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2015年10月

2015年10月31日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第82回定期演奏会

Img_5181今日は、朝から中学の還暦同窓会の打ち合わせを行い、午後一番からの他校の同窓会打ち合わせに顔を出すなど多忙の中、午後3時からの兵庫芸術文化センター管弦楽団の第82回定期演奏会を西宮北口の芸文ホールで聞いた。芸文ホール前の木々も色づき始めましたね。

Img_5182今日は、先日のリハーサルで聞いたダニエル・ハーディングの指揮で、まずはドビュッシーの「ペリアスとメリザンド」の組曲から始まった。このフランス印象派の至芸の高みにある楽曲は、色彩も音質も微妙な具合でないと映えないが、ハーディングは見事なバランス感覚で演奏させた。特に弱音の美しさには目を見張った。いつもの芸文オケとは違うみたいな感じ。

Img_5183休憩の後、メインとなるベルリオーズの幻想交響曲が披露された。そして、過去、この楽団の演奏会は10年間聞き続けてきたが、その中でトップクラス、いや、最高の演奏となった。ハーディングは特に大きな音で誇張することなく、色彩とメリハリをつけたフレーズで演奏を進めさせ、高い緊張をもって音楽を構成していった。ひとつひとつの音符がまるでパズルにはまるように納得させられる音楽の再現が行われた。曲が終わるとともに、全身に鳥肌が立ったことは言うまでもない。

2015年10月30日 (金)

暇つぶしの武庫川で

Dsc_00657昨日は野暮用で、支店者に乗って尼崎から芦屋、西宮界隈を走っていたが、ひと段落したため帰りに武庫川鉄橋の撮影箇所で暇つぶしの撮影とした。何が来るということもなく待っていたが、221系の先頭車両に転落防止装置が付いた車両がやってきた。これはカッコ悪いですね。どすこい221系でしょうか。

Dsc_00672そして、もう一本撮ったら帰ろうと思っていたら、EF65-1000がけん引する工臨カモレがやってきました。この辺りでは1000バンダイは珍しく、走っていてもたいてい2000番台ですね。しかも、原色ですから貴重です。ちょいとしたラッキーをいただきました。

2015年10月29日 (木)

リハーサルの見学

Img_5173今朝は、兵庫芸出文化センター管弦楽団の今度の定期演奏会を前にした公開リハーサルを見学しに行ってきた。出し物は、ダニエル・ハーディングの指揮によるベルリオーズの幻想交響曲という。入ったのは800人くらいでしょうか。この見学会に来られる方がたは相当一所懸命なファンなので、客席の緊張感は半端ないです。

Img_5172さて、ハーディングは少しずつ音楽を進め、フレーズの意味や特に弦楽器の表情のつけ方について、歌ったり、身振り手振り、また強い指揮棒のアタックなど、その音楽が持っている力をどのように表現するかについて、実に細かく徹底した練習を披露した。これは土曜日の本番が期待できますね。

2015年10月28日 (水)

勝ったのは知っていたけれど

今夜は、日本シリーズも気になったけど、NHK-BSを見ると、ラグビーワールドカップの日本とアメリカの試合をやっていた。28-18で勝ったのは知っていたけれど、見始めたら、これが面白い。かつては、ラグビーの試合を立て続けに見たことがあったけれど、この冬は久しぶりに長居とか神戸とか、ラグビーの試合を見に行っても良いかと思いましたよ。

Img_5168_2Img_5169_2Img_5170_2







2015年10月27日 (火)

これは面白い ストラヴィンスキー「春の祭典」自作自演

Artist1昨日、梅田でふと中古レコードCDショップへ立ち寄ると、数多くある盤の中からまず目についたのが、ストラヴィンスキーの春の祭典。しかも、指揮は作曲者自身。ストラヴィンスキーの自作自演である。こういう場合、あんまり期待できないのであるが、聞いてみて、実に面白かった。強調する部分のアタックが多く、どの演奏よりもメリハリをつけているし、管楽器のフレーズも伸ばして実に豊かに歌うことをオーケストラに指示している。これは面白い演奏に出会った。

曲目/ストラヴィンスキー
1.バレエ音楽「春の祭典」 31:26

指揮/イゴール・ストラヴィンスキー
演奏/コロンビア交響楽団
録音/ 1960/01/05,06 ニューヨーク

61fiwibehl畠山健二 本所おけら長屋 五 PHP文芸文庫/読了・・・・・この人気シリーズは、もう五巻までなった。今まで15万部というからそこそこ多いですね。メンバーはいつもの面白い人たちで固められ、人情あり、とんちあり、軽やかな筆運びで魅了される。こういった長屋ものでは秀でたさくひんなんだろう。長くシリーズが続くことを願うばかりだ。

2015年10月26日 (月)

最近のCDから

71pfwi7m4nl__sx355_昨日聞きに行ったコンサートの会場で購入した一枚。若林顕&鈴木理恵子のデュオによるモーツァルトのヴァイオリンソナタ集の第一巻。K.304,K378,K379,K.454の4曲が収められている昨日聞いた曲も入っていて、会場の余韻が今も耳に残ったまま、そして再現ですね。今年6月から7月にかけて、相模湖交流センターで録音されたもの。

演奏は、大変な緊張感に包まれると同時に、ヴァイオリンの音の美観、ピアノの色彩感ともに素晴らしく、充実した聴後感が残ります。ところで、この二人、こうやってデュオを続けていく中、2011年から2012年にかけての頃に、ご結婚と相成ったようですよ、苦楽園老松町さん。

2015年10月25日 (日)

ワンコイン市民コンサート 若林顕&鈴木理恵子デュオ

Img_5111本日は昼から、大阪大学会館で開かれたワンコイン市民コンサートの若林顕&鈴木理恵子デュオ・コンサートを聞いた。これは阪大の名誉教授が立案し、ワンコインで上質なクラシックコンサートを提供しようと、様々な演奏家の協力の下続けられている市民コンサートである。阪急石橋駅の8000系。

Img_5123会場の大阪大学会館は、かつてイ号館と呼ばれていた校舎で、その講堂が会場になる。座席は450席ほどあるようで、シックな内装が素晴らしい。音響は少しデッドな感じなので、カーテンを開けて反響を少しアップさせていた。写真のように素晴らしい会場でしょ。

Img_5128_2さて、日本を代表するピアニストとヴァイオリニストによるデュオコンサートは、モーツァルトのヴァイオリンソナタの第28番、第35番、第40番のほか、ベートーヴェンのクロイツェル・ソナタが演奏された。聞いている側としては、モーツァルトでは、曲想に応じて次々に表情を変える音楽の様子に、そして、ベートーヴェンでは二人のすさまじいエネルギーに圧倒された。

コンサート終了後、CDのサイン会。最後までお疲れ様でした。

2015年10月23日 (金)

ランチパスポート№2 お寿司

Img_5031今回のランチパスポートは、お寿司と天ぷらセット。前回は造り定食にてんぷら盛り合わせが付いたもので、それも豪勢だったけれど、今回もかなりのサービスです。お寿司は、8貫で、特に生海老はその身の大きさは半端ないですね。天ぷらも6種くらいあって、お得感満載でした。

あら汁は風味がいつもより増していておいしかったですし、バランスの取れた内容でした。家から一番近いランパス店なのでまた使いたいところです。

Nwpck148img373x6001440863581gx5lxb1藤澤和弘 北陸新幹線レボリューション 新幹線がもたらす地方創生のソリューション 交通新聞社新書/読了・・・・・・本陸新幹線が金沢へ延伸した結果、それが北陸地方にもたらしたインパクトの大きさが報道などで広く知られていますが、さて、時間軸を延ばして将来を考えた時はどうでしょう。それを一時的なブームに終わらせることなく、リピーターと継続的な地元再生が進められるように著者は実に細かく考えておられますね。今のところは敦賀延伸までで計画されていますが一日も早く大阪まで延びることを期待したいですね。

2015年10月22日 (木)

かぎろひ歴史探訪 飛鳥

今日は、かぎろひ歴史探訪に参加して、飛鳥へ。9時35分には飛鳥駅到着でしたから、いつもの自分の動きとしては早い始動になりました。久しぶりに通勤電車にも乗車。阿部野橋駅でお弁当も調達です。

飛鳥駅から歩いて、如意輪観音像の道標を見て、中尾山古墳、高松塚古墳を見学。中尾山古墳、40年ぶりくらいでした。昼食後、亀石にご挨拶、今日は遠足生徒も多かったですね。そして、聖徳太子生誕のお寺である橘寺へ。初めてこの寺訪問です。その後、飛鳥川に沿って石舞台まで上がりました。コスモスが咲く素晴らしい道がありました。大半の方はそこからバスで帰られましたが、残りはそこから北上して飛鳥坐神社まで歩きました。

そんなこんなで、秋の飛鳥の風景を堪能してきました。そして、橿原神宮駅で軽く打ち上げのつもりが話が弾んで、結構長々と。かぎろひ歴史探訪という会を通じて、素晴らしいお仲間ができました。

写真は、高松塚古墳、亀石、石舞台への道のコスモス。

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2015年10月21日 (水)

京阪電車の顔2種

Img_3151京阪電車の野江駅、古川橋駅で撮影していると、5555というぞろ目ナンバーの車両が来ました。面白いので、顔だけアップで撮ってしまいました。京阪の5000系、ラッシュ時の出入りを考慮して片面5扉にした車両ですね。昼は中間の扉を閉めてその部分に天井から座席を降ろしてきて普通の3扉車として運用します。ただ、5扉を使った運用は見たことがありません。ラッシュ時には乗ったことありませんから。とはいっても、5555を冠するのに、ふさわしい車両ですね。

Img_32202600系のこの車両は、連結部の幌が出たままです。近鉄ではかなりこういう顔つきの車両はありますが、ほかの鉄道会社では珍しいですね。補助灯も出っ張っていて印象を強くしています。また、反対側の先頭車両には、転落防止装置を取り付けるためのプレートが左右に付いていて、さらに精悍な顔つきです。

しばらく京阪から離れていたけど、また時々出没しましょうか。

08181744_55d2f06b33e0a和佐田貞一 高速バス進化の軌跡 1億人輸送まで成長した50年の歴史と今 交通新聞社新書/読了・・・・・・最近高速バスを使う機会があるが、3列シートとか贅沢ですね。設備がどんどん良くなっている感じがします。ただ、鉄道に比べて、縦揺れがひどいのが難点。そんな中、新しく追突防止装置や蛇行運転時の自動停車などの機械的な安全システムが投入されているなど、興味深い話が満載。高速バスファンには面白い本。

2015年10月20日 (火)

京阪 古川橋駅

Img_3200日曜日は、京阪電車でお出かけ。3000系特急電車が引退してから今一つが足が向いていませんでしたが、関西の私鉄の中でも車種の多さではピカイチでしょうか。いつもは、千林とか野江とかで撮っていることが多かったのですが、昼からのコンサートの関係から初めて古川橋駅で撮影しました。9000系淀屋橋行き準急。ズームを効かせての一枚。

Img_3206この駅の京都側の端っこは、電車が大きくインカーブで入ってくる感じが素晴らしい。さて、そうはいっても8両編成がうまく入ってくれるかと思っていたけど、何とかなりそうですね。新3000系淀屋橋行き特急。一番後ろの車両が信号にかかりますが、ほぼ影響なしです。

Img_3216以上の2枚は、突っ立ったままの目線でしたが、今度は少ししゃがんで目線を落して撮影しました。より、伸びやかなスピード感が増しますね。こういう写真が好きです。直線をイメージして棒状に伸びた車両写真より動的なイメージが出てきます。8000系の淀屋橋行き特急。

2015年10月19日 (月)

コンサート鉄 京阪電車

Img_3129門真市であったアマチュアオーケストラのコンサートの前に、途中久しぶりに京阪電車の撮影をした。3000系特急が引退してからというもの、食指が動かなくなってしまいましたね。久しぶりに行くと、京橋-七條間ノンストップという特急洛楽が運転されていた。かつての特急はみんなこうでしたね。野江駅。

Img_3135もう一つ、変わった特急としては、この機関車トーマスのイラストが全車両に入ったトーマスエクスプレスだ。青色をベースにした遠くからでもはっきりそれと分かる塗装だ。ただ、どこかにも以前書いたけど、機関車トーマスってテレビで見たことがありません。これも野江駅。

Img_3222コンサートは古川橋駅近くであったため、最後はその駅で撮影。京都方向のカーブがなかなかいいですね。そこへ2600系の2803編成が来ました。幌付き、転落防止装置の取り付けベースがついていて少しだけ平面顔に見えます。昨日はそんなところでした。古川橋駅。

2015年10月18日 (日)

オーケストラ・アンサンブル・フォルツァオータムコンサート2015

Img_5020今日は朝から出かけ、京阪電車に乗って、途中駅で撮影を繰り返しながら、最終的に古川橋駅で下車。ルミエール・ホールで開催されたオーケストラ・アンサンブル・フォルツァのオータムコンサート2015を聞いた。京阪電車は塗装も変わったけど、車内のモケットもきれいになっている。

Img_5025今回の演奏会はイギリス音楽というテーマで、まずエルガー編曲によるバッハの幻想曲とフーガBWV537が演奏された。指揮は松永健司郎。丁寧な重奏で音の厚みを重ね、思っていたより重厚な音が鳴った。次いで、吉田円香のチェロによるエルガーのチェロ協奏曲。ナイーブなチェロの音だったが、少し線が細いかも。最終楽章は柔らかい音色が曲想に合っていた。

休憩の後、ヴォーン・ウィリアムスの交響曲第5番が演奏された。多分、初めて聞く曲だったが、印象派の絵画を見るようで、色彩と絶妙な音色に酔いしれた。ここはちょっとヴォーン・ウィリアムスに凝ってみようかと思う。客席も静かに緊張感をもって時間を過ごしていたようだ。良いコンサートでした。

今日はそれよりも古川橋駅前のカレー屋チェーン店で、すっごい美人さんが店員研修受けてたよ。そりゃ、すっごい完璧なべっぴんさん。これが一番の収穫(オイオイ)

2015年10月17日 (土)

秋の奈良 散策

Img_4995今日は、奈良方面へ出撃。とはいっても家族とともになので、基本的に鉄なしです。先ずは近鉄奈良駅から商店街を抜けて、早打ちが有名な餅屋さんへ。運よく高速餅つきを始めようとしているところで、テレビで有名なシーンが見られました。ただ、やっているのはもうつきあがった餅をポーズでたたくだけで、本当に餅を作るためについているのではありませんね。

Img_5008奈良町で野菜料理のコースを食して、興福寺の国宝館で久しぶりに阿修羅君に再会。元気そうでした(笑)、そして、東大寺へ足を延ばして、大仏君には本当に久しぶり。途中、鹿の糞を踏まないように歩くのは必死です。周りは中国語やなんやわからん言語に満ちていました。

Img_4997_2奈良は古都ということもあって、古本屋さんが多くあります。その中の一軒を素通りしようとしたら、犬養孝先生の文字が。「犬養孝・万葉の旅取材ノート 九州編」というのが店頭に。早速これを購入し確保しました。先生の生誕100周年記念事業で発刊された冊子。だれやぁ、これを売ったのは?

2015年10月16日 (金)

今日の加古川線界隈

Img_4981今日は家でじっとしていてはまずいことがあり、好天ということもあって、久しぶりに加古川線界隈への出撃とした。加古川線はそれほど魅力的な車両があるわけではないので、ほとんど乗り鉄の時間を過ごした。篠山口で交換した381系。今月末までの運用ですね。

Img_4984谷川で乗り換え、西脇市でディーゼルカーから103系の電車へ乗り換えます。最近のディーゼルカーは、そのスタイルから、走りっぷりから、電車と全く遜色ありませんね。西脇市駅の西方には、愛と死を見つめてのヒロインのお墓があり、一度お参りしたことがあります。そんなことを思い出しました。

Img_4989沿線はまさに秋真っ盛りで、こんなコスモス畑でいくつもありました。きれいですね。青空に映える花としてはピカイチですね。そして、うとうとしてるうちに、加古川についてしまいました。乗り鉄を満喫した一日でした。

2015年10月15日 (木)

東淀川風景

Img_3021一昨日、好天に誘われ、ふらっと家を出たものの、取りあえず足が向いたのは東淀川駅だった。ここでカモレでも撮影しようかというお手軽撮り鉄である。ホームのはるかかなたにご同業がひとりおられるくらいで、自由にアングルが決められる状況。381系のパノラマカーが先頭でやってきた。もう残り少ない運用になってしまいました。

Img_3032カモレは、たいていEF210牽引で、そればっかりという状況。それでも撮影していたけれど、たまにこういうのがやってくると嬉しいものです。EF200は全機吹田機関区の配置だったでしょうか。力強いフォームが好みです。それにしても、もう少し洗ってほしいなぁ。機械を大切にしない職場はほめられませんね。

Img_3039381系はもう一つ、こうのとりでやってきますね。これも今月いっぱいで終わりなので、風前の灯火状態ですね。塚本駅で撮影している人を多く見かけます。塗装は国鉄メイクですが、乗ったら大変で、ふらふらになってしまいます。そういう意味では、よく今まで走らせましたね。

2015年10月14日 (水)

ランチパスポート№2 天丼

Img_4973ランチパスポートから、今度は天丼。海老、カボチャ、小さいアナゴ半分、茄子、サツマイモ、オオバ、そんなところでしょうか。天つゆが少なめでしたね。最初からつゆだくとか言っておいた方が良かったかも。赤だしは、まったく不思議なことに味がないのですよね。色が濃いだけに変な感じ。しかし、そんな贅沢なことは言っておられません。天丼大好きなのですから。ドリンクも付きます。500円。

11226175_1223922364300474_7848495922弾のランチパスポート、今回からスイーツも入って充実していますね。ただ、前回にご近所で良かったと思ったお店の多くが参加していないことです。その代り、少し足を延ばしたところでは、新しいお店が増えています。また、発掘ですね。

2015年10月13日 (火)

珍客登場、クモヤ145

Img_3093_2本日は、朝の天気が素晴らしく、義務感というより本能の赴くまま、カメラをもって出かけてしまいました。とりあえず、東淀川でカモレを撮影した後、場所を千里丘へ移し、もう何も来ないから引き上げようかとした、その時、警戒色を前面に現した車両がやってきました。クモヤ145 です。留置されているのは何回も目にしていますが、動いているのは初めてですし、撮影したのも初めてのこと。大変貴重な経験をしました。

Img012太田和彦 居酒屋を極める 新潮新書/読了・・・・・居酒屋というから何も構えて入ることもないのだが、最低限エチケットくらいはあるだろうなぁというようなことが趣旨で書かれた一冊。今や居酒屋は文化そのものというほど、多岐な側面を持っていることが知られているが、それもこれも最初は著者の成果による。最近は吉田類も大きな影響ですね。いずれにしても、居酒屋は社会の鏡、時制や地域を映し出しているようですね。ただ、生半可な知識で、通ぶって居酒屋に入るのだけは慎みたいものです(自戒を込めて)

2015年10月12日 (月)

関西グスタフ・マーラー交響楽団第5回演奏会

Img_4967今日はみっきいfgさんからご招待をいただいた関西グスタフ・マーラー交響楽団の第5回演奏会をシンフォニーホールで聞いた。大曲、交響曲第2番「復活」である。指揮はこの楽団をずっと率いている田中宗利、ソプラノに端山梨菜、メゾ・ソプラノに森季子。合唱は京都大学の卒業生で構成されているハイマート合唱団。ハイマートは、別のところで聴いていますがレベルも高いですね。

Img_4968第1楽章、ずいぶん間合いを取った始まりでしたが徐々に熱くなってきました。長い楽章が終わると楽譜指示通り5分以上の間合いということで、いきなり20分間の休憩。2楽章は春の日差しのような明るさもあって、きれいな流れでした。合唱団とソロが入った3楽章以降は、マーラー独特の音色がしっかり刻まれて楽しめました。そして大団円を迎え、鳥肌が立ちました。

Img009それにしても、オーケストラ、合唱団総勢220名ほどでしょうか。この楽曲はそれだけでもすごいですね。それとCDではわからない音が、目でオーケストラを見ていることでこんな音、あんな音があるというのがわかります。合唱は期待通りの素晴らしい出来で音楽を引き締めていました。オーケストラもこれだけの人数なら曲想にぴったりです。ずいぶん楽しませていただきました。

2015年10月11日 (日)

オーケストラ・ブラヴォー!第1回記念演奏会

Img_4961ランチに激辛担々麺を食した後、尼崎のアルカイックホールで開かれたオーケストラ・ブラヴォー! の第一回記念演奏会を聞いた。ずいぶん以前からチラシがパンフレットに折りこまれていたけれど、ようやくというところだろう。指揮は中山福太郎という長身のひと、ピアノは土橋琢史というコンクール受賞歴があるひと、詳しくはわからない。

Img_4962最初にワーグナーのローエングリン第3幕への前奏曲、華々しく、ブラスの響きも豊かに響き、期待される。次いで、ショパンのピアノ協奏曲第一番が披露された。第一回というコンサートにふさわしい。ピアノは粗さもあったけど、アマチュアらしい元気でわかりやすい音楽を展開。アンコールにシューマンの献呈(君に捧ぐ)。

Img008そして最後に大曲、マーラーの交響曲第1番が演奏された。最初のコンサートで巨人とはすごいですね。ずいぶん練習もされたことでしょう。こういう無茶をするところがアマチュア精神かもしれません。ただ、弦楽器が9+7+5+7+6という具合で数が少なく、また前と後ろでは技量の差があるのか、音量が不足し、音楽の輪郭線が明確にならないところが見られたのは残念。マーラーの巨大な音楽において、弦楽器と管楽器とのバランスというのは大切なようですね。とにかく、新しい船出をしたオーケストラ・ブラヴォー!の未来に乾杯です。

指揮者、ソリストの略歴、団員の名前はパンフレットを見てわかったほうが良いかと思いますが、いかがでしょうか。

2015年10月10日 (土)

同窓会のアトラクション

Img_4958昨夜は、11月に開催を予定している中学校の同窓会の打ち合わせのため、甲子園口駅すぐ北側でお店をされている同級生を訪ねた。彼はギターの名手で、次から次へ繰り出される60年代、70年代のフォークソングはじめ様々な歌に酔いしれた。45年の時を経て、新たな出会いに感謝です。

51xujjercbl__sx354_bo1204203200_太田和彦 居酒屋吟月の物語 日経文芸文庫/読了・・・・・いつも読んでいる太田和彦のエッセイスタイルではなく、これは小説。とはいうものの、大好きな戦前戦後の日本映画をちりばめ、ストーリー全体もまるで一つの日本映画の進行に沿って展開されているようで、二重に映画を見ているような感覚に襲われる。そして舞台は居酒屋ということで、自身の思う理想的な居酒屋のスタイルと肴が登場する。

2015年10月 9日 (金)

ランチパスポート 第2弾 200グラムの焼肉

Img_4955ランチパスポートが9月にVol.2となって継続しています。今日は、野暮用ついでに200クラムの焼肉のランチをいただきにいってきました。お肉はハラミということでしたが、脂肪分の少ない赤身で、これくらいの量でも胃にも持たれませんね。このお店はほかのランチとかでも大変なお得感があるところでした。

11226175_1223922364300474_784849592ランチパスポート、今回も一杯お世話になりそうです。

2015年10月 8日 (木)

かぎろひ歴史探訪 佐紀・佐保あたり

今日は、かぎろひ歴史探訪という会に参加し、西大寺、その奥の院、秋篠寺、ここでは伎芸天も。昼から神功皇后、成務天皇、垂仁天皇皇后、孝謙天皇の陵を見て、秋の佐紀、佐保の地を巡っています。秋篠寺では桂米団治と遭遇。

Img_4923Img_4934Img_4941







2015年10月 7日 (水)

いざ、新居浜へ

Img_4715高知で飲んだくれて、朝目が覚めると豪雨だった。それもとてつもなく降っているようだ。スマホで降雨情報を見ると、高知周辺は真っ赤っか。もう土讃線の一部では運転見直しも出ていたので、早々と9時過ぎの特急で四国山地を超えることとした。そして、やってきたのが新居浜。ここでは、10月の16-18日に太鼓祭りが行われる。ポスターにも気合が入っているし、スーパーマーケットではビデオが流されるなど、町はもう盛り上がっていましたね。

Img_4720さて、宿に荷物を置いて、ひとっ風呂を天然温泉で浸かって、足早にこの夜のお店に向かっている途中、登り道というところで見つけた一軒。ランチがいずれも500円。牛ステーキと玉子焼きという変わった組み合わせのランチ、うどんとカレーライスという合うのか合わないのかわからないランチ、究極は和定食という、塩さんま、玉子焼き、厚揚げとひじきの煮物、冷奴、大根おろし、みんなついているランチ、さらにどれにもコーヒーがついているというすごさ。一度試してみたいような、みたくないような。

51jzmq9zl__sx349_bo1204203200_太田和彦 編 今宵もウイスキー 新潮文庫/読了・・・・・・ウィスキーにまつわる物語、詩を集めた一冊。安岡正太郎の父の酒、小松左京のさとるの化け物くらいかな、読んだことあるのは。面白かったですね、ウィスキー、まずはそのままで、次に水を数滴、これで全然変わってしまう、そこから少しずつ薄めていって、自分にあう濃度を見つけるという面白いの見方があるようで、そのうち試してみようかと。

2015年10月 6日 (火)

いよてつの新しい塗装

Dsc00534先日、松山で少し時間を作っていよてつの電車、バスの撮影とした。会社の方針で、オレンジバーミリオンの一色塗装に変わっていくようなので、どんなものかということですね。先ずはこのリムジンがやってきました。背景は城山公園の緑です。

Dsc00597ついで、少し小型の路面電車、69号がやってきました。↑のバスは流れるようなデザインで違和感はなかったのですが、この旧型の路面電車はいけませんね。ボディの感覚が薄っぺらになっています。のっぺらぼうでアクセントの無い表情になっているように思います。

Dsc00623場所を松山城が見えるところへ移動です。ここでは、2000系の新しい低床車がやってきました。これも似合っているとは言えませんが、どちらかというと違和感の少ない印象です。したがって、この塗装は比較的新しい車体には合うかもしれないけれど、古い車体にはイマイチと結論しておきましょう。

2015年10月 4日 (日)

高知居酒屋めぐり 〆はやはりこれ

Img_4687居酒屋2軒、日本酒バー、本格的バーを回って、高知の夜もそろそろ〆に入る時刻となった。高知には、博多ほどではないがいくつかの屋台が出ている。川沿いということではなく、広い道路の中央分離帯のようなところに出ている。そこに旨い餃子屋があるのだが、この夜はお休み。

Img_4688ということで、近くのそれなりのところへ向かった。ラーメン一つはもう大きいので、二人で分けて、餃子をビールで流し込む。屋台餃子もそうだが、ここも揚げ餃子かと思うほどパリパリになっていて香ばしい。これも高知のひとつの名物か。ご馳走様でした。

51ydtl4uskl__sx349_bo1204203200_太田和彦 居酒屋百名山 新潮文庫/読了・・・・・・日本百名山にあやかって全国の居酒屋のうち、100店を集めてその様子をまとめた一冊。これを欠くダメに何年の仕込み、総計何回の居酒屋通いをしていたのだろうか。一回だけしか言っていないというような浅井付き合いのお店は無く、ある程度の常連としての考察なので、この人の肝臓はヘビー級に強いのでしょうね。私も通ってみたいお店が満載。ただ、呑むだけでなく、その店と人の生活も呑んでますね。

2015年10月 3日 (土)

高知居酒屋めぐり Bar Bitter Fruit

Img_4683一昨日から、再び四国詣ででしたが、こちらではまだ高知の夜が続きます。居酒屋を巡って、日本酒もあおった後、今度はちょいと粋にバーでもということで、Bitter Fruit へ行きました。ここのバーテンに、同行している高知高専の先生の教え子がいるという特典付きです。

Img_4684教え子は、化学科の卒業生ということで、いろいろなお酒を混ぜて一つの味を作り出すのはなんだか科学の実験にも似ていますよね。お店の棚には、様々な酒瓶が並びますが、特にラム酒の種類はもう全世界のものを集めているかというくらいすごかったです。

Img_4686好みのカクテルもいくつかありますが、話しの成り行きで、10数年以上前に行ったシンガポールのことになり、懐かしい彼の地のラップルズホテルのロングバーの名物カクテル、シンガポール・スリング、ラップルズバージョンを作っていただきました。ご馳走様でした。

2015年10月 1日 (木)

高知居酒屋めぐり 土佐酒バル

Img_4681こちらは居酒屋というカテゴリーではないかもしれませんが、土佐の酒を集めた日本酒バー、土佐酒バル 。出来て2年というからまだ新しいですね。連休明けということもあり、この日は夜10時には終わりということで、ちょい呑みだけ。外からも店内の見通しがいいですね。

Img_4679取りあえず採ったのは、地酒3種のお試しセット。付きだしも3種類そろって、きれいな料理でした。お酒は30mlずつで少し少なめですが、それぞれのお酒の味わいを試すには十分です。今度来たときはゆっくりしたいと思わせる良いお店を見つけました。

Img_4682ここは堀詰という場所でしたが、近くにはこんな路地があります。なんだか深い奈落の底のような横丁ですが、きっと濃密な雰囲気のお店があるのでしょうね。土佐の素人には、ここへ入っていく勇気はなかなかありません。勉強して、こんなところへ足を踏み入れたいですね。

今日からまたまた四国詣で、天気が心配です。

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