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2016年5月29日 (日)

枚方フィルハーモニー管弦楽団第83回定期演奏会

Img_5409今日は京橋へ出て、そこから京阪電車で枚方市へ向かいました。途中、暇つぶしのコンサート鉄を!と思い、カメラを持って出たのですが、いずれの駅も数名のご同業がカメラの砲列を構えていてただならね雰囲気でした。何かと思うと、婚活電車という団体列車が走るそうで、あんまり興味はなかったのですが、枚方公園駅で車内から撮影するにとどめ、目的地へ向かった次第です。

Img_7245枚方市駅前には、先日、蔦屋書店発祥の地ということで、近鉄百貨店の跡地にT-SITEという商業ビルができたようです。初めて中に入ったのですが、本屋というよりも、本をインタリアに見立てた雑貨屋の大きなもので、併設するカフェをはじめとして大勢の人でにぎわっていましたよ。建築物としても斬新ですね。ところで夏の日差しをどうやって遮るつもりなんでしょうね。

Img_7247着いた枚方市民会館では、枚方フィルハーモニー管弦楽団の第83回定期演奏会を聞きました。ムソルグスキーのはげ山の一夜、ブラームスの悲劇的序曲と交響曲第4番という渋いプログラムで、前半は寺坂さんという方、交響曲は生島さんといういずれも団内指揮者が振られました。

枚方フィル、83回も定期やられていて今回初めて聞いたのですが、市民に密着した家庭的な雰囲気がいいですね。聴衆とともに盛り上げていっておられるようで、ある種の暖かさを感じました。寺坂さんの指揮はメリハリをつけたもの、生島さんは律儀にインテンポでひたすらすすむものでしたが、ブラームスの交響曲では、これが意外にも楽曲から音楽を醸し出す作用が起こり、第1楽章が終わったところでは期せずして拍手が起こりました。これは、第1楽章の後半にものすごい音楽の集中があったからですね。糸をつむぐように音楽が構築されていくのを鳥肌もので聴きました。

お誘いいただいた、みっきいfgさん、ありがとうございました。

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コメント

いつもありがとうございます。今回自分も準備不足でしたが、老舗オケの安定感に乗せてもらってなんとか、でした。
 次の京都でのマラ3、どうぞよろしくお願いします。

みっきいfgさん、ありがとうございました。
結構コントラも響いていましたよ。
マーラーオケ、楽しみにしております。

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