国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2018年3月

2018年3月31日 (土)

関西医科学生交響楽団第25回定期演奏会

Image1_jpeg桜が満開の土曜日、昨日、大和郡山城でお花見会があったので、今日はコンサートです。尼崎のアルカイックホールで開かれた関西医科学生交響楽団の第25回定期演奏会を聴きました。先ず、ラヴェル古風なメヌエットが演奏されました。入り弦楽器が少し荒かったけど、良い雰囲気が進むにつれて感じられました。ラヴェルはこの空気感ですね。

Image2_jpeg次いで、ストラヴィンスキー火の鳥1919年版が演奏されました。この難曲をオーケストラはシッカリとした技術でダイナミックな音楽を再現しました。音色も整えられ、なかなか良い演奏でしたね。特に管楽器の頑張りがありました。

Image3_jpeg休憩の後、本日のメインとなるシベリウス交響曲第1番を聴きました。実はこの曲が上がっていたので聞きに来たわけです。演奏は、ケレン味のない真っ向勝負の演奏で、技術も優れているので、楽しめました。指揮は江田司さん、もうベテランですから丁寧な指示が的確に伝わっていたと思われます。

夜は南森町で開かれた同窓生のヴァイオリンリサイタルへ回るというコンサート三昧の一日でした。

2018年3月30日 (金)

今年のさくら鉄、進行中です

今年もさくら満開の季節になりましたね。関西では、先週後半に桜の開花情報がありましたが、その後一気に満開になった感じがあります。今日は特に阪急電車の撮影から何枚か紹介します。

武庫之荘駅東側、夙川駅西側、甲陽線苦楽園-夙川、千里線山田の様子です。

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2018年3月29日 (木)

ドイツ紀行 ゼンパ―オーパー

Dsc08862マイセンからドレスデンに戻り、夜はゼンパーオーパー、ザクセン州立歌劇場でのコンサートです。ここを本拠地とするドレスデン・シュターツカペレという古い伝統のオーケストラです。ゼンパーオーパーは戦争で破壊されたのち1980年代に内装も外装も元通りに再建されたものです。

Dsc09155以下に、この素晴らしい歌劇場の中を撮影した写真を貼っておきます。この装飾のひとつひとつに、もう言葉も出ません。なお、コンサートは、アラン・ギルバードの指揮、ユンディ・リーのピアノで、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番、リヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲が演奏されました。

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2018年3月28日 (水)

ドイツ紀行 マイセンの行き帰り

さて、素敵なマイセンの街でしたが、その行き帰りには大変興味深い鉄道風景がありました。ドイツの鉄道は貨物の運行も多く、いわゆるヤードが広々としたエリアを占めています。そこには、日本ではもう見られなくなったような貨車が置いてあります。

Dsc08965Dsc08964手前はコンテナ車のような形ですが、どうも構造が弱そうなので違いますね、また、奥の方は幌がかぶせられていますが、鋼鉄製とは思えません、何を運ぶ貨車なのでしょうか。別の風景でも同じような並びの配置です。

Dsc08966Dsc09151ディーゼル機関車もあっちこっちで見かけます。いずれも赤い色なので目立ちます。左側は動力を伝えるロッドが3つの車輪につながっています。右側の機関車は4軸の配置ですね。実に機能的なスタイルではないでしょうか。

Dsc08960沿線では、ドイツ国鉄以外の私鉄?(第3セクター的な会社かも)のディーゼルカー友すれ違います。
デザインも塗装もしゃれてて、いいですね。どうも日本の最近の車両と比べてしまいます。



2018年3月27日 (火)

ドイツ紀行 マイセン磁器工場の見学

Dsc09110Dsc09127マイセンというと、今やだれでも知っている世界最高級の磁器の生産地ですね。その工場を見学することができるのです。工場には磁器博物館と見学用工房があって、じっくりと時間をかけてみることができました。博物館の入り口にある白磁の女性像です。もうひとつ、絵付けをする工房の様子です。

Dsc09135Dsc09138博物館の中には、見事な白磁の製品が展示されています。これはそのメインとなる展示室の様子と、その階上の部屋に置かれた、多分一番高い製品ではないでしょうか。繊細で透明感があり、見ているだけで感激です。

Dsc09139Dsc09145これはその展示室の中に置かれていた大きな壺と別の部屋の展示スペースにあった装飾品です。とても手の込んだ製品で、多彩なその色付けとともに、圧倒的な存在感を感じます。前夜の思い付きで、同行の方に提案したのですが、マイセンにやってきて、本当に良かったと思います。

帰りにお土産コーナーを見ましたが小さな杯のような入れ物で、一万円ほどしました、とても手が出せませんね。

2018年3月26日 (月)

ドイツ紀行 マイセンの街

ドイツ紀行はどうなったんや? というお声をいただき、再開いたしますね。

Dsc08963Dsc08968ドレスデンからマイセンへ列車で一時間ほどなので、安易に考えていたら、ドイツ国鉄はもっと簡単に停まってしまうという事がわかりました。理由の説明の何もなく、突然降りろという事です。仕方なく、途中駅からバスでマイセンの街へ向かうことになりました。

Dsc08987マイセンの街は人口27,000人、中世の街がそのまま保存されたような街並み、建物が続き、これは都会でもあるドレスデンにいることを思うと大正解でしたね。エルベ川の向こうにはドイツで最も古いと言われるアルブレヒト城、その中に大聖堂、途中のマルクト広場に面してフラウエン教会などマイセンを代表する建物があります。素敵な街並みの写真を並べておきます。

Dsc08993Dsc09008Dsc09010Dsc09011Dsc09013Dsc09021Dsc09062Dsc09063Dsc09091Dsc09093


























2018年3月25日 (日)

2/13~16 四国詣で そして高知の夜は更けて

また四国詣での話題ですが、もう少しですのでお付き合いください。

2728高知の夜は、現地のお知り合いご夫婦との飲み歩きです。この日も、有名なひろめ市場の近くの居酒屋で軽く一杯した後、高知の居酒屋の名店葉牡丹で、カツオのたたきをいただきます。これは、関西で食べられているものとは全く別物の旨さを備えています。これを食するためだけに高知へきているといっても過言ではありません。

3031さて、その後お知り合いの教え子がおられるというバーで、到着したばかりのテキーラのカクテルをいただき、もうスピードアップした勢いが止まりません。続いては、屋台餃子のお店へ突入です。高知は小ぶりで薄皮の餃子が名物です。

3233この屋台餃子というお店はもともと屋台だったのが発展してお店となりました。ここのビールはヤカンで供されます。そして、ポテトサラダは自分でツクルトいうユニークなものです。高知の夜、ご馳走様でした。

2018年3月24日 (土)

2/13~16 四国詣で 高知は路面電車から

Dsc00652Dsc00659高知に到着して、今回は大川筋のホテルだったので、荷物を舗織り込んですぐに路面電車のさつえいに向います。大川沿いには、ヤシの木があって南国ムードを醸し出しています。もう一枚ははりまや橋ですが、土佐鶴の甲板が変わりましたね。

Dsc00684Dsc00730左側の写真は、桟橋のほうへ下ったところにある自由民権記念館の前での一枚、もう一枚は、はりまや橋から東へ行った葛島橋東詰電停からのものです。どちらも、好みの撮影場所です。

Dsc00704Dsc00718この2枚はいずれもはりまや橋電停近くです。いの行きとごめん行きですね。この特徴的なマークを付けているのが高知の路面電車のシンボルです。路面電車を撮ったら、高知の夜を楽しむだけですね。

昨日は、まったくうっかりしてブログの更新を怠ってしまいました、そろそろポケが始まったのかも。

Img_4adc63ab7ee1077948bfb159027e44f宮部みゆき×半藤一利 昭和史の10大事件 文春文庫/読了・・・・・・・ミステリー作家と歴史探偵の対談という事だけでも興味深々の本でしたが、それぞれが選ぶ昭和史の10大事件の関連性や選択した観点の重要性とか、各々の特性が伺えてとても面白く読みました。同じ墨田川高校の同窓生という事での対談でしたので、大阪万博がなかったのが少し残念かもしれませんでしたが。

2018年3月22日 (木)

かぎろひ歴史探訪 唐招提寺あたり

Dsc01262Dsc01292今日は、春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で、朝10時に近鉄尼ヶ辻駅に集合でした。
ここから、歩いてすぐの垂仁天皇陵を回り、西方院という唐招提寺の奥の院へ向かいます。
ここには、快慶作という阿弥陀さんがおられます。ご住職のお話とともに拝ませていただきました。

Dsc01311Dsc01317ここからはもう何十年ぶりかの唐招提寺に入ります。金堂、講堂、御廟、鼓楼など、ほとんどが国宝という伽藍です。
御影堂は現在改修中ということで、ここだけは入れません。

Dsc01349Dsc01356昼からは、入江泰吉の写真集などで有名な勝間田の大池からの見越しの薬師寺の西塔と金堂です。東塔は改修のため、覆いがかかっています。工事が完了したら若草山を背景とした景色が蘇るでしょう。
最後に、三松禅寺で達磨さんの大きな絵を見て、今日のコースを終えました。

51isgrlhhxl__sx349_bo1204203200_西村京太郎 神戸電鉄殺人事件 新潮文庫/読了・・・・・・・この表紙の写真をお知り合いの鉄道仲間の方が提供されたという事で、即買いした一冊です。これは、神戸電鉄の有馬温泉駅から有馬口へ向かう電車を正面から撮影したもので、この区間の林の深さがよくわかります。しかも、神戸電鉄1000系列のいかにも電車というフェイスがいいですね。さらに、よく見ると前パンの車両だし、goodです。本の表紙に採用されたなんて、素晴らしいですね。

中に書いてあることは、まぁ、この作家のことですから、言わずもがなです。

2018年3月21日 (水)

幻想フィルハーモニー管弦楽団第2回演奏会

Image1_jpeg今日は、芸文ホールで開かれた幻想フィルハーモニー管弦楽団の第2回演奏会を聴きました。2015年にベルリオーズの幻想交響曲を演奏するために組織されたアマチュアオーケストラですが、今回は、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」をメインとしたプログラムでの挑戦です。タクトは群馬響や東京シティフィル、広島響の指揮者を歴任した十束尚宏が担当します。

Image2_jpeg前半は、その十束のギルガメッシュ叙事詩よりという初演作品、ウェーバー(ベルリオーズ編曲)の舞踏への勧誘、ラヴェルのラ・ヴァルスというラインナップです。アマオケと言っても関西のトップクラスの集まりなので、凄く上手い演奏でした。あの壮大なラ・ヴァルスも、聞きながら揺れ動くリズムに酔いしれていました。

Image3_jpeg後半は、春の祭典ですが、実に反応性の良いメンバーなので、キレッキレの演奏が展開されました。指揮のタクトが丁寧に指示を出していて、それにぴたりと反応した成果ですね。この曲はめったに聞くことができませんが、次々に楽器がソロをとっていきますから、見ていても飽きることがありません。まさに背筋ゾクゾクの演奏が展開されました。

2018年3月20日 (火)

2/13~16 四国詣で 卯之町から高知へ

Dsc00597Dsc006042/15は、朝9時過ぎの卯之町から宇和島行きに乗りました。写真の右手奥の185系の車両ですが、普通車の仕様になっていて、座席もリクライニングしません。松山行きの特急宇和海とここで交換します。宇和島行きの普通を一つ手前の北宇和島で予土線に乗り換え窪川を目指します。乗ったのは、新幹線タイプではなく、左のホビートレインです。

Dsc00606Dsc00634ホビートレインは、ミニチュアモデルを手掛ける海洋堂の製品が車内に並べられているのですが、座席にも河童がいて、お客さんに話しかけてくれます。窪川で、高知行きのディーゼルカーに乗り換えです。

Dsc00638Dsc00649窪川の駅は、宿毛へ向かう土佐くろしお鉄道の起点でもあります。たまたまその車両が到着しました。そして、お昼過ぎに高知に到着しました。出迎えてくれたのは、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎の像でした。

2018年3月19日 (月)

2/13~16 四国詣で 卯之町の夜はれんげそう

4446卯之町で泊まると、決まってこのお店、居酒屋れんげそうで晩御飯をいただいています。今回も行くよ!と連絡してあったので、大変な歓待を受けました。先ずは、銘酒がずらりと無造作に並んでいます。サザエ、カンパチ、鯛の炙り、イカの刺身を雪の茅舎で流し込みます。

4752世の中に珍味と呼ばれるものが数多くありますが、本当の旨い肴はなにかと問われれば、このグレの白子であると答えますね。濃厚でまったりとしたコクがあり、旨みが口中に広がります。今回は、贅沢なことに、真子の煮つけもいただきました。

4849ウツボのたたきは、高知県から愛媛県の南予地方にかけてよく食されるとのことで、すでに何回もお目にかかっています。白身のあっさりとした味わいです。さらに、この日のメインはグレしゃぶというここでしか味わうことができないラインナップでした。

4185nuhcfml__sx353_bo1204203200_手塚治虫エッセイ集成 わが想い出の記 立東舎文庫/読了・・・・・・・・・この文庫シリーズでは、手塚治虫のエッセイを数多く出してきていましたが、今回はより本人に身近な話題に絞った巻でした。その中には、若者にとにかく本を読むよう諭す内容、家族への思いの深さがうかがえる話し、自分の作品に対する世間の評判、それに対する自信の確固たる意見などがまとめられています。手塚治虫が元気なら今年90歳、何とかもう少し活躍してほしかったですね。

2018年3月18日 (日)

大阪大学ワンコイン市民コンサート エマニュエル・リモルデイ ピアノリサイタル

Image1_jpeg今月の大阪大学ワンコイン市民コンサートは、ミラノ生まれのエマニュエル・リモルデイのピアノリサイタルでした。今日も、暑いのか寒いのか、よくわからない天気の中、阪急石橋で下車して大阪大学会館まで行って来ました。ミラノ生まれのリモルディ、数々のコンクールで優勝、入賞を飾っており、多くのホールでコンサートを経験しているという人のようです、若い!

Image3_jpeg今日のプログラムは、クレメンティのソナタ、シューマンの幻想曲(これは大曲)、ヴェルディの歌劇「アイーダ」から神前の踊りと終幕の二重唱をリストが編曲した音楽、最後にまたまた大曲であるラフマニノフの前奏曲集です。

Image2_jpeg何と言っても、シューマンとラフマニノフですが、音の洪水にのまれてしまいました、ただただ、凄いとしか言うような音楽がステージから流れました。ダイナミックな音楽の展開の中にも、細かなニュアンスがあるし、リズム感もすごいので思わず腰を上げてしまいそうな、そんなのめり方に誘われてしまいました。ソロもいいかもしれませんが、協奏曲とかもぜひ聞いてみたいピアニストさんでしたね。お客さんがやや少なめだったのが惜しいですね。

102189磯田道史 歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ 中公新書/読了・・・・・・・・・磯田さんの読みやすい語り口に引き込まれてしまい、ほぼ1日で読み終えてしまいましたが、面白さ酔ったので、すこしもったいない気持ちもありました。忍者の実像に迫った章から始まり、この歴史に触れる愉しさに思わず手を打ちました。最近、歴史上の地震学に深く入っておられるようで、こういった本もまた読んでみたいですね。

2018年3月17日 (土)

アンサンブル・ツヴァイ コンサート2018

Image1_jpeg風が冷たいものの、日差しが強くなってきた本日、関学オーケストラの1973年、1974年卒業生というもう還暦を過ぎられて何年も経るという方々を中心に結成されているアンサンブル・ツヴァイのコンサート2018を聴きに、JR住吉駅近くのうはらホールへ行きました。人数は50名ほどでしょうか、指揮は大西邦夫さん、恰幅があるので堂々とした指揮姿でした。

Image2_jpeg今日は、美しく青きドナウのあと、井本寛さんのピアノでラフマニノフの協奏曲第2番、休憩をはさんでドヴォルザークの交響曲第8番というなかなか重量級のプログラムが組まれています。ピアニストの井本さんも土木系の会社にお勤めという事でアマチュアさんですが、なかなかしっかりとしたピアノ演奏が楽しめました。

Image3_jpegドヴォルザークは、金管が活躍するダイナミックな演奏でした。演奏事故もありましたが、最後まで力を抜かずの演奏に拍手です。年齢的にもきついプログラムではなかったかと思いますが、満席立ち見の会場から熱い拍手が送られていました。

2018年3月16日 (金)

2/13~16 四国詣で 豪雪だった卯之町

54今年の卯之町は何年かぶりの豪雪だったようです。写真は、いつもモーニング珈琲をいただく池田屋さんの撮られた写真です。積雪30センチ以上というところでしょうか。関門海峡を抜けた雪雲がまともに四国に当たり、海抜200メートルの宇和盆地に豪雪をもたらした結果ですね。この豪雪の一週間ほど後の卯之町に入りましたが、いたるところに雪が残っていました。

40卯之町では雪が降ったという以上に、異常な最低気温を記録し、マイナス10度という話しを聴きましたよと言ったところ、そこで温度計が壊れたので実際はマイナス12度ほどまで下がったようです。四国の町中の温度としては考えられないほど低いです。その為、水道管の凍結があり市役所では給水本部が設けられていました。

Dsc00593Dsc00592卯之町の宿はいつもは唯一のビジネスホテルなのですが、この日はなぜか予約で満室の為、駅近くの旅館に素泊まりです。この宿の真ん前がいつも晩御飯をいただく居酒屋れんげそうなので、助かりますね。その報告は明日にでもと思います。

右の路地を入ったところが居酒屋れんげそう、正面のトマトとはお店の中でつながっているという仕組み。

Dv9zhrpu8aatcjs田中正恭 プロ野球と鉄道 新幹線開業で大きく変わったプロ野球 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・今月末にはいよいよ今シーズンの開幕となるプロ野球ですが、そういえばダブルヘッダーの試合とか今はありませんね。それもこれも、鉄道や飛行機によるチームの移動が昔に比べると格段に向上し便利になったからですね。それにつれて、試合の消化が効率的にできるようになった要因が大きいです。そういったことを事例を挙げて一杯書き込まれています。広島カープが優勝したことと、新幹線博多開業の関係なんて知らなかったですね。でも、移動に伴う負担が減るとチームとしては楽ですから、試合に気合も入りますね。なるほど!と手を打つことが多かった一冊です。

2018年3月15日 (木)

2/13~16 四国詣で 松山から卯之町へ

Dsc00562Dsc00565さて、先月2月14日のことですが、松山でお昼ごはんを済ませ、13時過ぎの大洲行きに乗ります。この列車は、伊予市から海線に入り、青春18きっぷのポスターなどで有名な下灘駅がある海線をまわっていきます。下灘駅辺りから見た瀬戸内海です。

Dsc00569Dsc00574大洲へ向かう間に数本の対向車との行き違い待ちをしますが、この伊予長浜駅では、単に時間つぶしの停車でした。伊予長浜というと銘菓しぐれで有名ですが、近くにお店があれば買いに行きたかったですね。その後大洲駅で八幡浜行きに乗り換えです。

Dsc00583Dsc00591八幡浜からは宇和島行きに乗り換えです。八幡浜では30分ほどの時間がありましたが、プラットホームをうろうろしていたらすぐに時間が経ってしまいました。八幡浜から勾配を登っていき長いトンネルを抜けると卯之町まではもうすぐです。卯之町の手前で稲わらのマンモスがお出迎えです。

松山から卯之町まで、特急だと1時間ほどですが、普通車では3時間もかかりましたが、のんびりした旅も良いものです。

2018年3月14日 (水)

2/13~16 四国詣で 松山

Dsc00529新居浜から松山までやってきました、先月、2月14日のことです。松山では、さらに予讃線への乗り換えがあるのですが、乗り換えまでに1時間以上の余裕があります。ということで、松山駅前で伊予鉄の市内電車の撮影タイムです。やってきた2000系の電車。

Dsc00554伊予鉄では、電車もバスも上の写真の様にバーミリオンオレンジという色への変更が進んでいて、この日もほとんどが塗装変更された車両でした。わずかに、この61号の様に旧塗装の路面電車やバスが走っている限りでした。長い間なじんでいただけに惜しい気持ちもありますね。

Dsc00535なにかやってくるかなと待っていると、坊っちゃん列車がやってきました。かつて走っていた蒸気機関車を忠実に外観を再現したディーゼル機関車にけん引された、これも当時の客車をかなり忠実に再現した車両ですが、これをけん引してやってきました。もう走る雰囲気は抜群ですね。


2018年3月13日 (火)

2/13~16 四国詣で 新居浜から松山へ

先月のやり残しの四国詣での続きです。

Dsc004982/14の朝に新居浜駅を普通で西へ向かいます。新居浜駅にやってきたのはJR四国のエコトレインとして登場した7200系です。どこがエコかというと、制御方式が新しいものに更新された、台車が軽量のものに替えられた、ヘッドライトがLEDに変わったなどなどですね。

Dsc00510新居浜から乗った7200系は、新居浜を出てからしばらくすると伊予西条に到着します。ここで、この列車は終わりで、乗り換えることになりました。乗り換えの時間まで30分ほどありますが、その間にアンパンマン仕様の8000系特急いしづち・しおかぜがやってきました。

Dsc00513特急の名前にもなっているいしづちは石鎚山のことで、この西条駅から遠望することができます。とは言うものの、この季節なかなか見ることはできないのですが、この日は晴れあがっていて、ばっちりとみることができました。四国で一番高い山ですね。

Dsc00515伊予西条からはこの7000系の普通電車に乗車です。JR四国には、特急か、普通しかありませんが、急ぐ旅ではありませんし、この普通電車のボックス席に足を延ばして座っていると案外楽なのですよ。松山にはお昼過ぎに到着する予定です。

2018年3月12日 (月)

2/13~16 四国詣で 新居浜

42月のことで書いておかなければならないことがまだありました。2/13~16で四国へ行っています。いつものことですが、四国の贅沢なグルメをいただきます。先ずはバスで新居浜へ入り、町を散策、新居浜の象徴、一宮神社の拝殿が新調されていました。ここで、有名な新居浜太鼓祭りの宮入りが行われます。

10今回は二月という寒い時期のことなので、ふぐをいただきました。見事な花を咲かせたフグ刺しです。このほか、フグのから揚げやフグ鍋もいただきました。特に新居浜でフグが有名というわけではないようですが、おいしくいただきました。

12もうひとつ、冬の新居浜名物のフグ料理がこのふぐざくです。フグの身と皮と、カワハギの肝をポン酢で和えたもので、これでも小さなどんぶり鉢にいっぱいあります。これはもう、日本酒をいただかなくてはなりませんでした。冬に新居浜へ来られる幸せが満載となった料理の数々でした。

28874455_1佐藤良介 なぜ京急は愛されるのか ”らしさ”が光る運行、車両、サービス 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・関東の私鉄の中で特に光っていると感じ、好みの電鉄会社は、京急と小田急ですが、特に京急には関東のファンも多いようですね。かつては地上部分が多く、くねくねと沿線の家の軒先を交わしながら高速での運転をしている様子が阪神電車に通じるものがあると思っていました。この本には京急の魅力をいっぱい知らせることが書いてあります。誰か、阪神電車のことをこういう風に書いてくれる人がいないものかと思います。

2018年3月11日 (日)

藤井貴宏 3.11震災チャリティコンサート さんちか

60b08c64c41f282c896ebb933d51279431d637601666cb31dfdf5a5edce3fe4e846f3b3.11という事で、今日はテレビも震災の話題ばかりですね。さて、オーボエ奏者の藤井貴宏さんがミュンヘンから帰国中で、本日はさんちかで行われた3.11震災チャリティコンサートにご出演という事で、応援?に行って来ました。

Dsc01047今日のコンサートは、さんちかの阪神からJRへ向かう階段のところで開かれたもので、ざわざわとした中ではありましたが、多くの人が足を止めて音楽に聞き入っていましたね。最初は女子高生による合唱からでした。そのあと、小学校4年生の女の子のヴァイオリン演奏、高校生による震災への取り組みの発表、そして、藤井さんのコンサートとなりました。

Dsc01055藤井さんは、サン=サーンスの白鳥のあと、震災後の東北でのコンサートの想い出を語りながら、日本の曲から、ヤシの実、この道、カラタチの花、そして最後にシューマンの曲を、アンコールにヘンデルの曲を演奏して30分の予定を終わりました。風が良く通り、寒い場所での演奏でしたが、お疲れさまでした。

2018年3月10日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第104回定期演奏会

Image1_jpeg甲子園球場では、星野監督の追悼試合が行われているとか、そういう今日の午後、西宮北口の芸文ホールで行われる兵庫芸術文化センター管弦楽団の第104回定期演奏会を聴きました。当初、ヘスス・ロペス=コボスの指揮が予定されていましたが、今月2日に急逝されたという事で、代役にマティアス・バーメルトが出演です。本当に残念なことですね。

Image2_jpegさて、指揮者は変わりましたが、プログラムの変更はなく、マスネ、サン=サーンス、レスピーギの曲が並べられました。マスネの組曲「絵のような風景」は、小生はCDでもレコードでも持っていますが生演奏でというのは珍しいですね。とてもシャイな演奏で大満足です。続いて、サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番ですが、何回か聞いているのか、フレーズの記憶があり、展開とかもわかっていたので楽しめました。チェロはルイジ・ピオヴァノ、とても優雅に響くチェロでした。

Image3_jpeg後半は、レスピーギの交響詩「ローマの噴水」、「ローマの祭り」でした。いずれも色彩感に富んでいる一方、指揮者は決して熱くならないという感じで、オーケストラもそれにこたえて、美しい音を出すことに集中しているかのようでした。バーメルト、CDも大変多く出しているのですが、ほとんどの作品は知られざる作曲家の作品というパターンで、商業主義的な場面への登場がない人のようです。まだまだ、未知の音楽家がたくさんいるものだと感心しきりの午後でした。

2018年3月 9日 (金)

ドイツ紀行 ドレスデン中央駅上層階ホーム

Dsc08915Dsc08936ドレスデンで一泊した後、市内の旧市街地の建物は前日のうちにだいたい見たという事もあって、2日目は電車で一時間ほど行ったところにある陶磁器の街、マイセンを観光することとしました。朝早く、ドレスデン中央駅に行って発車を待ちます。ちょうど到着した143形電気機関車にけん引された列車です。停車中とそれが出ていくところです。

Dsc08949しばらくすると、今回初めて見るような電気機関車にけん引された列車がやってきました。見た目はDBの143形に似ていますが、窓枠の取り付けとか、いかにも作りが雑な感じですね。後日調べたら、どうやらチェコ国鉄の列車のようです。これはこれで、貴重な一枚となりました。

Dsc08955Dsc08958さて、乗る列車はこれのようです。143形の電気機関車にけん引された2階建て車両です。最も頻繁に見る列車スタイルですね。当然のことですが、機関車にけん引された車内は実に静かなもので、モーター音が響く電車とはくらべものにはなりませんでした。

L小林克己 JR乗り放題きっぷの最強攻略術 鈍行日帰りからグリーン車日本一周まで 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・・・この新書シリーズは、全て読むことにしていますが、中にはつらい本もあります。普段は避けて通るタイトルですが、思った通り、東京発のプランしか書かれていませんし、乗り放題切符を利用することが先にあって旅行に出るという考えて、本来ならば、行きたいところがあって、それに見合う切符を選ぶのだろうと思うと、本末転倒のストーリーかも。同じような文脈がつらつらと続くので、本当に読むのがしんどかった一冊。

2018年3月 8日 (木)

ドイツ紀行 ドレスデンの路面電車

Dsc08894さて、明けて11月10日のドイツ、ドレスデンの話題です。宿泊したホテルの前が路面電車のターミナルのようになっていて、頻繁に電車がやってきます。ドレスデンのトラムはほぼ一様に黄色が主体ですね。多分、新しい系列の2800系とでもいうのでしょうか。

Dsc08870ドイツですから、当然トラムも右側通行しています。日本では左側通行ですから、それが身につきすぎていて、右側通行にはなかなか慣れないですね。これは、2600系とでもいうのでしょうか。なかなか精悍な面替えの電車ですね。

Dsc08882_2Dsc08888もう一種類、トラムを確認できました。多分、2500系と言うのでしょう。トラムのターミナルはバスの停留所も兼ねていて、バスもトラムの停留所にやってきます。これは大変合理的ですね。しかも、信用乗車ですから、切符一枚でバスもトラムも乗ることができ、乗り降りが自由です。このシステムは素晴らしいですね。

朝早く、天気も悪いので、あまり明るくありませんが、ドイツの冬は、こんなもののようです。

2018年3月 7日 (水)

ドイツ紀行 ドレスデン、夜の散策

Dsc08859Dsc08861ドレスデン一日目の夜は、古いトラムのあるレストランで食事をして、それから少し街中を散策しました。ドレスデンの旧市街地は、ライプチヒに比べても範囲が狭いので、ふらりと歩くにはちょうど良い感じです。三位一体教会とレジデンツ宮殿の尖塔がライトアップされています。

Dsc08862夜のゼンパ―オーバーの様子です。昼間もその大きさというか、圧倒的な存在感に驚くばかりでしたが、夜になると一層重厚な感じが増してきます。実は、この次の日はいよいよこのホールでコンサートを聴くことになるのですが、それはまた後日の報告となります。

Dsc08865ホテルへの帰り道にあるツヴィンガー宮殿の入り口です。ここからなにやらおどろおどろしい悪魔のようなものが出てきそうですね。近年、こうした石造の建物が、凄い迫力をもって再現されたのは素晴らしいことですね。

2018年3月 6日 (火)

ドイツ紀行 ドレスデン1900 ドレス電?

再びドイツ紀行の話題に戻ってきました。まだ昨年11月9日のことですが。

Dsc08712Dsc08826ドレスデンに到着した日の夕食ですが、街を歩きながらどこかないだろうかと物色していたら、店内に昔のドレスデンの路面電車を置いているお店が見つかりました。これはもう入るしかありませんね。ドレスデン1900 というお店です。

194195ここはビールとドイツ料理お店で、お肉とポテトみたいなのを中心にいくつか取って二人でシェアしました。ドイツでは、料理をシェアしているのを見たことはなく、隣席の年配のご夫婦も、びっくりするようなボリウムのお皿を一人ずつ平らげていましたよ。メニューはこちら・・・・

191196198とは言うものの、とにかくビールがおいしいもので、酵母が入ったままの白濁したビール、黒ビール、クリアビールと、次々に飲み干しながら料理に舌鼓を打った次第です。

51lpdcuzjol__sx353_bo1204203200_吉行淳之介 ベスト・エッセイ ちくま文庫/読了・・・・・・・・本当に久しぶりに吉行淳之介のエッセイを読みました。対談の名手、エッセイの名手、●●の名手など、その手のことに名人芸を披露した吉行さんですが、この方の文章は、なんだかしっくりときて、肌間隔が合うというのか、文章の言葉の隙間の奥の方までがすっと頭に入ってくる感じです。読んで理解する文章ではなく、空気感としてそのまま感覚に入り込んできます。懐かしい文体に触れて、まさに愉悦のここ数日間でした。

2018年3月 5日 (月)

山辺の道を行く 懐かしい風景を探して

Dsc00425Dsc00439またまた先月の忘れ物の記載ですが、2月7日には、近鉄桜井からバスに乗って、箸中バス停まで行きました。そこから山の方へ歩いていく途中に、まずは、卑弥呼の墓とも言われている箸墓、そして、それと同じ頃の築造、日本最古の時代のホケノ山古墳があります。

Dsc00451Dsc00460さて、そこから山辺の道を南下していきましたが、目指した三輪山の外周の川沿いにあった梅の木は、残念ながら伐採されていました。ここで梅見で一杯できるかどうかという下見に行ったのでした。ここで、梅見をしたのはもう40年ほど前のことです。

Dsc00456Dsc00457仕方なく、山辺の道を南下し、檜原社まで来ました。三つ鳥居が特徴の、元伊勢を呼ばれ天照皇大神の御神霊を祭った古社ですね。ここから西の方角を見ると、鳥居の真中から二上山がちょうど遠望できます。三輪山と同時に二上山も崇めたかもしれませんね。

Dsc00432Dsc00480これだけではなく、ちょうど桜井線の105系が通りましたので、石仏と三輪山を背景にして撮影しました。また、帰りの三輪駅では桜井へ向かう105系を撮影しました。少ないながら鉄道写真の収穫はあったわけです。

2018年3月 4日 (日)

セント・マーティンオーケストラ第13回定期演奏会

Image2_jpeg急に気温が上がり、汗ばむような陽気となった本日、あ知り合いのご夫婦もご出演という事で、セント・マーティンオーケストラの第13回定期演奏会を聴きに、川西市のみつなかホールへ行って来ました。用心のため、薄いコートを羽織っていきましたが、それも要らなかった具合です。

Image3_jpeg今日は、ベートーヴェンのコリオラン序曲に始まり、プロコフィエフの古典交響曲、後半がベートーヴェンの交響曲第7番です。ベートーヴェンの7番は、先週から続いていて、短い期間に3回目の遭遇となりました。指揮は、いつもの河﨑聡さん。

Image1_jpeg_2このオーケストラは、アマチュアとしては珍しく、固有の音色をもっているように思います。楽曲によっては、ノンヴィヴラートの奏法を行っていることがあるからでしょうか、コリオランの冒頭でも、いぶし銀の響きを感じます。プロコフィエフでは、響きよりも音楽を大づかみにした表現に飲みこまれてしまいましたが、50名を割り込むメンバーにしては、大変大きな響きが聞こえてきます。特に管楽器の音量の大きさは他にはないくらい充実しています。

ベートーヴェンは、みっちりとした音楽が詰まった演奏でしたね。ずいぶん短い期間に3回もこの楽曲に接すると、それぞれの表現の違いもあって、いろいろと考えてしまいますが、家にあるCDやレコードで、もう少しいろいろな演奏をおさらいしてみたくなりましたね。

2018年3月 3日 (土)

若林顕&鈴木理恵子デュオ・リサイタル

Image3_jpeg昨日突然、苦楽園のお知り合いから、若林顕&鈴木理恵子デュオ・リサイタルのコンサートについてのお誘いがありました。すぐに、スマホから検索して、空いている座席を見ながらチケット予約して、西宮北口の芸文センターの小ホールへ行って来ました。本当に便利な時代になったものです。小ホールは外から見るとこんな外観です。

1さて、本日のプログラムは、モーツァルトのK306のソナタ、レスピーギのソナタ、最後のフランクのソナタを軸にして、それら間にショパンの別れの曲、革命、ブロッホの無伴奏ソナタ、武満の悲歌を配した充実した内容でした。とにかく、鈴木理恵子のヴァイオリンが美しく、その響きに酔いしれました。若林さんも、しっかりと支える土台を作っていて、ヴァイオリンが自由に飛翔するのをバックアップしていましたね。ソロとなるショパンでは、雰囲気の違う2曲ながら、その質感を見事に描き分けていたと思います。

アンコールに、アヴェ・マリア、チャールダッシュなど。

2018年3月 2日 (金)

伏見の酒蔵

Dsc00359先に、羽曳野市の観音塚古墳をお知り合いの方々に紹介しましたが、同じような歴史旅&酒にまつわるイベントができないものか、その二つのキーワード、歴史とお酒が絡む場所を探して、すでに先月のことですが、伏見に行って来ました。先ず見に行ったキンシ正宗の酒蔵です。

Dsc00366Dsc00374次に、その近くの玉乃光の酒蔵です。この酒蔵の直営店が東梅田にありますね、何回か行ったことがあります。またそこから歩いてほどないところの川沿いに煉瓦造りと長屋の酒蔵が見事な松本酒造さんがあります。

Dsc00379Dsc00386さらに、富翁黄桜です。富翁はお店が定休日という事で、残念でした。黄桜は、ここにキザクラ・カッパ・カントリーという日本酒レストランを出していて、気軽にりょうりを楽しむことができます。ここには、黄色い花が咲く、本物の黄桜も植えられています。

Dsc00392Dsc00394神聖の隣には、予約必至の鳥料理の名店鳥せいがあります。ここではもちろん神聖のお酒をいただくことができます。さらにその近くには月桂冠があり、ここは酒蔵見学ができるようになっています。

伏見は町のあちこちに、幕末・維新の史跡があり、酒蔵を巡りながらの歴史散策もいいですね。

2018年3月 1日 (木)

近鉄南大阪線の特急 上ノ太子駅ほか

Dsc00322Dsc00338もう3月の声を聞いてしまったので、早いうちに先月の報告で漏れていた分を先にアップしておきましょう。2月2日には、かぎろひ歴史探訪の番外編で小生が案内させてもらって、羽曳野市の観音塚古墳などを巡りました。その時撮影した近鉄南大阪線の列車、その中から特急電車のみですが、貼っておきます。先ずは、上ノ太子駅での2枚、16010系、16000系。

Dsc00318これらも上ノ太子駅です。近鉄は特急電車の塗装替えが進んでいて、大阪線だけでなく、南大阪線の特急電車でも、同様に変更が進んできています。これは2010年に投入された16600系で、この路線では最新型なのですが、もう塗装変更されてしまいました。

Dsc00342Dsc00354それでも、まだ変更されていない幾分か車両もあり、この16400系は原形ですね。近鉄特急の塗装として長い間親しんできただけに、変更されてしまうのは惜しい気持ちもしますが、いろいろな理由があるのでしょうね。さらに、藤井寺に移動してからの16000系です。

81fdyaumhbl小谷野敦 司馬遼太郎で読み解く幕末・維新 ベスト新書/読了・・・・・・・・・一見、司馬遼太郎のいわゆる司馬史観を肯定しつつ、その著作からうかがえる幕末・維新の寄り深い歴史の裏側を紹介していくような題名なのですが、内容としては、司馬遼太郎に疑問を投げかけたものとなっています。それはそれでいろいろな解釈も有ろうかと思うのですが、この著者の考え方の方より、判断するベースの狭隘さ、やたらと人を右翼と左翼に分けたがる思考、テレビドラマではこうだったというところにも視点を置いたうえでの理解不能な展開、やたら出てくる女性蔑視、どれをとっても、本の題名とはそぐわない内容でした。ただ単に売ろうと思ってこのような入りやすい題名にしたのなら、著者の見識が問われても良い一冊ですね。

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