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2016年10月

2016年10月31日 (月)

JRおおさか東線 俊徳道、河内永和

Dsc03253 近鉄の俊徳道駅でしばし撮影した後は、隣にあるJRおおさか東線の俊徳道駅に移り、そこでも撮影しました。ホームへ立つと、すぐになにやらが通過するという事で待っていると、突然EF65-119号機が単機でやってきました。
 
Dsc03258 俊徳道駅では、上のこんなカットしか撮れなかったので、この駅は余り撮影に向いていないのではと思い、一つ先へ進み河内永和駅で、今度は北からやってくるカモレを待ちましたが、ホーム端は柵があって、これ以上進めません。仕方なく、柵越しに撮影するばかりです。
 
Dsc03262 最後に、この駅に進入してくる普通を待っていると、103系の6連がやってきました。これも、この線区では運用が減ってきているようです。
思えば、国鉄時代の懐かしい面々が短時間のうちにやってきてくれて、それはそれでラッキーなことでもありました。

2016年10月30日 (日)

近鉄俊徳道 気まぐれ撮り

Dsc03234 26日は、用事で生駒へ行った帰りに、布施から俊徳道へ回り、気まぐれに撮影をしていました。天気も優れず、写真も暗めですが、特急列車もバンバンやってくるので、暇つぶしにはもってこいの場所ですね。12200系の送り込み回送がやってきました。上本町側にパンタが立っています。
 
Dsc03238Dsc03240 待つうちに、今度は八木方面に行く12200系の特急回送がやってきました。おや、何かが後ろについているぞと思っていたら、新塗装の車両でした。この新しい塗装ですが、車種によって似合っていたり、そうでなかったりするように思うのですが。
 
51o3wbihw7l 池波正太郎 真田太平記(三) 上田攻め 新潮文庫/読了・・・・・・ようやく三巻目です。なにせ、一冊が500ページを超える分量がありますから、読みごたえは十分あります。今回は上田攻めですが、テレビでは、ずいぶん滑稽な戦の様子も描かれていましたね。実際はなかなか硬派行かなかったように思うのですが、本の中では多くのページが割かれていました。さぁ、あと9巻残っています。

2016年10月29日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第91回定期演奏会

Img_8871 木枯らし一番が吹いたという今日、昼から西宮北口の芸文ホールで開催された兵庫芸術文化センター管弦楽団の第91回定期演奏会を聴きました。指揮は、アレクサンドル・ヴェデルニコフ、チェロは、アレクサンドル・クニャーゼフというメンバーです。
 
Img_8872 プログラムは、まず、チャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲、チェロは実に豊かな音響でホールを埋め尽くし、甘いメロディーは滔々と流すという素晴らしい出来でした。
ただ、しつこく拍手が続いたことで、ホンマに聴衆はそこまでわかってるんかという気分になり、最後はしらけましたけどね。
そこまで、素晴らしいチェロとは思えへんでぇ。
アンコールにパガニーニのカプリースから、さらにロココ風の最終楽章というサービスでした。
 
 
Img_8873 後半はショスタコーヴィチの交響曲第10番です。
この大変な緊張感に満ちた楽曲を、指揮者は実に丁寧に進めていくものですから、1時間近くの時間、身体が固まってしまったかのような印象で聴き続けました。
芸文オケでこれだけ集中して聞いたのも珍しいかもしれません。
素晴らしい時間を過ごすことができました。
アンコールに、チャイコフスキーの雪娘からのロマンティックな一曲。
 

2016年10月28日 (金)

夕暮れの甲南山手駅

Dsc03135 10月24日は、昼からコンサートに要った帰りに、甲南山手駅で普通電車を降りて、しばらく定点観測の撮影をしていました。4時半を過ぎるともうずいぶんと日が傾き、光の色もだんだん黄色く染まっていきます。そういう季節ですね。やってきたEF65-2000番台のカモレ。
 
Dsc03143普段、 余り逆光の写真は撮らないのですが、やってきた3両編成の特急はまかぜを狙ってみました。黄金の光が背後から照り付けます。夕方の一瞬の駅の様子も映し出していて、これはこれで有りかという一枚になりました。
 
デジカメは、本当に何でも撮れてしまうものですね。

2016年10月27日 (木)

かぎろひ歴史探訪 長谷寺 初瀬谷

Img_8703 今日は、恒例のかぎろひ歴史探訪で、近鉄長谷寺駅に10時集合、のところ30分ほど早めに行き、近鉄大阪線の列車を狙っていました。待っていると、運よく12200系4連の通過をとらえることができました。この後、参加の受付に行きました。
 
 
Img_8765 さて、本日はまず長谷寺へ向かうという事で、実はなら歩きも長いことしていますが、長谷田ら訪問は初めてでした。門前町の雰囲気も素晴らしいし、お寺の境内も広く、また荘厳な本堂、さらに、有名な回廊、身の丈12メートルを超える大観音像と素晴らしいお寺でした。
 
 
Img_8840 その後、初瀬谷を少しずつ下っていき、その途中、長谷坐山口神社、長谷軽便鉄道の跡、十二柱神社、白山神社などを巡って朝倉駅に戻ってきました。
その途中、白山神社では、万葉集の第1巻の初めの1首が読まれた初瀬朝倉宮跡に、その歌を記した歌碑があり、その存在を示す石柱が建てられていました。
今日は一日中爽やかな秋の空で、清々しい気持ちで過ごすことができました。

2016年10月26日 (水)

阪急夙川駅で撮る!

Img_6859 10月20日、阪神電車の5700系を撮影した後、今津から阪急に乗り換えて、今度は神戸線のスヌーピー電車を目指しました。さて、どこで撮るべえとなったものの、候補地が思いつきません。そこで未開の夙川駅のホーム東端で試みました。7000系。
 
Img_6849 上の7000系、この9000系についているのは、阪急神戸線の神戸市内延伸線の区間が高架化されて80年という微妙な話題のHMです。高架化なら、阪神電車のほうがずっと進んでいるし、今更話題にする話でもないでしょうね。身内だけ盛り上がっているのかもしれません。
 
Img_6839 さて、この夙川駅ホーム東端から見下ろした木々の様子はいよいよ色づいてきています。もう紅葉の秋はそこまで来ているという事ですね。そろそろ紅葉鉄の撮影の準備に取り掛かりましょうかね。
嵐電北野線、阪急嵐山線、阪急京都線、JR宝塚線、思い付きはするのですが、寒くなってくると、なかなか重い腰が上がりませんね。
スヌーピー電車は先にも書きましたが、車庫で寝ていて空振りに終わりました。

2016年10月25日 (火)

阪急京都線、宝塚線の古豪

Dsc03031 先日、阪急宝塚線のスヌーピー電車を撮影すべく出撃していた時、まず撮影場所とした中津駅では、すぐそばを京都線の3300系が通り過ぎていきました。2300系が引退した後、京都線では古豪としての位置を確保しています。
 
Dsc03043 阪急の電車は、屋根を白く塗装することが京都線の6300系に始まり、その時は特別な印象を与えていたものの、随時その意匠がほかの車両にも採用されて特別感が薄れていきました。そして、逆に今では、その塗装がない3000系列、5000系列が却って新鮮味を感じさせてくれます。
 
Dsc03075 さて、宝塚線に入ると、ここでは5100系のトップナンバー編成がやってきました。この線区も3100系が引退した後、いわゆる阪急顔はもう数が少なくなってきましたね。この顔に会うとなぜかほっとする今日この頃でもあります。岡町駅。

2016年10月24日 (月)

コレギウム夙川管弦楽団第9回定期演奏会

Img_8679 朝からピーカンの良いお天気でしたが、天気予報では昼からどん曇りとのこと。それを信じて、カメラは持ったものの、ちょい撮りにして、昼からは神戸の住吉、うはらホールで開かれたコレギウム夙川管弦楽団の第9回定期演奏会を聴きました。平日にアマオケのコンサートって珍しいですね。それでも会場は9割がた埋まってしまいました。
 
Img_8680 そりゃ、珍しいはずで、昨年までは楽員の平均年齢が70ウン歳だったのが、60歳代の方が何人か入ったので、平均で68歳になったという事ですから、皆さんお元気な老年の方々ばかり。頭が下がる一方、チャイコフスキーの3大バレエからワルツ、かつてはレオポルド・モーツァルト作とされていたアンゲラーのおもちゃの交響曲、そして、大胆にもベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」というラインナップです。
 
Img_8681 おもちゃの交響曲の生演奏は聞いた記憶がなく、管楽器の方々が本当のおもちゃの楽器(多分お孫さんのもの?)を楽し気に叩いたり、吹いたりしてにこやかな表情をされているのには癒されますね。
また、英雄はどうかなと思っていると、そりゃ、空中分解寸前か一歩出たようなところもありましたが、一方、妙にオーボエさんとフルートさんが上手かったりするものですから、気が緩められません。
 
まさに、これは宣伝中の映画「オケ老人」のモデルじゃないでしょうか。益々のご活躍を祈念して、帰りの途につきました。
 
Photo 池波正太郎 真田太平記(二)秘密 新潮文庫/読了・・・・・・・二冊目です。読み終わっても源二郎はまだ19歳、これから問いところで、テレビでもずいぶん前のところだなぁと思います。また、テレビでの配役の特徴も、かなりこんな感じだろうというつかみをとっていますね。まだ、秀吉も家康も元気な時代です。益々楽しみになってきました。

2016年10月23日 (日)

宝塚アカデミー音楽団第14回定期演奏会

Img_8673 なかなかすっきりとした秋晴れの日がやってきませんね。今日も朝から曇り空、うっとおしい天気が続きます。という事で、スカッとするために吹奏楽を聞きに行きました。いたみホールで開催された宝塚アカデミー音楽団の第14回定期演奏会です。
 
Img_8674 吹奏楽は、母校の西宮市立上甲子園中学関係の団体は聴いていますが、それ以外というと頻度はかなり下がってしまいます。プログラムは、アルメニアン・ダンスがあったり、ジブリがあったりですが、ショスタコーヴィチの祝典序曲、チャイコフスキーの序曲1812年というヘビーな選曲が続きます。
 
Img_8675 この音楽団、メンバーは70~80人ほどでしょうか、大変な人数ですね。また吹奏楽ですから、演奏中はフォルテ、フォルテッシモが続きます。目標とした、スカッとはしましたが、大きな音を聞きすぎて少々お疲れ気味でもあります。

2016年10月22日 (土)

阪神5700系を追って

Img_6759先日のことですが。
このところ、朝のうちは良い天気だけど、昼から曇ってくるという感じの毎日だったので、晴れているうちにと、阪神電車の新車、5700系がしかもブルーリボン賞受賞のデコレーションをしているというので撮影に行きました。まず撮影に行った出屋敷駅で、梅田方面からやってきました。
 
Img_6812 ここから西へ行かれたら、なかなか撮影ポイントがないので、じっくり待ちながら帰ってくるのを今津駅で待ちました。時刻はもうお昼に近く、光線の関係から、住吉駅か今津駅くらいしか撮影できるところは残っていませんでした。で、なんとか順光での撮影ができました。
 
Img_6829 お昼は西宮駅まで行って駅前の海鮮屋で穴子天丼にしましたが、以前受けた印象通り、おいしいけど店員のマナーは最低でしたね。
さて、その帰り、今度は阪急を目指すべく今津駅で乗り換えることとしましたが、ここで、8502編成をゲットできました。阪神淡路大震災の申し子(2つの編成を一つにまとめています。)ですが、今も元気に活躍していましたね。

2016年10月21日 (金)

阪急宝塚線 スヌーピー電車

Dsc03038 日曜日は、阪急宝塚線の石橋でワンコイン市民コンサートがあったので、梅田から阪急に乗ったら、スヌーピー電車が運行されているようで、早速、一つ進んだ中津駅で宝塚行の急行仕業の1001編成の通過を撮影しました。
 
 
Dsc03094 次いで、岡町まで進み、今度はその折り返しを狙いました。スヌーピーはHMだけでなく、側面にもスヌーピーのシールが貼られています。ここでは、ご同業の夫婦連れが来て、一所懸命撮影していました。それほど力を入れるようなものでもないと思うのですけれどね。
 
Dsc03102 この1001編成の宝塚側の様子です。HMが少し違いますね。こちらは、ファミリーのHMですね。スヌーピー電車は、神戸線、京都線でも走っているようなので、多分、梅田側にスヌーピーが、反対側にファミリーが描かれているんじゃないでしょうか。
 
午後2時過ぎに、関西でも長い揺れを感じました。
地震に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

2016年10月20日 (木)

卯之町の夜、れんげそう二日目

今月初めに行った卯之町の報告が続きます。これを心待ちにされているご常連がおられるものですから。
 
Img_8503 真鯛の薄切りをアンコウの肝和えでいただくいつもの名物ですね。これだけでも、もう満足してしまいそうな逸品です。それと合わせるのは、ここへやってくる前に立ち寄った広島の西条の酒蔵、西条鶴の濁り酒です。辛口でシュワシュワの微発泡の日本酒です、旨かった。
 
Img_8506 さて、その次は、ご常連の方からの差し入れ、アワビとサザエの造りです。こりこりとはこういう歯ごたえを言うのでしょうか。そのあとにじわっと旨みが口内に広がります。これまた、日本酒の友ですね。
アワビには、ワサビもいいですが、塩を振りかけて食するのもいいですよ。
 
Img_8508 お酒は、青森桃川のねぶた、青森田酒、秋田刈穂の原酒(番外品)、岩手龍泉の八重桜、秋田刈穂のかわせみと並びました。
東北のお酒が多いのはこのお店の特徴です。
 
Img_8509Img_8510 今度は、油ものですが、ベーコンとマコモダケの炒め物、そして、大トリにアンコウのから揚げ。これはもう沈没せざるを得ませんね。マコモダケは初めて食べましたが、独特の食感が素晴らしいですね。

2016年10月19日 (水)

夜の卯之町 芋煮会

Img_8495 卯之町の夜が更けてくると、このように白壁の家々に暖かい電燈の光が映えて、独特の雰囲気を醸し出します。これはいつもモーニング珈琲をいただいている池田屋さんのところです。昼間にはわからない幽玄の世界が広がります。
 
Img_8496 そのかどを曲がると、古い町並みが続きますが、そのあたりは家の妻部分を通りに面して建っているのですが、電燈の光で包まれます。スマホで撮ったので、幾分空が明るいように見えますが、本当はもうずいぶんと暗くなっています。
 
Img_8499 そして、暗くなった町の広場では、この季節の風物詩である芋炊き(芋煮会)が行われています。これに参加させてもらいました。山形県などでも盛大に行われている芋煮会と同じようなものが愛媛県の各所で行われ、卯之町の芋炊きも伝統があるようです。
 
51w4a9y9rnl_sl250_ 池波正太郎 真田太平記 第一巻 新潮文庫/読了・・・・・・読む本が無くなったというか、在庫がなくなったため、どうしようかと思っていたのですが、現在放映中の大河ドラマが面白いので、全12巻のこの作品に手を付けました。12巻あるのでしばらくは、楽しめるでしょう。期待にたがわず、スピーディな運びで、大変面白く読んでいます。

2016年10月18日 (火)

ワンコイン市民コンサート 100%モーツァルト

Img_8647 パソコンの不具合もあって、16日の日曜日に開催されたワンコイン市民コンサートの件が遅くなりました。この日は、古畑祥子-ケルスティングのピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第23番、第20番が演奏されました。バックは、大阪大学交響楽団のメンバーが務めました。
会場の大阪大学会館へ向かう途中、阪急梅田駅では、今月走り始めたスヌーピー電車に遭遇、皆さん撮影されていましたよ。
 
Img_8649 大阪大学の中の木々も、少しずつ色づき始めていましたね。ほんの一週間前まで、最高気温が30度とか言っていた割には、急激に季節が進んでいるようです。さて、この日の会場は、事前申し込みの方だけでも満席となり、キャンセル待ちが出るほどの盛況でしたが、何とか皆さん着席は出来たようです。
 
Img_8650 オーケストラとピアノの組み合わせはこのコンサートのスタッフとなってから初めてでしたが、少しデッドな音響と、どうしてもステージが狭いことから、演奏するには不利な条件ではありましたが、詩情豊かなモーツァルトが会場に満ち満ちていました。
 
Bookchopin1150x238 青柳いずみこ ショパン・コンクール 最高峰の舞台を読み解く 中公新書/読了・・・・・・上のワンコイン市民コンサートにもご出演された青柳いずみこさんがショパンコンクールを独自にルポしてその様子だけでなく、注目すべき演奏家へのインタビュー、コメントなど、審査員ではないだけにぐいぐいとした忌憚のない意見が述べられており、痛快なピアノ談義の一冊となっている。

2016年10月17日 (月)

パソコン修復!

Img_2437 先のとおり、16日の朝から突如パソコンのインターネットがつながらなくなり、まぁ、こういうことは今までも何回かあったので、モデムとルーターの電源でも入れなおしてっと思って、それを繰り返していたけれど、全然、回復の見込みがありませんでした。
 
 
Img_1681 という事で、まずは契約しているプロバイダさんに連絡すると、あれやこれやと電話しながら教えてくれる通りに、周辺機器も状態を見ることができるんですね。これは、こっちではわからんのですが、向こうで把握しとるんですよね、すごい!
 
 
Sany0763 でも直らなくて、今度はメーカーのほうに連絡してみると、これがまた電話しながら、こうこう、そうそうと操作を教えてくれます。そんでも、直らないので、進められた初期化の準備をして、再度電話で指示を受けて、前回のアップロード前の状態まで初期化しました。・・・・・で、直りました。
向こう側でこちらの状態がすべて把握されているのですね、すごいけど、なんだか、怖いですよね。
 
写真は、京都、神戸、大阪の市電で本文とは関係ありません。

ネットワークの不調について

16日の朝から、パソコンのネットワークの不調が続いています。
いろいろ聞きまくってみた結果、パソコンがWindows10に対応していない部分からの不具合の可能性という根本的な原因が一番考えられるとの、メーカーの指摘からその方向での修復を今後試みていくことにします。
どのくらいの期間で戻るかわかりませんが、復活したらまたブログを再開します。

 

2016年10月15日 (土)

呉港

Dsc02877 広島から松山に至る途中のことを忘れていました。広島港・宇品を出たフェリーは、途中、呉港に立ち寄り、ここでもお客さんを乗せます。呉港には海上自衛隊の基地があるので、いろいろな艦船が停泊しています。これは、LST-4002、輸送艦しもきたです。後ろの甲板はヘリコプターの発着にも使われます。
 
Dsc02887 次いで、目についたのは、MCL-729掃海艇のまえじまです。掃海、海の機雷除去などで活躍する艦艇ですね。普段、我々は目にすることはありませんが、日本の掃海技術は高度で、世界中で活躍しているようです。そのほかにも、小さな船が数多く見られました。
 
 
Dsc02889 これは、海上自衛隊呉資料館、通称てつのくじら館の前に鎮座しているかつての主力潜水艦あきしおです。まさに海から陸に上がったてつのくじらですね。この建物の右側には、戦艦大和の1/10スケールの模型を展示した大和ミュージアムがあります。
 

2016年10月14日 (金)

卯之町の夜 第一夜

Img_8473 広島から海行、松山へ上陸し、乗り継ぎのきわどさで、松山では10分の余裕しかなかったのですが、なんとか予定していた17時30分の特急宇和海に乗ることができました。
卯之町に着けば、取りあえず、夜のごはんが待っているばかりです。
 
Img_8474 今回はまずピーナッツの塩ゆでという珍しいもの、さらに鯨のベーコンも珍しい。さらに、鳥のたたきもこのお店では初めてかも。刺身はイカ、カンパチ、鯛の炙りです。お酒もビールから日本酒に替えてみようかという時刻になってきたようです。
 
さらに、鯛の塩焼きやなんやらが出て、いよいよ卯之町の夜は更けていったのでした。
Img_8475Img_8476Img_8478Img_8480

2016年10月13日 (木)

かぎろひ歴史探訪 蘇我氏の栄光を追って

Img_8576 今日は、秋のかぎろひ歴史探訪の3回目として、奈良における蘇我氏の跡をめぐるコースでした。朝10時に近鉄大阪線の真菅駅に集合し、まずは北上して子部神社、また南下して岩神社、磐余神社を訪れました。天気が良くて、清々しい気分です。
 
Img_8579 次いで、南下する途中、曾我川の堤防を歩いていると、近鉄電車の臨時が通過していきました。すかさず、撮影しましたが、少しバランスが悪かったかも。台車を載せ、新塗装に変わった車両を運んでいるのでしょうか。珍しい車両を撮影できました。
 
 
Img_8624 蘇我氏の跡を追って、宗我坐宗我都比古神社(そがにいますそがつひこじんじゃ)を経て、天太玉命神社、最後に江戸時代の街並みが町全体として今も残されている今井町を訪ねて、タイムスリップした体験をしました。その後は、本日の反省会という打ち上げで、疲れを発散いたしました。

2016年10月12日 (水)

広島からフェリーで松山上陸へ

Img_8462 西条のまちを歩いた後、広島へ戻り、広島電鉄の路面電車で一路、広島港・宇品まで行きました。ここから、舟で四国へ渡ろうというものです。広島電鉄を撮影しないのは、もったいないですが、これはまたの機会とします。広島港からは、このようなフェリーに乗ります。2時間半の船旅です。
 
Img_8467 フェリーで着いた松山観光港からバスで、伊予鉄道郊外線の高浜駅まで送ってもらい、すぐにやってきたもと京王井の頭線の電車で市内へ向かいます。これは3両編成で運転されていて、すっかり松山の町になじんでいますね。松山に近づくとお客さんも増えてきました。
 
Img_8469 電車は走り出してすぐに海の近くを走ります。その一瞬に雲に夕日が入ったので、一枚撮影しました。しばらく曇りがち、また雨の日が続いていたので、久しぶりのスカッとした空は気持ちいいですね。

2016年10月11日 (火)

酒都 広島・西条

Img_8443 今回の四国詣では、広島経由といういつもとは少し違ったコースで行きました。新幹線で広島に着いた後、特に何も思わず、山陽線に乗り換え、西条へ向かいました。少しだけ、EF67の動向を見ようという気持ちはあったのですが、タイミング悪く、西条駅で見ることはできませんでした。
 
Img_8444 それでも、駅前すぐに、このような酒蔵が並んでいる町の様子は、ある意味酒都と呼んでもいいかと思わせますね。特に、つやのあり、赤みが強い石見瓦に覆われた屋根と白壁が大変美しい酒蔵には魅了されます。白牡丹と西條鶴の酒蔵が隣同士で並んでいます。
 
Img_8452 また、その隣には、有名な賀茂鶴の蔵が並んでいます。賀茂鶴は蔵がその背後にも並び、大変大きな工場となっています。賀茂鶴も西条鶴も、鶴の字は濁らず、つると発音します。四国のお店へのお土産に西條鶴の濁り酒(原酒)を買いましたが、大変切れ口の旨い酒でした。
 
9784480433602 青木直己 幕末単身赴任 下級武士の食日記 ちくま文庫/読了・・・・・・・この本は幕末に生きた和歌山藩士の酒井伴四郎という人物が書き残した日記をもとに、当時の食生活を解き明かすとともに、時代の移ろいが彼の生活に影響する様子をまとめたもので、期待通りの素晴らしい内容にかなり集中して読み通してしまいました。江戸時代は、まともな食生活、米が滅多に食べられなかったとか、魚も年に一回くらいしか口に入らなかったというようなことを聞いて学びましたが、ここにあるように結構飽食の時代でもあったことがわかります。そうでないと江戸時代の人は、白米ばかり食べ続けて、脚気になる人が多いというようなことにはならなかったはずですからね。

2016年10月10日 (月)

学園都市交響楽団第4回定期演奏会

Img_8545 一気に秋の空になった本日、御知り合いのオーボエ工務店さんがご出演という事で、神戸文化中ホールで開催された学園都市交響楽団の第4回定期演奏会を聴きました。空が澄んでいて、青くて、高いですね。神戸文化ホールの建物が映えています。
 
 
Img_8546 本日は、田村ゆう子の指揮で、マイスタージンガー前奏曲、シベリウスのカレリア組曲、そして、ベートーヴェンの交響曲第7番です。このオーケストラは初めて聞きましたが、第4回というまだ若い年月の割には、(当然賛助者を含めてですが)、70名ほどの陣容になっていて、ステージいっぱいに演奏者が並んでいました。
 
Img_8548 さて、演奏は、ドンという重たい響きのマイスタージンガーで始まり、カレリアも金管の切れが光りました。ベートーヴェンは、一歩一歩、しっかりと地に足を付けて歩むような、決して流れに流されることのないしっかりとした骨格のあるもので、後半は熱気をはらんで感動的に終わりました。
 
そのほかのお知り合いの方々にもお会いでき、楽しい時間を過ごすことができました。

2016年10月 9日 (日)

クレー管弦楽団 ハーベストコンサート2016 第3回定期公演

Img_8539 雨も上がり、涼しくなってきたので、昼から伊丹のアイフォニックホールで開かれたクレー管弦楽団のハーベストコンサート2016、第3回定期公演を聞きました。今日は、伊丹の宮前という猪名野神社の地域の秋祭りで、大勢の人でごった返していました。伊丹は太鼓台が出るのですね。
 
Img_8532 さて、今日は、メンデルスゾーンのフィンガルの洞窟、ドヴォルザークのチェコ組曲、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」という、どちらかというと聞く側は肩の凝らないラインナップです。もっとも演奏するほうは大変でしょうが。
指揮は、団内指揮者の石崎さんと音楽監督の佐々木宏。
 
 
Img_8534 刻むようなテンポになったフィンガルの洞窟、いろいろと音色が変わっていったチェコ組曲を愉しんだのち、田園は、先日同じホールで聞いたセントマーティンオーケストラの推進力のあったエロイカのような演奏とは違い、どこかほっとするやわらぎに満ちた演奏で、これはこれで良かったですね。テンポはそんなにゆっくりしていないのに、フレーズの処理でこのようになるのでしょうか。
 
Photo 風野真知雄 歌川国芳猫づくし 文春文庫/読了・・・・・・先日、神戸でその作品が展示されていた浮世絵師、歌川国芳が主人公の短編集で、実に生き生きとした市井の生活が描かれている。この著者は名前は知っていたけれど、はじめて作品を読んだ次第で、これから少しずつ読んでいこうと思う。最近、読める本が少なくなってきたので、新しい作家を探している。この著者も候補ですね。

2016年10月 6日 (木)

彼岸花 終わりました。

Img_8246 毎年、気が付いたら咲いている彼岸花ですが、今年は本数も多く、気を付けてみていると、3日ほどかけて土の中から茎をのばしてから咲き始めますね。庭の彼岸花は、赤が一番多いのですが、次いで、白、そして少ないながら薄い黄色の花もありますね。
 
Img_8264 赤は特に密生して咲くこともあり、こんな風になります。花は咲いてから3日ほどで枯れてしまいますが、株というか集団のものは同じ時期に咲いて散ります。はかない花ですが、秋の訪れを知らせてくれます。
 
さて、今日から恒例の四国詣でです。今回も残り少なくなった機会を得て、寄り道しながら行って来ます。

2016年10月 5日 (水)

神戸で松方コレクション

Img_8391_2 先日、神戸市立博物館で開催中の松方コレクションを見に行きました。これは、川崎重工業の前身の川崎造船の社長だった松方幸次郎が主にヨーロッパで買い集めた美術品のうち、絵画、彫刻、浮世絵を約160点展示公開するもので、15世紀以降のヨーロッパ絵画がその中心というもの。
 
Img_8433 モネ、ロートレック、ゴーギャン、ピカソ、セザンヌ、モロー、ムンク、と名前の通った一流どころの作品もあるけれど、その多くは、(小生が知らないだけではあるけれど・・・・)初めて目にする画家のものでしたね。でも、時代を映した大作が多く、目の保養には十分なりました。(写真は展覧会HPから)
 
Img_8434 土曜日でしたが、それほどの混雑もなく、じっくり見ることができました。また、館内の木さ点に入ると、今までここで開催された展覧会の図録が置いてあり、これを見ながら、そして、絵画を何回も見ながら、一日をゆっくり過ごすのも悪くないと思う今日この頃です。(写真は展覧会HPから)
 

2016年10月 4日 (火)

芦屋でイタリアン

Img_8407Img_8408 日曜日は、オーボエリサイタルの後、当然打上げだろうと、事前にいくつかのお店をチョイスしてJR芦屋駅近くで下見をしていました。三々五々散ったお客さんも、残ったのはご常連の7名で、それならと、この芦屋駅からほど近いイタリアンのお店、キュベクレールの奥にある大きなテーブルを目指しました。
 
Img_8415 まだ6時前だったこともあり、一人2種類の簡単な前菜とドリンクをまとめてお願いしたところ、これが大正解で、しばらくこれで歓談。遅れてオーボエ師匠が登場したころには、もう和やかな雰囲気となっていました。写真は、生ハムですね。
 
Img_8416Img_8417 その後、ビールやワインの追加、料理も追加もお願いしましたね。牛ハラミのステーキときのこのアヒージョです。いずれも、大変おいしくいただきました。また、駅近くという立地ながら、リーズナブルなお値段で、心も豊かになりました。
 
51likzxktgl_ac_ul320_sr220320_ 宮部みゆき ここはボツコニアン4 集英社文庫/読了・・・・・・ゲームの世界を小説化したようなシリーズで、これで4冊目。さてどこまで続くのかわかりませんが、なかなか、その世界を理解できないので、ついていくのに大変です。宮部みゆきだから読んでるというところですが、さて、次はどうしようかな。やめてもいいんだけど、4冊も読むと登場するメンバーに親しみも覚えてくるから、不思議なものです。

2016年10月 3日 (月)

追悼 ネヴィル・マリナー

Img_8419 昨夜、指揮者のネヴィル・マリナーが亡くなったということを知りました。実は、今シーズンの兵庫芸術文化センター管弦楽団の第97回定期演奏会(2017.06.23~25)で、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスというドイツ・オーストリア系の王道を行くようなプログラムの演奏会が組まれていたものですから、残念で仕方ありません。芸文オケには過去2回出演していますね。
 
Img_8426 家にあるマリナー指揮アカデミーのモーツァルトの序曲集を聞いています。実に軽やかに音楽が流れていきます。この爽やかさこそ、マリナーの真骨頂だったと思います。
2015年の5月に芸文オケで聞いたメンデルスゾーンのスコットランド が忘れられません。芸文オケで聞いた最も緊密なアンサンブルもこの時披露されました。
92歳といえば、ずいぶんなお歳ですが、音楽は若々しいものでした。

2016年10月 2日 (日)

藤井貴宏オーボエリサイタル

Img_8404 本日は、芦屋駅近くのクラシカという会員制サロンで、藤井貴宏さんのオーボエリサイタルが催されました。ピアノは田所千佳さん。何回もコンビを組んだお相手ですね。駅近くのカレー屋でランチをして、会場を探しました。こんなユニークな建物の3階にクラシック音楽専用のホールができたのですね。
 
 
Img_8406 エレベーターのところへ来ると、案内のちらしが掲示されています。本日は、シューマン、ブリテン、サン・サーンス、イヴォン、山田耕筰、ハースなどの曲が演奏されました。演奏は、いつもより曲の解説が丁寧に行われ、初めての楽曲でも理解を深めることができ、充実の時間を過ごすことができました。
 
Img_8411 特に終曲に置かれたハースのオーボエ組曲は、近代の音楽ですが、心に突き刺さるような響きで圧倒的な音楽となりました。アンコールのフォーレ、シューマンの2曲に癒され、終演後は、有志による会食となりましたが、熱心な音楽談義は継続され、一日中熱い藤井さんでした。会場はこんなホールです。
 
Chokyori 土屋武之監修 日本と世界の長距離列車 実業之日本社新書/読了・・・・・・題名通り、日本と世界の長距離列車の話しであるが、懐かしい日本の列車の話題にのめり込むように読み続けました。また、世界の列車の端にも釘付けです。数名のなれた書き手によるテンポの良い文章が並び、小さな単元をまとめた一冊ですが、視点かぶれずに読み通せました。列車に乗りたくなってきましたよ。

2016年10月 1日 (土)

初演企画 第4回演奏会

Img_8397 今日は、昼から神戸へ出て、南京町にある群愛飯店の飲茶のお店でにランチした後、神戸市立博物館で開催されている松方コレクションの絵画や彫刻などを鑑賞しました。その後、夕方から灘区民ホールで行われた初演企画という名前のオーケストラの第4回演奏会を聴きました。変わった名前ですが、「初演のような気持ちで曲に臨みたい」という意気込みのようです。今日も邦人作曲家の新作が前半に並べられました。
 
 
Img_8400 曲は、大森愛弓の狐の嫁入りと題するソプラノ(大森花、良かった!)と管弦楽の曲、さらに、小松淳史のまじなひと題する安倍晴明をモチーフにしたバリトン(本智敬)とオーケストラのものです。狐の嫁入りは芦屋道満大内鑑葛の葉の子別れがテーマです。いずれも大変レベルの高い演奏で、現代曲と言いながら弾きこまれてしまいました。
 
 
Img_8401 休憩の後、リムスキー・コルサコフのシェヘラザードが演奏されました。この曲、曲想から言っても、涙を流して感動するという内容とは違いますが、今日の演奏は、密度が濃くて、これほど楽しませてもらったシェヘラザードは他にないくらい興奮しました。特に管楽器がソロで流す部分は、ひょっとすると自由に吹きまわして構わないというくらい、個人個人が面白く歌ってましたし、オーケストラの反応も良かったです。素晴らしい演奏会でした。
 
指揮は、静間佳祐、山内裕太のふたり、いずれもこなれた指揮ぶりでした。

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