国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

  • キハ58 きのくに
    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

  • 103763
    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

  • 09_img_0334
    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2017年12月

2017年12月31日 (日)

阪和線の103系、205系

Dsc0988512月25日はクリスマスの日は、もうすることがなかったので、久しぶりに阪和線方面へ出かけて、今の様子を探ってきました。天王寺駅では、223系ばかり見るようになっていましたが、取りあえず鳳まで行き、羽衣線の電車を見てみました。そうすると、まだ103系が元気に活躍していてうれしい思いでした。

Dsc09890阪和線の主力はこの223系になってしまいましたね。それも、この223-5000番台が主流を占めているようで、少し丸みを帯びた額の電車が目立ちました。それまでの225系に比べて感じが柔らかくなって、小生はこちらの方が好きですね。

Dsc09900Dsc09903鳳へ行く途中に、205系とすれ違ったので、浅香駅まで戻ってその折り返しを待つこととしました。この205系は関西では阪和線でしか見ることがありませんがまだ走っていたとは驚きです。しかも、この日は2編成を確認しました。

さて、本年も弊ブログをごらんいただきありがとうございました。

ことし聞いたコンサートは65回、読了した本は108冊、例年通りの実績を重ねました。

来る年もよろしくお願いいたします。

2017年12月30日 (土)

奈良線の103系 元気です

Dsc09822Dsc0983512月15日は、103系を追いかけて京都駅から奈良線に乗り換えました。奈良線のホームに行くといきなりの103系です。これに乗って、最近インバウンドの来訪で超混雑している稲荷駅で下車しました。ここで、交換した京都行の普通車も103系でした。

Dsc09825Dsc09824稲荷駅というと、東海道線が通じたころにつくられた煉瓦造りの油庫が遺されています。看板にもあるとおり、旧東海道線はここで膳所へ抜けるルートを採っていました。それにかかるトンネルは初めて日本人だけで建設が進められました。

Dsc09847Dsc09856稲荷からからさらに奈良方面へ向かいましたが、出会う普通列車はそのほとんどで103系です。奈良線は、今どき、貴重な路線ですね。JR藤森駅、六地蔵駅でのカットを貼っておきます。

51muflqiacl__sx349_bo1204203200_岩中祥史 鹿児島学 新潮文庫/読了・・・・・・・・・来年は大河ドラマで西郷隆盛が取り上げられることから、このような本にも興味が出てきて読みました。鹿児島は3回行っていて、そのたびに良い印象しか残っていません。桜島も錦江湾も、焼酎もきびなごも、鹿児島の豊かさを伝えてくれました。本書は、鹿児島ならではという事ではなく、様々なデータを上げて鹿児島を分析していますが、ちょっと策に溺れた感じがありますね。何でも、鹿児島が目立っているという論点を展開しているけれど、ちょつとやり過ぎ感がありました。

2017年12月29日 (金)

ドイツ紀行 またまたミュンヘン中央駅

Dsc07536俯瞰撮影を終えてミュンヘン中央駅を徘徊します。何回もこの駅が登場しますが、それほど魅力的なところなのです。おや、なんだか古そうな機関車がけん引する列車が最新のICEの隣に入ってきましたね。これは撮影しておかないと。

Dsc07535帰国してから調べたのですが、この機関車は正面に掲げているように115型という電気機関車で、登場したのは1962年頃、すでに55年も現役の長老機関車です。ドイツ国内でも稼働しているのが10両ほどという希少機関車でした、ラッキーですね。

Dsc07541こちらは101型という機関車で、これは1990年代後半に登場した機関車のようです。形もなんだか新しさを感じさせてくれます。高速列車から重量貨物までけん引できる万能機関車で145両も製造されているようですね。

2017年12月28日 (木)

ドイツ紀行 ミュンヘン中央駅を俯瞰

Dsc0756411月5日の時間を少し戻してお昼過ぎにします。ミュンヘン中央駅に戻り、またまたホームをうろうろとしながら撮影していました。この駅はプラットホームが26番線まであり、その大きさがこの数字だけでもよくわかります。

プラットホームの看板を撮影しただけで、決して隣りのお姉さんを撮ったわけではありませんよ。

Dsc07549そのミュンヘン中央駅の2階からプラットホームの様子を俯瞰してみました。まず左側の方向です。ちょうど中央に列車の行き先と到着、発車番線が表示されています。ここは一応ドイツ国鉄DBの駅ですが、国際列車の他、私鉄の列車も出入りしています。

Dsc07550これは、右側の風景です。一番右手が26番線で、手前のホームに何本も列車が入っています。このような頭端駅は日本では珍しくまたこれだけ多くのプラットホームをもった駅はありません。ミュンヘン中央駅の、実に壮観な風景に大満足でした。

2017年12月27日 (水)

ドイツ紀行 本場のドイツ料理とビール

Dsc07575Dsc0758811月5日は、BMWの本社と博物館、オリンピック公園を見た後は、ミュンヘン在住のオーボイスト藤井貴宏さんのコンサートを聴き、演奏後に藤井さんのご家族とビール醸造所に併設しているレストランで食事となりました。広々としたレストランと地下の倉庫から上がってきたビールの木樽、本物の生ビールですね。

Dsc07574Dsc07580ドイツ料理というものをよく知らなかったのですが、この鶏と豚のすね肉のビール煮込みに代表されるようです。また、豚肉のソテーが載ったサラダ、ポークかつのようなものなどをいただきました。

Dsc07581_2Dsc07584そして、ビールはこのアウグスティナ―というお店の地下で醸造された生ビールです。少し濁っているのは、酵母が残っているのでしょう。コクが深く、香りが高いビールに大満足でした。こんなお店が近くにあると、本当にうれしいですね。

2017年12月26日 (火)

ドイツ紀行 ミュンヘンオリンピック会場跡

Dsc07500BMWの本社の隣には広大な土地があります。ここで1972年にミュンヘンオリンピックが開催されました。広い道路は、オリンピック道路とでも言うのでしょうか?この建物はオリンピックホールという会場で今ではイベントなどが行われている模様です。

Dsc07502これはオリンピックタワーです。それを見上げる橋の上では結婚式を終えたカップルが記念撮影の最中でした。全く平和な雰囲気ですね。

ミュンヘンオリンピックと言えば、パレスチナ武装組織によるイスラエル選手団の人質、殺害事件 を思い浮かべないわけにはいきません。あの忌まわしくも悲しい事件は、今では忘れ去られてしまったのでしょうか。

2017年12月25日 (月)

ドイツ紀行 BMWワールドへ

Dsc07440Dsc0747411月5日は、朝早くライム駅で撮影した後、同行者の希望で地下鉄に乗ってオリンピック公園の近くにあるBMWの本社と展示場、さらにその博物館へ行って来ました。同行者さんはBMWに乗っておられるとか。とにかく、大きく、広い敷地に本社の建物と展示施設がありました。

Dsc07468Dsc07490_2ここでは、BMWの歴史とその実際の自動車、オートバイで展示されていて、日曜日だという事もあって多くの人が来場していました。オートバイの多くはこのような壁のようなところに展示されていて、それをスロープでみながら降りていく展示です。新旧の自動車の展示もきれいでしたよ。

51nutwo2bnl__ac_ul320_sr224320_宮部みゆき 悲嘆の門 下 新潮文庫/読了・・・・・・・・・いよいよクライマックスに向ってというところで、中味はハードなSFアドヴェンチャーの様になってきました。そこでは、ゲーム感覚のような別世界が描かれていますが、最後は落ち着くところ軟着陸。何とも、読んでいて心が揺さぶられるような作品でした。

2017年12月24日 (日)

ドイツ紀行 再びライム駅 アレックス

明けて、11月5日の話題に変わります。

Dsc07365朝から少し時間を使ってライム駅に来ました。宿泊先のホテルから見えるドイツ国鉄DBのSバーンの駅ですね。ここでしばらく撮影しました。ここを通過する列車にドイツの私鉄のアレックスという何ともわくわくさせる列車が走っています。2階建て車両あり、古いDBの塗装の客車有りの列車編成です。

Dsc07400もう一本、アレックスを貼っておきます。この重厚なディーゼル機関車に引っ張られて、それでもかなりのスピードで走行していきます。アレックス鉄道は機関車と客車の組み合わせで、機関車のカラーが独特なのですぐわかります。日本にもこんな列車が欲しいですね。

Dsc07357Dsc07395そのほか、ライム駅での成果を貼っておきます。但し、早朝なのと、天気が悪いので写真は余りパッとしていませんのであしからず。とりあえず、ICEの動力集中式と分散式です。

Dsc07362Dsc07377Dsc07386次に近郊を走る客車列車と電車、ディーゼルカーです。これらは頻繁に見かけました。

2017年12月23日 (土)

ドイツ紀行 ミュンヘンの地下鉄

Dsc07329ミュンヘンで良く利用した鉄道はトラムと地下鉄です。地下鉄はUバーンと呼ばれていて、いくつもの路線があります。この日はそのうちの4号線、5号線を利用しました。ここを走る地下鉄の車両は塗装の種類が2種類あるようです。

Dsc07331車両ナンバーを確認すると、6000系、7000系と区別するのでしょうか?しかし、どう見てもボディは同じものですね。走行機器類での違いでもあるのでしょう。乗車すると車内はかなり年季の入ったもので、京急の800系のような印象でした。

Dsc07341これは、夜のミュンヘン中央駅の様子を近くの橋の上から見たものです。これだけの規模の鉄道駅は日本にもなかなか見当たりませんね。さすが、ドイツは今でも鉄道王国だと思います。

2017年12月21日 (木)

今峰由香 ピアノリサイタル シューベルトの最後のソナタ

Image1_jpeg今夜は梅田のフェニックスホールへ行きました。
「シューベルト最後のピアノソナタ」と題する今峰由香さんのピアノリサイタルです。
今峰さんは関学文学部を卒業後、ヨーロッパで音楽の本格的な勉強に入り、弱冠32歳でミュンヘン音楽大学の教授になられた方です。
今春、大阪大学ワンコイン市民コンサートに来られ、素晴らしい演奏を披露されました。
なんとも気品に満ちて、軽やかなタッチで、ピアノが歌うと言うことを実感した演奏会でした。

Photoさて、今夜はシューベルトの第20番、第21番という40分ほどを要する大曲が並びました。
第20番は、やさしく甘く、甘美な時間と激情に任せた嵐が内在し、シューベルトの心の襞に触れたような生々しささえ感じる演奏、第21番は、天国的な透明感とゆっくりと流れる音楽、しかし、最後に悪魔が勝ち誇ったような圧倒的な流れで曲を閉じました。いずれも一音も聞き逃すまいと聞いていたので大変疲れましたが、外へ出ると寒風が待っていました。しかし、それも清々しい今宵でした。

51j06x8nehl__sx349_bo1204203200_宮部みゆき 悲嘆の門 中 新潮文庫/読了・・・・・・・・・いよいよ物語が動き始め、この世のものとも思えないのが出てきました。ここから一気にブラックなファンタジーになってきましたね。それでも、本から目を話すことができないくらい集中して読ませる宮部みゆきの筆力には感服です。一つの大きな事件が終わりましたが、物語はこれから第3部へ移ります。

2017年12月20日 (水)

ドイツ紀行 ドイツ博物館

Dsc07255ミュンヘンの街歩きももうそろそろ終わりですが、夕方何とか間に合いましたので、ドイツ博物館、そのうち興味深く思っていた交通博物館を見学できました。ここはミュンヘン中央駅の地下鉄駅から2つ目の駅の近くで、飛び込んだのが16時半近く、入場ギリギリでした。

Dsc07258中には鉄道車両がたくさん展示されており、その歴史的な資料をなめるように見ていました。ただ、説明はすべてドイツ語ですから想像するしかないのですが、それでも何とか10%くらいは理解できました。やはり鉄道はいいですね。

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2017年12月19日 (火)

ドイツ紀行 テアティーナー教会

Dsc07225ミュンヘンの街歩きが続きます。宮殿だったレジデンツを出たところにひときわそびえるテアティーナー教会が、デンと構えています。この教会は、外壁が黄色で統一されていて大変目立つ建物です。左側の建物は将軍堂と言って、ここでヒトラーがその昔に演説したらしいです。

Dsc07230さて、ここも教会の中に入ります。中の彫刻が大変緻密なもので、微に入り細に入り、様々な装飾となっています。祭壇の中央にはきれいな宗教画が置かれており、キリスト教独特の世界観が感じられます。また、光の取り入れ方が絶妙で敬虔な雰囲気を現出していました。

Dsc07234外へ出るとカラフルな車が停まっていました。これがドイツのパトカーです。威圧感は全くありませんね。このあたり戦時中、あるいはドイツ分断時代の警察からイメージを変えようという努力の現われでしょうか。

2017年12月18日 (月)

涼宮ハルヒが消えた日 12月18日

Photo三年ほど前まで住んでいた地域の周辺を舞台にしたアニメがあるそうで、ありがたくも何年か前にそのDVDをいただいていたのですが、最近暇に任せて見ているとなかなか面白いものでした。「涼宮ハルヒの憂鬱」と言います。2006年くらいから放送されていたようで、もう10年以上前の作品ですね。

で、もって、本日なにげに暇だったので、見ていなかった「涼宮ハルヒの消失」という劇場版アニメを見ていたら、ストーリーの開始設定日が、本日12月18日となっていました。ただそれだけですが、偶然が重なったものです。

この作品にも以前住んでいた地域にあるお店や阪急電車が頻繁に出てきて、少し懐かしい思いをしました。舞台はその地域の高校で、残念ながら小生はその高校出身でないのが悔しいですね。卒業生にとっては、地域の風景と合わせて幾重にも思い出がかさなることでしょう。

51fqaksb4l__sx349_bo1204203200_宮部みゆき 悲嘆の門 上 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・久しぶりの宮部みゆきの長編を読んでいます。何気ないストーリーの始まり方は、宮部みゆきの持ち味ですね。ブルックナー開始になぞらえて、宮部みゆき開始とも呼びたい雰囲気です。そして、上巻を読み終えましたが、今のところ、ストーリーの雰囲気はなんとなく漂うのですが、当事者たちには何一つ事件は起こっていないのです。そして、いよいよ何かが迫ってくるところで、中巻に引き継がれました。

2017年12月17日 (日)

ドイツ紀行 ミュンヘンの公園

Dsc07216ミュンヘンの旧市街地、カールスプラッツ、マリエンプラッツを歩いた先には郊外の公園が広がっていました。とてつもなく広い公園ですが、歩く道が指定されていて、芝生はしっかり守られている感じです。お天気が良いので、散策する人たちがたくさんいますね。

Dsc07219その公園の一角にこんな乗り物に乗っている人たちがいました。セグウェイですね。ヘルメットをかぶっているので、なにか法律で規定されているのかもしれませんね。日本では道路交通法で規制されているようですが、ドイツではどうなのでしょうか。謎のまま次へと向かいました。

Dsc07224ここは河川の改修で二つの川を合流させたところ、その下流で猛烈な水量となってしまったところです。ところがそれを逆手にとって、ここでリバーサーフィンをしている人たちがいます。右岸と左岸にそれぞれ待機していて順番に挑戦します。さらに、それを見るたくさんの人たちがいました。見飽きることがありませんでしたよ。

2017年12月16日 (土)

近鉄三本松報告Ⅱ かぎろひ歴史探訪から

Dsc09485昨日の近鉄三本松に続いての報告ですが、線路沿いの子安地蔵菩薩立像をまつる安産寺から見下ろすカットが秀逸でした。かぎろひ歴史探訪では、ここで先生のお話しと昼食があったわけですが、空いた時間はこの境内の上から俯瞰撮影をしていました。

撮影は短い時間でしたが、近鉄らしく様々な車両がやってきて楽しめました。

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2017年12月15日 (金)

近鉄三本松報告 かぎろひ歴史探訪から

もう一月ほど前の11月16日は、かぎろひ歴史探訪で奈良・三重県境近くの三本松を訪れました。三本松は鉄道撮影の名所があり、歩くのもその近くです。一行が出発するまで30分ほどありましたので、とりあえず、駅のプラットホームの西端からやってくる特急群を狙い撃ちしていました。

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2017年12月14日 (木)

南海高野線とJR和歌山線 かぎろひ歴史探訪から

Dsc09649先週、12月7日は今年最後の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪でしたが、奈良の皆さんの多くは王寺駅から和歌山線の電車で集合場所の大和二見駅に向かわれたのですが、小生は新今宮で南海に乗り換えて橋本で和歌山線に乗り換えるルートを選択しました。河内長野駅での6000系とこうや号。

Dsc09654橋本では南海からJRへの乗り換えになりますが30分ほど時間がありました。駅前には、今夏の台風で普通になっている高野線高野下駅~極楽橋駅間を補完する高野山行きのバスがずらりと待っています。30分ヘッドくらいで走っているようです。

Dsc09664橋本から集合場所の大和二見までは和歌山線の105系に乗っていきます。105系はみんなこの青色に塗られてしまったようですね。下兵庫、隅田の区間はすぐだったのですが、隅田-大和二見間はかなりの距離を走りました。

2017年12月13日 (水)

奈良線の103系

Dsc09618最近、お知り合いの鉄道仲間の方が奈良線の103系を宇治川鉄橋で撮影されていましたが、小生も12月1日に、暇に任せてJR奈良駅から京都駅まで奈良線に乗車して撮影場所の確認を行ってきました。奈良駅から乗車した103系です。

Dsc09628103系は大阪環状線から撤退しましたが、奈良線ではまだ普通車のほとんどに運用されています。しかも、広窓のオリジナルに近いスタイルです。これはもっと有名になっても良いだろうと思いますが、静かですね。いよいよ廃止という時期にならないと盛り上がらないのでしょうね。103系同志の交換です。

Dsc09634奈良線は、特に京都に近いところで単線から伏線への切り替え工事が進んでいて、あっちこっちで工事中でした。工事が完成したら103系も撤退するのかもしれません。それまでに何回か撮影に来なければなりませんね。京都駅に着いた103系。折り返しは城陽行きになりました。

51q1rvabq9l__sx343_bo1204203200_村上満 麦酒伝来 森鴎外とドイツビール 中公文庫/読了・・・・・・・・・ビールの製法にはイギリス流の上面発酵とドイツ流の底面発酵があるようですね。日本が明治になったころ、ちょうどドイツがヨーロッパで力をつけてきたというタイミングの他、それに合わせて留学生も多くドイツに入ったなどの理由で、日本の今のビールのほとんどはドイツにそのルーツを置いているようです。本書は、そうした時代背景と森鴎外の前半生を絡め、さらに先般訪れたドイツの町々、ミュンヘン、ライプチヒ、ドレスデンの19世紀の様子などが紹介されていて、実に詳細に身近なものとして読ませていただきました。

2017年12月12日 (火)

ドイツ紀行 宮殿の中の歌劇場

Dsc07197ミュンヘンの街歩きが続きます。マリエンプラッツから少し歩くとそこにはレジデンツと呼ばれるバイエルン王国の宮殿があります。ここは14世紀末に建設され、その後増改築を経て今日の姿になっているとのことです。それにしても広い。

Dsc07199そして、その中には王族のための歌劇場があり、公開されていました。何ともきらびやかな世界でしょうか。ドイツに来て、初めて贅沢な空間を味わいました。ここはそれほど大きなホールではなく、キャパは、せいぜい1000人ほどでしょうか。

Dsc07202正式にはアルテレジデンツ劇場(キュバリエシアター)と呼ばれているようです。歌劇以外に、ドイツの劇、ジングシュピーレ、ドイツ語による歌芝居、演劇も行われていたのでしょうか。古い時代には、オペラはイタリアのものでしたから。そんな想像もしてしまいます。

思いのほか暗かったようで、写真がぶれてしまいました。

2017年12月11日 (月)

ドイツ紀行 ミュンヘンの街中へ

Dsc07174ミュンヘンの旧市街地のお散歩が続きます。カールスプラッツからマリエンプラッツまで来て、さらにその奥には市役所前の広場があります。そのあたりでは、催しによるマーケットのようなものが開かれているほか、カフェもテーブルを広げていました。ちょうど12時で、名物の時計と連動した人形の踊りを見ることができました。

Dsc07173広場の一角で、果物を売る屋台が出ていました。このようなフルーツばかりを売る屋台はいろいろなところでみましたね。中央の果物は「柿」です。日本の柿と同じもので、ドイツでも「KAKI」と言います。多分日本のものがストレートに移されたのでしょうね。そのほかの果物もありましたが、リンゴはリンゴで、フジとか信濃スイーツといった品種の違いは見られませんでした。

そのあたり素晴らしい都市景観を貼っておきます。フラウエン教会の尖塔、バイエルン州立歌劇場、国際劇場とトラムです。

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2017年12月10日 (日)

フェニックスフィルハーモニックオーケストラ 第10回定期演奏会

Dsc09746JR元町駅で12時16分のEF510を撃墜し、そこから歩いて神戸文化ホールまで来ました。
今日は14時から、アマチュアトップレベルを目指すと言うフェニックスフィルの第10回定期演奏会です。お知り合いのみっきいfgさんもご出演とのこと。

Image1_jpeg_3指揮は井上勝義さん、ローエングリンの第3幕への前奏曲、モーツァルトの40番、最後にショスタコーヴィッチの5番と言う充実のプログラムです。
ローエングリンはまずは慣らし運転といったところでしょうか。ブラスは尖った音ではなくて、まろやかな印象的な音でした。

Image2_jpeg_2モーツァルトの40番、今は小編成のオーケストラで演奏することが多いですが、今日は大編成での演奏、そうするとお互いが合わせようとするのか、リズムがだんだん伸びてきて、少し平板な演奏になったのが残念。ショスタコーヴィチの5番は、それぞれの楽章の主題が整理されていて、凄く見通しの良い音楽となりました。決して熱い音楽にならなかったことが聞きやすさにつながりました。

そして、昨今のアマオケのコンサートにしては、すごい集客力です。神戸文化ホールの客席が埋まってしまいました。

51aw6swvcnl__sx351_bo1204203200_北尾トロ 猟師になりたい2 山の近くで愉快にくらす 角川文庫/読了・・・・・・・・・・前作に続いての猟師になりたいですが、今回の内容はもう後輩猟師もできて、少し余裕すら感じさせます。それにしても、鹿やイノシシが増え続けていることは大変なようですね。兵庫県でも年間3万頭の鹿の駆除、嫌な言葉ですが、しているとか。自然とのバランスを考えると、仕方のないことかもしれませんが、何ともならないのでしょうね。

2017年12月 9日 (土)

ドイツ紀行 ミュンヘンの白ソーセージ

Dsc07187ミュンヘンの市内観光を続けていましたが、お昼になるとお腹もすいてきます。せっかくミュンヘンにいるのですから、お昼からも、当然ビールですね。カールスプラッツから少し足を延ばしたマリエンプラッツのそばにあるお店に行きました。

Dsc07188お店の中は、木材がいっぱい使われていて、ウッディな感じ、いいですね。お昼時という事もあって、お客さんで一杯でしたが、何とか座ることができました。ドイツ人は背の高い人が多いこともあって、テーブルの間隔も広めです。ゆったりとした雰囲気がさらにいいですね。

Dsc07189ミュンヘンの名物ソーセージはこの白ソーセージです。厚めの白い皮に包まれているソーセージで、これをナイフで開いて中味を食べます。皮は消化に悪いようなので残しても大丈夫。食べ方から聞いてみないとわかりませんね。同じく名物のプレッツェルを添えてのお昼御飯です。

2017年12月 8日 (金)

ドイツ紀行 ミュンヘン旧市街地の街並み

Dsc0717111月3日の夕方にミュンヘンに到着し、4日はお知り合いにミュンヘン市内をご案内いただきました。行ったのは、ミュンヘン中央駅から一つ先のカールスプラッツからマリエンプラッツにかけてのところです。そこは、有名な観光地とのことで、多くの人出でにぎわっていました。何気ない風景にもヨーロッパを感じます。

Dsc07156Dsc07158街のあっちこっちでは音楽を披露していて、ここでは、ヴィヴラフォンの演奏です。やっていたのはウィンナワルツ、トリッチトラッチポルカだったでしょうか。また、ギターを弾く人がいたりと自由な雰囲気でしたね。

2017年12月 7日 (木)

かぎろひ歴史探訪 五條

Image1_jpeg朝からピーカンの晴天となった本日、今年最後の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪、奈良五條に行って来ました。その前に、南海の橋本駅で下車し、 犬養孝先生の真土山の歌碑にご対面です。久し振りのことですね。著作のノートから採ったという字体ですが懐かしいです。

Image3_jpegさて、 朝10時30分に和歌山線の大和二見駅に集合し、そこから転法輪寺へ行き、ご住職の講話と田中先生の歴史講座を聞いて、お昼ご飯です。講堂でお茶まで出していただきました。そして、昼から黒駒古墳、黒駒の御霊神社、井上皇后陵、他戸親王墓、霊安寺の御霊神社を経て、五條駅まで戻りました。

Image4_jpeg一応のスケジュールを終えて、最後は五条駅から近くの銘酒「五新」で有名な五條酒造さんで反省会です。皆さん、事前に肴を用意しての楽しいひと時でした。
今日は風も心地よく、清々しい気持ちで奈良歩きを楽しめました。

2017年12月 6日 (水)

ドイツ紀行 聖ミカエル教会

Dsc07145ミュンヘン中央駅からトラムでひと駅先のところに、カールスプラッツといういわゆる旧市街地の中心部があります。そこには、広場があったり教会があったりしますが、その一つの中心がこの聖ミカエル教会です。真中の白い建物が教会で、左右の引っ付いている建物は別のものです。こういう建て方は日本にはないですね。

Dsc07150さて、教会の中に入ってみました。荘厳な雰囲気が漂いますね。教会には割りと自由に入れますし、日本のお寺のような決まった額の拝観料も要りませんでした。それにしてもすごい装飾ですね。この天井の高さと言い、圧倒的なその威容に感服です。

Dsc07153この教会には、豪華なパイプオルガンが設置されていました。こんな見事なオルガンは日本では見たことがありません。ここのオルガンで演奏されたCDもあるでしょうから探してみようかと思っています。左右の窓から指す日が強く逆光気味なのが少し残念ですね。

Dsc07154この教会の祭壇?の下には、悲劇のドイツ皇帝、ルードヴィッヒ2世の棺が安置されています。この階段を下りていくとそこにたどり着くようですが、なんだか生々しくて、結局足を運びませんでした。

2017年12月 5日 (火)

ドイツ紀行 ミュンヘン中央駅の売店

Dsc07105Dsc07104ミュンヘン中央駅は頭端駅なので、出口方向に幅の広いコンコースがあります。そこには、ドイツらしい売店が並んでいて、多くの人がパンやお菓子を買い求めている姿が見えました。パンの種類はたいていコッペパンのようなものにおかずの具材を挟み込んだものです。

Dsc07110Dsc07102どのお店も工夫を凝らしたパンを並べていますが、そのパンの大きさは半端なく大きなものです。また、ドイツのパンの名物ともいえるプレッツェル、長いパン生地を輪の形に丸くしたのが特徴ですが、これも数多く見ることができますね。手前のプレッツェルも大きい!

Dsc07111Dsc07112パン屋さん以外だと、クリスマス前という事もあるのでしょうが、ハートの形に焼いたパンかクッキーかわからないものが吊り下げられていました。また、小さな丸いのはお砂糖をコーディングしたピーナッツらしいですが、食べていないのでよくわかりません。

81vevbvrl北尾トロ 猟師になりたい! 角川文庫/読了・・・・・・・・・・著者が東京から信州松本へ転居したのを機会に、突然、猟師になるべく、狩猟免許と猟銃を持つ免許を取りに行き、山や川で猟を始めるまでの顛末が書かれています。魚釣りや虫取りならまだその様子はたやすく想像できますが、猟師ともなると、なにやらさっぱり先が読めませんでしたが、著者の経験から詳しく書かれていて、面白く読ませてもらいました。続いての第2弾の読破にもう入っています。

2017年12月 4日 (月)

ドイツ紀行 ミュンヘン中央駅で

Dsc07109さて、ミュンヘン中央駅は、まさにパラダイスでした。写真でしか見たことがなかったドイツの列車がずらりと並んでいます。どれをとっても初めての車両だし、いずれも重厚感に満ちています。これは2階建ての急行用列車で、先頭に機関車がついています。

Dsc07108ドイツの新幹線にあたるICEです。これは動力分散式のICE3と呼ばれている2000年に登場した車両です。見た目にも高速で走るスタイルで、そういえば、JR九州の白いかもめ、885系に酷似していますね。この列車は実に厳かな雰囲気で入線してきました。

Dsc07101もう一本ICEが入線してきました。こちらは、両端に機関車が付いた動力集中式にICE2というタイプになります。隣の赤い電車はBR440という近郊電車ですが、さすがに重厚な雰囲気が漂います。このようにミュンヘン中央駅は、やってくる列車それぞれに魅力いっぱいです。

513mqraowpl__sx348_bo1204203200_二階堂黎人 僕らが愛した手塚治虫3 小学館文庫/読了・・・・・・・・・著者による手塚治虫の評伝の3冊目です。評伝と言っても、この著者は手塚治虫ファンクラブの初代会長というだけあって、ファンとしての目でずっと手塚治虫を見てきているので、微に入り細に入りの様々なデータ、資料を駆使して紹介していきます。そこには、まったく知らない手塚の漫画もあり、その奥深さに改めて接した思いです。

2017年12月 3日 (日)

ドイツ紀行 ミュンヘン中央駅へ

Dsc0708811月4日はミュンヘン在住のオーボイスト藤井貴宏さんの奥様にミュンヘン市内をご案内いただきました。先ずは後日にバス旅行へ行くための集合場所を確認するため、ミュンヘン中央駅の行きました。この古めかしい建物の背後が駅とプラットホームになります。

Dsc07117ここは、ミュンヘン中央駅の正面玄関になります。近代的な、新幹線の駅みたいですね。ミュンヘン中央駅は、通過駅ではなく、頭端駅、即ち列車が行き止まりになる駅なので、ホームが何本もあってその為、このように幅広い正面の建物になっています。

Dsc07090では、いよいよと、駅の中に入るといきなりこのような赤い電気機関車がお出迎えです。これで一気にテンションが上がり、広い構内をうろうろと散策していました。これはオーストリア連邦鉄道、ÖBBの列車ですね。青い列車は、フランス系のバイエルンオーバーラント鉄道のメリディアンの列車、なんとザルツブルグ行きではないですか。

2017年12月 2日 (土)

フィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団 日本公演

Image1_jpeg11月はドイツでいくつものオーケストラを聴き、日本に帰って来てからも、コンセルトヘボウを聴いたという贅沢な今日この頃ですが、懲りずに、今日は西宮北口の芸文センターで開かれるウィーン交響楽団の公演を聴きました。
指揮はフィリップ・ジョルダン、あのアルミン・ジョルダンの息子で、パリ・オペラ座の音楽監督、ウィーン交響楽団の首席指揮者を兼任する一方、2020年からなんとウィーン国立歌劇場の音楽監督就任という、もうすぐヨーロッパのてっぺんを取る指揮者です。

Image2_jpeg今日は樫本大進のヴァイオリンでメンデルスゾーンの協奏曲、そしてマーラーの交響曲第1番  巨人  というプログラムです。
前半の協奏曲は、樫本大進のヴァイオリンが冴えました。流麗華麗、美音で完璧にこなし、大器の片りんというか、もうずいぶんと高いところにいはりますが、さすがという演奏でした。細かなニュアンスまで、とにかくきれいに表現されていました。使用楽器は1674年のアンドレア・グァルネリとか。

Image3_jpeg後半のマーラーの巨人、オーケストラが一つの楽器となって演奏している感じです。スタイルとしては、いたって抑制のきいた演奏で、この曲はメリハリを付けたり、大上段に構えて劇的な演奏スタイルもありますが、そのような大向こうを張った演奏とは一線を画しています。

アンコールに、トリッチ・トラッチ・ポルカと電光と雷鳴、これは輝かしい音楽となりました。

2017年12月 1日 (金)

ドイツ紀行 ドイツの民家

Dsc06991ミュンヘンに到着して、次の日、朝早くから散歩をしました。ホテルを出て、鉄道の線路の下をくぐり、住宅地がある付近を散歩しました。それは、旅先の街を知るためには、こういうぶらぶら散歩が大切だからです。以前から出張先でも、朝の散歩で街をよく知ることができたからです。

Dsc06994ミュンヘンの街、特に住居はアパートが多く、そこは千里や西神のようなところが目立ちましたが、少し分け入ってみるとそこには瀟洒な民家が集まっているところがありました。一軒ずつの面積が結構広く、これはミュンヘンでも贅沢なところなのでしょうね。

Dsc06995ところが、どうも駐車が多いようです。別に違法という事ではないようですが、これだけ並ぶと、やはり違和感がありますし、町の美観という点からも、どうなんだかなぁと思ってしまいます。これは、その後ドイツのどの町に行っても同じ状況でした。

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