さて、月影氏との撮影で、「滝の茶屋で阪神1000系が来なかったなぁ・・・・」という言葉が気になり、金曜日にパソコンもネットにつながらないことだし・・・ということでちょいと撮影に行ってきました。出かけるのが少し遅かったので、到着は16時20分過ぎでしたが、数本待つうちに、阪神1000系がやってきました。
1000系はブラックフェイスなので気にならなかったのですが、山陽の3000系が来たときには、駅の東端のポイントからでは顔の真ん中に電柱の影が掛かってしまい、写真になりませんでした。
さらに、塩屋駅では電車のバックにジェームス山の異人館が浮かび上がるかと思っていたのですが、震災後に架線柱を付け替えたのか、どのような角度で撮ってみてもうまく撮影できません。それに異人館の風情も以前とは少し違っているみたいです。少し残念な気持ちで帰りました。
本日、朝から雷の攻撃を受けたため、迎撃への出発が遅れ、私が神戸電鉄鈴蘭台駅へ出向いたときは既に9時を回っていました。月影氏は既にゴマンと成果を上げられ、余裕の顔つき。お届けしたコロッケパンを差し上げるとご満悦の様子でパクつかれながら、本日の予定について下賜されました。鈴蘭台車庫では電気機関車701の入れ替え作業が見られ、はるか遠方には入れ替え車のデ101が姿を現していました。
さて、その後ご指示通りの須磨エスへお連れし、灼熱地獄の中、(誰かが言った)来ないよ!と思っていた貨物列車や新快速、快速その他を撮影し、さらにハプニングがあって、それも十分満足のいく成果となりました。スーパーはくとは懐古趣味さんのお好きなポイントでの撮影です。さらに、夕方撮影の山陽電車滝の茶屋駅の様子をロケハンして夙川へ向かいました。
夙川では、月影様はソフトクリームを召し上がり、夙川左岸のポイント、さくら夙川での駅撮りの後、滝の茶屋へリターン、快々晴の大阪湾をバックに山陽3000系他の撮影、予定通りの時刻に元町で荷物を出して尼崎駅から特急「文殊」で次の爆撃地である福知山へ旅立たれたのであります。
関東からブログでお世話になっている月影氏http://www.k3.dion.ne.jp/~mser/が関西へ来襲され、本日、遅ればせながら、近鉄枚岡駅において迎撃に参加しました。関西勢も多く集結し迎撃にあたりましたが、新さんという援軍の参加により、我軍はたじたじの撤退を余儀なくされました。
明日は単独での月影氏攻撃となりますが、神戸電鉄、山陽電車、さくら夙川界隈とご近所鉄において成果を上げるべく、早めの睡眠とさせていただきます。出来れば、有志の援軍を期待しますが、大幅な予定変更の可能性があり、暗中模索の状態です。
写真は本日、皆さんと少し離れて撮影しました近鉄奈良線の特急。マンションの影が車両にかかり、少し気になります。
朝の目覚めが早くてすっきりしていたものですから、どこかへ行こうということで、福知山界隈へ出没してきました。なにやら、113系群が縮小されるらしいのでその前ということと、次週に関東からの迎撃に備えてです。
その結果、関東からの攻撃で「湘南色の113系の動向、わかりませんかね?」というようなご質問があったかと・・・・・・違ったかも・・・・・・・それについてお答えします。
湘南色の113系は本日、園部-福知山間に1本。クモハ
113-5307+112-5307が入っていました。福知山-東舞鶴にクモハ113-5803+112-803、園部-東舞鶴にクモハ113-5809+112-5809が運用されていました。写真は上から、その順番です。
いよいよ北京オリンピックの開幕です。地元の市役所に掲げられたマラソンの中村選手とアーチェリーの北畠選手の垂れ幕は先にアップしましたが、その後、女子バレーボールの竹下、河合の2選手と野球で星野ジャパンに選ばれた3人、矢野、藤川、新井の阪神タイガーストリオが追加されました。矢野と藤川は市民だと知っていましたが、新井が同じ市民だとは知りませんでした。どこに住んでるんかなぁ?
広瀬正 マイナス・ゼロ 集英社文庫/読了・・・・・・全国書店員が熱望した「この文庫を復刊せよ!」という2088年本屋大賞に選ばれたのかな?帯を見るとそう書いてありますが、1972年に48歳で早世したSF界の巨人になるべきだった広瀬正の代表作。階段を上りながら、エスカレーターに乗りながらも本から目が離せない状態で読みきりました。
さて、このシリーズの中でも注目の一枚です。私が大好きな演奏スタイルの総集編のようなシューマンです。演奏はウォルフガング・サヴァリッシュ指揮のドレスデン・シュターツ・カペレです。
いわば、芳醇、いぶし銀、滔々としたテンポ、このような要素が十分に詰まったロマンの香り高い演奏です。こういう演奏だと、シューマンのオーケストレーションがイマイチと言う意見もかすんでしまいます。
都筑道夫 血みどろ砂絵~なめくじ長屋捕物さわぎ~ 角川文庫/読了・・・・・40年近く本の虫となって読んだ幾多の本の中での最高。日本語のうまい使い方と無駄の無さ、ストーリー展開の爽快さ、謎解きの理論性、面白い小説のすべての要素を含んだ本が帰ってきた。
四国の伊予西条駅に隣接して建てられた四国鉄道文化館と新幹線の生みの親、当時の国鉄総裁十河信二の記念館を訪れました。西条駅にはこの地方独特の「打ち抜き」という自噴水が置かれています。夏場は冷たい水を飲むことが出来ます。
さて、四国鉄道文化館には永らくJR四国の多度津工場に保存されていたDF501と新幹線0系の先頭カットモデルが置かれています。0系はイギリスのヨークの鉄道博物館に保存されている車両のもうひとつの先頭車両です。
十河信二記念館には、十河の業績を紹介する遺品のほか、四国山地の石鎚山を仰ぎ見る眺望を楽しめるようになっています。
この西条駅には古いレンガ小屋や給水塔も残っていて、周囲を鉄道に関する歴史的産業遺産として保存、整備する計画もあるようで是非実現して欲しいものです。
ザ・シンフォニーホールで開催された大阪センチュリー交響楽団の第133回定期演奏会を聴いた。まず、矢野玲子のヴァイオリンで、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番が演奏された。そして矢野玲子がステージに出てきて、チューニングを始めた瞬間、本日の演奏の充実を予感した。軽く弓があたっただけの音の迫力、音色、申し分なかったのである。こういうことは、例えばこの楽団のホルンのトップであるドンナ・ドルソンがチューニングで一発吹き鳴らしただけで音がホール一杯に広がっていくのに似ている。
矢野玲子は第1楽章から緊張感を保って、高い技術力と十分な音量でもって実に大きな音楽を展開していった。特に第3楽章の長い長いカデンツァは聴き応え十分だった。オーケストラはどちらかと言うと控えめな役割に徹していて、ヴァイオリンが好調なだけに、目立たないようなサポートだった。オーケストラとヴァイオリンが協奏しても、決してヴァイオリンが消えることは無かった。指揮は小泉和裕。
後半はチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」。前半で自分の体力を使い果たした為、集中力は落ちていたと思うが、ニコリンをはじめ木管、金管楽器のがんばりもあって、最後は盛り上がった。しかし、今夜はショスタコーヴィチだった。
これは有名なCDです。LP初期に、ジョン・バルビローリがウィーンフィルを指揮して録音したブラームスの交響曲全集です。しなやかにしなやかに、ウィーンフィルの弦楽器がこれ以上ないというくらいきれいにきれいに響くよう演奏しています。木管楽器、金管楽器も弦楽器のやわらかさを傷つけないように一所懸命ナイーブな吹き方に徹しています。かといって、音楽の構築性まで無視しているわけではなく、結構これで骨太の解釈だと思います。とりわけ、第4番のゆったりとしたテンポは他に例が無く、音楽の大きさに身体を投げ出して聴きたくなる逸品です。
ところが、昔の指揮者の練習風景を記録したビデオを見ると、バルビローリという指揮者は、細かなフレーズごとで、オーケストラに言い含めるように小刻みな要求を連続して出し続けるタイプなようで、いわゆる小言親父です。ビーチャムのように、曲全体を進めながら少しずつ手直しを指示していくタイプではなかったようです。それにしては、ウィーンフィルの音はきれいだし、ひょっとするとオケのメンバーはだいぶん我慢したのかもしれません。
こんな暑さに負けていられるか・・・とばかりに今日は神戸電鉄を撮影に行きました。場所はごひいきにしている横山-道場間です。待つことしばし、新車の6000系がやってきました。これはお初です。めでたい。しかし、暑かった。
そのほか、いろいろとやってきたので並べておきます。いちど、電気機関車のホイッスルが聞こえたので待っていましたが、きっと道場南口から鈴蘭台方面へ降りていったんでしょう。こちらへはやってきませんでした。
小松左京+谷甲州 日本沈没第2部(下) 小学館文庫/読了・・・・・・・沈んでしまった日本列島が今度は浮かんでくるのかと思ったら、今度は地球全体を○○○○してしまいました。どうなるのかはお読みください。密度の濃いシミュレーション小説。
明日から中国四国地方をウロウロする予定なのですが、以下は一応の予定です。写真は坂出駅のキハ65+キハ58普通阿波池田行き。
8:00芦屋→姫路8:51、姫路9:10→相生9:30、相生9:33→倉敷11:01、水島臨港往復 倉敷12:46→岡山12:58、岡山13:12→x坂出13:50、坂出14:30→観音寺15:32、観音寺15:48→伊予西条16:53、四国鉄道文化館見学、伊予西条17:36→新居浜17:47、新居浜花火鑑賞&ビールの舞いの予定。
26日、新居浜7:33→観音寺8:24、観音寺8:34→岡山10:30(ここをすんなり岡山へ行くか讃岐塩屋付近で撮影するかは微妙)、その後、岡山から津山経由で姫路へ下りてきて帰宅の予定。したがって、明日の更新はありません、悪しからず。
いつものライブカメラシリーズですが、今回はスイスのチューリッヒの市内電車です。ここは駅にも近く、それこそゴマンとバンバン、路面電車がやってきます。難点はカメラの主導権を取って自分で操作しなければならないという点だけ。うまく捉えられると、写真のように連接のトロリーバスと路面電車のコラポを見ることが出来ます。
また、その上の方には大きな駅があって、長大な列車の入線、出発風景も見ることが出来ます。でも、ここ探すのが大変かも。カメラが写すだいぶん右側の風景の中にあります。http://cam.switch.ch/からどうぞ。
立命館大学交響楽団の卒業生を中心に活動している衣笠交響楽団の第16回京都公演を聴きに長岡京記念文化会館に行った。定期演奏会ではなく、京都公演?という気分でプログラムを見ると、Aプロがブルックナーのテ・デウムとオルフのカルミナ・ブラーナ、Bプロが本日の火の鳥1919年版と第九、Cプロがマーラーの3番、その他Dプロとして親子のコンサートが予定されている。これだけで、すっ、すごいと叫んでしまう。どこでやるんだろう。しかも、メンバーは全国から集まる為、練習の密度もどうしても低くなるという。これはえらいことになった。
本日の指揮は、楽団から初代専任常任上席主席名誉・・・・指揮者と桂冠が付けられて現在は現人神と呼ばれる伊藤和夫。こういう乗りがアマチュアっぽくて大好きだ。
演奏は、火の鳥も第九も力で押し切ったというか、ベーレンライター版なのか、ミスタッチなのかの微妙なラインを横切りつつも、全員の圧倒的なエネルギーで熱気の渦に会場を巻き込み、最後は興奮の坩堝と化した。こういうアマチュアの演奏もあって良いと思う。伊藤和夫は、なかなかかっこいい指揮ぶりだった。
さて、演奏会が終わって会場を出ようとしたとき、この楽団の「特別客演指揮者」に冠されている宮村聡氏と会った。彼は私の中学の1年後輩で、これが鉄道好き。当時、何回か話しをしたものの、学年が違うことから親密な付き合いまでにはいたらなかった。彼は当時非常に優秀だったブラスバンド部でトランペットを吹き、そのまま音楽の道へ、そして京都市交響楽団のトランペットのトップ奏者にまでなったのである。残念なことに昨年病魔に倒れ、現在リハビリ中であるが、一日も早い回復を祈るばかりである。以前から面倒をよく見ていた学生オーケストラの連中にも大変愛されているようだ。また現場への復帰をされるよう心より願う。
最後に、本日京都線の特急に天神祭りのHMがついていたので一枚。中国出○のRREさんが帰ってきたら、きっと撮影に行かれることでしょう。
モーツァルト・イン・ザルツブルグと名づけられたアルバムですが、内容は特に凝ったラインナップではなく、モーツァルトのセレナード第7番「ハフナー」と第6番「セレナータ・ノットゥルナ」の2曲です。
このCD、演奏が良いのです。指揮はカール・リステンパルトという古いエラートファンには懐かしい名前です。演奏はフランスでもドイツ寄りのザール地方にある、地元の室内管弦楽団です。蒸し暑い夏の夜には一服の清涼剤となります。
座敷童子さん、ご覧になっていたら報告します。お奨めいただいたカンテルリのイタリアとブラームスの3番、本日購入しました。管弦楽はNBC響、1951年ニューヨークのライブです。いずれもまっすぐな演奏です。こういうスタイルでラフマニノフって振れるのかなぁ、ラフマニノフってぐにゃぐにゃですからね。
小松左京+谷甲州 日本沈没第2部(上) 小学館文庫/読了・・・・・・・かの日本沈没の第2部。前作の終わり方が第1部終了でしたから、この第2部へ25年後に続いたというわけです。上巻だけではまだ何も大きな事件は起こっていません。綿密な構成が理屈?理論好きにはたまりません。