国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2018年7月

2018年7月31日 (火)

阪神大水害80年 その2

2阪神大水害を続けます。これらは、山から落ちた来た大きな岩石の塊、今回の西日本豪雨でコア・ストーン、コア・ブロックと呼ばれている岩ですね。六甲山は花崗岩質なので、風化により山自体がもろくなってきているのですが、部分には大きな岩を含んだもろい山塊となっているのでしょうか。

4細かな石とともに、このような大きな岩が土石流となって流れてきて、建物と衝突したら、そりゃひとたまりもなかったことでしょう。そして、これらを取り除くのに機械ではなく、人力に頼った復旧しかなかったのでしょうね。大変なことだと思います。

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2018年7月30日 (月)

阪神大水害80年 その1

6_2そろそろ7月も終わろうとしていますが、今からちょうど80年前の、昭和13年7月には、今でいうところの梅雨末期の豪雨が阪神間を襲い、世に言う阪神大水害が発生しました。

嫁の実家にある古いアルバムを見ているとその時の生々しい写真が何枚か撮られていて、かろうじて見るに堪えるレベルで残っていましたので、ここに紹介いたします。

17枚数がそこそこあるので、何回かに分けて紹介しますが、これらは国鉄住吉駅で下車(そこまでは電車が行っていたという事かも)して、駅周辺と国道2号線ので出たところの写真のようです。

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2018年7月29日 (日)

シンフォニア・スピカ第1回定期演奏会

Dsc09424シンフォニア・スピカ、関西にまた新しいアマチュア・オーケストラが誕生して、本日、その第1回定期演奏会が長岡京記念文化会館で開催されました。このオケは、京都府立大、京都工芸繊維大、京都府立医科大の交響楽団の卒業生によって構成されているとのことです。

Dsc09425本日は、指揮が木村友大さん、ピアノが松井萌さんの演奏で、ショスタコーヴィチの祝典序曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、そしてブラームスの交響曲第1番という満腹コースのプログラムです。祝譚序曲は意外に金管が安定していなくて、船出としては不安な感じを抱きましたが、次の協奏曲では、ピアノが堂々としたタッチで、まさに圧巻の演奏でした。オーケストラも分厚い響きでまさに協奏している充実の演奏となりました。アンコールのファジル・サイ版のトルコ行進曲も胸がすく怪演でした。

Dsc09423さらに、休憩の後のブラームスは、音楽を整然と奏でるのではなく、小生好みの引きずるようなテンポで演奏され、大変感動的な内容となりました。うねりのような音楽がクライマックスではオケが歌いに歌い、凄い盛り上がりとなりました。指揮者の木村さん、まだ全然若いのに、面白い演奏を披露してくれましたね。アンコールのハンガリー舞曲第1番も、ひねりにひねった演奏で、最後まで楽しめました。

51oycf5mhl__sx353_bo1204203200_風野真知雄 猫見酒 大江戸落語百景 徳間時代小説文庫/読了・・・・・・・・・時代物を得意とする著者による、落語の小話のような小品が10編並ぶ、何とも贅沢な一冊でした。軽妙なタッチの作品のようで、なかなか奥深い味わいがあり、これをそのまま落語に興すこともできそうですね。まるで名人の寿司を次々に目の前に出されたような至福の時間でした。

2018年7月28日 (土)

7/14のこと 祇園祭 鉾、山

Dsc09137Dsc091367/14は、京都でのコンサートがありましたので、その前にちょうど17日の山鉾巡行を控えた祇園祭の様子を見ることとしました。もう耐えられないほどの炎暑の中でしたが、大宮から烏丸あたりの辻、通りをしばらく歩いてみました。これは鉾の中でも一番有名な長刀鉾です。

Dsc09139Dsc09140その近くに、これも空高く柱というか、何というか知りませんが象徴を掲げたものが突き抜けている函谷鉾です。これらの鉾には、その関連の粽や手ぬぐいなどの商品を買ったり、いくらかのお金を払うと台の上に乗ることができるようです。この日は暑いし、人通りも多かったので、それはやめておきました。

Dsc09143Dsc09148広い通りから少し狭い路地に入ると、このように山と呼ばれる少し小さな山車を組み立てたり、提灯を掲げていたりしていました。京都の町の7月は、このように祇園祭り一色になっていて、これは少しうらやましい気分になりました。

2018年7月27日 (金)

関東詣で 帰途のついでに

22関東詣での帰り道、東京⇒豊橋⇒神宮前⇒名古屋⇒鶴橋とつないできましたが、いくつかそのルートの想い出を書き残しておきます。この日は7月9日で、西日本ではまだまだ豪雨が続いている頃でしたが、新幹線の車窓からは頭を雲の上に出した富士山がかろうじて見えました。

23豊橋でちょうどお昼となったので、以前にも行ったとんかつと丼物のチェーン店へ入りました。ここの、味噌カツ丼がどうしても食べたかったのです。滑らかで味わい深い味噌だれは、他の店ではお目にかかったことがない秀逸な味で、チェーン店ならではの安価な値段設定とともにお気に入りのお店です。

24dsc09124最後に、名古屋からは近鉄特急のアーバンライナーで帰ってきましたが、ちょうど名阪特急運転開始70周年のロゴが入った車両でした。少し奮発してデラックスシートに座ってきたので、実に楽ちんな帰り道の旅となりました。

2018年7月26日 (木)

関東詣で4日目帰途 名鉄神宮前で撮影

Dsc09095Dsc09106関東からの帰り道、少しずつ関西へ向かっていますが、名古屋付近で少し寄り道です。名鉄の神宮前駅で撮っていましたが、風景がイマイチ良くないのとホームが工事中だったことから、駅を出て沿線での撮影に切り替えました。

Dsc09107Dsc09113ここは、神宮前駅を北に出て、線路沿いに行き、日本車両という会社の敷地を回り込んだところです。歩いて10分ほどでしょうか。ガードレールが線路沿いにあって撮影しやすい場所でした。

Dsc09115Dsc09117ここで一時間ほどいましたが、次から次へ名鉄電車がやってきて飽きることがありませんでした。一方、JRは比較的長いスパンでしかやってこず名古屋圏における実力の差を感じましたね。

510kiobsil__sx348_bo1204203200_佐藤敏章 手塚番 神様の伴奏者 小学館文庫/読了・・・・・・・・・・・・・手塚治虫の漫画を雑誌に載せるために、手塚番という出版社の人が何人も付いていたのですね。手塚自身がかなりの遅筆だったこと、またいつも大量に仕事を受けていたことから、どの雑誌の順番で仕事をしてもらうのか、各社必死で手塚を追いかけていたそうです。その手塚番として仕事を下人たちのエピソードがインタビューという形でまとめられています。マンガ創作の現場の様子が手に取るようにわかり、大変興味深く読みました。

2018年7月25日 (水)

関東詣で4日目帰途 名鉄神宮前駅

Dsc09087関東詣での帰り道、少しずつ関西へ近づいてきていますが、豊橋から名鉄の特急に乗って、神宮前駅までやってきました。ここは何回も撮影に来ているところです。ある程度どこで撮ればどのように撮れるというのがわかっている撮影場所です。

Dsc09088ところがこの駅のホーム端がやたらと工事中で狭くなっていますし、雰囲気が少し変わってしまっていて、思っていたようなアングルで撮影できません。それに、やたらと暑くなってきました。赤い電車は大好きなのですが、もうこのまま名古屋まで行ってしまうか、迷ってしまいましたね。

Dsc09092とは言うものの、名古屋辺りを彷徨うのも久しぶりのことですし、この駅の近くにはスッキリ撮影できる場所もあったはずなので、一応改札を出て、別の場所を探すこととしました。これが大正解なのですが、それはまた明日にでもその報告とします。

さて、ちょいと暑気払いに行ってこようと思います。

2018年7月24日 (火)

関東詣で4日目帰途 飯田線下地

Dsc09013昨日に続いての関東からの帰り道、豊橋で下車して飯田線で2つ目の下地駅付近での撮影ルポです。この区間は、名鉄と飯田線が線路を共用していて、同じ線路上を飯田線のJR車両と名鉄線の電車が通過していきます。名鉄の赤い電車、背景の青い空に映えてきれいです。

Dsc09025名鉄の楽しみは、上の写真にあるように赤い電車が多いことと、特急に有料座席車両があって、バリエーションがあることです。これは、パノラマスーパーと呼ばれる展望座席がある特急電車です。この展望車の座席に一度は乗ってみたいものですね。

Dsc09049さて、待っていると1700系と言う編成数が少ない特急電車がやってきました。パンタグラフが前に立っていてかっこいいですね。それにしても、以前撮影したところとは反対側に出て撮りましたが、ここもとても素敵な撮影地でした。

2018年7月23日 (月)

関東詣で4日目帰途 豊橋、下地

Dsc09000関東詣で4日目はもう帰途のルートです。早めに浅草を出て、新幹線で豊橋を目指します。実は、上京のルートとして、近鉄⇒名鉄⇒新幹線⇒JR東海道線⇒小田急というのを考えていたのですが、大雨の影響で成し遂げられなかったことのリベンジです。豊橋到着後、駅のデッキから撮影した豊橋鉄道の路面電車。

Dsc09043_2さて、豊橋までくると、好適撮影地として飯田線下地駅まで行かなければなりません。30分に1本の飯田線で下地駅で下車しましたが、以前撮影した側は、日が回っておらず逆光になるため、反対側に行きました。これが正解、夏らしい青空を背景に撮影できました。

Dsc09020_2この日が梅雨明けだったかな? 背中を刺すような日差しでしたが、ここは、JRの東海道線、飯田線、そして名鉄線が並んでいる区間ですので、電車は次々にやってきます。時にはこんな珍しい検測車もやってきました。こういうハプニングはうれしいですね。名鉄は明日にでもアップします。

2018年7月22日 (日)

相愛フィルハーモニア第1回定期演奏会

Image1_jpeg暑い暑いというものの、そろそろ、その暑さにも慣れてきたかと、ひょっとすると感覚がマヒしてきたのかもしれませんが、その暑い日曜日の午後、南港のポートタウン東駅で降りて、相愛大学南港キャンパスでの相愛フィルハーモニア第1回定期演奏会を聞きました。

Image2_jpegここは初めてやってきたホールですが、音楽学部かあることから、パイプオルガンを配した本格的な音楽ホールです。今日は第1回という事もあり、指揮は大阪フィルのタクトを取る尾高忠明さん、チェロに学生の稲本愛歌さんで、モーツァルト、ハイドンの作品です。

Image3_jpegこのオーケストラは、相愛大学音楽学部の先生、卒業生、院生、学生で構成されており、8+6+4+4+2の弦楽配置、管楽器、打楽器で構成されています。本日の演奏、特にジュピターは細部まで神経の行き届いた立派な演奏で、縦糸、横糸で織りなす豪奢な織物を眺めているような印象を受けました。ここに新たにハイレベルなオーケストラが出発しましたね。

51gsbszzl__sl500_門井慶喜 こちら警視庁美術犯罪捜査班 光文社文庫/読了・・・・・・・・・・一連の門井慶喜の本もこれで一区切りですが、本書は少し色合いが違って、刑事が美術品の操作を行うという設定で、著者の美術に対する博識が披露されています。先にも書きましたが、この作家は頭の中に膨大な知識が入っていて、それを書いていくことにすごい快感を感じているんじゃないでしょうか。

2018年7月21日 (土)

関東詣で3日目 夜の浅草寺

Dsc08983関東詣での3日目は、先にブログに書きましたが、墨田区交響楽団の演奏会がメインの行事で、その後関東のお知り合いの方々と会食、痛飲した次第です。この日の泊りは雷門から少し西へ行ったところにあるホテルで最近よく利用しています。さて、ホテルに戻って夜の浅草寺を見に行きました。まだ仲見世は人通りが多いです。

Dsc08993Dsc08994とは言うものの、奥の方へ行くと昼間とは違って人影もまばらになって落ち着いた感じになっていて、中国語やら韓国語やらの喧騒は少なくなっています。仁王門も照明が当たって昼間より却って迫力がありますね。こちらの方がいいかも。

Dsc08992Dsc08998そして、五重塔もきれいにライトアップされていて、浅草寺は夜の観光のほうがきれいかもしれません。周りの余分なものが見えませんから。そして、遠望するとスカイツリーも拝めるといういかにも観光地という夜の景色に出会えます。

2018年7月20日 (金)

関東詣で2日目 小田急新百合ヶ丘、相模大野

Dsc08960関東詣で2日目のことがまだ続いています。多摩モノレールで多摩センターまで来て、そこから小田急で新百合ヶ丘へ出ました。そこでやってきたのが新しいロマンスカーGSEです。昨日実際に乗車したとは言うものの、やはり気分が高揚します。

Dsc08963プラットホーム端へ行って、お尻からですが出発風景を撮影しました。この車体の展望窓は端に向って広がっている為、展望がより広がるようになっています。ですから、座席が少し後方でも視界に余裕があるのですね。とにかく赤一色ですが、なかなか好感をもちました。

Dsc08967さて、宿泊地の相模大野で降りてホテルで汗を流して夜ごはんのために再出発です。駅を渡る大きな跨線橋を歩いていると電車の出発の音が聞こえます。これはいつものことなのですが、通過列車を見るとなんとこの3日後に引退するLSEではありませんか。少し慌てましたが、何とか撮影することができました。これが今のところ最後のLSEとなりました。

51ist1bengl__sl500_門井慶喜 小説あります 光文社文庫/読了・・・・・・・・・・直木賞を取った門井慶喜の本がまだ続きます。これは文学館に勤める?パートとその弟、前に図書館職員として登場した市役所職員、その他もろもろが登場して、テーマは、なぜ、ひとは小説を読むのかということで展開した作品です。これは少し理屈っぽくなってしまったかもしれませんね。著者は書いていて面白かっただろうけど。

2018年7月19日 (木)

関東詣で2日目 西武本川越から多摩モノレール

Dsc08947川越観光も終わり、西武線の電車をどこかで撮ろうと思いましたが、あいにく天気がイマイチです。各駅停車に乗り、少しずつ移動していましたが、あまり好適撮影地がありません。ここは、所澤だったか、東村山だったか?待っているとプラチナ・エクスプレス仕様の特急がやってきました。

Dsc08955さて、西武もそろそろ飽きたので、今度は玉川上水まで行って、そこから多摩モノレールに乗ることとしました。このモノレールは初めての乗車です。これで、小田急多摩センターまで行って、そこから相模大野へ帰ろうというわけです。かなり長い路線でしたし、利用客も多く、混雑していましたね。

Dsc08956これは途中、多摩川を渡るときにみた中央線の電車の遠望です。遠くの山は秋川渓谷のある当たりの山々でしょうか。行ったことはないですけれど。

一日遊んでもらった2Aカレチさんに感謝です。

2018年7月18日 (水)

関東詣で2日目 川越観光

Dsc08911関東詣で2日目は、西武新宿駅からは初めての西武特急に乗って、川越まで乗車しました。西武特急は30分ヘッドの出発ですが、土曜日というのに案外空いていましたね。この日は、7月7日という事で、駅近くの神社では七夕のお祭り、それに夏越の祓をしていました。

Dsc08924川越というと、蔵の町というイメージでしたが、この街並みはまさにそうですね。ただ、そのような町づくりは、街全体を巻き込んだ火事の発生、被害の裏返しですね。それが重厚な屋並みを造ったという事です。大火は江戸時代に4回、明治になって1回ありました。

Dsc08925この街のシンボルのような建物がこの時の鐘と呼ばれる櫓です。午前6時、12時、午後3時、午後6時に鐘が鳴るとのことでしたが、残念ながら聞くタイミングには合わなかったですね。

観光地の真中を通る道路に車の往来が多く、土日くらいは通行止めにしても良い感じでしたね。何とかならないものでしょうか。

2018年7月17日 (火)

関東詣で2日目 西武新宿駅

Dsc089022日目は前夜新宿で一緒に飲んだ小学生以来の友人と西武電車の撮影に行くこととしました。とはいっても、西武電車というのも、まったくご縁がなく、どこに行っていいのやらさっぱりわかりません。とりあえず、前夜呑んだ新宿で再集合して、西武新宿駅に行きました。

Dsc08901西武線自体、実際に乗ったことがあるのかないのか、記憶も定かではないし、よくわかりません。西武電車が走っているのはどこかで何回も目撃していますが、関東は相互乗り入れが多いので、必ずしも、西武線とは限りませんからね。

Dsc08904という事で、多分初めての西武新宿駅に到着し、ここから特急に乗って蔵の街、川越まで行くこととしました。それまでに駅撮りした写真がこれらです。伝統の黄色い電車、西武ライオンズを応援する電車、笑っているような顔の電車、そして地味な感じの特急小江戸などです。

03482541_1門井慶喜 おさがしの本は 光文社文庫/読了・・・・・・・・・一連の門井慶喜をまだ読んでいます。今回は図書館のレファレンス・カウンターに勤める職員を取り巻く事件?物語ですね。図書館でそのような質問を受け付けるコーナーがあるのでしょうか? よくわかりませんが、本当に本好きでないとその立場が務められないでしょうね。ここでも、著者の博識が披露されていますが、今はネットで大抵のことが調べられるので、このような手法がどうなのかなぁ。

2018年7月16日 (月)

第34回ファゴット・フェスティバル

Dsc09276連日とてつもない暑さが続いていますが、今日は、大阪フィル会館で開催された第34回ファゴット・フェスティバルを聴きに行って来ました。大阪フィル会館は南海電車の天下茶屋駅のすぐ近くですね。駅前はきれいに整備されて、地下鉄堺筋線の駅もここにあります。

Dsc09278このフェスティバルは、34年前に在阪オーケストラの合同演奏会に端を発し、今年で34回目を迎えたという事で、ずいぶん歴史のある集まりですね。過去にも何回か来ていて、100人ものプロ、アマチュアの合同演奏を聞いています。

Dsc09285外が暑かった分、会館の中のクーラーがありがたいですね。コンサートは、前半は分奏、後半は全体での演奏で、メンデルスゾーンのイタリアから、また、カンツォーネ、ポピュラー音楽などから抜粋されて演奏されました。15時半から始まったコンサートは何と18時すぎまで、、、、皆さん今頃、おいしいビールなんでしょうね。

2018年7月15日 (日)

ワンコイン市民コンサート 辻本玲 無伴奏チェロリサイタル 隠された音たち

37111403_2101330826857914_825767747梅雨明け10日というけれど、それにしても暑い天気が続きますね。今日は昨日の京都に続いての演奏会、大阪大学会館で開かれたワンコイン市民コンサート、今日は辻本玲さんのチェロリサイタルです。副題として隔された音たちという内容はコンサートの後半で演奏者自ら解説がありました。

37000951_2101330746857922_316939603本日は、最初のバッハの無伴奏チェロ組曲の第3番が演奏され、そのあと、カサドの無伴奏組曲が演奏されました。後半は、先ほどの、バッハの組曲における隠された音の解説がされ、そして、ボッケリーニのチェロソナタが演奏されました。ここで、辻本玲さんの他にNHK交響楽団のチェリスト市寛也さんが入られました。二人の熱の入った演奏が会場を満たしました。

37121505_2101330753524588_42729485237178541_2101330820191248_318747535今日の演奏曲目と、辻本玲さんの略歴はこのようなものです。若手のチェリストですが、すでに日本フィルのソロチェリストとして活躍するほか、舞台を世界に移して演奏を繰り広げられています。今後の益々の活躍を期待したいですね。

61xijj57rml__sx344_bo1204203200__3門井慶喜 東京帝大叡古教授 小学館文庫/読了・・・・・・・・・・続いての門井慶喜の作品です。これは、先に直木賞を撮った作品の前に一度候補になっていた作品で、やはり、書き手の調子がいいですね。くどいほどの博識の披露はそのままですが、登場する人物の生き生きした感じが今までのものとは違いますね。また、いろいろと手を変え品を変え、最終の見せ場へ持って行ったのは、展開としては良かったです。とは言うものの、全部を読まなせないと、核心に行かないというのも付かれることですわ。

2018年7月14日 (土)

祇園祭り&衣笠交響楽団第26回定期公演

Dsc09135阪急電車の烏丸駅を降りて地上に出るとその日差しの強さ、気温の高さに、一瞬クラっとしてしまいましたが、今日の京都の暑さは尋常ではなかったですね。あとで聞いたら、体温より高い38度を超えたらしいです。まさに、夏真っ盛りというところでしょうか。京都は祇園祭です。そして、これは、四条通の長刀鉾です。コンコンチキチン(^^♪  そのほか、辻々に鉾や山が並んでいましたよ。また、ブログがお知らせしますね。

Dsc09151さて、今日は、北山まで足を延ばし、京都コンサートホールで開かれた衣笠交響楽団の第26回定期公演を聴きました。シュトラウスの美しく青きドナウを立命館交響楽団指揮者の林淳さん、マーラーの交響曲第5番を伊藤和夫さんが指揮しました。

Image1_jpegマーラーの交響曲は、トランペットが少し音楽に乗り切れてなかったので、次のフレーズとどうなるかなという聞き方をしたものですから、妙な緊張感があった上に、最終楽章が始まったしばらくすると、会場に焦げた匂い(実際は近隣で火災があって、その煙が流れてきたもののようです)が空調から流れてきたため、集中できなかったこともあって、残念でした。もっといい条件で聞きたかったですね。

2018年7月13日 (金)

関東詣で2日目 京王明大前駅

Dsc08891関東詣で2日目は友達との待ち合わせまでの間、京王井の頭線で撮影した後、明大前で京王の本線に乗り換えるべく下車しました。とは言うものの、この駅でしばらく撮影です。京王って、車種は余り多くなく、特徴も少ないのですが、そういうことで帰って撮る機会が少ないのですね。やってきた7000系、南海電車にこんなのありましたね。

Dsc08892しばらく待っていると、今度は9000系がやってきました。京王は、このようにパステルカラー調の塗装で爽やかな印象がありますね。あまり乗る機会もないので、この日はそれも楽しみでした。なかなか走る速度も高く、快調な乗り心地でしたね。9000系もなんだか南海電車の特急サザンに似ています。

Dsc08898Dsc08899さて、京王明大前で狙っていたのはこの5000系です。昨年デビューした新車で、なんだか東急にもこんな似た顔がありましたね。また、このように前掛けの輪鵜に黒い塗装にするのも最近の流れですね。あまり好みではありませんが。

2018年7月12日 (木)

関東詣で2日目 井の頭線新代田駅

Dsc08879関東詣で2日目は、友人と新宿で待ち合わせとしましたが、それまでの時間を小田急でまっすく行くのではなく、下北沢で井の頭線に乗り換えて、新代田駅でしばらく駅撮りをしていました。

Dsc08883井の頭線の沿線は、アジサイが多く植えられていて、特にこの駅では極めて密集している様子が伺えます。とは言うものの、関東ではすでに梅雨も明け、アジサイも花の色が落ちてしまっていました。

Dsc08890それにしても、井の頭線の電車はカラフルで、次にどんな色の電車がやってくるのだろうかという楽しみというか、わくわく感がありますね。関西にも、このように配色に凝った電車があればいいですね。

2018年7月11日 (水)

関東詣で1日目 旧友との再会

86日から9日まで関東詣でしていましたが、初日は大雨で新幹線のダイヤもズタズタです。東海道は平常通り運転のニュースを見て安心して新大阪駅に行ったのですが、すでに1時間の遅れが生じていました。それでも、予定より少し遅れただけで、目的地には到達できました。そして、小学校以来の友人とビールです。お互いビール過ぎとなっていてよかったです。

Dsc08866_2さて、新宿で呑んだわけですが、帰りに小田急のロマンスカーを使ったホームライナーという特急を予約したところ、なんと新車のGSE7000系に乗ることができました。前進赤いボディの大変斬新な車両がプラットホームに入ってきました。

Dsc08868指定された1号車に入って座席についてみると前から5番目で、残念ながら先頭ではなかったのですが、眺望の様子は大変良く観察できました。車窓からの様子はビデオでも撮ったのですが、それはFBでの公開としております。

51mewfi1ul__sx354_bo1204203200_門井慶喜 パラドックス実践 雄弁学園の教師たち 講談社文庫/読了・・・・・・・ずっとここのところ読み続けている門井慶喜の作品、今回は学園ものですが、これが少々賢すぎて手ごわい生徒を相手にしたという学園ものですね。生徒たちよりも教師が中心に描かれています。この著者独特のくどいほどの知識のばらまきがありますが、そこのところ、司馬遼太郎の様に飄々と知識を展開するのとは少し違って、物語と乖離しているような、そこまで言わんでもストーリーは進展するやろなという感じはしますね。

2018年7月10日 (火)

墨田区交響楽団第66回定期演奏会

157月6日から9日まで、関東方面に行っておりました。その時、8日に墨田トリフォニーホールで開催された墨田区交響楽団の第66回定期演奏会を聞きました。うわさに聞いた墨田トリフォニーホールに初見参です。それはそれは、素晴らしい響きのホールでした。

16さて、この墨田区交響楽団は一昨年から一時活動を休止していたのですが、今回、一年半ぶりの定期演奏会の開催となりました。指揮は、櫻屋敷滋人さんという若い方でした。プログラムは、モーツァルトの歌劇「劇場支配人」序曲、ハイドンのロンドン、モーツァルトのジュピターという王道を行くような並びです。

17モーツァルトの序曲を聞いて、やはり素人さんの集まりかなと思いましたが、だんだん熱を帯びてきて、ハイドンの交響曲はかなり重厚な造りとなり、またいろいろと細工もされていましたね。それが良かったかどうかは別としても。そして、モーツァルトのジュピターでは、本当に立派な演奏となりました。ノンヴィヴラートの弦楽器群も、大きなうねりを感じさせました。

久しぶり東京でのコンサートでしたが、素晴らしい音と充実した演奏を堪能しました。

51asn6lgdl__sx359_bo1204203200_門井慶喜 この世にひとつの本 創元推理文庫/読了・・・・・・・・ずっと門井慶喜の本を続けて読んでいますが、この作品は少しレベルが他のよりも達していないかもしれませんね。投げた話題が地味なことと、ネタバレがしてしまうようなことで、結末が比較的簡単に読めてしまいました。文章の運びも今一つ冴えていません。前後のつながりも不明確な部分があって、読んでいて少ししんどかったです。

2018年7月 9日 (月)

大水害 愛媛県西予市野村

私が現役の頃から何回も訪れ、今も年に一度は訪れている愛媛県西予市では、今回の豪雨により大変な被害が発生しています。
日本中、このような甚大な被害が発生しているので、ここだけと言うことには当たらないかも知れませんが、ご縁のある土地ですので、ネットで流れてきた写真をご覧いただくようにしました。
一日も早く、普段の生活に戻られるよう祈念します。

36729955_1586783544783609_38892971136741728_1586783044783659_64763432236743625_1586798178115479_71499635736745293_1586783698116927_14706387836763025_1586783928116904_82508268936765626_1586783384783625_72352881536805448_1586783328116964_23242234836810586_1586798464782117_12615693636852928_1586783811450249_69881489536896914_1586783644783599_229048799




























2018年7月 6日 (金)

ラストエンペラー縁りのアサガオ

Image2_jpeg庭にアサガオが咲きました。

これは普通のアサガオではありません。ラストエンペラー、愛新覚羅溥儀の弟、溥傑さんが奥様の浩さんと北京にお住いのころ育てていたアサガオです。溥傑さんは、特赦によって一般の市民生活ができるようになり、北京で庭師として暮らしていましたが、それがわかった時に浩さんが日本から持って行ったのがこのアサガオの種でした。

Image1_jpegお二人は、すでに亡くなられていますが、両親が愛して育てたアサガオを次女の嫮(こ)生さんが日本に持ち帰り、日中友好の思いを込めて西宮で育ててきました。その種の子孫を今回いただき、庭に植えたという事です。このアサガオの栽培は、阪神間ではかなり広まっているようですけれど。

Image3_jpeg花は、縁が白く、中が赤いという種類です。白地に赤く、でしょうか?白も赤も、日本の、そして中国の国旗を表現する色ですから、日中友好のアサガオと呼ばれているようです。秋になって種が採れたら、これをお知り合いにお分けして広めようと思っています。

さて、今日から月曜日まで関東詣でしようと思っています。大雨でも、新幹線が動いているようなので、なんとかたどり着けるものと思っていますが、どうなるでしょうか。

2018年7月 5日 (木)

夜来風雨声

春眠不覚暁、処処聞啼鳥、夜来風雨声、花落知多少

Image1_jpeg孟浩然の春暁という詩ですが、春眠暁を覚えずだけが有名になっていますね。とは言うものの、昨夜から今まではずっと、夜来風雨の声 これがいよよ激しく なってきましたね。梅雨末期の大雨というにもほどがあるというところでしょうか。今日の気象レーダーに移された豪雨の様子です。

Img_4270奇しくも、今からちょうど80年前の1938年、昭和13年7月3日から5日まで、六甲山を中心とした阪神間に大雨が降り、その様子が谷崎潤一郎の細雪に記されています。有名な阪神大水害ですね。嫁の実家にある古いアルバムに、その当時の写真が何枚か残されていました。当時の国鉄の蒸気機関車C57と三気筒C53が立ち往生しています。

C5760号機は、後に小倉工場でいわゆる門デフに改造されたので、これは貴重な写真です。C5315はこの当時特急をけん引する機関車が集まる明石区に所属していたようです。

Img_4271もう一枚は、阪神国道線の電車です。手前に土砂が堆積しているように見えますから、奥が海側でしょうか。ポール集電の1型タイプの電車ですね。

まだ雨は週末まで降り続くようですが、大きな被害が出ないことを祈ります。

41hus57zccl__sx354_bo1204203200_門井慶喜 人形の部屋 創元推理文庫/読了・・・・・・・・家庭内ミステリーとでもいうのでしょうか。別に家庭内がもめているという事ではなく、勝手に事件が持ち込まれてくるだけなのですが、それを専業主婦の主人公が解決していくというストーリーです。全体に説明が多すぎるきらいはありますが、そこそこ読ませます。もう少しこの著者に付き合っていきます。

2018年7月 4日 (水)

北杜夫の本

41wsz5cztvl__sx333_bo1204203200_ずっと昔から北杜夫のファンで、その著作のほとんど、それこそ童話や限定となっているもの以外の作品は絶対読んでいると思っていました。

ところが今日、なにげにネットで北杜夫の作品リストを当たっていると、何と茂吉4部作は、その前半の2冊しか読んでいないし、文庫本の中でも抜けがあるし、という事がわかってきました。

Bc25fef144210e673d2e1ddbd3bd7cba今日は台風という事で外出もままならないと思っていたのですが、案外雨も強くならないものですから、昼から梅田に出て、紀伊国屋、ジュンク堂といった大きな本屋をまわってきました。

その結果、ジュンク堂で、茂吉彷徨世を捨てれば楽になる そして没後5年で作られたKAWADEムック北杜夫の3作をなんとか入手してきました。

51aijwkmryl__sx347_bo1204203200_まだまだ、未読の本がある事がわかりましたので、ちょっと気合を入れて本探しをしなければなりません。

当面、絶版の本はブックオフあたりを探してみることとしましょう。どうしてもなかったら、ネットで見てみることとしましょうか。

あぁ、大変だ!

2018年7月 3日 (火)

庭の花シリーズ 

Img_9369昨日、すでに庭でセミが鳴き始めましたので、我が家としては機能が梅雨明け宣言なのですが、台風が来ているという事で、世間的には梅雨明けが発表されていませんね。以前住んでいた西宮の裏に神社の森があるマンションでは、梅雨明けの日に限って出てくる黒い大きなカミキリムシがいましたけれど。庭のヤブカンゾウ。

Dsc08773Img_9378夏の花というと、うちでは何と言ってもハマユウが幅を利かせています。ただ、一株だけぽつんと離れたところに少し風情の違う細めのインドハマユウがたたずんでいます。まるでユリの花のようです。そして、葉が幾重にも重なるハマユウです。

Img_9371Img_9374その他では、クチナシと芙蓉の花が咲いています。夏はどうしても花が少ない時期に当たるのか、イマイチ派手さも無くなりますね。その分、花火でにぎやかさを演出するのでしょうか。今どき、庭で花火をしたら、煙が拡散して近所迷惑はなはだしい限りでしょうけれど。

51lkzhhuxkl門井慶喜 悪血 文春文庫/読了・・・・・・・こういう作品もミステリーというのかな?事件が起こるのは確かだけれど、その裏にもっと恐ろしい事件が別に進行していたなんて、ことなのですが。実際にこういうことが起こるかどうかわかりませんが、そこを主人公の問題と絡めて居るところなんかは著者の力量なんでしょうね。じっくりと読ませられました。

2018年7月 2日 (月)

阪急梅田駅

Dsc08827まさに暇つぶしの撮影ですが、阪急梅田駅のホーム端にはいつも何人かのご同業がカメラを構えている光景を目にします。そこに混じって、しばらくやってくる電車を撮っていました。ここは宝塚線のホームですが、どこがいいのかは比較していません。やってきたスヌーピー電車です。

Dsc08843阪急は、他社線と比べて本当にヘッドマークを付けるのが好きで、これで宣伝効果を狙っていますね。ときに7月ですから、1日から京都では祇園祭が始まりました。すると早速、このように祇園祭りのヘッドマークを付けて各線を走らせます。

Dsc08841また、宝塚線では、7月7日からダイヤ改正をするとのことでその告知のためのヘッドマークを付けています。能勢電もダイヤ改正するようなのですが、能勢電でもこんなヘッドマークを付けているのかな?ダイヤ改正の告知⇒

2018年7月 1日 (日)

樹フィルハーモニー管弦楽団第3回定期演奏会

Dsc08824もう梅雨明けしたといってもいいんじゃないでしょうか?と思わせるような強い日差しを浴びて、昼からいたみホールで開かれた樹フィルハーモニー管弦楽団の第3回定期演奏会を聞きました。指揮は東京芸大修士課程を卒業したばかりかな?24歳の太田弦さん、チェロにこの楽団のトレーナーでもある山岸孝教さん。阪急電車でも、祇園祭のHMが付きました。

Dsc08852まずは、バーンスタインのキャンディード序曲、これがかなりスリリングな演奏でした。面白かった。次いで、ドヴォルザークのチェロ協奏曲が演奏されました。チェロが意外と線の細い印象でしたが、オーケストラががっちりと受け止めて、全体して大きな音楽になりました。

Dsc08853休憩の後は、ドヴォルザークの交響曲第8番でした。この太田弦という指揮者は、奇をてらうところがなく、堂々とした指揮ぶりで的確にオーケストラをコントロールしていて、何かを期待した向きには不満もあるかもしれませんが、ケレン味のない演奏に大拍手です。メータやアルノンクールではなく、コリン・デイヴイスやハイティンクの方向の音楽でしょうか。また、この指揮者で聞けるといいですね。

51shccb34yl__sx341_bo1204203200_門井慶喜 注文の多い美術館 美術探偵・神永美有 文春文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・直木賞を撮ったことで注目して読み続けている著者のシリーズものです。なかなか面白い視点で書かれているので、すぐにストーリーに入っていけますね。特殊な能力を持った主人公の一人が結局のところ謎解きをするのですが、そこまでの主人公は別に存在しています。このあたり、二人主人公のミステリーを狙っているのでしょうね。

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