国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2016年8月28日 (日)

オーケストラ・ソノリテ第31回定期演奏会

Img_8036 つらい猛暑の日々か途切れた本日、昼から尼崎のアルカイックホールで行われたオーケストラ・ソノリテの第31回定期演奏会を聞いた。本日は、御知り合いのオーボエ工務店さんをお誘いしてのこと、お疲れ様でした。指揮は、白谷隆。雨か心配だったので、バスで駆け付けたが、これは自転車でも大丈夫なくらい天気は回復した。
 
Img_8037 曲は、初めて聞くドヴォルザークの序曲「自然の王国で」で始まった。ドヴォルザークらしいメロディアスな曲で、これは思わぬ発見ですね。また、音楽のストーリー性もわかりやすく、親しみやすい音楽。次いで、スメタナの我が祖国から第6曲のブラニーク、この演奏はメリハリをつけてダイナミックさを強調した演奏で良かったですね。
 
 
Img_8038 休憩をはさんで、メインのベートーヴェンの田園が演奏された。出だしから、軽快な流れに乗って、淀みがなくすっきりした味わいに仕上がりました。いずれも管楽器の頑張りが盛り上げましたね。アンコールにピチカートポルカでした。
 
615m7cf3hnl 宮部みゆき ここはボツコニアン3 集英社文庫/読了・・・・・・・二軍三国志と副題が付けられたゲームストーリー。まぁ、宮部みゆきの欠いたものは全部読もうとしているために手を伸ばしているシリーズものですね。ゲームしないので、その世界、独特の言葉使い、展開の方向とか、まったくわからないので、ざっと読み通した程度ですが、話としての三国志にはなんだか最近ほかの本の影響もあって、興味が沸いてきています。

2016年8月26日 (金)

神戸餃子めぐり

Img_8030 本日は、少し前にやっていたテレビの影響もあって、神戸、三宮、元町あたりの餃子屋さんを回って、その味を堪能した。餃子というと、宇都宮とか浜松が、単にその消費量が多いと尺度で図られて、日本一を争っているが、その多様さと独自さにおいては神戸が一番ではないかと思っている。元町駅前の四興楼、ここは豚まんも名物。
 
Img_8029 神戸餃子の特色は何といっても、みそだれで餃子を食べることで、本日回ったところでは、だいたいみそだれを用意してくれていた。その元祖は南京町の餃子苑であるけれど、今では多くのお店でその様式が取り入れている。南京町のぎょうざ苑。空いている時間帯にお店に入ったが、あっという間に満席になった。
 
もう一軒行ったところは、元町の淡水軒、ここは実に狭い店だが、実に旨かった。

2016年8月25日 (木)

猛暑日の更新らしいです。

夏らしい鉄道写真
 
Img_3058_20100815 今年の夏は暑い、それもとびっきりの暑さで、大阪では、8月の猛暑日、一日の最高気温が35度を超えた日の新記録になったようです。特に、お盆以降は、夕方になっても気温が下がらず、夜の10時になっても、外気温が30度以上あることも珍しくありません。
2010年8月に四日市?で撮ったDD51重連、排気ガスと陽炎が相まって暑いことこの上なさそうです。
 
Img_6657_20100815 そして、今年はもう終わってしまいましたが、高校野球の間は、阪神電車に高校野球開催の副標が掲げられます。これは2000系に特急マークがついたもので、現在はもうこの車両もありませんし、特急マークがつくような、このような使われ方はしませんね。これも2010年8月の撮影、センタープール前。
 
 
42204 鯨統一郎 崇徳院を追いかけて 創元推理文庫/読了・・・・・・・久しぶり鯨くんの一冊は、得意の歴史推理物で、今回は崇徳上皇、西行を中心としたもの。とはいっても、直接、彼らが出てくるわけではないし、主人公の早乙女静香のキャラにも勢いがなくなっている。ストーリー展開もスピードが乏しい。もう少し鯨くんに励んでほしいところですね。 

2016年8月24日 (水)

虫がだめな方は見ないでください。

今日は、虫、特に毛虫がだめな方は写真を見ないでパスしてください。
Img_8021 今日は昼から、奈良の某市にあるプラントへ定期的な巡回に行きました。これが、まぁ、仕事と言えば仕事のひとつなんですが。そこへ向かう途中、隣接する公園にある桜の木がえらい寂しくなっているので、なんだかなぁとみてみると、なんと毛虫に喰われつくされているではないですか。こんな感じで毛虫君が葉っぱに張り付いています。
 
Img_8024 これも毒毛虫だった場合、公園やプラントに来る人に被害が及ぶ恐れがありますから、この毛虫はなにかと調べたら、モンクロシャチホコ という名前の毛虫でした。赤いのは、まだ幼生で、大きくなると、黒くて縞のある立派な毛虫君になるのですね。ちなみに毒はありませんが、黒い終生はかなり大きいのでびっくりはしますね。
 
そして、驚きは、実はこの毛虫君は大変おいしい らしいです。
とはいうものの、挑戦する気はありませんけれど。

2016年8月23日 (火)

南海 ラピート 人気回復

Img_6161 南海の空港特急はラピートである。6両の編成だが、JRのはるかのように増結をして編成の両数を増やすことはできない。まぁ、両数を増やさなければならないほど、乗客の利用が多くないのが実情ではあるけれど。ラピート、新今宮で。
 
Img_6163 ところが、最近韓国のメディアでラピートのピーチ仕様やスターウォーズのダースベーダ―仕様があったことが報じられると、にわかにその人気に火がついて、ラピートを利用する韓国人来日者が急増し、乗車率のアップにつながっているとのことである。南海本線の最古参7100系と並ぶラピート、新今宮。
 
Img_6179 そうして、実際にラピートのなかを覗いてみると、確かに以前はガラガラでの運行が普通だったのに、この日のラピートは、概ね5割以上の座席が埋まっているように見えた。今までのことを思うと、かなりの乗車率になっているでしょう。最新鋭の8300系と並ぶラピート、新今宮。
 

2016年8月22日 (月)

南海新今宮駅 高野線

Img_6119 昨日は南海線の天下茶屋近くでコンサートがあったため、このクソ暑いのに、新今宮駅でまずは駅撮りしていた。ここでは、南海高野線の車両をワイドなアングルでとらえることができる。早速やってきたのが、特急こうや号、31000系である。
 
Img_6130特急 こうや号も華やかでよいのですが、南海高野線の主役は、6000系をはじめとする6000系列である。これは一枚扉の6000系の8連という豪勢な編成である。1962年から製造が開始されたオールドタイマーではあるものの、今でも高野線の主役を張っている。
 
Img_6142 高野線には中百舌鳥から分かれて和泉中央に至る泉北高速鉄道の車両も走る。これは、1996年に登場した7000系で、南海の6000系と比べると見るからに新しそうですね。ここで一時間ほど撮って、さて、次の撮影地へ向かいましょう。続く。

2016年8月21日 (日)

第32回ファゴットフェスティバル

Img_8001 連日の猛暑の中、今日は南海天下茶屋駅近くの大阪フィルハーモニー会館で行われた第32回ファゴットフェスティバルを聞いた。これは関西ファゴットの会という集まりが毎年行っているもので、以前にも一度訪れている。写真は大阪フィルハーモニー会館の入り口。
 
Img_8002 さて、会場は普段大阪フィルの練習に使われているところで、かつては朝比奈隆がその壇上に立って研修をしていたところである。氏の誕生日の練習には決まって、ハッピーバースディが演奏されたとか。ここは大変響きがきれいなところで、練習場としてはいいところですね。
 
Img_8004 さて、演奏は、前半はグループによるもの、後半はご覧の様に100人ほどのプロ、アマ合わせたファゴット吹きが集まり、大変不思議な音楽が奏でられた。面白いのはチューニングで、何とも分厚い音がホールに満ちることになる。
お誘いいただいたみっきいfgさん、ありがとうございました。

2016年8月20日 (土)

宝塚混成合唱団第28回音楽会

2016_28th_chirashi 猛暑日が継続する中、昼から、西宮北口の芸文ホールで開かれた宝塚混成合唱団の第28回音楽会に招待いただき、ありがたく出かけた。それにしても暑い。
曲目は、ヴェルディの歌劇から合唱2曲「行け、我が思いよ、黄金の翼に乗って」「エルサレム、エルサレム」のあと、休憩をはさんで大曲、ヴェルディのレクイエムである。指揮は畑儀文、オーケストラはアンサンブル・ムジカ・アニマ。指揮者は一流、オーケストラも元テレマンの上塚さんが集めたということもあり、なかなかの腕前でしたよ。調べたけど、常時は活動していないみたい。
 
Img_7990 さて、合唱は時おり地声が聞こえてくるのが気になったが、ホールの音響のキャパを越えるような張り上げた音量にならず、歌が届いた。ただ、ソプラノが前半不調だったのと、テノールはいけない。もう、なんだかわからない歌になっていて、もう少しなんとかならなかったのか、いわゆるさぶいぼが立つという感じ。略歴を見るとなかなかのものだが、体調でも悪かったのだろうか。この二人の為に、意外に線の細いレクイエムになったのは残念。

2016年8月19日 (金)

三宝鉄道レールフェア

Img_7980 今日は、夏恒例の三宝鉄道レールフェアの為、阪急川西能勢口駅前で開催されているイベントを見に行った。このレールフェアは昨日から始まっており、今日は二日目である。今日も大勢のお客さんが来場されていました。本日の演奏は、木管五重奏ですが、そこそこの腕っこきが集まっていて、オーボエさんは9月から兵庫芸術文化センター管弦楽団のコアメンバーになられるようです。定期演奏会でも、また聞けますね。
 
Img_7981 さて、レールフェアの鉄道模型はいつものように大型の列車が走っていましたが、このドイツの車両については、ミュンヘン在住の方から近所を走っているのと同じ!と連絡をいただきました。そうした実在感を味わうことも、鉄道模型の面白さですね。これを楽しんだ後、買い物とチケットの手配の為、梅田へ向かい暑い中歩き回ったので汗だくとなって帰宅しました。
 
59370 伊福部昭 音楽入門 角川ソフィア文庫/読了・・・・・・・ゴジラの映画音楽の作曲で有名な伊福部昭による音楽の発生から、現代音楽に至る系譜を短い文章ながら、内容を多く含んだ言葉で語られた一冊で、決して音楽入門というような浅薄なものではない。ここにあるのは、作曲、音楽の成り立ちといった側面だけで、実は、音楽は演奏するという、まだ聴衆に届けるための作業が残っているのだが、そこはまぁ、置いといて!といった視点で書かれていて、実はそれをやりだすと、大変なのはわかっています。だれか、演奏史について、まとめたくれる人はいないかなぁ。

2016年8月18日 (木)

おせっかいでした、お知り合いの同窓会

Img_7962 先週の土曜日は、仕事していた時のお知り合いの方の高校時代の同窓会にカメラマンとして参加させていただきました。お知り合いといっても、11歳年下だということも、そんなに若いんや!ということも、今回わかったことですが。高校卒業以来ということで、20年以上ぶりということもあり、楽しそうな、顔、顔、顔でした。
 
Img_7961 同窓会は、一昨年、昨年、そして今春は市内全体の還暦式と、ずっと同窓会行事にズッポリとはまっていましたが、そのノウハウをこの高校の幹事の方にも少し伝授した関係上、さらにカメラマンは同窓生以外で頼んだ方がベターと言ってしまった以上、引き受けたものです。11年違うと、卒業アルバムが全部カラーなのですね。修学旅行もスキー合宿のようだし、ずいぶんと違いを感じました。
 
 
また、同窓会開催の虫が動きそうになりました。

2016年8月17日 (水)

ピアジュリアン ヴァイオリンとピアノ

Img_7974 昨夜は熊本から寄生虫、帰省中のお知り合いと三ノ宮で焼肉した後、「本来わしは酒飲やない」とおっしゃる御仁が、気が変わったのかバーに行きたいというので、それならと、三宮駅前のピアジュリアンにお連れした。ラッキーなことに昨夜はヴァイオリンとピアノのデュオコンサートが開かれており、リストの献呈、フォーレのシチリアーノ、子守歌、サン・サーンスのワルツカプリスを聴くことができた。
Img_7976 そのバーの窓辺からは、JR、阪急の三ノ宮駅が眼下に見渡すことができ、鉄道ファンにとっては垂涎物のロケーションでもある。生の音楽も奏でられ、まさに弊ブログの「鉄道の旅 音楽の旅」にふさわしいところである。演奏終了後、演奏者の方々やバーのオーナーの方ともお話しできる時間があり、またピアノ女史からFBのリクエストをいただけるという、これは思わぬ出会いとなりました。

2016年8月16日 (火)

庭瀬駅 黄色い電車

Dsc02318 庭瀬駅で最もやってくる頻度が高いのが黄色い電車である。その多くは、115系の塗装を黄色に変えたもので、座席は転換クロスシートに替えられている。その為、窓配置と座席が必ずしも一致していない場合がある。D-01編成、幌が出ている姿も精悍ですね。
 
Dsc02378 115系の中には、このように2両編成として短くされ、ワンマン運転用に改造されたものもあります。このG-07編成もそうで、01~08の編成がワンマン化とともに、このような平面顔に改造されている。こののっぺりとした、特長というものを殺したデザインは単なる簡素化を越えて機器のデザインというものを拒否した姿であろう。
 
Dsc02312 さて、それらに混じって117系もやってきます。関西で新快速用として登場したものの、当初2扉ということで、ラッシュ時の対応が十分でなく、その後のスピード向上にも対応せずで、その座を223系に譲りましたね。岡山でももう本数は減ってきたようです。
 
09406314 横山光輝 「史記」で学ぶ故事成語 小学館文庫/読了・・・・・・横山光輝は何といっても伊賀の影丸で洗脳されてしまったのですが、その後中国の歴史ものの大作、三国志や史記を現していますね。これは史記の中に登場する故事成語にまつわる話をピックアップして一冊にまとめたもので、臥薪嘗胆、完璧、奇貨居くべし、千金、背水の陣、焚書坑儒、そんな言葉が生まれた背景を漫画の一コマを差し入れて紹介している。懐かしい横山光輝の絵を見ながら、なんだかじっくり読んでしまった。

2016年8月15日 (月)

庭瀬駅 カープ電車とワンピース号

Dsc02305 庭瀬駅で待っていると立て続けに珍客がやってきた。一つはこの真っ赤な赤ヘル、カープ電車である。正式にどう呼ぶのか調べたけどわからなかったが、とにかく広島カープを応援するとそうでとにかく派手派手。今年は、今のところカープの調子も良いので、勢いを感じます。
 
Dsc02355 続いて、この黄色い電車がやってきました。調べると、JR西日本が貼っているキャンペーンの「JR西日本 せとうち GOLD RALLY 2016」にちなむ塗装のようであり、アニメのワンピースのキャラクターが側面に描かれている。スタンプを集めて財宝をゲットしよう!ということらしいです。

2016年8月14日 (日)

庭瀬駅 貨物列車

Dsc02384 庭瀬駅では、どんどん列車がやってきますが、貨物列車に限ると、もうEF210がほとんどの運用にようでこれしかやってこなかった。夕方まで待てばEF64がやってくるようだが、帰らなければならないし。EF210の貨物列車は3本やってきました。
 
Dsc02348 さて、その中でも珍しいのは、DE10がけん引する貨物列車である。これは水島貨物と言われるもので非電化の区間を走って西岡山の貨物駅までやってくる。関西ではもう見られなくなったディーゼル機関車による貨物列車、珍しいものですね。
 
512p6jo16cl 下川裕治 ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行 角川文庫/読了・・・・・・・なかなか深い旅行記を綴る著者によるユーラシア大陸をシンガポールのウッドランド駅からロシアのムルマンスク駅まで乗り継いだ旅行記。そこには、アジアからヨーロッパの端に至るまでの、文化と人間の佇まいの様々な様相が書き込まれている。こんな旅は自分ではようしないが、そのバイタリティーには感心するばかりである。写真も多く掲載されていて、面白く読めた。

2016年8月13日 (土)

岡山、庭瀬

Dsc02282 さて、卯之町を出て、一気に岡山まで。松山からは新車の8600系の特急しおかぜでした。8000系のような制御振り子方式ではありませんが、かえって横揺れが減っているのはなぜでしょうか。岡山駅前で、定番の停留所横のスポットに行くと、うまい具合にMOMO2がやってきました。
 
Dsc02285 さて、四国の帰りですが、広島まわり(広島電鉄撮影行)で帰ろうかと思ったのですが、8月6日は広島の原爆忌、結構な混雑も考えられることから、今回は岡山近郊の庭瀬駅での駅撮りとしました。写真は庭瀬駅。1891年、明治24年4月25日、当時の関西鉄道開通時に駅として発足している由緒あるところですが、この日もご同業がちらほらする撮影ポイントでもあります。
 
庭瀬駅での成果は後日。

2016年8月12日 (金)

卯之町の朝 松山行き

Dsc02266 JR四国の卯之町駅の朝の風景。宇和島を7:06に出発した松山行きの各駅停車である。卯之町には、7:43に到着して発車していく。夏休みだが、クラブ活動だろうか、列車に乗って学校へ向かう生徒の姿も見られる。写っていないが、裏には剣道の試合に出かける地元高校生が先生と一緒にいた。写真に朝の雰囲気が出ているだろうか。
Dsc02273 跨線橋の上から、このキハ54を見送る。この列車は、予讃線の山線を通り松山に向かう。景色の良い海線に乗るには八幡浜で長い時間待って、乗り換える必要があり、なかなか大変である。しかし、海線の景色を思うと桜の季節がいいだろうなぁ。松山到着は10:03である。2時間20分揺られるのも、乙なものかもしれん。

2016年8月11日 (木)

神戸電鉄 道場あたり 続き

Img_5695 神戸電鉄撮り歩き、道場のあたりをうろうろしたいます。道場のひとつ南の道場南駅、その少し北側にパッと開けた場所があります。しかも緩くカーブしているので、実に撮りやすいところです。車を近くに止めて、いざ撮影。2000系がやってきました。
Img_5713 道場南駅の近くに新しいケーキ屋さんがあったので、帰りにホールでひとつ買って帰ったのですが、「いつごろからありますか?」という質問に一昨年の秋からという返事。あれば気が付く場所なので久しぶりの訪問だったのかも。元の道場駅近くへ戻り、田圃の側からの撮影。6000系がやってきました。
 
Img_5728 同じ場所でしばらく撮影していました。この日はあまり来なかった1000系列、1300系がやってきました。やはり、昔の電車らしい顔つきが好印象ですね。少しでも長く働いてもらいたいものです。青々と茂る稲の苗ももう一か月ほどすると首を垂れるほどコメが実っていることでしょう。

2016年8月10日 (水)

神戸電鉄 真夏の線路保守

Img_5647 昨日は、神戸電鉄の道場付近の出没し、定番撮影地でカットを狙っていた。踏切の近くには、作業車が停まり、数名の方が作業の準備に大わらわ。線路の突き固めの作業が、踏切から100メートルほど行ったところで始まった。
 
Img_5655 この暑い中、片やのんきにカメラ片手に電車の撮影をしているのが申し訳ないほどであった。電車が定時運行していく中で、保守の方々の苦労は全くの縁の下の力持ちであるが、これがないと実際、電車が走らないのですね。
 
Img_5656 服装も作業の安全を保つために皆さん長袖での着装になっている。昨今の猛暑を考えると、熱中症のほうも心配ですね。とにかく、保線の皆さん、ご苦労様です。

2016年8月 9日 (火)

神戸電鉄 道場へ

Img_5643 今日は、朝から神戸電鉄の道場駅あたりの定番撮影地へ車で向かった。以前住んでいた西宮からだと40分ほどで着いたのだが、尼崎からは1時間を要した。車を降りると、道場の空気が涼しい、田圃を渡ってくる風に秋まで感じさせるくらい、阪神間とは違う空気が流れていた。早速やってきたウルトラマン3000系。
Img_5672 天気は晴れたり曇ったりところころ変わるものだったが、晴れてもそれほどの暑さを感じなかった。空気もカラッとしているようで、なんだか不思議ですね。神戸電鉄は15分ヘッドだが、この撮影地では上下の間隔がちょうど7、8分間隔で電車がやってくる。続いて5000系が三田へ向かって走り去った。今日は、5000系、2000系が多かったなぁ。
Img_5678 好みの1000系列の車両は、1時間ほどの撮影で2本だけであった。三田で折り返してくるので、4本ではあるけれど、もう少し期待していたけれど、少し残念。ただ、この1300系の編成はきれいな塗装なので、写真も映えたものとなった。久しぶりの道場での撮影だったが、天気もだんだん良くなり、今度は稲が実る頃にやってこようか。
27875391_1 宮部みゆき 泣き童子(なきわらし) 三島屋変調百物語参之続 角川文庫/読了・・・・・・・・シリーズとなっている三島屋の百物語、お客が語って語り捨て、おちかが聞いて聞き捨ての百物語、今回もぞっとする話し、不思議な話を取りそろえ、存分に読ませてもらった。読ませてもらったものは、読み捨てなんてできません。言葉の一つ一つまで神経が通っているというか、読み飛ばすことができない本というのも、なかなか最近見当たらなかったので、少し時間がかかったけど、面白い一冊だった。
 

2016年8月 8日 (月)

四国へは青春18きっぷで

Img_7845 今回の四国詣では、時間もあったので、青春18きっぷでのんびりと出かけた。岡山からは、マリンライナーの指定席をとって席を確保したくらいが余分な出費でしょうか。四国へ渡ってみると、坂出から乗った松山行きがえらい混雑です。それもそのはず、津島ノ宮 のお祭りの日で、この年に2日しか営業しない駅がお客さん、JR四国関係者、報道関係者なとで混雑していました。
 
Img_7866 この日は、久しぶりに新居浜で下車して、旧知の方々との交流を図り、その翌朝、再び松山、そして卯之町まで出かけています。松山からはディーゼルカーの普通車で、これがなかなかの頑張りで急坂を上っていきます。その運転室のあたりです。1両での運転ですから、ワンマンカーになっています。
 
Img_7858 普通車の旅は、ボックスシートを独り占めできることがあります。夏休みで特急は混んでいますが、普通車は特に変わりないようです。靴を脱いで、ボックスシートで足を延ばすのは至福のひと時です。ある意味、グリーン車よりもリラックスするかもしれません。これも旅の醍醐味のひとつです。

2016年8月 7日 (日)

アンサンブル・ジョワン第12回定期演奏会

Img_7922 35度超えの猛暑日となった本日、神戸駅から南へ少し行ったところにある、神戸新聞松方ホールで行われたアンサンブル・ジョワン第12回定期演奏会を聞いた。このホールは大変音響が良いのでこれは期待大ですね。ここで何年か前にコリア・ブラッハーのヴァイオリンリサイタルを聞いています。
 
Img_7931 プログラムは、モーツァルト生誕260年記念と銘打っているだけに、モーツァルトをメインに、さらに「空白期の英国音楽を支えた作曲家たち」ということで、ジェミニアーニ、ジョン・ガースといった作曲家の作品も並べて構成されています。さらに、指揮者の上塚憲一さんのトークでは、疾風怒濤の音楽というフレーズも説明されていました。会場の背後には、神戸らしい海が見える景色が広がっています、いいなぁ。
 
Img_7935 この楽団は女性ばかりの弦楽合奏団ですが、今回は何人かの腕っこきの応援もあって、しっかりとしたアンサンブルを披露していました。弦楽器の皆さんが華やかな衣装で登場されていますし、音楽も素晴らしいし、ホールの中は涼しいしと、良いことづくめの時間を過ごさせていただきました。会場を出るとマーケットが並んでいるところもおしゃれな神戸です。

2016年8月 6日 (土)

卯之町の夜

Img_7877 木曜日からまたまた恒例の四国詣でに行ってまいりました。断っておきますが、お〇事ですよ。そして、夜はいつものお店でお世話になります。この日は、ご常連の方が海に潜って撮ってこられたというものもメニューに並びました。先ずは、サケの氷頭、アジの南蛮漬け、そしてうに板です。
 
Img_7884 そして、めちゃくちゃ大きなアワビです。こんなに大きいのは、滅多に採れないというクラスのものをいただきました。こりこりした食感は何物にも代えられませんね。そして、アワビのキモ、そしてその隣は生うにです。うに板にするには身を〆るためにミョウバンにさらすのですが、生うにはそのまま海水に泳がせています。風味も味わいも格段にこちらが上なのは当然。
 
Img_7882メニューはそのほか、カンパチ、鯛の炙り、タコの刺身、サザエの造り、茹でたウチワエビ、そのほかあれこれ。そして、お店はこんな感じでカウンターにご常連が並びます。このあと、畳の部屋に上がり、夜遅くまで、なんやかんやという話しで盛り上がりました。以上、今月の卯之町の夜でした。

2016年8月 3日 (水)

祝!市尼崎高校 甲子園出場

Img_7810 今年の夏の甲子園、兵庫県代表は、地元の尼崎市立尼崎高校に決まった。通称、市尼 (いちあま)である。近所の立花商店街では、ご覧のような横断幕と左右に垂れ幕が掲げられている。何といっても、33年ぶりということで、以前の時はヤクルトで活躍した池山選手とかが居た時だろうか。
 
Img_7813 また、近所のスポーツ店でも、このように選手一人ひとりがわかる写真のポスターまで用意して応援している。さて、市尼崎はどこまで行くでしょうか、楽しみですね。
そして、少し応援しないといけません。それは、家人の出身高校だからでもあります。

2016年8月 2日 (火)

この夏 庭のセミ

Img_7820 朝は5時頃からセミの鳴き声で起こされている。ちょうどそのころから毎朝見るテレビがあるので、好都合と言えばそうなるかもしれないが。さて、今年も6月後半から、クマゼミが鳴き始め、7月中旬からアブラゼミも混じるようになってきた。そして、7月の終わりになろうかという先週半ばからなんとツクツクボウシが参加した。また、7月末日にはミンミンゼミが到来し、関西の街中では珍しい鳴き声を披露して帰っていった。
 
さらに、なんと、今朝方は、とうとうヒグラシのカナカナ声が庭に響き渡った。この写真は、小生の部屋から隣家の方向を撮ったものだが、その最中もヒグラシが何回となく、鳴いた。
今年はセミの種類が多いばかりか、登場も早めのようである。
 
27831518_1 谷川一巳 ニッポン鉄道の旅68選 平凡社新書/読了・・・・・・・先に読んだ日本民鉄駅物語とずいぶんかぶる方向性、内容があったのは、うかつでした。同じ本を読み直しているような読みながらのデジャブ感は、どうしたものか。まぁ、知ってる話し、知らない話し折り混ぜながらの紙上での鉄道の旅、楽しませていただきました。先の本の写真がカラーだったので、この本の白黒写真は、ちょいと残念。夏の旅狙いで、同じ時期に似たような本が出るということなのでしょうね。

2016年8月 1日 (月)

阪急はHM好き

Dsc02251 昨日は昼から西宮北口で会議だったので、その前に少しだけ撮影と、阪急神戸線神崎川駅で撮影していた。暑いので、誰もおらず、日陰を利用して川風に吹かれながらのひと時だった。やってきた「神戸市内高架延線開通80周年記念」のHMを掲出した1000系。
http://www.hankyu.co.jp/railfan/topics/160329sannomiya_80th.html
 
Dsc02241 次いで、これはもうずいぶん前から走っている爽風と書いてKAZEという列車。イラストレーターのわたせせいぞうが神戸線の沿線の街の風景を書き込んだラッピング列車である。夏らしいコントラストのきつい画像になってしまいはっきりその絵が見えないので残念ではある。
http://www.hankyu.co.jp/area_info/wrapping/kobe/index.html
 
Dsc02259 そして、5000系がやってきた。デビュー当時の顔と大きく変わってしまったものの、昭和43年44年に製造された車両で、登場後47~48年とそれなりの年月、走り続けている。京都線にはまだ先輩の3300系などが走っているが、その次の世代としては、まだまだ頑張っている5000系である。
祇園祭、天神祭りが終わって、HMの掲出が減ったものの、阪急は基本的にHMが好きですね。

2016年7月31日 (日)

近畿フィルハーモニー管弦楽団第31回定期演奏会

Img_7803 真夏の日差しの中、いずみホールで開かれた近畿フィルハーモニー管弦楽団の第31回定期演奏会を聞いた。昨日、ブログ「安田の部屋へようこそ」で有名な奈良の安田さんにお誘いをいただいた次第です、多謝です。さて、京橋の京阪ホテル館5階でランチしようとエスカレーターを登ると、なんと、グランシャトーと京阪電車がばっちり見えるポイントを発見。良い眺めでしたよ。
 
Img_7808 プログラムは、サン=サーンスの歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール、ボロディンの交響曲第2番、そして、サン=サーンスの交響曲第3番という重厚なもの。弦楽器が分厚く響くこのオーケストラの特徴を武器に、どの曲もぐいぐい押しまくります。金管の咆哮もすさまじく、圧倒的な迫力ですね。こういうのが好きな人にはぴったりですね。
 
以前に聞いたときも思いましたが、この比較的小さなホールでフルオーケストラを鳴らすと、ホールの音響のキャパを越えて、耳がキンキンしたりするのですよね。しかもこの濃厚な楽曲の並びですし。美しい音の世界を味わうということと真逆の2時間でした。

2016年7月30日 (土)

クランクレーデ演奏会2016

Img_2296 本日は、お知り合いがご出演ということもあり、夕方から伊丹のアイフォニックホールで開催されたクランクレーデ演奏会2016を聞いた。伊丹での演奏会というと、ほとんどが伊丹ホールなので、ここはお久しぶりのことです。このオーケストラ、発足はかなり前のようですが、活動したりしなかったりで、今回が復活のコンサーということを聞きました。なんで写真がさかさまなのかわかりません。治せませんし。
 
Img_7793 弦楽器が8+7+7+6+3でしたでしょうか、少し小さな規模で演奏する団体です。今日の曲目は、シェーンベルクの室内交響曲第2番、バッハの六声のリチェルカーレ(プログラムでは、リチェルカータ)のウェーベルン編曲のもの、マーラーの交響曲第五番からアダージョ、ヴォルフのイタリアン・セレナード、休憩をはさんでベートーヴェンの田園という実に意欲的な楽曲が並びました。すごいですね。また、アンコールに皇帝円舞曲でしたから、ステーキのフルコースのあとにこってりチョコムースみたいなものですよ。
 
O0480068013625832022 今回、ぜひ聞いてみたかったのは、バッハの六声のリチェルカーレですが、これは懐かしいNHK-FMの現代の音楽のテーマで流れていましたね。放送では、この曲が何とも冷たい、凍った空間を作っていたのを覚えています。それもあって、心を込めて聴きました。また、田園は、実に爽快な演奏でした。躍動感にあふれた前進力に魅了されました。さらに、マーラーの演奏は、この比較的小さなオーケストラから実に深い楽曲の世界が示され、酔うようでした。
 
これは良いオーケストラと巡り合いましたね。今後の演奏会が楽しみです。なお、コンマスの方を見ると、おっと、現役時代に仕事で関係のあった方でした、これはびっくり。

2016年7月29日 (金)

地味ながら1400年 狭山池築造

Dsc02150 先日、南海電車高野線に乗って大阪狭山市駅で下車し、コンサートホールまで行くと、その前に何とも派手なコミュニティバスが停車していた。大阪狭山市が運営し、南海バスが運転委託を受けている地域バスである。さやまなので、さやりんというワニのような恐竜のようなものが、鳥山明風な絵で描かれている。
 
Mv_logo さて、そのバスの後ろのほうに「人・ゆめ・ロマン 狭山池築造1400年」の文字がある。調べると、狭山池の一番古い堤の下から古代の木造の樋管が見つかり、その伐採年代を測定すると616年だったということから、それから1400年経った今年を記念しているという。全く地味な催しではあるが、狭山池博物館という、それなりに立派な建物もあるので、夏休みの間にでも、ぜひどうぞ
 
http://sayamaike1400th.jp/
 
27895036_1_2 櫻井寛  にっぽん縦断民鉄駅物語・東日本編 完全網羅!全国162鉄道途中下車の旅 交通新聞社新書/読了・・・・・・・乗り鉄の極み、あっちこっち乗りに行った途中下車の様子をだいたい3ページ以内で写真も入れて一つの単位としている。内容は、題名のままであるが、一つ気になるのは、必ずしも、駅の紹介ではなく、そこに至る行程の表記のほうが多いことかな。民鉄駅の物語というと、その駅の謂れとか、建物の特異性とか、そういうものを期待するかもしれないが、必ずしも、それには当たらない。ざっと読むには、練れた文章だし、読みやすいので、暑いこの頃でもさっと読み通せますよ。

2016年7月28日 (木)

初歌舞伎 難波松竹座

Img_7768 昨日は、初めて歌舞伎というものを見にいった。なんば松竹座で行われていた7月大歌舞伎、中村雀右衛門襲名披露公演である。なんたって、歌舞伎ですから、高い席なのですが、いただきものですから、そこんとこは心配いらなかったのですけれど。松竹座では、昔映画を見たような記憶がありますが、主には歌舞伎、特に歌舞伎座が閉鎖されてからは、その比重が大きくなっているのでしょうね。ずいぶんレトロな建物です。写真はなぜか横向きのまま。
 
Oosaka_201607fffl_b764426777a4a92be さて、演じられたのは、鬼一法眼三略巻から菊畑(義経と家来が、その家来の兄の館へ潜入し兵法の虎の巻を入手しようとする)、鳥辺山心中(酔った侍が同輩を切り殺し、愛人の遊女と心中する無茶苦茶な話し)、芋堀長者(踊りの名手と結婚したいという無茶難題に挑む田舎の芋堀、エンドロールでなぜかみんなが芋堀踊りに興じる)というもの。
 
さて、中村雀右衛門襲名披露なので、途中に口上が述べられた。口切は、坂田藤十郎、その後、秀太郎、鴈治郎、仁左衛門、橋之助、錦之助、歌六、等々の小生でも名前は知っている面々が祝辞を述べていった。アドリブで喋れるのは、やはりベテランの方々だけですね。そんなあたりにも、伝統芸の上下関係が見え隠れする世界でした。
 
27895035_1 中村建治 中央線誕生 東京を一直線に貫く鉄道の謎 交通新聞社新書/読了・・・・・・中央線というのも、日常には関係のない路線で、どこにどんな駅があるのかも十分に葉把握していないが、そのうえで読んでも中央線の歴史、開発が描かれている。中央線とはあるものの、本書の内容はその前身の甲武鉄道の誕生から国有化による消滅までの物語。だから、中央線誕生なのですね。

2016年7月26日 (火)

特急こうや 2態

Dsc02223 日曜日に久しぶりに南海高野線を撮りに行ったのだが、高野線は本線と違い、特急列車の運用が随分少ないものです。沿線の特急は高野山極楽寺を目指す「こうや」と、橋本までの通勤の色合いが濃い「りんかん」の2種類になっている。まぁ、泉北ライナーというもっと通勤色が濃いのもできましたけど。今回、特急こうやを2本とらえたものの、待っていたホーム側を通過したので、こんな写真しかない。30000系。
 
Dsc02132 もう一つの種類が、31000系で、本線の10000系に酷似したスタイルとなっている。登場した時、この車両は特急りんかんのイメージが強かったのを覚えている。これは一見、新車のようにみえるが、制御機器は21000系のものを、主電動機は本線の7100系のものを流用しているため、移植手術を受けたようなものですね。
 
どちらの車両も高野山開創1200年の塗装から元に戻ったようです。
やはりこちらの方がいいですね。
 
9784334773021 鯨藤一郎 冷たい太陽 光文社文庫/読了・・・・・・・・・鯨くんの久しぶりの本格的ミステリーと思って全体の5分の4ほど読み進めたところで、この小説の種明かしが始まった。途中から、どうも様子が変わってきたなぁと思っていたら、パラレルワールドがだんだんシフトダウンしてくるように、展開のステージがどんどん変わってきて、最後はどういう結末なのか、これで本当にこの小説が終わったことになるのか、読み終わった後も不思議な気分の一冊。

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