2026年10月17日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第172回定期演奏会 10/16

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昨日10月16日はお知り合いからいただいたチケットを持って兵庫芸術文化センター管弦楽団の第172回定期演奏会を聴きました。

この芸文オケの定期会員は先のシーズンを最後に辞めたのですが、なぜか新しいシーズンになってから、先月に続いて聞くことになりました。

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演奏されたのはシューマンとベートーヴェンという古典からロマン派、ドイツ、オーストリア系というクラシック音楽の王道といった作品です。

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シューマンのチェロ協奏曲を弾いたのは、今や世界最高峰といっても過言ではないヨハネス・モーザーです。

シューマンのこの曲想にぴったりの澄んだ音色と卓越したテクニックで見事な演奏が披露されました。

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指揮は今やドイツ、オーストリア系の音楽作りにおいては抜群の信頼性を持っていると思うユベール・スダーンです。

既に80歳となったスダーンですが、出てくる音楽は若々しいもので、エロイカはかなりの密度の濃い音楽で描かれていきました。

ただ、ここで現代のティンパニから変えてバロックティンパニを用いていたのですが、弦楽器が14+12+10+8+6というかなりの人数だったので、ティンパニの音が小さく、効果的とは言えなかったのは残念かなぁ、弦楽器はもう少し少なくても良かったかもしれませんね。

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昨日のゲスト・トップ・プレーヤーの方々です。

芸文オケの定期演奏会は、今のところ、12月に行われるカーチュン・ウォン指揮の演奏会が次の機会になります。

2026年10月16日 (金)

キトラ古墳から高松塚古墳へ 檜前寺跡 09/25

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10月13日からの四国詣で、出張から帰ってきました、いろいろありましたが後日の話題にしたいと思います。

さて、9月25日は久しぶりに飛鳥の南の地域、キトラ古墳から高松塚古墳のあたりを歩いてみました。

キトラ古墳がある辺りはきれいに整備されていて公園になっています、そのキトラ古墳から見た金剛山です。

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キトラ古墳から北へ歩いていくと檜前寺跡とされる於美阿志神社(おみあしじんじゃ)へ向かう道、彼岸花がきれいに咲いていました。

小さなお堂の手前はなぜか円形に彼岸花が咲いています。

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学生時代から何回もやってきている於美阿志神社の境内に入りました。

この地は古代に檜前寺があり、7世紀後半に渡来系の東漢氏(やまとのあやうじ)の氏寺として創建され、日本書紀にもこの寺があったことを示す記述があります。

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於美阿志神社の拝殿の北側には、このように檜前寺のものと思われる礎石群が置かれています。

これは発掘調査で分かっている檜前寺の講堂跡に当たり、相当な大きさの建物だったことがわかります。

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ここはもうひとつ、第28代宣化天皇(せんかてんのう)の檜隈廬入野宮(ひのくまのいほりのみや)があったところともされています。

これは定かな事かどうかはわからないとのことですが、いずれにしても歴史が詰まったところであることには変わりがありません。

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檜前寺跡から歩いていくと遠くに高松塚古墳が見えました。

中の石室はすでに解体されて別の場所で保存されているので、今は墳丘しかありませんけれど。

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高松塚古墳の南側の小さな丘の上には犬養孝先生揮毫の万葉歌碑があります。

立ちて思ひ 居てもそ思ふ 紅の 赤裳裾引き 去にし姿を   巻11-2550 作者未詳

歌意は、「立っても思い、座っても思う、紅染めの赤い裳の裾を長く引いて去っていったあの娘の姿を」

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大村大次郎 お金で流れを読み解く戦国武将 王様文庫/読了・・・・・元国税調査官が読み解く戦国時代の武将の財布事情、それぞれの武将の経済力はいわば客観的データなので、如実にその経営手腕が読み解かれていきます。それがそのまま勝ち組、負け組につながるかどうかというとそれもわからないところが歴史なのかもしれませんが。

2026年10月13日 (火)

万葉まほろば線の227系 09/24

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9月24日は、秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で天理の長柄へ行きましたが、近鉄天理駅からその真上にあるJR万葉まほろば線、桜井線なんですけれど、そのプラットホームに上がりました。

天理行き臨時列車、いわゆる天理臨がやってくる長いプラットホームに、奈良行きの227系普通2両編成がやってきました。

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かぎろひ歴史探訪でいくつかの初期古墳を回り、石仏にも出会ったコースの最後は桜井線に沿って歩きました。

ちょうど、高田行きの普通がやってきたので撮影しています。

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桜井線の短い鉄橋の橋脚部分を見るとそのレンガの組み方はイギリス式でした。

レンガの長手と短手を段ごとに変えて積み上げる手法で、フランス式とは違っています。

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長柄駅でかなり長い時間待って、奈良行きの227系普通がやってきました。

1時間に1本ですから、日差しがまだ強くて暑い中待つのもなかなか大変でした。

さて、今日から二泊三日の四国詣でに出かけます、明日、明後日のブログはお休みです。

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植松三十里 幕臣 小栗忠順 PHP文芸文庫/読了・・・・・来年の大河ドラマで取り上げられる幕末の幕臣、横須賀の造船所建設などに関わり、維新後の日本の工業化推進に寄与したと言われる小栗忠順の生涯を描いた一冊。小栗は戦国時代の石田三成に似た性格ではないかと思っているので、この作品では少しきれいに書きすぎている感じもありましたが、ストーリーの進め方はさすがの植松三十里でした。

2026年10月12日 (月)

グリーン交響楽団第38回定期演奏会 10/11

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昨日10月11日は、初めはいずみホールでの演奏会に行こうかなと思っていたのですが、どうもチケットがなさそうだったので、急遽問い合わせてみて、当日券があるというグリーン交響楽団の第38回定期演奏会を聞きに西宮北口の芸術文化センターへ向かいました。

グリーン交響楽団は、三和銀行とその取引先の出資による「みどり会」を母体として1988年に創設されたアマチュアオーケストラで、長く活躍されています。

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昨日はエロールの歌劇「ザンパ」の序曲で始まりました。この曲の途中には、懐かしいNHK-FMの「朝の名曲」のテーマ音楽があって、毎日のように聞いていた当時のことを思い出しました。

ビゼーの交響曲ハ長調は、ビゼーの若いころ、17歳のころのさわやかな名作ですが、ただ、このオーケストラの弦楽器が50名ほども参加しての演奏(管楽器は2管編成ですが)、これはなんともたいそうな分厚い音楽に聞こえてしまいましたね。

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指揮はウクライナでも研鑽を積まれ、最近富に活躍されている浦優介さん、戦争があってからはウクライナへ行っていないのかな。

きびきびした指揮で、100人近い大オーケストラをけん引されていました。写真はオケのネット写真から。

私が支援しているヴィルタス・オーケストラ・オオサカのメンバーのJさんがご出演でしたし、会場が同じくホルンのメンバーのEさんにもお会いできたので、こちらの演奏会に来て良かったと思いました。

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さて、メインのショスタコーヴィチの交響曲第10番は、最近兵庫芸文オーケストラでも聞きましたが、グリーン交響楽団も大熱演でした。

このオーケストラ、以前気になっていた管楽器群がずいぶんとレベルアップしましたね、とても充実した演奏にブラボーでした。

ただ、このような母体を持つオーケストラとしては仕方ないのかもしれませんが、クラシック音楽会に来たことがなく、基本的なマナーがないお客さんが目についたのは困ったことでしたね。

2026年10月11日 (日)

かぎろひ歴史探訪の前鉄 近鉄鶴橋駅 09/24

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9月24日は秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で天理駅へ向かいますが、ちょうど西大寺経由で天理へ行く急行があったのでそれを利用することにしました。

早めに近鉄鶴橋駅に到着したのでしばらく撮影していました。

阪神1000系と近鉄のちょっと豪華なクロスシート編成の通勤型5200系です。

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伊勢方面からの鮮魚列車がやってきました。

今は松坂を6時44分に出て、8時45分に上本町駅に到着するダイヤのようです。

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ならしかトレインが普通東花園行きに充当されていました。

カラフルなラッピングトレインで、車内にもラッピングがあったり、つり革の持ち手の上に鹿のアイテムが付けられていたりします。

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新車の8A系が回送で通過していきました。

これは10両編成なので、朝のラッシュ時に快速急行として充当された編成なのでしょう。

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名古屋からやってきたアーバンライナーです。

このように10分ほどの間に次から次へ電車がやってくる朝の近鉄鶴橋駅でした。

2026年10月10日 (土)

かぎろひ歴史探訪  往還する修行僧が心集めた観音石仏 09/24

長柄駅⇒大和神社⇒馬口山古墳⇒マバカ古墳⇒ノムギ古墳⇒素戔嗚神社(佐保庄)⇒朝日寺跡(朝日観音拝観)⇒松尾芭蕉句碑⇒JR長柄駅

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9月24日は秋の奈良歩き かぎろひ歴史探訪の始まりで、天理市にあるJR桜井線、万葉まほろば線の長柄駅に集合しました。

そこから東へ少し歩いて大和(おおやまと)神社を訪ねました。

創建の実際は古すぎてはっきりとはわからないようですが、戦時中は戦艦大和の守護神として同艦の艦長以下乗組員も度々当社を参拝したそうで、今も戦艦大和に関する展示室があります。

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大和神社の北側にある馬口山(ばくちやま)古墳に墳丘に登りました。

3世紀後半に築造された全長110メートルの前方後円墳で、発見された埴輪の形状から、埴輪そのものの発祥に関わる古墳とされています。

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さらに東へ向かって、農道によって分断されてしまったマバカ古墳にやってきました。

今では柿畑になってますが、マバカ古墳は出土物から古墳時代初期の3世紀前半の築造の可能性があるものの、まだ十分な確証が得られていないようです。

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マバカ古墳から北へ歩いて今度はノムギ古墳にやってきました。

古墳時代前期前半の築造と考えられている全長63メートルの前方後方墳で、やはりこの界隈は古墳時代の黎明期の古墳が多くありますね。

この墳丘の上では、直径30センチほどの大きなキノコ、おそらくオニフスベがいくつもあって、そちらの方が奇観を呈していましたけど。

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秋の奈良歩きなので、秋らしいカットをアップしておきましょう。

奈良を代表する柿の品種、刀祢早生柿です。

マバカ古墳の脇には、刀祢早生柿発祥の地であることを示す碑が建てられていました。

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お彼岸の中日は過ぎたものの、季節柄この彼岸花が風景を彩ります。

参加された皆さん、実った稲と彼岸花を愛でながら歩いたことでしょう。

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最後は萩の花です、この花を見ると百毫寺へ行ってみたくなります。

こんな感じで、秋の奈良歩きが始まりました。

2026年10月 9日 (金)

コンサート前鉄 阪神石屋川駅 09/22

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9月22日は、神戸の酒蔵、福寿の酒心館のホールでコンサートがあるというので、阪神電車石屋川駅まで行きました。

開場まで少し時間があったので、阪神石屋川駅でしばらく撮影していました。

須磨浦公園行きの8000系阪神特急、青空を背景にすると映える赤胴車です。

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近鉄奈良からやってきた9000系快速急行、まだ近鉄の黄色塗装を帯びていますが、登場当時の赤に戻してほしいところです。

対面には5700系普通車が停車中です。

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阪神電車とセサミ・ストリートのコラボによるラッピング編成がやってきました。

今年の阪神タイガース優勝で、それにちなんだラッピング編成も走り出したようで、また近いうちに撮りに行かねばなりませんね。

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石屋川駅から西側には石屋川車庫があります。

阪神淡路大震災では車庫全体が崩落するという大被害がありました。

姫路からやってきた山陽特急です。

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三宮からやってきた近鉄快速急行です。

こんなことをしていたので、酒心館ホールへ行ってみたらすでに開場していてほぼ満席、、、、、、なんとか隅っこに席を見つけて座ることができましたけど。

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日本古代史を見直す会 日本古代史の謎を解く 京阪奈新書/読了・・・・・・奈良にご縁があって古代史がお好きな方が集まって古代史を勉強された方々が、自由な発想で古代史の謎を解き明かそうという一冊。本当にいろいろ勉強されていると思いますが、理論展開の際には、・・・と考える、・・・・と考えられる、・・・・と思う、など推定の際の言葉が弱いなぁ。第二章の奈良に点在する神社の紹介や第三章(一)の出雲の歴史紀行は面白く読みました。

2026年10月 8日 (木)

やはり最後は萩ノ茶屋駅で撮影 09/17

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9月17日は堺市界隈を歩き、帰り道の最後は何回も通い続けている萩ノ茶屋駅でしばらく撮影して終わりとしました。

和歌山市駅行きの10000系特急サザンです。

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高野線の6300系、1970年登場から長く走り続ける8両編成は見事です。

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南海本線で特急サザンを引っ張る7100系です。

このサザン7100系はぶつぶつの2+2+10000系でした。

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空港急行として走る7100系8両編成です。

南海電車に乗るとき、7100系や6300系、さらに絶滅危惧種の6000系などがやってくると少しうれしいですね。

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一方、最新鋭の8300系、これも好みの車両です。

最近の阪急2000系以降や京阪の13000系など、いずれも車内騒音の軽減化が図られ、電車の中で本を読む環境が優れてきています。

その分、うるさい話し声が気になることもありますけれど。

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南海本線を走る1000系、2+2+2のブツ6編成です。

編成としては、モハ+クハ・モハ+クハ・モハ+クハの6両編成です。

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永井沙弥子 きらん風月 講談社時代小説文庫/読了・・・・・・江戸時代中期の戯作者、浮世絵師にして文化人とでもいうのでしょうか、栗杖亭 鬼卵(りつじょうてい きらん、1744-1823)の生涯を、たまたま邂逅した松平定信に、その人とは知らずに語ったという設定で構築した作品、読み進めるほどそれぞれの立場や考え方が浮き彫りにされていくという読み応えのある見事な一冊でした。永井沙弥子さん、ちょいと注目ですね。

2026年10月 7日 (水)

南海電車天下茶屋駅のにぎわい 09/17

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9月17日は歴史探訪・番外編の下見に出かけましたが、最後はもと泉北高速線の深井駅から帰途に就きました。

帰途に就いたものの、やはりすんなり帰るわけにいかず、とりあえず天下茶屋駅で降りてやってくる電車を撮影していました。

南海本線の古豪7100系、空港急行の運用です。

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こちらも古豪、6両編成の前2両は絶滅危惧種の6000系です。

側面の窓が2段降下窓になっていて見分けがつきます。

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一般通勤型の6200系、1985年の登場なのですでに車歴50年を超えています。

河内長野行きの普通の運用です。

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こちらは最新鋭の8300系、スマートな印象です。

確かに走りもいいし、走行音も低く抑えられていて、好みの車両です。

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さて、関空特急ラピートもやってきたので撮影しています。

側面のラッピングは、スイス連邦のMOBの展望列車「ゴールデンパス・エクスプレス」のデザインになっています。

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こちらはもと泉北高速の3000系です。

いまだに泉北高速の塗装とエンブレムを掲げたまま走っています。

2026年10月 6日 (火)

家原寺近くの史跡など 和泉式部旧居跡など 09/17

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9月17日は歴史探訪・番外編の下見を兼ねて阪堺線浜寺駅前から歩き始め、行基さんの生まれた寺、家原寺を経て、その近くの史跡を巡ってきました。

家原寺の南、住宅街の間の細い道を入った先にあるのが、和泉式部旧居跡とする場所でした。

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ここは和泉式部の夫の橘道貞が和泉守として赴任した際に住んだ屋敷跡とされています。

そういえば伊丹の緑道近く、西国街道から少し入ったところに和泉式部のお墓とする五輪塔がありましたが、和泉式部さん、関西のいろいろなところにご縁の場所があるようです。

今でいう「恋多きひと」だった和泉式部さん、最後は藤原保昌さんと20年も夫婦として過ごしたようで、それが伊丹の五輪塔につながっているとか、もう少し調べないとわかりませんけれど。

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くねくね、アップダウンの細い道が続く住宅街を歩いていくと、真新しい鳥居や玉垣に囲まれた菅原神社がありました。

堺の菅原神社というと、大小路の近くにある神社が有名ですが、そちらとも関係しているのでしょうか、いずれにしても天神さんのお社です。

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菅原神社から南東へ行ったところにあるのが、清光山 華林寺寺です。

創建は飛鳥~奈良時代にさかのぼるとされ、行基さんが13歳の時に母方の蜂田連(はちたのむらじ)氏の氏寺として創建したと言われています。Dsc06158

さらに行基さんが39歳の時、慶雲3年(706)に母親の供養のため再興されたと伝えられています。

今は無住のお寺のようですが、きれいに掃除されていて、とても落ち着いた境内でした。

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さらに南へ歩くと、蜂田連に関係する蜂田神社がありました。

夏には1500個ほどの風鈴が境内に吊らされ、風鈴の神社として有名だそうです。

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行基さんは大阪においても、狭山池(大阪狭山市)、久米田池(岸和田市)、鶴田池(堺市)などの灌漑池の築造に関わったとされています。

この歴史探訪・番外編は行基さんの生誕と母親のご縁を訪ねるコースになりそうです。

2026年10月 5日 (月)

シュタール・フィルハーモニー管弦楽団 第4回定期演奏会 10/04

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昨日10月4日は、かねてから心待ちにしていたシュタール・フィルの第4回定期演奏会を聴きました。

前回の演奏会の強烈な聴後感が強い記憶として残っています。

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今回はメンデルスゾーンの楽曲を集めたプログラムということで、フィンガルの洞窟は団内指揮者による演奏で始まりました。

これはそこそこの演奏だったけど、アレッ、シュタール・フィルってこの程度だったかなぁと???と思って聞いていました。

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2曲目のピアノ協奏曲からは、指揮界の大御所、大山平一郎さんが登場、最初のオーケストラのバァンという音からして、キレッキレの強い音が響き、思わず座りなおしたくらい強烈な印象でした。

指揮者でオーケストラがこんなにも変わるものかと、感心するばかりでした。

メインのスコットランドも、それはそれは見事な演奏で、特に管楽器の方々は音色も音量もテクニックも、素晴らしい演奏を展開されました。

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さて、ピアノ協奏曲を弾かれたのは、ドイツで研鑽を積まれた酒井有彩さん、すでに多くの海外オーケストラや日本のプロオーケストラとの共演も多く、普通にアマオケの演奏会に出てくるような方ではありませんね。

酒井さんの演奏は、これも見事としか言いようがありません、煌めくタッチの美音がホールを満たしました。

音符がピアノから零れ落ちてホールに広がっていくというような感じでしたが、わかるかなぁ。

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会場の伊丹・アイフォニックホールです。

40人ほどの小規模のオーケストラにはちょうど良い大きさ、残響もたっぷりで心地よい音楽に浸りました。

2026年10月 4日 (日)

僧行基の生まれたところ 家原寺(えばらじ)を訪ねて 歴史探訪・番外編の下見 09/17

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9月17日は、歴史探訪・番外編の下見を兼ねて浜寺公園駅の様子を見に行き、そこから歩いて鳳大社を経て、家原寺を訪れました。

家原寺は、阪和線津久野駅の東南東1キロメートルほどのところにあります。

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家原寺は行基さん(天智天皇7年〈668年〉 - 天平21年2月2日〈749〉)が生まれたところとされています。

行基さんは、飛鳥時代から奈良時代にかけて様々な活動をされ、奈良東大寺の大仏建立にも大きく貢献されました。

境内には大きな蓮の池があり、蓮の季節には見事な景色になるそうです。

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家原寺の本堂から境内全体を眺めたところです。

今の家原寺は学業成就、特に受験の霊験があるということで境内の壁には合格祈願の願いが書かれた布で埋め尽くされています。

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さて、行基さんがこの寺で誕生したということで、行基菩薩誕生塚というものがあり、小さなお堂が建てられています。

行基さんは大仏建立中の大仏造営中の天平21年に亡くなりますが、朝廷より菩薩のの諡号を授けられ、「行基菩薩」と言われました。

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家原寺には平成元年1989年に建立された比較的新しい三重塔があります。

その周りには、多くの石仏が並べられていました。

家原寺は行基さんが37歳の時に創建した寺とされ、行基宗のという単立寺院として存在しています。

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境内の立ち入りできないところにある行基さんの像です。

この日はお詣りされる人もおらず、たぶん今の家原寺は受験シーズン以外はひっそりとした寺院のようです。

2026年10月 3日 (土)

初めての鳳大社 歴史探訪・番外編の下見 09/17

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9月17日は、近いうちに実施を考えている歴史探訪・番外編の下見を兼ねて、堺の鳳大社を訪れました。

この日は南海電車浜寺公園駅から2kmほど歩いて向かいましたが、実際には阪和線の鳳駅から北へ10分もかからずに大きな鳥居の前に立つことができます。

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鳳大社の境内の長い参道を歩いて拝殿の前まで来ました。

鳳大社は延長5年(西暦927年)に完成した延喜式神名帳所載の、霊験特に著しいと言われる名神大社であり、和泉国の一ノ宮であります。

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奥に見える鳳大社の本殿はなかなかの風格です。

鳳大社のご祭神は日本武尊で、日本書紀や古事記に登場する伝説上の人物で第十二代景行天皇の第二皇子ですね。

その武勇は広く知られていますが、古事記、日本書紀によるとヤマト王権に抵抗する九州南部の熊襲を平定し、帰途も従わぬ者たちを征伐しながら出雲の国をも平定しました。

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そうして、昨日10月2日から3日間、この鳳大社のお祭りが始まっています。

10基の地車(だんじり)が付近を曳行されて、10月3日、まさに本日の朝8時に宮入りするようです。

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さて、皆さんお待ちかね、しーちゃんと鳳大社に参拝です。

服装も初秋らしく、長袖になりました。

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江本孟紀 昭和のパ・リーグ ワニブックス・PLUS新書/読了・・・・・・昭和のパ・リーグはとにかく観客が少なかったとのこと、学生時代に甲子園球場でのバイトも経験している私としては、昭和のセ・リーグも巨人戦以外はせいぜい5000人ほどの観客しかいませんでしたけどね。パ・リーグはさらに少なかったようです。甲子園球場では、巨人以外ではアルプススタンドは開けませんでしたから。さて、エモヤンは昔のパ・リーグと侍のような選手が多かったとか、名人芸を見せる選手や今よりも速い球を投げていた投手がいたなど、おもしろく紹介していますが、総じてみると昔は良かったという懐古趣味的な結論のようで、読んでいて最後は興ざめになってしまいました。

2026年10月 2日 (金)

阪堺線浜寺駅前電停周辺の変化 09/17

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9月17日は、久しぶりに南海本線の浜寺公園駅を訪ねましたが、すぐに近くの阪堺線の浜寺駅前電停へ行ってみました。

昔ながらに小さな駅舎があって、ちょうど605号が入線してきたところでした。

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しばらくすると605号は天王寺駅前を目指して出発していきました。

さて、ここにやってきたのは、近いうち、正しくは10月10日に2本ある線路が単線化されるということがあったからです。

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こちらが現在の様子で、複線でやってきた線路が一つ手前の船尾電停付近で単線化されてしまうということです。

切り替えは10月10日に行われ、その日の始発からこの区間が単線化します。

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その後、浜寺駅前電停には1002号がやってきました。

阪堺線の電車がこの浜寺電停に入るのも、南海本線の高架化が完成する2030年度末ということですから、あと4年半くらいになるかと思います。

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浜寺公園駅の南側の踏切が工事区間を一望した様子です。

実は現在の南海本線の改札口が今日10月2日から地下に移設され、東西をつなぐ通路の入り口も変わるようです。

そんな変更、工事概略はこちらから ⇒ ★

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駅の東側の工事区域の様子です。

こちらが高架化され、その一階に阪堺線が入ってくるようになるのでしょうか。

ただ、阪堺線が高架化されないと、この区間の踏切解消にはならないから、ひょっとすると一部高架化されて一階へ入線してくるのかもしれませんね。現場ではそこまでの説明はありませんでした。

2026年10月 1日 (木)

南海浜寺公園駅 工事進捗中でした 09/17

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9月17日は久しぶりに南海本線の浜寺公園駅へ行ってきました。

南海本線の諏訪ノ森駅から羽衣駅の間は絶賛高架化工事進捗中でした。

なんば方面行きプラットホームは早々に仮駅のプラットホームができていたので、これはすでにおなじみの様子です。

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関空、和歌山方面のプラットホームも仮設ホームができていました。

ちょうど関空特急ラピートがやってきたので撮影しています。

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以前あった関空、和歌山方面のプラットホームは解体作業中でした。

既にその多くが解体されていて、屋根が少し残るくらいまでになっていました。

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浜寺公園駅を出てみると、旧駅の駅舎は耐震工事中のようでした。

建物の外にこのような支保工を置くのかなぁ、景観が悪くなるのになぁ。

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駅舎の工事はどうやら昨日9月30日で終わったようです。

内部にあるカフェやギャラリーとか、また再開するのでしょうか。

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この画像はわかりやすく、クリックすると少し大きめになります。

今回の高架化工事の具体的な計画図では、阪堺線が浜寺公園駅の東側に移設される切り替えが確認できます。

断面図を見ると阪堺線のことが書かれていないのですが、たぶん阪堺線は高架化されないのでしょうけれど、どうかな?

阪堺線を高架化しないとこの区間の南海高架化のメリットは半減してしまう感じなんだけど。

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水谷千秋 増補決定版 謎の大王継体天皇 文春新書/読了・・・・・第25代武烈天皇の跡継ぎがなかったため、5代戻った縁戚から滋賀県高嶋で生まれ福井県辺りを勢力範囲としていた継体を第26代天皇として迎えたとする天皇の歴史上最大の謎に挑んだ一冊です。継体天皇は本当にそれまでの天皇の系列に当たるのか、なぜ20年間も本拠地を大和とせずに葛葉や山城、乙訓などに展開したのか、継体に続く安閑天皇、宣化天皇とはどういうつなぎ方だったのか、その後の欣明天皇はどう動いたのかなど、謎は多いですね。それにしても、このような論文学者さんは、いろいろな史料に当たっているのでしょうが、自説の主張について客観的にならず、最後は自身の推定をもとに決定づけるという感じになるのかなぁ、科学とは違う発想が受け入れられないところもありましたね。

2026年9月30日 (水)

阪急電車神戸線武庫川駅が具体化してきたぁ

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かねてより計画が進んでいた阪急電車神戸線の武庫川駅が最近急に具体的なイメージをもって伝えられてきています。

現在の西宮北口駅と武庫之荘駅の間は神戸線で最も駅間距離が長い区間で、ずいぶん前から西宮市、尼崎市側から新駅設置の要望が出されていました。

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数年前だったと思いますが、両市で計画立案作成業務が予算化され、ようやく動き出したかなというところでしたが、最近本当に具体化してきた感じがします。

こちらの新駅のイメージもその一つで、島式のホーム一面と阪急電車2000系が停車しているところが描かれています。

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これも新しいイメージ図ですね。

橋の上にプラットホームがあって、その両端に連絡通路、さらに駅舎があって地上と連絡している様子がうかがえます。

高架下空間には、たとえば自転車置き場とか、バス停ができるのでしょうか、西宮側は道が狭いけどなぁ。

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ということでAIにイメージ図を作ってもらいました。

なかなかいうことを聞いてくれないAIですが、何度も修正を繰り返してようやく何とか形になりました。

阪急電車もいい加減だし、最初は東西南北が間違っていたり、プラットホームがもっと短かったりなど、まだまだ使えませんね。

こんなのが勝手に広がると嫌なので、AIで作成の文字を入れました。

2026年9月29日 (火)

二度目の南都仏画展 奈良国立博物館そして仏像館 09/08

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9月8日はチケットをいただいたものですから、いつもの生駒詣での帰りに、二度目になる奈良国立博物館の南都仏画展へ行ってきました。

前回いった7月30日が前期展示だったので、今回は少し展示物の入れ替えがあった後期展示ということでこれも楽しみでした。

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そんな中であらためて鑑賞したものとしては、ボストン美術館からやってきた釈迦霊鷲山説法図(法華堂根本曼陀羅)でした。

かつて東大寺に伝来していた釈迦霊鷲山説法図は、8世紀の仏画としてはほとんど唯一無二のものとか、貴重な出会いでした。

写真はネットから借りました。

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今回の展示はなんといっても(しゃれではなくて)、内山永久寺の寺宝が一堂に会していることでした。

内山永久寺は、平安時代の永久2年(1114)に鳥羽上皇の勅願ちょくがんによって創建された大寺で、かつて「西の日光」とも称されるほどの壮麗な伽藍がらんを誇っていましたが、明治時代の廃仏毀釈により灰燼に帰しました。

こちらの鎌倉時代に描かれた四天王像も、ボストン美術館からの里帰りでした。

写真はネットから借りました。

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さて、この9月13日でいったん休館となり、令和10年春頃に再開する仏像館では、こちらの吉野金峯山寺の金剛力士立像の展示も終了してしまいました。

令和3年2月からこの特別展示が始まり、その大きさだけでなく、あまりの力強さに圧倒されていました。

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この仁王さんは、吉野の金峯山寺の仁王門の修理に際して奈良の町中へやってきたもので、奈良国立博物館の修理所で傷んだ部分の修理が行われ、仏像館で展示されるに至ったものです。

金峯山寺の仁王門は東大寺の南大門に次ぐ日本で二番目に大きな仁王門で、さらにこちらの仁王さんも東大寺のそれに次ぐ日本で二番目の大きさだったのです。・・・・(国指定文化財という範囲です)

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さて、私が大好きな新薬師寺の十一面観音像、平安時代11世紀の作とみられる精緻な仏様です。

光背もしっかり残っていて、その見事な造形を間近で見ることができました。

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撮影可能な仏像の中から、大阪河内長野の金剛寺に伝わる飛鳥時代の銅造の観音菩薩立像です。

高さが30センチくらいのもので、腰を少しひねった柔らかな表現になっています。

こんなのひとつ、できる事なら手元に置いて見ていたいなぁ。

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久しぶりに、皆さんのご期待に応じて、しーちゃん登場。

そろそろ服装を秋めいたものか変えないといけないかも。

2026年9月28日 (月)

交野シティ・フィルハーモニック第27回定期演奏会 09/27

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昨日9月27日は、ご招待をいただいていた交野シティ・フィルハーモニックの第27回定期演奏会を聴きました。

雨を心配しましたが、京阪枚方に着いたときには雨が上がっていて傘が要らなくてよかったです。

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この日は、チャイコフスキーのロミオとジュリエットとシベリウスの交響曲第1番の間に、地元交野市で育ったというゲーム音楽作曲家の下村陽子さんの作品集が演奏エされました。

ゲーム音楽、まったくなじみがありませんが、中にはまるでジブリの音楽と重なる(構造がおなじやん)というのもあったり、それなりに楽しめましたが、シベリウスに比べると深みを求めてはいけませんね。

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指揮はこの日を最後に退任される木村敏明さん、28年このオーケストラを率いてこられたとのことでお疲れさまでした。

コンサートの最後には、サプライズで「仰げば尊し」が演奏され、オーケストラが感謝を伝えていました。

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会場の枚方市総合文化芸術センターの大ホール、左右にスクリーンを出して曲目解説しながらの演奏会でした。

弦楽器は9+8+8+9+6という具合に低弦楽器がリッチという珍しくもぜいたくな編成でした。

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河合敦 日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷 王様文庫/読了・・・・・・歴史上の人物で軽はずみな発言などで運命が大きく変わってしまったという話しを、失言型、うっかり型、油断型、短期型、身の破滅型に分けて紹介した一冊。それぞれ本当にそうだったかというのは異論もあるですが、歴史上の人物に面白く接するということでは、いい本だったかもしれませんね。

2026年9月27日 (日)

木曽義仲、芭蕉の墓所 義仲寺 歴史探訪・番外編下見 09/05

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9月5日は私が主宰する歴史探訪・番外編の下見のために大津を訪ね、大津の町並みや琵琶湖の風景を愛でた後、少し西へ歩いて膳所の駅近くにある義仲寺(ぎちゅうじ)へやってきました。

この寺は平安時代末期にこの地で死を遂げた木曽義仲(1154-1184)を、側室であった巴御前が供養したことに由来しているそうです。

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その木曽義仲の墓が寺内にありました。

木曽義仲は打ち取られた後、首は京都でさらされた後、京都の法観寺に首塚として供養されているので、こちらは胴体だけの墓になります。

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寺内の資料室にある木曽義仲の掛け軸です。

どういう場面かはわかりませんが、木曽義仲が源氏の証である白旗を掲げている様子がわかります。

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境内には、木曽義仲の愛妾とされる巴御前が後の時代にこの寺で義仲を供養したという供養塚が遺されています。

巴御前は出家し、90歳近くまで生きたということですが、実際にいたのかどうか、物語の中にだけ登場する人なのか判別がついていないようですが。

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さて、木曽義仲の墓の隣に芭蕉の墓がありました。

芭蕉(1644-94)が木曽義仲を慕い度々ここを訪れ、のちに芭蕉が大阪で亡くなったときは、生前の遺言によってここに墓が立てられたと言われています。

かつての義仲寺はかなり広い境内があったようで、少し離れたところに、芭蕉の弟子たちの墓所である一角が現存しています。

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資料室にある芭蕉の掛け軸、弟子の杉山杉風(すぎやま さんぷう)によるものだそうです。

大津絵の 筆のはじめは 何仏

「正月といえば書初めだが、大津絵の絵師たちは一年の最初にどの仏の姿から描き始めるのであろうか」というくらいの意のようです。

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境内に芭蕉の真蹟によるとされる句碑があるほか、芭蕉の句碑が20基ほど林立していました。

500円の拝観料でいただいたパンフレットにはそれぞれの句碑の説明がありましたが、できればそれぞれの句碑の前にどう読むのか掲示してほしいところでしたね。

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この義仲寺には、もう一人、戦後の有名な評論家であった保田與重郎の墓がありました。

芭蕉を敬愛していた保田與重郎は、戦後荒廃していた義仲寺の復興に尽力したそうです。

2026年9月26日 (土)

びわこ びわ湖 琵琶湖 歴史探訪・番外編下見 09/05

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9月5日は、近いうちに実施すべく歴史探訪・番外編の下見のために大津へやってきました。

大津の町中を抜けるとビルの間から琵琶湖が見えたかと思うと一気に、びわこ びわ湖 琵琶湖の風景が広がってきます。

琵琶湖畔に出たところにあった旧琵琶湖文化館、今に閉館してしまい、2027年12月、浜大津に新しい琵琶湖文化館ができるとのことです。

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見えるのは琵琶湖のうちの南のしっぽのような南湖に当たりますが、それでも広い、広い。

手前に見える山は比叡山、遠くに見えるのは比良山でしょうか。

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東の方を見ると近江富士とも言われる、ずいぶん大胆なことやと思いますが、三上山が見えます。

昔、この山をぐるりと七巻き半したという大ムカデがいて、それを俵藤太が弓矢で退治したという伝説が残っています。

但し、七巻き半はハチマキに半分たらんということらしいですけれど。

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湖畔にある大きな灯篭越しに三上山を見ます。

実はこのロケーションを楽しめるレストランがこの芝生の中に2軒あります。

いずれも店内だけでなく、テラスがあって絶景ビューのランチを楽しめるレストランです。

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琵琶湖名物の観光船ミシガンが通過していきました。

ちょうど琵琶湖大橋にかかったところで、これは琵琶湖を代表する風景のひとつかと思います。

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比叡山を背景に観光船ミシガンが通り過ぎていきます。

この画像の左側に浜大津の大津港があります。

いずれにしても、この雄大な景色を見ながらのランチをご期待ください、、、、、知らんけど。

2026年9月25日 (金)

大津祭り曳山展示館など 歴史探訪・番外編の下見を兼ねて 09/05

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まだ真夏の暑さが残る9月5日は、近いうちに行う歴史探訪・番外編の下見のために大津へ行ってきました。

大津駅の北側のロータリーです。

以前は仕事に来てもランチをとるところがなかなか見つからず、結果マクドナルドに入ったりしたことがありますが、少しは充実してきたようです。

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駅前には地元の方が読んだ句碑があります。「きそとのを したひやまふき ちりにける」

昔、木曽義仲を追ってやってきた愛妾のやまぶきがこの辺りまでやってきたものの、敵の刃にかかって落命してしまい、義仲に会うことがかなわなかったという故事にちなんだ句碑だということです。

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古い建物があっちこっちに残る大津の街を歩いて曳山祭展示館へやってきました。

館内には曳山が展示されているほか、曳山祭りを紹介する展示でいっぱいです。

見どころ多いので、番外編ではぜひ立ち寄りたいところです。

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曳山祭りのときに13基の曳山が並んでその威容を誇る天孫神社です。

この日は10月の祭りに向けてか、境内の木々の剪定が行われていました。

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曳山祭展示館がある商店街の端っこに、京都伏見の寺田屋の女将、お登勢の実家である枡屋の跡という碑を見つけました。

伏見の歴史探訪・番外編から大津の町へつながりました。

2026年9月24日 (木)

歴史探訪・番外編の下見 銀橋辺り 08/31

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8月31日は歴史探訪・番外編の候補ルートとして藤田美術館から造幣局辺りにかけてのルート開拓に出かけてみました。

造幣博物館はとても見どころがある施設でしたが、その周辺にもいくつか見るべきものがありました。

藤田邸跡公園の西側にある旧大阪市公館、今はザ・ガーデンオリエンタル・大阪というレストラン・結婚式場・パーティー会場など様々な場面で利用できる人気施設だそうです。

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造幣局の北側にあるのが泉布館です。

これは明治4年(1871)、創業当初の造幣寮の応接所として建てられた白い漆喰塗りの壁が美しい2階建て、総煉瓦造りで、周囲にべランダを巡らせた「ヴェランダ・コロニアル」様式の建物です。

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泉布館のさらに北側には、旧桜の宮公会堂があります。

これは1935(昭和10)年に明治天皇記念館として建設された建物で、正面玄関は1871(明治4)年に建てられた「旧造幣寮鋳造所正面玄関」からの移築ということです。

戦後、公会堂や図書館として使われた後、2007年以降は閉鎖されていましたが、古い設計図を手掛かりに内部や日本庭園を再生・復元して現在は結婚式場・レストランとして利用されています。

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さて、この辺りで有名なのは、桜宮橋、通称銀橋です。

この橋は昭和5年(1930)9月にかけられた橋長187.8 メートル、幅員22メートルを誇る鋼アーチ形式の当時としては国内最大のアーチ橋でした。

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銀橋の道は国道1号線、かつてはここに大阪市電が走っていました。

この写真は大阪市のアーカイブにありました。

大阪市内の古い橋を見ると、市電の架線を張るために高さが整えられている様子が見てとれます。

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伊原薫 大阪駅と梅田駅 西日本最大のターミナルの昔といま 交通新聞社新書/読了・・・・・大阪在住の鉄道ジャーナリストという著者による大阪駅へのオマージュでしょうか、この駅の歴史と変遷、さらに現在の様子と将来の発展という内容が書かれていました。また、大阪駅周辺の開発についても多く語られています。最近、大阪駅界隈を歩いていると、どんどん発展して、そのスケールの大きさにあらためて驚くばかりです。

2026年9月23日 (水)

アイチャンオケコンサート アイチャンと愉快な仲間たち 09/22

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昨日9月22日は、もう何回も足を運んでいるアイチャンオケのコンサートを聴きました。

クラリネットの辻愛さんを中心にあつまった面々によるアットホームなコンサートです。

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今回は、ロッシーニ、ベリオ、ブラームスの楽曲が選ばれていますが、ブラ1とは重厚ですね。

ベリオの曲では、あっちこっちのアマオケでよくお見掛けする大上さんがソロを弾かれました。

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指揮はこの方もあっちこっちの演奏会でよくお見掛けする白谷隆さん、きびきびとした指揮姿が好印象です。

この日も熱演でオーケストラをぐいぐい引っ張っておられました。

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会場の酒心館ホールがある灘の酒造会社福寿の工場群です。

阪神大震災で昔ながらの酒蔵が壊滅した後、場所を少し移して再建され、今では多くのお客さんで賑わっています。

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福寿から43号線を挟んで北側にある乙女塚古墳です。

古墳時代初期の3世紀後半の築造とみられる形状も珍しい前方後方墳、学術的にも貴重な遺跡です。

2026年9月22日 (火)

大阪大学ワンコイン市民コンサート ジネット・ヌヴー讃 09/20

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一昨日9月20日は、毎月の大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに出かけました。

この日は石上真由子さんと江崎萌子さんによる「ジネット・ヌヴー讃」と題したリサイタルでした。

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曲目はプーランク、ラヴェル、ショーソンのフランスの作曲家の楽曲、いずれもジネット・ヌヴーが渾身の演奏を遺した音楽、そして、ヌヴーよりも若い24歳で夭折したギヨーム・ルクーのヴァイオリンソナタというプログラムでした。

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ジネット・ヌヴーは、1919年8月11日パリで生まれ、1949年10月28日、アメリカ演奏旅行のためパリから飛び立った飛行機がポルトガル領アゾレス諸島のサン・ミゲル島に墜落、30歳の若さで亡くなった不世出の天才ヴァイオリニストと言われた人です。

遺されたシベリウスやブラームスの協奏曲の情熱的な演奏を聞くとその早い死が惜しまれます。

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さて、この日のヴァイオリンは近年圧倒的な人気を誇る石上真由子さん、その登場が決まった時から心待ちにしていました。

医師の国家試験に通りながら、音楽の道を選んだという彼女の演奏は、キレッキレ。

石上さんの演奏はもう何回も聞いていますが、この日は一層冴えていたように感じました。

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ピアノはドイツ、フランスなどでも活躍し、ライプチヒ・メンデルスゾーン音楽大学で教鞭をとる江崎萌子さん。

彼女の演奏は初めて聞きましたが、鋭い石上さんのヴァイオリンを優しく包み込むようなピアノ演奏にも魅了それました。

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会場の大阪大学会館、この日二人に送られた拍手はここ数年で一番大きなものであったように思います。

こういう演奏を聴くことができるから生演奏はやめられませんね。

2026年9月21日 (月)

JR大津駅 歴史探訪・番外編の下見を兼ねて 09/05

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9月5日はまだ暑さが厳しいころでしたが、かねてから歩いてみたかった大津へ行って歴史探訪・番外編の下見をしようと出かけました。

とりあえず大津駅に着いたので、ここでしばらく撮影です。

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大津駅の西側は大きくカーブしてトンネルに入っていくアングルですが、アップにすると陸橋が目立ってしまい、少し引いた感じの方がよいかもしれません。

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少し引くと背景の山を大きく入れることができ、陸橋も気にならなくなってきました。

ところが、新快速や普通しかやってきません。

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もっと引いて背景全体を入れて撮ると、今度は左右に線路にせまったマンションが気になりました。

それにしても223系ばかりたくさんやってきました。

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特急があれだけ走っているのにと思っていたら、大津駅はもう湖西線から外れていわゆる琵琶湖線になっているからサンダーバードもやってくるわけがありませんでしたね。

勘違いから、暑い中撮影していましたが、かろうじてカモレがやってきたので、これで切り上げて駅を出ました。

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藪内佐斗司 仏像風土記 関西、四国、中国、九州 ビジュアルだいわ文庫/読了・・・・・・前作に続いて西日本の仏像を紹介する一冊。とても素晴らしい仏像が各地に点々としているのを素晴らしいカラー写真で見ることは至福の時間でした。関西では特に山背地域、それに湖東地域の仏像は近い割りにあまりなじみがなく、これから訪ねてみる価値がありそうで、大変示唆に富んだ仏像風土記2冊でした。

2026年9月20日 (日)

造幣博物館へ 08/31

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8月31日は、歴史探訪・番外編の下見ということもあり、暑い中ではありましたが藤田邸跡公園から歩いて大川沿いに北上、銀橋を渡って造幣局へやってきました。

春には桜、サクラといっても八重桜を見る桜の通り抜けで有名な造幣局ですが、本館を見るのは初めてのことかもしれません。

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造幣局の受付で名前を登録して入場バッチをいただき、敷地内に入ることができます。

少し歩いて奥に行くと、明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物の造幣博物館にたどり着きます。

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造幣博物館は貨幣、紙幣の博物館ですが、いくつもの目を引く展示物があります。

日本最初の貨幣である富本銭はもちろん、年代別に和同開珎、万年通宝、神功開宝、隆平永宝など古代の貨幣がみられたのは貴重です。

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もちろん黄金に輝く大判、小判などもたくさん展示されています。

これらは享保や天保、万延の江戸時代後期の大判で、小さな星は百万円、少し大きな星は五百万円を表しています。

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江戸時代初期の慶長笹書大判、慶長大判、そして時代が少し進んだ元禄大判です。

大きな星は一千万円を表しますから、元禄大判は35,000,000円ですね。

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値段は付けられていませんでしたが、秀吉の時代の天正長大判、天正菱大判です。

欲にまみれて、大判、小判がザックザクの展示は見ていて飽きることはありませんでした。

造幣博物館は月曜日でも開館していて、入場料無料ということもあり、これは歴史探訪・番外編で行かねばなりませんね。

2026年9月19日 (土)

歴史探訪・番外編の下見 藤田邸跡公園 藤田美術館 08/31

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8月31日はまだまだ暑い日でしたが、暑さに負けていてはいかんだろうと、負けず嫌いの根性を出して歴史探訪・番外編の下見にJR東西線の大阪城北詰駅近くの藤田美術館に併設されている(面積的には逆かもしれない)藤田邸跡公園へやってきました。

かつての藤田邸の表門、大阪の空襲にも焼け残った立派な門です。

藤田邸跡公園は、近代の大阪を代表する実業家で藤田財閥の創始者・藤田伝三郎が明治時代に造営した大邸宅の跡に開かれた大阪市の都市公園です。

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敷地面積約16000平方メートルの公園の中には、大正5年に藤田が高野山光台院から買入れ、当地に移建した多宝塔があります。

藤田はこの延宝7年(1679)から元禄4年(1691)の間の創建とされる多宝塔を買い入れただけでなく、高野山光台院に同型に再建・寄進した塔を寄進しています。

藤田邸跡公園にある多宝塔は昭和20年の空襲にも焼け残り、現在に伝わっています。

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公園内には、東大寺東塔の心礎石と称する巨大な礎石が遺されています。

ただ、その真偽は今も論争の中にありますが、いずれにしても巨大な礎石であることには間違いありません。

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こちらは桜井市にあった山田寺金堂の礎石ということのようです。

山田寺では大正時代に学術調査をされましたが、水田の中にあった金堂跡の礎石群は掘り出されて売却されてしまったようです。

それがまわりまわって藤田邸跡公園の一角に置かれているというわけです。

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藤田邸庭園は入場無料の広大な公園となっていて、まさに市民の憩いの場として開放されています。

現在は大阪市の管轄として、丁寧に整備されているため、まさに都会のオアシスとして存在しています。

歴史探訪・番外編ではJR大阪城北詰駅に集合して、藤田美術館の銘品を鑑賞したのち、こちらの公園でお弁当を広げるというのもいいかなと思います。

2026年9月18日 (金)

井上博道写真展  富士フォトサロン 08/31

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8月31日は、本町の富士フォトサロンで開催されていた奈良の写真家、井上博道さんの作品展を見に行っていました。

8月28日からの開催だったのですが忘れていて、ふと気が付いてよかったです。

大和の心と題したコーナー、蓮、大仏殿、室生寺の五重塔です。

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写真展はいくつかのテーマに沿って作品が数点ずつ展示されていて、これからは四季の写真を紹介しましょう。

春と題したコーナーでは、朝霧や朝焼け、サクラや蓮の花などです。

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夏は室生寺の石階段、八釣の棚田、宇陀の夕景などです。

これらの一枚のためにどれだけの時間を要しているか、気が遠くなりそうです。

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アキはちょうど今頃の季節、彼岸花が赤いです、そして飛鳥川などです。

左下の葛城市の森脇というところの写真が素晴らしく、一度現地へ行ってみたいと思います。

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冬は吉野の金峯山寺、卑弥呼の墓と言われている箸墓、かぎろひの丘から見た葛城山などです。

いずれも素晴らしい奈良・大和路の写真に癒されてきました。

2026年9月17日 (木)

阪急京都線南茨木駅 コンサートついで鉄 08/29

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8月29日は高槻でのコンサートの前に阪急電車に乗って十三駅で京都線に乗り換え、途中南茨木で降りて一本やり過ごして撮影していました。

何かと出かけるのがつらい真夏でしたから、ネタ集めにも苦労しました。

阪急電車の中でも少なくなった屋根が白くない5300系、前パンですね。

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屋根が白くないので、振り返ったカットも撮影しておきます。

同じく屋根が白くない3300系も、もう一本だけになってしまいましたね。

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中間に有料座席車、プライベースを組み込んだ2300系特急が通過していきました。

そういえば、京阪のプレミアムカーには乗車したことがありますが、阪急のプライベースにはまだ乗ったことがありませんね。

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南茨木駅から準急に乗車して高槻市駅に向かいます。

途中、今、阪急電車で絶賛アピールしている「おさるのジョージ」編成とすれ違いました。

先頭にはおさるのジョージのキャラクターマスコットが乗っています。

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皆さん、お待ちかねのしーちゃんコーナー。

しーちゃんのカメラ目線が苦手という方もおられますが、そこまで真剣に見ないでくださいよねぇ。

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藪内佐斗司 仏像風土記 北海道、東北、関東、中部 ビジュアルだいわ文庫/読了・・・・・・前作の「仏像礼賛」に続いて、日本各地の仏像を訪ねて紹介している一冊。白鳳期、奈良時代の仏像というと関西にしかないものと思っていたら、東日本各地にも一定数あるようですね。それだけ当時の中央政府、寺院の力があって、腕の立つ仏師が東国へ行っていたのですね。もちろん後世の仏像も多く、拝観してみたい仏も多くありました。

2026年9月16日 (水)

阪急武庫之荘駅 コンサートついで鉄 08/29

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8月29日は高槻でのコンサートへ行くのに、阪急武庫之荘駅から乗車しました。

バスで駅前に着くと普通が出て行ってしまったところでした。

ということで、次の普通がやってくるまで都合4本の列車がやってきます。

まずは車内の騒音レベルがそれまでの車種の比べて格段に低くなったことで好みの1000系です、シングルアームパンタ4基です。

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次は梅田行きの特急8000系が高速で通過していきました。

阪急神戸線は最高速度115km/hなのでかなりのスピードで通過していきます、ひし形パンタロン4基です。

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次は三宮方面へ向かう特急9000系がこれも高速で通過していきました、シングルアームパンタ4基です。

9000系はなぜか独特のモーター音を響かせて走ります、ちょいとうるさいくらいですけれど、何とかならんものでしょうかね。

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さて、乗車する8000系がやってきました、先ほどの梅田行き特急の8000系とナンバーの位置が異なります。

こちらの編成はひし形パンタグラフは6基ついています、少し賑やかな感じがします。

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さて、お待ちかねのしーつゃんコーナー、AIが勝手に阪急8000系を作りましたが、運転席前の阪急マークはありですよね。

この日は曇っていたのですが、しーちゃんが登場すると晴れてくるということでしょうか。

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2026年10月
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