国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2020年9月20日 (日)

神戸臨港線跡 9/14

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9月14日は、JR灘駅まで行きました。普通電車に乗って30分ほどでしょうか。かつてはホーム屋根の支柱に古レールを使うなどクラシックな雰囲気の駅でしたが、近年装いを新たにしました。その駅の南側に広い散策路があります。ここが神戸臨港線の廃線跡です。

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散策路に入ったところにゼロキロポストがありますが、これは新たに設置されたもののようで、散策路の距離はここを起点として測っていくのかな。まっすぐな道はいかにも廃線跡という感じがします。少し進むと多くの鳩が集まっているところがありました。近所の人が餌付けしているのでしょうね。人を怖がる様子がなかったです。

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神戸臨港線は1907年、明治40年に一部開業し、その後神戸港突堤と東灘貨物駅を結ぶなどした貨物線です。この路線を貨物列車が走っていたことは記憶にはありますが、記録として残すことはできませんでした。この貨物線も2003年に廃線となってしまいました。

散策路はさらに続いているようですし、その先にもいろいろと遺物があるようなので、一度しっかりと神戸港まで歩いてみたいものです。

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その後、少し南下し阪神電車の岩屋駅まで来ました。兵庫県立美術館の最寄駅だけに、なんだかカラフルな意匠になっていました。

2020年9月19日 (土)

魅力の翼 飛行機の写真展 9/13

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9月13日は南森町で鉄道ポストカードの写真展を見た後、今度は梅田のソニープラザで開催されている「魅力の翼」と題する写真展に立ち寄りました。ソニープラザのお店の外側に展示されているので気楽に見ることができます。通路沿いに飛行機の写真が並べられています。

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飛行機の写真って、たまに撮りますが、昼間に行って離陸シーンを撮るというパターンでしょうか。季節とか時間帯とか、そういう効果的な背景を意識したことがないので、目を見張るこれらの写真に魅了されました。

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撮影された場所も気になるのでみていると伊丹だとわかる写真が何枚かありました。被写体が鉄道よりも大きいので、これが好きな人にはたまらないのでしょう。飛行機も鉄道と同じようなアプローチで撮影してみたら面白そうですね。写真展を見るといろいろと参考になることが多いです。

2020年9月18日 (金)

鉄道ポストカードの写真展 9/13

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9月13日は、南森町のギャラリーで開催されていたポストカード、いわば絵葉書サイズの鉄道写真を並べた写真展に行ってきました。写真展というと、バッチリ自信作を大きく引き伸ばして、これでどうだ!と展示するものかなと言うイメージが覆されました。内部の写真は撮れる感じじゃなかったので雰囲気だけですが、小さな額が壁一面に並べられていて壮観でした。

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写真は全国各地の有名撮影地、季節を選んで美しい背景で、列車も比較的大きくとらえているというスタイルです。金と暇があれば、ご同業でも撮影できるんじゃないかなという印象ですが、思うのと実行するのは別ですよね。中にはよく知っている撮影場所もあり、新たなアングルからの写真もあって、大いに参考になるものでした。

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こんなきれいなポストカードも持ち帰ることができ、とても満足でした。写真展は、15日までの開催で、残念ながらすでに終了しています。ギャラリーを出るとお昼に近かったので、天神橋筋商店街をプラプラ、溶岩焼きという看板に吸い寄せられ、ロースかつのランチをいただきました。150グラムという大振りの分厚いとんかつに小皿がいっぱい付いていて、800円とは大満足のひと時となりました。

2020年9月17日 (木)

歴史探訪の後は 近鉄西大寺エキナカの豊祝

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9月10日は、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の秋の初回でしたが、歩き終わると当然のように反省会です。その後、反省が足りないので、近鉄橿原線で西大寺駅へ向かいました。時刻もそろそろ夕日が二上山近くへ落ちる頃合いでした。

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着いたのは、近鉄西大寺駅の中にある、いわゆるエキナカですけれど、豊祝さんです。ここで二次会です。コロナの影響で一時は客足も落ちていたようですが、この夜はそこそこの入りでした。かつてはランチもしていましたが、今は午後2時からの営業です。

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この日のお店、ちょうど開店11周年ということで生ビールか純米吟醸を1杯無料という大盤振る舞いです。まずはビールをいただきました。さらに、壁に貼られたのを見ると、新酒鑑評会出品酒があるとのこと。これは頂かなくてはなりません。ということで、いつもより小さなグラスでしたが、極上の一杯を舌に、のどに味あわせてみました。感想、、、、それは呑んでみないとわかりませんから。

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冲方丁 戦の国 講談社時代小説文庫/読了・・・・・・・・・・・・・初めて読む作家、本の題名と取り上げられていた戦の数々のエピソードみたいなものを期待して手に取りました。信長、謙信、光秀、大谷吉継、小早川秀秋、秀頼が一生をかけた、または一生の転換点となった戦いを舞台に書かれています。文章がどちらかというと劇画タッチなのは、この作家の特徴でしょうか。書き方の視点は主観的で、それだけのめり込めますが、後に残るものは少なくなります。

2020年9月16日 (水)

最近のLPから クリュイタンス ストコフスキー アントン・カラス

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相も変わらず、梅田のディスク・ユニオン通いを続けていますが、土曜、日曜となるとさすがにお客さんも多かったですね。ということで、13日に持ち帰ったLPレコードから何枚かを紹介します。

アンドレ・クリュイタンスがベルリンフィルを指揮したベートーヴェンの交響曲第5番「運命」とシューベルトの交響曲第8番(今は7番)「未完成」です。クリュイタンスファンとしては、既に、何枚もLPレコードやCDでもっている演奏なのですが、このジャケットのものはありませんでした。古いレコードですが、とても音の状態が良く、上品でしっとりとした音楽が聞こえてきました。

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次は、レオポルト・ストコフスキーがロンドン交響楽団を指揮したワーグナーの管弦楽曲集で、当時流行りの4チャンネルステレオです。ズバリ、これは面白い演奏です。細部に至るまで、音色とテンポのわずかなズレなどを用いて、効果的な演出がされています。ワーグナーはこうでなくちゃ楽しめません!と感じる一枚でした。ロンドン交響楽団の演奏も上手い。

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最後の一枚は珍しいアントン・カラスの演奏です。チターという民族楽器を用いて、ウィンナ・オペレッタの旋律を46曲も奏でている一枚です。アントン・カラスというと、映画「第三の男」で演奏される音楽の演奏で有名になりましたが、ボスコフスキーのウィンナ・ワルツなどで出演している演奏もあります。この一枚は、チターの音を堪能できるとともに、ウィーン情緒というか、穏やかな空気感が伝わってくるものです。

2020年9月15日 (火)

生駒の野暮用から今井町へ 9/9

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9月9日は、いつもの生駒での野暮用を終えて昼から奈良の今井町へ行きました。今井町は、大和八木の近くにあり、江戸時代の町並みが残っている地域です。江戸時代には繁栄し、「大和の金は今井に七分」と称されるまでになったとのことです。

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かつて今井町の役場だった今井まちなみ交流センターをまず訪れます。ここで資料をいくつか集めました。館内には、かつての町並みが模型で復元されています。いわゆる環濠集落の形態をとっているのがわかります。それから町並みをぷらぷら歩きます。

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今井町の中には公開されている町屋もあります。そんな一軒に入ってみました。三和土の土間を入ると竃さんがある空間が。母屋の中も畳の間がふすまで仕切られています。奥には別棟で座敷が建てられていたりと、なかなか機能的な建物でした。

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いくつかの町屋を回り、最後に入ったのは、地酒「出世男」を醸す河合酒造さんです。コロナの影響で試飲を辞めてるということで、残念な限りでした。今井町はかなり大きな地域なので歩き回るとずいぶんな距離を歩くことになりました。

それにしても、天気がイマイチだったことと、インバウンドをはじめ観光客もいない今井町は本当に静かで、普段着の町並みを見ることができました。

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江夏豊 名投手 江夏が選ぶ伝説の21人 ワニブックスPLUS新書/読了・・・・・・・・・・江夏が自分で書いたというより、インタビューを受けて、それをライターが書き起こしたものだろうと思うけど、プロ野球史に残る名投手は懐古風に、また最近の投手へは冷静な目でその特徴を解き明かしています。名投手、名投手を知るでしょうか、江夏にして様々な角度から投手という才能と仕事が明らかになっていきます。「コントロールの良い投手は上げた足のつま先が下を向いている」とは、すごい観察眼ですよね。

2020年9月14日 (月)

阪急神戸線 神崎川駅から岡本へ

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9月7日は阪急京都線南茨木へ行った後、今度は十三を経て神戸線に入りました。まずは、神崎川駅で下車してホーム端で撮影です。ちょうど神戸線100周年記念HMを付けた9000系がやってきました。さらに前パンの8020編成が来ました。これで切り上げです。

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次にやってきたのは岡本駅の東側にある踏切です。ここからは六甲山を背景にすっきりとしたアングルとなります。8000系でもナンバーの位置が異なります。さらに9000系です。

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次は7000系ですが、リニューアル車両とオリジナルとでは、8000系以上に形態が異なっています。そして、1000系に神戸線100周年記念HMを付けた編成が来ました。これでここを撤収しました。

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帰り際に線路沿いに歩いていると、今まで行ったことがないポイントへ出ました。線路レベルと目線がほぼ一緒になるようなところです。そこでは仰ぎ見るようなアングルでの撮影ができました。やってきた8000系です。この日はこれで終わりです。JR甲南山手駅まで歩いて帰宅しました。

2020年9月13日 (日)

阪急京都線 南茨木駅 9/7

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9月7日は、天気がイマイチだったのですが、久しぶりということもあって阪急京都線へ出かけてました。定番の南茨木駅です。この日は3300系、5300系の昔の阪急顔を残した車両の運用が多くありました。まずはホーム端からの撮影です。

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駅を出て、ホームの東側の陸橋にかかる階段からの撮影です。ホーム端よりもずいぶん見通しが良くなりました。真ん中の写真は一段高いところからの俯瞰撮影です。9300系でも、少し見た感じが変わっています。5300系が来ました。

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今度は陸橋の反対側で撮影しています。相変わらず、3300系、5300系と続いてやってきます。そして、この日狙っていたすみっこぐらしのラッピング列車がやってきたことと、ここで雨が落ちてきたので場所を移すこととしました。

本日から、年齢による各種割引がきくようになりました。とはいうものの、新たに介護保険料を納めんかい!との、国からのお達しも来ています。

2020年9月12日 (土)

かぎろひ歴史探訪 当麻道を行く

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9月10日は、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の秋のシリーズの始まりです。朝10時に近鉄南大阪線当麻寺駅に集合、出発となりました。まず向かったのは、当地が野見宿禰(のみのすくね)と當麻蹶速(たいまのけはや)に始まる相撲発祥の地とされる情報発信館、相撲館です。館内に土俵がありました。さらに歩き、田んぼの中の首子塚古墳を訪ねました。

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首子塚古墳から少し北上し、寒牡丹で有名な石光寺を訪れます。この時期は雑草が生い茂り、雑然とした感じでした。今度は山の方へ登っ他ところ、特異な形をした傘堂がありました。一本の柱の上に屋根が乗っていますが、かつては鐘があり、阿弥陀仏が祀られていたとのことです。その近くに、当地の氏神でもある当麻山口神社がありました。

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今度は山から下り、墓地の中にある中将姫の墓塔を訪ねた後、お昼ご飯になりました。その公園の入り口になんと犬養孝先生の万葉歌碑があるではないですか! 「あしひきの山のしずくに君待つと 吾たち濡れぬ山のしずくに」 奈良を歩いていると、時々、先生の歌碑に出会うことが有りますね。

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昼からは近くの当麻寺、もうずいぶん久しぶりの訪問ですが、相変わらず静かな場所です。多くの仏像とも出会いました。当麻寺から南下したところにある史跡の丘、そこにはこんもりとした古墳がいくつも見られました。竹内古墳群です。

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そこからはもう帰り道ですが、歩く道は古代の国道、竹ノ内街道です。難波から続く竹ノ内街道も、今回最後の訪問場所、長尾神社で竹ノ内街道が終わり、そこからは横大路という大和を東西に横断する道となっていきます。心配された雨も少しパラパラという程度で影響なく歩くことができて良かったです。

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野田隆 ニッポンの「ざんねん」な鉄道 光文社知恵の森文庫/読了・・・・・・・・・・「ざんねん」というキーワードをもとに鉄道の不便、中途半端、地味など、路線や車両について独自の視点でランクアップしている一冊です。雑学的な内容でもあるのですが、著者の鉄道に関する博学が反映していて、この手の本としては面白く読みました。ただ、やはり東京中心の話題から抜け切れていないのは、仕方ないのか、そこが一番残念なところでもありました。

 

2020年9月11日 (金)

写真展「天空の國 野迫川」

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先月8月27日は、奈良県の奥地、野迫川を取り上げた写真家、梅本隆さんの作品展「天空の國 野迫川」 を見に、天満橋のリコーのギャラリーを訪れました。まだ暑い時期だったので、涼しいギャラリーに着いたらほっとしました。

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これはいずれも夜明けの太陽をとらえた作品です。幻想的な一瞬をとらえるためには、何回も下見をして、前夜から現地入りし、天候にも恵まれるといういくつもの努力、幸運、とらえる技術などが重なった結果ですね。これぞ、プロの一枚だと思います。

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これは霧氷の一枚です。極寒の現地での撮影、それだけで大変ですし、これも前夜からの泊まり込みでしょうね。またもう一枚は、ブナの大木が再生した姿です。こんな場所を探すだけでも大変なことです。

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さらに桜の花びらが風に舞う壮大な風景です。これもいくつもの偶然と努力が重なった一枚ですね。さらに雲海に埋まった山々、ブルーの風景となっています。

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その他にも、写真は一瞬の時間の切り取りですが、その一瞬をとらえるための膨大な準備を思わずにはいられない作品が並べられていました。実に見ごたえのある重厚な写真展でした。

2020年9月10日 (木)

高槻を歩く 今城塚付近の古墳

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9月5日は、高槻にある継体天皇の陵墓とほぼ推定されている今城塚古墳を見た後、その付近にあるいくつかの古墳を回りました。今城塚のすぐ北側にある前塚古墳です。今城塚古墳の陪塚と考えられていますが、田んぼと駐車場に接していて手入れがされている様子はありません。

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そこから坂を登って行った先に、郡家車塚古墳があります。今城塚古墳の古代歴史館で頂いた地図を参考に歩きましたが、案内の標識もなく、ネットのサイトで確認しながら、これだろうというところに行きつきました。あるサイトではこれが郡家車塚古墳としているので、そうなのでしょう。住宅に半分くらい削られていて原型は分かりませんでした。

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名神高速道路を越えて行った先に二か所古墳があるようなので、それを目指しました。こんもりとした岡と住宅地の端っこにあるのが、岡本山古墳のようです。古墳に上がっていくであろう階段がありましたが、その先には進めませんでした。位置としては、この先のようです。

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さらにその北側に弁天山古墳がある岡がありました。ここには浄水場があるようで、敷地内へ入ることはできませんでした。それにしても、これらの古墳については、道標もなければ、そこに古墳があるという看板もありません。地図を見ながら歩くしかありませんでしたし、行った先の古墳がありそうな場所も荒れていましたね。

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気を取り直して、宮内庁が継体天皇陵として治定している古墳へ向かいます。今城塚古墳からは西側に数キロ行ったところになります。遠くからでも前方後円墳らしい姿を望むことができます。近くまで来ても、墳丘が大きいのと、全体を見渡せる場所がなかなかなかったことで、こんな写真しか撮れませんでした。拝所へ回って、ここへやってきた挨拶を送って帰路に着きました。

2020年9月 9日 (水)

高槻を歩く 今城塚古代歴史館

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9月5日に訪れた高槻の今城塚古墳に隣接して、今城塚古代歴史館という古墳からの出土物などを収めた博物館がありました。とても立派な建物です。入ったところにワイドスクリーンがあって、歴史の解説をしていました。

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並んでいるものは、鉄製の甲冑、鏡、装身具など。これらがわかりやすく展示されていますが、ほとんどは複製品ではなく、本物の出土物なのです。とてもきれいな出土物ばかりなので、どうなのかなと思って見ていましたが、本物の迫力を感じました。

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本物は、埴輪でも見られました。円筒埴輪、家型埴輪、そして兵士の姿を写した人型埴輪など、とても精緻な作り方がされています。さらに、展示物への光の当て方が良いのか明るく浮かび上がっていて、見やすい展示でした。

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人型埴輪でも、いろいろなパターンがあり、見ていて飽きることはありませんでした。さらに大きな石棺、さすがにこれは複製品でしたが、本物に使われていたものと同じ石材で作るなど、できるだけ同じものに近い作り方をされているようです。他所でこのような博物館もいくつか見ましたがとても丁寧な解説と心配りされた展示の方法はレベルの高さを感じました。

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清家弘治 海底の支配者 底生生物 世界は「巣穴」で満ちている 中公新書クラレ/読了・・・・・・・・・・・底生生物、ベントスとも言いますが、お仕事では淡水域のベントスとかはおなじみでしたが、当然海の方が広いし種類も多いですね。しかも、深海に生息するベントスの生態について解説しているというとてもコアな一冊です。深海生物好きにとっては、一つ一つの章を読み進めるごとに、新しい世界を見せてくれて面白い本でした。巣穴の型とりはその手順やその成果が面白さの極みでした。

2020年9月 8日 (火)

高槻を歩く 今城塚古墳

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9月5日に高槻を歩いて到着したのは、今城塚古墳でした。種々の調査により、ほぼ天皇級の古墳であると推定されているものの、宮内庁の治定を受けていないため、発掘調査や立ち入りが可能な唯一の古墳となっています。では入っていきましょう。

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ただ、墳丘長が190メートルもある巨大な古墳ですから、その全体を写すことはできません。中に入って行っても、どこを歩いているのか、わかりません。いくつかの散策ルートがあり、ポイントごとに解説のプレートが置かれています。いま古墳のどこにいるのかわかるようにしてほしかったかも。古墳を外から見てみると、張り出し部分や、堤の断面とかも再現されています。

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注目は、かつて配置されていたであろう埴輪列が再現されていることでしょうか。神戸市垂水の五色塚古墳でも円筒の埴輪列が再現されていますが、ここは数量が格段に多いです。それは、この古墳から近いところに埴輪を作る工場があったことがわかっているからです。さすが、継体天皇の御陵と言われているだけのことはありそうです。この古墳公園には古代歴史館という博物館があるのでそちらへ行ってみましょう。

2020年9月 7日 (月)

6th アイチャンオケコンサート

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昨日9月6日は、神戸酒心館へ行きました。福寿酒造のアンテナショップであるとともに、さかばやしというお蕎麦の美味しいお店、そして酒心館ホールという木造ホールを有する施設です。そのホールで開催されるアマチュアオーケストラの演奏会、3月4日の大阪交響楽団以来となるオーケストラの音を聞きに行ってきました。

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開催されたのは、アイチャンと愉快な仲間たちと称するアイチャンオケの第6回コンサートです。入場の際に、検温、アルコール消毒、さらに氏名と連絡先を記入して、感染症対策を施します。聴衆の定員を80名に絞ってのコンサートです。オーケストラの方も団員同志の間隔をあけ、管楽器の前には透明なシールでガードしています。

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曲目は、ベートーヴェンの田園から、ハイドンの時計から、モーツァルトの交響曲第40番から、それにモーツアルトのクラリネット協奏曲というラインナップです。いつもより短めの選曲で、休憩時間はありません。久しぶりに聞いた分厚いオーケストラの音は、専用の音楽ホールではなかったものの、ダイナミックで広がりのある音楽に満ちた響きでした。指揮は白谷隆さんでした。

大変困難な状況の中で、このような素晴らしい手作り感満載のコンサートを開催されたアイチャンオケの皆さんに感謝ばかりの気持ちです。

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鈴木文彦 西鉄バスのチャレンジ戦略~九州がバス王国になったわけ~ 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・・・九州は高速道路が全県にはりめぐらされ、バスによる移動が大変便利だと聞いたことが有ります。その中心にいるのが西鉄バスだったのですね。その経緯と活躍がよくわかりました。九州は台湾と同じくらいの面積らしく、台湾でもバス交通は発達しています。これくらいの範囲だとバスの利用価値が高くなるのかもしれません。本の内容は良いとして、表をひとつ作ればわかる内容を文章で説明しているものですから、わかりづらい書き方で読みにくかったです。もう一つ表現に工夫があればよかったかも。

2020年9月 6日 (日)

高槻を歩く 摂津富田駅から出発

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昨日、9月5日は朝からすっきりと晴れたものですから、これはもうカメラを持って出かけるしかありません。かといって撮りたいものもなく、仕方なく最近関東の友人が行っているような古墳散策を目指しました。着いたのは、摂津富田駅です。ここではまず駅の屋根を支えている支柱に注目です。

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この駅の上下のプラットホームの屋根を支えている支柱は、明治の初め、イギリスから輸入された古レール、それもお金のなかった当時、上下を入れ替えて使うことができる双頭レールというものが使われているのです。まずはそれをチェックしておきます。2枚目の写真はブレブレだったので、古い写真を加えました。断面の形状がわかるでしょうか。

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改札を出ると、はにたんというマスコットがお出迎えです。もう古代の感じが漂ってきます。駅舎は比較的新しいものでした。さて、ここから歩きます。9月だというのに、晴れすぎて暑いです。

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女瀬川(にょぜがわ)に沿って車がやってこない道を上がってきます。15分ほど歩いた所に、突然視界が広がって最初の目的の古墳が目に入ってきました。さて、中へ入っていきましょう。⇒続く

2020年9月 4日 (金)

久し振りコンサート 大谷雄一 情熱のチェロ

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昨日9月3日は、今春3月4日いずみホールで聞いた外山雄三指揮大阪交響楽団の演奏会以来半年ぶりとなるコンサートを聞きに出かけました。芸文ホールで開かれたチェロの大谷雄一さんによる「情熱のチェロ」と題するワンコインコンサートです。検温し、マスクをつけて、アルコールで手を消毒して入場します。ホール内の座席もひとり置きに座るように指定されています。

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コンサートはチェロとピアノのデュオです。楽曲ひとつひとつに大谷さんの解説が付けられて行きます。大谷さんは奇遇にも半年前に聞いた大阪交響楽団の首席チェロ奏者なんですね。曲目は、サン=サーンス、フォーレ、ラフマニノフ、それにカサド、ピアソラなどです。その中で、カプースチンとエンリオ・モリコーネはつい最近亡くなられた作曲家ですね。どちらも親しみやすい楽曲で楽しめました。

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演奏会があった兵庫芸術文化センター大ホールは、いつも芸文オーケストラの定期演奏会を聞いていた会場です。フルオーケストラが配置されるところで、チェロとピアノというのはさびしい限りですが、半年ぶりに生の音楽を聞いてほっとしました。これが誘い水となって、またコンサート通いを続けていきたいものです。

2020年9月 3日 (木)

流行りのステーキ屋さんへ

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8月27日は、南森町へ鉄道写真展を見に行きました。一緒に見に行った友人はこれから昼呑みをするようなので、そこで別れ、小生は普通にお昼御飯ができるところを探しました。

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ふと見ると、今(でもないか)流行のステーキ屋さんがあったので入ってみました。沖縄発祥のステーキ屋さんで、沖縄では呑み会の締めにステーキを食べるらしく、なにか胸焼けがしそうな感じもするのですが。とにかくお店に入ってみました。いろいろなお肉の部位ごとで値段と量が決まっているようです。

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いろいろあるメニューから、イチボという牛のお尻の上の部位のお肉を頼みました。税込1000円というお値段ですが、150グラムのお肉が溶岩プレートに乗ってやってきました。お肉は表面を焼いているだけなので、ナイフで切ってさらに少しだけ焼いてからいただきました。いろいろなステーキソースも置かれているのですが、やはり塩コショウが一番合うようです。サラダ、ご飯は食べ放題となっています。味は、やはりお値段以上でも以下でもなかったですね。

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伊原薫 関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか ブランド力を徹底検証!  交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・・・・・何とも阿呆なタイトルですね。なにも阪急を別格なんて思ったことはありませんが。別格とおもうなら、こんなことでしょうか。

・50年以上走らせている車両があって、乗客に古臭い印象を与え続けている⇒撮り鉄には良いのですが。

・都市部での高架化が進んでいないので、開かずの踏切を多く残している⇒撮り鉄には良いのですが。

・組合が強いからなのか、職員の給料が私鉄で一番高い⇒人件費が高くなり、乗客への還元が少なくなるんじゃないかな。

とにかく、イメージ戦略に力が入っている阪急ですが、本質的にはケチケチ私鉄という側面を感じるは私だけでしょうか。

2020年9月 2日 (水)

藤川球児の引退に際して

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阪神タイガースの藤川球児投手の引退会見があり、今シーズン限りでユニフォームを脱ぐことになったようです。高知出身の藤川投手は、入団当時、同じ高知県出身の女優、広末涼子に「そんな人は知らない」とか言われていたけど、今じゃ藤川投手の方が実績を積んでいるような。

その藤川投手が抑えに回った2005年、開幕からすぐの4月10日に甲子園球場での横浜ベイスターズ戦を見に行っています。先発は能見投手でした。

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能見投手は7回まで横浜を寄せ付けず、0点に抑えていました。阪神タイガースも0点だったのですが。8回から藤川投手に変わり、この回を0点で抑えています。9回はジェフ・ウィリアムスが出てきましたが、ヒットで1点取られてしまいました。横浜のストッパーは大魔神佐々木です。これはもう絶体絶命か!

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ところが阪神にヒットが続き、2、3塁から藤本がヒットを打ってサヨナラゲームとなりました。ヒーローインタビューを受ける藤本選手と、六甲おろしに合せて旗を振るトラッキー、トラコです。⇒この日のタイガース

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このシーズンは藤川投手の火の玉ストレートのおかげもあって、セ・リーグ優勝を飾ることができました。ただ、ロッテと戦った日本シリーズは4タコでやられてしまい、2003年に続いて、またもや日本一の栄冠はつかむことができませんでした。2005年10月25日に甲子園球場で日本シリーズを見ましたが、めったやたらにやられてしまいました。⇒この日のタイガース

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梶よう子 立身いたしたく候 講談社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・・・商家の五男がふとしたきっかけで無役のご家人の家に養子に入り、当主となったものの、なにか役、すなわち職を得るために苦労を重ねながら、町人から節へと成長していく姿を柱に、停滞した武士の世界と町人のしたたかな生活ぶり、さらに迫る幕末の足音に翻弄されていくであろう時代の足音も交え、青春を過ごす姿を小説にしています。大変面白く読みました。さすが、梶よう子ですね。

2020年9月 1日 (火)

鉄道写真展「鉄道物語」 南森町MAG

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8月27日は、もとから予定していた写真展に行こうかと思っていたらご同業の友人から「行かへんか?」という連絡があり、早速南森町のMAGというギャラリーへ出かけました。このギャラリーが主催する一般公募の鉄道写真展「鉄道物語」が開かれています。このギャラリー、以前にも鉄道写真展があって来たことが有りました。

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ギャラリー内にはかなり詰めて写真が展示されていましたが、おひとりでは2点から3点ほどの数となっています。皆さん、鉄道写真を楽しく撮っておられるというのが伝わってきます。妙に凝って、線路だけ撮ってみたとか、光が流れるぼんやりしたようなものとか、車輛の一部だけをデフォルメしたようなものとかの、何が何だかわからない写真が無くて救われました。

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そんな中、西宮市内で鉄道写真をたくさん店内に展示している洋食屋さんのマスターの作品がありました。いずれも、グワッと列車が近づいてくる様子で迫力がありました。また、関西の阪急や京阪を撮られた作品は親しみを感じます。

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そんな中、富山だったかな? 壮大な雪山を背景とし、空港へ進入しようとする飛行機とディーゼルカーが偶然一つになった作品には、そのタイミングをとらえられた運の良さを感じました。また、山陽電車須磨浦公園駅西側のカーブを回って復刻塗装の3000系がやってくる一枚はとてもくっきりとして印象的でした。

※一部の写真に、いつ、どこで撮影したのかというデータが示されていない作品がありましたが、せめてそれくらいは記載してほしいものです。

2020年8月31日 (月)

三本松で秋の気配を感じて

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8月26日は、いつもの生駒の野暮用を終えて午後から近鉄大阪線の三本松までやってきました。遠景の撮影ポイントから俯瞰撮影ができるポイントへ移動しました。ここで、新名阪特急のヒノトリを撮影できました。ヒノトリの塗装色は表現しにくいのですが、これらの写真はとても実際の色に近いものではないでしょうか。

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待つうちに従来の近鉄特急の塗装のままの12200系が大阪方向からやってきました。このまま4連で来るかなと思っていたら、後ろに22000系がつながっていました。8連という長編成はうれしいけれど、ちょっと残念。

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伊勢志摩ライナーのイエローがやってきました。黄色い車体が緑の背景にとても似合ってました。また、22000系が来ました。この三本松の景色にはヒノトリよりもこのような黄色の車両の方が綺麗に映えるようです。

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通勤型も貼っておきます。この辺りはほとんどが急行の各駅停車運用です。たまに準急も走っているようですが、この時間帯には来ませんでした。ということで久しぶりの三本松での撮影を楽しみました。

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撮影していた場所にはいろいろな木がありました。手前にあった木の中を見ると、なんとキーウィがたくさん成っていました。荒れた畑地だったのでほったらかしなんでしょうが、見事なものでした。また、少し下ったところには緑のイガを付けた栗の木がありました。イガの色が変わるころにはずいぶん涼しくなっていることでしょう。

2020年8月30日 (日)

近鉄三本松へ 近鉄おでかけ1dayきっぷを使って

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8月26日は、いつもの生駒での野暮用を終えて、近鉄大阪線の三本松を目指しました。近鉄おでかけ1dayきっぷという事前に使用日を指定して購入という条件ながら、たいへんお得な切符を使って、奈良県で一番東の端の駅まで来ました。

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三本松駅から子安観音の方へ向かって15分ほど歩いた高台まで来ると、展望が開けた撮影ポイントがあります。到着した時は、曇っていて天気がどうなるかなぁという不安がありました。というのも前日の午後からこの辺りは爆雷状態だったからです。22000系、12400系、さらに2連の回送が通過していきました。

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しかし、天気はそのうちに晴れてきて、そして待っていた80000系新名阪特急ヒノトリがやってきました。続けて23000系伊勢志摩ライナー、従来の21000系名阪特急アーバンライナーが通過しました。

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その他、ピスタカー30000系、そしてこの辺りは各駅停車運用になりますが、20分ヘッドで急行がやってきます。さて、線路に近いポイントへ移動することとしましょう。

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平岩弓枝 女櫛 花房一平捕物夜話 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・著者による名作となったシリーズ御宿かわせみの前にシリーズ化された時代と場所を一緒にするいわば習作にあたる12作の連作です。これで終わりというのはあっけないですが、この世界観を持ったまま、御宿かわせみに移行したのでしょうね。未解決で気になることも多いまま、終わってしまったことが残念ですが、別シリーズで花が咲いたことにつながるのですから、仕方ないですね。

2020年8月29日 (土)

写真展「光彩四季」 富士フィルムフォトサロン

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昨日の記事の写真展の隣のブースでは、「光彩四季」と題する大判の風景写真展が開催されていました。大きな写真は見栄えがぐっと違いますね。

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いずれも、鳥取の大山の風景です。荒々しい山肌が迫ってきます。

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奈良の葛城山のツツジ、淡路島の菜の花、なんとも豪勢な花の色が広がります。

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富山県砺波地方の散居村の夕景と同じ富山県の氷見海岸の風景です。穏やかな時間が流れています。

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青森県の奥入瀬渓流です。これらの作品を手にするためには大変な時間、費用、経験、タイミングのつかみ方、運の強さ、そんなものが総合されているものでしょうね。

本町から野田阪神へ出て帰ろうとすると、阪神電車の青胴車5000系が通過していきました。少しだけラッキー。

2020年8月28日 (金)

写真展「奈良 遥かなる山稜」 富士フィルムフォトサロン

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8月23日は梅田のソニープラザへ行った後、本町にある富士フィルムフォトサロンで「奈良 遥かなる山稜」と題する写真展が開かれているので見に行ってきました。この日は広いブースを3つに区切ってそれぞれ写真展が開催されていました。

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写真は奈良県内の山々で撮られたもので、まず天川村で撮られた緑の風景と夜の風景、さらに川上村で撮られた真冬の凍てつく風景です。とても膨大な時間と過酷な環境を乗り越えて撮られていますね。

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さらに滝の流れと岩肌もすごい山の風景、下北山村と上北山村での風景です。撮られた方は奈良県内在住の写真家さんのようです。ここにも奈良を愛した人がいましたね。奈良の人は本当に奈良が大好きなのですね。

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平岩弓枝 釣女 花房一平捕物夜話 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・・・昨年、大阪天満宮の古本位置で求めた一冊です。手持ちの本が少なくなってきたので引っ張り出して読みました。本の世界に入ってみると、そこにあったのは著者による御宿かわせみに似た世界でした。登場人物の設定や名前も重なる部分がありました。何か、見知った町を歩いているかのよう。御宿かわせみに至る習作のような一遍なのでしょう。とは言うものの、読むうちに切れ味のある話の展開に引き込まれていきました。

2020年8月27日 (木)

神戸電鉄 鵯越の高台へ行く

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神戸電鉄を回った最後は、鵯越駅で下車して歩いて10分ほどの展望がきく高台を目指します。乗ってきた3000系はトンネルに吸い込まれるように坂を下っていきました。

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高台へ来ました。大変な急坂を歩いて登ってくるので、到着したら滝のように汗が流れました。鵯越駅を出た電車、または駅へ向かう電車が行き来します。2枚目は、「しんちゃん&てつくんトレイン たのし~ずん」というラッピング列車です。

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3000系がやってきました。坂を下っていく姿を少しズームアップして取ってみました。背景の山はドラえもんに登場するような丸い山ですね。あっ、だから丸山なんか。次の駅は丸山駅でした。

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鵯越駅へ戻ってきました。駅の近くで、「まもなく、下りの電車が到着します」とのアナウンスがありました。いえいえ、神戸電鉄で言う下りの電車は新開地か坂を登ってくるのです。ややこしいですね。最後は上り列車のはっぴートレインに乗って坂を下っていきました。

2020年8月26日 (水)

神戸電鉄鈴蘭台界隈を歩く

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8月24日は神戸電鉄のおもてなし切符があるものだと思い込み、うっかり出撃してしまいましたが、新開地駅まで行ってしまえば仕方がないですね。せっかくなので山を登って鈴蘭台まで行きました。ここには神戸電鉄の車庫があるので、その周りを歩くこととします。車庫を眺めましたが、3000系や新車の6000系に休車の張り紙があったのはどうしたことでしょうね。

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さて、車庫の先を行くと深い森を背景に撮影できる場所に至ります。まわりはゆく夏を惜しむように、ミンミンゼミとツクツクボウシの大合唱です。電車がやってくるとしばらく鳴き止みますが、通過後はまた大合唱に戻っていきます。

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木陰に入るととても涼しく、気持ちの良い時間を過ごすことができました。さすが、山の上の町ですね。待っていた赤い1000系列の車両がやってきて、この場所を後にしました。

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神戸電鉄の鈴蘭台駅は、駅前のロータリーも含めてすっかりきれいな駅に変わってしまいました。駅ビルの中には銀行やスーパーマーケットも入って便利になっています。ただ、昼飯でもと思ったら、松屋しかなかったのは残念、もうすこしいろいろなお店が入ってほしいところですね。今後の期待でしょうか。

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藪田貫 武士の町 大坂 「天下の台所」の侍たち 講談社学術文庫/読了・・・・・・・・・・・・司馬遼太郎の本などを読んでいると江戸時代の大阪には200人ほどの侍がいただけで、町人は侍をほとんど見ることもなかったとの記述がありますが、果たしてそうだろうかという疑問から、大阪城内、奉行所、蔵屋敷などにいた侍の実数を調査し、彼らの足跡までたどった執念の一冊でしょうか。侍は居たどころではなく、著者の推計で8000人とのこと。また、武鑑の発行も行われ、大坂の商売とも密接に関係していた様子も明らかにしています。「お奉行の名さえも知らず年暮れぬ」どころではなかった江戸時代の大坂を明らかにしています。

大坂のお侍って、江戸のように鬼平もいなければ暴れん坊侍も、ましてや銭形平次もいませんからなじみがありませんね。せいぜい、大塩平八郎か、落語「佐々木裁き」に登場する佐々木信濃守くらいでしょうから。テレビで舞台になることも稀有なことですからね。

2020年8月25日 (火)

うっかりで行ってしまった神戸電鉄 鈴蘭台

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ネット記事をパラパラとみていたら、神戸電鉄のおもてなし切符が目につきました。1200円で乗り放題+お土産付きの大変お得な切符ですね。それは行かねば!と思い立ち、カメラを持って出かけました。新開地駅で聞いたところ、???⇒実はネットで見たのは昨年の記事で、今年は発売延期となっていたのです。とは言うものの、ここまで来たらもう引き返すことができません。とりあえず急坂を登って鈴蘭台まで行きました。

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鈴蘭台駅南すぐの踏切で定番の撮影です。1000系列ばかりがやってくるわけではないですが、たまたま側線に停車中の車両、ホームに入線した車両すべてが1000系列でそろった瞬間もありました。この踏切の駅と反対側は木々を背景にした光景となっています。

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 さらにもう一つ南側の踏切まで移動しました。先ほどの木々を背景に出来ます。鈴蘭台駅には車庫が付随していて、入れ替えのために車両が何回も行き来する様子が見られました。さて、もうちょっと歩いて車庫を見に行ってみましょう。

2020年8月24日 (月)

「α写真家 七人会作品展 どっこい地球は生きている」 梅田ソニーストア

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梅田のソニーストアにちょいと用事があって立ち寄りました。そこでは、「α写真家 七人会作品展 どっこい地球は生きている」というプロの方々による写真展が開催されており、その見事な作品に目を癒されました。

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はるかに富士を望む夜景、オーロラのような光、自然の中から絶妙な一瞬の切り取り、不思議な色合いの風景、このような場面に出会うことだけでも希少なことですね。

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奈良の景色が2点、棚田と桜の風景が静かな雰囲気です。桜島だったかな、雄大な風景と水面から湧き立つような霧の風景、絶妙です。

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海の鳥居と波、富士と荒波、静と動の対比、肱川おろしの荘厳な風景、最後は夕日。そんな中から、私のイチオシは肱川おろしでした。

これらの写真を得るには撮影場所の選択、時期、時間の選択、自然相手なので思った通りのものが撮れるとは限らないので、たいへんな時間をかけた一枚ずつだと思うと頭が下がります。

2020年8月23日 (日)

最近のCDから ストコフスキーのチャイコフスキー交響曲第5番

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最近購入したCDの中から、ストコフスキーがニューフィルハーモニア管弦楽団を指揮したチャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調を紹介します。この曲は、たいへん完成度が高いバランスを持っていますので、そこそこの指揮者がそこそこのオーケストラを振ったら、音楽としての形になるんだろうと思っています。つまり、作為のある演奏をすると品が落ちることになります。ところがストコフスキーはそのいらんことをいっぱいやって楽しませてくれています。まさにストコフスキー節の一杯詰まった演奏になっています。2楽章のホルン、アラン・シヴィルの名演奏で聞けます。

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ストコフスキーは、19世紀の1882年の生まれで、その指揮棒を持たない華麗な指揮ぶりで大変人気がありました。またフィラデルフィア管弦楽団に1912年から1940年まで君臨し、フィラデルフィアサウンドと呼ばれる世界一の音を作り上げました。ディズニー映画のファンタジアやディアナ・ダービンがモーツァルトの「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」を歌ったオーケストラの少女への出演でも知られています。(オーケストラの少女の冒頭は、チャイコフスキーの5番のシンフォニーで始まります。)

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この演奏、実はLPレコードでも所有していました。この時のレコードは当時の流行りである4チャンネルレコードでした。1977年、95歳で亡くなるまで常に新しい音の表現を求めてました。CDには、ムソルグスキーの展覧会の絵がカップリングされています。この曲はムソルグスキーの原曲をリムスキー・コルサコフが編曲したのものが一般に使われるのですが、この演奏では、ストコフスキー自身の編曲によるもので演奏されています。さすが、ストコフスキーの面目躍如といった演奏です。

2020年8月22日 (土)

西元町のクラシック喫茶 アマデウス

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CDを2000枚ほど、LPを1000枚ほど所有していますが、新規に買ったものを家に持って帰り、さて棚の収めようとした段階で、なんや持ってたやん!となることもかなりあります。好みのものがある程度限られているからでしょうね。そんなものを引き取ってもらえるところを探していました。

ハチャトゥリアンの自作自演、アバドの春の祭典、モントゥーのラヴェル、ライナーのバルトーク、ストコフスキーの惑星、カラヤンの家庭交響曲、ターリッヒのイギリス、等々

パヴァロッティのアリア、カークパトリックのゴルトベルク、グールドのインヴェンション、ロッシーニの管楽四重奏、フランソワのショパン、セヴラツクの作品集、アラウのべートーヴェン、等々

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これらのレコードを袋に入れて運びます。全部で21枚になりましたが、暑い中、両手で持てるのはせいぜいこれくらいですよね。

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届けた先は、友人の息子さんが店長?をしている西元町のクラシック喫茶のアマデウスです。阪神電車西元町駅から南へすぐ、元町商店街の中にあります。お渡ししたレコードが、何かのお役にたってもらえれば、何よりですね。

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直木孝次郎 奈良 -古代史への旅- 岩波新書/読了・・・・・・・・・・・昨年2月に100歳で亡くなられた日本古代史の第一人者による、今から50年ほど前に書かれた奈良、その時代も神話時代から長岡京へ遷都される前までの、正に奈良に政権があった時代を総括した一冊です。この本は奈良の書店の奈良コーナーにあったものです。いわば奈良の地元愛が私の所へ届いたようなものです。多く掲載されている写真もその当時のもの、とても時代が進んだことが感じられますが、変わらないものがたくさんあるんだと、あらためて認識させられた一冊でした。丁寧な見学案内にも心遣いが感じられます。

2020年8月21日 (金)

神戸元町歩き 8/20

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昨日8月20日は用事があって阪神電車西元町駅で下車しました。普段は何も用事がないところで、この駅で降りたのは過去に一回あったかどうか。

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改札口を出たところに、タウン地下食味街というのがありました。ちょうど昼時だったので少し覗いてみたところ、とてもディープな世界が広がっていました。この奥の方まで勇気を振り絞って行ってみましたが、とても写真を撮ってみようという雰囲気ではありませんでした。行ったことないけどニューヨークの危険なところってこんな感じなのでしょうか。臭いも変だったし。今や、新世界も新今宮も怖いところではなくなりましたが、神戸は深い。

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さて、気を取り直して暑い地上に出てきました。元町商店街もあるので、ランチをするところくらいあっちこっちにあるだろうと思ったのですが、イマイチ商店街で神戸らしいお店もなかなか見当たりません。歩くうちに、ふと見るとくま食堂の看板が出ていたので、たしか洋食屋さんだったなという記憶の元に訪ねてみました。

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これが正解で、お客さんも多く、賑わっていました。いただいたのは、福井で有名なボルガライス。オムライスの上にチーズがかかり、さらにとんかつが乗ってデミグラスソースがかかるという美味しさの多層化でした。

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用事を済ませ、帰り道の途中に南京町に立ち寄ってみました。あんなに多くの観光客で一年中にぎわっていた南京町が、向こうの方までスカッと見通せるじゃないですか。さすがコロナの前には抗うこともできなかったのでしょうか。

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とは言うものの、好みのぎょうざ苑は開いていたし、豚まんの老祥記の周りだけ人が集まっていた、そんな感じでしたね。武漢から広まった今回のウィルス感染症、南京町にとっては、確かにイメージは悪いですね。さて、賑わいは戻せるのでしょうか。

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