国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2017年9月20日 (水)

京都 百万遍あたり今昔

Img_289813日は京阪プレミアムカーに乗るべく、取りあえず出町柳まで出かけました。ここは、京都大学の最寄駅ですね。仕事で京都大学へよく来ていたので懐かしく、駅のあたりを散策してみました。京都ですから、一本違う路地へ入っただけで違う街並みがありますね。そうした中、駅からすぐのところには昔ながらのクラシック喫茶の柳月堂がありました。2階に上がるとシートがすべてスピーカーのほうに向いていて、かたっという物音も厳禁という雰囲気は残っているのでしょうか。結局入りませんでしたけれど。

Img_2907そこから京都大学のほうへ向かうと、三高餅がありました。ここは、言わばうどんとおはぎのお店で、よく見かけるちから餅食堂と同じですね。入ったことはありませんが、だいたいは想像つきます。名前からしてきっと昔からここにあるのでしょうね。

Img_2910京都大学の前まで行って少し引き返し昼食にしようと、昔よく通っていたまどい(円居)というお店に行くと、なにやら雰囲気が違います。なんだかもう閉めてしまったようです。2階に確かルヴェ・ソン・ヴェールというフランス料理屋さんがあったはずですが、これらは看板もありませんでした。時は流れているのですね。

2017年9月19日 (火)

プレミアムな日のプレミアムカー

Img_2922先日、13日は小生の誕生日という事で、プレミアムな日にはプレミアムカーの乗ってみようと思い立ち、取りあえず京橋から出町柳までは撮影しつつちょっとずつ攻めて京都まで登ったのちに、出町柳から京橋までの帰りに、京阪電車で8月から運用を開始したプレミアムカーに乗車してみました。

車内は、三条、四条からは3分の1くらいの座席が埋まっていたでしょうか。外観も少しプレミアムな感じ、乗ってみてもずいぶん静かな車両でした。その分、車内の話し声がうるさい。

Img_2923チケットは駅での打ち出しシートを貰うのですが、車内での検札はありませんでしたね。肝心のシートは、頭の部分は大きく出っ張って独立しているという感じはわかるのですが、シートはやや硬めでしょうか。同じ京阪の3000系のシートのほうが上質な感じを受けますね。

Img_2924京阪は、普通の特急車両も高級感がありますし、2階建てになっている車両もありますから、このプレミアムカーに乗ってみても、倍の料金で移動する意味合いは薄いですね。まぁ、混雑時には確実に座れるという指定席としての意味合いがあるのかと思います。

Img_2925ということで、プレミアムカーに積極的に乗るのは、これが最初で最後でしょう。どうしても乗ってくれというふうに頼まれたら乗らんこともないですけれど。京橋から出町柳で500円の追加料金はちと辛い。

2017年9月18日 (月)

環状線の201系

Img_793711日は野暮用の途中に環状線の大阪城公園駅へ行って、万が一かと思って10月3日に引退する103系でも来ないものかと、ホーム端に立ちました。やってきたのは、USJ方面へ向かう201系です。この塗装の201系も人気なのですが、そういえばちゃんと撮ったこともなかったかもですね。

Img_7927もうひと編成、USJの編成がやってきました、今度はハリーポッターの編成です。肝心の103系は一本入っていたようですが、1時間ほど待っている間にはやってきませんでした。どこかで運転を休止してしまったようですね。今まで何回も103系は撮影しているので、まあ良しとしましょうか。

2017年9月17日 (日)

兵庫医科大学医療大学合同オーケストラ第6回定期演奏会

Img_3004台風が来ているのに、と言われるかもしれませんね。昼から、JR摩耶駅まで行き、神戸市の灘区民ホール、通称マリーホールで開かれた兵庫医科大学医療大学合同オーケストラの第6回定期演奏会を聞きました。だれに頼まれたわけではないのに、自分でもご苦労なことと思いますが。お客さんも、台風という事もあり、若干少な目であったことは否めません。

Img_3006さて、今日は、ブラームスの大学祝典序曲、バーンスタインのウェストサイドストーリーの編曲版、休憩をはさんで、ドヴォルザークの交響曲第8番というプログラムです。指揮は小山真之輔という若い方でした。ウェストサイドスーリーの編曲版については、指揮者の田村さんから、そんなのがあったの!ということでFBのいいね!をいただきました。

Img_3007このオーケストラは前回聞いたとき、腕はまあまあとしても、ずいぶんと元気が良いオーケストラだなぁと思っていましたが、今回は少し小ぶり演奏になったのかな、もう少し小気味よい演奏ができても良かったかもですね。ドヴォルザークを一番練習していたのか、これは元気いっぱいの演奏でした。

61vpv9a5jvl__sx346_bo1204203200_鯨統一郎 歴女美人探偵アルキメデス 大河伝説殺人紀行 実業之日本社文庫/読了・・・・・・・・・久しぶりの鯨くんの一冊でしたが、もともとストーリーの展開として謎解きに重きを置いて書いたのかどうかはわかりませんが、登場人物の3人の歴女の丁々発止の会話がこのシリーズの白眉です。今回も、そのテンポの良い会話と展開に魅了されました。犯人とか、まぁ読んでいて、そこんとこはあまり興味は沸きませんでしたね。

2017年9月16日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第99回定期演奏会

Img_2993今日は昼一番から中崎町のアクトリーというビルで開かれていたレコード、CDのバーゲンセールに行った後、西宮北口の芸文ホールでの兵庫芸術文化センター管弦楽団の第99回定期演奏会を聞きました。芸文オケの新しいシーズンが始まりましたね。

Img_2995今日は佐渡裕の指揮、ロジエ・ムラノのピアノ、原田節のオンド・マルトノで、メシアンのトゥーランガリラ交響曲です。この曲は、クラシック音楽ファンなら、一生に一度は聞いておかなくてはならないとおもう曲だと思います。私は今回で2度目ですけれど。

Img_2996演奏はまさに音の洪水でしたね、しかし一方ピアノをはじめとしたそれぞれの楽器の透明感が素晴らしく、いかにもメシアンの音というものを意識した演奏ではなかったでしょうか。我らがオーボイスト、藤井貴宏さんがトップゲストプレーヤーとして入っていましたね。終演後、ちょこっとご挨拶して次へと移動しました。

2017年9月15日 (金)

神戸電鉄 実りの秋近し

Img_2858先日の神戸電鉄めぐりですが、鈴蘭台から有馬へ行き、おもてなし切符のチケットを使って、有馬の街角のバーでビールセットをいただきました。まだ日差しが強く、歩いていると汗ばむくらいだったので、昼下がりのビールはスイスイと喉を通り過ぎていきました。

何時もは昼間からお酒はいただかないのですが、せっかくのチケットでしたから、ありがたく利用させていただきました。ランチで使おうかとも思いましたが、鈴蘭台に安くてうまい丼店があったので、有馬まで足を延ばしてビールにして正解でした。

Img_7883さて、有馬から本線に戻って今度は二郎へやってきました。二郎駅の北側では新名神高速道路の工事中で景色が一変してしまいましたが、駅の南側は依然と同じような景色が広がっています。稲穂もそろそろ収穫が近づいているような色合いになってきています。

Img_7889二郎の次は、道場駅へ行き、駅の北隣にある古墳から俯瞰撮影をしました。眼下には耕作地が広がって、稲の他にも作物が植えられているようですね。思えば、以前、ここに、停看聴さんをお連れして以来になるかもしれません。

2017年9月14日 (木)

かぎろひ歴史探訪 都祁高原の秋

Img_2926ようやく本格的に秋になりましたね。という事で、かぎろひ歴史探訪の秋の部が始まり、 本日参加してきました。朝10時に近鉄の榛原駅に集合です。阪神間に住んでいる身としては、榛原はちょいと遠いですけれど頑張って行って来ました。

Img_2940今回歩いたのは、都祁高原の中で、榛原からバスで都祁高原のど真ん中へ入り込みました。ここはもう秋でしたね。都祁では、柘植水分神社、来迎寺、小治田安万呂の墓、国津神社、歓楽寺、三陵墓古墳など経巡り、その先にある倉本酒造さんに落ち着きました。

Img_2984倉本酒造さんでは、ご自慢のお酒をいただきましたが、さらに反省会という事でいつもの近鉄西大寺駅構内の豊祝さんで最後の打ち上げをして帰ってきた次第です。この建物の中に、倉本酒造さんの琺瑯タンクがありました。

2017年9月13日 (水)

神戸電鉄 鈴蘭台の賑わい

Img_7847神戸電鉄で一番の賑わいを見せているのは、神戸の町中から高台に上がった町ニある記、鈴蘭台駅ではないでしょうか。三田方面、粟生方面へ向かう電車、新開地へ向う電車がひっきりなしにやってきます。また、車庫に入る電車も行き来しています。三田行きの準急として通過した6000系。

Img_7844構内に停車中の車両は3000系です。その顔からウルトラマンを想起してしまいます。アルミ合金の軽量車体ですが、神戸電鉄の急な坂を力強く昇り降りしていきます。現在、顔の部分や扉だけ塗装がやり直されているようで、まだらの色の車両が何本か目立ちます。

Img_7843構内にもう一本いました、2000系が休んでいます。比較的新しいかなと思っていた2000系も1991年の登場ですので、すでに26年選手なのですね。運転席横の大きな窓は、先頭配置に着いたときとても見通しが良くて助かります。

41m8ptxkyml__sx330_bo1204203200_筒井康隆 繁栄の昭和 文春文庫/読了・・・・・・・・筒井さんの比較的最近の短編ばかり集めた一冊です。1934年のお生まれですから、今年83歳ですか、、、、いつまでも若いセンスですね。読みだすと、メビウスの輪が何本も絡んできて、知らぬ間にツツイワールドに引き込まれているという印象です。実験的作品というほどのものではありませんが、十分に楽しませていただきました。筒井さんの今まで最高傑作は「熊の木本線」だと思うのですが、どんなもんでしょうか?

2017年9月12日 (火)

神戸電鉄 神鉄長田 鈴蘭台

Img_7802神戸電鉄神鉄長田駅近くのお墓で撮影した後、下に降りてきました。するとタイミングよく1000系列の電車がやってきました。天気も良く、順光で赤い電車が撮れるというのはいいですね。架線柱が電車にかかりますが、別に気にしません。

Img_7851さて、今度は電車に乗って山を登り、鈴蘭台までやってきました。ここは車両基地もあることから頻繁に電車の行き来があります。広い構内にたたずんでいる車両も多く、見るだけでも飽きることはありませんね。ちょうど出発していく1360編成です。これは色が少しくすんでしまってますね。

Img_7838鈴蘭台の駅から少し下ると車両基地があり、そこからさらに線路沿いに下ると大きなカーブに差し掛かります。このあたりから電車を撮影することができますが、なかなか至難のカットとなります。これもガードレールから身体をはみ出させての一枚です。

2017年9月11日 (月)

神戸電鉄 神阪中華義荘からの俯瞰撮影

Img_7739神鉄長田駅の近くで撮影していましたが、いつも背景として入ってくるお墓がずっと気になっていました。お墓ですから、こちらから写しては失礼かと思うのですが、背景としていつも写り込んでしまいます。背後の山にあるので仕方ないと言えば仕方ありませんが。

Img_7788ふと考えると、こちらから写り込むという事は、向こうからは絶景の俯瞰撮影ができるのではないかと思い、取りあえずどんなところか、行ってみることにしました。その入り口に立つと「神阪中華義荘」とあり、建物が何だか中国風なんですよね。中に入り、来意を告げ、来意と言っても厚かましく撮影させていただくことですが、許可を取って中に入らせていただきました。

Img_7773急な階段を上がると、そこには、台湾、中国から日本、特に神戸や大阪にやってきて、こちらで亡くなられた方々のお墓でした。お墓の記名には、現在元気でおられる方のお名前も刻んであることが珍しかったですね。という事は、このまま日本に骨をうずめる覚悟ということですから、ある意味重いですね。

俯瞰撮影の中から3枚を貼らせていただきます。いずれも、大阪湾を隔てて遠く泉州の方面まで見渡せる絶景でした。多謝、多謝。

2017年9月10日 (日)

神鉄長田駅

Img_7682さて、先日行った神戸電鉄のおもてなし切符による一日をゆっくりと回顧してみましょう。新開地を出発した電車は早速急坂を登って神鉄長田駅に到着します。ここで、一度下車して線路沿いに少し戻ると、下からカーブしながら登ってくる電車をとらえることができます。桜の季節だったら、もっときれいなのでしょうが。

Img_7683振り返ると、1000系列の車両が並んで駅に停車しています。このようないかにも電車という顔の車両は、全国を見渡してももうずいぶん少なくなりましたね。大手ではもうすべて絶滅危惧種ではないでしょうか。とにかく、赤い色の電車というのは写真映えしますね。

Img_7693神鉄長田駅から少し北の方へ歩いてみました。ここも大きくカーブしていて架線柱はあるものの編成をとらえることができました。3000系が坂を下ってきました。この3000系は顔の部分だけ塗装が新しくなっています。3000系はこのほかにも扉だけ塗装が新しくなっていたりとお化粧直しの途中のようです。

51ck5oxhz7l__sx346_bo1204203200_藤田智 野菜はすごい 実業之日本社文庫/読了・・・・・・・・・NHKの野菜の時間でおなじみの藤田先生の著書で野菜の美味しさ、野菜栽培の楽しさが満載されています。うちでも、毎週欠かさずテレビは見ていますし、いろいろと参考にして野菜作りをしています。今はオクラでが取れていますね。夏野菜はもう終わりです。ということで、テレビでのトークそのままのわかりやすい文章でつづられた親しみやすい一冊でした。

2017年9月 9日 (土)

吹奏楽団ウィンドバーズ第7回定期演奏会

Img_2870カラッと晴れた今日の昼から、宝塚市のベガホールで開かれた吹奏楽団ウィンドバーズの第7回定期演奏会を聞きました。あまり、吹奏楽とか積極的には聞かないのですが、ベガホールのような音響の下ではどのような音が聞こえてくるのかという興味もありました。まともに日が照るベガホール前です。

Img_2871演奏は三部構成で、吹奏楽のための音楽、映画音楽、クラシックに踏み込んだ楽曲という形です。たいていの吹奏楽はデッドな音響で聴くものですから、響きが素晴らしいベガホールでの音はずいぶんと高級な音がしましたね。演奏もなかなかよろしいもので、客席が幾分ざわざわするものの、全体を通して堪能しました。

管弦楽コンサートのお客さんよりは、演奏中の会話や小さな子供への配慮、演奏中の席の移動、そういったものは緩い感じでしたね。もう少し何とかならんもんかなぁ。楽団から客席へメンバー出して、注意喚起とか、なんとかならんもんかなぁ、ほんまに。客を育てるのも、アマチュアの責務だろうが。

2017年9月 8日 (金)

神戸電鉄おもてなし切符 長田の山から俯瞰

Img_2854今日は、この季節になると発売される、神戸電鉄のおもてなし切符を利用して、神戸電鉄沿線を回ってきました。おもてなし切符は、一日全線乗り放題の他、沿線のいろいろなお店での食事やお土産がいただけるチケットがついている大変お得な切符です。鈴蘭台駅での神戸電鉄車両の横顔。

Img_2847先ずは、神鉄長田駅で下車して上ってくる下り電車(少しややこしいですが)を撮影していたのですが、山を見ると長田駅の後背には広く墓地が山の上まで伸びています。という事はそこから俯瞰できるのではと、墓地に赴き、許可を得て撮影させていただきました。ここは台湾や中国本土から日本に来た人たちの墓地でした。

Img_7731_2期待通りにここから俯瞰する景色は大変素晴らしいもので、神鉄電車もそれなりの大きさにも写りますし、背景には大阪湾が広がり、対岸にはちょうど関西空港の建物が見えます。そして、周りではミンミンゼミが最後の声を上げていました。

2017年9月 7日 (木)

最近のLPから クライバーン 小澤 ボスコフスキー

梅田へ行ったり、元町へ行ったりしたついでに中古レコード屋さんに立ち寄る癖がついてしまったようで、毎回レコードを漁っては何枚か連れて帰っています。ここ一か月の間だけでももうかなりの枚数になりました。

Efbd9e20lsc2252thumbnail2チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 ヴァン・クライバーン キリル・コンドラシン式の交響楽団

クライバーンが第1回のチャイコフスキーコンクールで優勝して帰ってきてすぐにカーネギーホールで録音されたもので、ビルボード誌で全米第一位を獲得した歴史的なレコードですね。活きの良いというか、闊達なピアノが1958年という割には良い音で聞こえてきます。迫力に満ち溢れた演奏ですね。

41avmxq09blストラヴィンスキー 春の祭典 花火 小澤征爾 シカゴ交響楽団

まだ33歳という若い小澤征爾の棒による春の祭典です。元気に満ち溢れているかというと、案外そうでもなくて、ち密な音楽が聞こえてきます。第2部終盤では、音楽が疲弊してくるような印象で進むところもなんだか推進力がついて終末へ向かっていくような印象を持ちます。醒めた音楽が聞こえてきますね。

19038_1グレート・シュトラウス・ワルツ ウィリー・ボスコフスキー ウィーンフィル 

定番のようなウィンナ・ワルツの演奏が6曲披露されています。この演奏を聞いた思うのは、ボスコフスキーの呼吸とクレメンス・クラウスの呼吸は全くそっくりだという事です。クラウスが遺した数多くのウィンナ・ワルツの伝統がそっくりボスコフスキーに引き継がれていますね。今では、誰に残っているのか、いないのか。

51wwp5mwjl__sx301_bo1204203200_倍賞千恵子 倍賞千恵子の現場 出会った素敵な人たち PHP新書/読了・・・・・・・映画「男はつらいよ」シリーズのさくらで有名な倍賞千恵子が、この映画で共演した渥美清、他の面々、さらに、何本も共演した高倉健との思い出、山田洋二監督、脇役の皆さんたち、そういった人たちとの思い出と自分自身の俳優としての心構え、客観的に見た自分というもの、そして歌手としての自分というもの、そういう多角的に自分自身を解剖して見せた一冊です。どうしても寅さんのさくらの印象が強いですが、多面的な倍賞千恵子がここにいて面白かったです。

2017年9月 6日 (水)

パイプオルガン ヌーンコンサート

Img_2837今日は昼前に出かけ、神戸方面に向かいました。途中、西宮駅の手前当たりでこの列車に追い抜かれました。言わずと知れた豪華列車瑞風ですね。やや、瑞風のほうが速かったので、並走しているときも、ゆっくりと前に流れていき、たまには車内の様子をうかがうこともできました。

Img_2838今日は元町から北西へ10分ほど歩いたところにある神戸教会でのパイプオルガンコンサートでした。午後12時20分から50分までの30分間という短い時間ですが、熱心な方々が来場されていました。この演奏会を知ったのは、パイプオルガンの演奏会の告知サイトがあったからで、これにより知ることができました。

http://organguide.exblog.jp/23562048/

Img_2842今日は片桐聖子さんの演奏で、ウォロッド、バッハ、シューマンの小品と、バッハの幻想曲とフーガです。一曲ずつ解説を加えたから演奏されるというまじめさが好印象です。オルガンの演奏って、ピアノみたいに譜捲りの方がついているのかと思ったら、ストップの切り替えをするだったのですね。まだまだ知らないことがありますね。

パイプオルガンは高さ8メートルくらいもあるかなり大きなもので、すごい低音や個性的な高音が堂内に満ちました。

51vxvofa6l__sx306_bo1204203200_中野雄 ストラディヴァリとグァルネリ ヴァイオリン千年の夢 文春新書/読了・・・・・・・ヴァイオリンの名器というとこの2つの名前、そのほかには、彼らの師匠格に当たるアマティくらいでしょうか。とにかく、ヴァイオリンの名器は高くなってしまい、今や十数億円レベルのものもあるとか。ただ、音の違いはプロでも聞き分けるのは難しいとか。それでも、演奏者は、名器を引いたときの感覚は別物らしいです。そんな話で満ち満ちた一冊です。

2017年9月 5日 (火)

写真展の反響

Img0022日から西宮市立鳴尾図書館で開催している写真展 懐かしの甲子園界隈~昭和28,29年頃の阪神電車沿線~について、3日の日曜日にまずは地元のFM局であるさくらFMさんから生放送の出演という事でお話しを聞いていただき、その後、朝日新聞と読売新聞からの取材を受けました。こんなことは自身にとっても前代未聞のことでした。その反響の大きさにびっくりするばかりです。


Img_2832_2Img_2831_2新聞記事をここに掲載しておきます。

2017年9月 4日 (月)

最近のLPから クリュイタンス ヴィシャーマン

Img_2830昨日、神戸大倉山の神戸文化ホールでのコンサートの帰りは、とことこ歩きながら元町の方向へ歩いていきました。JRの線路に当たると、その高架下はモトコータウンです。ただ、その西の方はすっかりシャッター商店街になっています。この寂れ方はひどいですね。ところどころ開いているお店もありますが、なんだか活気がありません。これでは立ち退きを求められても仕方ないですね。

Img_2833ところが、そこから元町駅の方へ行くにしたがってぽつぽつとお店が開いていて、そのうちに中古レコード屋さんがありました。比較的きれいに整理されているお店で、クラシックのコーナーを漁っていると、クリュイタンスがウィーンフィルを振って交響曲の断片などを録音した一枚が出てきました。この演奏はCDでも持っているのですが、なぜか「非売品」という文字に曳かれて手に取りました。大写しのクリュイタンスの写真もいいですね。

Img_2834もう一枚、ヘルムート・ヴィンシャーマンが主兵のドイツ・バッハ・ゾリスデンを率いて録音したバッハのヴァイオリンとオーボエのための協奏曲、チェンバロ協奏曲第7番がありました。懐かしいヴィンシャーマンを聞きたくて、これは迷わず買いましたね。演奏も素晴らしいものでした。

2017年9月 3日 (日)

六甲フィルハーモニー管弦楽団第44回定期演奏会

Img_2824鳴尾図書館で開催した写真展、懐かしの甲子園界隈~昭和28、29年頃の阪神電車沿線~に寄せて、本日地元のFM局であるさくらFMさんの生放送に出演、その後、朝日新聞、読売新聞の取材を受けました。そうこうしているうちに時間が無くなり、遠出は無理なので、神戸文化ホールで開催された六甲フィルハーモニー管弦楽団の第44回定期演奏会を聞きました。というと、失礼に当たるかもですね。

Img_2825曲目は、ワーグナーのタンホイザー序曲、ベートーヴェンの交響曲第8番、休憩をはさんでブラームスの交響曲第4番という重厚なドイツ音楽ばかりのプログラムです。

ワーグナーを聞くのも久しぶりでしたが、いいものですね。金管の分厚い響きが心にしみました。ちょっくらワーグナーにはまってみようかと思うくらいに。

ベートーヴェンの8番は、折り目正しさの中に熱いものを感じさせる熱演で、指揮者は汗がほとばしったのではないでしょうか。前半の指揮は団内の松井さんです。

Img_2827後半は、秋になって、ブラームスの交響曲第4番を聞ける幸せに埋没しました。私にとって、秋とは、このホ短調交響曲なのです。枯れ葉、黄葉、心地よく冷たい風、全てがこの音楽から感じられます。今日の演奏はどちらかというと骨太の演奏で、迫力に満ちたもの、これはこれで堪能させていただきました。後半の指揮者は森さんです。

アンコールもローエングリン第3幕への前奏曲という事で、今日はドイツ一色に染められた演奏会でした。

2017年9月 2日 (土)

オーケストラ・ポミエ第6回演奏会

Img_28079月に入り、前月とは違った空気になっていますね。今日も爽やかな空気のもと、昼から尼崎のアルカイックホールで開かれたオーケストラ・ポミエの第6回演奏会を聴きました。

今回は、オネゲルの夏の牧歌、キース・エマーソンのタルカス、休憩をはさんでアッテルベリの交響曲第2番という意欲的というか、全て初めて聞く曲ばかりというプログラムです。

Img_2810オネゲルというと、パシフィック231くらいでしょうか、聞いたことがあるのは。この夏の牧歌という曲は、印象派の絵画のような淡い光が草原にふりそそいでいるかのような、穏やかで柔らかい素晴らしい音楽でしたね。ドビュッシーの牧神の午後の前奏曲をもう少しわかりやすく展開したような。

キース・エマーソンは、あのロックのエマーソン・レーク&パーマーのエマーソンという事で、彼が作ったタルカスという曲を吉松隆がオーケストレーションしたものです。もとの曲が、やはりロックということで、とにかく大きな音がして、プラスが鳴り響く音楽で、迫力はありましたが、音楽自体はだんだん単調になってきて、最後まで緊張をもって聞きとおすのはしんどいものでした。

Img_2812アッテルベリはスウェーデンの作曲家で、今までこの人の音楽に接することはありませんでしたが、なかなか心にしみる音楽でしたね。聞き込んでいくと好きになりそうな感じがします。この交響曲第2番はもともと2楽章構成だったものに、さらに第3楽章を付け足したというものですが、最終楽章は曲想も違い、さすがに蛇足的な印象は否めません。2楽章まででいいんじゃないかなと思います。

518sg9albkl__sx344_bo1204203200_中村元 水族館哲学 人生が変わる30館 文春文庫/読了・・・・・・・・水族館は、昔は魚を水槽に入れて、これは何々という名札がついてというものでしたが、もうずいぶん前から、大きなアクリル水槽での展示など型破りになってきました。著者はそういう水族館のリニューアルに関わった人のようで、全国の斬新な水族館が30館紹介されています。ただ、哲学という文字が入るように、自身の思いが強いのか、押しつけがましい文章が続きます。これには読んでいてさすがに閉口しました。鉄道でも、列車デザインを飛躍的に買えたといわれるM氏の本を読むと同じ匂いがします。先駆者という人はそういうものなんでしょうね。

2017年9月 1日 (金)

写真展 懐かしの甲子園界隈~の準備

Img_2804_2先日お知らせしました、西宮市立鳴尾図書館での写真展の準備に行って来ました。何とか、展示室内に写真を張り付けた台紙を並べることができ、一応の用意が整いました。準備ができたので館長さんに見ていただき、説明もさせていただきました。あとは明日からの開催を待つのみとなりました。

Img_2802ここで、びっくりのことが、あります。地元のFM局であるさくらFMさんが、今度の日曜日に取材に来られ、多分生放送に出ることになりました。また、その放送のあとに朝日新聞さんの取材を受けることにも。さらにさらに、5日火曜日にはケーブルテレビのベイコムさんからも取材を受けることになりました。

Img_2805_2この意外な展開に驚きながらも、どのような反響があるのか、楽しみにもなってきました。思い付きのようなことから発展した今回の写真展ですが、さてどのような波及をしていくのでしょうか?

9月2日から10月1日まで阪神甲子園駅から5分ほどのところにある鳴尾図書館で、開催しておりますので、ご訪問いただければ幸いです。

なお、鳴尾図書館は、月曜日と第1木曜日がお休み、さらに火曜日午前中と木曜日全日は、展示室がイベントで使用されるため、ご覧いただけません。ご注意ください。

2017年8月31日 (木)

最近のCDから 醒めた演奏とは

よくこの演奏は客観的な解釈だとか、主観的な演奏だという評価がされることがありますね。自分でもそう言っているかもしれませんが。では、そういう演奏ってどういうものかというのは、具体的になかなか表現できません。

B5191e18017fd59cb4f5dcbbee49d6f0ここにある2つの演奏は、聞いていても、決して熱い演奏ではありません。折り目正しく、きっちりとした運びで音楽が淡々と進んでいきます。ただし、ところどころ、おやっと思うフレーズの処理があったりして、それが非常に印象的に聞こえてきたりします。

Arts472442今回のは、一つはバルビローリがハレ管弦楽団を指揮したシューベルトの交響曲第9番「グレート」、もう一つは、ペーター・マークがヴェネト州立パドゥヴァ市管弦楽団を指揮した演奏です。いずれも、あまりメジャーな演奏とは言えませんが、こういう演奏スタイルもあるという事を知るのは面白いですね。

Img_46108864982bd7a2b2aed4c0960ee_2森下典子 こいしいたべもの 文春文庫/読了・・・・・・著者による食べ物とそれにかかわる人物が登場して、ほろっとさせてくれる短編が22も集まった一冊です。女性特有というか、力みのない文が、さらっと流れていく中に、様々な光の様相を見せてくれるような、あくまで柔らかい文章で包み込まれる秀逸な一冊でした。

2017年8月30日 (水)

手塚治虫展 神戸ゆかりの美術館

Img_2786今日は、会期がもう明日までという事で、六甲アイランドにある神戸ゆかりの美術館に「手塚治虫」展を見に行きました。六甲ライナーに乗って六甲アイランドに渡るなんて何年ぶりのことでしょうか。行きは、先頭の座席に座って途中の景色を堪能しました。

Img_2794手塚治虫展は、過去に、確か手塚治虫が亡くなってから、しばらくして回顧展があったと思いますが、それで神戸市立博物館へ見に行った記憶があります。それ以来の手塚治虫展でした。入り口には、手塚治虫が生み出したマンガのヒーロー、ヒロイン、その他大勢のキャラクターを一堂に集めたパネルがありました。まさに壮観のひと言です。

Img_2797今回の展示は、手塚治虫の誕生から、漫画家としてデビューするまで、漫画家として作って数々の名作の自筆原稿、セル画など多くの展示があり、また動画の公開もあったりと盛りだくさんで、全て見るのに2時間ほどを要しました。そのほか、このように書斎の机の展示もあり、今から思えば早世したと言える天才をあらためて偲ぶ展覧会であったかと思います。

2017年8月29日 (火)

学びなおし太平洋戦争2,3,4

夏という事で、戦争関連の本が多く出ていますが、多分この夏に一番売れた戦争関係の本ではないでしょうか。いち時は、前半に売り出した第1巻、第2巻が店頭から消えてしまってましたから。

そこで、第4巻まで出そろうまで待って、買って読みました。この本は、秋永芳郎、棟田博が書き、単行本では伊藤正徳、高木惣吉が監修したものを今回、半藤一利が編集したものです。

前半勝ち進んだ日本がいったん負けると、負けの連鎖で、結局戦争を自ら終わらせることなく、昭和20年8月15日を迎えてしまいました。そこへ至る経緯が書かれていますが、日本人が元々書いた本ですから、多少は見栄えも良く書かれているものの、読んでいて、ただただやるせないという心持でした。考えさせられることが多くて深いシリーズでしたね。

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2017年8月28日 (月)

神戸市営交通100周年懐かしの写真パネル展

Img_2641もうしばらく前のことになりますが、8月5日には三宮にスタンウェイのピアノを見に行った帰りに、神戸市役所で開かれていた「神戸市営交通100周年懐かしの写真パネル展」と題する展覧会を覗いてきました。なにやら最近、100周年とかよく聞きますね。

Img_2633ここでは、展示室の壁一面に市営交通、市電とバスの写真が所狭しと並べられ、また代表的な車両の模型が展示されていました。この写真では地下鉄車両ばかり目立ちますが、向こう側には路面電車の模型がずらりと並んでいました。

Img_2650写真も、このように大正時代、昭和初期、戦後の復興期、そして廃止の日を迎えた神戸市電の様子とか、年代別、場所別、車両別に様々な写真が並べられていて、しばらくの間見入ってしまいました。また、地下鉄の新車をアピールするブースもありましたね。

2017年8月27日 (日)

オーケストラ・ソノリテ第33回定期演奏会

Img_2769秋の空気に入れ替わり、晴れて暑いけれど、日陰が心地よい本日、昼から昨日に続いて、尼崎のアルカイックホールに行きました。今日は、オーケストラ・ソノリテの第33回定期演奏会を聴きました。

プログラムは、ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」序曲、シューマンの「序曲、スケルツォとフィナーレ」、休憩をはさんで、ヨアヒム・ラフという1822年スイス生まれのひとの交響曲第5番「レオノーレ」というラインナップです。

Img_2770そこそこ老舗オーケストラですから、腕も上々、魔弾の射手は人数のわりに太い音量で、ゆったりとした音楽が流れました。シューマンは、どちらかというとメリハリのついた音楽で、これも飽きることなく楽しめました。指揮は、ギオルギ・バブアゼ。

Img_2771さて、後半のラフの曲ですが、恋人同士の恋の始まりから、戦争によって引き裂かれ、最後は男の死に曳きづられ、破滅へ向うというストーリーを追うものですが、音楽がどちらかというと皮相的ですから、なかなかこれから感涙の涙を流すというところまでは行きません。

それでも、祝祭的な第1楽章、映画音楽のようなフレーズが多用されている第2楽章、しみじみとした味わいの第3楽章、悲壮感を現した終楽章と、それぞれの特徴は表現されましたね。現代だと、映画音楽作曲者として活躍していたかも。

このような珍しい楽曲をアマチュアが取り上げるという事自体が、面白いですね。知らない曲だっただけに、逆に集中して聞くことができました。

写真展のご案内

Img002この度、父親が若い頃に撮りためた写真の中から、昭和28、29年頃の甲子園界隈の町の様子、出来事にまつわるものを集めて、西宮市立鳴尾図書館で、展示させていただくことになりました。

阪神武庫川線の延伸部にあった洲先操車場、往年の阪神タイガースの名選手たち、懐かしの阪神パーク、ニューヨークジャイアンツを迎えた甲子園球場、他にも懐かし画像を多数展示しています。

ここ1ヶ月ほど、写真の整理とデジタル化、プリントしていただく手配、写真の解説のための資料探しと書き込み、展示場所の確認と展示方法など、忙しくしておりました。

Img001_2添付の通り、9月2日から10月1日まで阪神甲子園駅から5分ほどのところにある鳴尾図書館で、開催しておりますので、ご訪問いただければ幸いです。(としょかんたよりでは、10月2日までとなっていますが、10月1日の誤りです)

なお、鳴尾図書館は、月曜日と第1木曜日がお休み、さらに火曜日午前中と木曜日全日は、展示室がイベントで使用されるため、ご覧いただけません。ご注意ください。

鳴尾図書館へのアクセス⇒阪神甲子園駅から甲子園球場の東側の道を南下、ららぽーとの手前の交差点を左折して50m。駐車場有。

2017年8月26日 (土)

オーケストラフィエスタ第1回定期演奏会

Img_2765ようやく朝が涼しくなった本日、梅田で用事をしたのち、昼から尼崎のアルカイックホールで開催されたオーケストラフィエスタの第1回定期演奏会を聴きました。関西の学生さんの集まり、その多くは関学、関大でしたが、指揮者も学生さんのオーケストラの発足の演奏会です。アルカイックホールへはペデストリアンデッキを歩いていきました。

Img_2767曲目は、シベリウスのフィンランディア、シューベルトの未完成交響曲、休憩の後にチャイコフスキーの交響曲第5番でした。アンコールに、ビセーのアルルの女からファランドール。

フィンランディアでは、なかなか出だしが合わない箇所もあり、未完成も意外に軽いタッチだったり、チャイコフスキーも、少し管楽器が乱れたりして、いつもは聞こえない音がしたりと、傷もありましたが、元気に演奏が進められ、新鮮さだけはこぼれるばかりです。

Img_2766今朝の気温にも似たりの、新しいオーケストラの船出にふさわしい、清々しい音楽会になったのではないでしょうか。

第1回定期演奏会という事ですから、これからも定期的な活躍を期待していますよ。

2017年8月25日 (金)

鉄たび展 阪急百貨店

Img_2757昨日は、買い物などの用事もあって、ひるから梅田に出かけました。そのついでと言っては何ですが、阪急百貨店で開催されている「鉄たび展」というのを見学してきました。横浜にある原さんという方の鉄道模型コレクションが中心の展覧会ですね。

Img_2741会場には、大型の鉄道模型が見事なほどずらりと並べられていて、実に壮観な眺めでした。日本の車両よりも海外の車両の占める割合が高く、どれも初めて見るものばかりで、大変興味深く拝見しました。

Img_2748その他に、8ミリ撮影でしょうか、阪急電車や関西近辺の蒸気機関車を中心とした懐かし映像が上映されていて、飽きることがありませんでした。ただ、夏休みという事もあり、小さな子供が走り回るのは、展示物に対しても危ないし、何回もぶつかりそうにもなったし、もう少し係員の注意が必要かも。

模型を走らせているコーナーのドイツ風の家々の模型は、三宝鉄道さんからの提供でしたね。~28日まで、阪急百貨店9階で開催、大人800円です。

2017年8月24日 (木)

二人のペトレンコ

Migベルリンフィルは、来年のシーズンで今のサイモン・ラトルが首席指揮者を退いて、バイエルン州立歌劇場のキリル・ペトレンコを迎えることになっていますね。1972年生まれの、現在45歳という事で、世代交代も進んで、まずはめでたいことだと思います。ところがどんな指揮者なのか、まだCDも聞いたことないので、何ともですけれど。

Prof_img02ところで、実は最近大注目のペトレンコがもう一人います。ロイヤル・リバプールフィルを率いる、1976年生まれ、現在41歳のヴァシリー・ペトレンコです。今、この指揮者のショスタコーヴィチの交響曲の演奏をナクソスからのネットサービスで順番に聞いていますが、久しぶりにワクワクするような演奏にぞっこんです。

将来、この二人のペトレンコがクラシック音楽界を引っ張っていってくれるような予感がします。

2017年8月23日 (水)

青と赤の機関車

Dsc06518今日は、午前中の予定が30分前に延期になってしまい、突然時間が空いたものですから、やってくる貨物列車の情報を見てみると、このEF66-27号機がやってくるのがわかり、早速出撃しました。EF66-27号機は、EF66のいわゆるゼロロクと呼ばれる機関車のなかでも、最も原型をとどめている機関車です。甲子園口。

Dsc06537これを撮影した後、ちょっとした用事とランチを済ませてまた駅に戻ると、今度は最新鋭のEF510がけん引する貨物列車がやってきました。赤い機関車はなんだかいいですね。ということで、青い機関車と赤い機関車の2種類を効率的に撮影することができました。

夏の高校野球もとうとう終わりましたね、来週後半には秋風が吹いてくれるらしく、待ち遠しいものです。

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