国鉄奈良機関区

  • Photo_7
    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

  • 16
    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

  • 1258
    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

  • キハ58 きのくに
    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

  • Photo_3
    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

  • Photo_7
    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

  • Photo_3
    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

  • Photo_2
    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

  • 24
    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

  • Photo_2
    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

  • Photo_4
    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

  • 04
    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

  • 2607
    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

  • Photo_11
    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

  • 1413
    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

  • キハ28
    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

  • Img_6204
    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

  • 16ef58
    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

  • Img_0059
    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

  • 0001601
    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

  • Img_2117
    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

  • Img_1926
    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

  • 103763
    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

  • 08
    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

  • 04_img_0155
    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

  • 09_img_0334
    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

  • 103_img_2881
    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2019年9月19日 (木)

生駒・高山を歩く 8月26日

Dsc07212  Dsc07213

8月26日、いつもの生駒の野暮用を終えてから、高山地区のあたりを歩いて近鉄の学研北生駒駅まで来ました。大阪南港からやってくる地下鉄です。さて、その駅から南へ1キロほど歩いていくと、長久寺の入り口が見えてきます。この細い道を入っていきます。

Dsc07215  Dsc07217

長久寺は、山号を真弓山、本尊は十一面観音、開基は行基さんと伝えられるお寺で、国宝の本堂は鎌倉時代の密教仏堂の代表作として知られています。 細い道を下った先に急に広々とした空間があり、優雅な檜皮葺の本堂が迎えてくれました。

Dsc07219  Dsc07220

長久寺を後にして、富雄川沿いに登っていくと、蛇喰、じゃはみという変わった名前のバス停がありました。なにか物語的な由来がある土地柄かもしれませんね。その近くに、川端風太朗というお菓子屋さんがあります。この日は定休日だったようで立ち寄ることはできませんでした。

Dsc07221  Dsc07222  Dsc07223

歩いて学研生駒駅まで戻ります。富雄川沿いに大きなスーパーオオクワのお店があり、その敷地を通っていくと近道がありました。ただ、その先に横断歩道がなく、なかなか渡りづらい。人の動線より車の動線が優先されている感じでした。つづく。

2019年9月18日 (水)

生駒・高山を歩く 8月26日

Dsc07195   Dsc07197   Dsc07201

まだ暑かった8月26日、いつもの生駒での野暮用を終えて、この秋に奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れる予定の生駒・高山地区の一部を歩いてきました。めちゃ暑かったけど。先ずは高山橋から歩きはじめます。その南側の丘陵を登っていきます。しばらくきつい坂が続きますがすぐに平坦なところへ出ていきます。民家も多いですね。

Dsc07202   Dsc07204    Dsc07206

その奥から細い小道を進んでいくと、多分このあたりの昔ながらの景色が広がっていきます。生駒というところは、奈良県でも大阪に近いこと、近鉄電車もあり、急速に住宅化、開発が進んだところです。こんな懐かしい景色のところから抜けると、一気に新しい町並みに入ったりします。ここも、小道を抜けると広々とした公園に出ました。

Dsc07211  Dsc07210  Dsc07208

目の前に広がっていたのは、四季の森公園という、周辺の新興住宅街の真ん中にある公園です。この公園から見る生駒山は、まるで独立峰のようです。また、犬養孝先生揮毫の万葉歌碑もあり、その向こうには、生駒の町並みが広がっています。つづく。

71txxprlel__ac_ul320_sr200320_

西森聡 そうだったのか、新宿駅 乗降客数世界一の駅の140年 交通新聞社新書/読了・・・・・・2020年のオリンピックのために東京は町中が工事中のような賑わい?らしいですね。思えば東京という町は、明治開闢以来、工事が続く大都市のようですね。その中で、鉄道駅としての新宿駅も、知るだけでも周囲の町の発展とともに、古くは高層ビル群が出来たりと、町とともに駅も発展していったようです。今度は駅の真中に広々とした通路ができるようで、すこしは使いやすくなるのでしょうか、それともさらに人を呼び込んで、混雑が増すのでしょうか。

2019年9月17日 (火)

尼崎市民交響楽団第34回定期演奏会

70346645_2431236617200665_34129825461520

昨日9月16日は、梅田で買い物をしてから阪神尼崎駅近くのアルカイックホールで開かれた尼崎市民交響楽団の第34回定期演奏会を聞きました。アマチュアオーケストラの中でも、特にお客さんが多く集まる演奏会ですが、最近このホールの2階を開放せずにいて、1階がパンパンに入ってからようやく2階を開放するという愚かな運営が行われていましたが、この日は最初から2階も開放されていてほっとしました。

70769899_2431236630533997_18996903116307  70121039_2431236667200660_32044745755595

で、2階に陣取って演奏を聞きます。昨日は、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、ブラームスの交響曲第1番という超名曲ばかり並んだプログラムです。昨日はお知り合いのみっきいfgさんがご出演でした。

70152065_2431236687200658_88111651920260  70870596_2431236713867322_12412347080465

この日の指揮者は、寺西一巳さん、東儀門下のヴァイオリンの出身、現東京藝大学長の澤さんにも師事されたという事で、鉄板の名曲シリーズを折り目正しい演奏を披露してくれました。

この3連休、佐渡さんのブルックナー8番、プラソロフ式の六甲フィル特にショスタコーヴィチの12番、そしてこの日の演奏会と、内容のある演奏会が続きました。

2019年9月16日 (月)

六甲フィルハーモニー管弦楽団第48回定期演奏会

70765330_2430407600616900_21766858607899

昨日9月15日は、神戸文化ホール大ホールで開かれた六甲フィルハーモニー管弦楽団の第48回定期演奏会を聞きました。六甲フィルもなんだか久しぶりのことです。調べたら一昨年の秋以来でした。六甲フィルの記憶、古くは川島雄介さんの指揮で聞いたラフマニノフの2番の演奏が今でも記憶に残っています。伊丹ホールだったと思います。

70336467_2430407603950233_53007371737319  70013357_2430407737283553_81939653134154  70429964_2430407663950227_14190067373226

何時もは指揮は団内指揮者の森さんと松井さんが担当されることが多いのですが、今回はロシアの指揮者ヴィヤチェスラフ・プラソロフさん、ピアノをデニス・チェファーノフさんで、ムソルグスキーの歌劇「ホヴァンシチナ」から前奏曲「モスクワ川の夜明け」、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、そしてショスタコーヴィチの交響曲第12番「1917年」という重量級のプログラムです。

70315268_2430407670616893_68505992809571  70035663_2430407717283555_92010825653378

幻想の響きの中で始まったモスクワ川の夜明け、とても印象的でした。ピアノ協奏曲、前半はピアノの響きもまったりとして曲想と少し離れた感じでしたが、途中からバリバリ鳴りだして、豪快な演奏となりました。豪快な割に、とてもきれいな音でしたね。そして、何と言ってもオーケストラがしっかり支えていました。

指揮のプラソロフ、以前にも聞いているのですが、改めてこんな人がまだいたのか!と強い印象を持ちました。少し前に亡くなったエリシュカを聞いたときにも感じたように、すこし前の時代の指揮の姿かもしれませんが、肘から先、手とタクトを一本の直線として大きな振出しでオーケストラをぐいぐい引っ張っていきます。とてもわかりやすいですね。左手の表情付けもダイナミックです。全身で音楽をしている様子は感動ものでした。これでショスタコーヴィチが盛り上がらないわけはありません。あまり演奏機会が多くない12番の交響曲を堪能しました。この人の指揮で、ブラームスを聞いてみたいなぁ。

2019年9月15日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第117回定期演奏会

70044884_2429606847363642_24315288147449  70827714_2429606864030307_72707117217637  69972835_2429606917363635_83441542123130

昨日9月14日は、西宮北口の芸文ホールで、兵庫芸術文化センター管弦楽団の第117回定期演奏会を聞きました。今シーズンの開幕という事で芸術監督の佐渡裕さんの指揮で大曲、ブルックナーの交響曲第8番 (ハース版)が演奏されました。

70009371_2429606960696964_72867811142685  69930942_2429606910696969_24383059037708  70995275_2429606977363629_53206707354279

以前の佐渡さんの印象がいろいろあったので、多少危惧はしていたのですが、これがどっこい、腰を据えた重量感たっぷりの演奏で大満足。ブルックナーのここでこういう重厚な音が欲しいとか、木管のフレーズでこの色が出てほしいとか、そういう壺がきっちりとはまっていきました。これは好みの問題でもあるのでしょうが、長年ブルックナーを聞いていて、自分自身がそういう傾向になっているものですから仕方がないですね。という事で、大変満足と納得のブルックナーを堪能しつくしました。

71342574_2429607020696958_22798700577795  20090712a

演奏会の前に、西宮北口にある喫茶店ドリームへ立ち寄りました。ここはアニメ涼宮ハルヒの憂鬱で、メンバーがよく集っていたという設定になっているお店です。アニメに出てくるお店は実はもう閉店していて、同じオーナーが今のところに新規開店したのですが、雰囲気はそのままですね。おいしいコーヒーをいただいた後、アニメを作った京都アニメーションの募金箱へ少しながら寄付もさせていただきました。

51tcdtqxsfl__ac_ul320_sr228320_  1010

梶ようこ 北斎まんだら 講談社時代文庫/読了・・・・・・この春訪れた信州長野の小布施に北斎館があることを知り、その時は時間が無かったので、今夏再訪して、小布施の北斎の肉筆画を穴が開くほど見てきました。小布施での北斎のパトロンがこの話の主人公でもある高井三九郎こと高井鴻山です。話は江戸の町が舞台となっていて、残念ながら小布施で多くの作品を残したその後の活躍のことは出てきませんが、当時の雰囲気、北斎とその娘 応為との掛け合い、弟子や不肖の孫、登場人物が生き生きと描かれています。東京にも北斎館があるようで、一度行ってみたいところがひとつ増えました。小布施の有名な天井画も貼っておきます。写真では、実物の迫力には及びませんが。

2019年9月14日 (土)

たまには飛行機も撮ります

Img_1467  Img_1485767

先月8月24日は北摂池田で野暮用があり、また待ち時間が数時間にも及ぶ用事だったため、その間に近くの伊丹の飛行場へ行って久しぶりに飛行機の写真を撮っていました。広々とした光景は鉄道には見られないものですね。そんな中、早速JALのB-767が飛び去って行きました。

Img_1495  Img_1497

特異なプロペラの音を響かせて出発していくATR42-600。飛行機の機種はよくわかりませんので調べました。フランスの飛行機らしいですが、エアバスじゃないのですね。

Img_1503  Img_1510 

ボンバルディアのリアジェット、CRJ-700が到着しました。まだ場内をゆっくり進んでいるうちに、次の飛行機が出発していきました。国際線がなくても、混雑する時間帯があるようです。

Img_1518

最後にJ-AIRの子供チャレンジ しまじろうの飛行機が来ました。機種はエンブラエル 190という事です。 これも単なる暇つぶしでしたね。

2019年9月13日 (金)

かぎろひ歴史探訪 巻向から唐子・鍵遺跡へ

70242700_2428033224187671_60436637287826  70203183_2428033270854333_74252566666873

昨日9月12日は、秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の始まりの日となりました。一昨日の夏の湿った空気から一変した秋の風が吹く爽やかな奈良歩きとなりました。朝10時にJRまほろば線、元の桜井線ですね、その巻向駅に集合し、まずはその近くの纏向遺跡へ向かいます。

70742660_2428033317520995_34224331578304  70146072_2428033414187652_16043444459798  69972225_2428033584187635_33547303814577

纏向遺跡は卑弥呼の邪馬台国の候補地としてクローズアップされていて、発掘は進められているものの、まだ全体の5パーセントくらいしか明らかになっていないとのこと。これからどんな発見が待っているのでしょうね。さらに、その周辺には3世紀、卑弥呼の時代に近いころの前期古墳石塚古墳、勝山古墳、矢塚古墳、東田大塚古墳などで点在しています。今ではそれらは私有地となっていますが、なんで古墳が私有地なのか?国民の財産ではないかと思うのですが、そこはようわかりませんね。

70691708_2428033747520952_12959366355940   71022190_2428033834187610_41700063392143  70150123_2428033874187606_65739359990579

お昼は川沿いの公園で田中先生の歴史講座。先生だけ立ったままで、本当申し訳ないことです。ここでも風が爽やかでしたね。昼からは村屋坐弥富都比売神社、池坐朝霧黄幡比売神社などの古社を訪ねました。

70766348_2428034000854260_60392606786346  70927311_2428034037520923_50072906113388  69988242_2428033977520929_32878181195857

この日の最終目的地は、田原本町にある唐子・鍵遺跡です。弥生時代前期(紀元前6世紀)から後期(紀元3世紀)くらいまで栄えた大きな環濠集落跡です。いろいろな埋蔵物から、全国の物品がここに集まっていたことがわかっています。当時の日本の一大物流基地となっていたようです。そこから邪馬台国へという単純ではないですが、勢力の集合という点では、無視できない規模であることは間違いないようです。

最後の一枚は、遠く二上山から葛城山、金剛山の連なりを見たものです。もうすっかり秋の空になっている、、、のかな。

2019年9月12日 (木)

信濃の旅 8月19日 その4 最終回

Dsc07163  Dsc07169  Dsc07171

信濃の旅、最終日の8月19日は長野から高岡、さらに氷見線の越中国分で撮影、そして今度は万葉線に乗って終点の越ノ潟へ向かいます。途中、高岡市衛生公社の敷地内にデ5022という除雪などでも活躍した車両が保存されています。さて、終点の越ノ潟に到着しました。

Dsc07172  Dsc07175

越ノ潟の駅の前には、対岸へ向かうフェリーが待機しています。万葉線の電車が到着するとフェリーが出向するというタイミングで運行されて稲用です。そして対岸へ渡ったら、すぐにここへ引き返し次の運行を待つという繰り返しのようです。富山県が運行していて、無料で使えます。道路の代行のようですね。その向こうには新湊大橋の雄大な姿が迎えてくれます。

Dsc07183  Dsc07184  Dsc07185

新湊大橋、そこはエレベーターで上がって、対岸へ歩いても自転車でも渡れるようになっています。これもひとつの道路なのです。その上からの展望です。遠く、保存のため係留されている海王丸が見えます。また、海上保安庁の大きな船も見えました。日本海の安全のための基地なのですね。調べたらPL04のナンバーから見えた船は巡視船「やひこ」でした。

Dsc07189  Dsc07194

さて、高いところから景色を見下ろしたので、そろそろ帰り支度です。万葉線に乗って高岡駅前、そこから城端線で新高岡まで。新高岡から北陸新幹線でひと駅、金沢でサンダーバードに乗り換えて大阪へ、そして無事に帰宅しました。万葉線の古い車両では、何とクーラーがなく、久しぶりに窓からの風を感じながら電車に乗っているという、今では稀有な体験が待っていました。

2019年9月11日 (水)

信濃の旅 8月19日 その3

Dsc07143   Dsc07146    Dsc07147

8月16日からの信濃の旅も最終日、8月19日は氷見線の越中国分駅付近で撮影した後、今度は12時02分発の列車で氷見線を高岡方面に戻ります。そして途中の能町駅で下車します。ここから歩いて万葉線のほうへ向かいます。能町駅、かつては賑わいがあったのでしょう、かなり広い構内を持った駅でした。

Dsc07153  Dsc07157

氷見線の能町駅から東へ歩いていくと、広い通りに出ました。そこが万葉線の走る区間です。早速、デ7070系の古い路面電車、コカ・コーラの赤い車両がやってきました。次いで、アイトラムの赤い車両がやってきました。お昼ご飯のおにぎりでも買いに行くため、すこし北へ歩きます。

Dsc07161  Dsc07159

新能町のひとつ北の米島口まで来ました。そこは万葉線の本社があり、車庫もあるのですが、その奥に除雪車の6000系が待機していました。この季節は活躍する機会はありませんが、一度冬場の活躍も見てみたいものです。さて、次の電車が来たら乗り込むこととしましょうか。

9784022619839_2

夏井いつき 子規365日 朝日文庫/読了・・・・・プレバトというテレビ番組、その前はNHKの俳句の番組などでおなじみとなった夏井いつきが10年ほど前に書いて本になったもの。一年の毎日、子規の俳句を取り上げて、評価というか、思うままにしたためています。子規については、松山へ行ったときに松山市の子規記念館とかずいぶんを足を運んだものですし、司馬遼太郎をはじめ、子規に関する本もいろいろと読んでいます。その生涯にとても興味があったのですが、その俳句に直に接する機会はあまりなく、今回多くの作品に会うことができました。なるほど、写実ですね。記念館のホームページにすべての作品が網羅されているらしく、検索してみようかと思っています。

2019年9月10日 (火)

信濃の旅 8月19日 その2

Img_1315

8月16日から始まった信濃の旅、帰りの19日は高岡から氷見線で越中国分までやってきました。この駅から発車していく氷見行のディーゼルカーです。駅の向こうがすぐ海なので、これだけでも絵になります。

Img_1337  Img_1339

信濃国分駅から山側の道を登っていきます。そうすると、すこし高いところから伏木の港が遠望できる場所があります。その下を氷見線が走っています。列車がやってきました。ここは動画で撮りたいような場所でした。

Img_1388

その反対側、雨晴海岸のほうへ歩いていくと、またまた絵になりそうなところがありました。この先もさらに行ったのですが、やってくる列車の時間もあるので途中で引き返しました。今度、機会があればその次の駅へも行ってみたいですね。

Img_1390  Img_1397

氷見行のディーゼルカーがやってきました。この日は晴れるというところまでは行かなかったのが残念。この岬のところから(この絵とは反対方向の)富山市方向を見ると立山連峰の峰々が富山湾に浮かぶように見えるらしいです。きっと素晴らしいでしょうね。

Img_1433

通過していったディーゼルカーは、遠く岬をまわって終点へ目指して走っていきました。さて、急いで次の場所を目指します。

2019年9月 9日 (月)

柴田由貴 バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全曲コンサート

69663828_2424990571158603_86056000686003  69677204_2424990544491939_81874362759307

昨日9月8日は、阪急宝塚線の庄内駅前にあるミタホールという小さな会場で行われたヴァイオリニストの柴田由貴さんによるバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全曲コンサート、その1回目という事でパルティータ3曲の演奏会を聞きました。ミタホールは初めての会場でしたが、駅の真ん前、こんなところに音楽ホールがあったのですね。阪急8000系の記念列車がやってきました。

70455992_2424990517825275_22314085201446

ミタホール、ビルの4階にある音楽会場で、多く詰めても50人ほどという事ですが、この日は10数名が聞きに来られていました。少し寂しいですが、こんな目立たないコンサート会場に逆にこれだけ来られたのに感心しました。ただ、飛行機や電車の通過音が聞こえてしまうのは仕方がないですね。

156652250340869173686thumbnail2  69824863_2424990501158610_79262467776514

さて、柴田由貴さんのヴァイオリン、早めのテンポでぐいぐいバッハを一気呵成に弾き切られました。とても高い緊張感と密度の高い音質で、まさに圧倒されました。なにか、固い食べ物を喉に詰め込まれた、そんな強い衝撃を受けましたが、それでも心地よい疲労感を得て、会場を後にしました。

22日にも同じ会場で、今度は無伴奏ヴァイオリンのソナタ3曲が演奏されます。この超有名曲、なかなか実演に出合うことがないので、興味のある方はぜひお聞きください。

2019年9月 8日 (日)

信濃の旅 8月19日 その1

Dsc07126  Dsc07127  Dsc07128

8月16日から始まった信濃の旅も19日が最終日です。ところがあっさり帰らないのが小生です。長野駅から北陸新幹線で向かったのは、新高岡です。新高岡から高岡までは城端線の列車です。2両編成のたらこ色キハ47がやってきました。

Dsc07130  Dsc07129  Dsc07131

高岡駅は、ディーゼルカーがあっちこっちにいる天国みたいなところですね。忍者ハットリくんの車両もやってきました。藤子・F・不二雄が高岡市出身という事にちなんでのものです。ここで、もうひとり藤子不二雄Ⓐの出身地へ向かう氷見線に乗り換えです。

Dsc07142  Dsc07140  Dsc07141

氷見線に乗って、海が見える越中国分駅で下車しました。この日の目的地のひとつです。この駅の周りは、本当に何もない所なのですが。さて、歩いて目指すところへ行くとしましょうか。

2019年9月 7日 (土)

信濃の旅 8月18日 その4

Dsc07084  Dsc07087  Dsc07088

8月16日から出かけた信濃の旅、いくつか目的はあったのですが、そのメインとなる飯山音楽祭も堪能し、長野駅前の宿へ戻ります。飯山駅を17時台に発車するのは何と快速おいこっとでした。車内に入ると今風の観光列車然とした内装です。取って付けたかのように地元の顔をした女性が愛想笑いとともにお土産とかのチラシを持ってきました。

Dsc07101  Dsc07095  Dsc07092

そもそも、1時間に1本も走っていない路線に観光用の快足を入れて、それも長野までの運賃530円に対して、快速の指定料金520円は高すぎないだろうか。この時間帯1本しか列車がないし、これを逃すと18時台になってしまう。観光列車と指定席券の押し売りではないか。30分程度のヘッドで列車が走っていたなら、こんな列車には乗りたくなかったなぁ。

Dsc07104  Dsc07105  Dsc07107

長野駅手前の総合車両センターには珍しい車両がいました。クモヤ143、クモユニ143、それに115系を使った訓練車です。これらを眺めたことで、すこしは留飲を下げての長野到着でした。夜は駅前で買ってきた惣菜、ビールなどでホテル飯し。これが大正解で、長野の夜は大雨になりました。

Img_071adf1e5b0ebed00e5367180e586c448197

門井慶喜 ゆけ、おりょう 文春文庫/読了・・・・・・坂本龍馬の妻、おりょうを描いた一冊。今まで読んだ坂本龍馬の本では、龍馬の側からしかおりょうについては語られていなかったですが、この本では初めておりょうの側から坂本龍馬が語られています。また、龍馬以上に奔放な性格だったおりょうのその後の人生にも触れられていて、大変面白く読みました。

2019年9月 5日 (木)

信濃の旅 8月18日 その3

Dsc07016

8月16日からの信濃の旅、その一番の目的は、お知り合いのオーボエ奏者 藤井貴宏さんがミュンヘンから実家のある長野県へ帰省するタイミングで開かれる飯山音楽祭です。藤井さんの帰郷に合わせて、全国からプレーヤーが集まってコンサートを開催するという稀有な企画が実現しました。

Dsc07015  Thumbnail_image1_20190905055801

会場となった飯山駅近くにあるなちゅらホールです。設計は東京オリンピックのメイン会場を担当した隈研吾さん。広々とした芝生の敷地の中に建つ、木を多用したとても素敵な建物でした。すごいですね、地方のちから。夜の写真はお知り合いの方が撮られたものですが、幻想的でさらに素敵ですね。

Dsc07080  Dsc07076

実は全国からプレーヤーが集まって一堂に会したのがコンサートの前日、そこから全体練習に入って、翌日の朝にゲネプロ、昼から本番という厳しいタイムスケジュールの中で、10曲にも白熱の演奏が繰り広げられました。また、地元の飯山高校の吹奏楽部も加わり、素敵な演奏が披露されました。来年も開催されるのかなぁ。

9784758442824

鯨統一郎 女子大仙つぐみと邪馬台国の謎 ハルキ文庫/読了・・・・・・・鯨くんの久しぶりの女子大仙つぐみシリーズ、これが2冊目です。以前の本でも、邪馬台国が近畿や九州ではなく、別の場所だという著者の節が披露されていましたが、この本ではさらにそれを綿密に裏付けようとする考えを殺人事件と絡めています。ですから、殺人事件の謎解きはどうでもよく、邪馬台国の地の比定、それの方に興味がありましたね。地図とか、視覚に訴えるものがあれば、さらにわかりやすかったのにと、すこし残念。

2019年9月 4日 (水)

信濃の旅 8月18日 その2

Dsc07021  Dsc07027  Dsc07032

8月16日から出かけた信濃の旅、3日目は飯山へ足を運びました。飯山へ着いて行き先などを確認していると、10時過ぎに飯山を出発する快速おいこっとがある事がわかりました。これは飯山線の観光列車で、車内の内装をそれ風に改装した車両です。そして、撮影した踏切の近くに蒸気機関車のC56が保存されていました。すでにかなりの痛みが進んでいましたが、腕木信号とともにカメラに収めました。

Dsc07034  Dsc07044  Dsc07045

飯山でも、駅で自転車を借りて市内の散策に出ます。飯山にもお城があって、今では石垣だけなのですが、そこからの見晴らしは素晴らしいものでした。そして、崖の上から見下ろすと、飯山高校のグラウンドで高校野球の試合が行われていました。下に降りてみると、飯山高校と同じ長野県内の飯田高校の試合でした。甲子園に出た飯山高校でしたが、この日は6-10で負けてしまいました。

Dsc07047  Dsc07046  Dsc07049

そろそろ、お昼になってきたので、自転車を借りたところで紹介されたお店に入りました。名産のそばと笹寿司というものをメインとしたランチです。いずれも素朴な味が好ましかったです。自転車で走っていると、凄いものが目に入りました。スキーのジャンプ台です。聞くところによると、飯山はとてつもない豪雪地帯のようですね。

2019年9月 3日 (火)

信濃の旅 8月18日 その1

Dsc06987  Dsc06997  Dsc07003

8月16日に信濃の度に出かけ、16日は小布施、17日は上田と戸倉を訪れました。18日は、朝から飯山線に乗って移動です。8時半過ぎの列車を逃すと10時台までありません。乗ったのは2両編成の車両、朝なのか、空いていましたね。学校があると高校生で一杯になるのかな。飯山線は千曲川に沿って走ります。まだ湿度の高い空気でしたが、山並みと川面を見ながらの移動です。飯山駅に到着しました。

Dsc07009  Dsc07010  Dsc07011

飯山駅は、長野からひとつ目の北陸新幹線の駅でもあります。駅の設備が他の駅とは格段に違うのもそのおかげですね。ホームの階段を上がるところに引き戸がありました。冬の寒い空気と雪の舞い込みを防ぐためでしょうか。駅の改札口に上がると、モニュメントとしてですが、だるまストーブが置かれていました。かつて極寒地域の客車に設置されていたものです。

Dsc07012  Dsc07013  Dsc07014

飯山駅には、大きな垂れ幕がありました。今年の夏の高校野球に地元の長野県飯山高校が出場したのです。長野県立とは言わず、長野県・・・と書くのは長野県の特徴です。最近、飯山市内の3つの高校が合併して飯山高校となったようです。それにしても、このポスターが町のいたるところにかかっていました。まさに町を一体にして応援していたのでしょうね。

飯山高校は、一回戦で仙台育英高校と対戦し、残念ながら20-1で敗れてしまいました。しかし、1点を先制したこと、町ぐるみで応援したことは長く語られることでしょうね。本当、出るだけでも立派なことです。

81szlzsykjl

愛川晶 再雇用されたら一か月で地獄に堕とされました 双葉社文庫/読了・・・・・高校教師を38年間務めた男が定年を迎え、国の再任用制度によって希望して次の高校へ行こうとしたら、校長や教育委員会の勝手な解釈と上からの脅迫めいた言動によって、2カ月の短期雇用にとりあえず回されてしまい、なんやかんやあって、それでも7月までの2カ月延長で首を斬られたことの矛盾を滔々と語っている本です。これは小説なのか、私怨を晴らすための復讐なのか、ストーリーとしては、一つ落ち着きを見せる結末を迎えてはいるものの、現実はどうだったのでしょうか。

因みに著者の愛川晶は、小説を書く傍ら、公立高校の教師として38年と4カ月勤めた実績があるとのことで、、、、、、

最後のページに、※この作品はフィクションであり、特定の個人・団体等とは一切関係がありません、とあるけれど、読めばわかるんとちゃうやろか。

2019年9月 2日 (月)

第5回アイチャンオケコンサート~アイチャンと愉快な仲間たち~

69525917_2419201995070794_77518109286470  69737760_2419202048404122_12848712622412  69561903_2419202031737457_76059198617886

昨日9月1日は、新しく開館した川西市のホール、きせらホールで開かれた第5回アイチャンオケコンサートを聞きました。きせらホールは、もともと体育館などがあった一画に建てられています。ホールの前に緑地がありますが、西側の山を借景にして景色の見栄えがあります。ただ、JR駅から歩いて15分以上かかるので少し不便ですね。雨の日に歩いていくとしたら、途中の殺風景な道は辛いものがありそうです。

2288_n  69434153_2419202075070786_59909348791460

ホールの中は、特徴というものはありませんが、規模としては中規模でしょうか。いわゆる多目的な使い方をされるホールの感じです。1階席で聞いた響きも、まぁ、この程度かというものでした。この日は2階席は開放されていませんでしたが、いつの日か、2階席からの音響も試してみたいですね。

69357307_2419202125070781_29938717647332  69812828_2419202101737450_32130700420694

さて、音楽は、この演奏会のためにいろいろと手が加えられたヘンデルの水上の音楽、メンデルスゾーンの室内楽曲をこの日のために編曲された版での協奏曲的な演奏、後半はベートーヴェンの交響曲第2番という内容でした。少しでもアンサンブルの特徴を出そうとかなり頑張っておらたのは、実にアマチュアらしさを感じました。しかし、客席のほうは100名を少し超えたくらいと、お客さんが寂しい限りで、それが残念でしたね。  

69275406_2419202145070779_37671596755276  69253978_2419202171737443_33574404328070

この施設の一画に、川西市出身のプロ野球選手、古田敦也さんのメモリアルギャラリーがありました。地元の誇りでしょうか、とてもすっきりとした展示とわかりやすい解説が良かったです。川西市出身というと、由美かおるや寺門ジモン、同じ野球選手の屋敷要、う~ン、ちょっと役者不足かも。

2019年9月 1日 (日)

彦八まつり 生國魂神社

69227804_2418465771811083_35694746016143

昨日8月31日は、そろそろだれてきたズボンとかを買いなおすために野田阪神へ出かけました。ここへ行かないとぴったりしたものに当たらないという不思議なモールなのです。そこへ行こうと海老江駅を降りて歩いていると、このポスターが目に入りました。そうだ、今日は上方落語のお祭り、彦八まつりが生國魂神社で行われていることに気が付いたのでした。これは行かねばなりませんね。

69237401_2418465791811081_32630868088371  69512469_2418465811811079_53139984221292

谷町9丁目で降りて南へ数分、生國魂神社へ到着します。すでに多くのお客さんでにぎわっています。

69675817_2418465855144408_81333578444906  69335269_2418465878477739_23124015703035

境内には落語家さんたちが出した屋台が所狭しと並んでいます。スーパーボールすくいや食べ物や、古道具屋などなど、見て回るだけでも楽しいです。

69562365_2418465828477744_28020920947583  70514203_2418465921811068_50794984819874

落語家さんたちも、有名どころの方々をぽつぽつ拝見できます。露乃団司郎さんと露乃団姫さん。食べ放題♫の歌で有名な桂雀三郎さん。

69772630_2418465948477732_29757749844561  69388010_2418465905144403_12957191771049

立花屋千橘さん、桂小文枝さん。小文枝さんというより、我々にはまだきん枝さんですね。圧倒的に有名なのに、飄々とした感じでお客さんの対応をされていました。この腰の低い感じがいいですね。

愉しんでいたら、結構すごい雨が降ってきたので、早々に退散です。来年もまた来ようっと。

5129nffv23l__sl500_

畠山健二 粋と野暮 おけら的人生 廣済堂出版新書/読了・・・・・・ずっと読んでいるおけら長屋のシリーズの著者がその粋と野暮という江戸の下町文化について、語る、語る。特に落語は志ん生と志ん朝だと言明し、その魅力について深く語っています。本を読んでいるという感じではなく、何だか近くでとつとつと語られているような、そういう臨場感が活字から生まれてきます。本音の本なのでしょうね。

2019年8月31日 (土)

信濃の旅 8月17日 その5

Dsc06972  Dsc06971 

8月16日から出かけた信濃の旅、17日は上田、戸倉と回って長野駅前の宿に戻ります。戻る途中、篠ノ井駅でいったん列車を降りました。この駅は信越本線、篠ノ井線、そしてしなの鉄道が乗り入れをしている大きな分岐点に当たる駅です。そこでは、3月の時もそうでしたがEH200牽引の貨物列車が休んでいました。17日は試作車のEH200-901号機がいました。

Dsc06970

駅の名古屋方面に、並走する新幹線も含む線路をまたぐ陸橋があり、これは絶好の撮影地!と思って、そこへ行こうとしたのですが、よく見るとこれは鉄道関係者専用の陸橋のようでした。残念。

Dsc06977  Dsc06981

しなの鉄道の115系と名古屋行き特急しなのです。割りと頻繁に列車もやってきますね。ここは30分ほどで引き揚げ、宿に戻りました。

33953007

畠山健二 本所おけら長屋13 PHP文芸文庫/読了・・・・・もうこのシリーズが100万部を越えて、売れに売れ続けているようです。当初から読みだして面白いと思った感が冴えていましたね。今回も無茶苦茶ながら人情たっぷりの噺が4話載ってます。いろいろあって、それぞれ収まるところに収まる、そういう意味では安心して読める本です。ずっとシリーズが続くことを期待したいですね。

2019年8月30日 (金)

アルフィート・ガスト バッハオルガン作品演奏会

69545082_2417013391956321_31041042908184  69999088_2417013398622987_55522567678926

昨日8月29日は珍しく夕方から出かけて、大阪城公園駅近くのいずみホールで開かれるコンサートを聞きました。この前は辻本玲さんのリサイタルに来ているのですが、こちらのホールへ足を運ぶ機会もぐっと減ってしまいました。雲行きの妖しい空でしたが、コンサートの間にゲリラ豪雨になったようです。ここで、この日のチケットを友人からいただき、入場します。

69485790_2417013435289650_16157422240315  Thumbnail_image1_20190830100401

演奏者のアルフィート・ガストはブレーメンの生まれ、現在フライブルグの教会オルガニストなどを務めるとのことで生粋のドイツ人ですね。今の音楽の世界でオルガニストさんって、だれが有名なのか全くわかりせん。昔だと、カール・リヒター、ヘルムート・ヴァルヒャ、バージル・フォックス、マリー・クレール・アラン、確かカラヤンのお兄さんもオルガニストでしたね。ウォルフガンク・カラヤンだったかな?

Thumbnail_image3_20190830100401  Thumbnail_image2_20190830100401

この日の演奏は、前半がバッハ、後半が西村朗、シューマン、レーガーというラインナップです。ここはホールに備え付けのオルガンですから、やはりコンサートオルガンの音だと感じました。ドイツ、ミュンヘンの教会で聞いたもっと小さいオルガンは、なにせ残響10秒くらいの音響ですから、音楽の形がもう明確ではなくなりますが天井から何かが下りてくると感じでオルガンの音が響きました。このホールは残響2秒くらいでしょうか。バッハの音楽の構築性とか、凄く感じられる反面、神がかったおどろおどろした印象には乏しくなります。バッハはどちらを望んだのでしょうね。

後半の西村朗の作品の開始は、いったい何が鳴り始めたのだろうかと思うくらいオルガンの音ではなく、鈴のような音から始まりびっくり、面白い音楽でした。シューマンは優しいメロディラインが心地よかったです。レーガーはだんだん分厚くなる音楽に圧倒されました。久しぶりに本格的なオルガンコンサートを聞きましたが、バッハも近現代の音楽も楽しめました。

2019年8月29日 (木)

信濃の旅 8月17日 その4

Dsc06953  Dsc06954

8月、信濃の旅は二日目で、初めての上田という町を堪能しました。信濃川、国分寺跡、美術館、上田城、いずれもレンタサイクルの利用で効率的に回れました。昼遅めからは、今度はしなの鉄道に乗って、戸倉へ移動です。戸倉駅は戸倉上山田温泉への入り口となる駅です。もう30年くらい前でしょうか、犬養孝先生のかばん持ちでここを訪れて以来の下車でした。

Dsc06964  Dsc06955  Dsc06956

戸倉駅前に、とんでもない大きさのかやぶき屋根の建物を見つけました。坂井銘醸株式会社という、400年前からの造り酒屋さんです。とても広い敷地に酒蔵が立ち並んでいます。かやぶき屋根の建物の中はショップとして営業しているほか、萱というお蕎麦屋さんでした。古材による屋根の骨組みが現しになっていて、とても見ごたえのあるものでした。そんじょそこらの古民家とは比べ物にならないくらい素晴らしい建物でした。

Dsc06961  Dsc06959  Dsc06963

すこし信濃川のほうへ歩いていくと、住宅街の中に古社がありました。水上布奈山神社です。ここは、江戸初期に諏訪大社から勧進されて創建された神社で、本殿は諏訪の大工による見事な彫刻が施されています。本殿は覆い屋の中で大切に保存されていました。

Dsc06967  Dsc06968

戸倉駅に戻りました。ここは構内が広く、しなの鉄道の車両がたくさん留置されていました。スカ色の115系と信濃の山、何だか懐かしさを感じるひとコマです。これで2日目のミッションは終わりです、再び、長野駅に戻りました。

 

2019年8月28日 (水)

信濃の旅 8月17日 その3

Dsc06944  Dsc06945

この夏は8月16日から信濃の旅に出て、17日は朝から上田を訪れました。上田では北陸新幹線の撮影、さらに信濃国分寺跡、そして上田市美術館での村山槐多展と盛りだくさんのインパクトを受けましたが、上田といえばここを外すわけにはいきません。真田氏の居城、そしてNHK大河ドラマで有名になった上田城です。JR上田駅からほど近い丘の上にデンとその姿がありました。その門前に臨むと、ヴァイオリンの三浦文彰が弾くテーマミュージックが頭の中に響き渡りました。

Dsc06946  Dsc06947  Dsc06948

上田城の中を自転車で回っていると、朽ちた駅のプラットホーム跡があり、その由来を示す看板がありました。昭和3年から昭和47年まで走り続けた上田温泉電軌(のちの上田交通)の北東線(のちの真田傍陽線) の駅跡でした。名古屋城の堀跡にもこのような電車が走っていましたが、ここにもあったのですね。右の一枚は写真のアップです、とてもいい風情です。

Dsc06951

さて、上田駅を後にして、次の場所へ移動しましたが、乗車したしなの鉄道の115系は、スカ色の車両でした。やはりこのような国鉄時代の塗装色は電車に映えるし、何と言ってもきれいですね。

2019年8月27日 (火)

信濃の旅 8月17日 その2

Dsc06940  Dsc06941  Dsc06939

8月16日から出かけた信濃の旅、初日は小布施を訪ねました。明けて17日は朝から上田にやってきて北陸新幹線を撮影していました。昼から、JR上田駅近くにある上田交流文化芸術センター サンポミューゼという施設に向かいました。とても広い敷地に、建物が弧を描くように配置されるというぜいたくな空間の使い方です。そこに大中小のホールを持った劇場と市立美術館などが入っています。

Dsc06942  1_20190827085701  7_20190827085701

ここで夭折の天才画家、村山槐多の没後100年~驚きの新発見作品を一挙公開~という展覧会が開催中でした。 村山槐多は、1896年に愛知県岡崎市で生まれ、4歳から京都に住みます。母方の従兄弟が画家の山本鼎で会ったことなどから、早熟の才能を示し、19歳で美術院展の院賞を受賞しています。ただ、22歳でこれからというときに結核性肺炎で急逝しています。

2_20190827085701  5_20190827085701  6_20190827085701

かつて、なんでも鑑定団で一枚の油絵が出品され、3000万円の値が付けられ、それもオークションの初値とのことで、市場価格では1億円以上と言われました。当時は発見されていた作品は20数点しかなく、その存在も幻に近いものでしたが、今年、京都などで新たに100点以上の作品や詩が発見され、今回の展覧会に至ったとのことです。

3_20190827085701  4_20190827085701  

これは槐多の自画像です。いくつも自画像を描いていてひとつのライフモティーフになっているようです。また、亡くなった後、デスマスクの作成もされていることから、自分だけでなく、周りからも大切にされていたようです。会場には、そのデスマスクもありました。絵の筆致からとても力強い印象が伝わってきます。とても印象的な絵画展を見ることができ、大満足でした。

61evadrbs7l__ac_ul320_sr222320_

辻邦生 北杜夫 完全版 若き日と文学と 中公文庫/読了・・・・・以前に出ていた「若き日と文学と」という対談集に、「僕たちのつくってきたもの」ということでさらに5編の対談集を合わせた一冊です。旧制松本高校の友人同士として、その後同じ小説という世界で大変人気を誇った二人の対談、心が通じ合うという事はこういう事かというくらい密な言葉が交わされています。そして、白熱すると奥深い世界が二人の間で展開されていきます。辻邦生はいつも直球、北杜夫は直球と変化球を交えながらのトークです。こんな二人の、お互いを尊敬したうえでの友情がとてもうらやましいですね。

2019年8月26日 (月)

第8回ホール・バルティカ演奏会

69280993_2413892348935092_12626334248211

昨日8月25日は、久しぶりに大阪福島のザ・シンフォニーホールへ行き、合唱団のホール・バルティカさん、オーケストラはセント・マーティンオーケストラによるコンサートを聞きました。指揮は河崎聡さん。

福島界隈を歩くのも久しぶりでしたが、ずい分と新しいお店が増えて居たり、何と言っても、高層マンションの建設が盛んでしたね。どんどん変わっていく福島、まだまだ新しい発見があるかもしれません。

69811534_2413892548935072_35311588762441

今回の演奏会は、マニフィカートと題されていて、スペインのエルベルディンとイギリスのラッターによるマニフィカート、マリアにまつわる賛歌ですが、その比較的大きな楽曲が軸に置かれたものでした。そのほかにワーグナー、メンデルスゾーンの音楽も配置され、全体としてとてもまとまりの良い音楽が築かれました。

69464698_2413892442268416_87560020494154

ザ・シンフォニーホールも久しぶりだったのですが、このホールも建設からすでに30年以上経って、ホール自体が楽器としての鳴りも良くなっているようです。合唱の柔らかい響きも十分伝わりました。エルベルディンのマニフィカートは、バンドネオンや、アルボカというスペインの角笛が用いられるなど、とても珍しい響きを味わうこともできました。

 

2019年8月25日 (日)

信濃の旅 8月17日 その1

Dsc06909

8月16日からの信濃の旅、無事に1日目を終えて、2日目は朝からしなの鉄道に乗って上田を目指します。いくつかの目的をもっての上田行きですが、まずは駅前でレンタサイクルして小牧橋というところへ向かいます。そうそう、上田市では、放置自転車を整備して観光客に貸し出すサービスをしていました。しかも無料で‼

Dsc06916  Dsc06930

小牧橋につきました。右岸のほうでは新幹線を跨いていて、絶好の撮影場所となっています。東海道ほど頻繁ではないですが、信州の山々を背景として撮影することができました。

Img_1226  Img_1296

小牧橋を渡ります。悠々と流れる千曲川です。長野県内は千曲川、新潟県に入ると信濃川と呼び方が変わります。左岸のすこし上流に行くと、トンネルに入る手前にハープ橋があり、新幹線を撮影できるスポットがあります。本当にきれいな風景でした。

Dsc06935  Dsc06937  Dsc06936

小牧橋から少し北側へ行くと、信濃国分寺の跡が資料館とともに整備されています。国分寺の敷地はしなの鉄道、かつての信越本線で分断されていますが、公園化されて保存されていました。ここには国分寺とともに国分尼寺が並んで建っていたそうです。

2019年8月24日 (土)

信濃の旅 8月16日 その5

8_20190824091101  6_20190824091101  7_20190824091101

8月16日は、長野から小布施へ観光に回りました。ことし3月にも訪れていますが時間が無くて全然回れなかったのでリベンジです。さて、そろそろ日も暮れてきたので、長野へ戻って自分のための憩いの時間です。長野駅の上に月がかかっていました。ホテルで汗を流してから行ったのは、地元の人でにぎわう一善めしやという名前のごく普通の居酒屋さんです。

知らぬ地で 今宵はおれも 吉田類・・・・・・・どこかで見た句です。そういう感じ、感じ。

3_20190824091101  4_20190824091101  5_20190824091101

ビールで喉の渇きをいやし、まずは冷や奴をいただきます。豆腐をいただくことで、地元の滋味が直接的に伝わります。これは堅めの木綿豆腐、冷ややっこはこれでないといかんですね。豆アジのから揚げ、かなりの盛りようでした。ぼんじりの串焼きと串カツでどんどんビールを喉に通します。串カツは、この店独特なのですが、名古屋の八丁味噌で作られたタレでいただきます。とても美味でしたよ。

このあと、長野駅前に出て、立ち食いのすし屋に入ったのですが、出てきた寿司は温いご飯の温度がネタに伝わってしまっていたり、3種類の日本酒の飲み比べでも、全てがまずい酒を飲まされたりと散々な目に遭いました。これも旅の経験なのでしょうね。

 

 

2019年8月23日 (金)

信濃の旅 8月16日 その4

Dsc06899  Dsc06901 

8月16日から信濃の旅に出かけました。長野へ着き、すぐに小布施に移動、念願のモンブランをいただき、北斎館で肉筆の北斎を見ました。小布施には、このほか、地元出身の画家、中島千波の作品を集めたおぶせミュージアム中島千波館があります。

11_20190823112901  10_20190823112901

桜や花をモチーフにした作品が多く展示されていて、柔らかで色彩にあふれた作品には癒されました。街中にこんな瀟洒な美術館が、それも結構広い敷地にあるというのはすごいところですね、小布施。

Dsc06904 1_20190823112901

美術館巡りもひと段落し、すこし落ち着きたいので、今年3月にも伺ったジャズ喫茶のBUDさんを訪れました。もともと味噌や醤油を造る蔵だったものをお店に改装していますから、建物の真中に柱がなく、天井が高いので音響が素晴らしいです。置いてあるスピーカーはアルテックだったでしょうか。ピアノトリオの演奏を堪能しました。

2019年8月22日 (木)

信濃の旅 8月16日 その3

Dsc06897  Dsc06898

8月16日からの信濃の旅です。長野について昼から小布施に行きました。大好きなモンブランをいただき、次に向かったのは北斎館です。葛飾北斎は晩年、80歳代の半ば、小布施の豪商高井鴻山の招きで当地において逗留し、それまでの版画の下絵ではなくて肉筆画を多く残しています。それらの本物をここで見ることができます。

Thumbnail_image2_20190822081601  Thumbnail_image1_20190822081601  Thumbnail_image3_20190822081601

北斎館での白眉は、地元の祭り屋台の天井画です。鳳凰、龍、浪の絵の迫力と完成度の高さには目を見張ります。ほかにも肉筆画を多く見ることができます。最晩年の富士に登っていく龍の姿は北斎本人のようです。この期間は、北斎から学ぶ植物・動物の描き方という展示がされていましたが、北斎漫画に見られるように、簡単なスケッチのようで、実に動物たちの動きを的確にとらえていましたね。

Dsc06891  Dsc06890

北斎の滞在を助けたのが豪商高井家の当主、高井鴻山ですが、その屋敷も公開されています、また、鴻山自身も北斎に入門した画家だったことから、鴻山が書いた妖怪図が多く展示されていました。その独特の筆致も面白かったです。いたるところにねずみ男がいるような感じでしたが。この屋敷では、佐久間象山も出入りして幕末の動乱のいちページが展開されていたようです。

65753617_507427193333786_453016950036636

四方田犬彦 ブルース・リー 李小龍の栄光と孤独 ちくま文庫/読了・・・・・・ブルース・リーは1941年2月の生まれという。もし生きていたら、78歳になります。78歳のブルース・リーは正直見たくないかもしれませんね。若くして亡くなったことにより、神話化され伝説になったのかもしれませんね。この本では、そんなブルース・リーの幼年時代からのスクリーンでの活躍、武闘家としての活動、香港映画、そしてハリウッドでの燃えよ!ドラゴン、その後の中途半端な死亡遊戯まで、ブルース・リーが映画界に与えてきた大きな影響など、総合的なブルース・リー論として、とても読みごたえのある一冊でした。

2019年8月21日 (水)

信濃の旅 8月16日 その2

Dsc06892  Dsc06881  Dsc06882

台風10号が去った8月16日から台風を追うように信濃の旅に出かけました。今年3月に続いての信濃路です。お昼に長野駅に到着、30分後の長野電鉄で訪れたのは小布施です。お知り合いの河内ワイン館のK女史お薦めのスイーツがあるとのことで、まずはこれが目指す目的です。全国にその名を浸透させている小布施堂の本店の喫茶でそれを味わえることができます。とても重厚な門を入ったところにそのお店がありました。

Dsc06895  Dsc06896

出てきたモンブランはソフトボール大の凄いもので、かかっている栗のクリームは砂糖を感じない栗本来のうまみのものです。この食感は初めてでした。紅茶とともにいただきましたが、紅茶は鉄瓶に入って供されます。これは温度も確保されますからいいアイデアですね。焼酎のお湯割りにも使えそうです。なんてことを考えながらの極上のひと時でした。

2019年8月20日 (火)

信濃の旅 8月16日 その1

Dsc06863  Dsc06865  Dsc06866

台風10号が夜中に大暴れをして過ぎ去った8月16日、かねてより予定していました信濃の旅へ出かけました。これは3月に小布施であった藤井貴宏さんのオーボエコンサートを聞く旅で信濃の良さを実感したため、さらにその密度を深めるための旅です。新幹線で名古屋まで、名古屋から特急しなので長野を目指します。特急しなのが台風の雲を追って走るものですから、雨の中をひた走ります。木曽川は、信じられないくらいの濁流となって流れていきます。

Dsc06869  Dsc06870  Dsc06873

中央本線も長野に近づくとそれまでの谷あいを走る窓の景色からだんだん変わってきます。姨捨に来ると、日本鉄道三大絶景と言われている広大な景色が車窓に広がります。少しゆっくり走ってくれてもうれしいところですが、特急しなのはさらにスピードアップして走ります。そして長野駅に到着です。駅前はミンミンゼミの合唱がお出迎えしてくれました。

Dsc06876  Dsc06878  Dsc06879

長野に着くとすぐにホテルに荷物を預けて、今度は長野鉄道に乗って小布施に向います。小布施駅には、2000系という引退してりんご特急の車両が出迎えてくれます。走っているところを一度は見てみたかったなぁ。さて、昼からは小布施回りです。

«イチヂクの季節です

フォト

掲示板

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

カテゴリー

無料ブログはココログ