国鉄奈良機関区

  • Photo_7
    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

  • 16
    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

  • 1258
    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

  • キハ58 きのくに
    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

  • Photo_3
    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

  • Photo_7
    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

  • Photo_3
    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

  • Photo_2
    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

  • 24
    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

  • Photo_2
    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

  • Photo_4
    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

  • 04
    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

  • 2607
    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

  • Photo_11
    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

  • 1413
    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

  • キハ28
    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

  • Img_6204
    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

  • 16ef58
    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

  • Img_0059
    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

  • 0001601
    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

  • Img_2117
    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

  • Img_1926
    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

  • 103763
    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

  • 08
    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

  • 04_img_0155
    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

  • 09_img_0334
    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

  • 103_img_2881
    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

2017年8月19日 (土)

西予市から届いたぶどう

Img_2705先日、庭のイチヂクとともにご紹介しました、愛媛県西予市宇和町から届いたぶどうについてですが、その後実食してみたら、期待にたがわず大変な美味でしたので、ネタもないことから、ここに紹介します。特に、シャインマスカットは今年のブームなのか、大変な高値での取引となっていますが、それに見合う美味しさでした。

他にも大変おいしいブドウがあるのですが、ピオーネや巨峰の名前は知っていましたが、あかり、ゴルビーというのは今回が初めてでした。

Img_2700Img_2701Img_2702Img_2703Img_2704













2017年8月18日 (金)

阪神武庫川駅の木造屋根

Dsc06394阪神電車は、芦屋-香枦園間のみ高架工事が未施工で、多くの駅舎は高架化や震災復興に伴い新築されていますが、武庫川駅の駅舎の中心部分は、いまだに木造屋根を残しています。過日、武庫川駅の東側の踏切から撮影してきました。

Dsc06412この駅舎の広告の掲示も以前から変わらず、電車側に斜めに張り出しており、向かいのホームへのアピールも大きなものとなっています。駅の改札口の位置は変わりましたが、ここは高架化の予定もないでしょうから、ずっとこの昔ながらの風情を楽しめるものと思います。

2017年8月17日 (木)

土手焼きを作る男

先日にも作ったのですが、今日もどて焼きを作りました。

Img_2732昼間に西宮北口へ行ったついでに、コープのビルの中にある山垣畜産に立ち寄ると、和牛のスジ肉が100グラム250円で売っていたので、これをだいたい500グラム買って帰りました。スジ肉は、沸騰したお湯に入れて、あくと脂を丁寧に取っていきます。時間は10分以上は必要ですね。

同時に、こんにゃく2枚を細かく切っていき、これをお湯で最低でも3分間は湯がいて、あくとりをします。

牛スジを細かく切ったものと、こんにゃくを合わせ、酒、しょうゆ、みりん、味噌、砂糖を大匙2杯、出汁の素少々、ショウガを数切れ、これを加えてことこと最低でも1時間は弱火で煮込んでいくと、どて焼きになります。出来たら一日置いた方がよさそうですね。

食べるときに、七味とネギをかけて、どうぞ。

2017年8月16日 (水)

スタンウェイ神戸

Img_26248月5日のことですが、7月にお披露目されたスタンウェイ神戸を拝見しに行きました。だれもが知るピアノメーカー、スタンウェイのお店ですね。神戸、三宮の東遊園地のすぐ南側のマンションの一階です。三宮の南側の街並みは、震災後の整備で電線が地下化されたこともあり、すっきりとした景色となっています。

Img_2627ここにある世界に一台というピアノがこれです。時価で4000万円するという事で、このピアノ一台で高級マンションが買えてしまうほどですね。このピアノを使って、この日はピアニストの山口彩菜さんが、チャイコフスキーやバーバーなどの小品を弾いてくれました。

Img_2630店内には、スタンウェイブランドの他にも、スタンウェイのライセンス生産によって製造されたピアノが所狭しと並べられていました。ところが、それぞれに値札が付いていません。本当に買いたい人とだけ交渉するのでしょうか、そういう売り方なのですね。ピアノの色は、いわゆるピアノブラックの他、木目を現しにしたもの、普通の木目のものと大きく分けて3種類あり、最近のスピーカーの意匠と同じ傾向ですね。

51qjwblng2l筒井康隆 創作の極意と掟 講談社文庫/読了・・・・・・小説をはじめとする文学というエリアは、例えば音楽が調性音楽から無調音楽へ、美術が20世紀に入って大きく変革したような、体感的な変貌をとることが難しい分野ですね。その中でも、著者は実に実験的な作品を世に問うてきたように思います。その著者が小説を書くにあたってのプロとしての極意と掟を一冊に並べるという文章論とでもいうのでしょうか。とにかく、プロになれるものならなってみろ的な、素人には挑戦的な一冊ですね。

2017年8月15日 (火)

夏のめぐみ

今日でお盆休みも終わりという方も多いことと思います。そうでなくて、まったくの暦通りですよとおっしゃる方もおられますが。

Img_2725さて、暑い日々が続いていますが、庭のイチヂクが実をつけてきました。毎年これが楽しみなのですが、カラスとの取り合いになるため、今年は木にネットをかけて、とられないようにしています。したがって、いつも完熟のイチヂクが採取できるようになりました。

Img_2705また、これは先々月くらいに頼んでいたのですが、四国は西予市宇和町の兵頭農園から大粒のブドウが届きました。去年このぶどうを送っていただき、そのあまりの美味しさに感激して今年は早めに頼んでおきました。

これからしばらくは、イチヂクとぶどうが毎朝の楽しみになってきますね。

2017年8月14日 (月)

本 保存車大全 コンプリート3000両超

I3991970年代に姿を消した蒸気機関車が各地に保存されていますが、それらのような保存車両をくまなく調べ上げて、リストにした本があります。以前から、客車編、機関車編などとして出ていたものが一冊になったのでしょうか。ここでは、国鉄・JR、私鉄、鉱山鉄道などのカテゴリーで、さらに機関車、客車、貨車、業務用車両など細かな分類がなされています。あと、地域別の分類があればよいのですが、そこまでは望めませんね。

Img_1734これは保存車両のひとつです。大阪の摂津市の新幹線公園というところに、新幹線0系車両とともに静態保存されているEF15型電気機関車です。かつては最もポピュラーなデッキ付き電気機関車でしたが、今ではここくらいでしかお目にかかれません。保存車両は動かないからなどの屁理屈で見向きもしない鉄道マニアもいますが、今その傍らに立ち、静かなその物体からかつての輝きを感じ取ろうという心持ちもまた良いものではないでしょうか。

2017年8月13日 (日)

京阪石山坂本線 新旧塗装車両

Dsc06327先月、17日は初めての琵琶湖ホールでのコンサートでしたが、その前にここまで行くならと、JRは山科駅で京阪京津線に乗り換えて浜大津へ向かいました。浜大津周辺ではしばらく京阪石山坂本線の車両を撮影していました。そこで、この京阪本線で採用されている新塗装の車両に出会いました。いずれ、この塗装に全車両変更されるんでしょうね。

Dsc06362もう一つの話題としては、昨年9月から走り始めている昔の80系という車両で採用されていたライトグリーンの塗装になった車両です。この塗装の車両は、京阪三条から浜大津を走っていましたね。80系には何回か乗車したことはありますが、カラーでの写真はありません。

51lh9zv39rl__sx320_bo1204203200_中川右介 冷戦とクラシック 音楽家たちの知られざる戦い NHK出版新書/読了・・・・・・・・アメリカとソ連のいわゆる冷戦はベルリンの壁でいったんと幕引きとはなったものの、今でも関係が複雑化した上に一定の緊張状態は継続していますね。ここでは、戦後からベルリンの壁崩壊までの政治と音楽界の関係の中で、作曲家ショスタコーヴィチ、指揮者ムラヴィンスキー、カラヤン、バーンスタインを軸に、それぞれのひとが、思うようにいかない時代の流れに流されながらも、その都度、自分の役割や影響を人々に投げかけていった歴史を見ることができます。重厚な内容の一冊でした。

2017年8月12日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第98回定期演奏会

Img_2706風向きが南から北へと変わった今日の昼から、西宮北口の芸文ホールで開催された兵庫芸術文化センター管弦楽団の第98回定期演奏会を聴きました。このシーズンとしては最後の演奏会です。けだるい夏の午後ですが、ホールの前の木々は元気いっぱいなようです。

Img_2708今日は、フランス国立ロワール管弦楽団の音楽監督であるパスカル・ロフェの指揮、ジュネーブ国際コンクール優勝の萩原麻未のピアノで、いずれもラヴェルの作品や編曲物で、クープランの墓、ピアノ協奏曲、最後にムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」です。

クープランの墓は繊細で色彩も豊かな表現で、しかも音量も出張らないという、良いところばかりの演奏でした。特にオーボエは最初からこの難曲を主導して色彩の中心となっていました。

Img_2707ピアノ協奏曲は、オーケストラは幾分控えめに鳴らして、ピアノを前に持ってきた演奏で、その華麗な色彩の力を高めていました。この曲のウィットとパッションを溢れさせながらの熱演でした。アンコールの月の光も、もうかすかな光の色彩を追いかけているような幻想的な世界でした。

最後の展覧会の絵は、先日そのリハーサルを聞いたので勘所の抑えができました。全体の音楽の大きさと実に細かな演出まで見事に仕上げられていて、大きな構築物がくみ上げられていく様を見ていました。こういう音楽は、いかに優れたオーディオ装置で再現してもだめだというのを思い知らされました。

2017年8月11日 (金)

最近のLP ホフナング音楽祭 1956/1958/1961

昨日は梅田の阪神百貨店で開催中のレコードフェアに行きましたが、なかなか目ぼしいアルバムに出会うことがなく、いつものように中崎町のディスクユニオンに行き、いくつかのLPを連れて帰りました。

Img_2691その中に、このホフナング音楽祭1956/1958/1961というのがありました。まだ聞いてはいませんが、有名な未開始交響曲をはじめ、いくつもの高度なテクニックで披露されている冗談音楽の数々が収められていることと思います。

こういう分野の音楽は真剣にやればやるほど、高い技術があるほど、面白さが満ちてくるものだと思います。さて、どのような音楽が詰まっていることでしょうか。

今夜はお盆休み開始を記念して、音楽のお仲間と暑気払いです。

2017年8月10日 (木)

鉄道模型フェスティバル2017

Img_2687先日、RREさんから頂いたチケットをもって、阪急百貨店の9階、阪急うめだギャラリーで開幕した鉄道模型フェスティバル2017を見に行って来ました。RREさんが昨日行かれた時は入城するのに30分ほど待たされたということでしたが、本日14時過ぎに行ったところスムーズに入場することができました。先ずはヤレヤレです。

ところが場内は、子供、幼児とその親であふれかえっており、落ち着いて見学なんぞできるような状態ではなく、模型ジオラマの要所要所を簡単にスマホで撮影するにとどめ、早々に出口を抜けた次第です。

ジオラマは、阪急沿線の様子をかなり正確に再現していて、特に須磨浦公園の向こうから阪急電車がやってくるの現実にはなかったことから、面白く拝見しました。

水無瀬-大山崎、須磨浦公園前、南方のジオラマです。

Img_2683Img_2685Img_2686







2017年8月 9日 (水)

久しぶりの上野駅

Img_2518先月上京した時に久しぶりに上野駅へ行きました。昭和46年に初めて東京へ行ったときも、いろいろな列車がやってくるというので、ここへきています。その時の様子は、現在放送している朝ドラの「ひよっこ」で時々出てくる上野駅の様子そのままでした。この上野駅の正面も歩道橋側から近づいて見たのは初めてかもしれません。

Img_2519上野駅というと、この石川啄木の歌碑が忘れられません。

「ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみのなかに そを聴きにゆく」

歌碑の背後に見える列車も、ずいぶんとその顔が変わりました。

2017年8月 8日 (火)

小田急ロマンスカー60周年記念マーク

Img_2510先月上京した時は、主に小田急沿線を行き来していましたが、ロマンスカーには、このようなマークが付けられていました。今年は小田急の看板列車、ロマンスカー、その初代はSE車3000系ですが、それが登場してから60年目になるという事です。これはかなりの歴史を刻んだことになりますね。

Img_2509この日は新宿まで、このロマンスカーMSE車に乗りました。地下鉄も走ることができる比較的新しい車両です。ただ、シートが薄っぺらで、しかも硬いので乗り心地はいまいちでしたね。乗り心地は、形はいまいちですがEXEのほうに軍配が上がりそうです。

2017年8月 7日 (月)

昭和32年の立花駅 荷物電車

Img_2666お知り合いからいただいた一枚の絵ハガキというか、写真ハガキです。昭和32年の国鉄立花駅の様子が写されています。この電車はどうも普通の電車と違うようですね。先ず、1両だけの運行です。さらに、どうも駅から荷物を積み込んでいるかのような作業員の様子が写っています。しかも、一番先頭、3つある扉の一番右側、三宮よりの扉が閉まったままになっています。

Pict0025ということで、この車両の形式は何だろうと、FBにアップしたら関東の鉄道のお仲間から即答をいただきました。クモニ13か旧形式でモニ53だろうという事です。それらについては、すぐに調べましたが、なかなか見分けがつきません。いずれにしろ、ひとつ問題が解決してよかったです。これは、1972年5月31日に武庫川の土手で当時高校生の私が撮影したもので、丸い荷物電車のプレートが見て取れます。

2017年8月 6日 (日)

アンサンブル・ジョワン第13回定期演奏会

Img_2653うだるようなという表現が100回くらい言いたいような暑さの中、神戸へ出かけてきました。神戸駅前のD51は北海道デフレクターというのでしょうか、寸詰まりのデフが付いた機関車です。久しぶりにご挨拶して地下街へもぐります。

地下街で兵庫県養父市のキャンペーンがあったのでアンケートに答え、ガラガラポンを回したら、なんだか地産品が当たってしまい、コンサートの荷物にはなったものの、うれしいものですね。

Img_2656さて、今日は、神戸松方ホールで、アンサンブル・ジョワンの第13回定期演奏会を聴きました。~花火と水の音楽~と題されたコンサートで、ヘンデルの王宮の花火の音楽、テレマンのハンブルグの潮の満ち引き、後半にヘンデルの水上の音楽の組曲第1番から3番までという充実したプログラムです。指揮は、MCもこなす元テレマンアンサンブルの上塚憲一。

Img_2657さて、その演奏ですが、以前よりもぐっとアンサンブルの腕が上がったのではないでしょうか。フルートに大江浩志さんというゲストを加えた管楽器の演奏、さらに松方ホールの素晴らしい響きと相まって、このクソ暑い日々に一服の清涼感をもたらしてくれました。

それに加えて、ほかではあまりないのですが、楽員の方も、色とりどりのドレスを来ておられるのもいいですね。涼しげな音楽をありがとうございました。

51jqbm98qjl畠中恵 明治・妖モダン 朝日文庫/読了・・・・・・・文庫の世界は妖がブームですが、この著者のしゃばけシリーズが火をつけたものと思います。その作者が時代を明治に移して妖を登場させた作品になります。時代背景が新しくなったので、それなりの工夫もありますが、町の様子がいまいち伝わってこないのですよね。また、登場人物の個性もしゃばけほどはっきりしていないような。これがシリーズ化されていくと、だんだん人物がもっと特徴を出してくるのかもしれませんが。

2017年8月 5日 (土)

頑張る電気機関車

Dsc06447先日、7/28は西からEF66-27号機が上がってくる日でしたので、駅撮りではなく、かつて西宮市に住んでいたころはよく通った夙川の森具踏切まで、さくら夙川駅から歩いて行きました。吹き出る汗をぬぐいながらでしたが、到着早々、27号機がやってきました。このゼロロクと呼ばれるEF66のゼロ番代も、稼働機はもう2両しかないとの情報もあることから貴重ですね。

EF66-27号機がやってきたときだけ曇ってしまったのは残念でした。

Dsc06463夕方、再びさくら夙川駅へ戻り、EF65-2000番代の機関車がけん引する貨物列車を狙いました。春のダイヤ改正でもこの筋の貨物列車が残り、昭和50年代の機関車が今も頑張っています。

さて、本日は関西の鉄道仲間の方々との暑気払いです。しかも、カンレキーズ越えの皆様には割引もあるという、歳をとってこんなにうれしいことはないというシチュエーションのお店なので楽しみです。

2017年8月 4日 (金)

最近のLPから クラウスのニューイヤーコンサート1954

Kb03クレメンス・クラウスは戦前から戦後にかけてウィーンを中心として活躍した大指揮者で、貴族の血を引くと言われていました。たしかにその風貌には高貴な雰囲気が漂っているかもしれません。

彼は戦前の1939年から途中の中止も含めてこの1954年まで、現在でも元旦に開かれるニューイヤーコンサートを指揮していたことでも知られています。

Arcwu116171954年のニューイヤーコンサートの演奏はCD化されており、その演奏を聴くことができますが、それはラジオの実況放送のエアチェックであるようで、司会者の声、熱狂する聴衆の叫び声のようなものまで収録されていて、生々しい会場の熱気が伝わるものです。これはそのCDです。

Img_2623このLPに収められた演奏はそのタイトルからも1954年の元旦に演奏されたウィンナ・ワルツの数々であろうと思われますが、曲ごとに切られて収録されている為、拍手もアナウンスもありません。ただし、音質はモノラルながらずいぶんと優秀なもので、実況放送の録音と比較しても勝っていると思います。これは入手したLPのジャケットです。

ニューイヤーコンサートは、この1954年にクラウスが急逝したことから、当時、ウィーンフィルのコンサートマスターであったウィリー・ボスコフスキーに引き継がれ、その後ロリン・マゼールが受け持ち、さらに後年その年ごとに指揮者を選ぶ輪番制へと移行していきました。

さて、このLPの音源はどこから持ってきたものなのでしょうね?

2017年8月 3日 (木)

暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。毎日、毎日、暑い日々が続きますね。

ところが、関東では昨日の最高気温が25℃くらいと、関西では考えられないくらいの涼しさであったらしいですね。さらに、今日も30度に届かない最高気温という事で、こんなことはずっとは続かないとしても、しばらくの暑さからの開放にはなったことでしょう。

ということで、今年の1月15日に京都を中心として大雪になった記録から、涼しさを通り越して冷たい一日となった記録を貼って、ひと時の涼をお届けします。

Dsc04322Dsc04402Dsc04503





2017年8月 2日 (水)

小田急8000系 ブルーのラインが美しい

先月に上京した時、滞在していたのが小田急沿線であったため、時間が出来たらその沿線に出かけていました。とはいうものの、そんなに時間はなかったのですけれど。

その時、やはり目についたのはこの8000系電車です。正面の顔は、阪神の8000系みたいで余り好みではないのですけれど、サイドの様子は、クリーム色のボディに鮮やかなブルーのラインがきれいです。そして、この車両が10両という長さでは、まさに編成美という印象が強くなります。

以前は5000系がこのような編成美を誇っていましたが、すでに引退してしまいました。

Dsc05999Dsc06027Dsc06189







2017年8月 1日 (火)

最近のLPから プーランク歌曲集 クリストフ・ブノワ

Img_262120世紀中ごろに活躍したフランスの作曲、フランシス・クープランの歌曲集、オーケストラやピアノがついている作品を集めたLPが、とてつもなくおもしろい。演奏は、ジャン=クリストフ・ブノワというバリトン歌手、それにジョルジュ・プレートル指揮パリ音楽院管弦楽団、ピアノはマリース・シャルパンティエが付けています。

とにかく、プーランクの軽妙洒脱で、趣味の良い音楽がここでは展開されていますし、何と言っても、クリストフ・ブノワが自在な歌唱を披露しています。これは優れた音楽と演奏の結晶ですね。

歌曲集「村人の歌」、黒人の狂詩曲、世俗カンタータ「仮面舞踏会」、歌曲集「動物詩集」が収められています。

Pianistshukusaibunko150x218青柳いずみこ ピアニストたちの祝祭 唯一無二の時間を求めて 中公文庫/読了・・・・・・・ピアニストにして文筆家、少し評論家でもある著者によるポリーニ、アルゲリッチ、バレンボイム、内田光子、少し違う角度からフジ子ヘミングに対する論評、さらに、ラ・フォルネ・ジュルネ、サイトウ・キネン・フェスティバル、ショパンコンクールへ訪れたり出演した印象を克明に刻んで深く洞察した一冊。本物の演奏家が書くので辛辣な内容もありますが、それだけに真に迫った表現となっていますね。

ただ、論評を書いた演奏会の多くが、チケットを購入せずに、特定枠で会場に入れてもらったもののようで、そこんとこは、高い金額を出してわざわざ会場へ足を運んでという努力をした通常の聴衆とは、音楽を聴くという行為が感覚的に合わないこともあるということに、著者が気が付いているかどうかはわかりませんが。

2017年7月31日 (月)

小田急LSE7000系

7月は野暮用で一時上京したこともあり、空いた時間で向こうの電車の撮影もしてきました。

向こうの鉄道のお仲間は、「関東にはもう撮る電車がない」とおっしゃりますが、関西の人間にとってはすべてが非日常ですから、どれも珍しいという事になります。

特に小田急の7000系、LSE車については本当に特急らしい特急車両であり、塗装が登場当時のものに戻されてからは、撮影対象としては実に魅力的な車両となりました。

生田-向ケ丘遊園、よみうりランド前-生田、町田-玉川学園前の三枚です。

Dsc06093Dsc06041Dsc06208







2017年7月30日 (日)

クレセント室内アンサンブル第21回定期演奏会

Img_2604朝方の雷雨で変な時刻に起こされてしまい、頭がすっきりしない中、阪急御影駅南すぐの世良美術館で開かれたクレセント室内アンサンブルの第21回定期演奏会を聴きました。

今まで、三田の郷の音ホールや教会でコンサートがあったと思いますが、今回は美術館です。その前に、御影駅前の素晴らしく景色の良いカフェでランチです。チキンカレーという事ですが、グザイが溶け込んでいて、辛みの中にまろやかさがあって、なかなかめっけものの食事となりました、美味かった。

Img_2612さて、本日は、パーセルで始まり、次にブルッフ、ドップラーとロマン派の作曲家になり、再びヴィヴァルディ、最後にバッハのブランデンブルグ協奏曲第5番で締めるという多彩なプログラムです。

このアンサンブルはヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスにフルート、チェンバロの組み合わせで、総勢でも10数名というメンバー。それでも、美術館のロビーでは少し狭かったですね。途中、楽器か何かがぶつかる異音が何回も聞こえてきました。

Img_2611演奏は、それなりに練られた内容で楽しめましたが、やはりロビーという環境なので、楽器の弾いている場所によってよく響いたり、直接音しか聞こえてこなかったりと、全体としてバラバラの印象はぬぐえません。

ソロになると極端に音が細くなったり、全体の演奏では、分厚くなりすぎて美観が損なわれるとか、やはり一定の音環境を保った音楽ホールでの演奏のほうがよさそうですね。パイプ椅子に長く座らされているのも、少しきつかったですし。

Img_2608阪急御影駅周辺へは久しぶりの散策となりましたが、阪神間モダニズムの名残りがあり、重厚な街並みを楽しめました。一朝一夕では成り立たない落ち着きのあるみかげあたりをまたゆっくり歩いてみたくなりました。そんな中に、美術館があったり、隠れカフェがあるなんて最高ですね。

2017年7月29日 (土)

写真展 その10

6/21~7/2までの期間、阿波座の長楽庵で開催した写真展に掲示した写真をアップしてご紹介します。ご来場いただけなかった方も、ぜひご覧ください。

永らくご紹介してきました写真展の写真の披露もこれで終了、またの機会があればいいかなと思っています。

JR予土線 吉野生駅

20150307img_0689高知から宇和島に向かう予土線の吉野生(よしのぶ)駅は、さらにその先、宇和島へ向かう途中にある山あいの小駅です。

そこに、びっくり、新幹線の姿をしたディーゼルカーがやってきました。2005.03.07撮影

JR大和路線(関西線) 河内堅上駅

20150404img_0509大阪と奈良の境にある河内堅上(かわちかたかみ)駅は、亀の背という地すべり地帯の近くにあり、対岸の住宅を支える強固な法面工事もその現われでしょうか。一方、この駅は桜の名所でもあり、大和川の流れとともに、美しい景観を創出しています。2015.04.14撮影

 

2017年7月28日 (金)

写真展 その9

6/21~7/2までの期間、阿波座の長楽庵で開催した写真展に掲示した写真をアップしてご紹介します。ご来場いただけなかった方も、ぜひご覧ください。

近鉄大和郡山駅近傍 大和郡山城と近鉄特急

20130330img_3547郡山城は、近鉄大和郡山駅からほど近く、桜の名所となっています。手前の枝垂れ桜は、いつもはソメイヨシノより早く咲くのですが、この年は満開の時期が重なりました。

やってきた近鉄特急は、橿原神宮前駅で桜の名所へ誘う吉野行き特急に接続します。2013.03.30撮影 

 

近鉄大阪線 恩地駅-法善寺駅間

20131116img_5938近鉄の恩智(おんじ)駅付近は沿線に残った数少ない広い農地が拡がり、野菜や花の栽培が盛んです。

その花の向こうに、かつて特急として活躍した車両がお別れの貸切運転で通り過ぎていきました。2013.11.16撮影

136941_m宮部みゆき 荒神 新潮文庫/読了・・・・・・・・新聞に連載されていた一連の作品の文庫化で、新聞の時も読んでいたはずですが、前半は何とかですが、後半は記憶にない、今の流行の言葉ですが、そういう具合です。江戸時代、怪物が出てくる話ですが、その動きはどうしてもジュラシックパークのティラノサウルスを頭に描いてしまいます。そういえば、今夜、その映画がテレビでありますね。現実にこういうのが出てきたら怖いものだと思います。宮部みゆき大好きなのですが、これは後半少しだれてきましたね。運びはいいのですが、主客どちらに味方したらよいのかわかりにくいことを感じました。

2017年7月27日 (木)

写真展 その8

昨日はジムを頑張りすぎ、その疲れがあったのか、更新を忘れてしまいました。

6/21~7/2までの期間、阿波座の長楽庵で開催した写真展に掲示した写真をアップしてご紹介します。ご来場いただけなかった方も、ぜひご覧ください。

東武電車 東京スカイツリー駅近傍

20120715img_0244_2浅草から隅田川を渡って歩いていくと、スカイツリーがだんだん迫ってくる光景に圧倒されてしまいます。

その下を東武電車が悠々と通過していきますが、電車の中から仰ぎ見ても、スカイツリーの先端を見ることはできません。

それほどスカイツリーは高いのです。2012.07.15撮影

豪雨の阪急京都線 南茨木駅

20120721img_0446_2撮影中に、ゲリラ豪雨に出会うと大変です。

電車の雨樋からも勢いよく水しぶきが滴っていますが、この撮影者はものともせず撮影を続けています。

このような場合は逃げるが勝ちです。2012.07.21撮影


2017年7月25日 (火)

写真展 その7

6/21~7/2までの期間、阿波座の長楽庵で開催した写真展に掲示した写真をアップしてご紹介します。ご来場いただけなかった方も、ぜひご覧ください。

JR神戸線 さくら夙川駅近傍

20120408img_8146西宮市の夙川を貨物列車が通過していきます。

さくら夙川駅は20073月に開業した新しい駅で、近くに桜の名所である夙川があることから、そのように命名されました。

桜が満開となる季節は、多くの花見客でにぎわいます。2012.04.08撮影

 

京阪電車 橋本駅-樟葉駅間

20120617img_9377川向こうの天王山を背景として、最後のテレビカー、京阪電車の3000系特急電車が通過していきます。

宮尾登美子の「鬼龍院花子の生涯」の舞台となった京阪電車橋本駅のほど近くに広々とした草地があり、その下から、幕末のくずは台場の遺跡が発掘されました。2012.06.17撮影

2017年7月24日 (月)

写真展 その6

6/21~7/2までの期間、阿波座の長楽庵で開催した写真展に掲示した写真をアップしてご紹介します。ご来場いただけなかった方も、ぜひご覧ください。

嵐電 鳴滝駅-宇多野駅間 桜のトンネル

20110410img_3142嵐山、四条大宮から嵐電の電車に乗り、帷子ノ辻(かたびらのつじ)で北野線に乗り継ぎ、鳴滝を過ぎると線路の両側が満開の桜で包み込まれる区間があります。夜は桜の樹々がライトアップされて、一層幻想的な風景となるようです。2011.04.10撮影

阪神武庫川線 武庫川駅-東鳴尾駅間

20110811img_2338阪神電車は神戸三宮と奈良を直通で行き来できるようになり、利便性が向上しました。一方、武庫川駅と武庫川団地前をつなぐ武庫川線の電車は黙々と走っています。背景に、大阪市内へ広がる都市景観が見えますが、たった2両で走る赤い電車は余りに対照的です。2011.08.11撮影

2017年7月23日 (日)

クランクレーデ2017 

Img_2588本日は、クランクレーデというオーケストラの演奏会に行きました。場所は、伊丹のアイフォニックホールです。指揮は、藤田勤也、ピアノは岩城智由理。先ずは、ボッケリーニ、ペリオ編曲のマドリッドの夜の帰営ラッパという珍しい曲で始まりました。何とも軽妙な音楽で思わず笑みがこぼれます。

Img_2584次いで、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番が演奏されました。岩城さんというピアニストは知りませんでしたが、リート伴奏の世界では実績のある方のようです。このピアノが凄かった。容貌は失礼ながら茫洋とされた印象ですが、ピアノの馬力、しなやかさ、柔らかさ、そして切れの良さ、これまた失礼ながら、アマチュアオーケストラの登場するようなレベルではありませんでした。圧倒された演奏には、割れんばかりの拍手が贈られました。久しぶりにすさまじいピアノを聞いた感じです。

Img_2589休憩の後は、マーラーの交響曲第10番アダージョです。9番の世界を引きずった印影が感じられ、その姿がはっきりしない音楽が滔々と流れていきますが、オーケストラが上手いものですから、実に聞かせます。

そして、最後にリヒャルト・シュトラウスのばらの騎士組曲です。このあたりでお腹いっぱいの状態ですが、最後は大迫力で占めました。

ただ、最後の曲あたりだと、狭いホールに大音響なので、ホールの音のキャパを越えているのか、ワーンとした音になってしまい、音の美観とかそういうものとはかけ離れたものとなっています。また、ホールの空調の低音がずっと聞こえてくるのも、なんだか寂しい限りです。

これだけ素晴らしい演奏を繰り広げるクランクレーデ、今度は是非もっと大きなホールで演奏を聞かせてほしいものです。それにはもっとお客さんに来てもらわないともったいないですね。

2017年7月22日 (土)

大阪モーツァルトアンサンブル第65回定期演奏会

Img_2578ピーカンのお天気、暑くなった本日、昼から豊中の曽根にあるアクア文化ホールで開かれた大阪モーツァルトアンサンブルの第65回定期演奏会を聴きました。このホール、隣に市立文化芸術センターという大ホールができましたが、ここもなかなか音響の良い会場ですね。

Img_2580さて、本日はすべてモーツァルトの作品で、交響曲第3番、ディヴェルティメント第1番ね休憩をはさんで、竹内久力のクラリネットでk622の協奏曲、最後に交響曲第40番という中身の濃いプログラムです。交響曲第3番と、ディヴェルティメントは快活で、暑さをふったばすような爽やかな好演でした。

Img_2579クラリネット協奏曲は、この竹内さんの見事な演奏が光り、大変感動的なものでした。たしかな技術で、朗々と歌い、楽しませてもらいました。素晴らしい演奏に割れんばかりの拍手が送られました。

交響曲第40番は、大変早いテンポで進められ、まぁ、今どきの演奏なんでしょうね。美しいと思えるフレーズがあまり聞かれなかったのは残念です。それでも、このアンサンブルは指揮者を置いていないので、却って演奏の緊張感になっているのか、上手いし、切れがいいですね。

2017年7月21日 (金)

写真展 その5

6/21~7/2までの期間、阿波座の長楽庵で開催した写真展に掲示した写真をアップしてご紹介します。ご来場いただけなかった方も、ぜひご覧ください。

阪堺電気軌道 宿院電停

20100710img_5856大阪市内から堺へ至る阪堺電気軌道は、大阪に残る最後の路面電車です。

宿院(しゅくいん)電停附近では、線路わきに真っ赤なカンナの花が咲いて、その昔、栄華を誇った堺の街を象徴しているかのようです。2010.07.10撮影

 

  

阪急電鉄 今津線 宝塚駅-宝塚南口駅間 武庫川鉄橋

20101016img_1408阪急宝塚駅を出発した電車はすぐに右側に大きくカーブして、武庫川を渡ります。

その背後には宝塚大劇場があり、また東側には宝塚音楽学校があります。ここはまさに夢の世界へ誘う空間なのでしょう。 2010.10.16撮影

今日は、久しぶりに長楽案へ足を運びました。まだ、オープンリールテープデッキは置いたままにしてあります。ご興味のある方は、ぜひお越しください。

2017年7月20日 (木)

写真展 その4

6/21~7/2までの期間、阿波座の長楽庵で開催した写真展に掲示した写真をアップしてご紹介します。ご来場いただけなかった方も、ぜひご覧ください。

JR姫新線 林田川鉄橋

20090208img_0345姫新線は、関西では珍しくなった非電化区間で、今でも電車ではなくディーゼルカーが走っています。

沿線のたつの市は、童謡「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生誕地という事で、ここを走る車輛は赤とんぼをイメージした配色となっています。2009.02.09撮影  

 

北陸線 王子保駅近傍

20090913img_3666秋らしい高い空のもと、王子保(おおしほ)駅近くの豊かな収穫を前にした田圃の向こうを特急雷鳥が快走していきます。

線路の背後にある寺には、母方のお墓がありますが、この時は、時間の関係でお参りできませんでした m(__)m2009.09.13撮影

81yuyz4w2pl__ac_ul320_sr226320_手塚治虫 エッセイ集成 映画・アニメ観てある記 立東舎文庫/読了・・・・・・・一連の手塚治虫のエッセイ集でありますが、まんがを書くのに四苦八苦、寝る間も惜しんで書いていたという人だと思っていましたが、ずいぶんたくさんの文字での記録、書きとめもあるのですね。ひとつひとつが、前を向いた文章であるところに、昭和の時代を走り去った希代の漫画作家の実像のひとつの側面なのでしょうね。ここでは、映画とアニメに関する内容のものが集められていますが、本当に映画好きだったことが良くわかります。また、アニメの将来に大きな危惧を抱いていたという気持ちもにじみ出ています。

«写真展 その3

フォト

掲示板

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

無料ブログはココログ