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2016年7月30日 (土)

クランクレーデ演奏会2016

Img_2296 本日は、お知り合いがご出演ということもあり、夕方から伊丹のアイフォニックホールで開催されたクランクレーデ演奏会2016を聞いた。伊丹での演奏会というと、ほとんどが伊丹ホールなので、ここはお久しぶりのことです。このオーケストラ、発足はかなり前のようですが、活動したりしなかったりで、今回が復活のコンサーということを聞きました。なんで写真がさかさまなのかわかりません。治せませんし。
 
Img_7793 弦楽器が8+7+7+6+3でしたでしょうか、少し小さな規模で演奏する団体です。今日の曲目は、シェーンベルクの室内交響曲第2番、バッハの六声のリチェルカーレ(プログラムでは、リチェルカータ)のウェーベルン編曲のもの、マーラーの交響曲第五番からアダージョ、ヴォルフのイタリアン・セレナード、休憩をはさんでベートーヴェンの田園という実に意欲的な楽曲が並びました。すごいですね。また、アンコールに皇帝円舞曲でしたから、ステーキのフルコースのあとにこってりチョコムースみたいなものですよ。
 
O0480068013625832022 今回、ぜひ聞いてみたかったのは、バッハの六声のリチェルカーレですが、これは懐かしいNHK-FMの現代の音楽のテーマで流れていましたね。放送では、この曲が何とも冷たい、凍った空間を作っていたのを覚えています。それもあって、心を込めて聴きました。また、田園は、実に爽快な演奏でした。躍動感にあふれた前進力に魅了されました。さらに、マーラーの演奏は、この比較的小さなオーケストラから実に深い楽曲の世界が示され、酔うようでした。
 
これは良いオーケストラと巡り合いましたね。今後の演奏会が楽しみです。なお、コンマスの方を見ると、おっと、現役時代に仕事で関係のあった方でした、これはびっくり。

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