甲南大学OB交響楽団第6回演奏会
湿度が高くなって、室内だと少し蒸し暑いくらいの今日は、昼からいたみホールで開かれた甲南大学OB交響楽団の第6回演奏会を聴いた。先輩後輩の枠も取り払い、指揮者も楽員も一体になるというポリシーからコンマスやパートの1stも出演者には記載がありませんね。曲目は、シューベルトの未完成とチャイコフスキーの交響曲第5番。
演奏に先立ち、甲南の学園歌が演奏されました。かつては大学オケというとまずは大学校歌が演奏されたものですが、最近では珍しいですね。本日は、オーケストラの配置を、ムジークフェラインでのウィーンフィルをまねて、コントラバスを背後に、ヴァイオリンを左右に分けて、ホルンを左サイドに、ほかの金管を右サイドに振った対抗配置でした。
未完成では、ステージの後ろからうねりのような低音が響いてきてかなり迫力があり、また低音がくっくり聞こえてきてこれは効果がありましたね。チャイコフスキーでは、金管の咆哮が左右から対比的に聞こえ、これも効果が出ていました。とても面白い演奏になったと思います。チャイコフスキーは指揮者の思い入れが強いのか、情熱的な演奏が展開されました。
ほかのアマオケでお見掛けする方や、かつて小生をこの楽団に引き込もうとされたチェロ女史もおられ、懐かしい思いで聞いていました。
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