国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2019年10月14日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 武久源造

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昨日10月13日は、大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いで、昼から大阪大学会館へ向かいました。この建物、とてもシックな佇まいで歴史的建造物の指定を受けています。この日は、武久源造さんによる、バッハ適正律クラヴィーア曲集を巡ってと題するピアノの演奏会でした。

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前半は、今般、適正律(平均律という誤った言い方を改めたいという事でこのような言葉を使われてます)クラヴィーア曲集全曲の録音が完成した記念という事もあり、バッハの演奏が続けられました。ところどころで武久さんの解説がはいり、とてもわかりやすい演奏会となりました。後半はショパン、ラヴェル、ショスタコーヴィチの演奏が続けられ、アンコールに即興演奏やモーツァルトの連弾も行われました。

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この日、前半のバッハで用いられたピアノは、ジルバーマンピアノという古典的なスタイルのピアノでした。現代のピアノと比べると小型で、響きもチェンバロとピアノの中間のような音です。この楽器で奏でられるバッハはいつも聞いている音楽に比べ、深遠な世界が見えました。後半はいつものベーゼンドルファーの澄んだ音色との比較も面白かったです。

2019年10月13日 (日)

2019四国の旅 愛媛卯之町その1

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9月27日からの2019四国旅、徳島、高知を経て30日のお昼過ぎに予讃線上宇和駅に到着しました。この駅、無人駅ですが、そこからすぐのところにお知り合いが経営する中国料理舞華があります。仕事でこの土地へ来ていた時もずっとお昼ご飯のお世話になっていました。去年、今までの場所からここへ移ってこられて新装開店されたとのことで、ようやく来ることができました。

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ランチは希望をお伝えしていたので、エビチリと麻婆豆腐の両方が味わえることとなりました。今回は特にスープに凝りましたとのことで、薬膳スープが供されました。とても具が多く、味わい深い逸品でした。いつもいつも感謝です。

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本命のエビチリはシッカリとした辛さもあるものの、四川料理のエビチリらしく卵で和えられています。大振りの海老はほぼ生のままで、プリッとした食感がたまりません。麻婆豆腐は四川の辣油と山椒の入り混じった辛さが強烈です。しかし、深い旨みに満たされます。

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そして、おまけに付いたのが鯛のお刺身に中華風のたれがかかったものですが、なんと折りたたんだ中にはウニが隠れていました。贅沢な逸品ですね。最後に杏仁豆腐と思いきや、ババロアのようなものでした。ムースかな?甘さ控えめのとても良いデザートでした。ご馳走様でした。さすが、中華料理のコンテストで日本一に輝いた、その技量を感じました。

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百田尚樹 錨を上げよ ⑴ 出航編 幻冬舎文庫/読了・・・・・・「永遠の0」で作家デビューした著者が29歳の時に記した自伝的小説という事で、初めて百田尚樹を読みました。正直、とても嫌な感じと痛快な気分との両方が入り混じった読後感です。しかし、これほど集中力のある文章に当たったのは久しぶりですね。紀伊国屋でたまたま買った本がシールされていたので、何かなと思ったら著者のサイン本でした。大切に思うかどうかは、全5冊を読んでからの判断かな。

 

 

 

 

 

2019年10月12日 (土)

2019四国旅 高知から卯之町、いや上宇和まで

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8月27日から始まった2019年の四国旅です。27日は徳島、28日は高知に泊まり、29日は朝に高知を出発しました。駅のプラットホームに上がると岡山行き特急南風・アンパンマン列車が出ていきました。駅からは土佐電の路面電車がやってくるのが見えました。昔は、今電車がいるところから左へ曲がったところが電停でした。そして、これから乗る列車を待っていたらやってきたのは新車2700系でした、ラッキー。

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2700形に乗って窪川まで来ました。ここで普通列車に乗り換えです。2700系は今までの2000系に比べて大変静かな車両で乗り心地も良かったです。窪川では向かいのホームには新幹線タイプの化粧を施した単行のディーゼルカーが待っていました。もう何回も乗った車両です。また、窪川は土佐くろしお鉄道の発着駅でもあり、その路線のディーゼルカーが停まっていました。

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新幹線タイプの車両に乗って、途中の江川崎駅で30分ほどの時間待ちがあります。ちょうど良いトイレ休憩とリラックスタイムですね。反対方向からの列車との交換も行われます。沿線は日本最後の清流と言われる?誰が言うたんかは知りませんが、四万十川で流れています。

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高知から宇和島の向う予土線、その宇和島の一つ手前の北宇和島で予讃線の普通列車に乗り換えです。これで松山・卯之町方面へ向かいます。途中、伊予吉田駅だったでしょうか、特急の通過待ちをします。やってきたのは前日に登場した新しいアンパンマン列車でした。高知のホテルのテレビでニュースが流れていました。そして、列車は卯之町へ到着したのですが、さらに一つ向こうの上宇和まで乗りました。それについてはまた明日です。

2019年10月11日 (金)

かぎろひ歴史探訪 五条

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昨日10月10日は、奈良歩き、秋のかぎろひ歴史探訪で五条を訪れました。朝10時にJR和歌山線の五条駅に集合です。ただ、列車本数が少ないので、ほとんどの方は10時19分到着の和歌山行で来られました。早速歩いて宇智神社へ行きました。宇智という地名は万葉集の「たまきはる 宇智の大野に 馬並めて 朝踏ますらむ その草深野」にあります。さらに、宇智川の崖を降りて摩崖仏を見に行きました。ここは静謐な空間でしたね。

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昼からは、お昼ご飯を取ったところの近くにある栄山寺を訪れます。ここは、南朝時代に三代にわたって天皇が在住したところです。ここには小野道風が揮毫したという梵鐘と八角という天皇の権威を示す形に建てられた八角円堂があり、いずれも国宝に指定されています。境内は樹木の伐採や土砂の掘り起こしの最中ですこし荒れた感じだったのが残念です。工事が終わるときれいになるのでしょうね。

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さて、この日のルートは、五条の町から吉野川沿いに歩いていきます。コスモスが咲いているところもあり季節を感じさせてくれましたが、昨日は最高気温30度くらいと、日差しも強くとても10月とは思えない暑さでした。

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再び、五条の街中へ戻り、歴代の唐招提寺住職の隠居寺である金剛寺、さらに幕末の文久3年に起きた天誅組事件の本陣とされた櫻井寺を訪れこの日の歴史探訪を終えました。天誅組はここ五条の代官所を襲ってから気勢を上げて京都へ乗り込むつもりでしたから、幕末の混とんとした空気も五条には流れていたのですね。

2019年10月10日 (木)

2019四国旅 高知編その2

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9月27日からの四国旅、2日目の夜は高知で楽しみます。毎回高知では、お知り合いの高知高専の先生とご一緒です。先ずはとても有名な居酒屋さん葉牡丹へ行きます。この日も満席で少しだけ待ちました。値段もそこそこ安いですよ。

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高知へ来たらまずはカツオのたたきです。しかも塩たたきが今の高知の主流です。この葉牡丹では、レモン汁に塩を入れたもので食します。とてもさっぱりとしておいしくいただきました。ついで、ドロメ、イワシの稚魚ですが、もちもちとしておいしかったです。さらに、土佐巻というカツオのたたきを巻きずしにしたもので、初めて食しましたが、おいしいものでした。今度からこれは必ず頼もうと思いました。

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葉牡丹を出ると、さらにおいしいカツオのたたきがあるというので(先に言ってほしかったけど)、大黒堂というお店でいただきました。大振りのカツオを炙った直後に出してくれるたたきで、分厚く切っていて、香ばしい匂いで包まれた大変おいしいたたきでした。これからはここを基地にしたいですね。

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高知というとカツオのたたきと同じくらい大好きなのが、屋台での餃子です。博多の屋台も有名ですがあれは観光客用だとか、高知では全く地元の人が行くもので、小ぶりの餃子はカリカリに焼き上げられていて、ビールとぴったりはまります。お互いに話もはずみ、濃厚な高知の夜は更けていきました。

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植松三十里 おたみ海舟 恋仲 小学館文庫/読了・・・・・・幕末を舞台にした作品をいくつか読んで、大変感心させられた著者による比較的軽い感じの一冊です。勝海舟とその奥さんの物語で、これがシリーズ化されるようです。とは言うものの、すでにかなり時間が経ってしまったところまで行ったので、どれくらい続いていくのでしょうか。海舟の性格というのが明確に描かれていて、ドラマでも見ているような展開です。次回作に大いに期待です。

2019年10月 9日 (水)

2019四国旅 高知編その1

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9月27日から出かけた2019四国旅、2日目の28日は高知へ到着しました。ホテルに荷物を預けて自転車を借り、早速いつものはりまや橋交差点へ向かいます。ここは、四方から路面電車がやってくる有名な撮影ポイントです。何回も来ているのですが、やはりここから始めます。赤いのは元名鉄の岐阜あたりを走っていた590系です。当時と同じ塗装色のまま走っています。そして、比較的新しい1000系と2000系。いずれも背景に酒王土佐鶴の看板を入れて。

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今度は自転車でずっと西へ移動し、坂本龍馬の生誕地の前で撮影です。このあたりまでくると車の数も少なめになっているので撮りやすいですね。今は病院になっていますが、当時は通りの表と裏まで一つのお店と住居になっていた才谷家の建物があったはずです。土佐電で一番新しい100系がやってきました。

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土佐電の車両は下に出している600系が一番多いのですが、中に700形、800系という希少種もやってきます。それにしても、700形のボディのラッピングは痛いですね。

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土佐電の東の端はJR土讃線の後免駅近くにあるごめん電停です。バスターミナルと一体になって建物もある停車場です。そこへ向かう電車にはごめん行きのヘッドマークがつきます。同じように西の端のいの行きにもヘッドマークが取り付けられています。

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太田和彦 東京居酒屋十二景 集英社文庫/読了・・・・・・いつも居酒屋を巡ってそのうんちくを披露する著者のパターンですが、これは東京に住んで50年というその期間に住んだり仕事をしたりした土地への哀愁と思い出を紡いだ内容となっています。従って、訪れた居酒屋のこともさらった書かれている程度です。ただ、人生の終盤になってとか、死を予感した文章には、何だか思いつめた風情があり、面倒くさいところもありました。最後に、東京前史という一辺があり、結局、東京と生誕地である松本の想い出を綴った自伝となっています。もともと東京エレジーというタイトルだったようだが、その方が良かった。内容は東京居酒屋十二景ではないですね。本を売るためには、著者の名前とリンクするかもしれないけれど、それを許した著者の緩さも損をしている。

2019年10月 8日 (火)

2019四国旅 徳島から高知へ

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9月27日から始まった2019四国旅、一夜明けて28日は、朝8時過ぎに徳島駅へ行き、8時23分の特急うずしおで高松を目指しました。その前に阿波池田行きの特急剣山が出ていきます。これで高知入りするとめちゃ早くついてしまうので回避しました。朝の通勤通学列車にはキハ47が投入されていました。このような光景も少なくなってきたものと思います。架線のない駅はすっきりしていますね。

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1時間ほど走って、高松に到着しました。先ず駅での観察ですが、岡山からの快速マリンライナーです。先頭車はグリーンと指定席の車両で、2階席がグリーン、1階が指定席です。真中は回送になっていますが、2700形などの新造でこれから数を減らしていくものと思われる2000系の特急。四国への出張でよくお世話になりました。そして、高松から多度津まで乗車する8000系の特急しおかぜです、そろそろ乗り込むこととしましょう。

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乗換駅の多度津につきました。ホームには先発の観光列車四国まんなか千年ものがたりが停車していました。流行りの車内で豪華料理が食べられるという観光特急です。ホームでは整備の職員が、駅の外では多分JR関係とは思うのですがおっさん4人が手を振ってお見送りです。なんだか、わざとらしさが付きまとうようにも思うのですが。

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高知のひとつ手前、後免駅では、この日に初めて投入された2700系による土讃線特急南風を見ました。これは岡山まで走ります。大歩危小歩危を走る列車風景もこれから変わっていくことでしょうね。そして高知到着、いつもの3人がお出迎えでした。

2019年10月 7日 (月)

住之江の第九 相愛南港ホール

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昨日10月6日は、大阪南港にある相愛大学南港ホールで開かれる住之江の第九という、この季節には珍しいベートーヴェンの交響曲第9番の演奏会を聞きに行きました。大阪メトロの大阪港から南港へ入るトンネル手前の近鉄の地下鉄とポートタウン東駅でのニュートラムです。

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会場となった南港ホールは相愛大学の中にあります。住之江にある合唱団の方々の演奏会、それに相愛大学の先生や卒業生、学生などで構成される相愛フィルが演奏します。指揮は中村貴志さんです。

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演奏は、すっきりとしたテンポでぐいぐい進められ、しかし一方どっしりと構えるところは重量感もあって、とても立派な第九となりました。第九というと年末に演奏されるものもそうですが、大編成のオーケストラ、合唱陣という具合ですが、昨日は比較的少ない人数でまとめられていて、これくらいの規模で演奏されると音楽の構成も詳細に聞こえてきますね。とても素晴らしい演奏会でした。

2019年10月 6日 (日)

2019四国旅 徳島編その3

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9月27日からの2019四国旅、まず徳島を訪れたのは、夜にこのお店で一杯やるのが大きな目的のひとつでした。徳島駅前の安兵衛です。以前にここでランチをしましたが、その時の印象が強く残っていて、ここで絶対飲みたいという欲望がずっと残っていました。先ずカウンターに座ると、その真ん前に何とも地方色豊かなメニューが並びます。

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まず、ビールを頼み、ここに名物でもある鶏のもつ煮を。すこし甘めの味付けでさっと煮込んであるのでしょう、思いのほかあっさりとした味わいでした。キモ、ハツ、そういったものですね。そして、どこでも定番のポテサラも頼みます。

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目についたメニューに、イワシ酢味噌がありました。どんな料理かと聞くと、イワシの身をさっと酢で締めて、そこへ酢味噌。これはもう頼まなくてはなりませんね。期待通り、いやそれ以上のインパクトがある逸品でした。意外に脂が多いイワシの身に酢味噌が絡み合い、さっぱりとした旨みが口内に広がります。

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四国は鶏料理が多いです。ここでも焼き鳥をいただきます。これ焼き鳥のかたいほうです。かじりごたえがあるほどのかたさが、やがて旨みに変わっていきます。鳥皮も適度な脂がおいしかったです。また、ここへ寄りたいものです。

2019年10月 5日 (土)

2019四国旅 徳島編その2

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徳島に渡り、駅前で自転車を借りてお城に行った後、今度は徳島駅から南へ延びる牟岐線のひとつ目の駅、阿波富田駅の近く、新町川にかかる橋梁で列車を待ちました。運よく数分の待ちで上下2本撮れました。背景は徳島を代表する風景のひとつ、眉山です。

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さて、今度は徳島駅近くの踏切りまで戻ってきました。徳島駅は先ほどの南へ向かう牟岐線の他、高松へ向かう高徳線、阿波池田へ向かう徳島線、鳴門へ向かう鳴門線の出発駅となっていて、かなり頻繁に車両の出入りがあります。これは1500系のディーゼルカーです。但し、右側の写真の車両は7次タイプで、ボディがいろいろと変わっています。珍しい車両に出会えてラッキーでした。

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もともと頑張っていたディーゼルカーがこれ、1200系です。これも数多く見かけました。そして、老雄も頑張っていました。キハ47もやってきました。駅の構内には多くのキハ47がいましたが、多分ラッシュ時に活躍するのでしょうね。撮影時にやってきたのはこれ一本だけでしたが、でもよかったです。

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特急もやってきます。キハ185系による阿波池田行きの特急剣山です。さらに高松へ向かう2000系の特急うずしおもやってきました。短い編成ですが、にぎやかになってきました。

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そして、とうとうやってきてくくれました。新車の2700系です。これは8月にデビューしたばかりのピカピカの新車です。すでに高徳線の特急うずしおに投入されていることを確認しました。

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愛川晶 高座のホームズ みたび 昭和稲荷町らくご探偵 中公文庫/読了・・・・・・江戸の落語界の大御所を探偵に見立てて、話しを聞いただけで事件の裏側に切り込んでいくという、一種の安楽椅子探偵の形をとっていますが、何と言っても落語に精通した著者ならではの博識が随所にちりばめられていて、舞台となる寄席の雰囲気を高めています。事件の解決も面白いけど、それ以上に落語界の伝統、しきたりの妙を読ませます。

2019年10月 4日 (金)

2019四国の旅 徳島編その1

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先月9月27日から恒例の四国詣でに出かけました。また9月に行くのはJR四国のバースディ切符という大変お得な切符、3日間特急普通席を乗り放題、そういう切符があるのでそれも大きな理由なのです。という事で今回は、南海難波駅から和歌山港行きの特急サザンで出発します。車両はプレミアム間の薄いプレミアムです。510円の特急券を奮発しました。

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和歌山港駅へやってきました。ここへやってくるのは2回目かな。和歌山市駅からは海沿いにゆっくりと走ります。駅に着いたら、これから乗る南海フェリーの姿も見えてきました。実は9月30日まで、南海難波駅から南海フェリーを利用して徳島港へ行く企画切符があって、なんとこれが2000円なのですね。普通はこの南海フェリーだけで2000円なので、ずい分お得です。

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南海フェリーに乗るのはもちろん初めてのことです。10時30分頃に離岸して、徳島港には12時50分に接岸しました。揺れもほとんどなかったし、曇っていたのが残念ですが、快適な航海でした。徳島港からは13時05分の徳島バスに乗り、徳島駅前まで20分ほどで到着しました。今まで何回もやってきた徳島駅前です。

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ホテルに荷物を置いてから、駅前で電動自転車を借りて出発です。半日で270円とずいぶんと安かったですね。先ずは近くの徳島城へ向かいます。徳島にお城があったというのは余り知りませんでしたが、有名な蜂須賀家のお城なのですね。そして、お城の中に保存されていた8620型蒸気機関車と対面です。屋根はあるものの、朽ちているというのが正直な感想です。

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佳多山大地 トラベル・ミステリー聖地巡礼 双葉文庫/読了・・・・・・数あるミステリー小説の中から、だれでも知っている松本清張の点と線、これがトラベル・ミステリーの創始かと思ったらそうでもないのですね。いろいろとある鉄道をメインとしてからくりでストーリーが構築された小説で、その舞台となったところを実際に訪れて、小説の世界を再現してみるという、実に現地主義に基づいた面白い一冊でした。本の読み方として、これはひとつの表現かもしれませんね。

 

 

 

2019年10月 3日 (木)

最後の和歌山線105系 かぎろひ歴史探訪で

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先月9月26日のかぎろひ歴史探訪では、和歌山線御所駅から玉手駅に至る周辺を歩いていました。最後に玉手駅から電車で帰途に就いたのですが、なにせ1時間に1本の運行ですから、十分に暇もありました。ちょうど彼岸花が満開となった田圃越しに走る227系と105系です。

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幸いに玉手駅から王寺駅まで乗車したのも105系でした。揺れもひどいし、夏季にはクーラーの効きも甘いし、モーターの音も大きいし、乗り心地にはつらいものもありましたし、毎日利用している地域の方々には新車のほうが良いに決まってますね。ノスタルジーを感じるのは、たまにしかこの沿線に来ない鉄道ファンだけなのでしょう。

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王寺駅について跨線橋から見下ろすと105系が停車していました。これが和歌山線の105系の見納めとなりました。

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これは2007年に撮影した105系です。いずれも旧塗装です。何でも撮っておくものですね。105系電車、御疲れさまでした。

2019年10月 2日 (水)

神戸電鉄おもてなし切符の恩恵 9/17

9月27日に出かけた旅から帰ってきました。とても収穫の多い5日間でしたが、それはまた。

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先月9月19日は、神戸電鉄が夏限定で発売しているおもてなし切符1200円を活用すべく、神戸へ出かけました。おもてなし切符、神戸電鉄全線乗り放題と沿線の名物やお食事を一つプレゼントしてくれる、何ともお得な切符なのです。先ずは鈴蘭台へ来ました。そこで、この日の予定を模索していると粟生行きの電車が来たので、これに乗りました。着いたのは三木三の丸駅でした。

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三木三の丸駅から歩いて5分ほどでしょうか、湯の山街道という三木から有馬へ通じる街道沿いに稲見酒造がありました。とても重厚な建物で、その威容は周囲の古民家が並ぶ街道筋でもひとつ抜きんでているものでした。お店の玄関には、御用の方は裏の事務所へ回れとあります。

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神戸電鉄のおもてなし切符を持っていくと、この酒蔵で山田錦しずくという純米酒の4合瓶を一本いただくことができます。このお酒、消費税込みで1500円以上するとのことで、これだけでおもてなし切符の代金をオーバーしてしまいます。恐るべきおもてなし切符と稲見酒造。持ち帰り冷やして早速いただきましたが、濃厚旨口、すこし甘めのお酒で大変好みの味わいでした。近所で売ってたら即買い占めですね。

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さて、重いお酒を持っていたものの、おもてなし切符そもそもの全線乗り放題のサービスを利用していきます。三木三の丸から再び鈴蘭台へ戻り、そこから三田方面へ行き横山から公園都市線で終点のウッディタウン中央まで足を延ばしました。すっきりとした晴天の青空が気持ちいいですね。

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さて、もうそろそろ帰ろうとか思いましたが、以前から神戸電鉄大好き人間のYoさんが撮影されている場所が気になり、鵯越で下車してそのポイントを探すこととしました。鵯越駅で下車したこと自体当てずっぽうだったのですが、駅から歩いて5~6分のところでドンピシャの当たりの絶景に出会いました。その大パノラマからの神戸電鉄の走行シーンを撮れて、大満足の一日となりました。

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小泉武夫 発行する夜 光文社知恵の森文庫/読了・・・・・東京農大の教授であり、大食漢で有り、発酵の権威である著者による対談集です。それも、荒俣宏、東海林さだお、椎名誠、日高敏隆、立川談志、杉浦日向子、村上信夫、高橋昂、南伸坊、嵐山光三郎といった凄い面々がお相手です。それだけでも面白そうと思うのですが、お話しの内容はそれぞれの専門分野を越えて、食べるという行為を通じて人間の奥深くが垣間見える独特の世界観が広がってくるように感じました。第一級の対談集でしょうね。

2019年9月27日 (金)

かぎろひ歴史探訪 御所町と役行者

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昨日9月26日は、奈良歩き、秋のかぎろひ歴史探訪で朝10時に近鉄御所駅に集合しました。ボランティアガイドの方の説明で御所町の中をご案内いただきます。先ずは高札場でいろいろと解説を受けます。御所町の中には風の杜で有名な酒蔵、油長酒造さんがあります。残念ながら、今回は立ち寄りませんでした。

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御所町の古民家のひとつ中井邸で江戸時代、幕末から明治にかかる貴重な資料を拝見しました。町の方々、とても親切ですね。また昔の郵便局の建物もあり、御所町自体が近い将来歴史的建物が集まった地域として登録されるようです。

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葛城公園での昼食後、田中先生の歴史講座があり、昼からは御所町の中にある浄土真宗本願寺派の円照寺へ伺います。とても大きな本堂は京都の本願寺に通じます。また、境内にある御所柿の木には実もたわわに実っていました。ここは有名な御所柿の発祥の地でもあります。

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御所町を抜け、役行者が生まれたと言われる吉祥草寺へ伺います。お堂の中では般若心経が流れます。堂内に最近はやっている萌えキャラのパネルがあったのも今風でしょうか。最後に(実在が議論されている)6代天皇である考安天皇陵を訪ねてこの日のコースを終えました。

さて、今日からしばらく旅に出ます。ブログ更新は帰ってからの更新となります。FBでは逐次配信していきますが。

2019年9月26日 (木)

和歌山線大和二見界隈 9月7日 青春18きっぷの旅

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まだ暑かった9月7日、関西線三郷駅界隈を歩いて後、今度は王寺駅から和歌山線で、その前の週にも行った大和二見駅を目指しました。どうしても撮影してみたいポイントがありそうでしたから。王寺駅の広い構内、吉野口駅での近鉄電車、下車した大和二見駅の案内看板。

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駅を出て、線路沿いに西の方向へ歩いていきます。この時期ですから、駅そばで撮影する105系狙いのご同業もおられましたが、ちょっと歩いただけで素敵な場所がありました。こちらの方が絶対景色いいのになぁ。でもまだ歩きます。10分ほど歩いた先に、疎水の通る高台があり、そこから撮りたかったのです。まだ熟する前のカラス瓜がありました。これはまさに瓜の姿ですね。

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一枚目は駅から見えた紀ノ川です。この景色もいいですが、電車を合わせて撮ることがなかなか難しい。さて、目的としたポイントは真ん中の写真です。電線が少しうるさいですが広々とした景色の中で鉄橋を渡る105系が撮影できました。一時間に1本しか走らないし、さらに待っていると帰れなくなるのでこれで撤収です。和歌山周りの帰りは227系の乗りました。

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片山杜秀 革命と戦争のクラシック音楽史 NHK出版新書/読了・・・・・・モーツァルト、ベートーヴェンが生きた時代というのは、実はヨーロッパの戦争時代でもあるのですが、なかなかその歴史手的背景を書いた本がなかったので、調度タイムリーな一冊でした。ベートーヴェンの第3交響曲はナポレオンにささげられる予定だったとか、昔からよく聞いた話ですが、作曲家の日々の暮らし、さらに人生自体にも戦争の影が反映しているはずですが、なかなかそういう記述はなかったですね。そういう意味では、もっと時代背景を書き込んだ本を読んでみたいものです。大変興味深い一冊でした。

2019年9月25日 (水)

関西線三郷駅界隈 9月7日 青春18きっぷの旅

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まだまだ暑かった9月7日は、青春18きっぷの最終の回を使うべく、まずは関西線の三郷駅へ向かいました。大阪から大和路快速に乗り、久宝寺で乗り換えた205系の普通列車でやってきました。駅前には犬養孝先生の大きな万葉歌碑が建てられています。

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三郷駅を出て線路沿いに西へ向かうと、かぎろひ歴史探訪でも訪れた磐瀬の杜の跡があります。磐瀬の杜はもともとは別の場所にあったのですが、河川改修工事でここへ移転してきたという何ともはやというものではありますが。ここには磐瀬の杜を読み込んだ鏡王女の万葉歌碑がありました。

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さて、鉄道写真のほうですが、大和側の対岸へ渡り、三郷駅あたりを走る車輛を狙います。背景となる山が広がって緑の中を行く221系が撮れました。さて、撮影していて後ろを見上げると、崖の上に家々が並んでいるではないですか、あそこまで登ればとても素敵な俯瞰撮影が出来そうだと思って暑い中、必死で登りました。そこからは生駒山、矢田丘陵を眼下に配した素晴らしい展望が待っていました。

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吉田秀和 決定盤 マーラー 河出文庫/読了・・・・・・・・我が国の音楽評論を確立したともいえる著者によるマーラー論、論というほど重いものではありませんが、著者の高い視点からみたマーラーの音楽に対する解釈が述べられています。さらに、様々なレコード、CD、生演奏に接した経験から、マーラーの解釈についてどのような歴史的展開と高みに登る演奏がおこなわれていったかを概説しています。マーラーですから、私なりにも好みの演奏があったりしますが、さらに幅を広げて聴き比べしてみようと思いなおしました。

2019年9月24日 (火)

バレエコンサート 白鳥の湖

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昨日9月23日は、人生初めての経験として、バレエを見てきました。ソレイユダンススタジオという団体の発表会なのでしょうか、ご案内のハガキをいただいておりました。なにせ、バレエという分野、今まではその音楽のごく一部をステージやCDで聞く程度でのお付き合いですから、白鳥の湖全幕とはとても大きな催しにわくわく感と長時間耐えられるかどうかという心配の入り混じった気持ちが始まりを待ちました。演奏は山川茂さん指揮の神戸アンサンブルソロイスツ。

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催しは、まず出演者全員が順番に入れ替わっておどりを披露するオープニングステージ、これが1時間ほどもあって、実際見ていてもしんどい時間でしたね。その後15分休憩です。

そして、白鳥の湖となるのですが、これは本当に引き付けられました。おおよそのあらすじはご一緒させていただいたT村さんにお聞きして理解できました。なにせ初めてのことだったので、話しの展開についていくだけで精いっぱいのことでしたが、機会があれば、また見てみたいものだと思いました。

写真はネットから海外の一流のダンサーのものを集めてみました。なかなかこの雰囲気までにはなりませんでしたが、小さなお子さんも出演して和やかな空気も流れました。

 

2019年9月23日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 泉里沙マイ・フェイヴァリッツ

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昨日9月22日は、久しぶりとなる大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いで、会場となる大阪大学会館へ行きました。台風接近という事で時折強い風が吹き、コンサートの最中には雨が降るお天気でしたが、多くのお客さんがお越しになりました。

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昨日はヴァイオリンの泉里沙さんのリサイタルです。以前にもこのワンコイン市民コンサートでお聞きしていますが、すっごい超絶技巧と力強いタッチの演奏に魅了されました。ピアノは木米真理恵さん。どちらも海外でも活躍されている演奏家です。

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以前のプログラムの内容ですが、時間の関係からすこし曲が変わってしまいました。パガニーニ、ヴィエニャフスキー、フランク、ラヴェルの曲が演奏されました。最初からとてもすごいテクニックでの演奏が披露されました。また、演奏後、取り上げた作曲家のそれぞれの関係を解説いただき、演奏だけでなくとても勉強になる、そういうコンサートでした。フランク、聴いていてとても軽々と弾かれるその姿には感心するしかなかったです。

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往路で撮った阪急電車も添えておきます。武庫之荘駅での8000系、石橋駅近くでのSDGsトレインです。

2019年9月22日 (日)

和歌山線の105系 9月2日 青春18きっぷの旅

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まだまだ暑かった9月2日は、青春18きっぷの消化もかねて、近々新車の227系1000番台に置き換えが予定されている105系を追って、飽きもせず和歌山線に行ってきました。関西線王寺駅から221系に乗って高田駅まで来ました。

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待つ間に、朝の通勤の関係でしょうか、4両編成という嬉しい列車がやってきました。編成が長いとすこし電車っぽくなった感じですね。なんだか、しばらくの間に105系が次々にやってきて、近々消えてしまうという感じがしません。

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駅を出て、橋の上からも撮影しました。お昼のことを考えてコンビニでおにぎりの調達に行きましたが、駅前にコンビニはなく、すこし西へ歩いた道沿いにローソンがありました。駅前よりも道路のほうが集客に良いのでしょうね。途中五条駅で停車時間があったので、対面の105系も撮影できました。

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ひとつ目指したところは大和二見駅です。簡素な建物の駅舎になってしまいました。そこから歩いて15分ほどのところにある高架橋から105系の通過を撮影しました。ほぼ、真上から照り付ける太陽の光にうんざりのポイントでしたが、思っていた風景の写真が撮れました。

2019年9月21日 (土)

青春18きっぷの旅 紀州岩代、紀伊宮原

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まだまだ十分に暑かった9月2日は、10日に期限が迫っていた青春18きっぷの消化のため、和歌山で乗り換え、阪和線から紀勢線方面に向かい、岩代を目指しました。和歌山駅でみた227系1000番台の車両、和歌山線の車両更新のためですね。紀伊御坊で225系から不細工な113系に乗り換えです。

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岩代駅から歩いて5~6分のところのすこし高くて見通しのある場所に来ました。岩代のすこし湾になったところから熊野古道の方向を一望できます。岩代駅での特急くろしおの通過、岩代のあたりは現在の国道42号線に沿って熊野古道が通っています。

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岩代での撮影を終えて、紀伊宮原まで戻ります。このあたりも熊野古道が通っています。駅を降りて行ったのはみかん畑のある山の上です。さすがにこの高さは歩いていくにはつらいのでタクシーでした。御坊駅での乗り換えで待っていると、紀州鉄道、私には昔の御坊臨港鉄道のほうが馴染みがあるのですが、そのディーゼルカーがやってきました。紀伊宮原近くからの超展望です。

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杉﨑行恭 あの駅の姿には、わけがある 路線別に探る、駅舎の謎 交通新聞社新書/読了・・・・・・・このタイトルと中身がどう関係づけられているのか、それが謎でした。正確にこの本の中身をタイトルにすると、古い駅舎を訪ねる旅 自分の好みに応じて となるんとちゃうかな。謎なんか何もなく、ただ、著者の好みとする目線で駅舎を紹介しているだけです。ところどころ太字で紹介されている駅舎の写真がありますが、必ずしも太字の駅舎の写真ががあるわけでもなく、思い付きのマーカーのようです。ひどいところでは、駅舎のコメントが一行のところもあり、何ともまとまりのない本でした。面白くなく、つまらない本でも、本に失礼なので読了することを信条としていますから、なんとか読み通しましたが、時間の無駄の一冊だったかもしれません。駅舎は全国を紹介してますが、259ページのうち近畿以西の西日本は50ページほどで、その偏りも甚だしいですね。

2019年9月20日 (金)

生駒・高山を歩く 8月26日 ラッキーな帰り道

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8月26日はいつもの生駒の野暮用を終えて高山のあたりを歩いてから帰りました。特に急いで帰る用事もなかったので、八木回りで帰りましたが、八木駅の伊勢方面ホームの行き先掲示を見ると貸切電車がやってくるようになっていました。上本町行きの急行を一本見送って待っていると、が来てくれました。これは思わぬラッキーでしたね。

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帰りに鶴橋駅のホーム端でしばらく時間つぶしです。奈良線には阪神電車も入線していますが、近鉄-阪神相互乗り入れ100周年記念車両と、台湾コラボの車両がやってきてラッキーが続きます。

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さらに、ラッキーが続きます。近鉄田原本線の100周年記念で昔の近鉄マルーン塗装になった車両を組んだ編成がやってきました。本線でも走っているとは聞いていましたが、実際に見たのは初めてでした。そして、その奈良方面行きが来るまで粘っていました。ついでに12200系特急も一本貼っておきます。

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ラッキーはそれだけにとどまらず、JR神戸線に乗って尼崎駅までくると、トワイライト塗装のEF65-1124が留置線にいました。敦賀の機関区で同型機を何回か見たことがありますが、外では初めてだったかもしれません。

たまたまですが、いろいろな車両との出会いのラッキーが続いた一日でした。

2019年9月19日 (木)

生駒・高山を歩く 8月26日

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8月26日、いつもの生駒の野暮用を終えてから、高山地区のあたりを歩いて近鉄の学研北生駒駅まで来ました。大阪南港からやってくる地下鉄です。さて、その駅から南へ1キロほど歩いていくと、長久寺の入り口が見えてきます。この細い道を入っていきます。

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長久寺は、山号を真弓山、本尊は十一面観音、開基は行基さんと伝えられるお寺で、国宝の本堂は鎌倉時代の密教仏堂の代表作として知られています。 細い道を下った先に急に広々とした空間があり、優雅な檜皮葺の本堂が迎えてくれました。

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長久寺を後にして、富雄川沿いに登っていくと、蛇喰、じゃはみという変わった名前のバス停がありました。なにか物語的な由来がある土地柄かもしれませんね。その近くに、川端風太朗というお菓子屋さんがあります。この日は定休日だったようで立ち寄ることはできませんでした。

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歩いて学研生駒駅まで戻ります。富雄川沿いに大きなスーパーオオクワのお店があり、その敷地を通っていくと近道がありました。ただ、その先に横断歩道がなく、なかなか渡りづらい。人の動線より車の動線が優先されている感じでした。つづく。

2019年9月18日 (水)

生駒・高山を歩く 8月26日

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まだ暑かった8月26日、いつもの生駒での野暮用を終えて、この秋に奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れる予定の生駒・高山地区の一部を歩いてきました。めちゃ暑かったけど。先ずは高山橋から歩きはじめます。その南側の丘陵を登っていきます。しばらくきつい坂が続きますがすぐに平坦なところへ出ていきます。民家も多いですね。

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その奥から細い小道を進んでいくと、多分このあたりの昔ながらの景色が広がっていきます。生駒というところは、奈良県でも大阪に近いこと、近鉄電車もあり、急速に住宅化、開発が進んだところです。こんな懐かしい景色のところから抜けると、一気に新しい町並みに入ったりします。ここも、小道を抜けると広々とした公園に出ました。

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目の前に広がっていたのは、四季の森公園という、周辺の新興住宅街の真ん中にある公園です。この公園から見る生駒山は、まるで独立峰のようです。また、犬養孝先生揮毫の万葉歌碑もあり、その向こうには、生駒の町並みが広がっています。つづく。

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西森聡 そうだったのか、新宿駅 乗降客数世界一の駅の140年 交通新聞社新書/読了・・・・・・2020年のオリンピックのために東京は町中が工事中のような賑わい?らしいですね。思えば東京という町は、明治開闢以来、工事が続く大都市のようですね。その中で、鉄道駅としての新宿駅も、知るだけでも周囲の町の発展とともに、古くは高層ビル群が出来たりと、町とともに駅も発展していったようです。今度は駅の真中に広々とした通路ができるようで、すこしは使いやすくなるのでしょうか、それともさらに人を呼び込んで、混雑が増すのでしょうか。

2019年9月17日 (火)

尼崎市民交響楽団第34回定期演奏会

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昨日9月16日は、梅田で買い物をしてから阪神尼崎駅近くのアルカイックホールで開かれた尼崎市民交響楽団の第34回定期演奏会を聞きました。アマチュアオーケストラの中でも、特にお客さんが多く集まる演奏会ですが、最近このホールの2階を開放せずにいて、1階がパンパンに入ってからようやく2階を開放するという愚かな運営が行われていましたが、この日は最初から2階も開放されていてほっとしました。

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で、2階に陣取って演奏を聞きます。昨日は、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、ブラームスの交響曲第1番という超名曲ばかり並んだプログラムです。昨日はお知り合いのみっきいfgさんがご出演でした。

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この日の指揮者は、寺西一巳さん、東儀門下のヴァイオリンの出身、現東京藝大学長の澤さんにも師事されたという事で、鉄板の名曲シリーズを折り目正しい演奏を披露してくれました。

この3連休、佐渡さんのブルックナー8番、プラソロフ式の六甲フィル特にショスタコーヴィチの12番、そしてこの日の演奏会と、内容のある演奏会が続きました。

2019年9月16日 (月)

六甲フィルハーモニー管弦楽団第48回定期演奏会

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昨日9月15日は、神戸文化ホール大ホールで開かれた六甲フィルハーモニー管弦楽団の第48回定期演奏会を聞きました。六甲フィルもなんだか久しぶりのことです。調べたら一昨年の秋以来でした。六甲フィルの記憶、古くは川島雄介さんの指揮で聞いたラフマニノフの2番の演奏が今でも記憶に残っています。伊丹ホールだったと思います。

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何時もは指揮は団内指揮者の森さんと松井さんが担当されることが多いのですが、今回はロシアの指揮者ヴィヤチェスラフ・プラソロフさん、ピアノをデニス・チェファーノフさんで、ムソルグスキーの歌劇「ホヴァンシチナ」から前奏曲「モスクワ川の夜明け」、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、そしてショスタコーヴィチの交響曲第12番「1917年」という重量級のプログラムです。

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幻想の響きの中で始まったモスクワ川の夜明け、とても印象的でした。ピアノ協奏曲、前半はピアノの響きもまったりとして曲想と少し離れた感じでしたが、途中からバリバリ鳴りだして、豪快な演奏となりました。豪快な割に、とてもきれいな音でしたね。そして、何と言ってもオーケストラがしっかり支えていました。

指揮のプラソロフ、以前にも聞いているのですが、改めてこんな人がまだいたのか!と強い印象を持ちました。少し前に亡くなったエリシュカを聞いたときにも感じたように、すこし前の時代の指揮の姿かもしれませんが、肘から先、手とタクトを一本の直線として大きな振出しでオーケストラをぐいぐい引っ張っていきます。とてもわかりやすいですね。左手の表情付けもダイナミックです。全身で音楽をしている様子は感動ものでした。これでショスタコーヴィチが盛り上がらないわけはありません。あまり演奏機会が多くない12番の交響曲を堪能しました。この人の指揮で、ブラームスを聞いてみたいなぁ。

2019年9月15日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第117回定期演奏会

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昨日9月14日は、西宮北口の芸文ホールで、兵庫芸術文化センター管弦楽団の第117回定期演奏会を聞きました。今シーズンの開幕という事で芸術監督の佐渡裕さんの指揮で大曲、ブルックナーの交響曲第8番 (ハース版)が演奏されました。

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以前の佐渡さんの印象がいろいろあったので、多少危惧はしていたのですが、これがどっこい、腰を据えた重量感たっぷりの演奏で大満足。ブルックナーのここでこういう重厚な音が欲しいとか、木管のフレーズでこの色が出てほしいとか、そういう壺がきっちりとはまっていきました。これは好みの問題でもあるのでしょうが、長年ブルックナーを聞いていて、自分自身がそういう傾向になっているものですから仕方がないですね。という事で、大変満足と納得のブルックナーを堪能しつくしました。

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演奏会の前に、西宮北口にある喫茶店ドリームへ立ち寄りました。ここはアニメ涼宮ハルヒの憂鬱で、メンバーがよく集っていたという設定になっているお店です。アニメに出てくるお店は実はもう閉店していて、同じオーナーが今のところに新規開店したのですが、雰囲気はそのままですね。おいしいコーヒーをいただいた後、アニメを作った京都アニメーションの募金箱へ少しながら寄付もさせていただきました。

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梶ようこ 北斎まんだら 講談社時代文庫/読了・・・・・・この春訪れた信州長野の小布施に北斎館があることを知り、その時は時間が無かったので、今夏再訪して、小布施の北斎の肉筆画を穴が開くほど見てきました。小布施での北斎のパトロンがこの話の主人公でもある高井三九郎こと高井鴻山です。話は江戸の町が舞台となっていて、残念ながら小布施で多くの作品を残したその後の活躍のことは出てきませんが、当時の雰囲気、北斎とその娘 応為との掛け合い、弟子や不肖の孫、登場人物が生き生きと描かれています。東京にも北斎館があるようで、一度行ってみたいところがひとつ増えました。小布施の有名な天井画も貼っておきます。写真では、実物の迫力には及びませんが。

2019年9月14日 (土)

たまには飛行機も撮ります

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先月8月24日は北摂池田で野暮用があり、また待ち時間が数時間にも及ぶ用事だったため、その間に近くの伊丹の飛行場へ行って久しぶりに飛行機の写真を撮っていました。広々とした光景は鉄道には見られないものですね。そんな中、早速JALのB-767が飛び去って行きました。

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特異なプロペラの音を響かせて出発していくATR42-600。飛行機の機種はよくわかりませんので調べました。フランスの飛行機らしいですが、エアバスじゃないのですね。

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ボンバルディアのリアジェット、CRJ-700が到着しました。まだ場内をゆっくり進んでいるうちに、次の飛行機が出発していきました。国際線がなくても、混雑する時間帯があるようです。

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最後にJ-AIRの子供チャレンジ しまじろうの飛行機が来ました。機種はエンブラエル 190という事です。 これも単なる暇つぶしでしたね。

2019年9月13日 (金)

かぎろひ歴史探訪 巻向から唐子・鍵遺跡へ

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昨日9月12日は、秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の始まりの日となりました。一昨日の夏の湿った空気から一変した秋の風が吹く爽やかな奈良歩きとなりました。朝10時にJRまほろば線、元の桜井線ですね、その巻向駅に集合し、まずはその近くの纏向遺跡へ向かいます。

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纏向遺跡は卑弥呼の邪馬台国の候補地としてクローズアップされていて、発掘は進められているものの、まだ全体の5パーセントくらいしか明らかになっていないとのこと。これからどんな発見が待っているのでしょうね。さらに、その周辺には3世紀、卑弥呼の時代に近いころの前期古墳石塚古墳、勝山古墳、矢塚古墳、東田大塚古墳などで点在しています。今ではそれらは私有地となっていますが、なんで古墳が私有地なのか?国民の財産ではないかと思うのですが、そこはようわかりませんね。

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お昼は川沿いの公園で田中先生の歴史講座。先生だけ立ったままで、本当申し訳ないことです。ここでも風が爽やかでしたね。昼からは村屋坐弥富都比売神社、池坐朝霧黄幡比売神社などの古社を訪ねました。

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この日の最終目的地は、田原本町にある唐子・鍵遺跡です。弥生時代前期(紀元前6世紀)から後期(紀元3世紀)くらいまで栄えた大きな環濠集落跡です。いろいろな埋蔵物から、全国の物品がここに集まっていたことがわかっています。当時の日本の一大物流基地となっていたようです。そこから邪馬台国へという単純ではないですが、勢力の集合という点では、無視できない規模であることは間違いないようです。

最後の一枚は、遠く二上山から葛城山、金剛山の連なりを見たものです。もうすっかり秋の空になっている、、、のかな。

2019年9月12日 (木)

信濃の旅 8月19日 その4 最終回

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信濃の旅、最終日の8月19日は長野から高岡、さらに氷見線の越中国分で撮影、そして今度は万葉線に乗って終点の越ノ潟へ向かいます。途中、高岡市衛生公社の敷地内にデ5022という除雪などでも活躍した車両が保存されています。さて、終点の越ノ潟に到着しました。

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越ノ潟の駅の前には、対岸へ向かうフェリーが待機しています。万葉線の電車が到着するとフェリーが出向するというタイミングで運行されて稲用です。そして対岸へ渡ったら、すぐにここへ引き返し次の運行を待つという繰り返しのようです。富山県が運行していて、無料で使えます。道路の代行のようですね。その向こうには新湊大橋の雄大な姿が迎えてくれます。

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新湊大橋、そこはエレベーターで上がって、対岸へ歩いても自転車でも渡れるようになっています。これもひとつの道路なのです。その上からの展望です。遠く、保存のため係留されている海王丸が見えます。また、海上保安庁の大きな船も見えました。日本海の安全のための基地なのですね。調べたらPL04のナンバーから見えた船は巡視船「やひこ」でした。

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さて、高いところから景色を見下ろしたので、そろそろ帰り支度です。万葉線に乗って高岡駅前、そこから城端線で新高岡まで。新高岡から北陸新幹線でひと駅、金沢でサンダーバードに乗り換えて大阪へ、そして無事に帰宅しました。万葉線の古い車両では、何とクーラーがなく、久しぶりに窓からの風を感じながら電車に乗っているという、今では稀有な体験が待っていました。

2019年9月11日 (水)

信濃の旅 8月19日 その3

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8月16日からの信濃の旅も最終日、8月19日は氷見線の越中国分駅付近で撮影した後、今度は12時02分発の列車で氷見線を高岡方面に戻ります。そして途中の能町駅で下車します。ここから歩いて万葉線のほうへ向かいます。能町駅、かつては賑わいがあったのでしょう、かなり広い構内を持った駅でした。

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氷見線の能町駅から東へ歩いていくと、広い通りに出ました。そこが万葉線の走る区間です。早速、デ7070系の古い路面電車、コカ・コーラの赤い車両がやってきました。次いで、アイトラムの赤い車両がやってきました。お昼ご飯のおにぎりでも買いに行くため、すこし北へ歩きます。

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新能町のひとつ北の米島口まで来ました。そこは万葉線の本社があり、車庫もあるのですが、その奥に除雪車の6000系が待機していました。この季節は活躍する機会はありませんが、一度冬場の活躍も見てみたいものです。さて、次の電車が来たら乗り込むこととしましょうか。

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夏井いつき 子規365日 朝日文庫/読了・・・・・プレバトというテレビ番組、その前はNHKの俳句の番組などでおなじみとなった夏井いつきが10年ほど前に書いて本になったもの。一年の毎日、子規の俳句を取り上げて、評価というか、思うままにしたためています。子規については、松山へ行ったときに松山市の子規記念館とかずいぶんを足を運んだものですし、司馬遼太郎をはじめ、子規に関する本もいろいろと読んでいます。その生涯にとても興味があったのですが、その俳句に直に接する機会はあまりなく、今回多くの作品に会うことができました。なるほど、写実ですね。記念館のホームページにすべての作品が網羅されているらしく、検索してみようかと思っています。

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