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2015年6月21日 (日)

尼崎市吹奏楽団第51回定期演奏会

Img_3934昼から尼崎のアルカイックホールで開かれた全国トップレベルの実力を誇る尼崎市吹奏楽団の第51回定期演奏会を聞いた。阪神間はもともと吹奏楽が盛んなところであるが、学生時代を経てここに集まった諸氏が多くおられるようだ。本日はまず喜多弘悦の指揮で、ヴェルディの運命の力とロッシーニのセビリアの理髪師の序曲が演奏され、ショスタコーヴィチの交響曲第5番から第4楽章が演奏された。ショスタコは中学時代に吹奏楽部の演奏を聞き、衝撃を受けた楽曲である。重厚なブラスアンサンブルに酔いしれたのは言うまでもない。

Img_3933休憩の後は、辻井清幸の指揮に代わり、今度はブラスのために作曲されたホルストの吹奏楽のための第二組曲と、アルフレッド・リードのアルメニアン・ダンスのパート1とパート2が演奏された。リードの曲は続けて演奏され、35分という吹奏楽としては異例の長時間のプログラムとなった。これだけ長い演奏はメンバーもきついだろうが、聞いている方も体力が必要だ。最後にアンコールが2曲披露されたのち、本日の司会進行のABC朝日放送の堀江アナの歌唱を伴って、阪神タイガースの歌、六甲おろしが披露された。本日阪神タイガースはヤクルトを4-2で撃破し、首位巨人に0.5ゲームと迫った。

Img_3935指揮をした二人はこの楽団にとって、大変重要なポジションを持っていると思われるが、パンフレットを見る限りでは、現在の役割が明確には書かれていないような。辻井さんは今も常任指揮者なのかなぁ?音楽監督、そういうくらいのポジションならわかるけど。喜多さんは単に今回だけ来られたのかなぁ?パンフレットの表紙にひと言書いていたらわかりそうな感じだけれど。堀江アナの写真が小さくなっているのも、なんだかなぁ。意味があるんだろうか?

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