国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2019年8月16日 (金)

イチヂクの季節です

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昨年もそうでしたが、今年もイチヂクが豊作の気配がありました。柿は、成り年とそうでない年が交互にやってくるよですが、庭のイチヂクは連続で豊作のようです。これは今月初めころのイチヂクの様子です。東北地方では、この青い実を甘煮にするようですが、何だかもったいない感じがしますね。

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ここ数日は、毎日20個ほどが収穫できるようになっています。ほっておくと熟した実にアリがたかったり、鳥に食べられたり、散らかされたりと、庭が汚れるので、毎日収穫しないといけません。これが結構大変なんですよね。そして、自宅で食べるのにも大変な量になりますので、ご近所、親戚などへ配ったりしますが、そのうち限界がやってきます。

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一番大量に処理できるのが、干しイチヂクです。皮をむいて、半分に切って、日光にあてて干していきます。だいたい、5日もあれば弾力のある干しイチヂクになります。これは保存もききますから、とても便利な方法です。成城石井などへ行くとこの干しイチヂクを売ってますが、どうもシルクロード沿いにあっちこっちで作られているようで、異国の味でもあるのですね。

さて、台風も去りましたので、本日からしばらく旅に出ます。

2019年8月15日 (木)

最近のLPから 自作自演

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ベートーヴェンやモーツァルトはピアノの名手として活躍したというようなことが記録されていますが、その演奏を聴くことはできません。ところが近代になると、その作曲家の演奏や指揮した演奏が残っているものです。これは、ブラジルの作曲家ヴィラ・ロボスが自身の指揮で録音したブラジル風バッハの組曲のレコードです。有名な第5番のアリアは、スペインの名ソプラノ、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスが歌っています。艶のある若々しい声が魅力です。

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これは火の鳥や春の祭典で有名なストラヴィンスキーが自身で指揮した演奏をまとめた一枚です。ストラヴィンスキーは来日してNHK公共楽団を指揮したりしていますので、かなり多くの自作自演が残ってはいるのですが。それにしても、自分の作品を指揮するのですから、他人が解釈を施して演奏するよりもストレートなイメージか伝わるのではないでしょうか。

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最後は、ドミトリ・ショスタコーヴィチのバレエ音楽から、黄金時代とボルトです。これは作曲者自身というのではなく、息子のマキシム・ショスタコーヴィチの指揮による演奏です。そうはいっても、解釈などは父親に聞くこともできるでしょうから、より具体的な内容になるものと思われます。ショスタコーヴィチ自身は、ピアノの名手として、自身のピアノ協奏曲などの演奏も残しています。

2019年8月14日 (水)

最近のCDから サー・ジョン・バルビローリ

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暑い日が続きますが、クーラーの効いた部屋で寝ころびながらテレビの高校野球を見るなんぞは、よくぞ文明の時代に生まれけりという感じですが、そんなことばかりもしていられませんので、いそいそと梅田まで出ていき、いつもの中古ショップでCDやレコードを漁っておりました。そうした中、たまたまですがバルビローリが指揮した演奏がいくつか見つかりましたのでお連れした次第です。

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これはいずれもベルリオーズの幻想交響曲です。左は1969年4月30日にイギリスのロイヤル・フェスティバルホールで演奏されたものでオーケストラは主兵のハレ管弦楽団です。これを期待したのですが、音質がイマイチだし、演奏もバルビローリ独特の細かさに欠けたものでしたね。カップリングのドビュッシーの交響詩「海」はなかなか雰囲気のよろしい見事な演奏でした。

もう一枚は、バーデン・バーデンの南西ドイツ放送交響楽団を指揮した放送用録音です。ちゃっちいケースカバーにあまり期待していなかったのですが、こちらは音質良好の上、細かなニュアンスが伝わってきて、バルビローリの面目躍如の素晴らしい演奏です。まさに拾い物の一枚となりました。

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バルビローリをもう一枚。ブルックナーの交響曲第8番です。マーラーの交響曲で名演奏と言われる録音を数多く残しているバルビローリですが、彼のブルックナーは、今まで経験がなかったものですから購入しました。何とも変わった、というか、バルビローリの自由な解釈が入ったブルックナーの演奏で、伝統的とか、そういうものとは次元を異にする演奏、とても面白いです。

ついでに、クナッパーツブッシュがウィーンフィルを指揮したブルックナーの交響曲第7番、1949年の録音です。モノラルの古い録音ですが、さすがのさすが、芯のしっかりとした演奏で聞きこむと音楽の中に吸い込まれそうです。ところが家に帰って調べたら、すでに棚に鎮座していました。

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山口瞳 開高健 やってみなはれ みとくんなはれ 新潮文庫/読了・・・・・先月にサントリーの京都工場へビールの試飲、もとい、ビールの製造についての勉強をしに行ったときに売店にあった本です。鳥居信治郎が日本にウィスキーの製造を持ち込んで商品化した話は、マッサンにダブりますが、その歴史的な新産業の開拓から発展までを、サントリーの宣伝部にいて、直木賞、芥川賞を取った二人の作家によって綴られています。サントリーという会社の自由闊達な雰囲気が伝わってきます。著者にはもうひとり、北杜夫の娘で、サントリーに勤める斉藤由香さんが短い文章を書いています。

2019年8月13日 (火)

同志社OB祝日管弦楽団第3回演奏会

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まさに灼熱地獄が続いた昨日8月12日は、昼から高槻現代劇場中ホールで開かれた同志社OB祝日管弦楽団の第3回演奏会を聞きました。バブル時代に同志社交響楽団におられた方々が結集して2016年に発足したオーケストラとのことで、今回初めて聞きました。あまり大きくない編成でしたが、しっかりとした音が出せるアンサンブルですね。

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シューベルトのロザムンデ序曲に始まり、川西市民オケにもおられた茅野瑞季さんのヴァイオリンで、メンデルスゾーンの協奏曲が演奏されました。緊張からか、始めのほうでは音程の問題もありましたが、しばらくすると線は細いものの伸びやかなヴァイオリンの音がこの曲にマッチしていて、なかなか素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

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指揮は八木裕貴さんで、後半はドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」でした。指揮棒を持たないスタイルですが、腕を使うだけで、あまりアクションがなく、特にアインザッツの乱れが気になるところがありました。指揮棒持って叩いた方がわかりやすいんちゃうかと、素人ながら感じました。演奏はケレン味がない、すっきりとしたと言えばいいのか、盛り上がりに欠ける平板な演奏と言えばいいのか、聴く側のとらえ方でしょうか。改めてドヴォルザークの音楽はいいなぁと思いながら、せっかくなのに音楽の呼吸がもう少し欲しいなぁと感じました。

2019年8月12日 (月)

若狭、福井を行く その4

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8月7日、8日は、若狭から福井へ入り、懐かしい武生の味真野へも立ち寄りました。しかし、暑かった。武生では、ひとつ隣の王子保駅との間の陸橋で撮影していましたが、歩道も無く、車がビュンビュン通るところだったので、ほんの短い間だけで撤収です。でも、武生の村国山を入れて撮ることができました。先の南今庄辺りを通っていた旧北国街道はこの線路を右から左へ跨ぐように続いています。

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特急しらさぎ2題、武生駅へ戻るときに駅南すぐの踏切りに差し掛かった時にやってきました。武生から敦賀まで移動し、乗り継ぎの新快速を待っていたら、クロ681-1をいれた編成がやってきました。681系の第1編成でしょうか。登場当時の小さなライトが可愛いですね。

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帰る途中、近江高島で下車し歩いてすこし南下、棚田のあぜ道を上ると琵琶湖を一望できるポイントがあります。手前に乙女ヶ池を配し、湖西線が目の前を通ります。そして、登った先になんと万葉歌碑がありました。「高島に万葉歌碑を建てる会」の建立とありました。列車を待っていると、近くにヤンマが来ました。はっきりとはわかりませんが、しっぽの先が少し広がっているので、ウチワヤンマの一種でしょうか。

何処にか 舟乗しけむ 高島の 香取の浦ゆ 漕ぎ出来る船  作者不詳

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吉田秀和 カラヤン 河出文庫/読了・・・・・・著者が戦後綴ってきたカラヤンに関する演奏評、レコード評のいくつかをまとめた一冊。カラヤンより5歳年下であった吉田秀和がともに同じ世代の音楽界を並行して進んできたことがこの本で理解できます。決して、カラヤンを一方的に評価するだけでなく、時代とともに変わりゆくカラヤンの演奏というものを的確にとらえていたことが読み取れます。カラヤンの活躍時期が長かったため、小生は小生なりの付き合い方もあったなぁという事が、この本を読んでいて思い起こされていきます。最近買ったカラヤンのモーツァルトを掛けなおしてみようかなぁ。

2019年8月11日 (日)

若狭、福井を行く 福井から武生へ その3

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8月7日、8日は若狭から福井へ行ってきました。8日は朝8時15分に武生駅前を出る越前武生行きの福井鉄道の急行に乗車です。JRよりも時間はかかりますが、ここは地元の鉄道に敬意を表しての乗り鉄です。急行という事なのでしょうか、青いフクラム、低床車がやってきました。背後のビルのデザインとマッチしていますね。

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武生駅からは、レンタサイクルであっちこっち回ろうと思っていましたが、取りあえず万葉の里として整備された味真野苑を目指すこととしました。これが、地図で見た時の距離感と実際の感覚が随分と違って、何と駅から7kmもあったのです。しかも、緩い上り坂が続いて、猛烈な暑さの中、汗がほとばしるサイクリングとなりました。自転車が3段変速でまだ良かったですが。

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この味真野苑には、犬養孝先生の揮毫による万葉歌碑が2基建っています。

中臣宅守(なかとみのやかもり)歌碑
塵泥(ちりひじ)の数にもあらぬ我故(われゆえ)に思ひわぶらむ妹(いも)がかなしさ

狭野弟上娘子(さ ののおとがみのおとめ)歌碑
君が行(ゆ)く道の長手(ながて)を繰(く)り畳(たた)ね焼き滅ぼさむ天(あめ)の火もがも 

 

2019年8月10日 (土)

若狭、福井を行く その2

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8月7日、8日は一泊で若狭から福井へかけて出かけていました。若狭の勢浜駅で列車を待っていると、駅舎の脇に面白い祠がありました。歯痛地蔵という珍しいお地蔵さんが鎮座していました。たまたまこの日に歯痛でお悩みの方がおられたので、お願いしておきました。

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素晴らしい海の景色を見た後は、小浜線に乗って敦賀経由で北陸線を行きます。長い長い北陸トンネルを抜けて、南今庄駅で下車です。ここは、北陸トンネルのルートにあった木の芽峠を越えてきて谷あいに出たところです。そこには青々とした田圃が広がるとても落ち着いたところでした。つるし柿の里というのもいいですね。

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福井で泊まったのは駅前の小さなホテルでしたが、なかなか細かな気遣いのあるよい所でした。しかも、622というわかる人にはわかるスワローエンジェルのナンバーでした。夜は今春から福井へ転勤されたお友達とビール三昧の時間を過ごしました。

2019年8月 9日 (金)

若狭、福井を行く その1

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8月7日から一泊で若狭から福井方面へ行ってきました。青春18きっぷを利用した乗り鉄旅行です。尼崎から福知山行の電車に乗ります。長距離の普通なので223系4両編成でした。車内は通勤のお客さんで一杯でしたが、伊丹、川西池田、宝塚とどんどん降りて空いていきます。そして、うとうとするうちに、福知山に到着しました。駅前には蒸気機関車のC11が置かれています。

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福知山駅では、京都丹後鉄道のあおまつの発車を見送りました。福知山からは舞鶴線に乗り換えですが、やってきたのは113系、しかも体質改善していない、昔ながらのボックス席の車両でした。これは懐かしかったですね。

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東舞鶴で今度は小浜線に乗り換えて、一つの目的地の駅で降りました。線路沿いに歩いていくと、素晴らしい景色のところへ出ました。この景色を見るだけでもう十分のような、夏の旅です。続く。

2019年8月 7日 (水)

コレクション特集展示 ジャコメッティⅠ 8/3

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先週8月3日は、猛暑の中、中之島の国立国際美術館へ出かけ、抽象世界という展覧会を見ました。同じ館内でもうひとつ、コレクション展示、つまり収蔵品の展示をしていました。今回は、ジャコメッティのヤナイハラ1というブロンズ彫刻(ネットから)の収蔵を記念した展示です。ヤナイハラとは、哲学者の矢内原伊作で、その親交からモデルを務めていたとのことです。

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左の写真もジャコメッティの作品(ネットから)です。すくっと立ったその姿は法隆寺の百済観音像(ネットから)に通じるなぁと思っていると、館内の資料展示に百済観音の説明もありました。やはり、百済観音から霊感を呼び起こされたようですね。百済観音、法隆寺に行くと会うことができますが、その気品ある姿にはいつも感動させられてしまいます。

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収蔵品の中からは、このカンディンスキー(ネットから)、ピカソ、佐伯祐三、セザンヌ、レオナルド・フジタなどの逸品も展示されていて、癒しの時間となりました。個人的には、館内の壁面に置かれたジョアン・ミロの作品が好みなのですね。猛暑の外とは隔絶された涼しい風の中でしばらくこれを見ていました。

さて、今日はちょいとお泊りでお出かけです。天気がイマイチですが、とにかく行ってみようという事にしていますので。

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二宮敦人 最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常 新潮文庫/読了・・・・・東大へ入るよりも倍率の高さでは難関となっている東京藝大の学生たちへのルポをまとめた一冊ですが、そこには、美術と音楽の世界に接する学生の気質、行動、将来への展望などで大きな違いが有ることが示されています。また、今の世界では絶滅したかのようなバンカラの精神が息づいているようで、面白かったです。特に芸大祭というのは一度見てみたくなりましたね。

 

2019年8月 6日 (火)

抽象世界 国立国際美術館 8/3

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先週8月3日は、まったくクソ暑い中でしたが、昼から中之島にある国立国際美術館で開催中(8月4日で終了)の抽象世界と題する展覧会を見に行って来ました。東西線の新福島駅から歩くのですが、陰を選んで歩いていても、ぶっ倒れそうな暑さでした。とてもシュールなオブジェが載った国立国際美術館です。中に入るとひんやりしていて、ほっとします。

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抽象世界の作品が並ぶのは地下3階の展示室です。だれが見てもわかる「牛乳を注ぐ女」や「音楽の稽古」、「手紙を書く女」などのVの作品よりも、見る側の創造力や感性が問われているようで、絶対面白いです。この日も多くのお客さん、それも若い人たちが多かったですね。左のウールの作品や、右のツォーベルニクの作品はレコードジャケットとしても使えそうですね。

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これらは、パンフレットにある作品です。実際には、それぞれのサイズの違い、色感の違い、そして、真ん中のアムレーダーの作品はガラス質の粒がちりばめられてあり、光に当たるととてもきれいな作品でした。これは家に置きたいと思える逸品でした。続く。

 

2019年8月 5日 (月)

第12回真夏のオーケストラ!夏休み名曲コンサート ~題名のある音楽会~ 天理シティオーケストラ

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昨日8月4日は、夕方からなら歩きの方々と暑気払いがあるので、出来れば早めに奈良へ行ってうろうろしたいなぁと思っていたところ、たまたま天理でコンサートがある事がわかりました。天理シティオーケストラによる夏休み名曲コンサートです。近鉄天理駅のコンコースは広いですね。そして、初めて天理市民会館を訪れました。

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天理シティフィルの皆さんは総勢30名ほどでしょうか、しっかりと鳴るアンサンブルでした。そして、名曲コンサートならではの親しみやすい音楽がプログラムに並びます。指揮はこのオーケストラを率いる安野英之さん、とても軽妙なおしゃべりを挟んで元気な演奏が繰り広げられました。このような名曲コンサートでは、実は普通のコンサートでは取り上げられることが少ない音楽、結婚行進曲や時の踊り、そして天国と地獄など、レコードで聞いてはいるものの、生ではなかなか聞けない音楽を聴ける楽しみがありますね。

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最初に演奏されたウィーンはいつもウィーンでもわかるように、天理市を音楽の盛んな町にしようと頑張っておられます。それならばもう少し響きが良い、コンサート会場も必要ではないでしょうか。初めて訪れたやまのべホールは座席は多分改装されているものの、天井も低く、オーケストラの響きが十分には伝わってきません。ここは奮起して音楽ホールの建設とかできないものでしょうか。

夜は近鉄奈良駅近くのお店でゆっくりさせていただきました。

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中村紘子 ピアニストだって冒険する 新潮文庫/読了・・・・・2016年に急逝したピアニストの中村紘子による、死の一か月前まで綴られたエッセイです。その文章には自信の死の影は全く見られず、広く音楽界を見渡した視点から、鋭い指摘を送っています。天才少女として世に出て以来の活躍は、自分の活躍もあったけど、なんと周りの人たちとの出会いに恵まれていたことでしょう。この本はそのような方々への感謝であふれているような気もします。彼女のいくつかの演奏はエアチェックしたカセットなどで持っていますが、実演はとうとう聴くことはなかったです。聞くと、スタジオ録音と実演はずいぶんと違うようなこと、これは一度聞いておけばよかったかも、と思ってももう遅いですね。

2019年8月 4日 (日)

近鉄生駒線界隈を歩く 7/26 続き

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7月26日はいつもの生駒での野暮用を終えて、昼から生駒線方面に向かいました。東山駅から元山上口駅まで歩き、そろそろ帰ろうかと思って駅に向かっているときに目に飛び込んできたのは、「長屋王御墓⇒」の道標でした。これは行かねばなりませんね。ということで、まさに炎天下のなか、その方向へ足を向けました。まず、出会ったのは紀氏神社という、延喜式にも載った式内大社です。こんもりとした社叢が迎えてくれました。春日造の本殿がかわいい。

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次に向かったのは、吉備内親王のお墓です。目指した長屋王の奥さんです。このあたりは全くの住宅街となっており、良く残ったものだと思います。まさにひっそりという感じで古墳がありました。

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最後に向ったのは本命の長屋王のお墓です。長屋王は壬申の乱で活躍した高市皇子の長男で天武天皇の孫にあたります。しかし、権力争いの中、神亀6年に謀反の疑いを掛けられ奥さんの吉備内親王、子供たちとともに自害してしまいます。そんな悲しい歴史の舞台の結末がここにあります。こちらの古墳も住宅に取り囲まれたところにありました。

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元山上口駅から歩いて、さらに一つ南側の平群駅に来ました。このあたりは、近年、駅前の道路が整備され、整然としたな街並みがこれから作られていこうとしていますが、残すべきところは残していただきたいと思います。終わり。

2019年8月 3日 (土)

近鉄生駒線界隈を歩く 7/26

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7月26日は、いつもの生駒での野暮用を終えて、昼から近鉄生駒線へ向かいました。生駒駅で生駒線へ乗り換えて数駅、京都でもないのに東山駅という駅で下車しました。駅前は典型的な新興住宅街、そこから南へ進むと、とてもきれいな平群北公園がありました。テニスコートもあって芝生もきれいで、こんな美しい公園は他では見たことがありません。そこから少し近鉄生駒線のほうへ向かうと、いきなりの渓谷風景となるギャップがありました。

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線路沿いに歩いていくと、生駒線と並行して流れる竜田川が大きく蛇行して、生駒線の鉄橋があるところに出ました。すぐに電車がやってきて、とてもきれいな風景の中でカメラに収めることができました。そこには川を渡るように綱が貼られていました。これは勧請綱と言われるもので、竜田川の龍神信仰と結びつき、集落の境界から悪霊や厄病などが侵入するのを阻止するとともに、五穀豊穣、子孫繁栄などの願いを込めて伝承されてきたものとのことです。

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東山駅から一つ南の元山上口駅まで歩きました。駅の西側の橋の上から鉄橋を渡る近鉄電車をちらっと見ることができます。川にはモミジカエデがありましたので、紅葉の時期には映えることでしょう。また、そのあたりには田圃が広がっていて、その向こうを走る近鉄電車を撮ることができました。さて、駅に戻ってそろそろ帰ろうかと思っていると、なかなか興味深いものを見つけてしまいました。続く。

2019年8月 2日 (金)

東淀川駅で五目釣り

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昨日の続き、7月26日は改装なった東淀川駅でしばらく撮影していました。ここは、JR京都線、おおさか東線、貨物線が並行しているところで、ひっきりなしに電車がやってくるので飽きることがありません。特急は、どれもこれも同じような白塗り電車で、最近はラインを強調するようになって少しは改善したのでしょうか。サンダーバード、これは回送ですけれど。

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同じような画像が並びますが、エメラルドグリーン?ラインのくろしお、赤いラインのこうのとりです。

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大阪環状線から201系は引退しましたが、おおさか東線の201系は元気です。そして、新快速に投入されたAシートの車両、初めて見ました。気が付いたのが遅かったので、乗車しているお客さんの様子とかまでは確認できませんでした。

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カモレもやってきます。大抵はEF210ですが、たまにEF66がやってきます。これらが1時間もしないうちにやってきますから、飽きることはありません。しかし、これといった目玉がないのが残念です。釣りでいえば、まぁ岸から近いところで簡単にできる五目釣りのようなものでしょうか。

2019年8月 1日 (木)

東淀川駅と関空特急キティちゃんはるか

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7月26日は、昨年11月に橋上駅に改装された東淀川駅へ向かいました。この駅は新大阪駅の京都寄りすぐのところにありますが、駅自体は昭和15年開設で新大阪よりも先輩になります。昨年の改装でプラットホームの北端にあった地下階段の入り口が取り払われてずいぶんと景色が広がりました。

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ここは京都線の他、おおさか東線、貨物線が一緒になっている為、電車が次から次へとやってきて飽きることがありません。そんな中、関空特急はるかもやってきます。そのうち、11時29分京都行、11時41分間空行、12時11分関空行がキティちゃんはるかでした。そんなにたくさんキティちゃんはるかがあったかいな??? と思って確認すると、なんと4編成に増えているのですね。また、11時41分の車両デザインが他とは違います。これはKanzashiという名前のデザインです。ほかにOri-Tsuru編成もあるようです。続く。

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小澤幹雄 柔らかな兄 征爾 光文社知恵の森文庫/読了・・・・・小澤征爾の弟、小沢幹雄による兄、小澤征爾の少年時代からの足跡、家族でないと知ることができないような話題が満載の一冊です。いまや伝説化しているような日本クラシック音楽界の話題も語られていて、読み応え十分です。その中で、シャルル・ミュンシュへの傾倒が語られていますが、そういえば小沢の音楽の中にはミュンシュの音楽に通じるものがありますね。最近、体調不良でコンサートへの出演が減っている小澤征爾ですが、また元気な姿を見せてほしいものです。

2019年7月31日 (水)

男山ケーブルで行く石清水八幡宮 7/25

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7月25日は、京阪の男山ケーブルが新車に変わったという事もあり、これに乗って石清水八幡宮へお参りしてきました。先ずはケーブルの山上駅の近くにある展望台へ行きます。ここからは、京都市内の南部、京都競馬場や京阪の淀車庫などを見ることができます。桂川、淀川、木津川の三川合流地点を行く京阪特急と京都競馬場です。石清水八幡宮の門は台風被害で痛々しい感じです。

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これは拝殿になるのでしょうか、ここだけ修復が進んでいましたね。去年の台風と大阪北部地震の被害をまだあちらこちらで見ることがあります。写真に撮ってはないですが、社務所の屋根もひどいことになっていました。

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山から歩いて降りてくると、八幡宮の頓宮と一の鳥居がありました。この鳥居の前で、大津が有名だと思っていたのですが、ここが発祥のひとつという走井餅を売っていました。こし餡を餅で包んで細長い形にしたものでした。八幡市駅からは京阪の各停で爆睡して帰りました。

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青田孝 鉄道を支える匠の技 訪ね歩いた、ものづくりの現場 交通新聞社新書/読了・・・・・鉄道という大きな交通組織を支えるためには、日立製作所や川崎重工業のような大メーカーも必要でしょうが、自動車と違った多品種少量生産の世界では、なかなかその道の熟練工でないと対応出来ないことがまだまだ多く、そこは独自の進化を遂げた工場がいくつもあるのですね。縁の下の力持ち、たとえ小さな会社であっても、その技術がなかったら電車を走らせることができない、そういう稀有な技術の紹介で、大変面白く読みました。

2019年7月30日 (火)

男山ケーブルの新車に乗る 7月25日

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7月25日は、先月に新車がデビューした京阪電車の男山ケーブルを訪れました。このケーブルは京阪電車八幡市駅のそばから出ています。とりあえず、八幡市駅に到着したので、乗ってきた2600系幌付き車両、7000系、逆の淀屋橋側で3000系特急を撮るなど、しばらく活動してました。

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さて、その八幡市駅そばの男山ケーブルの駅に向かいます。と、すぐに発車の時刻になっていて、改札機にカードをタッチしようと思ったのですが、このケーブルは切符しか通用していません。あわてて、切符を買って乗り込みます。乗ったのは、新車のあかね号です。途中のトンネルを抜けたところで、相方のこがね号とすれ違いました。

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ケーブルで登るといっても、せいぜい百数十メートルの高さですからすぐに着いてしまいます。山上の駅には6月19日に新車がデビューしたことを告げるポスターがありました。山上駅は、緑に囲まれたところにひっそりと建っていました。続く

2019年7月29日 (月)

アンサンブル・ジョワン第15回定期演奏会

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昨日7月28日は、JR神戸駅の南側にある松方ホールで開かれたアンサンブル・ジョワンの第15回定期演奏会を聞きました。松方ホール、神戸新聞の建物の中にある関西でも特に優れた音響のホールですね。この日は、楽団の方からのご招待という嬉しきお誘いに乗っかっての神戸行きでした。Nさん、いつも、ありがとうございます。

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演奏会は、バッハとヴィヴァルディの命日が、昨日7月28日だったという事から、~7.28オマージュ~というサブタイトルが掲げられ、この二人の作品が演奏されました。実は小生の父親も今から24年前のこの日に他界しており、朝からお墓参りしてきてからのコンサートでした。

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指揮の上塚憲一さんが言われていましたが、師事されたアンナ・ビルスマが先週亡くなるなど、バッハ、ヴィヴァルディへの追悼と重なり、静謐で格調高い演奏会となりました。演奏はアンサンブル全体のものの他、客演フルートの大江浩志さんによるバッハのフルートソナタやヴィヴァルディのフルート協奏曲「海の嵐」も演奏され、多彩なバロックの世界を堪能しました。

2019年7月28日 (日)

アンサンブル・フジオーネ第1回演奏会

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昨日7月27日は、天満橋OMMビルであった催しを見た後、阿倍野区民センターで開かれたアンサンブル・フジオーネの第1回演奏会を聞きました。チラシを見ても、何のアンサンブルだろうか? プログラムの曲目を見ても、いよいよよくわからなかったのですが、30人近いメンバーによる木管ブラスアンサンプル(+コントラバス)でした。

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演奏が始まってみると、ビシッと決まった響きが届いてきたので、かなりの腕っこきの奏者さんが集まっておられると感じました。後半の始まりに原田龍二似の指揮者の左藤博之さんから、東京、大阪などのメンバーでイタリア演奏旅行へ行った後に結成されたアンサンブルだという事で、その由来が知らされました。FBにアップすると、国内や遠くドイツからも、「私の知り合いが参加してま~す!」というコメントがあり、この狭い世界を改めて知りました。台風の日にわざわざ出かけたのですが、何ともうれしいめっけもののコンサートでした。来年のコンサートも楽しみです。

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アンサンブル・フジオーネは、区民センターの小ホールで14時から開かれたのですが、大ホールでは13時からヴァイオリニストの大谷玲子さんの門下生によるコンサートが行われていました。早めに着いたのでこれも聴きましたが、中学生のしっかりとした演奏に驚きました。

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阿倍野区民センターは初めて行きましたが、地下鉄の阿倍野駅の出口からすぐなので便利なところですね。そこの交差点からは雲の上に頭を出したアベノハルカスが見えました。下を走る阪堺電車とともに。

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風野真知雄 昭和探偵4 講談社文庫/読了・・・・・なんだか、先に読んだ鯨統一郎の本と雰囲気がダブるのですが、懐かしい昭和の香りに載せて、探偵が依頼を解決していくというそういう手順ですね。それにしても、手際のよい読ませる文章ですね。見事な一品料理をすっと出された感じ。この著者は時代劇を多く書いていると思うのですが、落語のネタとこの昭和探偵しか読んでません。手持ちの本がそろそろ少なくなってきたので、この人の時代劇にも手を伸ばしてみようかな。

2019年7月27日 (土)

梅雨の中休みに摩耶から住吉へ歩く 後半

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7月20日は梅雨の中休みで、JR摩耶駅から住吉まで歩きました。昨日の記事の様に、摩耶駅から二つの古墳などを巡り、おもに海に近い方を歩いてきました。さらに東へ向かうと、このあたりの特徴である酒蔵がいくつもあります。福寿の酒心館、白鶴記念館、菊正宗の記念館です。平日の午後でしたが、多くのお客さんでにぎわっていました。特に外国からのお客さんが多かったですね。

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これは菊正宗酒造の本社建物です。そのわきに昨年末に立てられた加納治五郎生誕地の碑です。今年の大河ドラマ、いだてんで有名な加納治五郎が生まれたところですね。治五郎の母親が菊正宗の本家の出なのですね。タイミングを見ての建立だったのかもしれません。

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住吉川まで出て、北上します。川の右岸には六甲ライナーが通っていて、時々ゴロゴロとしたタイヤの走行音が上から聞こえてきます。その高架下に谷崎潤一郎が夫人の松子と暮らしていた倚松庵があります。この建物で、名作「細雪」が執筆されています。但し、もともと建っていた場所はもう少し南側で、六甲ライナーの敷設に合わせて移転してきたものです。

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さて、さらに、川に沿って上がっていくと東灘図書館があり、その中に住吉だんじり資料館があります。早速、覗いてみるととても大きく立派なだんじりが展示されていました。住吉の祭りの話しは聞いたことはありましたが、実際には見たことはありません。ビデオでの紹介もされていて、すこしだけ雰囲気を味わうことができました。JRを越える陸橋から住吉駅が見えてきました。この後、ちょいと買い物して帰りました。

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鯨統一郎 ベルサイユの秘密 女子大生桜川東子の推理 光文社文庫/読了・・・・・・バーのカウンターで語られる推理話で事件を解決していくというお決まりのストーリー。安楽椅子探偵のバーカウンターバージョンでしょうか。今回は宝塚歌劇をモチーフにした4つのストーリーです。ここに、久しぶりに読んだ絶好調の鯨くんの本がありました。

2019年7月26日 (金)

梅雨の中休みに摩耶から住吉へ歩く 前半

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ようやく梅雨明けした関西ですが、7月20日の空はまだずっぼりと雲の中にありました。それでも、月間200km歩くことを目指している小生としては、梅雨の中休みとなったその日は、JR摩耶駅まで行き、プラプラと歩き出しました。摩耶駅は2015年10月に開業した新しい駅で、マリーホールへ行くために駅の北側へ下りたことはありましたが南側は初めてです。そして、そこから5分ほどのところに阪神電車西灘駅があります。阪神電車の普通車、何と旧塗装の素晴らしい事でしょう。

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西灘駅の東側には、西求女塚古墳があります。今やほぼ公園化してしまっていますが、発掘調査によって、長さ98mの古墳時代前期における最大級の前方後方墳である事がわかっています。周りは高速道路やマンションに取り囲まれていて、昔をしのぶ雰囲気にはありませんが。歩いていると甲南漬がありました。お店に入ってしばしクーラーの風に当たりました。甲南漬けは興味なかったけど、白菜の漬物は持ち帰りました、旨し!

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さらに東へ歩いていくと、阪神電車の線路沿いに船寺神社がありました。かつては海岸線に近い所だったようで、船の航行安全を祈願した神社のようです。社殿が東を向いているのは、京都の石清水八幡宮から分霊したとのことで、災難除けを祈願したようです。さらに東へ進むと阪神電車と阪神高速道路に挟まれて処女塚古墳があります。全長70mの前方後円墳で、ここへは奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々をご案内したことがありました。さらに東へ歩きます。

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畠中恵 まことの華姫 角川文庫/読了・・・・・・しゃばけシリーズの著者による作品、腹話術の芸人が操る人形が、真実を語るという設定で、興行主の娘、娘といっても13歳、そして周りの人たちを巻き込んだ悲喜こもごものストーリー。何ですが、最初その設定がかなり分かりにくかったですね、人形がしゃべるといっても、腹話術士がしゃべっているので、そこに何かが憑依してしまっているとなると、それは少しホラーだけど、そういう設定でもなかったし。なんとなく中途半端な感じで始まった話ですけれど、だんだんなじんでいくと畠中ワールドが見えてきました。

2019年7月25日 (木)

7月大歌舞伎 難波松竹座

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昨日7月24日は、なんばにある松竹座で興業が打たれている7月大歌舞伎を見に行って来ました。歌舞伎、久しぶりです。なんでも、近年関西で歌舞伎を盛り上げるために尽力してきた関西・歌舞伎を愛する会の結成40周年記念公演とのことです。多くのお客さんが松竹座を埋めました。

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昨日は、夜の部で16時半からの開演です。まず、芦屋道満大内鑑 葛の葉の子別れの舞台です。先日、大阪文学散歩で、和泉市にある葛の葉神社を訪れるなど、この話の故地を巡ってきましたので、親しみがわきました。助けた狐が化けて嫁入りするものの、数年後に狐と知れて子供を置いて信太の森へ帰っていくという、そしてその子が、実は、後の安倍晴明であるというストーリーです。時蔵が狐の嫁、葛の葉を演じました。

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休憩の後、出演者総出の弥栄芝居賑という口上、挨拶があり、後半は、上州土産百両首という昭和になってからの話しが芝翫の芝居で演じられました。ストーリーは、歌舞伎というよりも人情話し、剣劇芝居のような感じ。

終演後、道頓堀からにぎやかなお囃子の音が聞こえてきました。天神祭りの船渡御でしょうか、これは初めて目にしました。

 

 

2019年7月24日 (水)

阪急京都線 天神祭HM

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7月21日は茨木でのコンサートの前に阪急京都線でしばらく撮影していました。そんな中、本日7月24日と明日25日に開催される天神祭のヘッドマークを付けた車両がやってきました。上新庄の9300系、南茨木の5300系です。もうひとつ、京都の祇園祭は本日24日が後祭りでまたまた鉾の順光があるんですが、そのHMは見ませんでした。

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南茨木駅の京都側は鉄道の高架線があったりして殺風景ですが、梅田側は街路樹が背景となってほっとした景色を作っています。後追いになりますが、こちらのほうが好みですね。秋には紅葉してアクセントになります。

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阪急京都線には、大阪メトロの堺筋線の電車が高槻まで乗り入れています。今はこの66系が入っていますが、同じ電車でもスカートがあるかどうかでずいぶんと印象が変わってきます。まぁ、スカートをはいている車両は改造車両ということで、細かいところでは違ってはいるのですけれど、スカートの印象が一番大きいでしょう。

2019年7月23日 (火)

初めての天満天神繁盛亭

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昨日7月22日は、招待券をもらったこともあって、初めて天満天神繁盛亭へ行って、落語を堪能してきました。かつて繁盛亭という落語会は、今は無き千里セルシーの中で、千里繁盛亭として続いていたものがその始まりだと思います。その千里繁盛亭がそもそもの由来なのでしょうね。そこへはよく通っていましたから。今から40年ほど前のことではありますが。昨日は前から2列目のど真ん中と言う、もう寝ることもできない席に座り、ぴちぴちの若手から、今や大御所ともいえる福笑師に至るまで、芸達者の噺家の話芸を楽しみました。

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天満天神繁盛亭がある敷地は、そもそも天満の天神さん、天満宮なのですが、ちょうど24日、25日の天神祭の準備に大わらわでした。少し歩いて大川まで出ると、船渡御の船の準備も進んでいました。天神祭、たいへんにぎやかなものなのでしょうが、実際にそれを見たことはありません。今年も、このくっそ暑いなか、大勢の人混みへ出ていくこともないでしょうね。

2019年7月22日 (月)

衣笠交響楽団第27回定期演奏会

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一昨日、7月20日はなかなか興味をそそるようなコンサートがなかったのですが、昨日7月21日は、ノインテ、阪大響、クラン・クレーデそして衣笠響といくつものアマオケのコンサートがほぼ同時刻の開催と重なっていました。もう少し曜日がばらけないものでしょうか。とか、思いながら、立命館大学のいばらきフューチャープラザ・グランドホールで開かれた衣笠交響楽団の第27回定期演奏会を聴きました。

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指揮は、団内OBの小島さんと林さんで、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、チャイコフスキーの白鳥の湖からのハイライト、ベートーヴェンの交響曲第7番と言うプログラムです。ハイドンバリエーション、この曲で大感激するとかはなかなかな楽曲ですけれど、いくつか面白いと思えるニュアンスが伝わってきました。どこがどうとかは表現できませんが。白鳥の湖は最近関学オケで聞いたところなのでどうしても比較してしまいます。ちょっと乱れとかもあったかな。

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ここで、気が付いたのですが、このホールで聞くオーケストラの音は、弦楽器は程よくブレンドされて聞こえるのですが、管楽器、特に金管楽器は、ストレートなデッドな感じで、さらにとても大きな音に聞こえるのですね。金管楽器が鳴り出すと、弦楽器の音がかき消されてしまいます。また、木管楽器でもとても大きな音に聞こえますね。昨日は弦楽器でも50名ほど、たしか、11+11+10+7+8くらいの編成でしたが、管楽器に押されていましたね。白鳥の湖では、曲によってはブラスバンドの演奏のようでした。

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ベートーヴェンの交響曲第7番は、小島さんの熱のこもった指揮で、とてもアップテンポの快活な演奏でした。演奏自体は、岩をちぎっては投げと言うようなごつごつ感もあって、とても面白いものでした。オケの方々も力がいっぱい入っていたのでしょうね、終わった後の解放感が伝わってきました。ところが、意外に客席の拍手が醒めたものだったのが、???でした。あまりの熱演に客席が置かれていってしまったのでしょうか。

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衣笠交響楽団、アマオケの中でも、特にアマチュアイズムをもって活動していましたね。かつては、衣響全国ツアー京都公演とか銘打っての演奏会があったり、広島カープの真っ赤な客席でタイガースの衣装で座る団長さんの紹介写真がパンフに載っていたりと、なにかひねりがある団体でしたが、今回の演奏会では、普通のアマオケになっていました。なんだか、寂しいなぁ。

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茨木へ向かう途中の阪急電車も貼っておきます。カラフルな車両が増えていますね。

2019年7月21日 (日)

百舌鳥・古市古墳群マップアプリとか

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今年、百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に登録されて、一気に古墳ブームが来そうな感じですね。たしかに、いわゆる仁徳天皇陵や応神天皇陵などの巨大古墳もあれば、街中の家々の間にぽつんと開発から取り残された古墳まで、この地域には多くの古墳が点在していますね。

百舌鳥・古市古墳群マップアプリ 

関西大学は以前から古墳研究というか日本の考古学のひとつの拠点としての活動をしていますが、今般とても価値の高いアプリをネット上で公開しています。それが新聞に載っていたので、早速検索してみました。これは面白い。古墳を回る前に絶対これで予備知識を入れておきたいですね。また、スマホで検索しながら現地で実物を見るというのにも役立ちそうです。これはすごい!

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宮部みゆき 三鬼 三島屋変調百物語四之続 角川文庫/読了・・・・・・・・・・三島屋の一室で語られる百物語のシリーズ。この一連の作品は、著者がストーリーテラーとして最も優れた資質を展開できる場所かもしれません。読ませながら、読み手の頭の中で自由に想像できる部分、それの余している空白の部分の残し方とか絶妙なので、読んでいて自由に頭の中で展開できる部分と相まって、自然と物語の中に吸い込まれてしまいます。今回も、語り手がいるものの、読み手も三島屋さんの中にいるような不思議な感覚を味わいました。最後の章で今までにない展開もありましたが、今後も話しが続いていくことを願います。

2019年7月20日 (土)

佐保川の万葉歌碑

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7月17日は、いつもの生駒での野暮用を終え、昼から奈良の佐保川沿いを散策。川の両岸には、それこそ、びっしりという感じで桜の木が植わっています。幕末の奈良奉行、川路聖謨が桜の植林を進めた事業のひとつと言うことです。さて、その土手沿いの道には、万葉歌碑が点在しているようです。佐保小学校にある歌碑の案内図と歌碑。

佐保川の 清き河原に 鳴く千鳥 かはづと二つ 忘れかねつも  巻7-1123

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千鳥なく 佐保の川門の 清き瀬を 馬うち渡し いつか通はむ  巻4-715

うち上る 佐保の川原の 青柳は 今は春へと なりにけるかも  巻8-1433

この青柳の歌碑は犬養孝先生の記号によるものです。その存在は知っていたのですが、初めて訪れることができました。昭和46年7月1日に建立されたとのことで、全国に100基以上ある犬養先生の歌碑の中でも5番目という初期のものです。柳の大木の下に配されていました。

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月立ちて ただ三日月の 眉根掻き 日長く恋ひし 君に逢へるかも  巻6-993

振り放けて 三日月見れば 一目見し 人の眉引き 思ほゆるかも  巻6-994

こちらの2つの歌碑は、奈良市に万葉歌碑を建てる会の方による平成9年の建立でした。

2019年7月19日 (金)

生駒の帰りに、佐保川散歩

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7月17日は、いつものように午前中は生駒での野暮用があり、そのついでに、前から行って見たかった佐保川沿いの道を歩いてきました。近鉄新大宮駅を降りて北へ歩きます。この日は前日からの大雨の影響か、川の水が濁り気味だったのが残念でした。

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佐保川沿いは、以前から聞いてはいたのですが、ものすごい本数の桜並木でした。それも密に植えられているので、開花のころはすごいでしょうね。また、そういう時期にも来てみたいと思います。途中にJR奈良線の鉄橋があり、ちょうど205系が通過していきました。

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散策路を抜けたところに、なんと大佛鉄道祈念公園なるものがありました。ここは、明治期にあった大仏鉄道の大仏駅跡です。約10年間と言う短命の鉄道で、その遺構もあまり残っていないようですから、この場所は貴重ですね。春には、ここも桜の花で包まれることでしょう。さらに、佐保川沿いを散策しました。

2019年7月18日 (木)

須磨から垂水へ歩き鉄 7/12 滝の茶屋

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7月12日は須磨から垂水まで歩いて、JRや山陽電車を眺めつつ散策を楽しみました。須磨から塩屋の間は、JRと山陽電車の間に挟まれた区間を主に歩きます。塩屋を過ぎて、今度は山陽電車の山側を歩いていくと、プラットホーム端でよく撮影していた滝の茶屋駅に到着します。ここの線路沿いからは須磨、塩屋の海を臨むことができて、とても見晴らしの良いところでした。

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こんなところでしばらく撮影していました。ほぼ、滝の茶屋駅の近くです。午後2過ぎからは日が回って車両の側面が明るくなってきました。電車がやってくるまでは、近くの建物の陰でひと休みもできますし、ここもありかなという場所でした。

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さらに西へ進むと、滝の茶屋駅と同じような高い位置に東垂水駅がありました。この駅の入り口は、とてもかわいいもので、気が付かないとスルーしてしまうような小さなものでした。そこからは、明石海峡大橋を望むこともでき、その向こうには垂水駅前のにぎやかな界隈を見ることができました。もう少しの歩きですね。この日はアッチコッチへうろうろしたこともあって、10kmほど歩きました。

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小泉武夫 幻の料亭「百川」ものがたり~絢爛の江戸料理~ 新潮文庫/読了・・・・・・・発酵仮面、味覚人飛行物体などの異名を持つ著者が、江戸時代にあった有名料亭に関する資料から、その豪華な料理の数々とその店にまつわる話し、さらにその店の客、太田蜀山人などを中心として展開した江戸サロンの粋を紹介します。いわば、サロン・ド・百川ですね。そういう百川も幕末の動乱に巻き込まれて、明治期には忽然と姿を消すのですが、それはまたの機会となるのでしょうか。

2019年7月17日 (水)

須磨から垂水へ歩き鉄 7/12

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先週7月12日は梅雨の晴れ間となったので、西へ流れて須磨からJR、山陽電車の線路沿いにプラプラ歩いていきました。須磨駅では、ちょうどEF510のカモレがやってくる時間だったので、これだけ撮って出発です。お昼は須磨駅前でデンマーク人がやっているハンバーガーショップで済ませました。以前からお気に入りのお店です、写真はないけど。

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須磨から少し歩いて須磨浦公園に来ました。桜の季節以外では、あまり来ていないかもしれませんが、高台から見る大阪湾の広々とした風景も良かったです。

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須磨浦公園からは、国道2号線に沿って歩きます。道路の反対側に山陽電車が走っていて、時々立ち止まりながらの撮影です。それでも、この辺りは車の通行が多く、電車と車がダブらないで撮影するのも難しいですね。

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さらに歩いてJRの線路を見下ろせるところもあります。近郊区間で、海を背景として撮れるところは珍しいですね。さらに歩いて塩屋まで来ました。塩屋の陸橋から山と海を背景とした風景が撮影できました。さらに歩きます。

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