メイプルフィルハーモニック第37回定期演奏会
12月に入り、暖かい日が続いていますが、箕面までくると紅葉が進んでいて季節の移ろいをこんな街角でも感じることができます。今日は昼から、箕面市立メイプルホールで開かれたメイプルフィルハーモニック、箕面市民オーケストラの第37回定期演奏会を聞きました。創立35周年記念演奏会だそうです。
指揮は、常任指揮者の間威之さん、チャイコフスキーのスラブ行進曲、サン=サーンスのアルジェリア組曲、シューベルトの交響曲第9番「グレート」です。スラブ行進曲、元気いっぱいの演奏で、多少の傷は仕方ないものとしても、清々しい気分でコンサートが始まりました。
アルジェリア組曲は、初めて聞く曲でしたが、性格の違う小曲の組み合わせで、これは意外と繊細なテクニックがいる曲でしたね。また聞いてみたい音楽でした。
シューベルトは、もう少しホールの響きがあれば柔らかい音楽になったものと悔やまれますが、延々と続くメロディに心が和むようでした。この曲は、どこか懐かしいフレーズが随所にあるので、そういう懐かしい方々に久しぶりに出会ったというか、そんな印象を持ちました。
最後に、今年他界された団員へ贈るカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲が演奏され、コンサートを閉じました。
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