国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2017年11月22日 (水)

ドイツ紀行 ミュンヘンの宿 テッシン

Dsc07342ドイツの最初の宿泊地はミュンヘンです。お知り合いのオーボイスト藤井さんがお住まいなので、ここからの出発となります。ミュンヘンの宿はテッシンというホテルです。ミュンヘン中央駅から3つ目のライムという駅から歩いてすぐのところにあります。地図で見ると合体したいくつかのビルがありましたが、そのうちのひとつがホテルのようです。

このホテル、日本のホテルの様に玄関ドアがあって、その奥にカウンターがあって言うシステムではありません。玄関ドアのインターフォンで来所を告げて鍵を開けてもらい、2階に上がって手続きをして部屋の鍵を貰うという事でした、初めての場合は大変ややこしい。

13朝食の場所です。ホテルの部屋はいくつもあるようでしたが、朝食に下りてくる人の数は多くて5、6人ほど、時間帯の違いがあったのかもしれませんが、我々は毎朝7時と決めていました。おはようさんの挨拶は、グーテン・モルゲンではなく、簡単にモルゲン!でした。

14ここの朝食は大変良かったですね。ハム、チーズ、パン、ドリンク類、トマト、それにお気に入りだったウィンナーの様に見えるレバーパテ。これはスーパーでは5つで1ユーロほどでしたが、大変おいしいものでしたよ。テッシンで4泊し、4回この朝食をいただきました。

2017年11月21日 (火)

「伊丹の鉄道、くろがねの響きとともに」展

Image3_jpegドイツへ行く前にその開催を知り、赤川さんが絶賛していた伊丹市立博物館での、「伊丹の鉄道、くろがねの響きとともに」を、朝から見に行ってきました。展示内容は、一般的な明治以降の鉄道の発展の歴史的変遷と伊丹における鉄道誘致に白雪の小西家がかかわっていたこと、大阪-舞鶴間の鉄道敷設に尽力した苦労など大変興味深いものでした。

Image__jpegこういう展示は、街の発展の紹介が優先されて、社会学的な内容が多いのでどうかなと思っていましたが、多分、今回は鉄道ファンの方が多く関わっておられるようで、機関車、電車などにまつわる展示、写真が多く、じっくり拝見させていただきました。
250円で購入したパンフレットも内容盛りだくさん、帰ってから読み直しです。

車を市役所の駐車場に停め、博物館への入場も無料、駐車場も1時間以内なら無料と、大変良いことづくめの企画展でした。26日まで。

2017年11月20日 (月)

ドイツ紀行 ドイツ初のビールです

Dsc06952ミュンヘン国際空港ことフランツ・ヨーゼフ・シュトラウス国際空港に夕方に到着して、宿泊先のライムLaimというところへSバーンという国電のような電車で向います。駅にはミュンヘンでお世話になる藤井さんご一家がお出迎え、と思いきや、藤井さん自身はお仕事でミュンヘン市中心部まで行かれる途中でした。

Dsc06960とはいうものの、藤井さんの奥さんに早速、レストランへご案内いただき、ドイツで初めてのビールとしました。これはフランシスカーナーというレーベルのビールで、その白ビールになるのかな、酵母が残って濁ったビールです。コクがあって香りも高く、もうたまりませんね。しかも、大きさが0.5Lというサイズで、これも私には不満のない分量ですね。

Dsc06962食事は機内で少し食べていたものですから、寝る前としては、これくらいで十分かとソーセージとポテトのセットをとりましたが、なんとソーセージは30センチくらいもあるヘビーなものでした。ところが、この時点では、ドイツ料理の量の多さをまだ知らない私たちだったのです。

51qgnxen3tl__sx344_bo1204203200_山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 宝島社文庫/読了・・・・・・・・ここのところ立て続けに読んでいるお好みのシリーズの第3弾ですが、いよいよ面白くなってきましたね。時空の空間を自由に行き来できる主人公とその科学捜査を受け持つ現代人の友人、江戸時代の八丁堀で同心とのやり取りにも、それなりの苦労をにじませ、、、、、さて、この続きはどうなるのやら。シリーズ化で、どこまで手を広げられるかというテクニックの事もありますが、文章が練れているので大変読みやすいですね。

2017年11月19日 (日)

オーケストラ・アンサンブル・フォルツァ オータムコンサート2017

1東西線で京橋駅に来ると、この駅にもホームドアが設置されていました。なんだか、どんどん増えていますね。大阪の様にお客さんが多いところでの導入が進んでいるのはいいですね。さて、京橋駅で今度は京阪に乗り換えて、門真市のルミエールホールを目指しました。

2今日は、ご招待いただいたオーケストラ・アンサンブル・フォルツァのオータムコンサートです。
ヘンゼルとグレーテルの前奏曲、ピーターと狼、と言う親しみのあるような楽曲の後にストラヴィンスキーの交響曲ハ調とは、渋いプログラムですね。

3指揮者は団内の方のようで特にお名前の記載はありませんでしたが、司会進行とピーターと狼の語りを団内の打楽器担当、山田りささんがされていて、八面六臂のご活躍でした。大阪弁のピーターと狼、大変楽しませていただきました。ストラヴィンスキーは、びしっと決まったアンサンブルで大変引き締まった演奏が展開されました。

兵庫芸術文化センター管弦楽団第101回定期演奏会

Image_1_jpeg金曜日の夜からの雨も上がり、昨日、11月18日土曜日の午後から、西宮北口の芸文ホールで開かれた兵庫芸術文化センター管弦楽団の第101回定期演奏会を聞きました。

今回は、ボストン・ポップスのキース・ロックハートの指揮、最近売り出し中の反田恭平のピアノという組み合わせで、ガーシュインはじめ、アメリカ音楽の特集です。

Image2_jpegまず、軽快にガーシュインのパリのアメリカ人が演奏されました。ロックハートの流麗な指揮に、気持ちよくオーケストラが鳴っているのがわかります。次いで、ピアノが入って同じくガーシュインのラプソディ・イン・ブルーが演奏されました。少し固い感じのピアノでしたが、着実な演奏で締めくくられました。音が明確できれいなピアノですね。

Image3_jpeg後半は、コープランドの交響曲第3番でしたが、初めて聞く曲でもあり、どのような構成なのか、また、新しい音が次々飛び出してくるので、わくわくしながら聞いていました。

ホールを出ると、広場のイルミネーションの点灯式が行われていました。寒くなってきましたし、いよいよ冬本番なのでしょうね。

2017年11月17日 (金)

ドイツ紀行 ミュンヘン到着

Dsc0693111月3日の昼過ぎに羽田空港を出たのに、ミュンヘンの空港に着いたのは同じ11月3日の夕方、17時頃でした。ミュンヘンは、11月から冬時間になっていて、それまで7時間の時差が8時間に伸びていました。実感としては、何もないのですけれどね。

Dsc06934さて、空港について入管するわけですが、ドイツは難民を広く受け入れていることから、やはりいろいろと神経質になっているなと思う場面もありました。それも何とか通過して荷物を受取るところです。到着機のコードで受取場所が指定されていきます。

Dsc06939さて、ミュンヘン空港を外に出ると、すぐにSバーンと呼ばれる国鉄の路線が市内へつないでいます。これは便利ですね。ただ、関空みたいに特急はなさそうで、各駅停車になります。空港からミュンヘンの宿泊先であるライムという駅までは40分ほどかかりました。

61nwasnrbl__sx345_bo1204203200_山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 宝島社文庫/読了・・・・・・・・先に読んだ作品のシリーズ化された第2弾という事で、さらに筆力は上がって、話しとしても良くできていますね。このシリーズ、まだ2冊ですが、当初からの完成度がかなり高いですね。それとも、最近の作家の文章力というのはこれくらいは普通にあるのでしょうか。なんだか有名になった〇田竜とか、ハチャメチャだけど。この人の作品はまだ少ないようなのですが、これから楽しみですね。

2017年11月16日 (木)

かぎろひ歴史探訪 三本松

Dsc09419朝10時前に、奈良県と三重県の境にある近鉄三本松駅に来ました。
いつもの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で、今日は三本松あたりの伊勢街道を歩きます。 近鉄三本松駅へは、鉄道の撮影に何度も来ていますが、その他の用事での来訪は初めてのことです。

Dsc09469_2駅近くの海神社、重要文化財の地蔵がある安産寺でじっくりお話を聞いて、昼から白鳥神社、長命寺、伊勢街道の宿場町、ここの地名の由来の三本松、最後に周囲の紅葉がきれいな大野の磨崖仏を回りました。

Dsc09530_3今日は一日中、良いお天気で、山も色づき始めていて、なんとものどかな日本の風景を堪能しました。
ドイツの景色もいいですが、日本の景色も素晴らしいです。最後に行った大野の磨崖仏は紅葉と相まって、崇高な風景を創出していました。

2017年11月15日 (水)

ドイツ紀行 ロシアの上を跳ぶ

Dsc06915羽田を飛び立った飛行機は、中部地方を越えて、日本海に出ます。その後佐渡島の上空を通過した後、ロシアの大陸の上を跳びました。ロシアはやはり大変広く、窓の外を見ていてもあんまり景色が変わりません。そんな中、大きな川がありました。川の名前は忘れてしまいましたけど。

Dsc06918ロシアの上を飛んでいると湖や川が時々見えてきますが、ひとつ、ここで大変面白い景色を見つけました。川が蛇行するたびに河川敷の氾濫原の湖を残した月形の湖の集まりです。晴香昔から、川が作り出した自然の造形ですね。白いところは表現です、これは見事でした。

Dsc06914さて、飛行機の楽しみは機内食ですが、エコノミーなのでもともとそんなに期待は持てません。これは、ビーフの煮込みのようなもの。比較的濃い味付けで、早速出てきたドイツビールにぴったりで、これからのビール旅の予感がありました。

2017年11月14日 (火)

ドイツ紀行 さて出国

Dsc06893さて、伊丹空港からANAのB-787で、取りあえず羽田に向かいました。B-787に乗るのはは初めてです、というか、移動はもっぱら鉄道主体なので、飛行機自体も久しぶりなのですが。この飛行機は、密閉度が高い機材なので、気圧、湿度が地上とあまり変わらないと聞いています。

Dsc06912羽田を出ると、飛行機は東京上空を旋回しますね。手近にスカイツリーが見えます。この下くらいに築地や豊洲市場があるのでしょうか。それにしても、東京は広い都市域ですね。山が近くに見えないので、見える範囲がずっと町というのもすごすぎる。

Dsc06913さて、そこから少し飛ぶと期待の左側に富士山が見えます。♪あたまを雲の上に出し♪ ですね。それにしてもきれいな円錐状で独立峰というのはすごいですね。これも一つの奇蹟かもしれませんね。さて、富士山を見たら、日本をあとにする気持ちになりました。

61vn22rftyl__sx343_bo1204203200_山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 宝島社文庫/読了・・・・・・・・・・ドイツ紀行に持って行った本ですが、何とか本日読み終えました。なぜそんなに時間がかかったかというと、ドイツで忙しくしていたこともありますが、本当に面白い本だったので、ちびちび読みをしていたのです。200年の時空を超えて江戸時代で科学捜査を行うという、いわゆるひとつのSFの手法ですが、時代描写やキャラクター設定が抜群です。石川英輔の江戸を舞台にした話の主人公の男女が入れ替わったようなものですけれどね。

2017年11月13日 (月)

ドイツ紀行 鉄道の旅音楽の旅とさらに

294411月3日からドイツへ旅行に出かけ、本日11月13日に戻ってきました。その間、ミュンヘン、ライプチヒ、ドレスデン、フランクフルトとまわりました。

前半のメインはミュンヘンで、御知り合いのオーボエ奏者、藤井貴宏さんのコンサートがあるという事で、いつ行っても良かったのですが、その日が含まれる日程としました。コンサートは、ビルの中にあるサロンのようなところで行われ、雨にも関わらず、お友達やご近所の方々などで和気あいあいとした雰囲気で進められました。

Dsc06910飛行機は、伊丹から全日空で羽田に飛び、羽田からミュンヘン直行便を利用してのものです。ミュンヘンへは、ドイツ航空、ルフトハンザを利用しました。機材はエアバスA-340-600、エンジンが4発ついた長距離用の飛行機ですね。

Dsc07412ドイツでは、国鉄であるDB、Sバーン、地下鉄のUバーン、トラム、さらにバスを利用して快適な移動ができました。それについてはまたの報告といたします。また音楽もずいぶんと聴くことができて、まさに弊方のブログ、「鉄道の旅 音楽の旅」を実現したドイツ紀行でした。さらに、グルメの楽しみもありましたよ。

2017年11月 3日 (金)

最近のLPから ケンペのアルプス交響曲

I4相変わらず、ディスクユニオンはじめ中古レコード屋さんでLPレコードを漁っています。先日、これは!という名盤に出会い、すぐに購入しました。ルドルフ・ケンペ指揮 リヒャルト・シュトラウス作曲のアルプス交響曲です。雄大な音楽が、渋い指揮者のタクトで表現されている昔からの名演奏ですね。

ところが家に帰って確認してみると、この盤は以前にも購入していてすでにレコード棚の一画を占めていることに気が付きました。最近、こういう事が多いのですよね。

これからしばらく旅に出ます、探さないでください、笑。

とはいうものの、少しずつ報告はアップしていくと思いますが。

10120928_59deb739d4e9c和佐田貞一 列車ダイヤはこう進化を遂げた 日本の鉄道はニーズにどう答えてきたのか 交通新聞社新書/読了・・・・・・・列車ダイヤが日本人の手で作成されるようになったのは、実は新橋-横浜間開通からずいぶん時間が経ってからのことでした。それからダイヤがどのように発達していったかという話しの他、やはり早く到達するための手段の最終整理としてダイヤが果たした役割とその効果が連綿と綴られています。

2017年11月 2日 (木)

美術館×植物!? アートで植物採集

1西宮の大谷美術館で、美術館×植物!? アートで植物採集 と題する美術展が行われています。先日、これを見てきましたので、その様子なんぞを紹介しましょう。これは大谷美術館を入ったところのロビーです。いつも癒される景色ですね。

Exh_171007_img03さて、植物採集とありますが、植物に関するアート、絵画の他、焼き物で作られた花などもあり、それらを見て回りながら作品を紹介したカードを集めていくという趣向なのですね。受付で、カードを入れるフォルダーを手渡されました。そんな中には、青山政吉の万葉百景から松代もありました。

2展覧会を見た後は庭の散策です。美術館の建物の回りに創設者の大谷竹次郎さんの自宅であった庭が広がっています。そんな一角にもアート作品が置かれています。これは、見ただけでわかると思いますが、岡本太郎の作品ですね。

2017年11月 1日 (水)

40年前の飛鳥

Scan20342Img_1150_2今年の春の、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で久しぶりに飛鳥、甘樫丘に行きましたが、古い写真を見返していると、40年前の1977年11月にも、飛鳥を訪れて甘樫丘に上っていました。そこから見える畝傍山と二上山の遠景を貼っておきましょう。左が1977年、右が2017年。

Scan20343Img_1152同じく、今度は明日香村の中心部のほうを向いてカットです。幾分、現在のほうが家屋が増えた感じと木々が伸びて視界を制限しています。明日香村は特別立法で景観が守られている分、生活する人にも制限が加えられていて、その両立がなかなか難しいところがありますが、来訪者にとってはいつまでもこの景色が残ることを望みたいですね。

2017年10月31日 (火)

今年の干し柿つくり

1またまたFBにあげたお話で恐縮なのですが、庭にある柿の木から、渋柿を収穫して今年も干し柿つくりに励みました。この柿の木は高さが5メートル以上もあり、上の方の実は、高枝切りばさみで枝を切って収穫します。なかなか大変なのですよ。

2採った柿の実は、ピーラーで皮をむいて(これが一番早くてきれいにできます)、一度並べておきます。熟れ始めた柿は、もう甘いので、そういうのは先に鳥のえさになってしまいます。したがって、採れる柿は、みんなこんなまだ浅い色をしています。これをかぶったら、大層渋いでしょうね。

3皮を剥いた渋柿は、太陽の日の光が当たるところで干します。陰干しではいかんようで、これはご近所におられた方からの指導です。確かに、日の光に当たっていると、色もきれいだし、なんだか、早く甘くなるような気がします。これで一か月くらい干したら出来上がりです。

41fv2vkzzml髙松良晴 新幹線ネットワークはこうつくられた 技術の進化と現場力で築いた3000キロ 交通新聞社新書・・・・・・・・・国鉄の建設局、建設畑にいた人が書いた新幹線の着工から春光に至る過程の話しですね。東海道新幹線は耳にタコができるほど、いや、目には何ができるか知りませんが、幾度も語られた話がありますが、山陽、東北、長野、山形、北陸、九州、北海道については、その開通時に語られるだけで詳しくは知りませんでした。これはそういう意味では、新幹線を大きくとらえた建設噺として面白かったですね。

2017年10月30日 (月)

灯台下暗し ご近所は実は立飲み天国だった

2最近、FBで「大阪立飲み研究会」という集まりに入らせていただくという機会があり、立ち飲み屋に急に目覚めたという事でありますが、先日、梅田で飲んだ帰りにご近所をうろうろしていると、家から歩いて5分圏内に何と多くの立ち飲み屋があるのがわかりました。

3立飲みだと、大瓶ビールが370~400円くらいでしょうか、肴も100円、200円、300円のクラスになります。ご近所が、まさにセンベロ地帯だったことがわかりましたが、どうも自宅の近くでわざわざ飲まなくてもという気持ちがまだ強いです。

6なにかの機会に、これにのお店に立ち寄れるようなら、一軒ずつ一度は行ってみたいものですね。とは言うものの、どうも一人でふらっと立飲みに行くという勇気もなく、別に勇気はいらんのかもしれませんが、そこは一つの人生勉強で有るかもしれませんね。では、勉強と研究に励む日が来ることを祈って。
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2017年10月29日 (日)

シャルル・ミュンシュの幻想交響曲

Sim新しく、シャルル・ミュンシュの指揮によるベルリオーズの幻想交響曲のCDを購入しました。1963年6月23日にポルトガルのリスボンでのライブ録音です。即興の名手、練習嫌いの指揮者とも言われていますが、この演奏の様に極端に早い箇所があったり、コーダを以上に伸ばして終わる演奏は、本当なら綿密な練習、打ち合わせが無かったら実現しないのでは?と思ってしまいます。それとも、楽団がよほどミュンシュを信頼していて、その指揮の特徴、考え方を把握していて息があっていたという事なのでしょうか。

Photoミュンシュの幻想というと、パリ管弦楽団のレビューコンサートでのもの、パリ管弦楽団とのスタジオ録音の他、ボストン交響楽団時代のものなど数多くありますが、手元には4枚となりました。

Frdgcemg5kx9eby8irbthq__鈴木弘毅 駅ナカ、駅マエ、駅チカ温泉 鉄道旅で便利な全国ホッと湯処 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・鉄道駅に近接している温泉、それも予約なしでふらっと行ける温泉施設の中から57施設を選択して紹介し、さらに手軽に楽しめるグルメも併せて載せているという、鉄道好き温泉好きにはかゆいところに手が届くような一冊です。ところが、駅チカの中には、道後温泉会館を駅チカとして駅から2分としているなど、ちょっとなぁと思えるほど、駅との距離、時間を感じる施設も含まれています。せめて、駅構内、駅のど真ん前、それか、駅から見えている温泉施設くらいに限ってほしいところでしたね。それと駅との位置関係がわかるように、地図も入れてほしかったなぁ。

2017年10月28日 (土)

素晴らしいコンサートの紹介 今峰由香さん

FBの案内で素晴らしいコンサートの情報が入ってきました。

Image1_jpeg若干32歳でメロイモンミュンヘン音楽大学の教授に就任し、その後欧州を中心に活躍されている今峰由香さんのシューベルトのプログラムによるコンサートです。

今峰さん、音楽大学を目指した人ではなく、関西学院大学の文学部卒業という異色のピアニストさんですね。それでいて、完璧な技術、軽やかな音楽の運び、普通に聞けるピアノとは異次元の音楽の世界を表現されています。

今年、4月に大阪大学ワンコイン市民コンサートで来演された時の様子はこちらから 

2017年10月27日 (金)

かぎろひ歴史探訪 柳生の道

Dsc06877_2雲一つない、ピーカンの昨日、いつものかぎろひ歴史探訪で柳生を訪れました。朝9時半に近鉄奈良駅に集合してバスで柳生の里へ向かいます。柳生は初めての訪問で、山の奥にぽっかりと広がった高原の佇まい、良い一日が始まりました。

Dsc06869_2柳生では巨石信仰の天之石立神社、芳徳禅寺、柳生家老屋敷、柳生陣屋跡などを巡り、柳生宗矩の側室、おふじの母親が娘を送ってきてここで帰ると言ったかえりばさ峠への山道を歩きました。秋の柳生路には柿が良く似合っていました。

Dsc06838柳生一族、テレビや映画では有名ですが、その実態は大目付という大職でありながら、小領主でもあり、名前と伝説の割には、こじんまりとした領所、風景、墓所の様子に、一面、徳川幕府が大きな権限委譲と石高の制限というバランスをうまく図っていた側面も見えました。

※昨夜の反省会で、人数を16人のところ15人と勘違いして計算してしまいました。男性から少し多めに集めてしまいましたので、次回繰り越しとさせていただきます。申し訳ないことです。

31iiblgjfhl__sx303_bo1204203200_佐々木敦 筒井康隆入門 星海社新書/読了・・・・・・筒井康隆が「わし以上にわしのことを知っている人がいる。困ったことである。」という推薦文を寄せている筒井康隆を丸裸にしたような本である。とは言うものの、筒井ファンにとっては、自分だけの筒井康隆があるもので、著者が絶賛する作品の他にも、小生もこれはという逸品を指すことができますよ。筒井作品は「幻想の未来」に始まり、ごく最近の数点を除いてはすべて読了していますので、懐かしい作品の紹介もあり、再び筒井作品に接っしてみようかという気持ちになりました。ちなみに、小生が一押しの作品は「熊の木本線」ですが、なにか?

2017年10月25日 (水)

鉄道絵画を見た帰り 和田岬辺り

9先週、神戸の鉄道物語という絵画展を見た帰りに、和田岬周辺を散策してみました。サッカースタジアムのそばには、神戸市電の1103号が保存されています。この車両は、神戸で市電が廃止されたのち広島電鉄へ移り、平成14年に廃車になった後、ここで静態保存されているとのことです。

13スタジアムの東側には、和田岬駅があります。かつては、線路がそのまま南側に隣接する三菱重工業の敷地に入り込んでいたようですが、今ではここが終点です。しかも、朝の通勤時と夕方から夜の10時頃までの運転で、昼間は全く電車が走ることはありません。寂しさ漂う和田岬駅です。

2神戸地下鉄では、神戸市出身の漫画家、横山光輝の三国志をモチーフにしたキャンペーンをしていて、これのラッピングが海岸線の各駅に展示されています。下車した大丸前では、このような赤壁の戦いというひとコマが掲示されていました。

2017年10月24日 (火)

神戸鉄道ものがたり 5人が描く神戸の鉄道

317日は、昼から神戸のノエビアスタジアム、和田岬にあるサッカー場の一室で開催されている神戸鉄道ものがたり 5人が描く神戸の鉄道と題する展示会を訪問しました。鉄道写真展は、あっちこっちで有るけれど、絵画展とは珍しいですね。JRで元町に出て、神戸地下鉄海岸線の大丸前から御崎公園まで乗りました。海岸線は久しぶりです。

絵画展は、サッカーのグッズ売り場兼案内書のようなところの一画で行われていて、特に出展者が在席しているという事はありませんでした。それぞれの方のタッチが違うので、様々な印象を絵から受けることができ、充実したひと時を味わいました。

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2017年10月23日 (月)

堀米ゆず子&ジャン・マルク・ルイサダ デュオ・リサイタル

1昨日は台風接近というのに、前々から期待していたコンサートがあったので西宮北口の兵庫芸術文化センターまで足を運びました。堀米ゆず子とジャン・マルク・ルイサダによるデュオ・リサイタルです。以前、山形へ行ったとき、たまたま訪れた大きな紅花農家さんが堀米さんという家で、見学させていただいた廊下の端っこに堀米ゆず子のポスターがあり、どうやらご実家か親戚のようでした。また、ルイサダは、堂島のワルツ堂でCDを漁っているときに突然来店して同じように漁っていました。そういう薄いながらご縁のあるお二人の共演だけに興味深々ですね。

3曲目は、モーツァルトの35番のソナタ、ベートーヴェンの春、フランクのソナタが主要なもので、その他にオーボエでよく聞くシューマンのロマンス、ラヴェルの小品、それに加えてアンコールにシューベルトのソナチネから3曲もありました。演奏は大変素晴らしく、柔らかなルイサダのピアノに乗って、堀込さんの美しい音色が流れました。

2017年10月22日 (日)

神はわがやぐら ~ルターと音楽~

1昨日、10月21日は、台風が近づいているというのに、昼から阪急六甲駅近くの日本キリスト改革派神港教会で開かれた神はわがやぐら ~ルターと音楽~と題されたコンサートを聴きに行っていました。普段宗教心のない小生ですが、コンサートならではの俄か信者です。かなり大きな建物の神港教会です。

2演奏は、ソプラノ、アルト、テノール、バスの歌手の他、古楽器のコルネット、パイプオルガンによるもので、教会音楽が披露されました。普段聞いているロマン派とかの音楽とは違って、モノフォニックな音楽が流れ続け、宗教的な雰囲気が盛り上がりますね。

3ルターと出ているのは、今年が宗教改革からちょうど500年に当たるという事からのようです。パイプオルガンは2階席の一方に設置されていて、これは多分後付けのようですが、装飾も豪華で良い響きを醸し出していました。これで、すっきり世俗の垢が落ちたところで、夜は呑みに出かけていました。

2017年10月21日 (土)

亀の瀬近くの電車たち

雨が続きますね、さらに週末から週明けに至っては、季節外れの超大型台風の来襲とか。

Img_3212さて、またまた先月のことですが、四国詣でから帰ってきた翌日、9月28日は、かぎろひ歴史探訪で奈良県と大阪府の境にある大和川の難所、亀の瀬を訪れました。降り立ったのはJR関西線の河内堅上駅です。ここは桜の名所でもありますし、何回か撮影に来た場所でもあります。

Img_3216河内堅上駅から20分ほど歩くと、亀の瀬の地滑り地帯に入ります。今回は特別に管理されている区域に入ることができ、普段は撮影できないアングルから関西線を撮影できました。とは言うものの、小雨が降る中でしたので、いまいちの画像です。まぁ、こういうカットが撮れるというだけです。

Img_3299さて、その後、王寺駅まで歩いていきましたので、近鉄生駒線を渡りました。ちょうどその時出会った近鉄電車です。生駒へは野暮用もあってちょくちょくお邪魔していますが、それも奈良線のこと、生駒線はあまりご縁のない線ですが、一枚撮影できました。これも天気が悪いのが残念。

51enbghrrnl__sx308_bo1204203200_マンフレッド・クラメス 交響曲「第九」の秘密 楽聖・ベートーヴェンが歌詞に隠した真実 ワニブックスPLUS新書/読了・・・・・・・・・日本に12年間滞在した心理カウンセラーが書いたベートーヴェンの第九を、まぁ、賛美する本ですが、巻頭でその治療効果とかをうたっている割には、中味としては、たいして要点がつかみにくく、本の内容も、引用が多かったり、思い込みがあったりと、途中でうんざりしてしまう一冊でした。また、字が大きく、ページ稼ぎをしているのにも感心しません。200ページ未満、これで830円(税別)は残念な一冊でしたね。

2017年10月20日 (金)

秋の四国詣で 言い忘れたことなど

Dsc06570秋の四国詣で、もう終わったはずですが、写真を見ているといくつか置いてきた話もあるので、補遺として書いておこうと思います。一つ目は、徳島駅のホームの屋根の骨組みです。徳島県は日本で唯一電車が走っていない県で、この徳島駅も非電化、ディーゼルカーが発着する駅です。そのホームも木造の柱が屋根を支える構造で、ひと昔前の雰囲気を残しています。

Img_3119次いで、二番目は、金毘羅さんへの登り口にあるお土産屋さんです。何とも重厚な建物で、妻面の格子が高い技術をもってつくられた贅沢な建物だという事を物語っています。今はお土産屋さんですが、昔は多分旅籠として使っていたのではないでしょうか。そういう風情を感じます。

Img_3181最後は、卯之町の駅前にある古風なアーチです。ここに、雑巾がけレース、Z-1の解散予告がされています。雑巾がけレースとは、109mの長い廊下がある旧宇和町小学校校舎(宇和米博物館)で、雑巾がけの速さを競うタイムレースです。テレビでも報道されているので知っている人も多いはず。10月29日が今年の開催日です。

51gcnjhpvsl__sx306_bo1204203200_イリーナ・メジューエワ ピアノの名曲 聴きどころ弾きどころ 講談社現代新書/読了・・・・・・・・・・・・現役のピアニストが書いた本なのでテクニックの話しとか、難しいことの解説かなと思ったら、意外に平易な文章でわかりやすく、しかし、深い話しもあったりで、ずいぶん楽しめた一冊です。さすがにプロなので、演奏を通じて作曲家と対話していますね。お好みの演奏も推薦してくれていて、役に立ちます。また推薦するピアニストが、コルトー、アラウ、ホルショフスキー、ラローチャ、リヒテルなど古い人が多く興味深いですね。とは言うものの、現役も何人か上げていて、こだわりのない選択も好印象です。ロシア生まれですが、日本に住んで20年にもなりますから、ずいぶん日本的な発想も感じられます。コンサート会場で、お客さんとしてお見受けしたこともあり、小柄なかわいい女性でした。

2017年10月19日 (木)

秋の四国詣で 帰る途中に

Img_3183さて、いよいよ秋の四国詣でもこれで最終回になりそうです。27日はもう帰るだけです。朝9時に卯之町を出る特急宇和海で松山に向かいます。松山では10分ほどの乗り継ぎ時間で、高松・岡山方面行の特急いしづち・しおかぜに乗ります。これで、丸亀でいったん下車します。

Img_3186それは、何と言っても丸亀駅前の一鶴で骨付きどりを食べるためです。時刻もちょうどお昼時ですし。今回は、ひな鳥におむすびのセットです。それに鳥スープがついてきます。昨夜呑みすぎているので、昼のビールは無しですが。以前は噛み応えがある親どりを食べることが多かったですが、最近はあごに優しいひな鳥が多いですね。

Img_3190丸亀から高松へ行き、そこからバスで三宮まで帰りました。丸亀でやってきた特急列車は、JR四国と台湾の鉄道局がコラボして台湾の特急に見立てた塗装の8000系がやってきました。今までにも見たことはありましたが、乗るのは初めてです。今回も充実の四国詣での3日間でしたね。

2017年10月18日 (水)

秋の四国詣で 卯之町れんげそう

Img_3171卯之町の夜はいつものれんげそうでした。何時もの様に豪華な料理とお酒が並びます。日本酒は、獺祭の三割九分の一升瓶を届けてもらっていたのですが、他にも銘酒が並びました。特に地元の開明はあっさりとした吞み口に加え、香りが立ってなかなか良かったですね。

料理は、野菜の煮物、鶏バムのサラダ、カンパチと炙り鯛の刺身、ブリしゃぶ、牛筋煮込み、カンパチのカマ塩焼き、などなど。そりゃもう堪能しました。

Img_3172Img_3173Img_3174Img_3176Img_3177Img_3179Img_3180



















2017年10月17日 (火)

秋の四国詣で 酒蔵カフェ池田屋さんで

Img_3167もう10月も半ばを過ぎましたが、まだ先月26日の話題です。卯之町に着いて、少々仕事絡みのことをしたのち、町をプラプラ。歩いているだけでお知り合い数名にお会いするという、そういう狭い町ですが、そのお一人に酒蔵カフェの池田屋さんまで送っていただきました。青い空がきれいですね。

Img_3166ここでは、いつもモーニング珈琲をいただいているのです。ただし、26日が火曜日、その晩に痛飲して翌朝の珈琲というところですが、水曜日が定休日なので、26日に顔を出しておこうという事です。この日は、お昼に辛い麻婆豆腐をいただきましたので、愛媛県らしくオレンジジュースにしました。このオレンジジュースはこの地元のもので、実に濃厚な味わいです。しばらくゆったりとした時間が流れます。

519qoqpmdgl__sy346_中川右介 クラシック音楽の歴史 角川ソフィア文庫/読了・・・・・・・記録が残っているクラシック音楽、いわゆるバロック音楽以降の西洋音楽に焦点を合わせて主に作曲家を軸としてその歴史にふれた本です。平易な文章でつづられているので入門としても役に立つでしょうし、深く関わっていても、それぞれの関係を再確認するにも適切な本ですね。ところどころで、今では異論もある話もありますが、あまり目くじら立てずに読むとちょうど良いかも、ですね。

2017年10月16日 (月)

秋の四国詣で 卯之町 豊かな恵み

Img_3158まだ先月、9月26日のお話しで失礼します。卯之町に到着して、舞華でお昼ごはんをして、ちょいと仕事がらみのところへご挨拶。その後、天気も良かったので、久しぶりに卯之町をぶらぶら歩いていました。途中見つけた、ミカンの安売りです。袋詰めいっぱいで100円という。これは運動会みかんとも言われている小粒のまだ青いミカンですが、香りが大変清々しいものです。

Img_3159Img_3160地産地消の道の駅では、ブドウがもうそろそろ終わりを迎えようとしていました。それでも、まだずいぶんと品物が並んでいます。今年おお流行りのシャイン・マスカットもありました。

Img_3162地元のスーパーを覗くと、そこには新居浜同様、いもたき の文字があり、具材が並べられています。聞くと、9月いっぱいまでは芋炊きのシーズンという事で最後の追い込みですね。卯之町のある南予は、新居浜のある東予に比べて少し甘めの出汁で芋炊きをします。

2017年10月15日 (日)

ワンコイン市民コンサート 佐藤卓史ピアノリサイタル

Image1_jpeg_2雨がしとしと降る中、大阪大学会館で開かれたワンコイン市民コンサート 佐藤卓史ピアノリサイタルのお手伝いに出かけてきました。本当に今日は雨の止み間がなく連続して降りましたね。こんな日に野球していたなんて思いもよりませんでしたが。石橋駅を梅田方面に向けて出発する宝夢YUME編成の阪急電車1000系。

Image2_jpeg今日は、「ウィーン 夢の街」と題して、ウィーンで活躍した古今の作曲家に焦点を当てたプログラム。佐藤さんの解説を挟んだ進行となりました。モーツァルトからベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、さらにシェーンベルク、ベルク、コルンゴルド、コント、本当に幅広い選択ですね。

Image3_jpeg佐藤さんの演奏は、大きなおもちゃ箱をひっくり返したみたいで、次々に楽しいことが起きるワクワクする内容でした。様々な音色、音質、表現で楽しませていただきました。

2017年10月14日 (土)

秋の四国詣で 卯之町でランチ

Img_3157まだ先月、9月26日の話しですみません。25日は新居浜で宿泊し、26日は松山へ立ち寄って伊予鉄道を撮影した後、特急宇和海で一時間、卯之町へ来ました。ここからタクシーに乗って、いつもの中国料理の舞華へ来ました。ちょうどお昼時でお客さんで一杯でした。

Img_3155何時ものことながら、カウンターのはしっこに予約席の札があり、マスター特製の前菜をいただきます。この中で、一番上の柿はデザートと思って最後に残していたら、これが柿の薄切りを老酒かブランデーに漬け込んでいたもので、びっくり。目が覚めました。

Img_3156メインの料理は陳麻婆豆腐をいただきました。これは、山椒とラー油が良く効いた逸品です。関西にも何店か、この辛旨い麻婆豆腐を出すお店がありますが、舞華のものもおいしいです。呑んだ次の日のお昼にはぴったりですね。今回もおいしくいただきました。

61ibcimpcol__sx338_bo1204203200_山本功次 阪堺電車177号の追憶 ハヤカワ文庫/読了・・・・・・・天王寺、恵美須町から浜寺公園に至る阪堺電車の電車を主人公にした物語で、電車を運転していた人、たまたま乗車したお客さん、その沿線の風物を電車の誕生のころ、昭和の初期から現代までを追って綴った著作で、登場人物もそれぞれ絡ませて面白かったですね。この作家さん、初めてでしたが、語り口も練られた文章なので読みやすく頭に入りやすいものでした。

但し、阪堺電車は176号まではありましたが、177号は実在していません。そのあたりも作者のこだわりでしょうか。

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