ドイツ紀行 ドレスデンの抵抗
ドイツに行って、何とも考えさせられることがあります。ミュンヘンではあまり感じませんでしたが、ライプチヒ、ドレスデンでは、第2次世界大戦の空襲で破壊された町の復興という課題がまだ現実として日々の生活の中にありました。これは、ドレスデンの売店の絵ハガキのスタンドです。何とも悲痛な写真、絵葉書が目についたので一枚撮りました。

このように、空襲によって破壊された町のがれきの様子を白黒写真で残していたものを絵葉書として、店の一番中央に堂々と展示して販売していました。一つにはナチスの台頭によるドイツでの影響の大きさと、もう一つはユダヤ人迫害への強烈な反省が、今も市民生活へ投げかける影となっているものと思われます。
何気ない街角で見かけた深いドイツの傷ですね。
« 吹田市交響楽団第84回定期演奏会 | トップページ | ドイツ紀行 ちょっと残念なこと »
「ドイツ紀行」カテゴリの記事
- ドイツ紀行 ちょっと残念なこと(2018.05.01)
- ドイツ紀行 ドレスデンの抵抗(2018.04.30)
- ドイツ紀行 自動販売機(2018.04.28)
- ドイツ紀行 ドイツはやはり車の国(2018.04.27)
- ドイツ紀行 連接バスは便利(2018.04.26)

コメント