンぺのお気に入りだったようです。とても堅実で心地よい演奏でした。

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ピアノ井上直幸さんと竹内啓子さんのデュオによるモーツァルトの4手のための曲集です。井上直幸さんは武庫川女子大学の教授でしたが、惜しくも63歳で亡くなられています。かつて、関西フィルの定期だったと思いますが、モーツァルトの24番の協奏曲を聞きました。哀愁に満ちたしみじみとした演奏だったことを覚えています。もうひとり、竹内さんは、あのエディット・ピヒト-アクセンフェルトの教え子さんとのこと、懐かしい名前が出ました。

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最後に、ラルフ・カークパトリックのチェンバロによるバッハのイタリア協奏曲などの一枚です。もともと音楽学者のカークパトリックさんですが、有名なゴルトベルク変奏曲とか、バッハの楽曲の録音を残しています。ゴルトベルクの演奏のようなきっちりとした音楽の格を規範として折り目正しい演奏が期待されます。

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太田和彦 町を歩いて縄のれん 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・居酒屋ライターかな、最近も盛んにテレビや著作に活躍している太田和彦による居酒屋探訪の一冊です。週刊誌に連載していたもので、それほど長くない文章が続き、読みやすかったので、一日で読破してしまいました。今回は、居酒屋での出来事というよりも自身の趣味や人生の話しが多かったかな。まぁ、さらっと読めました。

2020年6月10日 (水)

日曜の街歩き 武庫川沿いで

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甲子園口界隈の街並みから武庫川の堤防近くまでやって来ました。右岸の堤防の外側には気持ちの良い散策道があります。実はこの道の一部がかつて阪神武庫川線から国鉄甲子園口駅、さらに西宮駅へと続く国鉄の貨物線の跡なのです。

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そのように見ていくと、すべてが廃線跡のように見えてくるから不思議です。ただ、いろいろ調べてみると散策道の南半分は単なる土手沿いの道であるようです。この写真にある浄水場の舗装された道路の一部が廃線跡です。水路を渡る橋はたぶんその廃線跡なのでしょう。

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廃線跡に心を残しつつ、武庫川を渡ります。階段の壁になにやらシミのようなものが!ひょっとしてバンクシー?と思って見ましたが、単なる汚れでしょうね。う~ん、でもなんだか人が手を挙げている絵のようにも見えるなぁ。

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土手沿いの道路は、その一部が日曜日には車両の通行止めになっています。ひろびろとした道路を歩き放題です。さっきまで歩いていた旧甲子園ホテルあたりを眺めつつ、気持ちの良い街歩きを楽しみました。この日は15000歩ほどになりました。

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門井慶喜 銀河鉄道の父 講談社文庫/読了・・・・・・・著者の直木賞受賞作品ですが、さすがに読ませました。ぐいぐい引き込まれてしまうので、読み始めてからしばらくは逆に読まないで本を置きました。それくらい、本の中へ吸い込まれるかのようでした。まさに読書の醍醐味がここにあります。ストーリーは、宮沢賢治の父親が賢治を見守り続けたものですが、その中で賢治の姿が浮き上がってきます。久しぶりに、雨ニモマケズ・・・・・・を読みました。

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