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2016年5月 1日 (日)

交響楽団ひびき 第12回定期演奏会

本日は午後から、新緑がきれいなロードを自転車を走らせて阪神尼崎駅近くのアルカイックホールへ向かった。大ホールでは、交響楽団ひびきの第12回定期演奏会が催された。指揮は永峰大輔、ヴァイオリンは芸文オーケストラのコアメンバーである金有里。

Img_7012先ず演奏されたチャイコフスキーの協奏曲の演奏は第1楽章が終わった時点で盛大な拍手が来るほどの熱演で、大いに会場を沸かせた。金有里のヴァイオリンは、太い音から、引きずるようなフレーズ、高音の優美な歌い方までしっかり演奏され、豊かな音楽やなぁという印象を持った。また、バックのオーケストラもメリハリのついた演奏で、高い緊張感を持続させていた。久しぶりに丁々発止の協奏曲を聞いた感じだった。

Img_7013_2休憩の後は、今年すでに何回目になるかわからないほど聞いているラフマニノフの交響曲第2番。なぜこんなに難しい曲をみんながこぞって演奏するのだろうか、大変なことですね。演奏は前半同様、メリハリのついた音楽が展開されていった。ただ、指揮者の指示かどうかはわからないがティムパニが必要以上に張り切っていてのが、どうかなというところです。まぁ、こういうのもありでしょう。お客さんも結構多かったですね。

Cqtsbiqucaac5yv吉田類 酒場詩人の流儀 中公新書/読了・・・・・・・吉田類が新潟新報、北海道新聞に連載していたエッセイも一冊にまとめたもので、表紙がカラーになって出た増刷ものでした。すっかり新しいものだと思っていたら、途中で文集のデジャブ感があって本棚を探してみたら、一冊ありました。最近、こういう手合いが多いですね。出版社を変えてまで、かつての文庫を発売したりするものだから、こまったものです。それでも、吉田類のとつとつとした文章はなかなか楽しめました。

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