国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2020年2月17日 (月)

オーケストラ千里山第29回定期演奏会

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昨日2月16日は雨模様の中、いたみホールで開かれたオーケストラ千里山の第29回定期演奏会を聞きました。2階席へ上がるとこのホールが意外に広々とした客席を有していることに驚きました。イメージとしてはもう少し狭いかなと思っていたもので。お客さんも多く来られていました。

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演奏会は佐々木宏さんの指揮で、オッフェンバックの歌劇「天国と地獄」序曲で始まりました。誰でも知ってる曲ですが、逆になかなか実演に出会うことがないので、こういう機会に聞けて良かったです。次いで、伊福部昭の交響譚詩が演奏されました。切れの良いサウンドがこの曲の魅力を引き出していました。伊福部の曲は大好きで、音楽の奥底に霧に包まれた原始の国土を感じるのですが、昨日の演奏でもそのような雰囲気を醸し出していました。

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後半はシューベルトの交響曲第8番「グレート」です。この永遠に続くかと思われる長大な音楽を聞きながら、不意に今年がベートーヴェンの生誕250年であるとともに、56歳で没したベートーヴェンと1年違いで31歳で没したシューベルトの晩年は重なっていることに思いをはせ、両者の音楽感の違いを考えていました。シューベルトはベートーヴェンの棺を担いだとも言われていますが、その翌年に亡くなっていますから。そうした思いを頭の中で巡らせながらも、交響曲はまだずっと演奏されていました。アンコールにロザムンデから間奏曲。

佐々木さんの指揮される音楽は、どこかほっこりとした温かさを感じるのですが、昨日の演奏会でも同じく、癒される何かを感じました。

2020年2月16日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第121回定期演奏会

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昨日2月15日は、兵庫芸術文化センター管弦楽団の第121回定期演奏会を聞きました。もう6回目の客演になるロッセン・ミラノフの指揮、児玉桃さんのピアノでチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、後半がマンフレッド交響曲というプログラムです。

ピアノ協奏曲はゆったりとしたテンポで第1楽章が始まり、雄大な音楽が流れました。穏やかで華麗な第2楽章に続いて、第3楽章は暴れ狂う舞曲そのものとなりコーダへ突入していきました。とても、音楽にのめり込める熱い時間となりました。アンコールに月の光、今度は心を落ち着けることができました。

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後半のマンフレッド交響曲。あまり人気がない音楽ですが、やはり派手な効果を狙ったというところがあるからでしょうか。ストーリーをしっかりとらえて、旋律を頭の中に入れたら却って面白い曲かもしれません。これはこれで、好きになるかも。ロッセン・ミラノフの巧みで華麗な棒さばきによって、楽しめた1時間でした。アンコールに白鳥の湖から情景、これも静かに終わって余韻を残しました。

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コンサートの前に入った芸文ホール近くのひばり珈琲、とても落ち着くお店でファンになりそうです。これからしばしば通うことになりそうです。甲子園口から箕面に移転した廣屋さんの豆を使っています。店内もかつての甲子園口にあった店の内装に似ています。

2020年2月15日 (土)

芸文オーケストラのリハーサルから

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一昨日2月13日は、定期会員でもある兵庫芸術文化センター管弦楽団のリハーサルを聞きました。指揮はこのオーケストラの客演回数も6回に及ぶロッセン・ミラノフです。10時半から始まったチャイコフスキーのマンフレッド交響曲のリハーサルは、第4楽章の冒頭部分のリズムの刻み方を確認しただけで、ほぼ通しで演奏されました。なんだか、一曲聞いた気分になりました。ミラノフ、とても華麗なタクトさばきでした。

本日、2月15日、この本番を聞いてきます。合わせて、児玉桃さんのピアノでチャイコフスキーの協奏曲第1番も演奏されます。

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一緒に聴きに行った友人とランチでもということになり、いくつかお店を回ってみましたが、結局、安定的に美味しいところへ落ち着きました。小生は前から食べたかったカキフライ定食にしましたが、友人は写真付きのメニューを見たとたん、これ!と言ってソースかつ丼の並を注文しました。やってきたソースかつ丼は大振り(ほんまに大きい)カツが3枚乗ったヘビー級でした。ようこんなん喰うわ!  とは言うものの、小生も今度ご飯を減らしてもらって挑戦してみようかと。

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風野真知雄 奇策 北の関ヶ原・福島城松川の合戦 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・何冊か小品を読んで、その切れ味に感心していた著者の本格的な歴史小説に挑戦してみました。関ヶ原の戦いの間隙を縫うようにして行われた松川の合戦、東北の雄、伊達正宗軍2万が福島城を守る上杉軍4千に挑んだ戦を小説仕立てにしたもり。上杉方の大将、本庄繁長を中心とした物語。このような実在の人物を題材にした歴史小説、好みです。

2020年2月14日 (金)

かぎろひ歴史探訪番外編 観音塚古墳からワイン館へ

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2月6日はいつも奈良歩き、かぎろひ歴史探訪でお世話になっている方々をご案内して大阪府の柏原市界隈を歩いた後、近鉄道明寺駅から電車に乗りかえて上ノ太子駅まで移動です。道明寺駅前には大坂夏の陣の時の戦跡を示す大きな碑が建てられています。道明寺合戦の碑です。応神天皇陵を横に見ながらの移動の途中、古市駅では観光列車青の交響曲の通過待ちをしました。

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上ノ太子駅で降りてまず目指すのは、終末期古墳のひとつ、観音塚古墳です。高い丘のほぼ頂上にある古墳で、石棺の横に穴が開いた形状、横口式石槨と呼ばれている構造となっています。有名な高松塚古墳、牽牛子塚古墳にも似た構造が見られます。中に入るとひと1人を収める空間が開いています。切石の精緻な組み合わせで、紙一枚入るような隙間もありません。観音塚という名前から、かつては内部に壁画が描かれていたのかもしれませんね。

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観音塚古墳を後にしてまた歩き始めます。山を下りると、安宿部(あすかべ)と言われるこの辺りを守る式内社である飛鳥戸神社があります。今回は時間の関係もあり、素通りしました。

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さらに進み、古代の国道、竹ノ内街道を歩いて目的地を目指します。竹ノ内街道に沿うように流れる川は飛鳥川と言います。奈良にも飛鳥がありますが、この辺りも飛鳥と言われる地域なのです。そして、本日の最終目的地である河内ワイン館へ到着、豊潤なワインの香りをこの後楽しみました。

2020年2月13日 (木)

かぎろひ歴史探訪番外編 柏原市を歩く

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先週2月6日は、小生の企画案内で、かぎろひ歴史探訪番外編として大阪府の柏原市を歩きました。10時にJR大和路線の高井田駅に集合し、駅の北側に広がる高井田横穴墓群を訪ねます。ここは関西では珍しく横穴墓を実際に観察できるところです。

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横穴墓の中には、線刻画が残るものもあり、当時の宗教的なイメージが伝わってきます。また、この一帯の中にある高井田古墳へも足を運びました。石室が露出している古墳ですが、透明の覆いがかけられ、発掘当時の様子がわかるようになっています。このような展示方法はとてもいいですね。

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その後、大和川を渡って国分神社とその背後にある松岳山(まつおかやま)古墳を訪ねました。巨大な石棺の蓋石を持つ古墳で周囲には石材が散乱するとともに蓋石の前後には壁のように立つパネルのような石があったりと謎に包まれています。

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次に玉手山にある安福寺へ向かいます。この寺の境内にも横穴墓がいくつもありました。まさにお墓の団地のようなたたずまいです。境内には近くの古墳から出土した割竹方石棺の蓋石が置かれていました。柏原市での歩きは石川を渡る玉手橋を渡って一つの区切りです。この玉手橋、実は吊り橋なのです。続く。

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山本功次 花伏せて 江戸の闇風Ⅱ 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・・・・大江戸科学捜査八丁堀のおゆうのシリーズや阪堺電車177号の追憶などで好みの作品を次々に出している著者による時代小説の第2弾です。ストーリーは面白かったですが、他の作品のようなテンポの良さが少し目立たなかったかも。登場人物が少し多かったかも。それでも面白く読ませてもらいました。

2020年2月12日 (水)

鉄道にちなんだお店や場所3題

今からベートーヴェンの第九の指揮をしなければならないけど、全然自信がない、どうしよう、、、というところで、今朝目が覚めました。なんじゃらほぃ。

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先週2月4日は、オーボエ奏者のFさんからランチのお誘いがあり、梅田で待ち合わせしました。入ったお店は、阪急梅田駅構内にあるおさかなキッチンというところです。ここからは阪急梅田駅の神戸線はもとより、京都線までの広いプラットホームを見渡すことができます。お食事もまぐろのほほ肉のステーキやお刺身の盛り合わせが付いたりと満足のいくものでした。

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お茶でもしようかということになり、阪急百貨店の13階にあるレストラン街にあるシャンデリア・テーブルというお店に行きました。このお店のインテリアは昔の阪急梅田駅の構内の装飾を再現しているばかりでなく、当時のシャンデリアも移設したものなのです。

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ネットから探し出した昔の阪急梅田駅の様子です。今の阪神電車梅田駅から階段を上がり、地下鉄との乗り換えの前を通り過ぎてまた階段を上がるとこのコンコースに出たと思います。当時は改札があってすぐに阪急梅田駅がありましたが、北側へ阪急梅田駅が移設されてからは当時の丸い天井と装飾を残したままになっていました。それが阪急百貨店の中のお店に再現されたわけです。

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シャンデリアテーブルで長い時間話し込みましたが、夕方から新大阪でレッスンがあるとのことでしたので、地下鉄で梅田から新大阪へ移動です。地下鉄の新大阪駅のプラットホームの北端にトレインビューのコーナーができたので行ってみたかったのです。もう夕方で日が傾き、ビルの影が線路に落ちていたため、冴えない撮影となりましたが、意外に人が少なく、落ち着く場所でしたね。

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梶よう子 一朝の夢 文春文庫/読了・・・・・・・・幕末の江戸、朝顔作りを趣味とする一人の男、長兄の病死で継ぐはずのなかった同心となり、次第次第に歴史の波に飲み込まれていく。自分ではどうしようもない流れにあらがうこともできずにいるものの、身分も情勢も及ばない趣味の世界に最後は心の落ち着き先を見つける。井伊大老暗殺前後のうごめく時代を背景に緊張感のある作品でした。

2020年2月11日 (火)

新世界から日本橋へ その5

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1月30日は阪堺線恵美須町駅の移転前にその様子を見ようと思い立ち、ジャンジャン横丁から出発し新世界を通り過ぎ、その後高島屋資料館を訪れました。そこから一本東へ通りをずらして北上すると黒門市場の南側の入り口にあたります。早速、入ってみたら多くの海外からの観光客でにぎわってました。このころはまだ中国語も聞こえてきた、かな。

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この市場の特徴は何と言っても海鮮が多いこと、海鮮丼、寿司を売っている店も多く、それを店内で座って食べさせてくれるところもありました。どこも賑わっていましたね。

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この季節ですから、殻付きの牡蠣、タラバガニ、そしてとても高級な牛肉も売られていました。どれもおいしそうでしたが、値段は高めなのでしょうね。でも、旅行で来られている方々は一期一会ですから、値段が高くても手に取るのでしょう。

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その究極がこれです。トラフグ!海外ではなかなか食べることができないだろうと思いますから、日本へ来たときにその味を試してみるという事になるのでしょうね。大きな3年フグもありました。でも一番大きいので4万円って、どう!

この後、地下鉄の日本橋駅から帰途につきました、終わり。

2020年2月10日 (月)

樹フィルハーモニー管弦楽団第6回定期演奏会

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昨日2月9日は、堺市に新しく出来たフェニーチェ堺というホールで開かれた樹フィルの第6回定期演奏会を聞きました。南海高野線の堺東駅が最も近いターミナルでしょうか。ここへ来る前にせっかくなので、百舌鳥古墳群のいくつかを回っていましたので、此処へ到着するまでに9キロほど歩いていました。

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新しいホールの中です。左右に膨らんだホール客席は前後のピッチが広く取られていて、ゆったりと座れて快適でした。大きなホールですから、満席とはならなかったのは仕方ないですね。管楽器と弦楽器のバランスもとてもすっきり聞こえてきますし、コントラバスの旋律線もくっきり聞こえてきて、ホールの音響は好印象です。

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さて、昨日はベートーヴェンの交響曲第2番とマーラーの交響曲第1番というプログラムでした。いずれも躍動感あふれ、生き生きとした演奏が繰り広げられました。特に管楽器群はここでほしいと思う音色が届いていて、とてもよい演奏でした。マーラー(珍しい花の章付きでした)は指揮者が表現したい音楽が手に取るように伝わってくる熱い演奏でした。指揮は大阪フィルオーボエ奏者の大森悠さん。

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仁徳陵の方から歩いてくると、ランチをするところがなくて困りました。ホールを通り過ぎたところでようやく見つけた豚骨ラーメン屋さん。分厚いチャーシューが3枚も乗っていてお得でした。

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吉田秀和 クライバー、チェリビダッケ、バーンスタイン 河出文庫/読了・・・・・・・・・著者がその当時高い人気を誇った3人の指揮者が取り上げられて、その演奏の特徴を解説した一冊。それぞれ、音楽に対してのアプローチが全く違う三人ですが、クライバー、チェリビダッケはまさに孤高の芸術、バーンスタインは自分の後継者をしっかりと作りましたね。チェリピタッケはあまり好かない指揮者なのでほとんど聞くことはありません。クライバーは遺した録音も限られていることから、多分そのほとんどを一度は聴いています。バーンスタインは、好きでも嫌いでもないのですがなぜか距離を置いていたので、これを機会に聞き直してみようかと思っています。

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2020年2月 9日 (日)

新世界から日本橋へ その4

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1月30日は初めてのじゃんじゃん横丁や新世界を通り過ぎ、移転間近の阪堺線恵美須町駅を見た後、さらに北上していきます。恵美須町から北へ向かうとかつてはオーディオ店がずらと並んでいた日本橋の電気街を歩くことになります。今はゲーム屋さんが並ぶ痛いお店が多くなりましたね。その中で昔のままの河口無線が生き残っていました。超高級オーディオのお店です。そして、高島屋史料館へ到着しました。

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高島屋史料館はかつての松坂屋大阪店ですが、その後高島屋が東別館として所有するに至り、今年の1月20日に全面リニューアルするとともに高島屋が所有する美術品や史料を展示する史料館が改めて開館したところです。その重厚な玄関周りはこの通りです。

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撮影が許されている美術品はこの平櫛田中の像、多分えびす大黒でしょうか、それと玉虫厨子の精密な再現品です。玉虫厨子は5000匹以上の玉虫の羽が使われているそうで、その自然のきらめきに驚くばかりです。

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他にこの高島屋東別館や南海難波駅にも直結している高島屋百貨店の建物のジオラマがありました。撮影できませんでしたが、他にもさまざまな史料が展示されていて目の保養になりました。しかも入場料は無料と良いことずくめでした。さらに北上します。

2020年2月 8日 (土)

新世界から日本橋へ その3

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先週1月30日は、初めてのじゃんじゃん横丁、新世界へ足を踏み入れました。そこは私にとっても新世界でした。さて、通天閣を後にしてやってきたのは、阪堺電車の恵美須町駅です。交差点の角にひっそりとある目立たない駅、駅というより停車場です。すでに何人かここを訪れていました。

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実は、この駅が1月末を持って少し南へ移動するということでやってきた次第です。こんな掲示がありました。

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ということで今のうちに、胡町駅を撮影しておこうと思い、やってきました。駅のホーム端には運転者の休憩所を兼ねた社屋が立っています。木造の建物が時代を感じさせます。また、ホームの屋根を支える古レールにはNANKAIと、CARNEGIEの刻印がありました。19世紀の古レールですね。これも廃棄されていくのでしょうか。

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さて、新しい駅は南へ数十メートルほとりの所にほぼ出来上がっていました。その向かいには社屋でしょうか、簡素な建物がありました。南側からみた新しいプラットホームも貼っておきましょう。

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植松三十里 大奥延命院醜聞 美僧の寺 集英社文庫/読了・・・・・・なんだかエロい表紙の本ですが、そこは時代小説の名手、植松三十里の手腕が発揮された一冊でした。江戸時代に実際にあった事件を基に大奥のドロドロした人間関係やいかがわしい寺の実態、あまりに人間臭い事件の裏側を探ってストーリーに仕上げています。11代将軍家斉のころのことだということです。

2020年2月 7日 (金)

新世界から日本橋へ その2

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先週1月30日は、初めてじゃんじゃん横丁を訪れました。昔のイメージではとても怖いところと思っていましたが、意外にあっけらかんとした普通の通りでした。そこを抜けると新世界の、これも初めての世界が広がっていました。そこは私にとって、まさに新世界です。ド派手ということでは大阪随一かもしれません。少し遠くに、通天閣も見えてきました。

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とにかく派手な建物が続きます。上の釣り船のお店、すごい装飾だと思いましたが、もっともっと派手なお店が続きます。朝日というお店は串カツホルモンの専門店とありますが、真っ赤な装飾で、もう何が何だかの状態です。いよいよ通天閣の足元が見えるところまでやってきました。

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通天閣の入り口って、こんなところにあるのですね。最近はインバウンドはじめ、入場者数が増えているようですが、この日はパスしました。それはじゃんじゃん横丁も新世界も寄り道だったからです。そろそろ、目的の所を目指して行かねばなりません。

2020年2月 6日 (木)

新世界から日本橋へ その1

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先月1月30日は見ておきたいものがあったので新今宮へ出かけました。見たいものの所へ行く前に、新今宮駅の東側にあるじゃんじゃん横丁というところへ初めて足を踏み入れました。子供のころ?高校生ぐらいの時でも、行ったらあかんところでしたけど。新今宮駅のオーシャンアロー、じゃんじゃん横町の南側の入り口などです。

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じゃんじゃん横丁の中にはテレビで見たことのある将棋屋さんや的を当てる屋台のような店があり、とても目を惹きました。狭い通路ではありましたが、人通りもそれほどではなく、あっけらかんとした商店街という感じですね。想像以上に健康的な横丁でした。

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じゃんじゃん横丁というとなんといっても串カツ屋さんと言うイメージ、その通りにいくつものお店がありました。とても流行っていてお客さんが列を作っているところもあれば、ガラガラのお店もあったりとなぜ?と思いますが、そういうものなのでしょうね。そして、全国的に有名な串カツのだるまもありました。店の前には名物店長の人形もありました。続く。

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中川右介 至高の十大指揮者 角川ソフィア文庫/読了・・・・・・・・トスカニーニからラトルに至る世界の指揮者を十人取り上げ、生誕から少年時代、成長期を経て音楽界でもまれて一流になる姿を追っかけて紹介しています。業界としてはとても狭いものですから、しかもその一流となると限られた人間関係となりますから、紹介された10人もそれぞれ関係性を持っています。著者が選んだ10人ですが、自分ならだれを選ぶかなぁ。みんな長命が条件ですけれど。

紹介された10人・・・・トスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラー、ミュンシュ、ムラヴィンスキー、カラヤン、バーンスタイン、アバド、小澤、ラトル

2020年2月 5日 (水)

西大寺界隈を歩く その3

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1月29日はいつもの生駒の野暮用の後、近鉄西大寺駅で下車してその辺りを散歩です。西大寺、八幡神社、菅原天満宮を経て、さらに南下したところに喜光寺があります。ここには室町時代に再建された本堂と2010年に再建された南大門があります。また、ハスの花が有名で、その鉢がずらりと並ぶ様子が見えました。

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さらに南下すると、豊かな水を張る堀に囲まれた大きな垂仁天皇陵があります。天気が悪いのでカメラを調整し全景が水に浮かんだかのように撮影しました。堀には多くの水鳥が来ていましたし、遠く薬師寺の塔を見ることもできました。天気はいまいちでしたが、静かな大和の風景に浸りました。

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帰りは線路のそばへ行き、とりあえず何枚か撮影したり、尼ヶ辻駅で通過する特急を撮ったりと、いつもの作業をしてこの日のミッションを終えました。

2020年2月 4日 (火)

西大寺界隈を歩く その2

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1月29日は、いつもの生駒での野暮用を終えた後、西大寺の町を散歩していました。先ずは西大寺を訪れ、たまたま公開していた秘仏などを拝観。その後は付近の見どころを訪れます。先ず、西大寺の西にある八幡神社へ向かいました。長い参道を抜けると柵の中に本殿がありました。

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この柵の中にある狛犬さんは、その表情が特徴的です。よく見ると、笑っているように見えるのです。こういう表情は珍しいですね。

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八幡神社から南下すると菅原天満宮があります。ここは菅原道真公の生誕地とされています。このあたり地区の名前も菅原、その近くには菅原道真の邸宅跡という遺構も残っています。勾配がすこし咲き始めたところでしょうか。

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この菅原八幡宮では、梅の季節に合わせて盆梅展が開催されるのですが、今しばらく時間が必要なようですね。

2020年2月 3日 (月)

散歩からマンドリンアンサンブル・サウーヂ演奏会へ

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夜に寝違えたのか、昨日の朝起きたら首や肩がパキパキになり耳鳴りまで起こしたものですから、軽くウォーキングにとカメラを持って出かけました。阪急武庫之荘まで歩き、そこから御影、王子公園と撮影していきます。なぁ~だ、いつもの暇つぶし鉄と一緒になってしまいましたが。

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何かコンサートでもないものかとネット情報をググると、近くの灘区民センターマリーホールでマンドリンアンサンブルの演奏会がある事がわかり、ちょいと覗いてみました。8名くらいで演奏するグループで、前半はジブリ、後半はクラシックの作品などが披露されました。

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帰りにプラプラとJR住吉まで歩きましたが、途中にある石屋川公園ではもう梅が5分咲きくらいときれいな色合いとなっていました。その近くの御影の天神さんへも初めてのお参りです。境内はこれから梅の花で埋め尽くされる事でしょう。

2020年2月 2日 (日)

大阪交響楽団第110回名曲コンサート

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昨日2月1日は、福島のザ・シンフォニーホールで開かれた大阪交響楽団の第110回名曲コンサートを聞きました。シンフォニーホールへ行くのも久しぶりのことでした。多くのお客さんがホールに向います。

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大阪交響楽団はシンフォニーホールでの定期演奏会の他、いずみホールでの定期演奏会、そのほかにこの名曲コンサートが活動の柱となっています。定期演奏会では意欲的なプログラムを、名曲コンサートでは親しみやすい曲が並ぶというようなコンセプトでしょうか。シンフォニーホールのトイレでのちょっとした心遣いがうれしいですね。

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この日は今年26歳の若手指揮者、太田弦さんの指揮、元ウィーン交響楽団首席のジャスミン・チェイによるフルートで、ベートーヴェンのコリオラン序曲、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のフルート編曲版、そして交響曲第3番「スコットランド」でした。きびきびとした太田さんの指揮姿からはフレッシュながら折り目正しい音楽が聞こえてきました。スコットランドは好みの演奏スタイルでした。

フルートは輝かしい音色で魅了されましたが、やはりヴァイオリンに比べると旋律線の明確さに欠けるのは仕方ないですね、ややぼやけた音楽に聞こえました。一方、アンコールの小曲がすごかった!一本のフルートでの無伴奏の曲、2つの旋律が同時に流れてびっくりでした。

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植松三十里 家康の子 中公文庫/読了・・・・・・家康の次男、実子でありながら秀吉の元に養子にだされ、その後関東の結城氏を継いだ結城秀康の物語。親子の確執や時代に翻弄される人生を際立った筆力でつづられた快作です。後に越前松平家を創設し、その流れが幕末の四賢侯のひとりである松平春嶽(血統は切れていますが)へつながります。また、当時の北の庄城、現在の福井城を居城とし、後の福井の発展に貢献しています。さらに、子孫の流れから、松江、津山、前橋、明石の松平家へつながる系譜であり、江戸時代を通じて栄える祖でもあったのです。

2020年2月 1日 (土)

西大寺界隈を歩く その1

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1月29日はいつもの野暮用で生駒へ行った帰りに、ちょいと足を延ばして近鉄西大寺駅で下車しました。特に目的もなかったのですが、手近なところで西大寺を訪れました。かぎろひ歴史探訪で何度か訪れていますが、一人でというのは初めてかも。節分会の幟がたくさん並んでいます。

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広い境内には本堂、愛染堂、四王堂などの大きな建物が伽藍を形成しています。天気が悪いこともあるのか、参拝の方はほとんどみられません。でも街中にこんな広いお寺があるって、散歩するだけでもいいですね。散歩だけならただですから。

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さて、来てみるとこの期間(1/15~2/4)は愛染堂と聚宝館(しゅうほうかん)にある国宝の仏さんや宝塔などをはじめとする寺宝が公開されているところでした。これは1000円を払っても見ておかなければなりませんね。このポスターにある四王堂の十一面観音立像は高さ6メートルよりまだ高いということで、とても迫力がありました。長谷寺様式という事ですが、確かに長谷寺の観音様に通じる雰囲気がありました。

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聚宝館の入り口を入ったところにある国宝の金銅の宝塔、結構大きなものでした。次にある愛染堂の秘仏愛染明王坐像はこの時期と秋にしか公開されていません。さらに本堂にある釈迦如来立像はすくっと立った美しい仏さんでした。(ポスター、仏像の写真はネットから拝借)

ざっと拝見しただけでもずいぶん時を過ごしましたが、まだまだ時間の余裕があったので散歩を続けます。

2020年1月31日 (金)

司馬遼太郎記念館へ

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1月24日は、江之子島文化芸術創造センターでの絵画展を見た後、夜に東大阪の八戸ノ里でコンサートがあったものですからそちらへ移動するとともに、時間があったので久しぶりに司馬遼太郎記念館を訪れました。近鉄八戸ノ里駅から南へ5分ほどですね。「坂の上の雲」に見る武人の教養という企画展が開催中でした。

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敷地に入ると小道を通って記念館まで行きますが、その途中に司馬遼太郎の書斎を望めるところがあります。勾玉のように湾曲した独特の机もすぐそこに見えます。ここで司馬遼太郎が小説を書いたり、資料を見ていたりしていたと思うと感慨深いものがあります。季節もちょうど菜の花が咲き誇る頃になっていました。記念館内は撮影できませんので、リーフレットにある中の様子はこんなのです。

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記念館を後にして、裏庭を歩いたりした後、失礼しました。記念館の北側へ回ると司馬邸の玄関があります。そこには、表札に福田(本名、福田定一さん)という記載とともに(司馬)と書かれていました。住所は東大阪市下小阪3丁目11-8でした。

2020年1月30日 (木)

なにわの企業が集めた絵画の物語

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1月24日は阿波座へ出かけ、大阪府立江之子島文化芸術創造センターで開催中の「なにわの企業が集めた絵画の物語」を見ました。 企業の社長室とかに置かれている美術品を集めた展覧会ですね。ロートレック、須田国太郎、小磯良平、ジョワン・ミロなど。

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色々な企業から集めているので、作品の統一感はありませんが、ひとつひとつは逸品ぞろいです。浮世絵から、国貞、広重、東郷青児、一番左はフジタのパリの郊外風景(珍しい)、マリー・ローランサン、ブラマンク、ルオー。

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最近はやりのミッシャ(確か堺市にこれを集めたところがあったような)、おなじみシャガールです。次から次へと見知った作風の絵画が出てくるので、うわっ、うわっと声が出そうになります。

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岡本太郎はこの作品の他、万博ポスターもありました。そして、好みのベルナール・ビュッフェもありました。

会期は2月15日まで、江之子島文化芸術創造センターは地下鉄阿波座駅8番出口を出て西へ1分ほど、入場料500円です。帰るときにアンケートに答えると、招待券を貰えます。

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漱石、賢治、啄木のひとり歩きの愉しみ 辻真先/読了・・・・・・・漱石、賢治、啄木の他、牧水、白秋、熊楠、子規の生涯にスポットのような光を当て、その孤独な人生の部分を平易な文章でつづった一冊。辻真先は決して勿体ぶったような文章は書きませんね。とても好きな作家です。それだけ、読んでいて真意が率直に頭に入ってきます。さらっと読める本ですが、深い内容がしみわたってきます。

2020年1月29日 (水)

阿波座界隈へ

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先週1月24日は、大阪の阿波座へふらっと出かけました。このあたりは明治の初めに大阪でも比較的早く新時代が拓かれた場所で、今でも少しだけその名残を見ることができます。それと関係があるかどうかは別として洋館風の家が街中にあったりします。その近くにある日本一おいしい焼きそばの店とか。乗り換えの野田阪神では新居浜行きのバスを見ました。(先日新居浜在住の方から、久しぶりに顔を出せ!との下命がありました)

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この日、目的があったのは旧大阪府庁があったところに建っている建物です。明治時代の大阪府庁は、外国に向けての対応もあったのでしょう、開国の影響もあって港に近く運上所(税関)なども整えられた川口町近くの江之子島に設けられました。今残る建物は、その後に建設された工業奨励館、今は和泉市に移された大阪府立産業技術総合研究所(⇒大阪市立工業研究所と統合され大阪産業技術研究所に名称変更)として利用されたものの一部です。

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ここは、大阪府立江之子島文化芸術創造センターという長ったらしい名称になっていて、様々な催しや団体の活動拠点となっています。ここで、「なにわの企業が集めた絵画の物語」という展覧会がこの日、1月24日から開催されています。これがやってきた目的でした。続く。

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小泉武夫 発酵食品礼讃 文春新書/読了・・・・・・小泉教授お得意の発酵食品、日本にあるその独特の食品の他、視点は世界に広がり、なんとも変わった発酵食品を紹介しています。さらに発酵で作られるお酒にも言及しています。驚きはそれらの発酵食品の多くについてその作り方と食した時の味わいを細かに記載されていることです。この人、そんなのほとんどすべて食ってるんだ!というのはさらに驚きです。

2020年1月28日 (火)

雨が降る前に、奈良へ その3

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1月22日は、そのあとしばらく雨模様が続くとの天気予報を受け、それでは雨の前にひと仕事と奈良方面に出かけました。まずは巻向へ行き大和盆地の空気を感じた後、大和朝倉で撮影し、今度は大福駅近くの開けた場所へやってきました。三輪山と初瀬谷方面が広々とした風景の中に入り込んだ様子を見ることができます。そして、田圃には秋に刈り取った稲わらが束ねられていて珍しい景色となっていました。

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三輪山を背景に入れたりしてしばらく通過する近鉄電車を撮影していました。冬景色なので緑が少なく、しかも曇りがちで寂しさが漂う冴えない写真になりましたが、滅多に足を運ばない場所ですから仕方ないですね。

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来年度には姿を消す12200系も快走していきます。最近、さすがに以前ほどの本数を見ることが無くなりましたが、まだまだ現役で活躍しています。南側に並走するJRの万葉まほろば線にはいち早く227系が配置されて活躍しています。大和盆地の古代の道、横大路に沿って走る2本の鉄道の様子をアップしました。

2020年1月27日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 峯島望美ソプラノリサイタル

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昨日1月26日は、大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに出かけていました。今回は、ソプラノの峯島望美さんによる「歌巡り」と題するリサイタルです。そして、今回のコンサートが第100回となる開催という事で、長く続いていますね。小生もボランティア・スタッフとしてもう4年半になりますが、他の用事もあり、年間を通してずっとお手伝いできないのが残念ですが。

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コンサートは峯島さんの歌唱、武久源造さんによるピアノ伴奏という豪華な顔ぶれで行われました。まず最初にシューマンのリーター・クライス全曲、後半にフォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、さらに武久さんの作曲による万葉歌曲の29曲、さらにアンコールで1曲とすべてで30曲の歌曲が披露されました。峯島さんのエネルギー溢れる歌唱に魅了されるとともに、曲間に挟まれる武久さんのお話しにも引き込まれ、とても素晴らしい第100回のコンサートとなりました。

2020年1月26日 (日)

雨が降る前に、奈良へ その2

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天気予報で、しばらく雨模様の日が続くかもしれないとのことだったので、まだその期間に入る前の1月22日、カメラを持ってとりあえず奈良方面へ出かけました。一旦、万葉まほろば線の巻向へ行って奈良盆地の風景を楽しんだ後、近鉄桜井駅から大和朝倉駅までやってきました。ここで下車して、旧道を歩いて初瀬川を渡ります。冬枯れた風景がわびしさを漂わせます。

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初瀬川に沿って近鉄電車が走ります。やがて見えてきた新興住宅地から国道(伊勢街道)へつなぐ陸橋へ差し掛かりました。ここがポイントです。この陸橋からは伊勢に続く初瀬谷の様子がよく把握できます。やがて近鉄線が見えてきました。

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グーグルマップで調べて、ここからの景色がよかろうと予測を付けてやってきました。広い道の両端にゆったりとした歩道があり、その東西、また線路の両端からも撮影できます。これは陸橋の西側の様子です。白いアーバンライナーのずっと向こうに畝傍山が見えます。

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逆に東側の様子です。谷の奥の方が長谷寺の方向になります。今は田圃も枯れて情けない色彩ですが、春以降、とても良い風景になりそうですし、黄色の伊勢志摩ライナーの背景の山は紅葉に染まるような具合なので、春や秋が待ち遠しい撮影ポイントです。

2020年1月25日 (土)

雅楽ことはじめ 天王寺楽所&相愛フィル

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昨日1月24日は、東大阪の新しいホール、ドリームハウス大ホールで開かれた「2019年度文化庁 大学における文化藝術推進事業 相愛大学電燈芸能コーディネーター育成プログラム2019特別公演」と銘打った雅楽の披露と雅楽とオーケストラのコラボコンサートが開かれたので出かけてきました。

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雅楽と舞は天王寺楽所の方々、オーケストラは相愛フィル、指揮は小林恵子さん、天王寺楽所の小野真龍さんと作曲家の西村朗さんとの対談があったりと盛りだくさんの内容でした。雅楽は初めての経験、普段西洋音楽を中心に音楽に接している身としては、とてもユニークな舞台でした。

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これらの写真はネットから拝借しています。現場では撮影が規制されていましたから。とても絢爛な衣装、舞はかなりエネルギッシュ。楽器は笛、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)のいわば管楽器グループと鞨鼓(かっこ)、楽太鼓(がくだいこ)、大鉦鼓(おおしょうこ)の打楽器群が左右に分かれて配置され、意外に大きな音量でホールを満たしました。相愛フィルとのコラボによる西村朗の作品の演奏も素晴らしく、とても貴重な体験をしました。

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磯田道史 監修 カラー版 江戸の家計簿 宝島社新書/読了・・・・・・赤穂浪士の討ち入りにかかった費用をテーマにした本や映画が最近ありましたが、この本は江戸時代のお金の価値、経済について現代と比較したうえで、どの程度の生活レベルが保たれたのか、また貧しい中での祭りなどの贅沢に施したお金の使い方、心意気、そういったものを事例豊富に紹介しています。カラー版になってとてもわかりやすい本になりました。

2020年1月24日 (金)

雨が降る前に、奈良へ その1

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1月23日以降、天気予報によるとしばらくの間雨模様が続くようなので、1月22日のすこしの晴れ間を楽しみに奈良方面へ出かけました。先ずは万葉まほろば線というよりも桜井線ですが、その巻向駅で下車しました。この駅のすぐ近くに卑弥呼の邪馬台国の有力候補地、というか、もうほぼ決定でしょう、纏向遺跡があります。駅から建物の柱跡の様子をうかがうこともできます。

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ここへ来た目的は別にあるのですが、それは置いておき、広々とした大和盆地の空気を吸ってくつろぎます。南方向、逆光ですが写真を撮ると黒々とした箸墓古墳(右の低い丘、卑弥呼の墓との伝説もある)や三輪山(左の円錐状の山)、遠くは音羽山方面も幻想的に撮れました。さらに電車の中から見た三輪山です。三輪山をしかも隠すか雲だにも・・・・・・

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近鉄桜井駅へ来ました。ここから次の場所を目指します。短い時間の間に、2種の名阪特急が通過していきました。春からはこれに新車のひのとりが加わります。ひのとりは名阪特急の他に難波-奈良間の特急でも走るようですが、それは夜遅くになる見込みで、車窓の景色を楽しむことが出来そうにありませんね。

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今尾恵介 ゆかいな珍名踏切 朝日新書/読了・・・・・・・著者曰く、踏切につけられた名前に焦点を当てて書かれた唯一の図書というのも、あながち外れてはいないと思います。踏切の一つ一つに名前がついていることは知っていましたが、さして興味のある話でもなかったです。それを社会的な地史、地誌的興味の視点から見直して紹介した一冊です。とても面白い感覚だし、これから踏切を通るたびに、その名前を確認してしまうだろうなと思っています。

2020年1月23日 (木)

商店街を抜けて石切さんへ、1/20

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1月20日はいつもの生駒での野暮用の帰りに石切駅で下車、初めての石切さんへ向かいました。商店が並ぶ通りに入ると、お不動さんや大黒天があったりしていきなりの神様ワールドが広がります。さらに下っていきます。

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写真にあるように、占いのお店があっちこっちに。物売りのお店より多いくらいたくさんありました。野田の聖天さんの通りにも占いのお店がありますが、その比ではありません。食べ物屋さんはうどん、そば、丼物、お好み焼きばかりだったでしょうか。狭い通りの両側にびっしりお店が立ち並びます。

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お店がほぼほぼ落ち着いたところでいよいよ石切さんに到着です。石切さん、本当は石切釼谷神社(いしきりつるぎや)という名前です。鳥居の向こう、参拝を終えてこちらへ向かってこられるような方がおられますが、皆さん、お百度参りの方々で、境内をぐるぐる回っておられました。こんなにたくさんの方々が熱心に回っておられるのは初めて見ましたね。

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本堂ではスピーカーで祝詞が流されていたり、ゴマだきの経木がたくさん売られていて、熱心にそれに書き込みされている人、次から次へお参りに来られる参拝者、とても賑わっていると言えば語弊があるかもしれませんが、崇高で静謐な場所というよりは、わいわいみんなで盛り上がろうとしているように感じる場所でした。そういう意味では、寅さんが似合うのかもしれませんね。

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本間ひろむ アルゲリッチとポリーニ ショパン・コンクールが生んだ2人の「怪物」 光文社新書/読了・・・・・まさに戦後世界でのピアノの巨人、現役最高の2人の出発点がショパンコンクールでした。とはいっても、もともと持っている資質、その後の音楽の方向は全く異なる2人に光を当てて概説した一冊。この二人、凄いのは昔から知っていたし、演奏のレコード、CDも何枚も持っています。改めて聞きなおしてみようかな。そういえば、アルゲリッチは3月に芸文ホールで演奏会がありますね。しかも、もう一人の同年代の天才、ギドン・クレーメルとの共演です。まだチケットあるかな?

2020年1月22日 (水)

「贋作男はつらいよ」の舞台は石切さんでした

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テレビのドラマとかはあまり見ないのですが、NHKで「贋作 男はつらいよ」というドラマが放送されているそうです。多分見ないとは思いますが。それより気になるのが、その舞台、男はつらいよでは東京・柴又ですが、今回のドラマでは、東大阪の石切さんだという事です。ということで、1月20日、いつもの生駒での野暮用の帰りに途中下車して行って来ました。

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近鉄石切駅を降りて、石切さんの方へ向かいます。何気に、いしきりさんは駅から山の方へ向かうと思っていましたが、逆に下っていくという事を下車して初めて知りました。予習も何もしていませんでしたから。灯ろうが並ぶ線路沿いに南へ向かい、どん突きの交差点を西へ折れると、「ようこそいしきりさんへ」という門が迎えてくれました。

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広い道路へ出る直前に日本で三番目、石切大仏なるものがありました。なにが三番目なのでしょうね。その西側には、目を疑うような建物がありました。レストランのようですが、こんな宙に浮いたところでは安心して食べることもできませんが。道を渡ると、石切参道商店街の看板がありました。これからいよいよ雰囲気が盛り上がるようです。つづく。

2020年1月21日 (火)

マンドリンコンサート

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1月19日は、チケットを取りにまたまた西宮北口の兵庫県立芸術文化ホールまで行ってきました。ついでに、小ホールで開かれていたマンドリンアンサンブルの演奏会があるとのことを知っていたので、ちょいと覗いてきました。マンドリンコンサートなんて、最近弘前から宝塚へ越してこられた友人の奥さんの演奏会に行って以来、即ち、学生時代以来のことかと思います。

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この比留間マンドリンアンサンブルの比留間さんって、(実は既に他界されているのですが)比留間賢八⇒  という方がおられ、その方の生誕120年記念で集まった方々によって創始されたアンサンブルとのこと。比留間賢八さんって、1867年生まれ、日本におけるマンドリンの最初の演奏家であり、門下生の一人に斎藤秀雄も、、、凄い時代ですね。演奏は親しみやすい曲目が並んで、すこしほっこりさせていただきました。

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小和田哲夫 明智光秀と本能寺の変 PHP文庫/読了・・・・・・NHKの大河ドラマ、今年は「麒麟がくる」という事で始まりました。それに合わせて昨年から明智光秀、本能寺の変に関係する本がそれこそ日替わりメニューほど出版されていますが、さて、何を読もうかと思い、これはとりあえず戦国史研究の第一人者と言われる学者の本を読んでからと、これを選びました。一応、この本の考え方を基本として何冊か読んだみようと思っています。

2020年1月20日 (月)

あびこ観音

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1月13日は阪和線の杉本町で久しぶりに紀勢線方面の特急などを撮影した後、帰りは御堂筋線あびこ駅まで歩いて地下鉄で帰ることとしました。あびこ駅の近くまでくるととても高く鬱蒼とした森が見えたので行ってみると、そこがあびこ観音でした。南門から入るとそこには江戸時代の好みを反映した大きな本堂がありました。

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まだお正月の雰囲気も漂わせ、境内には多くの参拝客でにぎわっていました。小さな池には見事な錦鯉も!また、境内には大きな楠木が何本も有ってこれも見事なものでした。あびこ観音へ来たのは初めてですが、実は日本で最初の観音さんとか、また江戸時代にはめちゃくちゃ大きな寺域を持っていたなど、改めてその大きさを知りました。

あびこ観音 ⇒ あびこ山大聖観音寺(観音宗総本山)は、今から千四百二十余年前(西暦546年)に創建された日本最古の観音霊場で、御霊験あ らたかな御本尊の聖観世音菩薩は、身の丈一寸八分の 仏様です。 伝統行事の節分大法会には厄除開運・諸願成就等の祈願に、毎年、無慮百萬を超える大群衆が詣でられております。       

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帰りは西門から出て駅へ向かいました。途中にあびこ会館という建物がありました。地域の公民館みたいなものでしょうか。昭和20年の太平洋戦争末期の築造という事です。この町はあびこ観音を中心として発展したようですね。まだまだ知らない大阪がありました。

2020年1月19日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第120回定期演奏会

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昨日1月18日は昼から西宮北口の芸文ホールで開かれた兵庫芸術文化センター管弦楽団の第120回定期演奏会を聞きました。芸文前の高松公園の樹々もすっかり葉を落としていますね。夕暮れからはルミナリエみたいに電飾?(古いか)がされますよ。

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昨日は、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のピアノ編曲版とフォーレのレクイエムでした。阪神淡路大震災から25年という事もあり、一昨日17日は午後5時46分からの開演だったようです。昨日は午後3時から。ゲストトッププレーヤーの中にバイエルン放送響のコンマス、アントン・バラコフスキーの名前も。

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年明け初めの指揮はいつも佐渡さんです。今回、ピアノは菊池洋子さん、長身の美人ピアニストさんですね。フォーレのソプラノには、これまた美人歌手の幸田浩子さん。ベートーヴェンはリハでも通しで聞きましたがそれを上回る熱演、フォーレは清澄な音楽が流れました。

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小泉武夫 食に知恵あり 日経ビジネス人文庫/読了・・・・・・・先に読んだ「食あれば楽あり」の前編だったようですが、ショートコラムの連続なので、特に違和感なく読み通せました。それにしても、食欲だけでなく学に裏付けされた食べ物の話し、さらに発酵食品に特化した解説が面白く、読み終えるのがもったいないくらいです。味覚人飛行物体と称する小泉教授の本は一杯出ているようですが、文庫のものはもう古本屋さんで探すくらいしか仕方がないのが残念です。この本もそうした古本市で見つけた一冊です。

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