クレー管弦楽団第6回定期演奏会 題名のある音楽会
小生には関係ないが、仁川の競馬場では桜花賞というレースがあるという。阪急電車では、そのレースにちなんだヘッドマークを掲示して走るという事は小生に関係する。そこで、今津線に出没し、仁川駅でそれを撃墜した。どうもひと編成しか走っていないような感じ。
さて、今日は昼から伊丹のアイフォニックホールで開かれたクレー管弦楽団の第6回定期演奏会、題名のある音楽会という演奏会を聴きました。指揮は佐々木宏さんで、ベートーヴェンのコリオラン序曲、シューベルトの未完成交響曲、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」です。
アイフォニックホールは比較的小さなホールですが、低音の響きが深く、小編成のこのオーケストラでも十分な音の厚みを感じさせてくれます。演奏はいずれも真っ向勝負の奇をてらわない内容で、しっかりとした音楽の骨組みを感じ取ることができました。また佐々木さんの温かみのある解説付きで、こういう雰囲気作りがなされるのもアマチュアの良さですね。密度の濃い演奏で、とても立派な演奏会でした。アンコールに題名のないハンガリー舞曲第6番。
磯田道史 天才から日本史を読み直す 先人に学ぶ防災 中公新書/読了・・・・・・・・古文書プロの著者が災害の歴史を古い記録から読み興そうという一冊。天才は忘れたころにやってくる・・・ではないけれど、そういう記録を先人がされているのですね。津波がギリギリ来なかったところに神社がつくられているとか、忍者の記録にため池の崩壊が記されていたとか、秀吉の天下も地震で予定が狂ったとか、歴史上、自然災害が政治や人の暮らしにもたらした大きな影響というのが読み取れますね。とても興味深く読みました。
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