国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2018年11月

2018年11月30日 (金)

みちのくひとり旅 盛岡の夜は地元のお店で

Dsc0146311月16日、盛岡に着いて、市内散策、夜はお知り合いの方のコンサートと過ごし、それから盛岡の美味を堪能しました。盛岡の町の繁華街はおおきなアーケード街とでもいうのでしょうか、商店が立ち並んだところがあるのですが、どうも、チェーン店が多く、目ぼしいところが見つかりません。という事でやってきたのは、お城の近くにある「酒を呼ぶ食卓」という何とも呑兵衛が喜びそうなお店でした。

85盛岡にはベアレン という地ビールがあるとのことで、早速それから始めます。少し濃い色のコクのある薫り高いビールでした。その後は当然のように日本酒、地酒に移っていったのは言うまでもありません。そして、盛岡の味と言ってもピンときませんでしたが、何とも素朴な付きだしが出てきました。ひとつは味噌豆腐だったと思いますが、もう一つは和え物ですね。未知の味と出会うのは、それだけで楽しいものです。

9そして、タラの白子のてんぷらやどんこのなめろうという、もうお酒に相性の良い逸品が並び、盛岡の楽しい夜は更けていきました。

そして、ホテルに戻り再出撃、そこでのマイタケのてんぷらの旨かったことをどうしても書いておきたかったです。さすが、東北、盛岡!

2018年11月29日 (木)

みちのくひとり旅 岩手銀行(旧森岡銀行)赤レンガ館

Dsc01425Dsc0142711月16日は昼過ぎに盛岡に到着し、盛岡市内を自転車で回りましたが、真っ先に行ったのがこの岩手銀行(旧森岡銀行)赤レンガ館です。この建物は、県庁などの建物が集まった中心部の東側の交差点の一角にあり、とても目立つ赤いレンガ造りの建物です。

Dsc01429Dsc01430建物の設計は、東京駅などを手掛けた辰野金吾などの手によるもので、その特徴がよく表れていますね。また、東北地方では、辰野の設計による唯一現存する建物という事です。内部は2012年まで銀行として使われていたという事もあり、銀行らしい雰囲気が残されています。

Dsc01437Dsc01438入って正面の広い空間は、今では音楽ホールのような使われ方もしているという事です。300円を払うと、有料ゾーンとして2階の応接室とかも見ることができます。それぞれの部屋も立派で盛岡を代表する建物だったことが伝わってきます。

2018年11月28日 (水)

みちのくひとり旅 藤井貴宏&村田恵理 デュオ・リサイタル

Dsc01449みちのくひとり旅の初日、11月16日は昼間のうちに盛岡に到着し、自転車で街を散策した後、夕方からは岩手県公会堂で、お知り合いのオーボエ奏者藤井貴宏さんとピアニストの村田恵理によるデュオ・リサイタルが開催されました。歴史を感じる建物ですね。

Dsc01452この日演奏されたのは、クララ・シューマンの3つのロマンス、グリエールの小品集から、ラフマニノフのヴォカリーズ、サンカンのソナチネという難曲、後半に、ドラシュニコヴァの詩曲、ピアノのソロでショパンのバラード第1番、ブラームスの歌曲を2曲、最後にロベルト・シューマンの幻想小曲集というラインナップで、「歌」というテーマで構成された少し凝ったプログラムでした。

3盛岡というと、コッペパンに色々な具を挟み込んだ福田パンが有名ですが、自転車で本店に行ったところ、すでに売り切れとなっていました。あきらめかけて、駅の売店を覗いてみたら、まだいくつか残っていて、買いました。これはタラのフライタルタルソースです。そのボリウムの凄さにびっくりしましたが、演奏会を聞く前の夕食としてはぴったりでした。

71j9t91vsdl中川右介 クラシック音楽 一曲も聴いたことのない人のための超「入門書」 青春出版社文庫/読了・・・・・・・・・タイトルが示すように、クラシック音楽の超「入門書」でした。しかし、これで、クラシック音楽に全く興味のない人を引き付けるインセンティブが与えられるかどうかは、疑問ですね。興味のない人は、きっとこの本も買ってまで読まないものなぁ。ポピュラー音楽の好きなフレーズかあるとする、同じようにシークラシック音楽の中にも好きなフレーズが見つかるので、ポピュラー音楽の場合せいぜい、気持ちいいのが数分間だろうけれど、クラシック音楽の場合、それが10数分、長ければ1時間以上気持ちいいので、それだけ深く隙に慣れると思うのですけれどね。その世界に入りさえすれば。

2018年11月27日 (火)

セント・マーティン・オーケストラ第14回定期演奏会

46890155_2217658451891817_576488782一昨日、11月25日は、川西市のみつなかホールで開かれたセント・マーティン・オーケストラの第14回定期演奏会を聞きました。阪急川西能勢口駅の近くになかなかお気に入りのレストランがないので、武庫之荘駅近くのタイ料理店に入ったら、これが大正解でした。さて、みつなかホールにつきました。

46520606_2217658558558473_124866437この日は、ベートーヴェンの「プロメテウスの創造物」序曲、ブラームスのハイドン・バリエーション、交響曲第2番というしっかりとした曲目が並ぶものでした。これだけのラインナップだと、聴く方にも頑張りが必要です。実に正統派的な音楽ですね。

46814170_2217658458558483_120479000演奏はこのオーケストラの特徴であるノンヴィブラートの弦楽器がストレートな表現をしていて、また指揮者の河﨑聡さんのいつもの快活なテンポが、いずれの曲目にもマッチしていて、重厚で濃度の高い音楽を聴くことができました。特に、ブラームスの第2番は、甘いところのないビターな演奏で充実していたように思います。

この演奏会には、お知り合いのご夫婦がご出演でした。お疲れ様でした。

2018年11月26日 (月)

東京佼成ウィンドオーケストラ第3回大阪定期演奏会

46514154_2217068155284180_466694388一昨日、11月24日は昼から関学のオーケストラの演奏会を聞き、夜は、久しぶりのザ・シンフォニーホールで、初めてとなる東京佼成ウィンドオーケストラの演奏会を聞きました。先々週、東北でコンサートを聞いたオーボエの藤井貴宏さんがエキストラで入り、イングリッシュホルンを担当されます。

指揮は、シンガポール出身、32歳の俊英カーチュン・ウォンさんです。一昨年のグスタフ・マーラー指揮者コンテストの優勝者とのことです。

46771337_2217068095284186_6548192_2吹奏楽自体、あまり聞くことがないので、曲目が並んでいても良くわからなかったのですが、バーンズの呪文とトッカータ、ヴァンデルローストの交響詩「スパルタカス」、アーノルドのピータールー序曲といった曲が前半に並び、後半は、ムソルグスキーの展覧会の絵です。

このアンサンブル、日本の最高峰というだけあり、すさまじい音楽体験となりました。また、指揮者のまれにみる才能をというものをバシバシ感じることができました。稀有な才能と反応の良い楽団の出会いですから、これはもう体を揺さぶられる感動となりました。

46654500_2217068188617510_732794117特に展覧会の絵は、吹奏楽用の編曲で、聞きなれたプロムナードも様々な楽器で交互に演奏されますし、打楽器を多用した新鮮な響きにも目が覚める思いでした。金管楽器が重なって吹かれるとまるでパイプオルガンのようなぶ厚い響きになりますし、瞬発力が良いので、全体としてもキレッキレの音楽が披露されます。また、ソロが上手いので、その度に、聴いていてうならされます。

少し考えたことですが、凄いという感動の質として、これは、例えば素晴らしいデザインの新車の車、趣味的には、ピカピカの新型電気機関車、進水式を迎えた豪華客船、そういうものを見た時の感動としての凄い! ですね。 雄大な自然の風景を見た時の、凄い!とは少し違う質の感動ではなかったかと感じています。だからどうだという事ではないのですが、この日の夜はとにかく大きな感動をいただきました。

51ul6imol__sx343_bo1204203200_さくらももこ まる子だった 集英社文庫/読了・・・・・・・・一連のさくらももこの作品。これも子供のころの話しで、まさにちびまる子ちゃんそのものですね。前にも書きましたが、子供らしい講堂の中に冷めた視線も併せ持っていたことを感じさせる文章です。巻末の糸井重里との対談、短いながらも二人の創作のカギとなる部分に踏み込んで発言があって、興味深いです。

2018年11月25日 (日)

関西学院 秋の中央講堂コンサート2018

46512288_2216914185299577_506138412昨日、11月24日は、昼も夜もコンサートという音楽漬けの一日でしたが、まずは、関西学院大学の中央講堂で開かれたオール関西学院 秋の中央講堂コンサート2018という、現役の関西学院交響楽団とOB交響楽団の合同演奏によるコンサートを聴きました。写真は有名な関西学院の芝生広場、背景は西宮のシンボル、甲山、その後ろは六甲山です。

46525680_2216914248632904_704952171この中央講堂へ来るのは初めてで、大学の中にこんな大きなコンサートにも使えるホールがあるといいですね。私が通った大学は、体育館兼用のホールで、音響は全然ダメでしたね。どこのホールへ行っても同じですが、2階席の中央やや右側に陣取りました。

46507865_2216914328632896_681628034コンサートは、ファミリーコンサート、名曲コンサートという2部で構成されていますが、後半の合同演奏によるチャイコフスキーのくるみ割り人形の組曲は、なかなか熱のこもった演奏で楽しめました。最後の花のワルツ、何回聴いても、この音楽から伝わる幸福感は大好きです。

ここを聞き終えて、今度は久しぶりのザ・シンフォニーホールへ向かいました。

2018年11月24日 (土)

みちのくひとり旅 盛岡市内散策

Dsc0142511月16日は、13時半頃に盛岡に到着し、取りあえず荷物をホテルに預かってもらいました。そしてふと見ると、脇に自転車があるので、レンタサイクルできるかどうか確認し、これで市内を回ることとしました。先ず行ったのは、旧岩手銀行の建物です。これは東京駅を設計した辰野金吾の設計によるものです。煉瓦造りがいかにもそれらしいですね。

Dsc01442次に訪れたのは、啄木・賢治青春館です。これは、旧第九十銀行の建物を再活用したもので、この盛岡で青春の10年間を過ごした石川啄木と宮澤賢治の資料を展示しています。中にはカフェも併設されていて、憩いの空間になっていましたが、あっちこっちをまわりたいので、ざっと見学して次へ足を進めました。

Dsc01446さて、住宅街にも古い建物があり、これは先の建物がいずれも明治期のものだったのに対し、大正元年の建物という事です。見たとおり、消防署の火の見やぐらが建物の上にそそり立っていますね。今も現役の建物で、中には消防車が置かれているそうです。赤い屋根がいかにも盛岡という町に似合っているように思います。

Dsc01448最後に訪れたのは、お城の近くにある岩手県公会堂です。隣に岩手県庁がありますが、建設された昭和初期には、議会堂として利用されていたようです。建物のイメージはいかにも権威を感じさせるもので、大阪だと旧陸軍の建物が大阪城内に残っていますが、そんな感じですね。この日の夜はここでコンサートがあり、それを聴くこともこの旅行のミッションのひとつです。

とにかく短い時間で回らないと、16時頃には日が落ちるので、大急ぎでの盛岡市内散策でした。

さて、今日11/24は、昼と夜とダブルヘッダーでコンサートです。

Bo8025さくらももこ あのころ 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・著者による小学生の頃の思い出をつづった一冊。どうも、三部作として他にも続きがあるようです。内容はそのまま、ちびまる子ちゃんのストーリーとして使えそうな、、、、ひょっとするとそういうことで放送されていたかもしれませんが、、、、ほのぼのとした話題です。ところが、その中に著者の常に冷めた視線が残されていますね。そういうところがこの人の文章の魅力でしょうか。

2018年11月23日 (金)

神戸クラリネットクワイヤー第15回定期演奏会

46526120_2216226355368360_207075866三ノ宮で野暮用があり、それを済ませた後、センター街、元町商店街を歩いて神戸へ抜けました。神戸でまた一つ野暮用を済ませ、今度は神戸ハーバーホールで開かれる神戸クラリネットクワイヤーの第15回定期演奏会を聞きました。このホールは、ビルの3階、4階を吹き抜けにした構造で、500人くらいの規模でしょうか。神戸もあっちこっちにホールがありますね。

46502197_2216226442035018_265562964この神戸クラリネットクワイヤーは、主にクラリネットで構成されたアンサンブルで、そのほかにコントラバス、ドラム等打楽器群があります。人数は最大で35人くらいかな。そして、クラリネットも、すこし短めのクラリネット、普通のクラリネット、バセットホルン、バス・クラリネット、コントラ・アルト・クラリネット、コントラ・バス・クラリネットと多くの種類が並びます。

46631298_2216226412035021_443827015演奏されたのはキャンディード序曲をはじめ、グリーグ、シェーンベルク、ピアソラなどの消極の他、小田和正なども。最後は司会の朗読もあるポーギーとベス。これは良かったですね。

それにしても、泣き叫ぶ子供を抱えたまま聞き続ける女性が二人もいて、、、これは顰蹙ものですね、また、楽団の会場係りは、誰もいなかったのかなぁ?こんなのを許すと、一所懸命練習していた楽員の士気にかかわるんじゃないだろうか、それとも、吹奏楽のアンサンブルって、こんなのもありという妥協の上でコンサートしているのだろうか?

2018年11月22日 (木)

みちのくひとり旅 いざ、盛岡へ

111月16日から4泊5日で、東北、北海道をまわってきました。それには、今回、このタイミングで行くだけの必然性があったのですが、それは、追々。

さて、朝、新大阪8時半の新幹線のぞみで東京へ向かいました。途中、新幹線から見る富士山は、裾野から頂上まで完璧な姿を見せてくれました。関西人は富士山を見ると舞い上がります。

Dsc01413東京駅では、10数分の乗り換え時間で東北新幹線に乗り継ぎます。乗るのは、新函館北斗行のE5系はやぶさ、写真の手前、グリーンの車両です。向こうの赤い新幹線は秋田新幹線E6系こまちです。この連結部は多くの方が来て記念写真を撮っていましたね。

2この日の昼食は、新大阪駅で買ってきた駅弁です。これは、期間限定で売っていた、北海道厚岸駅のタラバ蟹牡蠣弁当です。燻製の香りも付いた牡蠣が美味でした。イクラも乗っていますが、駅弁の名前から外されてしまっていますね。1280円と、少し値は張りますが、大層な旅行の口開けとしては良かったですね。

51ioeyqfwhl__sx348_bo1204203200_下川裕治 東南アジア全鉄道制覇の旅 インドネシア・マレーシア・ベトナム・カンボジア編 双葉文庫/読了・・・・・・・・・・・・一連の苛酷な列車旅、それも東南アジアの動いているかどうか、その国の鉄道関係の省庁でも把握されていない鉄道までその実態を見つけながら、全線制覇を目論むという、何ともお疲れさまとしか言いようのないルポですね。そこからは経済が北工している特定の地域と、その恩恵を受けることがない地域との格差、いろいろなことがあっても、マイペースで時間が過ぎていくアジアの町の様子、生きることにしたたかな人々の姿でしょうか。毎回楽しく読んでいますが、今回も、大満足の一冊でした。

2018年11月21日 (水)

大阪交響楽団第32回いずみホール定期演奏会

Thumbnail_image1今日は、昼から大阪のいずみホールへ出かけ、大阪交響楽団による第32回いずみホール定期演奏会を聞きました。平日の昼間のコンサートですが、多くのお客さんが詰めかけていました。寒すぎず、また日が当たっても暑く感じないちょうど良い気候ですね。いずみホール横の川沿いの桜も色づいていました。

Thumbnail_image2今日は、現役最長老の87歳の指揮者、外山雄三さんの指揮で、ベートーヴェンの交響曲第4番、第5番「運命」という鉄壁のプログラムです。

最初の第4番は、悠揚迫らぬ実にゆったりとしたテンポで進められ、この曲にして40分ほどを要しました。今の音楽界でこんなにゆったりとしたベートーヴェンを提示してくれる指揮者がほかにあるでしょうか。ひと昔前の欧州の大巨匠たちの演奏をほうふつとさせる大きな音楽となりました。まさか、こんなベートーヴェンが聞けるとは思いませんでした。

Photo休憩の後は、同じくベートーヴェンの交響曲第5番ですが、これも速いところは少しゆっくりめ、遅いところは実にゆっくりと歌い上げるという進み方で、音楽の隅々までもが明らかになっていくような感覚を得ました。

頭に浮かぶ過去の演奏、誰だろう、、、クレンペラー、、、、、カイルベルト、、、、フリッチャイ、、、、、、やはり朝比奈隆かなぁ。

2018年11月20日 (火)

みちのくひとり旅 帰ってきました。

Dsc0141316日の朝に新幹線で東京まで行き、そこで10数分の乗り換えで今度は東北新幹線です。東京駅では、このように秋田新幹線こまちと八街道新幹線はやぶさの連結部分を見ることができます。これから盛岡まで行くと思っていたら、東京までの2時間半が短く感じました。

Dsc01458盛岡は初めて訪問した街です。ここは何と言っても石川啄木と宮澤賢治の世界ですね。この写真にあるのは啄木が新婚時代に住んでいた家だそうで、そのまま残っていました。盛岡には、そのような二人の残照がいくつも残されていて、歴史を伝える良い雰囲気がありました。

Dsc01704弘前は、これで三回目の訪問ですが、先の二回は案内されて行ったもので、土地勘も持ちませんでした。今回は、レンタサイクルを利用して自分で回ったので、津軽平野の様子も直に感じることができました。その風景の中には、どこからでも、この岩木山を仰ぎ見ることができるのです。路傍の石仏と岩木山です。

Dsc01996そして、初めての北海道新幹線はやぶさで青函トンネルを通り、もう何十年ぶりかの北海道を上陸しました。今回は、函館です。この明治期の初めに急成長した都市の魅力を十分堪能してきました。この朝市も、もっぱら観光客向けなのでしょうが、こちらも観光客なので、そういう形で嵌ってきました。

詳報は、おいおいブログで紹介していきます。

41nvnyvdedl__sx342_bo1204203200_さくらももこ またたび 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・旅行に持って行った本がたまたま、このさくらももこの旅行記だったというのも面白い巡り合わせと思っています。ロンドン、ハバロフスク、グァム、韓国、スリランカ、ベニス、中国、香港、チベット、そして日本国内も数か所、それらの旅の様子が大人になったちびまる子の目を通して描かれています。旅の楽しい雰囲気が、読んでいるだけで伝わってきますから、うらやましくなってきますね。柔らかい文体が心にしみます。

2018年11月16日 (金)

コンサートのご案内 藤井貴宏さんオーボエ演奏会

45662316_2097716080274725_222907972お知り合いのオーボエ奏者、藤井貴宏さんは、ドイツの自宅と日本を行き来し、年に何回か日本でもコンサートを開催しています。もともとは、兵庫芸術文化センター管弦楽団の一期生として西宮に登場された時からのお付き合いです。去年の11月には、藤井さんのお誘いもあって、小生はドイツまで行ってきました。そして、今回、東北地方、盛岡と弘前でコンサートを開催されます。ピアノは、弘前在住の村田恵理さんです。

45690103_2097716106941389_350208206盛岡では、16日19時から岩手県公会堂で、弘前では、18日14時から弘前学院大学の礼拝堂で開かれます。お近くにお住まいの方はぜひお聞きいただければと思います。

ということで、ドイツよりは近いだろうという事の他、弘前でのコーディネートを担当しているのが学生時代からのお知り合いという事もあり、今日は、早朝よりとりあえず盛岡目指して、出発進行!

2018年11月15日 (木)

美音で個性的なヴァイオリニスト フランチェスカッティとコルシア

Thumbnail_image1もうずいぶん前に活躍していたヴァイオリニストで、とにかくその美しい音色で一世を風靡したジノ・フランチェスカッテイが大好きで、何枚もLPやCDを持っていますが、今回はたまたま持っていなかったブラームスのヴァイオリン協奏曲を買いました。期待にたがわず、その美音の魅力が発揮されていました。

Thumbnail_image2今度はローラン・コルシアという現役のヴァイオリニストです。この人も、さすがの美音で、その音色で引き込まれてしまいました。さらにすごいのは、独特の節回しで、スタジオでのレコーディングなのに、オーケストラと合わそうなんて意志がないのか、音が自由に飛び跳ねています。最近聞いた中で、とびっきり個性的で面白い演奏でした。コルンゴルトとチャイコフスキーの協奏曲のカップリング。

51lqdkwz02l__sx353_bo1204203200_島田洋七 笑ってなんぼじゃ! 嵯峨のがばいばあちゃんスペシャル 上 徳間文庫/読了・・・・・・・・・・・島田洋七の図バイばあちゃんの新しい本という事で購入したけれど、書いてある内容は以前にシリーズで出ていた内容とあまり変わりませんでしたね。尤も、近年、日本農業新聞に連載されたとのことでまるまる古いという事ではないようですが。それにしても、面白いネタを集めたものですね。読み返しと思ったら、怒る気にもなりませんでしたよ。

2018年11月14日 (水)

北摂の阪急、北大阪急行

Dsc01213先々週、11/3は服部緑地の野外音楽堂で開催された吹奏楽コンサートを聴くために、最初は少し歩きたくて、阪急宝塚線の曽根駅で下車して約2kmの道を行きました。阪急曽根駅で少し電車を待って、もみじHMが付いた1000系を撮影できました。1000系、スマートなスタイルと乗った時の車内の音が静かなのでお気に入りの車両です。

Dsc01239帰りは、音楽堂から近くの北大阪急行の緑地公園駅から乗りました。この駅は北側に視界が広がっているので、この線区の撮影ポイントのひとつです。ちょうど初代のポールスターがやってきました。阪急と同じアルナ工機の製造ですから、車内はまるで阪急電車なのですが。

51gakuloml__sx342_bo1204203200_植松三十里 大正の后 昭和への激動 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・・・・・大正天皇の后だった貞明皇后の生涯を描いたまさに力作と呼ぶにふさわしい内容でした。歴史の主人公ではなく、すこし隠れた、それでいて現代に強く影響をつないでいる人物に光を当てる著者の面目躍如ですね。案外知られていない大正天皇の素顔を浮き彫りにするとともに、時代の流れの中で抗う皇室の姿も描かれています。皇室を取り巻く人々の息遣いまで再現した素晴らしい一冊でした。

2018年11月13日 (火)

酒と肴 西宮北口だんらん処 心

Thumbnail_image1Thumbnail_image2西宮北口のだんらん処 真(しん) は、何回も利用しているお気に入りのお店ですが、この度、その近くのビルの2階に姉妹店となるだんらん処 心(こころ) を開店しました。正確には、駅の東側にあったお店をこちらに移したのですが、本店のマスターが心で包丁を握っています。先ずは、おじさんのポテトサラダを取って、ビールで流し込みます。やはり最初はとりあえずのビール、それも瓶ビールに限りますね。

Thumbnail_image3Thumbnail_image4ビールで喉の洗浄が終わると、次はお造りに行きたいところです。メニューの中から、今が旬の秋刀魚、ブリ、そしてキンメダイを選びました。いずれも軽く炙ってもらっています。魚に替えたので、ここはもう日本酒に行くしかありません。静岡は沼津の高嶋酒造、白隠正宗で流し込みます。

Thumbnail_image6Thumbnail_image8次は、鯛のかぶと焼き、それに鴨をいただきました。鯛は青森の八戸酒造、陸奥八仙 いさり火で流し込み、鴨は岩手の南部美人 特別純米酒を合わせました。いずれも辛口の日本酒で、料理を取りながら飲むのに最適なお酒です。

Thumbnail_image5Thumbnail_image7ここで、気分を取り直して、タコのてんぷらをいただきました。日本酒からまたまたビールに戻っています。揚げ物は、やはりビールのほうがマッチしますね。そして、お店のお薦めもあって海老のアヒージョをいただきました。これは白ワインですよね。

Thumbnail_image9そして、最後に、肉ずしをいただき、締めました。

松茸が終わっていたのが残念でしたが、本当にご馳走様でした。

2018年11月12日 (月)

最近のLPから フーベルマンのチャイコフスキー

220pxbronislaw_hubermanクラシック音楽を聴き始めた当初、FM放送をカセットに録音し夢中になった演奏のひとつにブロニスラフ・フーベルマン というヴァイオリニストが弾いたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲がありました。ハイフェッツやオイストラフほど有名ではなかったですが、何とも粘っこい音質、そして抜群のテクニックによるその演奏は他のヴァイオリニストでは聞いたことがないほどロマンに満ちたものでした。

Thumbnail_image2CD時代になって、NAXSの復刻シリーズにベートーヴェンの協奏曲とのカップリングで発売され、早速買いましたが、こもった音で、ヴァイオリンの旋律線も薄く、がっかりしたものでした。かつて夢中になっていた演奏とはかけ離れたものだったからです。こんなのだったか!と嘆いたものです。

Thumbnail_image1先週、いつものディスクユニオンに行くと、このフーベルマンの演奏によるチャイコフスキーとラロのスペイン交響曲のカップリングのLPがあるのを見つけ、だめもとで買ってきました。これがなんとも冴えた音で、昔の記憶を呼び起こしてくれました。改めてフーベルマンを聞くと、素晴らしいテクニックに支えられた濃厚な演奏が繰り広げられていました。

今から90年も前の1928年、ベルリンでの録音。ウィリアム・スタインバーグ指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団が付けています。

29134049_1高田郁 花だより みをつくし料理帖 特別巻 ハルキ文庫/読了・・・・・・・・一連のみをつくしシリーズの後日談を4編にまとめた一冊。久しぶりに登場人物それぞれに再会した懐かしい感じですね。このシリーズ、まだ続くかと思いましたが、これで締めのようです。それはそれで良いという感じの終わり方でした。ほのぼのとした連作が、きっちりとした終わり方になり、登場人物がみんな幸せになるという、、、、それでよかったのですね。

2018年11月11日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第110回定期演奏会

45667861_2202588176732178_794000669昨日、11/10は昼から西宮北口に出かけ、兵庫芸術文化センター管弦楽団の第110回定期演奏会を聞きました。指揮はウィーン出身のクリスティアン・アルミンク、チェロはイギリス出身のスティーヴン・イッサーリスでした。アルミンク、たびたびの出演で、今回で4回目となるそうです。芸文センターの前の公園も紅葉が見ごろになりました。

45759652_2202588183398844_297427146プログラムは、ドヴォルザークのチェロ協奏曲と交響曲第7番という2曲で構成されています。第7番はあまりその演奏に接することがないので貴重ですね。

チェロ協奏曲は、イッサーリスが歌いに歌ったという感じで、表現の幅が広く、豊かな音量と多彩な音色を楽しめました。

45876425_2202588223398840_215441065後半の交響曲第7番は、ニ短調という暗めの調である割には、あまり深刻にならずすっきりとまとめた印象です。この人、長身でかっこいいですし、指揮姿がエレガントで映えますね。アルミンクの幻想交響曲のCDをもっているので、サインしてもらえばよかったかも。

2018年11月 9日 (金)

茅原狐塚古墳 かぎろひ歴史探訪

Dsc01368昨日のかぎろひ歴史探訪では、JR桜井線の沿線という事もあり、茅原狐塚古墳にも立ち寄ることができました。この古墳は、今年、4月19日の同じくかぎろひ歴史探訪で巻向遺跡へ行った帰りに電車の車窓から確認できたもので、主宰の方に問うたところご存じでなかったので調べていただいた次第です。

Dsc01369この古墳は、6世紀後半から7世紀にかけての築造とみられていますが、何と言ってもその特徴は巨大な石組にあると言えます。その規模は全長が17.3mで、玄室の長さ6m、幅2.6m、高さ3.2m、そして羨道部分の長さは11.3m、幅2.1mであることが判明しています。

Dsc01373玄室の中は、泥がたまっていて入ることはできませんが、裏側から覗くと、石棺のふたがふたつ並んでいるのがわかります。発掘調査では、木棺の存在も判明しているそうで、かなり大きな勢力の豪族のものではないかとの推測です。

畑の中にひっそりとこんなに大きな古墳が存在しているというのも、奈良、三輪の不思議ですね。

2018年11月 8日 (木)

かぎろひ歴史探訪 卑弥呼と箸墓

45737156_2201370346853961_16639081345660994_2201370373520625_6054615_2今日は、秋のかぎろひ歴史探訪で、邪馬台国伝説の地、纏向遺跡から、箸墓、山の辺の道を回るコースでした。
朝10時にJR桜井線の巻向駅に集合し、まずは纏向遺跡で先生の説明を受けます。

45613446_2201370670187262_5228956_245715542_2201370986853897_650427306そこから卑弥呼の墓と言われる箸墓古墳、箸墓よりも古いと言われるホケノ山古墳、さらに慶雲寺の境内にある古墳、茅原大墓古墳など付近の古墳を巡ったのち、桜井線の線路側にある茅原狐塚古墳、これは方墳としては石舞台古墳に次いで大きな方墳らしいです。石室の中はめちゃ広くて、それは石舞台古墳に匹敵するんじゃないかと思います。

45786279_2201370893520573_76325110045443435_2201371190187210_802618847昼からは、久延彦神社、若宮社、平等寺、三輪神社などをめぐり、いつものように反省会は、最近吉田類の酒場放浪紀でも紹介された三輪の鳥俊でした。
今日は一日中、良いお天気で、三輪、山の辺の道界隈を歩き、これこそ命の洗濯をした気分でした。

2018年11月 7日 (水)

鉄道展2つ たつの市と堺市

181020_tatsuno_museum鉄道に関する展覧会が2つほど報道されていました。

 

ひとつは、兵庫県たつの市のたつの市立龍野歴史文化資料館で開かれている明治維新150年/開館30年記念特別展「たつのに鉄道がやってきた~山陽鉄道 姫新線 そして幻の鉄道~」 です。たつの市における鉄道が果たした近代化の役割や移り変わる郷土の歴史を約500点の鉄道資料から紹介されています。

 

 

 

Lif18110400250001n1もう一つは、大阪府堺市における「堺の鉄道130年展」 と題して堺市立中央図書館で開かれている展覧会です。ここでは、明治29年に計画された堺市と大和高田の間を結ぶ路線の計画でが展示されているそうです。堺市は東西方向の交通が弱点と言われていましたから、こんな路線があれば地元の活性化にもつながったものと思われます。

 

いずれも11月25日までの開催という事です。

2018年11月 6日 (火)

近鉄12200系

Dsc01267昨日、11月5日は、いつもの野暮用で生駒へ行き、帰りに少し大回りをしてきました。生駒から西大寺、さらに橿原線のファミリー公園駅でこの特急列車を待ちました。数年後には入れ替えが予想される12200系です。橿原線の特急の多くは4連なので、こうしたすっきりとした編成がまだ見られます。

Dsc01285その後、大和八木まで来て今度は大阪線に乗り換えます。ちょうど同じ12200系の難波行き特急が来て、さらに、今度は鳥羽行きの12200系特急が到着しました。このように12200系が顔を並べるのも珍しいことではないでしょうか。古くからの近鉄特急のスタイルですから、ラッキーな瞬間でした。

Dsc01287鳥羽行の特急の後ろ2両は、22600系でした。汎用特急車としては一番新しい系列ですね。これは新しい塗装に替えられています。お知り合いにも、この塗装が似合っているという方とそうでもないという方、半々くらいの評価でしょうか。いずれ、汎用特急はすべてこの塗装に統一されるものと思います。左側の山は耳成山です。

31vedwbyvtl__sx323_bo1204203200_さくらももこ 焼きそばうえだ 小学館文庫/読了・・・・・・・・・著者の知り合いの植田さんという方について、そのグループで、まさに妄想した結果、バリ島に焼きそば屋さんを回転させるというバカ話、そしてそれが実現してしまうという、それは壮大なバカげた話ですが、登場する人々の個性が際立っていて、面白く読みました。著者は、目の前で展開されることをしっかりと把握して、簡易な言葉で伝えるという技術では非常に優れていますね。連続したさくらももこ作品、ここでしばらくお休みです。

2018年11月 5日 (月)

曽根の町を歩けば

Dsc0121811月3日は、阪急曽根駅で下車、歩いてオオサカンの音楽会がある服部緑地へ行きました。曽根から服部緑地までの道は、街路樹が続いて歩いていても気持ちの良いところで、いろいろとウォッチングしてきました。ここは、駅から東進してすぐの交差点を北へ曲がったところにあるステーキ屋さん、680円税込で120グラムのステーキランチとは太っ腹ですね。

Dsc01219しばらく歩いていると、見ただけで引き込まれる急行銀河のヘッドマークがかかるビルがありました。ここは、鉄道部品販売を生業としている「銀河」という会社でした。ビルの一階に倉庫と受付があって、一人のお客さんが持ち込んだ写真などを見せて商談しているところでした。そういう光景が、外からばっちり見えるのは、う~ん、微妙な感じでしたが。ちなみに金がのヘッドマークは手作りでしたよ。(株)銀河

Dsc01220もう少し行くと、ブーランジェリーTRAMという、まぁ、いわばパン屋さんがありました。TRAMというので、路面電車のようなものが店内にあるかどうか、サクっと見たのですが、どうもなかったようですね。TRAM  ネットでも検索してみましたが、なぜ、トラムなのかはわかりませんでしたね。機会があればパンを買うついでに聞いてみようと思います。

Dsc01221さらに行くと、高校野球で有名な履正社高校がありました。高校野球の泥臭い雰囲気は皆無で、どこかセレブの宮殿かと思わせるような上品な建物でした。こんなところで青春している高校生がうらやましくなりましたね。

以上、曽根散歩でした。

41wfdpmt5yl__sx330_bo1204203200_さくらももこ さくらえび 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・一連のさくらももこの作品のひとつですが、家族を中心に使えるネタは使い倒すという感じでしょうか。いずれも、アニメで有名になった家族、さらに仕事のお付き合いの方々もネタにされてしまうという、そういうものに巻き込んでしまうさくらももこ台風、さすがです。ちびまる子ちゃん風のイラストがたくさん入って、楽しめますね。

2018年11月 4日 (日)

音楽界のはしご

Thumbnail_image1Thumbnail_image2芸術の秋という事もあるのか、あっちこっちで音楽会が開かれていますね。昨日もオオサカンの音楽会がありました。今日はまず、西宮北口の芸文ホール(小ホール)で開かれたフルート・アンサンブル ラ・フォーレ の演奏会へ行きました。フルート教室で習っている生徒さんたち、とは言うもののご年配の方中心、一所懸命の演奏会でした。

Thumbnail_image3Thumbnail_image4芸文ホールは前半で失礼し、自転車で10分ほどの市立のアミティホールで開かれている宮っこみんなのコンサートと題された西宮市音楽祭を聞きました。これは後半だったので、鳴尾吹奏楽団、西宮交響楽団、西宮吹奏楽団の演奏が聴けました。芸文もアミティもリラックスした雰囲気で音楽を聴くことができ、ほっこりしましたよ。

2018年11月 3日 (土)

オオサカン 秋の音楽会~響け!すいそうがく♪~

Dsc01223朝から秋らしいすっきりと晴れた本日、服部緑地の野外音楽堂で開かれたオオサカン 秋の音楽会~響け!すいそうがく♪~というコンサートを聴きました。2000人は入れるという大きな音楽堂には、三々五々お客さんが集まってきて、飲み物、食べ物自由という和やかな雰囲気で始まりました。

Dsc01224Dsc01225先ずは、大阪府立北野高校の吹奏楽部の演奏です。白いトレーナーの背中にはKITANOの金色の刺繍があるそうです。Mr.インクレディブル、ジャパニーズ・グラフィティⅥ、リバーダンスなどの曲が演奏されました。立ち上がっての力いっぱいの演奏でした。

Dsc01227Dsc01228次に演奏したのは、大阪府立池田高校の吹奏楽部です。ベストフレンド、第六の幸福をもたらす宿、ディズニーメドレーⅢ じょいふるが演奏され、最後の曲では、ダンスしながらの演奏で、楽しめました。

Dsc01229Dsc01230高校の最後は、地元の大阪府立豊中高校吹奏楽部です。90名もの部員によって、がむしゃら行進曲、スーパーマリオブラザース、HAPPY、南風のマーチ、Make Her Mineが演奏され、さらに部員によるダンスが披露されました。

Dsc01232最後は、プロのオオサカン(フィルハーモニック・ウィンズ・大阪)がステージに登場し、星条旗よ永遠なれが演奏されたところで、所用の為席を離れました。

会場はほぼ満員に近いほどのお客さんで占められ、芝生席にシートを敷いてゆったりと鑑賞する人も多く、楽しいひと時となりました。

41tvsq4xy7l__sx320_bo1204203200_さくらももこ たいのおかしら 集英社文庫/読了・・・・・・・・・先日から続いているさくらももこのシリーズですが、こうも次から次へ話題が出てくるものだという感じで読んでいました。そうすると、アニメのちびまる子ちゃんのそのシナリオをこの人が書いていたというので驚きです。アニメなんて毎週あるので、これはもっと多くの人のチームで考えて、作り上げていくものと思っていましたが、一人で、しかも3時間ほどで一週分を書いていたとは、驚きです。まだ、しばらくこれが続きます。

2018年11月 2日 (金)

阪急電車 もみじHM

Dsc01122阪急電車に恒例のもみじのヘッドマークが取り付けられたという事で、早速その様子を見に行ってきました。別に誰に頼まれたわけでもありませんが。近くの武庫之荘駅の付近まで行くと、ちょうど、新開地行の特急にそのHMが取り付けられていて、幸先の良い出足となりました。

Dsc01150今日は、京都線を主に狙いに、遠く阪急京都線の西向日駅まで行きました。ここは駅の北側に桜の並木があって、黄葉するときれいなところです。こちらでも紅葉はまだ少ししか進んでおらず、すこしだけ茶色に変わった葉がある程度でした。特急にもみじHMが取り付けられていました。ずいぶん手前での撮影ですが、下り特急が迫っていたので、これでギリギリです。

Dsc01185折り返して、南茨木まで移動しました。ここで、先ほど撮った特急電車が梅田から帰ってくるのをを待ちます。南茨木駅は、プラットホームの南側に紅葉する木々があって、逆光にはなりますが、きれいなところです。

今日は天気もイマイチで、紅葉はこれからとなりますので、再チャレンジですね。

2018年11月 1日 (木)

尼崎城絵図の世界

Dsc01111Dsc01112来春、江戸時代に尼崎城があった跡地に、当時の天守を模したお城が再建されます。それを見据えて、現在「尼崎城絵図の世界」と題する展示会が尼信会館で開かれています。尼崎城は、大阪城の西の構えとして江戸期を通じて置かれていました。絵図は実に丁寧な敷地の様子や建物の詳細な設計がわかる資料など、多数展示されていました。

Dsc01113Dsc01114尼信会館の隣には、世界の貯金箱博物館があり、現在は乗り物の貯金箱を集めた展示会が開かれていました。ここも尼信の施設ですね。この建物の1階だけでなく2階にも、デーンと並ぶ貯金箱の多さには本当にびっくりです。乗り物の貯金箱など、さらっと見て失礼しました。

41o9vfpxnl__sx347_bo1204203200_さくらももこ もものかんづめ 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・どうもこの著者の作品は読みやすいこともあって、一日一冊のペースになりますね。これは、漫画を描いていた著者が1991年に出した初めてのエッセイ集です。今だと、ちょっと長めのブログ記事、そんな感じでしょうか。巻末にお楽しみ対談と題して、いろいろな方との会談が載っているのは、このシリーズの決まりなんでしょうね。

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