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2016年12月25日 (日)

アンサンブル・アルビレオのクリスマス

Img_9707 長男が、有馬記念をとったという日の午後、西宮北口の芸文ホールで開かれた、アンサンブル・アルビレオのクリスマスと題するコンサートを聴きました。このアンサンブルは2007年から活動していて、小林道夫を招くなど積極的な演奏をしているようですが、聞くのは今回初めてのこととなります。
 
 
Img_9708 全体の指導は、寺西一巳、今回のゲストヴァイオリン奏者として、大村萌。前半は、マンフレディー二とコレルリのクリスマス協奏曲、そして、ヴィヴァルディの調和の霊感からでした。後半は、有名なヴィヴァルデイの合奏協奏曲「四季」でした。
 
Img_9709 このアンサンブル、指導者やゲストの技量と、バックを支える方々の差がありすぎて、聞いていて、なかなか音楽が立ち上がってきません。バックの音が濁り、指導者という人の技量も疲れてくると穴が目立ちました。芸文の小ホールの響きに支えられて何とかでしたが、音楽を届けてもらうには、もう少しレベルを合わせて、というか、バックをほったらかしにしないでほしいなぁと思った次第。
 
指導者の了解のもと、ホール内をうろうろして撮影していたというカメラマン氏、迷惑の極めでしたね。芸文センターのホールの中で、そういう撮影の指示を出す寺西という指導者の見識が疑われます。

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アンサンブル・アルビレオ」カテゴリの記事

コメント

このコンサートの主催者から連絡をいただきました。投稿は別の記事のところにあげられていましたので、再掲します。


はじめまして。アンサンブルアルビレオの寺西です。今日貴殿のブログを読ませていただきました。昨年 12月25日の演奏会にご来場いただきありがとうございます。しかしながら、カメラマンによる写真撮影(ホールの中を歩き回っていたのでしょうか…)がご迷惑だったようで、大変申し訳ございませんでした。
撮影のことについては、カメラマンがどのような行動をしていたのかは恥ずかしながら知りませんでして、あちこち歩き回っていたのであれば お客様が不快に感じられるのは想像に難くありません。
今回のことは 団の方にも伝え 以後このようなことはないよう尽力してまいります。
この場をおかりして、重ねがさねお詫び申し上げます。 ご指摘ありがとうございました。

寺西様
わざわざご連絡いただき恐縮です。
ひとつ確認させていただくと、カメラマンはホール内を歩き回っていました。演奏中にシャッター音が響いていました。生の音楽の中で機械音がすることの違和感をどうお考えでしょうか。

まず、写真を撮ってほしかったら、客席からではなく、ステージで撮ってもらえば、客にかかる迷惑は少しはましかもしれません。
もうひとつ、ここで謝っていただいておりますが、相手が違います。小生もその一人ですが、当日入場したお客さん全員に対してです。

写真家の木之下晃がどれほど苦労して演奏家の写真を撮影していたかというのを知ると、簡単に演奏会場内で撮影なんてできません。
そのうえで、木之下さんは、ホール設計の初めから参画して、ホールで撮影できる小窓を各所に配置するよう提言し、実際に適用されています。芸文ホールにもそういう場所があると聞いています。

今後、どうしても撮影したかったら、ステージ上で十分接写してもらうか、ホールの設備を利用するかしていただければと思います。

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