鳳凰の塼(せん)
そこでみた鳳凰の塼(せん)です。塼とは、粘土を型に入れて成形し、その後乾燥させるか焼くかして作ったもので、瓦の原型といわれています。
この塼に表現されている鳳凰の図柄は完成したデザインですね。
そこで参考に手塚治虫の火の鳥のデザインを出しておきましょう。
これも素晴らしいデザインで、どちらが甲乙という事はありませんが、塼の鳳凰の素晴らしさには言葉がありません。
時代が古いから、新しい時代のものより劣っているという事は、絶対にありませんね。何でも、常に進化しているという事は、どうもそうではなさそうですね。
安藤優一郎 西郷隆盛の明治 激動の10年を追う 洋泉社新書/読了・・・・・・・・・幕末に暗躍した西郷隆盛が、明治になって政治にかかわってくるとその抜きんでた才能が空回りしていくことは知られていますね。倒幕という目標については、はっきりと西郷の性格がマッチしていたのに、政府を立ち上げるという現実には、自分の理想が合わなくなってしまったようなことがあるようです。さて、そのあたりの明治になってからの10年間をいろいろな側面からざっとまとめていて、新しい西郷像が示されています。来年の大河ドラマが西郷さんらしく、関連本が、もういろいろ出ていますね。ここらあたりで、もうちょっと西郷さん、そして明治維新について本を読んでみようかと思っています。明治150年が近いですしね。« かぎろひ歴史探訪 山田寺と甘樫丘を訪ねて | トップページ | 兵庫芸術文化センター管弦楽団第95回定期演奏会 »
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