相愛フィルハーモニア第1回定期演奏会
暑い暑いというものの、そろそろ、その暑さにも慣れてきたかと、ひょっとすると感覚がマヒしてきたのかもしれませんが、その暑い日曜日の午後、南港のポートタウン東駅で降りて、相愛大学南港キャンパスでの相愛フィルハーモニア第1回定期演奏会を聞きました。
ここは初めてやってきたホールですが、音楽学部かあることから、パイプオルガンを配した本格的な音楽ホールです。今日は第1回という事もあり、指揮は大阪フィルのタクトを取る尾高忠明さん、チェロに学生の稲本愛歌さんで、モーツァルト、ハイドンの作品です。
このオーケストラは、相愛大学音楽学部の先生、卒業生、院生、学生で構成されており、8+6+4+4+2の弦楽配置、管楽器、打楽器で構成されています。本日の演奏、特にジュピターは細部まで神経の行き届いた立派な演奏で、縦糸、横糸で織りなす豪奢な織物を眺めているような印象を受けました。ここに新たにハイレベルなオーケストラが出発しましたね。
門井慶喜 こちら警視庁美術犯罪捜査班 光文社文庫/読了・・・・・・・・・・一連の門井慶喜の本もこれで一区切りですが、本書は少し色合いが違って、刑事が美術品の操作を行うという設定で、著者の美術に対する博識が披露されています。先にも書きましたが、この作家は頭の中に膨大な知識が入っていて、それを書いていくことにすごい快感を感じているんじゃないでしょうか。
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