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2017年11月

2017年11月30日 (木)

ドイツ紀行 ミュンヘンのトラム

Dsc07086ミュンヘンのトラムについて紹介しましょう。今回まわったドイツの街はこれから順番に紹介していきますが、いずれの都市もトラム、路面電車が大活躍していました。ミュンヘンでも市内各所を、それこそ縦横無尽に走っていました。これは、ホテル近くのトラムの停留所でのカット。

Dsc07115これはミュンヘン中央駅前でのトラムです。上のトラムとは少し違って、ライトの並びで縦方向になっています。車体も少し滑らかになっていて、こちらが新車でしょうか。ドイツは日本と違って右側通行なので右側の車両が向こうに向って行ってます。

Dsc07125次いで、これはミュンヘン中央駅から少し東へ向かったところにあるカールスプラッツという街を走るトラムです。広告が車体にあるのは日本と同じですね。この車両は3つの車体が連結されています。上の新型?の車両は5つの車体が連結されていました。

Img_d32cc57af33c9ccb659478e1de90622文藝春秋編 西郷隆盛と「翔ぶが如く」 文春文庫/読了・・・・・・・来年の大河ドラマが西郷さんという事で、取りあえず司馬遼太郎絡みかと手に取った一冊です。そういえば、来年は2018年という事で数えれば明治になってから150年ですね。明治100年の行事とか、鉄道開通100年とかいうのも知ってるから、ずいぶんと時間が経ちましたね。さて、この本では、別に司馬遼太郎の西郷さんをメインにしているわけではなく、様々な作家が書いたさう号という人となりをいっぱい詰め込んでいます。これを足掛かりに、少し西郷さんの本を読んでみようかと思っています。自分のなかでは、もう来年の大河は見逃せないなぁと思っています。

2017年11月29日 (水)

ドイツ紀行 ライム駅で撮影

Dsc07020さて、ドイツの鉄道の初撮りはDBのライム駅でのこととなりました。朝の散歩のあと、ライム駅のプラットホーム、その西端でかめらを構えていました。ここがその西端のところになります。これはまさに新子安駅ですね。わかる人にはわかるはずです。それにしても、架線柱がないですね。全線電化されているんですよ。

Dsc07017さて、DBの車両については特に勉強していかなかったので、全て新鮮で楽しいですね。2階建て車両、急行用車両、ディーゼルカー、客車列車、いろいろな列車がやってきました。最後にディーゼル機関車の回送?がやってきて、これはラッキーでしたね。

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2017年11月28日 (火)

ドイツ紀行 ライム駅

18宿泊したホテルの最寄り駅は、ライム Laim 駅と言って、ミュンヘン中央駅から3つ目のところにあります。ミュンヘン中央駅から続く、何本も線路が集まった区間の東の端にあって、ちょうど神奈川県の新子安駅のような開けた風景が望めます。撮影には、いいところですね。

Dsc07013駅のプラットホームから隣のホームを望むと、その向こうにいかにもヨーロッパという感じのアパート群が見えます。こういうカットの写真でも、なんだか絵になるところがいいですね。あとでわかったのですが、駅前がこのように洗練された都会的雰囲気というのは珍しいものでした。

Dsc07047この駅に停車するのはSバーンと呼ばれる近郊電車のような車両ばかりで、あまり面白みはありません。あまり形式の違いは判りませんでしたが、東急6000系のような顔の電車だと思いました。ただ、東急よりもずっと重量感はありますね。

2017年11月27日 (月)

ドイツ紀行 ミュンヘンの街へ

ここのところ、コンサート通いが続いていてドイツ紀行をご無沙汰していました。

Dsc06975先日までのところで、ドイツはミュンヘンへ到着して、初めての夜がやってきたところまでのことでした。ビールも飲みましたし、ソーセージもいただきました。

さて、一夜明けるとまずまずのお天気で、町の通りに出ると空には多くの飛行機雲が何本も広がっていました。飛行機雲がかかるというのは、上空に湿度の高い空気があるという事なので、実はこの後天気は下り坂になりましたね。

Dsc06976これは上の写真にも写っていますが、ホテルの近くのアパートです。一階はお店が入っているところが多く、標準的なミュンヘンの街並みですね。屋根はどこも傾斜をもった瓦屋根、そして煙突がついているのが特徴です。煙突がひとつひとつの部屋に通じているのかどうかはわかりませんが。

Dsc06980街を歩いて気が付くのは、歩道と自転車の通路が一つになっていることです。ドイツでも自転車の利用者は多く、通勤、通学に使われているようです。これがかなりのスピードでやってくるので、自転車通路を間違って歩いているとぶつけられる危険があります。これには慣れるまでしばらく時間がかかりましたよ。

51mtzpswol__sx318_bo1204203200_磯田道史 日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代までの謎まで 中公新書/読了・・・・・・・・・・古文書を探して、そこに書いてあることから、歴史が垣間見えるとのことで、不思議な古文書との出会いから衝撃の歴史がわかるようで、そのようなエピソードがつづられています。副題にあるような戦国女性の話しの他、徳川家康、遺跡、維新の志士、歴史上の人物のルーツの解明などなど、面白い話題を提供しています。この著者はしばしばテレビでみますが、本も少し多く読んでみたいですね。

2017年11月26日 (日)

交響楽団ひびき オータムコンサート2017

Image1_jpeg昼前から三宮へ出て、ちょいとみたいものを見た後、元町から神戸、さらに大倉山まで歩いて神戸文化ホールへ到着しました。今日は、交響楽団ひびき オータムコンサート2017がここで開催されます。指揮は、先日も西宮交響楽団を振っていた白谷隆さん。

Image2_jpeg今日は、吹奏楽で演奏される有名曲、あるいは管弦楽の曲だけど吹奏楽で演奏される機会が多い曲が並んでいます。オーケストラとしては挑戦的なプログラムですね。さらに、バーンズのアルヴァマー序曲やリードのアルメニアンダンスは、今日の演奏会のために楽員が編曲したという渾身のナンバーです。本日演奏されたのは、そのほか、保科洋の風紋、アーノルドのピータールー序曲、グリエールの青銅の騎士より、最後にレスピーギの交響詩「ローマの松」というラインナップです。

Image3_jpeg演奏はいずれも熱がこもったもので、特にこのような曲ばかりですから金管群が力が入っていたように思います。オーケストラと言っても、中学、高校のころにはブラスバンド経験をもっている楽員も多いでしょうから、演奏していても楽しかったのではないでしょうか。アンコールに星条旗が演奏され、熱いままコンサートが終了しました。

2017年11月25日 (土)

川西市民オーケストラ第6回定期演奏会

1_3本日は、昼から川西市のみつなかホールで開かれる川西市民オーケストラの定期演奏会に行きました。みつなかホールは、525人の小さなホールですが、ホームページでは既にチケット売り切れということが書かれていました。いい感じですね。みつなかとは、地元の清和源氏、源満仲に由来しています。

2_3このオーケストラは、FBお知り合いの田村ゆう子さんが前年まで指揮をされていたオケですね。 本日も別のFBお知り合いの方がオーボエで、ご出演です。
本日のプログラムは、オベロン序曲、グリーグのピアノ協奏曲、ブラームスの交響曲第2番というオーソドックスな並びです。ピアノは隅田泉さん、指揮は佐々木宏さんです。

3_2ピアノは実にしっかりとした音でグリーグの音楽を積み上げていきましたね。最近のアマオケへ来られるソリストさんは、かなりの実績と実力を持った人が多いですね。ブラームスは、元気いっぱいの演奏で、小さいホールに分厚い響きがとどろきました。佐々木さんも力いっぱいの指揮ぶりで、感動を届けてもらいました。やっぱりブラームスはいいですね。

517nv80vzjl__sx348_bo1204203200_山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ 宝島社文庫/読了・・・・・・・・・・八丁堀のおゆうが登場するシリーズの最新作がこれですね。今回は北斎の贋作にまつわる事件の解決ですが、ここで描かれる江戸の町の描写、江戸の人々の息遣いがいいですね。すっかり、この作者の作品のとりこになっていますが、まだ著作数が少ないようで、次回の作品が待ち遠しいですね。

アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団  来日公演

まさに夢の続きでした。

1_2昨夜はオーボエ工務店さんのお誘いで、大阪フェスティバルホールでの、アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会に行きました。

実はコンセルトヘボウ管弦楽団は、先々週の土曜日にフランクフルトのアルテオーパーでハイドン、マーラーを聞いたところです。

2_2曲目は前回とは違って( というか、ドイツ紀行の報告がまだでしたね )、ベートーベンのヴァイオリン協奏曲、そしてブラームスの交響曲第1番という超重量級の2曲ですです。
ベートーベンの協奏曲は、長くそして案外、平板な楽曲なので、これを飽きさせずに聞かせるのは難しいのですが、今夜のフランク・ペーター・ツィンマーマンは、繊細で美しい音、さらに見事なテクニックで楽しませてくれました。

3また、後半のブラームスの交響曲は、実にゆったりとしたテンポで、少し古風なスタイルでしたが、私好みでもあり、長い音楽体験の中でもベストの印象を与えてくれました。指揮はガッティ。

梅田に戻り、ドイツ料理で打ち上げです。本場のビールとドイツ料理で乾杯です。

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2017年11月24日 (金)

義太夫と三味線の会 長楽庵

10先日、22日の夕方から阿波座の長楽庵で、「義太夫 仮名手本忠臣蔵」と題する、文楽と三味線の会があり、行って来ました。事前の申し込みで20名限定という事でしたが、すぐに一杯になったようです。会場では、義太夫の小住大夫さん、三味線は前回の文楽三味線の会でもご出演された野澤喜一朗さん。会場では、もったいなくも野澤さんから、お酒を注いでいただきました。

4軽いおつまみと熱燗も出たところで、仮名手本忠臣蔵から裏門の段が語られ|ました。目の前で演じられる様子、その圧倒的な緊張感で楽しませていただきました。やはりこういうのは生に限りますね。

2017年11月23日 (木)

カンマーフィルハーモニー神戸 第6回定期演奏会

3本日は、ご招待いただいたカンマーフィルハーモニー神戸の第6回定期演奏会を聞くために、JR摩耶駅で下車して20分ほど歩いたところにある灘区民ホールへ行きました。風は幾分強いものの、それほど寒さを感じなくてよかったです。

6指揮はチェリストの花崎薫、ピアノに法貴彩子の出演で、まずはモーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」序曲で始まりました。このホールは幾分デッドな印象があったのですが、このオーケストラの力強い響きがホールに満ちます。序曲は軽快に進められました。

5次いで、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番が演奏されました。ピアノもしっとりとした感じで、この曲想に合っていて、落ち着いた展開となりました。後半は、ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」です。このオーケストラの芯の太い響きと力強いテンポがハイドンの音楽をぐいぐい進めていきます。実に立派な演奏が展開され、大満足の拍手をさせていただきました。

2017年11月22日 (水)

ドイツ紀行 ミュンヘンの宿 テッシン

Dsc07342ドイツの最初の宿泊地はミュンヘンです。お知り合いのオーボイスト藤井さんがお住まいなので、ここからの出発となります。ミュンヘンの宿はテッシンというホテルです。ミュンヘン中央駅から3つ目のライムという駅から歩いてすぐのところにあります。地図で見ると合体したいくつかのビルがありましたが、そのうちのひとつがホテルのようです。

このホテル、日本のホテルの様に玄関ドアがあって、その奥にカウンターがあって言うシステムではありません。玄関ドアのインターフォンで来所を告げて鍵を開けてもらい、2階に上がって手続きをして部屋の鍵を貰うという事でした、初めての場合は大変ややこしい。

13朝食の場所です。ホテルの部屋はいくつもあるようでしたが、朝食に下りてくる人の数は多くて5、6人ほど、時間帯の違いがあったのかもしれませんが、我々は毎朝7時と決めていました。おはようさんの挨拶は、グーテン・モルゲンではなく、簡単にモルゲン!でした。

14ここの朝食は大変良かったですね。ハム、チーズ、パン、ドリンク類、トマト、それにお気に入りだったウィンナーの様に見えるレバーパテ。これはスーパーでは5つで1ユーロほどでしたが、大変おいしいものでしたよ。テッシンで4泊し、4回この朝食をいただきました。

2017年11月21日 (火)

「伊丹の鉄道、くろがねの響きとともに」展

Image3_jpegドイツへ行く前にその開催を知り、赤川さんが絶賛していた伊丹市立博物館での、「伊丹の鉄道、くろがねの響きとともに」を、朝から見に行ってきました。展示内容は、一般的な明治以降の鉄道の発展の歴史的変遷と伊丹における鉄道誘致に白雪の小西家がかかわっていたこと、大阪-舞鶴間の鉄道敷設に尽力した苦労など大変興味深いものでした。

Image__jpegこういう展示は、街の発展の紹介が優先されて、社会学的な内容が多いのでどうかなと思っていましたが、多分、今回は鉄道ファンの方が多く関わっておられるようで、機関車、電車などにまつわる展示、写真が多く、じっくり拝見させていただきました。
250円で購入したパンフレットも内容盛りだくさん、帰ってから読み直しです。

車を市役所の駐車場に停め、博物館への入場も無料、駐車場も1時間以内なら無料と、大変良いことづくめの企画展でした。26日まで。

2017年11月20日 (月)

ドイツ紀行 ドイツ初のビールです

Dsc06952ミュンヘン国際空港ことフランツ・ヨーゼフ・シュトラウス国際空港に夕方に到着して、宿泊先のライムLaimというところへSバーンという国電のような電車で向います。駅にはミュンヘンでお世話になる藤井さんご一家がお出迎え、と思いきや、藤井さん自身はお仕事でミュンヘン市中心部まで行かれる途中でした。

Dsc06960とはいうものの、藤井さんの奥さんに早速、レストランへご案内いただき、ドイツで初めてのビールとしました。これはフランシスカーナーというレーベルのビールで、その白ビールになるのかな、酵母が残って濁ったビールです。コクがあって香りも高く、もうたまりませんね。しかも、大きさが0.5Lというサイズで、これも私には不満のない分量ですね。

Dsc06962食事は機内で少し食べていたものですから、寝る前としては、これくらいで十分かとソーセージとポテトのセットをとりましたが、なんとソーセージは30センチくらいもあるヘビーなものでした。ところが、この時点では、ドイツ料理の量の多さをまだ知らない私たちだったのです。

51qgnxen3tl__sx344_bo1204203200_山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 宝島社文庫/読了・・・・・・・・ここのところ立て続けに読んでいるお好みのシリーズの第3弾ですが、いよいよ面白くなってきましたね。時空の空間を自由に行き来できる主人公とその科学捜査を受け持つ現代人の友人、江戸時代の八丁堀で同心とのやり取りにも、それなりの苦労をにじませ、、、、、さて、この続きはどうなるのやら。シリーズ化で、どこまで手を広げられるかというテクニックの事もありますが、文章が練れているので大変読みやすいですね。

2017年11月19日 (日)

オーケストラ・アンサンブル・フォルツァ オータムコンサート2017

1東西線で京橋駅に来ると、この駅にもホームドアが設置されていました。なんだか、どんどん増えていますね。大阪の様にお客さんが多いところでの導入が進んでいるのはいいですね。さて、京橋駅で今度は京阪に乗り換えて、門真市のルミエールホールを目指しました。

2今日は、ご招待いただいたオーケストラ・アンサンブル・フォルツァのオータムコンサートです。
ヘンゼルとグレーテルの前奏曲、ピーターと狼、と言う親しみのあるような楽曲の後にストラヴィンスキーの交響曲ハ調とは、渋いプログラムですね。

3指揮者は団内の方のようで特にお名前の記載はありませんでしたが、司会進行とピーターと狼の語りを団内の打楽器担当、山田りささんがされていて、八面六臂のご活躍でした。大阪弁のピーターと狼、大変楽しませていただきました。ストラヴィンスキーは、びしっと決まったアンサンブルで大変引き締まった演奏が展開されました。

兵庫芸術文化センター管弦楽団第101回定期演奏会

Image_1_jpeg金曜日の夜からの雨も上がり、昨日、11月18日土曜日の午後から、西宮北口の芸文ホールで開かれた兵庫芸術文化センター管弦楽団の第101回定期演奏会を聞きました。

今回は、ボストン・ポップスのキース・ロックハートの指揮、最近売り出し中の反田恭平のピアノという組み合わせで、ガーシュインはじめ、アメリカ音楽の特集です。

Image2_jpegまず、軽快にガーシュインのパリのアメリカ人が演奏されました。ロックハートの流麗な指揮に、気持ちよくオーケストラが鳴っているのがわかります。次いで、ピアノが入って同じくガーシュインのラプソディ・イン・ブルーが演奏されました。少し固い感じのピアノでしたが、着実な演奏で締めくくられました。音が明確できれいなピアノですね。

Image3_jpeg後半は、コープランドの交響曲第3番でしたが、初めて聞く曲でもあり、どのような構成なのか、また、新しい音が次々飛び出してくるので、わくわくしながら聞いていました。

ホールを出ると、広場のイルミネーションの点灯式が行われていました。寒くなってきましたし、いよいよ冬本番なのでしょうね。

2017年11月17日 (金)

ドイツ紀行 ミュンヘン到着

Dsc0693111月3日の昼過ぎに羽田空港を出たのに、ミュンヘンの空港に着いたのは同じ11月3日の夕方、17時頃でした。ミュンヘンは、11月から冬時間になっていて、それまで7時間の時差が8時間に伸びていました。実感としては、何もないのですけれどね。

Dsc06934さて、空港について入管するわけですが、ドイツは難民を広く受け入れていることから、やはりいろいろと神経質になっているなと思う場面もありました。それも何とか通過して荷物を受取るところです。到着機のコードで受取場所が指定されていきます。

Dsc06939さて、ミュンヘン空港を外に出ると、すぐにSバーンと呼ばれる国鉄の路線が市内へつないでいます。これは便利ですね。ただ、関空みたいに特急はなさそうで、各駅停車になります。空港からミュンヘンの宿泊先であるライムという駅までは40分ほどかかりました。

61nwasnrbl__sx345_bo1204203200_山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 宝島社文庫/読了・・・・・・・・先に読んだ作品のシリーズ化された第2弾という事で、さらに筆力は上がって、話しとしても良くできていますね。このシリーズ、まだ2冊ですが、当初からの完成度がかなり高いですね。それとも、最近の作家の文章力というのはこれくらいは普通にあるのでしょうか。なんだか有名になった〇田竜とか、ハチャメチャだけど。この人の作品はまだ少ないようなのですが、これから楽しみですね。

2017年11月16日 (木)

かぎろひ歴史探訪 三本松

Dsc09419朝10時前に、奈良県と三重県の境にある近鉄三本松駅に来ました。
いつもの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で、今日は三本松あたりの伊勢街道を歩きます。 近鉄三本松駅へは、鉄道の撮影に何度も来ていますが、その他の用事での来訪は初めてのことです。

Dsc09469_2駅近くの海神社、重要文化財の地蔵がある安産寺でじっくりお話を聞いて、昼から白鳥神社、長命寺、伊勢街道の宿場町、ここの地名の由来の三本松、最後に周囲の紅葉がきれいな大野の磨崖仏を回りました。

Dsc09530_3今日は一日中、良いお天気で、山も色づき始めていて、なんとものどかな日本の風景を堪能しました。
ドイツの景色もいいですが、日本の景色も素晴らしいです。最後に行った大野の磨崖仏は紅葉と相まって、崇高な風景を創出していました。

2017年11月15日 (水)

ドイツ紀行 ロシアの上を跳ぶ

Dsc06915羽田を飛び立った飛行機は、中部地方を越えて、日本海に出ます。その後佐渡島の上空を通過した後、ロシアの大陸の上を跳びました。ロシアはやはり大変広く、窓の外を見ていてもあんまり景色が変わりません。そんな中、大きな川がありました。川の名前は忘れてしまいましたけど。

Dsc06918ロシアの上を飛んでいると湖や川が時々見えてきますが、ひとつ、ここで大変面白い景色を見つけました。川が蛇行するたびに河川敷の氾濫原の湖を残した月形の湖の集まりです。晴香昔から、川が作り出した自然の造形ですね。白いところは表現です、これは見事でした。

Dsc06914さて、飛行機の楽しみは機内食ですが、エコノミーなのでもともとそんなに期待は持てません。これは、ビーフの煮込みのようなもの。比較的濃い味付けで、早速出てきたドイツビールにぴったりで、これからのビール旅の予感がありました。

2017年11月14日 (火)

ドイツ紀行 さて出国

Dsc06893さて、伊丹空港からANAのB-787で、取りあえず羽田に向かいました。B-787に乗るのはは初めてです、というか、移動はもっぱら鉄道主体なので、飛行機自体も久しぶりなのですが。この飛行機は、密閉度が高い機材なので、気圧、湿度が地上とあまり変わらないと聞いています。

Dsc06912羽田を出ると、飛行機は東京上空を旋回しますね。手近にスカイツリーが見えます。この下くらいに築地や豊洲市場があるのでしょうか。それにしても、東京は広い都市域ですね。山が近くに見えないので、見える範囲がずっと町というのもすごすぎる。

Dsc06913さて、そこから少し飛ぶと期待の左側に富士山が見えます。♪あたまを雲の上に出し♪ ですね。それにしてもきれいな円錐状で独立峰というのはすごいですね。これも一つの奇蹟かもしれませんね。さて、富士山を見たら、日本をあとにする気持ちになりました。

61vn22rftyl__sx343_bo1204203200_山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 宝島社文庫/読了・・・・・・・・・・ドイツ紀行に持って行った本ですが、何とか本日読み終えました。なぜそんなに時間がかかったかというと、ドイツで忙しくしていたこともありますが、本当に面白い本だったので、ちびちび読みをしていたのです。200年の時空を超えて江戸時代で科学捜査を行うという、いわゆるひとつのSFの手法ですが、時代描写やキャラクター設定が抜群です。石川英輔の江戸を舞台にした話の主人公の男女が入れ替わったようなものですけれどね。

2017年11月13日 (月)

ドイツ紀行 鉄道の旅音楽の旅とさらに

294411月3日からドイツへ旅行に出かけ、本日11月13日に戻ってきました。その間、ミュンヘン、ライプチヒ、ドレスデン、フランクフルトとまわりました。

前半のメインはミュンヘンで、御知り合いのオーボエ奏者、藤井貴宏さんのコンサートがあるという事で、いつ行っても良かったのですが、その日が含まれる日程としました。コンサートは、ビルの中にあるサロンのようなところで行われ、雨にも関わらず、お友達やご近所の方々などで和気あいあいとした雰囲気で進められました。

Dsc06910飛行機は、伊丹から全日空で羽田に飛び、羽田からミュンヘン直行便を利用してのものです。ミュンヘンへは、ドイツ航空、ルフトハンザを利用しました。機材はエアバスA-340-600、エンジンが4発ついた長距離用の飛行機ですね。

Dsc07412ドイツでは、国鉄であるDB、Sバーン、地下鉄のUバーン、トラム、さらにバスを利用して快適な移動ができました。それについてはまたの報告といたします。また音楽もずいぶんと聴くことができて、まさに弊方のブログ、「鉄道の旅 音楽の旅」を実現したドイツ紀行でした。さらに、グルメの楽しみもありましたよ。

2017年11月 3日 (金)

最近のLPから ケンペのアルプス交響曲

I4相変わらず、ディスクユニオンはじめ中古レコード屋さんでLPレコードを漁っています。先日、これは!という名盤に出会い、すぐに購入しました。ルドルフ・ケンペ指揮 リヒャルト・シュトラウス作曲のアルプス交響曲です。雄大な音楽が、渋い指揮者のタクトで表現されている昔からの名演奏ですね。

ところが家に帰って確認してみると、この盤は以前にも購入していてすでにレコード棚の一画を占めていることに気が付きました。最近、こういう事が多いのですよね。

これからしばらく旅に出ます、探さないでください、笑。

とはいうものの、少しずつ報告はアップしていくと思いますが。

10120928_59deb739d4e9c和佐田貞一 列車ダイヤはこう進化を遂げた 日本の鉄道はニーズにどう答えてきたのか 交通新聞社新書/読了・・・・・・・列車ダイヤが日本人の手で作成されるようになったのは、実は新橋-横浜間開通からずいぶん時間が経ってからのことでした。それからダイヤがどのように発達していったかという話しの他、やはり早く到達するための手段の最終整理としてダイヤが果たした役割とその効果が連綿と綴られています。

2017年11月 2日 (木)

美術館×植物!? アートで植物採集

1西宮の大谷美術館で、美術館×植物!? アートで植物採集 と題する美術展が行われています。先日、これを見てきましたので、その様子なんぞを紹介しましょう。これは大谷美術館を入ったところのロビーです。いつも癒される景色ですね。

Exh_171007_img03さて、植物採集とありますが、植物に関するアート、絵画の他、焼き物で作られた花などもあり、それらを見て回りながら作品を紹介したカードを集めていくという趣向なのですね。受付で、カードを入れるフォルダーを手渡されました。そんな中には、青山政吉の万葉百景から松代もありました。

2展覧会を見た後は庭の散策です。美術館の建物の回りに創設者の大谷竹次郎さんの自宅であった庭が広がっています。そんな一角にもアート作品が置かれています。これは、見ただけでわかると思いますが、岡本太郎の作品ですね。

2017年11月 1日 (水)

40年前の飛鳥

Scan20342Img_1150_2今年の春の、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で久しぶりに飛鳥、甘樫丘に行きましたが、古い写真を見返していると、40年前の1977年11月にも、飛鳥を訪れて甘樫丘に上っていました。そこから見える畝傍山と二上山の遠景を貼っておきましょう。左が1977年、右が2017年。

Scan20343Img_1152同じく、今度は明日香村の中心部のほうを向いてカットです。幾分、現在のほうが家屋が増えた感じと木々が伸びて視界を制限しています。明日香村は特別立法で景観が守られている分、生活する人にも制限が加えられていて、その両立がなかなか難しいところがありますが、来訪者にとってはいつまでもこの景色が残ることを望みたいですね。

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