国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2018年10月

2018年10月31日 (水)

阪神鳴尾駅

Dsc01002先々週、10月18日は、西北の芸文ホールでオーケストラのリハーサルを聞いた後、今津線で阪神電車に乗り換え、まずは甲子園駅へ向かいました。ここでやってきたのは、ちょうどその時期が重なった播州地方の祭のヘッドマークを掲げた山陽特急です。

Dsc01019Dsc01018その後、隣の鳴尾駅に移動して、この駅で初めて腰を落ち着けて撮影してみました。この駅は、もともと地平にあった駅が、線路の高架化で大きく作り変えられたものです。駅舎のデザインは、近くの武庫川女子大学の建築学科の学生が提案したとか聞いています。駅に停車中の普通車と、以前とは見違えるような広々とした改札口です。

Dsc01008Dsc01012駅のプラットホームは大きくカーブした途中にあり、以前の駅と同様、カントの効いた位置での乗り換えは、車いすには不便の解消ができていません。もう少し武庫川方向に移動して、改札口だけ今のままにしておいても良かったんじゃないかな。甲子園方向は、手前の八幡神社の森と遠く六甲山が見えています。

41xc744bcel__sx346_bo1204203200_さくらももこ さくら日和 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・さくらももこの続きです。非常に読みやすいので一日で読み終えてしまいます。昨日読み終えた本に比べると一気に大人になってからのエッセイなので、書き方が少し多様化していて、また、いきなり離婚の話しとか、こみいった話題の提供があったりで、戸惑うことはなはだしかったですね。

さくらももこの本、まだまだ続きます。

2018年10月30日 (火)

「我が祖国」特別演奏会

44897514_2187009108290085_402208833一昨日、10月28日は、昼間に西宮交響楽団の演奏会、マーラーの交響曲第9番などを聞いた後、今度は夜に、同じ芸文ホールで、チェコスロバキア独立100周年記念と題するスメタナ作曲の「我が祖国」特別演奏会が開催されました。指揮は六甲フィルの指揮者である森康一さん、オーケストラはこの演奏会のために集められた編成という事です。

44939476_2187009171623412_651153291スメタナの連作交響詩「我が祖国」は、有名なヴルタヴァ(かつてのモルダウ)を含む6曲からなる作品で、一つ一つが独立した交響詩です。全曲となるとかなりのボリウムになることから、滅多に演奏されません。私もこれが3回目くらいの体験です。

44946628_2187009121623417_901743550この演奏会は指揮者の森さんがチェコに深い思い入れがあるという事から発案されたものと思いますし、それに賛同された演奏者の方々とともに、一所懸命の素晴らしい演奏が繰り広げられました。このような外国の独立を祝う演奏会がアマチュアの手で開催されたことは意義深いことですね。

神戸文化ホールが使えなくなったことから、芸文ホールで開かれたこの演奏会には、お知り合いのオーボエ奏者さんがお二人ご出演でした。お疲れ様でした。

41hteqztdel__sl500_さくらももこ ひとりずもう 小学館文庫/読了・・・・・・・・・今年8月に、ちびまる子ちゃんの作者であるさくらももこさんが急逝されたのは驚きのニュースでした。また、この方にエッセイがあるという事も知らず、娘から、その文章が素晴らしいという事を聞いたので、何冊か買い求めました。この本は、著者の小学生時代から作家デビューを飾るところまでの日々がつづられているものですが、平易な文章ともう映像として見えてくる無駄のない描写に一気にその世界も持ち込まれてしまいました。しばらく、さくらももこさんの本に注目です。

2018年10月29日 (月)

西宮交響楽団第110回定期演奏会 マーラー9番

44908371_2186813961642933_211713351昨日、10月28日は昼から西宮北口の兵庫芸術文化センター大ホールで開かれた西宮交響楽団の第110回定期演奏会を聞きました。今回は、ハイドンのトランペット協奏曲とマーラーの大曲、交響曲第9番です。お知り合いのオーボエ工務店さんがご出演で、マーラーではトップを吹かれました。快晴の芸文センターです。

44866091_2186813891642940_822113219マーラーの前に、神代修さんのトランペットで、ハイドンの有名なトランペット協奏曲が演奏されました。指揮は篠崎靖男さん。神代さんのトランペットはきれいな音だし、切れも良いので、この曲の魅力を十分に引き出した名演奏でした。

44891553_2186813904976272_327600323後半はマーラーは、さすが十分に練習を積まれただけあって、一つ一つの音を大切にした感じが伝わってきました。また、弦楽器のぶ厚い響き、管楽器の絶妙の絡み合い、ハープや打楽器の繊細かつダイナミックな音などを聞くと、マーラーの音楽は、オーディオ装置では再現できないなぁと思ってしまいます。

福島の現場から行き来しながら練習されたオーボエ工務店さん、また、急遽入られた武庫之荘のオーボエ姉さんもお疲れ様でした。演奏する側も聴く側も、滅多に体験することができない音楽でしたね。

ところが、実はこの日はこれで終わりではなく、芸文センターでは、さらに夜の部も続けてあったという次第です。

2018年10月28日 (日)

山陽電車フェスティバル10/27

44854998_2186190691705260_36837746544737955_2186190795038583_146283455昨日、10月27日は山陽電車フェスティバルが開催されるという事で、山陽電車の東二見まで足を延ばしました。数年前に一度訪れていますが、当時と比べると物販ブース、飲食ブースが多くなり、子供連れをターゲットにした街ぐるみのお祭りのような感じになっていました。

43725936_2186190851705244_94582035044798438_2186190901705239_202384339そんな中、車両展示も充実していて、見て回るだけでもかなりの時間を要するもので、日ごろ見ている山陽電車が、こういう場所では一段と輝いているように見えるものです。車庫の中では、パンタグラフが上がり下がりするだけで、お客から歓声があがるほどです。

44851519_2186190958371900_16042915444816777_2186191011705228_114348045広いヤードには新車の6000系や、リニューアル工事が済んだ5702編成、さらに一連の台湾コラボ車両も並べられています。遠くにステンレスカーの2000系が見えますね。おやっ、左端にの車両の隙間からは先日引退した3000系の車両も。まだその姿を残していますが、今後どうなるのでしょうか。

41g4txzfsl__sx306_bo1204203200_藤井一至 土、地球最後の謎 100億人を養う土壌を求めて 光文社新書/読了・・・・・・・・・・ふと興味をもって本屋で求めた一冊ですが、農業土壌科学とでもいうのでしょうか、普段何気に見ている、見ていないかもしれませんが、土というものが持つ不思議さ、そして人間の文明、地球の人口分布など、密接に生活と関係したところに土の存在がかかわっている事がわかり、これは目が開かれた思いでしたね。わかりやすく解説するためにできるだけ平易な文章でつづられ、また親父ギャクがちりばめられた、なかなか面白い一冊でした。

2018年10月27日 (土)

山陽電車の方面へ行ってきます

Dsc0089410月15日は、車検で直らなかった修理のために車を出しに行った帰り、阪急の駅から山陽電車方面へ向かいました。先ず下車したのは、須磨駅です。もう昼過ぎだったため、日が回って西方向が撮りづらい状況でした。駅撮りとしてまずは普通車を撮影。

Dsc00901さらに進んで、大蔵谷駅まで来ました。ここは、山陽電車の他、JR線が並行しているので、両方狙える好スポットです。早速やってきたのは、山陽電車の新車の特急6000系です。特急の主力として走っている5000系に比べて、スタイルが洗練されていますね。

Dsc00906結局、大蔵谷駅では大きな収穫はありませんでしたが、暇つぶしとして楽しめました。これは3000系から派生した3050系という車両ですが、見た目の変かは大きくありません。しかし、無機的なシルバーよりも塗装されていて、すこしほっこりします。

という事で、今日も山陽電車方面、東二見での山陽電車フェスティバルに行ってきます。

2018年10月26日 (金)

叡電の新車「ひえい」にひえ~

Dsc0073910月8日は、昼から京都コンサートホールでマーラーの大曲、交響曲第8番があるというので上京(正しい上京ですが、なにか)していましたが、その前に時間があったので、叡山電車の新車、ひえいを撮影するために出町柳へ向かいました。狙う場所は三宅八幡辺りの緑の多い区間です。ここは、駅のすこし比叡山寄りのところで、下賀茂神社の神撰田の向こう側を通ります。

Dsc00766今度は少し駅の方へ戻って、踏切まで来ました。この背景となっている山が比叡山です。高校一年生の時の遠足で登りましたよ、バスで。この場所ではすでに先客のご同業がおられましたが、狙うカットが全然違ったのでバッティングせずに助かりました。

Dsc00778さて、今度は三宅八幡の駅まで戻り、先ほどの電車が出町柳へ戻るところを待ちました。線路端で、すこし見上げるように撮影です。比叡山が大きく背景となっています。それにしても、大胆というか、変わったフォルムの電車ですね。三宅八幡へ向かうときにたまたま乗車しましたが、内部もきれいに装飾されていましたよ。

2018年10月25日 (木)

武庫川コスモス園

44773990_2184924611831868_741923892今日は母親の病院付き添い、大学病院での定期的な検査に連れて行ってきました。帰りに、ふと思いついて、武庫川のコスモス園に立ち寄りましたが、その見事さには、見飽きることがありませんでした。こちらは、赤系統のいろいろな色の花を中心とした園地です。

43626617_2184924545165208_408721883こちらのコスモスは、全てオレンジ色に揃えられた品種です。能勢や三田などの阪神間から一時間ほど車で走ったところにもいろいろなコスモス園がありますが、武庫川のスケールの大きさは別格です。今日は晴れていたこともあり、花の色が実によく映えていました。

44703405_2184924575165205_719838211これは、そのコスモス園から六甲山の方面を見たものです。手前のこんもりとした山は、西宮市のシンボル、甲山です。市内の多くの場所から仰ぎ見ることができ、子供のころから親しんできた山です。昔は火山だと言われて教科書にも載りましたが、その後の調査で火山でない事がわかりました、残念。

2018年10月24日 (水)

現代能楽集「竹取」 観劇

44789032_2183854651938864_677159833昨夜、10月23日の夜は、小生としては大変珍しく、西北の芸文ホールで観劇していました。
小林聡美、貫地谷しほりの主演による現代能楽集「竹取」です。企画監修は、先日狂言でその舞台に接した野村萬斎さんです。
現代的な闇をベースにした舞台と、台詞を絞って、踊りを中心にした舞台で、大変印象的な公演でした。

44740294_2183854658605530_5856464_2舞台のあとは、演出の小野寺修二さんを主演2人に交えてのトークショーも開かれ、舞台の苦労話しなどを披露されました。
今日24日は昼公演、その後、九州方面へ回られるようです。

小林聡美さん、映画「転校生」での新鮮な演技が忘れられませんね。

61y1jz3kgol__sx345_bo1204203200_万城目学 門井慶喜 ぼくらの近代建築デラックス! 文春文庫/読了・・・・・・・・・若手作家二人による近代建築巡りで、大阪、京都、神戸に続き、東京、さらに台湾まで足を延ばしています。門井慶喜の博学もびっくりですが、万城目学の反応の良さと思いがけないアイデアだしはさすがというほかありません。いとうせいこう、みうらじゅんの見仏記に匹敵する路傍探検の旅ですね。

2018年10月23日 (火)

四国詣で 高松駅で

Dsc00671先月の四国詣での最終日は新居浜から高松、さらに徳島へ移動して最後はバスで帰ってきました。新居浜から高松までは特急いしづちは8000系電車特急、しかもアンパンマン列車でした。高松駅では、7200系エコ電車との並びとなりました。

Dsc00672隣りのホームには、マリンライナーが入線しています。瀬戸大橋線開通30周年の記念のヘッドマークがついていますね。このような派手な形のヘッドマークというのも最近は珍しいですね。昔の阪神特急のヘッドマークのようです。これも今のうちだけではないでしょうか。

Dsc00676Dsc00678さて、高松から徳島までは、JR四国の新しいデイーゼル特急2600系うずしおに乗りました。この車両には初乗車です。今まで2000系の試作車であるTSEなどが走っていましたが世代交代しました。座席は、同じく新しく登場した電車特急の8600系に準じた感じで快適でしたよ。

2018年10月22日 (月)

コレギウム夙川管弦楽団第11回定期演奏会

44474662_2182754912048838_176062268平日の昼間に定期演奏会をするアマチュアオーケストラって、そんなのあるんかいなと思いますが、あるんですね。今日は、住吉のうはらホールで開かれたコレギウム夙川管弦楽団の第11回定期演奏会を聞きました。それは、団員の多くが既にリタイヤされた方々が中心で、平均年齢も70歳くらいとのことでした。指揮は大西弘幸さん。

44478112_2182754658715530_460979877今日は、ベートーヴェンのコリオラン序曲、ヴェルディの椿姫から第1幕前奏曲、ボロディン中央アジアの草原にて、シュトラウスの美しく青きドナウ、後半にドヴォルザークの交響曲第8番というプログラムです。団員もご高齢ですから、昨日の千里フィルのようなビシッと決まった演奏は望むべくもありませんが、演奏が終わった後の達成感がこれほど顔ににじみ出ている姿は他では見られませんね。

44588010_2182835082040821_336861071平日に演奏会をやるメリットは、会場が取りやすいこと、他のコンサートとバッティングしないのでお客さん(同年代の)が多いこと、などが考えられますね。

帰りに、さくら夙川でEF65-2092を待ちました。この形式の機関車は、全検を経るたびに原色塗装に戻っているようですでに10機が懐かしい姿になっているようです。

2018年10月21日 (日)

千里フィルハーモニア・大阪第48回定期演奏会

44365080_2182160068774989_494410594スッキリと晴れた日曜日、昼から大阪城近くのいずみホールで開かれた千里フィルハーモニア・大阪の定期演奏会を聞きました。
今回は、常任指揮者の澤和樹さんの就任20年の記念演奏会です。澤さんは、現在、東京芸大の学長さんですね。プログラムはモーツァルトの魔笛序曲、協奏交響曲に続いて、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番という並びです。いずみホールから見える大阪城。

44545799_2182159955441667_364834321魔笛の序曲が始まった瞬間から、もう陶酔するような弦楽器の美しい響きにやられてしまいました。管楽器も含めて、実に反応性の良いオーケストラです。

協奏交響曲は、指揮者の澤さんがヴィオラを演奏した他に、スイスのローザンヌ室内管弦楽団のコンサートマスターも務めたというジュラ・シュットレールという方がヴァイオリンを担当されました。二人とも、モーツァルトにふさわしい柔らかな響きが素晴らしいです。

44421690_2182159985441664_7510060_2休憩の後の、ショスタコーヴィチですが、この少し狭いホールでこの楽曲の大音量を閉じ込めることはなかなか困難な感じではないでしょうか。ほかに、近畿フィルもここで大きな交響曲を演奏するのですが、音が割れて美観に程遠い出来となってしまいます。今日は、澤さんのあくまでインテンポで貫く演奏に、聞いている側は余裕がなく一方的に押されるままでした。

そして、高校同窓生の方が、コンサートミストレスとしてオーケストラを引っ張るということで、期待大でしたが、実に頑張ってソロもこなしていましたね。お疲れ様でした。

2018年10月20日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第109回定期演奏会

44346337_2181506202173709_299351016昼からはスッキリと晴れた土曜日、西宮北口の芸文ホールで開かれる兵庫芸術文化センター管弦楽団の第109回定期演奏会に行きました
今日は、クラウディオ・クルスの指揮、ブルーノ・レオナルド・ゲルバーのピアノで、オール・ベートーベンプログラム、コリオラン序曲、ピアノ協奏曲第5番 皇帝 最後に交響曲第3番 英雄 というまさに王道を行くラインナップです。

44566100_2181506085507054_313344713コリオラン、英雄、共に早めのテンポで、密度の濃い音楽でした。いずれも、リハーサルで示された方向性での演奏でした。
ゲルバーの皇帝、なんとも大きな音楽、オーケストラと合わそうなんて意思は持ってないかも。それでも、ピアノのフレーズに、なんだか懐かしい味わいがありました。

44387212_2181506138840382_361667807来たついでに、来年2月に小ホールで開催されるラモン・オルテガ・ケロのオーボエ・リサイタルのチケットも入手しました。
過去、ホリガー、ブルグしか優勝者を出していないミュンヘン国際コンクールに19歳で優勝した逸材です。20歳でバイエルン放送交響楽団の首席にも。これは楽しみ!

0000000024232_c2qiyfw路面電車を考える会 広電と広島 25車種298両、日本一の路面電車 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・・・広島を愛し、広島の路面電車を愛した面々による広島愛満載の一冊です。私はこの交通新聞社新書を、継続的に読んでいるので、避けようが有りません。広島電鉄ががんばっていることは良く知っていますが、時系列的にまとめられているのは、いろいろと参考になりますね。そのうち広島で、いろいろと撮影してみたいものですね。

2018年10月19日 (金)

新居浜の夜はいつもの丹羽で

54569月28日は、卯之町を出て、松山城へ登り、特急に乗って新居浜へやってきました。この町にもお知り合いが何人もおられます。この日は、なじみの居酒屋さんに行って、取りあえずビールです。ちょうどお店の建物の塗装直しをしていましたね。

5152このお店では、いつもこの茄子のフライをいただくのが定番です。茄子一個でこれだけのフライが出来上がるほどの大きさでした。そして、名物の串カツをいただきます。これらはソースをべたべたにかけて食べるのが好みです。

5355次は肉ですが、牛スジの串焼き、甘辛いたれがかかっていて大変おいしくいただきました。そして、必殺のメニュー、鶏のニンニクバター焼き、ぐいぐいビールが進みます。なお、これらは、ご一緒した方と分けていただきましたよ。一人分ではありません、念のために。

2018年10月18日 (木)

芸文オーケストラ リハーサル

44236245_2180065278984468_261545992朝から西北の芸文ホールに出かけました。
今日は、明日から3日間開催される兵庫芸文センター管弦楽団定期演奏会のリハーサル見学の日でした。リハーサルは、いつも午前10時半から11時45分です。先日、NHK交響楽団に客演していたオーボエの吉村さんも段に並んでいましたよ。

44306288_2180064985651164_739125946指揮はクラウディオ・クルスさん、ベートーベンの2曲、って、英雄だけでも大変な練習量になるはずですが、密度の濃い練習になったようです。
リハーサルは、コリオラン序曲を通しで、さらに英雄も全曲を通しで演奏したのち、あとは指揮者がフレーズを歌いながら、チェックポイントの確認と指示という、あまり見たことのないものでした。オーケストラの雰囲気がすごく良くて、これは定期演奏会の期待が膨らみます。

44179937_2180064942317835_713551822定期演奏会は明後日に聞きますが、ピアノのブルーノ・レオナルド・ゲルバーとは懐かしい名前です。オール・ベート―ヴェンプログラムで少々重たい感じがしますが、今日のリハーサルを聞く限りは、フレッシュな味わいになるのかもしれないなという予感です。

2018年10月17日 (水)

四国詣で 初見参 松山城

Dsc00573Dsc005879月28日は、9時の特急で卯之町を後にして、松山へ向かいました。まだ行ったことがなかった松山城を訪れるためです。松山ももう数多く訪れている町ですが、なかなかこのお城に登ることがありませんでした。それに、お城に登るのに、リフトで上がれるとは知りませんでした。

Dsc00595Dsc00605松山城は、焼失や戦争による破壊を経てはいるものの、昔からの建物も多く残っていて、管理事務所として利用されている建物を除いて、復旧した建物も含めて木造建築です。これから年月を経て行っても、その価値が落ちることはありませんね。

Dsc00619Dsc00644初めての松山城でしたが、見どころ満載で楽しく城内を見学できました。店主からの眺めは最高で、遠く瀬戸内海を見ることができました。設備も整っていて、明るく清潔感があるのも良かったですね。これでまたひとつお城を征服することができました。

372209野田隆 シニア鉄道のすすめ 平凡社新書/読了・・・・・・・・著者による平凡社新書10冊目となる鉄道案内の書です。写真も多く使用されていて、練られた文章も読みやすく、親しめる一冊でした。格安切符の案内もあり参考に成りました。多くは東京からの利用を前提とした内容ですが、地方の路線についても適当に散らばらせていて、東京中心の書き方でなかったのも好感が持てました。

2018年10月16日 (火)

四国詣で 卯之町の居酒屋れんげそう 3日目

36379月27日、内子、大洲、宇和島と回って、卯之町へ帰ってきました。ホテルに戻り、汗を流して、さっそく、3日目のれんげそうへ突入です。その夜は、グレとクエのしゃぶしゃぶです。一日目は、蛸とグレでしたね。

3840お刺身は、太刀魚です。そういえば今が旬ですね。これもおいしくいただきました。しゃぶしゃぶの追加は、クエとウツボです。ウツボはコラーゲンと白身の大変おいしい魚ですね。見た目の抵抗はあるかもしれないけれど、一度食べれば病みつきになります。

4144その他、巨大な玉子焼き、魚の煮つけ、サザエの肝の煮つけ、そしてなまこ酢です。それらをビールで始まって、林立する日本酒の数々で流し込みます。何とも贅沢な夜が待っている卯之町の夜でした。

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2018年10月15日 (月)

四国詣で 内子⇒大洲から宇和島へ

Dsc00546Dsc005439月27日の続きです。朝から、特急に乗って、内子、大洲と愛媛の小京都をまわって、昼からは南に移動して終点の宇和島まで足を延ばしました。宇和島では、駅前のレンタサイクルを借りて一時間程度ですが、ぐるっと回ってきました。先ずは、港にある道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場へ行きました。ここには、海産物やいろいろなお土産が置いてあります。

Dsc00544Dsc00547宇和島というと有名なのは闘牛ですが、そのほかではお祭りで牛鬼というのがあります。これはその牛鬼のコスチュームになるのでしょうか。そして、この道の駅には珍しいことに北海道のチョコレートROYCEが出店しています。なぜ、宇和島に北の国のお店なんでしょうね。

Dsc00552Dsc00553自転車で市内の名所をぐるっと回りましたが、中心にあるのは宇和島城です。ここの天守は江戸時代の伊達氏のころのもので木造建築です。今回は時間のこともあるので上がりませんでしたが、上からの眺めもなかなか素晴らしいですよ。写真は入城する門のうちのふたつ。

51fsa4feizl__sx353_bo1204203200_風野真知雄 痩せ神様 大江戸落語百景 徳間時代小説文庫/読了・・・・・・・・・・・著者による落語の要素を軸にした短編ですが、すでにある話をベースにしたものではなく、新しく創作したものとなっています。語り口、話しの進行はもう名人芸を見るようです。この人の作品はほとんど読んだことがありませんが、読む本が枯渇してきたら手を伸ばそうと思っています。

2018年10月14日 (日)

大阪大学ワンコイン市民コンサート フェリックス・トリオ

43951784_2177759492548380_592418003朝晩の冷え込みを感じるようになった今日ですが、昼から大阪大学会館で開かれた大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに行ってきました。今日は、フェリックス・トリオという若手の演奏家3人による演奏会です。フェリックス・トリオは、ピアノの矢野百華さん、ヴァイオリンの北條エレナさん、チェロの河野明敏さんの3人で構成されていて、矢野さんと河野さんはまだ大学院の学生です。

44069145_2177759429215053_761848460本日の曲目は、メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第2番と、ラヴェルのピアノ三重奏曲という比較的大曲が並びました。メンデルスゾーンは、何とも幸せな空気感が漂いますが、途中に厳しい風景も見え隠れしました。トリオの演奏は曲想によって自在に変化していきます。ラヴェルは、これは難曲なのですが、透明感のあるピアノ、自在に動くヴァイオリン、どっしりと安定したチェロが見事に組み合わさった演奏でした。

44024082_2177759552548374_795019852大阪大学では、先日の台風21号の影響でしょうか、立木が大きくさけるように倒れていました。なんとも無残な光景ですが、こういうのは大学として、早く何とかならないものでしょうか。私学だと見栄えを気にしてすぐに復旧に着手するんじゃないかと思いますが、国立は予算の問題とかいろいろあって動きが遅いのでしょうか。

51qrgzifs4l__sx354_bo1204203200_畠山健二 本所おけら長屋(十一) PHP文芸文庫/読了・・・・・・・・・人気のシリーズも11巻目となりました。本書も相変わらず人情ものの落語を聞くかのような、見るかのような、面白く、ほろっとさせる場面が続きます。おけら長屋も、もうずいぶん長く続いていますね、これは新しい長屋ものの作品として一画を占めたでしょうね。

2018年10月13日 (土)

大洲でのランチは、なんと意外な名店で

Dsc00527Dsc005339月27日に、愛媛県の内子から大洲へ移動した話の続きです。大洲でお昼過ぎになってしまい、いろいろお店を探しましたが、なかなかこれといったお店が見つからず、妥協してつまらないところに当たると痛いなと、、、ふと見ると、奈良やら蔵風のレストランが出現しました。門構えも大層なのですが、お腹も減ったし、ふらふらと吸い込まれるように入ってしまいました。

Dsc00532Dsc00530大きな暖簾をくぐった先には、まさに蔵造りの大きな扉があって、その中は大きな店内となっていました。建物は蔵造りですが、聞くと、もともとは大きな旅館だったという事です。何とも店内の豪壮なこと、この上ないですね。とにかく、数量限定のランチがまだあるとのことで、お願いしました。

3435出てきたランチのお弁当は二段のお重に入っていて、メインのチキンカツのほか、小鉢が3つも付いています。これで、800円税込とは、驚きです。郷土料理もあったようですが、このお店の為だけに、大洲へ再訪しても良いと思わせるほど、素晴らしいお店でした。

油屋

2018年10月12日 (金)

万作萬斎狂言 萩大名ほか

43717958_2176594672664862_164345035今日は昼から少し変わった舞台で、狂言を見に行ってきました。
兵庫芸術文化センター中ホールで開かれた万作萬斎狂言、上演されたのは、萩大名、柑子、鈍太郎の三本でした。

先に野村萬斎さんによる解説が25分もあって、これから見る狂言のおおまかな内容が把握できました。萬斎さん、声が素晴らしいですね。

43684169_2176594665998196_153648966萩大名は、確か教科書で習ったか、文化鑑賞会で見たような記憶があります。この歌は覚えていました。

七重八重、九重とおもひしに、 十重咲き出ずる、萩の花かな

613zrrvau5l__sx352_bo1204203200_畠中恵 若様とロマン 講談社文庫/読了・・・・・・・・・この著者によるしゃばけシリーズとかは楽しく読んでいたのですが、この明治期に舞台を移した若様シリーズとでもいうのでしょうか、背景となる時代が、江戸期に比べると即物的なものが多くなって、背景自体にロマンが少なく感じます。それに比例して登場人物の描写も薄れがちかと。平易な文章でつづられているのに、頭に全然入ってこなくて、ずいぶんと日数がかかりました。

2018年10月11日 (木)

かぎろひ歴史探訪 畝傍山、橿原神宮を巡る

43770571_2175993229391673_4702628_243759582_2175993346058328_363086472秋のかぎろひ歴史探訪、今日は2回目の開催で、畝傍山の周辺と山頂を登るというコースでした。
朝10時に近鉄の橿原神宮前駅に集合し、まずは橿原神宮へお参りします。だだっ広い境内が荘厳な雰囲気を醸し出しています。
43598203_2175993456058317_99331942043555384_2175993479391648_280515937その後、橿原考古学研究所の付属博物館で、開館80周年の記念展を見ました。
今までの発掘などの成果の良いところを全て見させてくれました。 藤ノ木古墳の出土物には目が点です。

43618875_2175993666058296_68384505043582758_2175993966058266_492629812昼からは畝傍山に登り、そこから見える耳成山、香具山、三輪山、二上山の眺望を楽しみます。
地上に降りて畝傍山口神社、神武天皇陵と周り、今日の反省会は、橿原神宮前駅近くの、どはってんという鳥料理のお店です。大いに反省すべく、今日の汚点を美酒で洗い流しました。

畝傍山からの山々、耳成山、香具山、二上山、三輪山。

44027743_2175993772724952_51437999043730599_2175993776058285_58585699843677256_2175993756058287_50796334443788761_2175993766058286_1597499_2





2018年10月10日 (水)

四国詣で 愛媛の小京都 内子から大洲へ

Dsc00492Dsc00494_29月27日は、朝から観光で愛媛の小京都 内子ヘ行きましたが、そこから特急で戻ってやってきたのが大洲です。大洲も古い町並みが残る、愛媛の小京都のひとつです。大洲駅前には、この方の碑が立っていました。青色発光ダイオードの開発でノーベル賞を取った中村修二さんはこの大洲で小学校から高校まで過ごしました。

Dsc00515Dsc00504今の大洲を象徴するものは、何と言っても大洲城です。この城の天守は、市民からの寄付などをもとに、平成13年に着工し平成16年に竣工した現代の木造建築です。駅からここへ至るまでの間に肘川を渡る大きな橋があり、ちょうどやってきたアンパンマン列車と合わせて撮ることができました。

Dsc00539Dsc00540この大洲は懐かしの朝ドラ、おはなはんの撮影地でもあり、今もおはなはん通りとして名前を残しています。そこへ行くと、たまたまですが、結婚式の写真撮影をしていて、人力車に乗った花嫁さんが。なんだか時代まで戻ったようで、ほっこりする街でした。

2018年10月 9日 (火)

四国詣で 愛媛の小京都 内子へ

43051399_2171078996549763_23853991943048927_2171074649883531_853459340四国詣での9月27日、朝早く出発し、愛媛県の小京都、内子を訪れました。卯之町から特急で40分ほどでしょうか。今回はJR四国のバースディ切符、その特急自由席乗車可の9500円の切符を利用しています。駅前にはC12が綺麗に整備されていました。

43009682_2171074659883530_74381816343067665_2171074769883519_879781952内子は、江戸時代から和蝋燭などの産業で栄えた街で、今もその栄華の街並みが残されています。そんなことから愛媛の小京都と呼ばれています。よくあるパターンですね。歌舞伎も行う内子座、映画館だった旭館、映画館だけに栄華の日々の残滓が漂います。

43004278_2171074819883514_12581025243050752_2171074799883516_161967663街道沿いには古い商家や和蝋燭のお店が並び、落ち着いた風情を醸し出しています。

その他、お寺の涅槃仏など、なかなかに見どころの多い内子の町でした。

42962322_2171074703216859_40662479543036579_2171074946550168_84283837643054635_2171074989883497_86404850743056120_2171074719883524_45835627143065455_2171074856550177_15059130143074483_2171074759883520_674378633



2018年10月 8日 (月)

関西マーラー交響楽団 マーラー交響曲第8番

43287013_2174230212901308_874215840気温は高めでしたが、秋晴れとなりすっきりとした青空がのぞいた本日、午前中は叡山電車の沿線に出没するも、昼からは、北山の京都コンサートホールで開かれた関西マーラー交響楽団によるマーラーの交響曲第8番の演奏会に行きました。この大曲の演奏会は何と先月のフェスティバルホールに引き続き、人生2度目の体験となりました。

43365897_2174229986234664_465682722今回の指揮は、このオーケストラをずっと率いている田中宗利さん、オーケストラ110名ほど、独唱8人、合唱が170人ほどでしょうか、大人数による演奏がステージの上で展開されました。合唱に京都大学ハイマート合唱団が入っています。この合唱団も何回か聞いてお馴染みですよ。

43407022_2174229989567997_778988126さて、前半は比較的速いピッチで進められたかなという印象で、よく合唱がついていったものだと感心しました。また、圧倒的なパワーで締めくくりましたが、終わった瞬間のホールの静けさ、そしてふっとした息抜き、そこに戻る少しの時間も緊張が続きましたね。

後半は前半とは逆に静かで、ゆったりとした開始になりました。ところが合唱が入った時点から、かなりなパワーの蓄積があったのか、急激な盛り上がりとなり、最後は雪崩を打つかのような大団円となって全曲のコーダを迎えました。

人生で何回も聴ける曲ではありませんが、先月に続いて、短期日のうちに2回も聴く機会があって感激です。

2018年10月 7日 (日)

クレー管弦楽団第7回定期公演

43351615_2173603126297350_457807302台風一過とはならず、暖かい南風によって蒸し暑さが残った日曜日、午前中の野暮用を終わったから、伊丹のアイフォニックホールで開催されるクレー管弦楽団の第7回定期公演を聴きました。昨日も伊丹に来ていたような気がしますが、それはさておき、今日は、魔弾の射手序曲、モーツァルトの交響曲第40番、最後にチャイコフスキーの交響曲第1番という、お気に入りの楽曲がプログラムに並びます。

43276739_2173603159630680_226216012アイフォニックホールは比較的小さなホールですから、その最上段に座って音響が十分混じり合う位置に座るのが常です。今日も一番上で聞きました。それでもこの50名ほどのオーケストラの発する音は十分すぎるくらい響きます。モーツァルトは、分厚い弦の音と管楽器のクリアな音がそれぞれ主張して骨太い骨格を持ちながら、音楽としては芳醇な響きと柔らかさに包まれた極上の音楽となりました。この響きがあるなら後期三大交響曲というのも聞いてみたいですね。

43237805_2173603226297340_711605482チャイコフスキーの曲の前に指揮者の佐々木宏さんの解説があり、より具体的なイメージをもって聞くことができました。木管も金管も頑張りながらも決して音を割ることもなく、旋律線を浮かび上がらせて、ぐいぐい引き込まれてしまいました。また、ディンパニの方が、曲想に酔いしれたかの如く楽しそうに叩いておられたのも印象的でした。そして、この哀愁に満ちた音楽を十分に堪能することができました。

この日は伊丹で日本酒のイベントがありましたが、中途半端になりそうだったので、早々に退散した次第です。

51kqwhxgl__sx348_bo1204203200_植松三十里 愛佳那と西郷 学館文庫/読了・・・・・・・・今年の大河ドラマが西郷どんという事で、西郷隆盛が注目を浴びていますが、この本は少し違いますね。西郷が奄美大島に流された時の島妻であった愛佳那の側から見た幕末、明治維新、そして維新後の明治という時代を、中央から、本土からさらに離れた島で見ていた歴史の流れと人生ですね。植松三十里、さすがの筆力で読ませました。

2018年10月 6日 (土)

アミーキティア管弦楽団第3回演奏会

43232851_2172956529695343_705387699台風25号が日本海側を通過するとのことで、西宮日本酒ルネサンスが中止になったのは残念ですが、雨模様の中、いたみホールで開かれるアミーキティア管弦楽団の演奏会に来ています。阪急伊丹線にはまだ3000系が健在でした。

43159140_2172956479695348_204238923今日は、メンデルスゾーン、ビゼー、黛敏郎、コルンゴルドがそれぞれ10代の頃に作曲した楽曲を集めたプログラムです。その頃、それぞれの作曲家たちは自分が何者かと言うことすら知らなかったことでしょうね。なかなか、企画に富んだ、意欲的なプログラムだと思います。

43198606_2172956536362009_5611182_2指揮は白谷隆さん、最近よくお聞きしています。曲の解説もしていただき、単に音楽を聴くだけでなく、理解が進みますね。メンデルスゾーンはなんだか恐々の始まりとなりましたが、徐々にアンサンブルが良くなってきて、ビゼー、黛敏郎と順を追って精度が上がってきました。ビゼーはトライアングルが活躍する音楽、黛敏郎は、奥の方から音楽が届いてくる感じの深みを感じます。いずれも10代の作品とは驚きです。

43371611_2172956473028682_549462843本日の白眉は、後半のコルンゴルドのシンフォニエッタでした。それぞれ性格の違う4つの楽章は、その始まりからもうコルンゴルドの甘くナイーブな音楽世界が広がります。しかも、45分を超える大曲ですが、これをなんと15歳の時に作曲したというから驚きです。これは、これから何度もコンサートにかかると嬉しくなるような、幸福感に満ちた楽曲でした。

2018年10月 5日 (金)

四国詣で 夜はれんげそう2日目です。

159月26日は、三瓶、野村とまわり、夕方に西予市の中心である卯之町へ戻りました。そして、ひと汗流して、夕方にいつもの居酒屋れんげそうへと足が向きました。昼間行った中国料理の舞華のマスターとそのお父さんが採ってきたというアワビ、サザエ、ウニが届いているとのことでした。先ずはサザエのお造りから。波が静かな宇和海では、サザエのとげはありません。

2425ウニというのは、小皿に少しだけ出てくるものかと思いましたが、ここでは、ボウルにウニが満載されていて、取り放題、食べ放題という、もう訳が分からない状態です。ありがたくいただきました。アワビも一人一枚という何とも贅沢な並びです。

2916ホタテも出ましたので、ホタテのウニ載せという暴挙に出てしまいました。これはもう究極の旨さでしたね。そして、さらに、ここの名物でもある鯛の薄造りの肝和えです。鯛の身にアンコウの肝を巻いていただきます。何をか言わんやのおいしさでした。

2227そのほか、いもだき、鯛のあらだき、鴨ロース、茄子と肉団子、なんやかんやと出てくる料理とずらり並ぶ日本酒の攻撃に撃沈してしまった夜でした。

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2018年10月 4日 (木)

四国詣で ランチは一流の中華で

E7a5c81f2982dad6423c457ecf39b21e9月26日は、午前中に西予市の三瓶という海辺の町を訪れ、一時間ほど街歩きを楽しみました。その後、卯之町へ戻るとちょうどお昼の時間となり、これも何回も通っている中国料理の舞華 でランチをいただきました。

このお店、最近出版された広島・愛媛エリアのミシュランガイドにも掲載されたという事で、本当に良かったですね。ヘルシー中華料理の全国コンテストで2年連続日本一となったマスターが鍋をふるいます。

年内には下記のところへ移転する予定だそうです。

※(移転先)愛媛県西予市宇和町下松葉 43-2

13この日注文したのは、エビチリ定食でした。このお店では、辛さを増した陳麻婆豆腐定食か、このエビチリ定食と決めています。麻婆豆腐は、家の近くでもそこそこおいしくてお気に入りの味もありますが、ここのも大変おいしいです。一方、エビチリは、このお店の味に及ぶものはありません。エビの火通しが絶品です。この日も大変おいしくいただきました。850円。

14そして、ここのマスターは、居酒屋さんのご常連でもありますので、行くたびに杯を一緒に重ねております。そんなこんなで、このお店に行くたびに特別料理を出していただいているのですが、今回も、アワビとマコモダケの炒め物をいただきました。アワビの柔らかくとも国のある味わいとマコモダケの歯ごたえが相まって素晴らしい一品でした。

61knajb7lbl__sx348_bo1204203200_植松三十里 千の命 小学館文庫/読了・・・・・・・・・賀川源悦という、江戸時代中期の男性の産科医、産科という言葉もない時代に多くの命を救う技術を確立した人物の物語です。著者は、今まで読んだ作品でも、歴史上の有名人よりも、脇役のような渋い活躍をした人物にスポットライトを当てて、その生涯をたどるというひとつのスタイルを持っています。この作品もそういった視点で書かれていますね。読み応えのある一冊でした。

2018年10月 3日 (水)

四国詣で 西予市三瓶へ

Dsc00362Dsc003669月26日は、野村へ行く前に実は、海辺の町、三瓶(みかめ)へ行っています。朝9時頃のバスで卯之町駅からいったん山を越えて、今度は奈落の底へ落ちるように200メートルの高低差を下ります。それだけ、卯之町のあるところは高地の盆地であることを知りました。バスはガラガラ、着いたところで3人ほどお客さんが乗られました。

Dsc00367Dsc00383海辺の町らしく、漁港もありますし、船の出入りも頻繁にあります。海上保安庁の船も出港していきました。卯之町にいるとずっと山ばかり見ているのですが、西予市というのは、海から山奥のほうまで、ずいぶんその地面の高低差が大きく、ジオパークの認定も受けています。

Dsc00377Dsc00385海辺の町という事で、お決まりの元歓楽街とか残っているのかどうか、そういう見方で街をぷらぷらしていました。そうすると、なんだか色気のある建物がいくつか見つかりました。確かにそうだというほど自信はありませんが、昔を想像しながらの街歩きも楽しかったです。

帰りのバスは午後1時すぎまでないので、居酒屋のご主人に迎えに来ていただきました。何から何まで、ここではお世話になっております。

2018年10月 2日 (火)

四国詣で 西予市野村の大水害の跡

42532354_2167273210263675_504111382Dsc003939月26日は、7月7日の西日本豪雨で鯛水害に見舞われた西予市野村へ行ってきました。ここは、野村ダムからの大量の放水により、下流の肘川が氾濫し、野村の中心街が水没したもので死者5人という重大な被害がもたらされました。水害時の様子と同じ建物が写っている写真を並べます。民家の一階レベルは完全に水没しているのがわかります。

Dsc00395現在は当然水は引いていましたが、床上まで泥が入り込んだ民家は何軒も見ることができました。また、水没したことによって、屋根の瓦が浮いたりして瓦が流されている民家も散見できました。とにかく、現地で水害時の写真と、現在の建物の高さで、水が達した水位を想像してみると、ここでとんでもないことが起こっていたのが実感できました。

Dsc00407水害から3か月近く経ってしまい、ボランティアの数も減ってきているものと思いますが、街はだんだん平常を取り戻しているような感じで、スーパーにも普通に商品が並んでいました。しかし、街の新しい賑わいのもととなっていた天然温泉は再開の見通しが立っていないし、空き家になった家も多くありました。とにかく、がんばろう 野村 で一日も早く復興してほしいものです。

91c6mzibvwl門井慶喜 かまさん 榎本武揚と函館共和国 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・シュンスケ!に続く著者の歴史小説という事ですが、もう完成度はずいぶん高いですね。中心は、函館戦争の首謀、榎本武揚ですが、通常の評判は、裏切り者ですね。幕府を代表するような人物であり、最後まで徹底的に管軍側に抵抗したにも関わらず、降伏後は新政府に入ってひとつの中心となっていく人物ですから。それだからこそ、題材として面白いという事もありそうですね。今回は、その周りを取り巻く人たちとの交流と榎本の思想の発達と解決のカギの見つけ方など、面白い視点がいくつもあって楽しめました。

2018年10月 1日 (月)

四国詣で 卯之町れんげそう一夜目

29月25日は高速バスの乗り継ぎで卯之町へ到着し、ホテルで汗を流したのちは、いつもの居酒屋れんげそうへ顔を出しました。何時ものカウンターの端っこに座り瓶ビールを飲んでいると黙っていても刺身が出てきます。この日は、カンパチ、鯛、鯛の炙り、タコです。刺身のぶ厚さがたまりません。

6この夜のメインは蛸とグレのしゃぶしゃぶでした。さっと湯通しした薄切りの蛸とグレの味わいは格別です。自家製ポン酢でこれをいただきます。グレはマスターが釣ってこられたものかと思います。そして、大皿料理は茄子は肉団子、ピーマンと豚バラです。味付けは甘辛く煮付けたもので、ぐいぐいビールが進みます。さらに、イサキの煮つけが一匹、ドーンと出されてしまいました。

5お酒もこの日は4本並び、これも呑み放題です。とは言うものの、そんなに飲めなくなりましたけどね。その後は小皿で、サーモンの造り、ホタテの貝焼き、牛筋煮込みが出されました。そうこうしているとお知り合いの中華マスターが来店し、手作りの月餅をいただきました。そういえば、この日は中秋から一日遅れながら、本当の満月だったのですね。

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