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2018年4月

2018年4月30日 (月)

ドイツ紀行 ドレスデンの抵抗

Dsc08590ドイツに行って、何とも考えさせられることがあります。ミュンヘンではあまり感じませんでしたが、ライプチヒ、ドレスデンでは、第2次世界大戦の空襲で破壊された町の復興という課題がまだ現実として日々の生活の中にありました。これは、ドレスデンの売店の絵ハガキのスタンドです。何とも悲痛な写真、絵葉書が目についたので一枚撮りました。

Dsc08590_2Dsc08590_3このように、空襲によって破壊された町のがれきの様子を白黒写真で残していたものを絵葉書として、店の一番中央に堂々と展示して販売していました。一つにはナチスの台頭によるドイツでの影響の大きさと、もう一つはユダヤ人迫害への強烈な反省が、今も市民生活へ投げかける影となっているものと思われます。

何気ない街角で見かけた深いドイツの傷ですね。

2018年4月29日 (日)

吹田市交響楽団第84回定期演奏会

Image1_jpeg4月29日というと昭和生まれにとっては、そのまま天皇誕生日と思ってしまいますが、さて、今は何の日だったかな?とにかく世間はゴールデンウィークという事で、なにやら騒がしいことです。そのピーカンの本日、吹田市のメイシアターで行われた吹田市交響楽団の第84回定期演奏会を聞きました。

Image2_jpeg今日は団内指揮者の米山信さんの指揮で、ショスタコーヴィチの祝典序曲、森本美帆さんのピアノでラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲、最後にチャイコフスキーの交響曲第5番というプログラムです。ピアノの森本さん、尼崎市出身、県立西宮高校から京都市立芸大と関西出身の方ですね。

Image3_jpegその森本さん、とにかく、ピアノの演奏が大変レベルの高いもので、切れが良く、ぐいぐい音楽を引っ張っていきました。凛とした清冽さという事でしょうか、気品と真の強さをピアノから感じました。アマオケに来援するソリストのレベルと最近とても高くなっていますね。

米山さんの音楽づくり、ショスタコーヴィチもチャイコフスキーも、一音ずつしっかりとした歩みで構築していくという信念、実に真面目な音楽への傾倒が感じられ、聞きごたえのある演奏を聞かせてくれました。

81zcgld0cql河江肖剰 ピラミッド 最新科学で古代の謎を解く 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・・ピラミッドというと、ツタンカーメンの墓発見以来、ロマンあふれる期待感があり、すぐに宝物というイメージですが、さて、どのように建てられたのか、誰が立てたのか、誰がというのは、何人くらいの人びとが、そしてその人々はどこで暮らしいたのか、作業はどのように統括されていたのか、その人々の食糧、寝るところ、生活はどうしていたのか、そうした今まで光が当たっていなかった部分の解明というものがかなり進んでいる事がわかりました。考えてみれば、当然の資料として出てくるものだとは思いますが、あまりに現実離れしたピラミッドの謎という部分に、現実的な手法での解明に挑まれている姿に少し感動の一冊でした。

2018年4月28日 (土)

ドイツ紀行 自動販売機

Dsc06953自動販売機というと、日本の様に治安が良い国でしか置くことができないというのが私の中では一つの常識としてありましたが、いえいえドイツにもしっかり自動販売機がありましたよ。これは駅のプラットホームにある飲み物の自動販売機です。清涼飲料水とかが入っていたと思います。

Dsc07246もう一つ多くあったのは当然と言えばその通りですが、電車やバスに乗るためのチケットの自動販売機です。最新式のものは選んだ言語の中に日本語も入っているようです。こういうのは少し安心しますね。チケットを自動販売機で買って、駅の改札口やトラムの車内にある刻印機のような機械に通して乗車開始となります。

ところがフランクフルトではチケットを買うというのと刻印されるのが自動販売機の中で同時に行われるので、この手間はありませんでした。しかし、反対にそれに慣れるまで時間がかかりましたけど。

2018年4月27日 (金)

ドイツ紀行 ドイツはやはり車の国

Dsc06995ドイツと言えば、ベンツ、BMWなどの自動車産業が盛んで、町中に車があふれていましたね。この写真の様に住宅街、しかも一軒家の集まっているところでは、認められてはいますが、路上駐車が多く道を車が埋め尽くしていました。自分の家の敷地に駐車スペースを設けるという感覚がないのかもしれません。

Dsc09169そして車の移動にも鉄道が使われていました。駅のガラスの向こう側なので少し見えにくいですが、これらは新車の輸送なのか、それとも個人の車の移送なのかはわかりませんが、コンテナのような車両に隙間なく車が乗せられています。日本では見かけない光景です。

Dsc07012_2日本で見かけないというと、このようにコンテナ貨車の上にトレーラーが積まれているのを比較的多く見ました。これは長距離の移動には環境負荷も少なくていいですね。運転手は現地で待っているのでしょうね。実際の積み下ろしの様子を見てみたいものです。

2018年4月26日 (木)

ドイツ紀行 連接バスは便利

Dsc08351ドイツのバスは基本的に連接バスでした。日本でも少しずつ増えてはいるようですが、ドイツで単車で走っているのは見た記憶がありません。もっとも、最近記憶に関しては自信はありませんが。これはライプチヒで見た連接バスです。連接されている車両はタイヤ1輪ですね。

Dsc09165これは、ドレスデンの連接バスです。そしてここは、トラム、路面電車の電停です。バスもトラムの電停が停留所になっています。これは便利ですね。バスは路線の自由度が高いですし、トラムからの乗り換えにも便利です。トラム自体も連接して運行しているのが普通でした。

51qi9s2atwl__sx351_bo1204203200_パラダイス山元 パラダイス山元の飛行機の乗り方 新潮文庫/読了・・・・・・・・これはすごい人がいたものです。飛行機に乗るのを生きがいにしているというしかありません。それも無茶苦茶です。1日乗り継いで11便の飛行機に乗って出発地の羽田に戻ってくるとか、毎日飛行機に乗って、ほぼ1年間機内食が食事メニューだったとか、凄いです。これは鉄道だと、昔の夜行列車に乗って列車連泊何日とか、全駅乗ったで降りたで、とかやっているのに匹敵するかも。取り立てて用事もないけれど、フランクフルトでフランクフルトソーセージを食べるだけに往復するとか、スケールが違う話満載で目が点になりました。

2018年4月25日 (水)

ドイツ紀行 ドイツの夜は暗い

262ミュンヘン、ライプチヒ、ドレスデン、フランクフルトとドイツを渡り歩きましたが、いずれの街も共通することのひとつに、夜の街が日本に比べて暗いという事です。人が集まるところなのに、夜なのに、なんでこんなに暗いのかと思いましたが、ひょっとすると日本が明るすぎるのかも。フランクフルトのアルテオーパ―というホールがある広場に面した建物の周辺です。

 

Dsc07929これは、ライプチヒの繁華街のひとつで、商店やレストランが並ぶ一画です。この右手角のお店に入りましたが、中は賑やかで流行っていましたが、その前の通りはこの通りです。外にテーブルが出ていて、そこでも食事ができるのですが、何を食べているかわかりにくいと思いますが、どうなのでしょうか。日本が明るすぎるのかなぁ?

 

61kwztqzbjl__sx348_bo1204203200_愛川晶 高座のホームズ 昭和稲荷町らくご探偵 中公文庫/読了・・・・・・・・・・面白い!抜群に面白かったですね。これが文庫書下ろしなのはもったいないですね。というか、ありがたい。プロローグ、話し、幕間、話し、エピローグという構成だったんだというのが読み終わってから初めてそのつながりを認識させられ、ガーンという衝撃でした。手の込んだ構成と選びに選んだ言葉遣いと言葉遊び、落語の世界の忠実な描写、全てが一級品ですね。

2018年4月24日 (火)

ドイツ紀行 少し環境問題とか

Dsc06999ドイツは環境先進国と言われますね。日本もずいぶんと進んで今や世界のトップクラスだと思うのですが、そんなドイツでのひとコマです。これはごみの分別ボックスです。住宅街の街角に置かれていて、いつでもここに捨てられるようになっています。いつでもというのがどうなんだかとは思いますけれど。中までは見ていませんから分別の程度はわかりません。

Dsc07270これはドイツ博物館の鉄道博物館の中のトイレの小便器です。男性にとってはとても高い位置に便器が据えられていました。しかも、便器が小さいのです。ドイツのひとは皆さん背が高いからいいでしょうが、とにかく使いにくいものでした。

ドイツでは街中の公衆便所は基本的に有料でした。駅のトイレもそうです。マイセンに行ったときは、50セントユーロ硬貨を入れないと戸が開かないようになっていて、持ち合わせがないときはどうするんでしょうね。レストランの中のトイレでも、なんだか入り口に人がいて、お金を少し置いていかないといけないという気分、文化の違いとは言うものの、どうなんだかなぁ。

Dsc09200最後に、これはフランクフルトの駅近くにある古紙の再生工場です。大変大きな工場で、この広いヤードに古紙が塊として積まれています。きっと紙のリサイクル率は高いのでしょうね。日本でも紙のリサイクル率は上がっているものと思いますが。

2018年4月23日 (月)

EF65-2000番台 国鉄特急色

Dsc07722先週土曜日、たまたまカメラを持って出かけたところ甲子園口駅でEF65-2067号というかつての国鉄特急色に塗装されたEF65-2000番台機関車に出会いました。整備されて時間があまり経過していないのか、色が大変きれいですね。そして、多くのご同業がプラットホーム端にカメラを構えておられました。

Img_8821その翌日、たまたまチェックしていると前日と同じダイヤの筋で同じく国鉄特急色の機関車がやって来る事がわかり、時間もなかったため家の近くの自称・立花ストレートで撮影しました。こちらはEF65-20139号機でした。2067号に比べると少し色が落ちている感じですね。さらに、こちらにはスノウプロウが装備されておらず印象が異なります。

Img_8832その後時間を置かずにEF210-901号機という同系列機関車の試作機がやってくるのがわかったので、それも撮影して引き上げました。901号機というのは試作機に与えられる番号だけど、全国で走っている901号機って、何があるんだろうか?EH500-901くらいしか思い浮かばない。

2018年4月22日 (日)

シュペーテ弦楽四重奏団第8回公演

Image1_jpeg昼からJRに乗ってすこしだけ西へ移動、芦屋駅で下車しました。そして新緑が萌える芦屋川沿いを歩いて、カトリック芦屋教会へ到着です。今日は、シュペーテ弦楽四重奏団の第8回公演がここで行われます。本当に緑がきれいで風も清々しく、良い季節になったものですね。

Image2_jpegシュペーテ弦楽四重奏団は、もちろんアマチュアの方々なのですが、それぞれ本格的な音楽教育を受けられていている一方、弁理士や大学の先生、また現在も音楽活動を継続しながら活躍されているというなかなか高学歴のメンバーで構成されています。

Image3_jpeg今日はご覧の通り、ハイドン、シューベルト、ドビュッシーといった本格的なプログラムで構成されており、演奏はいずれも緊張感に満ちたもので、聞く側としてもかなり真剣に音楽と立ち向かいましたね。この教会は天井も高く、響きが素晴らしいです。お客さんもかなり多く詰められていて、暖かい拍手が送られていました。充実した良いコンサートでした。

91i4cwgzfmlいとうせいこう みうらじゅん 見仏記7 仏像ロケ隊がゆく 角川文庫/読了・・・・・・・・テレビで放送されているテレビ見仏記のロケの様子、つまり裏側の話が半分、あとはお二人の珍道中記ですが、まるでテレビを見ているかのような緊張と緩和の見仏記でした。時々テレビでも見ていましたが、かなり夜遅くの放送なので最近は見逃していましたね。そろそろ録画機能を付けた機器を置かねばならんかも。

2018年4月21日 (土)

兵庫県芸術文化センター管弦楽団第105回定期演奏会

Image1_jpeg午前中は、JRや阪急の電車を撮影し、昼から西宮北口で、兵庫県芸術文化センター管弦楽団の第105回定期演奏会を聞きました。今日は、井上道義さんの指揮、オリヴィエ・シャルリエのヴァイオリンという組み合わせです。芸文ホールには、今年のオペラ、魔弾の射手の幟が立ち並んでいます。

Image2_jpeg今日のプログラムは、大変珍しくヒンデミットが2曲です。先ずは、序曲「エロスとプシュケ」ですが、さすがにこんなの聞いたことがありません。ところがなかなか中身の入った充実した音楽でしたね。ついで、有名な交響曲「画家マティス」が演奏されました。繰り返す音型を追いながら、この音楽の構成感と内省する感情を味わいました。いずれも、じっくりとした音楽への取り組みが感じられました。

Image3_jpeg休憩の後、非常に特異な演奏となったのがベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲です。何ともゆったりとしたテンポで始まった音楽が、指揮者の感情も入ったのか、いろいろな側面を見せながら前奏が終わって、ソロに入ります。痩身のシャルリエをそのまま体現するかのような、か細いもの音がヴァイオリンから響いてきます。ところが芯がしっかりしているので音楽の構成感はあるのですね。美的ではないけれど、音楽としては構成感は感じられるという、最近あまり接したことがない音楽でした。このような音楽は好きではないけれど、聞いた後の満足感もそれなりにあるという意味では記憶に残る不思議な演奏でした。

2018年4月20日 (金)

ドイツ紀行 異国らしさ

Dsc07122ドイツはやはり日本と違って、当然ですがその特色というものを感じさせてくれました。このおじさんはミュンヘンでお見かけした方なのですが、ミュンヘン=バイエルン地方の正装をされていました。この羽が付いた緑色の帽子が何ともおしゃれでしたね。

Dsc07212ミュンヘンの旧市街地、カールスプラッツからマリエンプラッツにかけては多くの観光客でにぎわっていたのですが、その街角にこのツィンバロンを演奏する叔父さんがいました。この楽器は東欧から中部ヨーロッパ、特にハンガリーを中心とした民族楽器ですね。コダーイのハーリ・ヤーノシュの中でも使われています。

Dsc06974ドイツと言ったら車、それもベンツですが、なんとタクシーにもベンツが使われていました。実際に乗る機会はなかったのですが、一度乗っておくべきでしたね。ところが、ドイツでは、ニッサンやトヨタに乗ってるとお金持ちと思われるようですよ。ところ変われば、ですね。

2018年4月19日 (木)

かぎろひ歴史探訪 上つ道

Dsc07604今日は春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で、朝10時にJR桜井線の長柄駅に集合です。
長柄から古代の道、上つ道を歩きます。上つ道は古墳銀座と言っていいくらい古墳時代初期の古墳がその沿道に集中しています。

Dsc07659まずは大和神社に立ち寄った後、馬口山古墳、フサギ古墳、ヤハギ古墳、弁天塚古墳を訪問した後、多くの鏡を出土した黒塚古墳でお昼とお勉強です。
昼からはさらにいくつかの古墳をめぐり、邪馬台国の女王、卑弥呼の館跡と言われる纏向遺跡まで来ました。

Dsc07679_2Dsc07696纏向遺跡の発掘成果で、邪馬台国論争も大きく大和節に傾きましたね。確かに、周囲より一段高い場所、古い河川敷から外れているなど、安定した地面が感じられました。
遺跡はJR桜井線のそばなので、105系と合わせて撮影しました。来年から再来年にかけて105系も淘汰され新車と入れ替わります。

2018年4月18日 (水)

ドイツ紀行 駅の設備考

Dsc07244ドイツ紀行で書き落としたことを綴っています。これが駅の改札口です。駅員も自動改札口もありません。通路のなにやら小さな機会がありますが、これは切符に日付を入れる機械です。ドイツは、というよりヨーロッパは電車やバスに乗るのは信用乗車方式なので、基本的に駅に駅員はいませんね。

Dsc07434これは駅のベンチです。パイプで枠を造り、ネットで座面と背面を連続したもので、実にシンプルな作りになっています。ドイツ的な合理性がデザインに現れていますね。いくつか駅のベンチを見ましたが、この形が多かった印象です。

Dsc07435_2もっと合理的なのは、このエスカレーターです。実はこのエスカレーターは上にも下にも動きます。日本だと、どちらか一方に固定して運転しているケースが多いですね。利用する人が少ないところではいいでしょうが、さてトラブルとかはないのでしょうか。このあたりにも、ドイツ人の合理性が表れていると思います。

610414_l磯田道史 日本人の叡智 新潮新書/読了・・・・・・・歴史上の有名無名にかかわらず、98人の人びとの言葉を集めて解説した新聞の連載を一冊にしています。時代も、戦国時代から昭和に至るまでで、実に長い歴史時間を経て珠玉の言葉が集められています。こういう形で歴史から人を引き抜いてくるというのは歴史学者にとって実に実り多いものではないでしょうか。

2018年4月17日 (火)

ドイツ紀行 コンサートホールで

昨年11月に行ったドイツでの雑感を書き記しておこうと思います。昨日はホテルの部屋でした。今日はコンサートホールでのことです。

60これはライプチヒのゲバントハウスでのロビー風景ですが、ドイツ人?はほぼ正装、スーツ、ドレス、ネクタイの着用というスタイルですね。ドイツに行く前は、ラフな格好でもオーケーと聞いていたので気にせずに入場しましたが、すこしはましな格好をしていけばという反省しきりでした。

Dsc07762ミュンヘンフィルの演奏会に行ったとき、会場のポスターにも注目です。バーミンガム市立オーケストラの来演があります。指揮は2016年から音楽監督になったミルガ・グラジニーテ=ディーラという女性指揮者さんです。32歳、金髪、長身のモデルのような女性です。もう一枚は、ロンドンフィルのポスターですね。

Dsc07764これは、多分2015年にワレリー・ゲルギエフが首席指揮者になりミュンヘンフィルを振った演奏がCD化された宣伝なのでしょう。ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、マーラーの交響曲第2番「復活」のようですね。柱のポスターはいずれもミュンヘンのガスタイクホールのロビーのものでした。

2018年4月16日 (月)

ドイツ紀行 ホテルの部屋

68ネタも不足気味なので、ドイツ紀行で書き忘れたようなことを綴っていこうと思います。最初は、泊まったホテルの部屋です。

これはミュンヘンのライムという駅からすぐのところにあるテッシンというホテルです。寝室の隣に同じ長さで幅が狭いトイレとシャワールームがありました。パネルヒーターがありますが、暖房の役には立ちませんでした。

78これは、先に書いていたかもしれませんが、ライプチヒで泊まったアパートメントです。長期滞在できるように調理器具や洗濯機などもあって、利用しやすい部屋でした。とにかく広くて快適な部屋でした。広すぎるのも逆に落ち着かなくて、という事もありますが。

188三番目はドレスデンの旧市街地にあるショッピングモールの中のホテルです。建物も部屋も新しいもので、部屋もとても機能的でした。この部屋は3人家族が泊まれるよう設計されていますね。洗面は部屋の中央という珍しさ。この左にシャワーブースがあります。

267最後に泊まったフランクフルトは東横インです。ここはまったく日本式のビジネスホテルですね。使い慣れた感じがして、それが少し安らぎに変わります。日本人の利用も多いと思うのに、カウンターに最低一人は日本語対応のスタッフがいても良かったのになぁ、残念。

2018年4月15日 (日)

ワンコイン市民コンサート 宮本あき子ソプラノリサイタル

Image1_jpegツツジが満開となった大阪大学の構内にある大阪大学会館で、ワンコイン市民コンサートが開かれた本日、いつものようにボランティアスタッフとしてお手伝いに出向きました。今日は、バイロイト歌劇場でもご活躍の宮本あき子さんによるソプラノリサイタルです。ピアノは、浜野りささん。練習の段階からホールを満たしロビーにまで響いてくる素晴らしい声量です。

Image2_jpeg今日はバイロイトの歌手らしく、ワーグナーをめぐる作曲家とその音楽という副題が付けられたプログラム、ペーター・コルネリウス、フランツ・リスト、リヒャルト・シュトラウス、それにワーグナーの歌曲がふんだんに披露されました。それぞれの作曲家が微妙にワーグナーと結びついているのですね。

Image3_jpeg宮本さん、意外に小柄な方でしたが、さすがの歌唱で魅了されました。バイロイトをはじめ、ヨーロッパの歌劇場で鍛えられたというのは、まさに本物ですね。ウィーンのフォルクス・オーパーでもご活躍とは、素晴らしい。ピアノの浜野さんですが、少しだけご縁のある奥千恵子さんというピアニストのお弟子さんというのも、ほっこりでした。

2018年4月14日 (土)

川西市民オーケストラ 第6回ファミリーコンサート

Image1_jpeg曇り空の川西池田駅で下車し、能勢電沿いを歩いて絹延橋あたりまで行きました。ちょうど、池田の五月山が新緑できれいです。それを背景に能勢電を撮影しながら北上します。土曜日という事もあり、踏切ごとにご同業がカメラを構えていましたね。

Image2_jpegさて、本日は川西市文化会館で川西市民オーケストラの第6回ファミリーコンサートを聴きました。この川西市文化会館というホールは初めてですね。いろいろと音楽会に行ってますが、まだ入ったことのない会場がありました。とは言うものの近々に建て替えのようです。

Image3_jpegImage4_jpeg今日は、小さなお子さんも入ることができるというコンサートで、親子での来場も多かったですね。親しみやすい曲が並ぶ中に、タイスの瞑想曲がありました。だれでも知っているような曲ですが、生で聴く機会なんてめったにありません。西村恵一さんの滑らかなヴァイオリンが会場に響きました。指揮の白谷隆さんの軽妙なおしゃべりもあって暖かい雰囲気のコンサートとなりました。

610421_lみうらじゅん マイ仏教 新潮新書/読了・・・・・・・・・タイトルと著者の名前に曳かれて即購入しましたが、よくよく調べてみると以前に読んでいた本でした。レコードでもCDでも、最近こういう事が多くなりました。そうならないように新刊本をメインに買っているのですが、たまにやらかしてしまいます。とは言うものの、本の内容はほとんど忘れているので、新しく読んでいるのと変わりはありません。著者の体験に基づくところは具体的で面白いのですが、仏教について概念的なことを話し始めると極端に分別臭くなるんだなぁ。

2018年4月13日 (金)

阪急電車 宝夢編成

Dsc07342阪急電車では、本線それぞれにテーマをもった列車を走らせています。宝塚線はその沿線の特色から、宝塚歌劇にテーマを求め、宝夢・YUMEと名付けた編成を1001編成にデコレーションしています。雲雀丘花屋敷駅。

Dsc07343ご覧のように列車側面にもかなり大きなシールが貼られていて大変目立つ電車になっています。ヘッドマークもつけていて、これはもう撮るしかありませんね。上の写真は逆光だったので、停車するのを待って順光側でも撮影しました。

Dsc07347この1011号の側面には、目にするのも痛い画像のシールが貼られていて、左側は宝塚大劇中の入り口付近でしょうか、そして、右側は歌劇場を入ったところにある大きな階段でしょうか。

2018年4月12日 (木)

神戸高速開通50周年 写真展

Dsc07366昨日のネタの神戸高速鉄道、その新開地駅のコンコースでは、開通当時の貴重な写真を展示しています。以前は食堂や喫茶店のあったコーナーですが、今では工事中なのか閉鎖されてパネルが立ってはいますが。

Dsc07362Dsc07363先ずは阪神と阪急を中心とした写真パネルからですが、阪急の3000系、5000系が、形は少し変わったものの、今も現役で走っているのは驚きですね。阪神電車はもう現役の車両はないですね。

Dsc07364Dsc07365これは神戸電鉄と山陽電車を中心とした写真パネルです。神戸電鉄も古い車両が写っていますね。神戸電鉄だけが線路の幅が他社とは少し狭いので相互乗り入れは出来ませんでした。

2018年4月11日 (水)

高速神戸開通50周年HM

Dsc07410Dsc07417高速神戸鉄道という車両をもたない鉄道会社ができて、阪神、阪急、山陽、神鉄を地下でつないでから今年で50周年になりました。当時はトンネル会社とか言われていましたね。HMを付けた阪神電車9300系、山陽須磨駅。

Dsc07474Dsc07478ヘッドマーク、阪神はシールですが、そのほかの鉄道はプレートを付けています。マークは赤色と青色の2種類があり、一つの編成の前後についています。阪急電車神戸線夙川駅です。

Dsc07427Dsc07429山陽電車は、新車の6000系の特急編成についていました。新しい車両にこういうのが付けられて、これは名誉なことですね。もう一つ編成があるようですので、機会があればまた撮影したいと思います。山陽大蔵谷駅です。

Dsc07369Dsc07373神戸電鉄は1300系についていました。1000系列も運行が減ったのか、桜との撮影の機会では1時間に1編成くらいしか来ませんでした。この編成はきれいに整備されていて、やはり選ばれたという感じがします。丸山駅。

Yjimage磯田道史 歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ 朝日新書/読了・・・・・・・磯田さんがいつも言う、歴史に学ぶという事を具体的に例を挙げて示した内容で、副題に危機管理とありますが、例えば犯罪発生率の低さや、識字率、長州の学問の異常さ、薩摩の臨機応変への対応、そういうものを含めて危機管理という事につなげて解説しています。この人の本を何冊か読んでいると、考えている方向性が良く読み取れます。

2018年4月10日 (火)

神戸電鉄道場のさくら鉄

Img_8569Img_85724月3日は、神戸電鉄の道場駅あたりの桜鉄に出かけました。今年は全国的に記録的な桜の開花が早い年になっていますが、神戸電鉄沿線は阪神間よりも幾分遅めだったので、ちょうど満開に間に合いました。

Img_8576Img_8597場所はいつも行く道場駅のすこし北側の踏切付近です。もともとこの線路の近くには農業倉庫とプレハブの現場事務所のような建物があったのですが、どちらも撤去されていて、すっきくりとした景観になっていました。

Img_8629Img_8652ただ、地元の人の話では、農業倉庫はまた建て直すようなので、この景色も今年限りかもしれません。この日は残念ながら1000系列の電車の運行が少なかったですね。いずれにしても、満開の桜のもとでの撮影を楽しみました。

2018年4月 9日 (月)

京阪河内森から近鉄興戸へ

ドイツ紀行にひとつの区切りがついたので、先月の記事をアップしていきましょうか。

Dsc010643月12日は余りの天気の良さに、京橋から京阪に乗り、河内森へ行きました。これは京阪交野線の桜鉄の様子を見に行ったものですが、結局京阪で満開時に撮影する機会はなかったです。河内森付近での13000系です、これしか来ない。

Dsc01084Dsc01079ここまで来たら、近鉄でも撮影していこうと、JR片町線に乗り換えて同志社前まで、そこから近鉄興戸駅近くまで歩いて、その駅の南側で撮影していました。このあたりはぽっかりと空いた空間になっていて、自然も残っていて、線路近くを猛禽類のノスリが飛んでいました。

Dsc01095_2Dsc01072線路近くでの撮影もできますが、すこし離れたところから編成を撮るのも良さそうです。暖かい春の日差しにほっこりとしながらのしばしの撮影タイムでした。同志社前駅近くのたくみというハンバーグダイニングのお店でランチしましたが、ここのご飯は絶品でした。

2018年4月 8日 (日)

クレー管弦楽団第6回定期演奏会 題名のある音楽会

Dsc07323小生には関係ないが、仁川の競馬場では桜花賞というレースがあるという。阪急電車では、そのレースにちなんだヘッドマークを掲示して走るという事は小生に関係する。そこで、今津線に出没し、仁川駅でそれを撃墜した。どうもひと編成しか走っていないような感じ。

Image1_jpegさて、今日は昼から伊丹のアイフォニックホールで開かれたクレー管弦楽団の第6回定期演奏会、題名のある音楽会という演奏会を聴きました。指揮は佐々木宏さんで、ベートーヴェンのコリオラン序曲、シューベルトの未完成交響曲、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」です。

Image2_jpegアイフォニックホールは比較的小さなホールですが、低音の響きが深く、小編成のこのオーケストラでも十分な音の厚みを感じさせてくれます。演奏はいずれも真っ向勝負の奇をてらわない内容で、しっかりとした音楽の骨組みを感じ取ることができました。また佐々木さんの温かみのある解説付きで、こういう雰囲気作りがなされるのもアマチュアの良さですね。密度の濃い演奏で、とても立派な演奏会でした。アンコールに題名のないハンガリー舞曲第6番。

719hktmpol磯田道史 天才から日本史を読み直す 先人に学ぶ防災 中公新書/読了・・・・・・・・古文書プロの著者が災害の歴史を古い記録から読み興そうという一冊。天才は忘れたころにやってくる・・・ではないけれど、そういう記録を先人がされているのですね。津波がギリギリ来なかったところに神社がつくられているとか、忍者の記録にため池の崩壊が記されていたとか、秀吉の天下も地震で予定が狂ったとか、歴史上、自然災害が政治や人の暮らしにもたらした大きな影響というのが読み取れますね。とても興味深く読みました。

2018年4月 7日 (土)

ドイツ紀行 さらばドイツ

Dsc09339Dsc09341さて、10日間に及ぶドイツ紀行もそろそろ最終日です。午前中少し散歩をして、東横インを出て、フランクフルト国際空港へ向かいます。空港では荷物を預けるとき、セルフでした。空港職員の数が極端に少ないという点、びっくりなところです。

Dsc09344Dsc09354帰りの飛行機は、今では珍しくなったB-747でした。いわゆるジャンボジェットですね。実は初めて乗った飛行機もジャンボでした。これも珍しいのでラッキーですね。その近くには最新鋭のエアバスA-380がいました。

272Dsc09360ドイツでは、鉄道関係の本がないものかと本屋をのぞいていたのですが、車やバイクの雑誌は見かけるものの、鉄道の本、雑誌は皆目ありませんでした。そして、とうとうフランクフルト国際空港で2冊見つけたので、これを自分のお土産にしました。

日本に帰ってくると、空は青いし、暖かいし、町はきれいだし、いいところですね、日本は。

2018年4月 6日 (金)

ドイツ紀行 アルテオーパ―でコンサート

261ドイツ最後の夜は、フランクフルト・アルテオーパ―でたまたま来ていたオランダの名門オーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会に行きました。アルテオーパ―は、再建時に元の重厚な外観に戻されました。ライトアップされて、大変神々しい佇まいです。

255外観は元通りに戻されましたが、建物の中は現代的なコンサートホールとなっています。とても広く2500人ほどのキャパを誇っています。オペラはここでは上演せず1951年に完成したフランクフルト歌劇場が別の場所にありますね。その建物の前でもトラムを撮りました。

258この夜は、ヴァシリエヴァのチェロでハイドンのチェロ協奏曲第1番、クライターのソプラノで、マーラーの交響曲第4番といった大変感動的な演奏でした。指揮はガッティ。実はこの2週間後、日本公演のコンセルトヘボウ管を大阪で聴くという奇縁に恵まれました。

2018年4月 5日 (木)

かぎろひ歴史探訪 葛城古道

Dsc07257Dsc07259今日は春のかぎろひ歴史探訪、その2回目という事で、朝9時半に近鉄御所駅に集合し、バスで風の森まで行きました。お酒の名前にもなっている風の森はどんなところだろうと興味深々、まずは金剛山に沿って山沿いを上がっていきました。

Dsc07270Dsc07292葛城古道には、多くの古社があり、その中の高鴨神社へ向かいます。境内の桜ももう散り終りそうな感じ、池の面が花びらで埋まっていました。極楽寺でお昼をとらせてもらいました。

Dsc07300Dsc07311これは、葛城山です。昼からはだんだんお天気も良くなってきて、山の元気をもらいました。最後は銘酒百楽門で有名な葛城酒造さんに行きつき、その美酒を蔵内で少しだけいただきました。爽やかな春の一日を楽しみましたよ。

2018年4月 4日 (水)

ドイツ紀行 フランクフルトのトラム

Dsc09217フランクフルトは雨でした。それもかなり強い降りでしたね。そうはいっても、トラムの写真を撮れに行かなければなりません。駅前や地下鉄で少し先に行ったところとか、何枚か撮影してきました。駅前のターミナルはトラムがあっちこっちからやってきます。

Dsc09255Dsc09318これらは車番が200番代の形式で、多分200系とかいうのではないでしょうか。比較的新しいイメージがありますね。一番多く見かけた形式のトラムです。塗装は宣伝もあって、いろいろなパターンがありました。

Dsc09262Dsc09336これは、車番のトップが0で始まる形式です。形式としては0系でしょうか。すっきりしたスタイルで、あまりみかけませんでしたが、いずれも単色の塗装で、宣伝はなかったですね、何か使い分けているのでしょうか。

9784396208684鯨統一郎 空海七つの奇蹟 祥伝社ノベルス/読了・・・・・・・・鯨くんの作品をもう待たないのでノベルスへ手を出してしまいましたが、これは正解でしたね。いつ文庫化されるかもわからないし、値段もそんなに変わりません。あっ、ストーリーは、いつもの凝った流れを作り出し、空海の空白の期間をうまくまとめていますね。

2018年4月 3日 (火)

ドイツ紀行 雨のフランクフルトぷらぷら

Dsc09228昼過ぎにフランクフルト中央駅に到着し、駅近くのなんと東横インフランクフルトに荷物を預けて市内散策です。東横インは営業を始めて日が浅く、お試し価格で予約しています。さて、地下鉄に乗って、なんだかわからなかったのですが、コンスタブラーヴァッハというターミナルで降りたところ、地上ではマーケットをしていました。

Dsc09234Dsc09236Dsc09238マーケットには、トレーラーでやってきたチーズ屋、ソーセージ屋、パン屋、そのほか野菜、果物、まるで、高知の日曜市のような色とりどりのお店の並びです。

Dsc09242Dsc09241そんな中、コロッケのようなものを揚げて、パンにはさんで売っているおじさんのところに来ました。これは見るからにおいしそうだったので、これでお昼御飯としました。アツアツのコロッケ?魚のフライに大満足でした。

2018年4月 2日 (月)

ドイツ紀行 フランクフルト中央駅

Dsc09215ドレスデンからICEに乗って、雨のフランクフルト中央駅に到着しました。ここも大都市だけあってなかなか大きな駅です。駅前には、トラムの停留所があり、ドイツのどこの都市も似たような鉄道の乗り継ぎができるようですね。ドイツは大変鉄道が便利な国だという印象を持ちました。

Dsc09212Dsc09280さて、駅の構内を散策します。ところが、ミュンヘンやライプチヒ、ドレスデンと決定的な違いが治安のレベルがかなり違う事です。フランクフルトは大都市であり、ドイツが移民政策をとっていることもあって、この駅の構内は、もう危険がいっぱいという臭いがします。

Dsc09281Dsc09282ドイツに来て初めて物乞いに会いましたし、ホームの端っこには、見るだけで目つきの悪いのがたむろしています。そのような空気感を感じながらも、列車を何本か撮影しましたが、枚数は今までの駅での成果に比べる由もありません。

Kujiratouitirou鯨統一郎 タイムスリップ信長VS三国志 講談社ノベルス/読了・・・・・・・・・なかなか読むに値する本が入手できず、文庫、新書以外では久しぶりにノベルスに手を出してしまいました。それも鯨くんの最新作ですね。タイムスリップシリーズは大変面白く読んでいます。今回も、なぜ信長と三国志なんだろうと思いましたが、そこんところは、タイムスリップですから、問題なくストーリーが展開しましたし、その後の三国志のお話しもちゃんとつながるようになりました。これはノベルスでもなんでも、読みたいエリアを広げなくてはなりませんね。

2018年4月 1日 (日)

ドイツ紀行 ドレスデンからフランクフルトへ

Dsc09168いよいよドイツ紀行も終盤です、ドレスデンから最後の地、フランクフルトへ向けて、朝の早いドイツの新幹線ICEに乗って移動です。今回、鉄道で唯一日本から予約を入れておいた列車です。白地に赤い線が入るシンプルな塗装に、いかにも高速列車という佇まいが感じられますね。

さて、ドレスデンを出てからはいったんライプチヒ中央駅に向かいます、ここで進行方向が変わります。あとは沿線の鉄道風景を並べておきます。鉄道趣味の種類によっては興味がわく対象が違うと思いますので、ご自由に閲覧ください。機関庫、機関車、貨車、いろいろと取り揃えています。

Dsc09179Dsc09180Dsc09181Dsc09182Dsc09188Dsc09189Dsc09211Dsc09208




最後の一枚は、フランクフルト中央駅の様子です。こんなに入り組んだ線路はもう日本国内で見ることができません。ドイツは今も鉄道王国なのでしょう。

51j48j06bl__sx353_bo1204203200_芦原伸 編 鉄道エッセイコレクション 「読み鉄」への招待 ちくま文庫/読了・・・・・・・・・・鉄道に関するエッセイ、種村直樹、立松和平、関沢新一、内田百閒、太宰治、井上靖、五木寛之、宮脇俊三らの作品を一堂に集めています。エッセイという割には、中には文学の匂いが強い作品も多く、そのままエッセイと歯言えない作品も入っていますが。エッセイでも、読みにくい文体もあり、作家によっては、個性によってという以上の素質の違いがある事がわかります。なんだか読むのに時間がかかった一冊でした。

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