ドイツ紀行 ライプチヒのシューマンハウス
ライプチヒはまさに音楽の都と言っても差し支えないほど、作曲家の足跡が残っています。ロベルト・シューマンはライプチヒ大学で法律を学んだのち、音楽の道が諦められず、ここで勉学に励み、ピアニストのクララ・シューマンと出会いました。その二人が1840年に結婚して最初に住んだのが、このシューマンハウスです。
ここは、今では小学校の一部となっているようですが、その名前はクララ・シューマン小学校というらしいです。記念館となっている館内にはピアノが置かれ、時々演奏会も行われているようで、館内すべて音楽に満ちた展示となっていました。
この胸像はクララ・シューマンです。シューマンより9歳年下で、当時の花形の演奏家、シューマンだけではなく、ブラームスも大変な好意を寄せていた話が残っていますが、二人が結ばれることはなかったようですね。この家には、4年ほど住んでいて、交響曲第1番やピアノ協奏曲が作曲されました。
手塚治虫 手塚治虫エッセイ集成 ぼくの旅行記 立東舎文庫/読了・・・・・・・忙しい合間を縫って手塚治虫もずいぶんと旅に出ていたのですね。当時のSF作家たちとの旅行記はそれらの作家のものを読んだ記憶があります。いくつか印象的なのは、イースター島への思いの深さ、あのような荒唐無稽な人類の遺産というものにとめどないあこがれを持っていたことがわかります。また、小生と同じく、奈良、飛鳥への深い憧憬も寄せていることはぐっと身近に感じましたね。
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