国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2018年5月

2018年5月31日 (木)

EF200型電気機関車 運用離脱とは言うものの

Dsc08328今年3月のタイヤ改正において、EF200型電気機関車が貨物の定期列車から運用離脱したというは聞いていました。ところがその後も、毎日何本かの筋では、この電気機関車の運用を見ることがあり、取りあえずという事もあって、先日出かけたついでに撮影に行って来ました。2018.05.27 甲子園口駅。

Img_8073今や大勢を占めるEF210に比べると無骨な意匠が好みでしたが、いかんせん総車両数が21両と少数派であったことや、当初予定の電力供給設備の増強が見送られたこともあり、実力を発揮することができずにこの時を迎えてしまいましたね。2018.02.04 吹田貨物ターミナル。

Dsc09865Dsc09191昨年訪れたドイツで見かけた彼の地の電気機関車も、そのスタイルは無骨な車両が多く、EF200に通じるものを感じました。すでに2号機、17~19号機の4両しか稼働していないとの情報もあり、残り少なくなった運用機会を記録しておくことも必要かと思っています。2017.12.22 立花

どういうわけか、19号機ばかり被写体になっていました。

2018年5月30日 (水)

新駅 衣摺加美北駅

Dsc08316もうひと駅、この三月に新規開業したところがあります。おおさか東線のJR長瀬駅と新加美駅の間にできた衣摺加美北駅、きずりかみきたと読みます。また一つ難読駅が増えた感じですね。それにしても、最近の鉄道文字はこのように太いゴシック体みたいになってしまったのかなぁ。

Dsc08306駅は線路の両側にプラットホームを配置した形で、見通しが良くなっています。線路は北も南も長い直線ですね。これがほぼ南北に貫いた位置になっています。それにしても都会的というのを通り越して、なんとも無機質な感じは否めません。

Dsc08304Dsc08311ここを走る電車は201系だけになってしまいました。時々、貨物列車はやってきますけど。とりあえずのところは、こんなアングルですっきりとした撮影は出来ますね。

2018年5月29日 (火)

新駅 JR総持寺駅

Dsc08282大阪-京都間で、今年3月のダイヤ改正に合わせて新しく開業した駅があります。JR総持寺駅です。茨木駅のひとつ京都寄りがその位置になりますね。ということで、5月22日の昼前に、開業以来、初めてそのプラットホームに降り立ちました。

Dsc08287Dsc08280複々線の内側、緩行線を挟むようにできた島型プラッホーム一面の駅です。最近の駅らしく、最初からホームドアが設置されています。そして南側の方には柵が二重に設置されていて、こちらではまず撮影できませんね。

Dsc08294Dsc08295順光となる北側では、このように何とかストレートに近い流れでの撮影ができました。大阪方面への電車は、背景に大きな建物があって今一つ冴えませんが、京都方面はきれいに撮れますね。また一つ撮影地ができた感じです。

61ekbibr2bl__sx349_bo1204203200_筒井康隆 夢の検閲官・魚籃観音記 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・本書の最後に含まれている「12人の浮かれる男」が、初めて文庫に入ったという事で読んだのですが、久しぶりの筒井ワールドを堪能しました。10の短編、中編が並べられていますが、それぞれ向いている方向は異なるのですが、いずれも強い個性に貫かれた作品ばかりで、もうゲップが出そうなくらいのツツイ毒にやられてしまいましたよ。




2018年5月28日 (月)

姫路の企画展「線路は続く」 阪神電車の展示物

Dsc08266Dsc082675/20に、姫路にある兵庫県立歴史博物館へ行き、特別企画展「線路は続く」を見てきました。その時に、古レールなどの資料の撮影は出来ませんでしたが、私鉄のヘッドマーク類の撮影は出来るという事で記録に残してきました。今回は阪神で。

Dsc08268Dsc08269上にあるのは3011系の特急マーク、そしてその後の特急プレートです。また、西九条特急の懐かしいプレートもありますね。そして、選抜高校野球の特急プレートと甲子園球場でタイガースの試合があるときのプレートの他、急行、普通のプレートが並びます。

Dsc08270Dsc08271そして、阪神電車が山陽電車に乗り入れてからのことですが、春と秋の貸切電車に付けたプレートがありましたが、これの存在は初めて知りました。そして、四国連絡をうたった特急うずしおのプレートがいいですね。おっ、阪急もありましたよ。

51fuwbydvel__sx349_bo1204203200_有働由美子 ウドウロク 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・・・・話題の本ですね。乗り遅れないように読みました、笑。単行本は平成26年に出ているので、それに今回の退職に至るコメントが追加されています。内容は披露するわけにいきませんが、まぁ、だいたい想像がつく範囲でしたね。これからの有働さんのご活躍を祈念いたします。

2018年5月27日 (日)

交響楽団ひびき第14回定期演奏会

Image1_jpeg昼間の太陽の光の強さは、真夏レベルでしょうか。そういった本日、昼から尼崎にあるアルカイックホールで開かれた交響楽団ひびきの第14回定期演奏会を聞きました。今回は、お知り合いのみっきいfgさんがご出演です。また、おなじみのオーボエ工務店さんとご一緒して聞きました。

Image2_jpeg今日は、なんとショスタコーヴィチの曲ばかりで、祝典序曲、バルシャイの編曲による室内交響曲、最後に大曲、交響曲第11番というプログラムです。なんともすごいですね。指揮は、もうベテランの蔵野雅彦さんです。祝典序曲、華麗な演奏が披露されました。

Image3_jpeg_2室内交響曲は、ショスタコーヴィチが自殺を考えていたころで、それを反映したくらい曲想でした。休憩の後の交響曲第11番は、ピンと張った緊張感が漂い、なんだか長くて暗い小説を読み終えたような疲れを感じました。

出来れば、指揮棒が下りるまで拍手を待って、鐘、チャイムの音がホールに満ちてそして消えゆくまで、じっくり聞くことができればよかったかも、ですね。

2018年5月26日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第106回定期演奏会

Image1_jpeg朝のうちは曇っていましたが、すこしずつ雲が晴れてくるという本日、西宮北口の芸文ホールで開かれた兵庫芸術文化センター管弦楽団の第106回定期演奏会を聞きました。指揮は油ベール・スダーン、ウィーンフィルのソロ・フルート奏者のカール=ハインツ・シュッツを迎えてのコンサートです。

Image2_jpegザンドナーイという人のフルートと管弦楽のための夜想曲は、20世紀の音楽としては意外にメロディアスな音楽で、懐かしささえ感じるものでした。モーツァルトの協奏曲では、フルートの音色がきらびやかに響き、もう贅沢の極みのような典雅な音楽になりました。

Image3_jpeg休憩の後は、ブラームスの交響曲第2番でしたが、最近この曲はあまり演奏されないのか、生では久しぶりでした。スダーンはどこにも力を入れていない感じの、伸びやかでゆったりとした展開を示し、一つも作為的なところがなく、慌てててんぽをいじるようなことは一切ありませんでした。悠々とした流れに身を任せ、その安らぎにみを置いた聞き入りました。このような安定した音楽の世界は、実に久しぶりの感動でした。

715zgcdprel太田和彦 老舗になる居酒屋 東京・第三世代の22軒 光文社新書/読了・・・・・・・・・著者が東京で比較的近時に開店したお店の中で、将来的に老舗になるようなところをピックアップして一冊にしています。とはいっても、なんの保証もありませんし、先に書いたように、こんな顔を知られている居酒屋ライターがお店に現れたら、お店もよいしょのひとつふたつするだろうし、どこまで信用できるかはわかりませんね。

この著者が、何度も絶賛してやまない地方の居酒屋へ行ったことがありますが、予約した席にはすでにラップをかけられ室温になってしまった刺身がテーブルにデンと置かれていました。空前絶後の店の振る舞いに、声も出ない驚きと、やはり自分で行ってみないとわからないものだという認識を新たにしたことがあります。この店がはじめたと名物とされている塩たたきも、なんだか端っこの身ばかりで、がっかりでしたよ。

2018年5月25日 (金)

金沢の夜メシ

1金沢で夜のご飯を食べるところをネットで検索しても、食べログなんかで出てくるところはどうも観光客向きのようだし、去年金沢へ行ったときの感覚では、繁華街と言われている香林坊あたりでは、まったく観光客向けのお店が集中している模様でおもしろくない。

2ということで、地元の人くらいしか行くことがないという情報を得て、タクシーで向かいました。そこは香林坊を通り越した、さらに奥の繁華街でしたが、落ち着いた雰囲気が秀逸です。そのお店に入ると、まさに地元の方々の会話が飛び交う活気のある空間でしたよ。

3付きだしに三品並びます。ポテトサラダと牛すじ煮込みは定番です。お造りは、もう絶品、うどのきんぴら、バイ貝の煮つけ、アスパラ炒め、牛バラ串、根曲がり筍、いずれも丁寧な仕上げと味でした。地元でおいしい料理に出会うためには、下調べが大切ですね。

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2018年5月24日 (木)

金沢という町

Dsc08149先日行ってきた金沢という町は、タクシーの運転手も言っていたのですが、新幹線が開業してずいぶんと変わってしまったらしいです。閑古鳥が鳴いていたという東茶屋街が土曜、日曜ともなれば人、人、人でごった返すようになったというのもひとつです。この時はまだ9時過ぎと朝早いので、案外空いていました。金沢というと、この絵になりますね。

Dsc08168もう一か所、金沢というと、この兼六園の琴柱灯ろうと池の景色ですね。外人の観光客と並んで、人の行列が途切れるのを待って一枚撮りました。金沢もご多分に漏れず、海外からの観光客があふれていましたが、この時は私の回りでスペイン語が聞こえていました。

Dsc08155そして、金沢の台所とも言われる近江町市場です。ここも観光客があふれるところで、それを目当てに大阪の黒門市場みたいに、魚屋さんや果物やさんなのに、イートインや串刺しの食べ物を供するところがあったり、なんだか擦れている感じが漂います。

Dsc08159そうした近江町市場の中にあるのが、もりもり寿司です。実は金沢に行く前に地元の人が良く利用するお寿司屋さんという事で調べたら、このもりもり寿司がヒットしました。お店はこの近江町市場内の他、駅前にもあり、そして、なんと、尼崎駅前のキューズモールにもあるのです。

51emicmaaol__sx353_bo1204203200_太田和彦 おいしい旅 錦市場の木の葉丼とは何か 集英社文庫/読了・・・・・・・・居酒屋ライターの著者が全国の旨いものを巡り歩いて記した手記ですね。丼から麺類、中華、酒の肴までいろいろ出てきます。それは別に構わないのですが、このテレビや著作で名が知られたライターが居酒屋に現れたら、お店も普通のお客さん以上のあしらいをするだろうことくらいはわかりそうなものですね。そこんところがわかったいるのか、いないのか?行く店ごとに、すごいサービスを受けているのですが、フリの客と差別化され特別扱いされているという事が多分お分かりになってないのかもしれませんね。好きなことを職業にする悲しさでしょうか。

2018年5月23日 (水)

写真展のご案内

Img20180501_20473455来週、5月30日から下記の通り、昨年に続いて第2回目となる写真展を開催いたします。

今回は、2010年に行ったニュージーランドと、昨年11月に行ったドイツの街を走るトラム、路面電車を中心とした作品の展示です。

開催期間は、6月10日まで、お店の営業時間は、12時から18時までです。ただし、6月4、5日はお休みとなります。

皆さま、ご多忙のこととは存じますが、お運びいただければ幸いです。

2018年5月22日 (火)

金沢のホテルから

Dsc08142武生でのお墓参りや親戚まわりを終え、福井鉄道で福井駅まで出ました。今は、福井駅の前まで線路が延びて便利になりました。福井からは特急で金沢に出て、この日の泊りは金沢駅前のホテルでした。晩飯を食って、寝て、起きてみると、ホテルの窓から斜め下に線路が見えてそこを列車が行き来するのが見えました。こちらしか見られない車両をピックアップしました。413系です。

Dsc08147もうひとつ、521系と言う通勤電車ですね。見たままの形から言うと、京阪神間を走る新快速223系を基本デザインとしていますね。なんだか、今ではJRでは、電車もディーゼルカーもみんなこんな形になってしまいました。なんだかつまらないですね。

Dsc08170これは、北陸新幹線ができたことにより、並行していた北陸線の金沢以北の線路が第3セクター化されて、IRいしかわ鉄道となった会社の電車です。これの形も基本的にはJR西日本の223系と同じですね。保守や資金支出の関係とかで、きっと独自色を出すことが難しいのでしょうね。

51amptiacdl__sx308_bo1204203200_崎直史 リゾート列車の育て方 えちごトキめきリゾート雪月花誕生秘話 鉄道ジャーナル社/読了・・・・・・・・・・本書の内容は、題名そのもので、この車両が生まれ、仕業について、というストーリーなのですが、なんとも文章がいけません。これは作文です。また、上司、同僚、部下へ対する愚痴ともとれる吐露、ひいてはこきおろし、そういったことは、読者には関係ありませんね。しかも、その原因については、詳しくは語れないと書いてある。一度読み始めた本は最後まで読み通すという信念での読書を続けているので読了したけれど、こんな本を出すことを了承した、えちごトキめき鉄道も出版社も、どうにかしてるんじゃないかな。新造の豪華リゾート車両にケチが付いた感じがします。

2018年5月21日 (月)

武生行き 5/15-16

Dsc08120今週前半の15日から一泊で、母親を連れて福井県の武生へお墓参りに行って来ました。今はもう武生市ではなく越前市というのですね。いったいどこやろう?と思ってしまいますが。武生での用事を終わり、福井鉄道の北府(きたご)駅から電車に乗って移動です。

Dsc08128_2やってきたのは最新鋭のF1000系フクラムの赤い編成です。途中の駅で降りて撮影しました。いわゆる低床車で、乗りやすいですし、走り出しもスムーズ、車内の音も静かでよいことばかりです。かなりスピードも出るのではないでしょうか。乗り心地は良かったですね。

Dsc08127Dsc08133そのほか、駅での交換で、黄色編成とオレンジ編成にも会いました。写真は取れなかったけれど、青色編成にも会いましたから、在籍する4つの編成すべてと出会いました。また、えちぜん鉄道から乗り入れているL型ki-boもすれ違いましたよ。

Dsc08125新型車両が活躍する一方、かつての顔であった車両たちは北府駅の留置線で寂しく並べられていました。

2018年5月20日 (日)

線路は続く 兵庫県立歴史博物館

Dsc08250毎日拝見しているサイト の情報から、姫路にある兵庫県立歴史博物館 で、特別企画展「線路は続く」-レールでたどる兵庫五国の鉄道史-が開かれているとのこと、また、調べると本日午後から関連する講演会が開かれる事がわかりましたので、早速出かけた次第です。

Dsc08254企画展は、古レールを中心に、山陽鉄道、阪鶴鉄道、播電鉄道、山陽電鉄、阪神電鉄、阪急電鉄、播州鉄道、赤穂鉄道、淡路鉄道、と言った歴史上の鉄道を含む資料が並べられ、様々な形状、大きさのレールが披露されていて、なかなか見ごたえのある展示内容でした。

Image1_jpeg講演会は、「明治期における兵庫県下の鉄道会社の経営と利害関係者の思惑について」と題して近畿大学の先生のお話しでした。少し聞きづらい発音をされる講師の方でしたが、熱のこもったスピーチで時間をオーバーしても講演が進められました。

たまには、こんなお勉強もいいかも、でした。

27220858_1門井慶喜 新撰組颯爽録 光文社文庫/読了・・・・・・・・最近、直木賞をとった著者、それもずいぶんと著作の多い方ですが、この題名からもう司馬遼太郎の新選組疾風録を意識した作品であることは間違いないと思って読み始めました。実に練られた文体、文章にぐんぐん引き込まれ、あっという間に読み通してしまいました。ただ、ところどころ、司馬の文章の癖が出てくるところなんか、今一つ自分の殻が破られていないなと思いますね。でも、この著者の作品、すこし読んでみようかという気持ちですよ。

2018年5月19日 (土)

アンサンブル・フリー第27回演奏会

32946164_2053903514933979_822101587歳をとるという事は、夜になると睡魔が襲ってくる時間帯が早まるという事です。ということで、夜のコンサートはなるべく控えていたのですが、アンサンブル・フリーの演奏会とあらば、駆け付けなくてはなりません。そういうことで、夕方から神戸文化ホールへと足を運びました。

33040760_2053903501600647_171220142本日は、シューマンのピアノ五重奏曲の編曲版、これは阿部俊祐さんの編曲で、今回が初演になります。次いで、サクソフォンに松下洋さんを迎えて、旭井翔一さんのパガニーニ・リミックス、後半がブラームスのピアノ四重奏曲第1番をシェーンベルクが編曲したオーケストラ版の演奏です。いずれも、編曲という事が今回のテーマですね。

32971360_2053903498267314_530248612さて、年間数多くのコンサートを聞いている小生ですが、前半のプログラムだけで鳥肌が立ち、後半もずっとぞくぞくする快感に襲われる演奏会というのは、経験したことがありません。今夜は、まさにそれで、サックスの見事な演奏はもとより、シューマンの何とも繊細で多彩な曲想に酔いしれ、ブラームスはなんだかロックのコンサートに来ているようなパンチと重量感にやられてしまいました。

サックスの松下さん、洗足で池上政人の門下という事ですが、池上君は中学の一年下の子でしたね。向こうは知らないだろうけど、こっちは良く知ってましたよ。最近もOBバンドの関係でたまに顔を見ますね。とにかく、凄い演奏をやるもんですね、アンサンブル・フリー!

2018年5月18日 (金)

オリンパスギャラリーの鉄道写真展

Image2_jpegいつもの生駒での野暮用を終えて、地下鉄で本町まで来ました。本町にある、オリンパスのギャラリーで鉄道写真展が今日から開催されています。たまには、このようなイベントを見るのもいいですね。場所は、地下鉄本町駅の四ツ橋寄りの出口からすぐのところです。このように大きなオリンパスの目印がありますから、迷うことはないでしょう。24日まで。

Image1_jpeg写真展はお名前も聞いたことがあったり、その著書を持っていたりするプロの方ばかりで、それなりに美しかったり、絶妙のタイミングであったり、着眼点が良かったりという作品ばかりです。

とは言うものの、独りよがりとも感じる作品もあったりと、そのあたりが写真の難しさでしょうか。他人の写真を見て、自分の写真の反省もありですね。

30085149_1829471900425489_492031726矢野吉彦 競馬と鉄道 あの競馬場駅は、こうしてできた 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・・この新書シリーズでは、ついこの前、プロ野球と鉄道というのがあったと思いますが、競馬でも同様で、短時間での大量輸送という点では鉄道の特性が活かせますね。時代の変遷での競馬と鉄道の関係や、現在でも競馬に関する鉄道の取り組み、そして競争という事を実によくまとめてますね。著者は競馬アナウンサーという事ですが、多彩な才能をもった人のようです。

2018年5月17日 (木)

最近のCDから マーラー モーツァルト フリーデマン・バッハ

どうもLPレコードの購入に目が行っていて、最近はCDの入手が少し減っています。とは言うものの、素晴らしい演奏をいくつか手に入れましたので紹介します。

200x_p2_s2050108w先ずは、小林研一郎が日本フィルを振って、1991年に録音したマーラーの交響曲第5番です。小林のマーラー5番というと、確かこのころに日本フィルを率いてヨーロッパ公演をしていて、その時に取り上げていた曲ではないかと思います。(記憶違いがあるかもしれませんが) すごいスタンディングオーベーションを受けたとの談話を聞いたことがあります。この演奏はそんな燃えるコバケンではなく、すこし冷めていて音楽を静かに見つめる余裕を感じます。

41tgzrle8pl次いで、グリュミオーとハスキルという名コンビによって録音されたモーツァルトのヴァイオリンソナタから4曲です。最近買った別の演奏家による最新の録音の演奏に比べると、こちらは1958年という時代でもあり、録音がやはり貧しく物足りませんが、端正な演奏スタイルには好感が持てますね。要らないものはすべて排除したような素朴な感じでしょうか。

91eutfg5zol__sx355_そして、ショルツとシェレンベルガーによるウィルヘルム・フリードマン・バッハのフルートとオーボエのためのデュエット集です。名手二人による好演で、爽やかな風が吹き抜けるような爽快感が味わえます。こちらは1993年の録音です。なんだか、ネットでも聞くことができるようなので、ひとつリンクしておきますね・・・・・・・・・・・・・・

2018年5月16日 (水)

写真展のご案内 in 長楽庵

Img20180501_20473455昨年開催して多くの方々にお越しいただきました写真展を、今年も同じ場所、阿波座の長楽庵で開催することとなりました。

開催期間は、5月30日から6月10日まで、12時から18時まで。ただし、6月4、5日はお休みです。

皆さま、ご多忙のこととは存じますが、お運びいただければ幸いです。

2018年5月15日 (火)

線路端のサクランボ

Img_9039既出ですが、5月4日に神戸電鉄の撮影に行きました。田植え前で、撮影地もちょうど田起こしをした後のようで、画像としてはもう一つなので、あぜ道ののり面を手前に入れて撮影しましたが・・・・・・・・・・・今日はそういう事ではなく、線路端で見つけた恵みの話です。

Img_9030Img_9031最寄駅から、この撮影地に向かう途中の線路端に赤い実をつけた木が目につきました。近づいてみると、これが何とサクランボの木で、たわわに実をつけていました。見たところ、ほったらかしの土地のようで、手入れもされていない感じです。ひとつ失敬して口に入れましたが、甘酸っぱい濃厚な味わいでした。

2018年5月14日 (月)

近鉄富雄駅

Dsc079885月10日は奈良歩き、かぎろひ歴史探訪でしたが、集合場所が近鉄奈良線の富雄駅でした。この駅は初めての下車でしたので、どのようなロケーションかと、とりあえず駅撮りです。生駒を背景とした西側の近景はコンクリートが占める割合が高く、イマイチですね。

Dsc07987_2反対に、東方向を見ると、線路の北側に大きな森があって、新緑を背景として、通り過ぎる電車をきれいに撮ることができました。この森は、百楽荘という料亭で、ネットでの紹介を見るとなかなか高級感あふれるところのようです。新しい撮影地の開拓も進めなければなりませんね。

百楽荘・・・・・・

2018年5月13日 (日)

ワンコイン市民コンサート ドビュッシーとパリの詩人たち

1昼間から、凄い雨に降られた本日、大阪大学会館で開かれたワンコイン市民コンサートのお手伝いの為、武庫之荘までバスで行って阪急電車に乗ろうと思ったら、人身事故で運転みあわせとのこと、またバスで立花へ戻ってJR立花⇒JR大阪、阪急梅田⇒阪急石橋というルートで目的地を目指しました。

今日は、六周年記念という事で、青柳いずみこさんを迎え、ソプラノの松井るみさん、バリトンの根岸一郎さんによるドビュッシーの歌曲のコンサートです。

2前半は、青柳さんによるドビュッシーの歌曲の解説、後半は、今から100年前に開かれたドビュッシー没後10年の照井榮三独唱会のプログラムの再現という凝ったプログラムでした。100年前にこのフランス歌曲を取り上げた実に品位の高い演奏会が開かれたことに驚ぎですし、本日、その再現に当たって、何とも見事な歌唱がホールに満ちたことでしょう。

511de6bkd8l__sx329_bo1204203200_能町みね子 うっかり鉄道 幻冬舎文庫/読了・・・・・・・・・女性による鉄道雑記も珍し無くなってきましたが、この本も、別に鉄道が目的でなくても構わないなぁという緩さに救われますね。計画性とか、情報の整理整頓といったものとは別の次元の鉄道旅ですね。とは言うものの、鉄道にはそれほど興味がなさそうな著者ではあるものの、関東のJRの路線図を空で書くことができるというこの方の頭のなかはどうなっているのでしょうね。えッ、女性じゃなかったの?、まぁ、そんなことはどうでもいいですけれどね。

2018年5月12日 (土)

甲南大学文化会交響楽団 スプリングコンサート2018

32253560_2049960558661608_122082626さらっとした乾いた気候になったと感じる今日、昼から神戸文化ホールで開かれた甲南大学文化会交響楽団のスプリングコンサート2018を聞きました。スプリングコンサートというので、軽めの曲かと思いましたが、ハイドンの交響曲第94番「びっくり」は定番としても、ドヴォルザークの交響曲第6番とは珍しい選曲です。

32260552_2049960578661606_545677884さて、ハイドンのびっくり交響曲ですが、なんともゆったりとしたリズムでの開始となり、学生指揮者の村井拓斗さんが全編これで通しましたね。タクト・拓斗、なるほどなぁ。晩年のカール・ベームの音楽をほうふつとさせるようなハイドンでした。オーケストラも存外OB、OGが大半を占めているようで、しっかりとした音が響いていました。

32207596_2049960581994939_849861315後半のドヴォルザークの交響曲第6番は、初めて聞く音楽でした。そして、こんなにメロディにあふれた曲を知らなかったことに反省ですね。さすが、ドヴォルザークという感じで、音楽にのめり込みました。指揮は学生の藤田葵生さんで、細見で小柄な体躯ながら、堂々とした指揮ぶりでした。オーケストラも分厚い響きで盛り上げていましたし、もう大満足のコンサートとなりました。

51s48zwq6ll__sx342_bo1204203200_山本功次 軍艦探偵 ハルキ文庫/読了・・・・・・・・待望の山本功次の作品、まだあまり名前が世間に出ていないので、これも文庫書下ろしですが、何とも凝りに凝った作品でした。軍艦探偵、何のことやらさっぱりわかりませんでしたが、読むうちに納得しますし、プロローグからエピローグに至る間の6編の短編が実は全体を構成する要素だというのも、凝った構成ですね。最後にもほっこりするシーンがあったり、本当に小説の楽しさを堪能できました、絶賛です。

2018年5月11日 (金)

突然の法隆寺訪問でした

Dsc08062お昼過ぎに東京のお知り合いからメールがあり、来阪しているけれど、昼から時間ができたので、どこか大阪の名勝、お寺とか知らないか?とのこと。さて、取りあえず顔を見てから決めましょうと、南海電車でやってくるという友人と新今宮駅で待ち合わせとしました。

Dsc08068さて、どこへ行こうかという事になり、法隆寺という希望が出ました。ちょうどホームに大和路快速が到着し、これはもう乗るしかありませんね。法隆寺は、大和路線の王寺の次ですから、案外違い物でした。法隆寺の訪問も久しぶりのことでした。

Dsc08073法隆寺の夢殿では、救世観音の拝観がこの18日までです、次は秋のシーズンまで拝観ができません。少し時間が余ったので、隣の中宮寺へ行き、ここで、印象的な微笑みをたたえる有名な弥勒菩薩さんに会ってきました。突然のことでしたが、まさに癒しの時間を過ごすことができました。

2018年5月10日 (木)

かぎろひ歴史探訪 矢田丘陵 地蔵の道を歩く

Dsc07999初夏らしい快晴となった本日、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で、矢田丘陵を歩きます。生駒、信貴山の連なりのすこし東側に小高い丘陵があり、自然と歴史が積み重なっている場所ですね。先ずはバスで霊山寺へ向かいます。有名なバラ園に行く方々も多く、バスは満員で発車しました。

Dsc08013霊山寺では、満開のバラ園を楽しみました。その中に見つけた真っ赤な大輪のバラは、その名前もマリア・カラスでした! 晩年に来日し、そのステージでの真紅のドレスの色が脳裏によみがえります。ここからアップダウンの山道を楽しみながら、江戸時代の本陣村上家、東明寺、矢田寺と回ります。

Dsc08044今日歩いた矢田丘陵は、まさに地蔵の道でした。いくつも出会った野仏に癒されます。最後は、天磐船で空を駆けたニギハヤヒを祀り、航空の神さまとして篤く信仰されているという矢田坐久志玉比古神社へお参りし、いつものように反省会へと向かいました。

2018年5月 9日 (水)

阪急神戸線のスヌーピー号

Dsc07732Dsc07732_2阪急電車の5000系50年記念号を撮影した時に、合わせて現在神戸線を走るスヌーピー号も撮影できました。このスヌーピーはPEANUTSとのコラボ企画で8/31まで、神戸線の他、京都線、宝塚線にも投入されているようです。これは、梅田方面の様子です。

Dsc07735Dsc07735_3同じスヌーピー号でも、神戸三宮側はHMが少し違っています。このあたり、細かな技ですね。スヌーピー号の認知は、男性より女性、大人より子供のほうが高く、写真撮影していても、これを振り返る女性や子供たちがいました。

Img_02ec037760f5369688bf5904820be11畠中恵 まったなし 文春文庫/読了・・・・・・・・・・畠中恵のしゃばけシリーズなどと同じく江戸時代の江戸を舞台にした若い町役人を主人公にしたシリーズで、すでに5作目です。これの前に百個体の緊張感あふれる一冊を読んだところなので、なんだかこの緩い文章に戸惑ってしまいます。ストーリーを追うだけでも、なかなか苦労しましたが後半は慣れて楽しめました。またこのシリーズを読みたくなるほど、登場人物たちと仲良くなってしまいました。

2018年5月 8日 (火)

最近のLPから カラヤン クレツキー 海野義雄

久しぶりになりますが、最近のLPから、です。

Image1_jpegカラヤンがまだ若いころ、フィルハーモニア管弦楽団と録音したモーツァルトの管楽のための協奏交響曲です。モノラル録音のレコードですが、音はまとまっていて十分良い音です。演奏は、ゆったりとした時代を感じさせるもので、何回聴いても聞き飽きしない穏やかさを感じます。

Image2_jpegパウル・クレツキーというと、もう忘れられた指揮者という感じで、私の中でもその存在感をほとんど持っていませんでした。たまたま購入したチャイコフスキーの交響曲第4番ですが、クレツキーという指揮者がこんなに熱い音楽を届けてくれるとは思ってもみませんでした。パリ国立放送局管弦楽団の演奏です。

Image3_jpeg元NHK交響楽団のコンサートマスターの海野義雄がソロを弾いたチャイコフスキーとメンデルスゾーンの協奏曲です。これらの言わば、誰でも知っている名曲ですが、こんなに存在感を感じさせるヴァイオリンの演奏はそうそう聞いたことがありません。しっかりとした芯のある演奏です。つくづくも、芸大事件で日本から消えたこの演奏家の実力を思い知り、残念な気持ちです。

2018年5月 7日 (月)

阪急5000系車両デビュー50周年記念号

Dsc07753阪急電車では、神戸線の主力だった5000系が登場してから50年になるのを記念して5000編成に記念のHMを付けて走らせています。50年というと小生が中学に上がったころなので、もう記憶のはるかかなたの時代ではありますが。大阪側と神戸側ではHMの色が違うようです。

車体は現在までに様々な改造が加えられ、残念ながら原形はとどめていませんね。

Dsc07756大学への通学で阪急神戸線を利用していたこともあり、また夏場はクーラーが搭載された5000系がやってくるとほっとした想い出があるのですが、不覚にも当時の5000系をちゃんと撮影したことがありませんでした。

いずれも、4/21阪急御影駅、EF5861さんと。

2018年5月 6日 (日)

京都工芸繊維大学交響楽団第14回定期演奏会

Image1_jpegGWの最終日となった本日、午前中は阪急京都線でラッピング電車の撮影をしたのち、長岡天神まで行き、長岡京記念文化会館で開催された京都工芸繊維大学交響楽団の第14回定期演奏会を聞きました。これは、京都三大学合同交響楽団の改札のひとつですね。この長岡京記念文化会館へやってくるのも久しぶりでした。

Image3_jpeg今日の指揮は、中橋健太郎左衛門という主にオペラを指揮されている方で、以前一度か二度お聞きしたことがあります。先ず、エロルドの歌劇「ザンパ」序曲が演奏されましたが、きびきびした入りで思わず席を座りなおすような張りのある音にびっくりです。その後もフレーズをしっかり伝える演奏にもうこれだけで感激です。なにかすごいことが始まりそうな予感です。

ついで、ドリーブのコッペリアから数曲が演奏されましたが、余分な甘さを削り取って音楽そのものの素材をむき出しにしたような演奏に魅了されました。コッペリア、甘ったるい旋律に支配されていると思ったら、全然違う側面も見れて良かったです。

Image2_jpeg休憩の後は、メンデルスゾーンのスコットランドです。第1楽章だけ単独にして、それ以降は続けて演奏されました。スタイルは、骨太のスタイルのままで、抒情性とかを全く無視した厳しいアプローチの、こんなスコットランドが聞けるとは思ってもみませんでした。学生さんたちも、凄い頑張りで音楽に取り組んでいる姿勢がうかがえました。大変立派な演奏会でしたね。

また、アンコールに、メンデルスゾーンの宗教改革から第2楽章と、ヴェルディのマクベスの前奏曲とは、何ともストイックな選曲でした。

51a6qf2fwil__sx353_bo1204203200_植松三千里 ひとり白虎 会津から長州へ 集英社文庫/読了・・・・・・・・白虎隊の生き残り、それだけでも話題性がありそうなのに、これは実在の方の話だという。しかも、救われて敵方の長州で育てられていくという何とも歴史のあやですね。よほど誇り高く生きないと、これは乗り越えられない人生があったものと思います。この素晴らしい作品が、文庫書下ろし、この著者に注目ですね。

2018年5月 5日 (土)

昨日の神戸電鉄 木幡 神鉄長田

Img_9035Img_9039昨日5月4日は、神戸電鉄粟生線の葉多でれんげそうと電車を撮影した後、折り返しで木幡駅まで戻りました。ここで新緑に輝く山を背景にしての撮影です。すぐやってきたのは、神戸高速50周年のHMを付けた6500系でした。

Img_9058Img_9072その後、神鉄長田へ移動し、ここで少し線路を下り、長田のカーブで撮影です。4月上旬ならこの付近は桜並木が満開できれいなのですが、今は新緑が沿線を引き立てています。

Img_9089Img_9096葉多や木幡では見かけなかったので、ここでは、1000系列を待ちました。そして運良く、彼らがやってきてくれました。やはりこの電車らしい姿がいいですね。

2018年5月 4日 (金)

神戸電鉄 葉多駅のれんげそう

Img_9012連休の真っ最中ですが、この期間を狙って神戸電鉄では、神戸高速と神鉄の乗り放題切符を発売しています。それを利用して、今日は、神戸電鉄の葉多まで行って来ました。ここは駅の近くの田圃でれんげそうが植えられていて、それがこの時期、ちょうど咲き誇っているらしいとの情報がありました。

Img_9020現地に行くと、それでもちらほらとカメラを持ったご同業が田圃のあぜ道にレンズを構えていましたね。れんげそうも、赤紫色の小さな花弁を精いっぱい広げて迎えてくれました。上の写真は、乗ってきた電車が終点の粟生駅で折り返してきたものです。2枚目は、新開地からやってきたミュージアムトレインです。

Img_9025この区間は、沿線でも最も運転本数が少なく、昼間は1時間に1本の設定になっています。往復としても、1時間に2本の通過を待つことになります。今日はその上変わりやすい天気という事で、背景の雲でもわかるように、雨雲レーダーで雨が近づいていることもあり、2本撮影しただけで退却した次第です。

513tlkc3ml__sx300_bo1204203200_磯田道史 素顔の西郷隆盛 新潮新書/読了・・・・・・・・・今年はテレビの大河ドラマで西郷どんを放送しているのと、今年がちょうど明治150年という事もあり、西郷さんの本が多いですね。この本は、著者の研究者の視点から、慎重な話の展開が基本となっていて、司馬遼太郎のような、小説の側への立脚がない分、客観的に西郷さんの姿を理解できるものと思います。面白おかしく書かれていないだけ、却って真実味が浮かび上がってきますね。

2018年5月 3日 (木)

ウィンドオーケストラ今津第20回定期演奏会

Image1_jpegもうずいぶん昔のこと、中学の時は、我が西宮市立上甲子園中学では、ブラスバンド部に勢いがあって、翌コンクールに出ていましたね。ところが、お隣りの今津中学がなにせ強いものですから、なかなか表舞台に立つことができませんでした。今津は日本一の常連校でしたね。

Image2_jpeg今日は、その今津中学のOBブラスバンドであるウィンドオーケストラ今津の第20回定期演奏会があるというので、西宮市のアミティホールに行って来ました。いわば敵情視察ですね。今回はまた特に20回目の定期演奏回という事もあって、現役中学生も参加しての大きなステージとなりました。

Image3_jpeg演奏曲目は、今津と言えば、これと思っているショスタコーヴィチの祝典序曲に始まり、有名な風紋、そして大曲モンタニャールの詩が演奏されました。第一部というこれだけでもう45分もありました。現役中学生のステージ、最後はディズニー、グレンミラーサウンドなどなどの親しみのある華やかなステージで締めくくりました。特にサプライズで演奏されたアフリカンシンフォニー、シング・シング・シングが心に残りました。連休の中で、音楽に満たされたいち日となりました。

2018年5月 2日 (水)

国鉄特急色機関車 続き

Img_89394月23日の記事に、EF65-2000番代の機関車の塗装が、国鉄時代をほうふつとさせる特急色の原色に戻っている機関車の話題に触れましたが、その後もまるでサービスするかのように4月末までの期間に何回かお目にかかりました。4月28日、EF65-2139  立花-甲子園口間です。

Img_8969EF65-2000番台が何だか頻繁にみられるようになってから、さらにこの原色の機関車が人気に拍車をかけたのか、休日ともなるとファンが出かけているようです。そんな中、もう数が残り少なくなってきたEF66の0番台、その27号機が元気な姿で走っていました。4月28日、六甲道駅です。

Dsc07932そして、出かけた帰りにふとJR尼崎駅で下車して本屋に立ち寄ろうとしたところ、今度はEF65-1000番台、1132号に出会いました。ホワイトのナンバープレートの、なんともりりしい姿ですね。その後、12系客車を率いての運転があったようですが、もうしばらくは活躍してほしいものです。

2018年5月 1日 (火)

ドイツ紀行 ちょっと残念なこと

Dsc07079ドイツに行って町の様子を見ていると日本と決定的に違うことがあります。ひとつは、道路に面したアパートの建て方です。道路に窓のある部屋が面していますね。日本だと、ベランダがあって、そこでちゃんと洗濯物を干せるようになっています。ドイツでは、どうも洗濯物は室内か、乾燥機を利用するようで、洗濯物が風に翻る光景は見ませんでした。

Dsc07089もう一つ、残念なことはドイツでは大変喫煙率が高いことです。これはミュンヘン中央駅の売店を撮影したものですが、端っこに立ったまま喫煙している人が写っています。人が集まると煙草、歩きながら煙草、特に若い女性の喫煙者が目立ち、ポイポイ、すいがらを道路に捨てる光景に出会いました。ドイツは、環境先進国とは名ばかりの、公衆衛生後進国かもしれません。

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