国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

  • 103763
    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2019年1月

2019年1月31日 (木)

1/14は新長田で三国志三昧

Dsc02721Dsc027191月14日は、新長田でのコンサートの前に、地元出身の漫画家、横山光輝の作品を後押しして、鉄人28号、三国志で町おこしをしている新長田の町をぷらぷら散策していました。駅前には巨大な鉄人28号の像があります。お昼は地元の名物、スジ肉とこんにゃくを甘辛く炊いたぼっかけ入りの焼きそばをいただきました。

Dsc02724Dsc02723商店街の中に、神戸鉄人三国志ギャラリーというキャラクターに関連した資料やお土産物を並べた施設があります。ここでは三国志を紹介するビデオも流されていました。また、三国志の一コマを描いた壁画があったりと、雰囲気を盛り上げようと必死のようです。

Dsc02729Dsc02728さらに商店街の中の閉店した(?)一画に、三国志のモデルとなった人物の人形や、旗を並べたりと、熱の入りようはかなりのものでした。横山光輝の三国志は4冊ほど購入したまま続きが読めていませんが、何かのきっかけがあればチャレンジしてみようかな。でも、たしか40巻ほどになったはずですね。

2019年1月30日 (水)

青春18きっぷの旅 津山城と出雲街道

Dsc02668Dsc02678Dsc026741月7日、8日は残った青春18きっぷの消化もあり、津山で一泊するという小旅行を敢行しました。前夜はずいぶんといいお酒をいただき、目覚めてからはデイーゼル機関車などを見ましたが、ここ津山は城下町、そして今も昔も街道の集まるところでした。津山城址と出雲街道の碑です。

Dsc02682Dsc02687Dsc02692_2お城は時間の関係もあって登りませんでしたが、出雲街道はお城のところから東津山駅までを歩いてみました。その通りには、古い町並みが約2kmほども連なり、中には自由に出入りできる歴史館のようなところもあったり、これはもう一度ゆっくり街歩きをしたいところですね。

Dsc02688Dsc02689Dsc02702この街道沿いの古い建物では、フーテンの寅さんの最後の映画が撮影された建物があり、撮影風景の写真が展示されていました。阪神淡路大震災の復興をひとつのテーマにした作品でしたから、この映画からも23年ほど経ってしまったのですね。そしてほどなく、東津山駅に到着しました。

51veg1qbhpl__sx351_bo1204203200_畠中恵/柴田ゆう 新・しゃばけ読本 新潮文庫/読了・・・・・・・・・先のしゃばけシリーズの登場人物などを挿絵画家の方が詳細に描いたイラストがふんだんに入ったしゃばけファンにとってはたまらない一冊ですね。また、舞台となった江戸の町、その現代はどうなっているかという散策をしているのも興味深いですね。今度東京へ行ったら、このコースを歩いてみるのも悪くないですね。

2019年1月29日 (火)

青春18きっぷの旅 津山まなびの鉄道館

Dsc02624Dsc026261月7日、8日は使用期限が迫った青春18きっぷを使って、岡山から津山へやってきました。ここへ来たひとつの目的は、この津山まなびの鉄道館への訪問でした。扇形車庫としては梅小路に次いで日本で二番目の大きさを誇る建物の中に、かつて非電化区間を闊歩した車両たちが並びます。

Dsc02628Dsc02629先ずは、50系客車から転用したキハ33、特急用車両キハ181、急行用車両キハ58、キハ28、急行培養にエンジンを強化したキハ52、そしてかつては大阪環状線弁天町駅下にあった交通科学博物館に展示してあったD51の2号機関車です。

Dsc02632Dsc02649そしてデイーゼル機関車が並び、DF50、DD13、DD15、DD51、DB、DE50、DD16の面々です。特に、DE50は、大出力のディーゼル機関車として計画され製造されましたが、投入する予定の線区が急速に電化が進んだため、結局この1両しか造られませんでした。

Dsc026384これらのデイーゼル車両、機関車が並ぶ壮観な光景に圧倒されてしまいました。津山へやってきてよかったです。鉄道館でいただいたチラシから各車両の詳しい解説をカットして貼っておきます。ご参考までに。

51vfmn2shdl__sx350_bo1204203200_畠中恵 おおあたり 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・・著者による一連のしゃばけシリーズ、このつくもがみや妖が登場するシリーズはもう17年も続いているのですね、すごい。だけど、最近はこれをまねて江戸時代を舞台にして妖が登場するというパクリ小説が氾濫していて、なんだかなぁと思ってしまいます。今回の作品は、すこし著者の筆の勢いが落ちてきているのかなぁと思わせる部分もあり、読んでいてのわくわく感が今一つ盛り上がらなかった感じでしたが、今後どうなるんでしょうか。

2019年1月28日 (月)

昨日のコンサート鉄 阪堺線 南海電車

50601709_2262733204051008_401143189昨日、1月27日は昼から天下茶屋駅近くでコンサートがあったので、午前中は新今宮から阪堺電車に乗って住吉神社前で下車し、定番の撮影地で路面電車の撮影をしていました。早速やってきた505号、金太郎塗装と呼ばれている復刻塗装車です。

50612259_2262733247384337_86904760350628577_2262733297384332_812070891この住吉神社前は阪堺電車の天王寺駅前からやってくる電車と恵美須町からやってくる電車が合流するため、効率的に撮影できます。これは、いずれも恵美須町方面からやってきた500系で、赤と白と並んでなんだかおめでたいですね。

50728470_2262733197384342_56220438750748241_2262733250717670_860830936これは、同じようなオレンジ色の路面電車ですが、左がモ351系、右がモ501系と形式がわかれています。モ351系は1962年に、モ501系は1957年に導入されたいずれも古参の電車です。

その後は南海線に乗り換えて天下茶屋へ行きました。当然、駅撮りをしていますので、それをざっと並べておきます。

50751046_2262733337384328_54559477550758802_2262733380717657_60539614950927215_2262733330717662_885002774

2019年1月27日 (日)

第12回大阪シンフォニックバンド ポップスコンサート

50792610_2262733117384350_967945101今日は、昨日に引き続き吹奏楽団の演奏会を聞きました。天下茶屋駅近くにある大阪フィル会館での、第12回大阪シンフォニックバンドによるポップスコンサートです。この大阪フィル会館は、ファゴットフェスティバルでは何回か足を運んでいますが、それ以外のコンサートでは初めてです。寒いけど、天気がいいですね。

50992459_2262733137384348_364837178ポップスコンサートという事で、ちびまる子ちゃんなどのメドレーで始まりましたが、途中、スーザの行進曲美中の美が挟まっていて、これは萌えましたね。スーザのマーチって、なんだか星条旗ばかり聞かされるものですから。その他、ルロイ・アンダーソンの舞踏会の美女などもあり、楽しめました。

50766539_2262733110717684_400894962会場は、多分主催者側が予想もしなかったほどの多くの聴衆が押しかけ、椅子を次から次へ出しても足らず、前半が終わったところで帰ってしまったお客さんも多かったですね。このあたりが無料公演の難しいところかもしれませんね。前半の指揮は団内の谷口昌士さん、後半の指揮は、大阪交響楽団のチューバ奏者、潮見裕章さんでした。

2019年1月26日 (土)

ブログ開始11年、今日から12年目突入! みつばち会吹奏楽団第5回定期演奏会

本日、1月26日は、2008年にブログを始めた日でありまして、本日をもって、このほとんど毎日更新ブログ「鉄道の旅 音楽の旅」も12年目に突入した次第です。

50609794_2262063614117967_407329589さて、この寒風吹きすさぶ本日、伊丹のアイフォニックホールで開かれたみつばち会吹奏楽団の第5回定期演奏会を聞きました。このみつばち会吹奏楽団は、早稲田摂陵高校ウィングバンドのOGにより結成された吹奏楽団です。そして、このバンドこそ、かつて関西の吹奏楽界をけん引した鈴木竹男指揮阪急少年音楽隊の系譜を引き継ぐ団体なのです。

50719255_2262063570784638_331800916ということで、本日は、第1部フォーマルステージとして、行進曲やクラシックの曲を並べた演奏が披露されました。ついで、第2部には、後輩の早稲田摂陵高校ウィングバンドによるディズニーパレード2019と題した得意のマーチング演奏が披露されました。さすがに、日本トップクラスのマーチングだけあって、その見事さはたとえようがありません。まったく圧倒されました。

50883656_2262063550784640_241657061第3部は、カジュアルステージとして、ジャズやミュージカルの曲、そして最後は語りも入って星条旗を永遠なりが世界を巡る旅に出たというストーリーの演奏でした。

いずれも外の寒さを吹き飛ばす元気いっぱいの演奏で、大きな暖かさと元気をもらいました。

2019年1月25日 (金)

青春18きっぷの旅 津山で肉三昧

21月7日は図らずも、岡山県の北の町、津山にやってきましたが、この夜はホテルでの勧めもあって、近くにあった宝船という居酒屋さんに行きました。カウンターだけの小さなお店ですが、私が座るため?の端っこの席だけ空いていて、他は地元のおっさんが楽しそうに呑んでいました。

34お店に聞くと、海のない津山では昔から肉が食べられていて、名物はホルモンうどんという事です。最初からうどんも無いやろうと、ビールを頼むと付き出しにカニ味噌です。このあたり鳥取が近いという感じでしょうか。そして、牛筋の煮込みをいただきます。

67次に牛の背中にあるカッパという肉の炒め物をいただきます。ビールからお酒に変わります。この日がお店の今年の口開けという事もあり、振る舞い酒で、なんだかぐっと高価な翁の夢というお酒が私のところにも回ってきました。軽口で飲みやすいお酒でしたね。

811そして、メニューを見ると、「ずい茸入りました」とあります。なにやらキノコですが、試しにとその甘辛く炊いたものをいただきます。これはお酒ですね。岡山というと、この御前酒を外すわけにはいきません。もう勢いがついていますから、コップ酒です。ずい茸はアミタケとも言います。

1213そして、最後は鍋を頼みました。どうせ、そんなに量があるわけないと思っていたら、とても一人で食べられる分量ではありません。話し相手に残っていたお隣の方と分け合っていただきました。このお鍋はそずり鍋といって、牛の骨についている肉を削った部位という事です。

思いがけず、地元らしいローカルフードに出会い、また旨い酒にも出会い、満足の津山の夜となりました。

Bk4396344740_3l門井慶喜 家康、江戸を建てる 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・最近テレビドラマになった作品のようです。家康が江戸幕府を開いていくために基本的な都市インフラをどのような人々がかかわって進めていったかという筋立てですね。全五話あって、それぞれに主人公が立っています。最近の著者の作品は、以前のものに見られたすべてを語りつくすという姿勢から、読み手を引き付けるところに力を入れて、そうでないところは余白に充てるというか、読み手に創造的に想像させるという技で冴えてきているように思います。面白い一冊でした。

2019年1月24日 (木)

青春18きっぷの旅 岡山から津山へ

Dsc026091月7日からの青春18きっぷの旅、日生⇒岡山と来て、夕方から津山線のディーゼルカー、キハ40に乗って津山を目指します。ホームで待っていたキハ40は、このような懐かし塗装の車両でした。普段、乗ることがないディーゼルカーのブルンブルンというエンジンの振動に揺られながら津山線を北上します。

Dsc02613Dsc02614津山駅に到着しました。ここは、津山線のほか、姫路からの姫新線、この線は津山を通ってさらに西の新見駅まで伸びています。また、鳥取方面への因美線の出発点でもあります。このように津山は四方に延びる鉄道の集約点になっている交通の要所なのです。とは言うものの、今では、ローカル色たっぷりの渋い雰囲気がたまりませんね。

Dsc02617Pict0001駅前では、C11型蒸気機関車が出迎えてくれました。このあたりはC11が活躍していたのですね。たまたまですが、1970年にこの津山駅で撮影していたC11も貼っておきましょう。

2019年1月23日 (水)

青春18きっぷの旅 岡山電軌東山車庫

Dsc025851月7日は期限が迫った青春18きっぷを使って赤穂線日生から岡山までやってきました。岡山は、それこそ現役時代から四国へ渡る途中下車など、ずいぶんご縁のある土地となっています。駅前からの路面電車もすっかりおなじみです。今回は、東山線の終点にある車庫を訪ねました。

Dsc02586ここには、岡山電気軌道のミュージアムが開設されていて、この建物もM岡さんというデザイナーがデザインした意匠が施しされていました。このミュージアム、それほどの展示もないようなのですが、大人千円とは、強気ですね。その入り口には8000系の路面電車が出発を待っていました。

Dsc02587Dsc02580反対側の車庫の奥には、東武日光線で活躍していた東武の路面電車が2両並んでいましたが、昨今は稼働しているのでしょうか。そして、ふいをついて登場したのが、既報ではありますがチャギントン電車でした。これには驚きましたね。

2019年1月22日 (火)

青春18きっぷの旅 岡山日生

Dsc025731月10日が期限の青春18きっぷを使って、1月7日、8日に岡山方面への旅に出かけました。熱い地番に用事かあったので、少し出遅れてしまいましたが、お昼頃には赤穂線の日生駅に到着しました。駅のすぐ目の前が港で、小豆島方面へのフェリーが発着します。

01この辺りは、牡蠣のお好み焼きが名物で、駅から1キロ圏内に数十店舗が立ち並んでいます。目指してお店はたまたまこの日がお休みだったのが残念でしたが、そこそこお客さんが入ったお好み焼き屋さんに入ることができました。

02このお店のお好み焼きは、出来上がりを半分ずつにして、ソース味と醤油味でいただくよう薦められました。まぁ、初めてのお店でしたから言われるままにしましたが、自分としてはソースのほうがよかったですね。また、牡蠣の入る量がいつものお店の半分くらいで、それは大変がっかりでした。

いつものお店、、、、、それは内緒です。

Img_acb7fb928ce8ffae2f02d48b0ce40ea宮部みゆき 希望荘 文春文庫/読了・・・・・・・・久しぶりの宮部みゆき作品です。さすが、宮部みゆきでした。今までの、「誰か」「名もなき毒」「ペテロの葬列」に続く杉村三郎を主人公にしたシリーズものです。本作品、聖域、希望荘、砂男、二重身の4編ですが、最初は何も始まらないで、読み進めても、何も起こらないのですね。ところがどっこい、だんだん本の中の深みにはまり込んで、息をするのも忘れるくらいの緊張感に包まれ、最期を迎えました。いずれも、読み応え十分でした。

2019年1月21日 (月)

みちのくひとり旅 函館市電駒場車庫 そしてさらば北海道

Dsc02040昨年の11月に行った東北、北海道旅行の記事も今回が最終回となります。函館で、路面電車を追いかけてあっちこっち回りましたが、最終日の午前中は効率も考えて駒場にある函館市電の車庫を訪ねました。

Dsc02015この車庫の前には、函館市電がもともと馬車鉄道から始まった由来が書かれた看板がありました。調べると、1897年に地元の商人が事業を始めたようですね。1897年というと、明治29年ですか。その後1913年に電化されて路面電車として走り出したという事です。

Dsc02017さて、これは、車庫の中の建屋を撮影したものですが、右の新しい9600系の後ろに、実は季節の風物詩ともいえるササラ電車が収まっていました。ササラ電車は、竹のブラシで雪かきをする電車です。そして、知らなかったのですが、この日に試運転をしたようでしたが、残念ながら会えませんでした。

Dsc02057Dsc02061これで、北海道を後にして、大阪、伊丹空港へ戻ってきました。帰ってきたら、天気はいいし、暖かいし、やはりこちらの気候が体に馴染んでいるようですね。大阪モノレールの京浜急行塗装車両がお出迎えしてくれました。

2019年1月20日 (日)

吹田市交響楽団第85回定期演奏会

50773184_2258050837852578_262260164雨上がりの午後、茨木市にある立命館大学大阪キャンパスの中にあるフューチャーズプラザ・グランドホールで開かれた吹田市交響楽団の第85回定期演奏会を聞きました。ここは、JR線に接したところで、昔ビール工場があったところですね。広い敷地の公園があって、実に広々とした清々しいところでした。

50292222_2258050744519254_586315733今日は、団内指揮者の米山信さんの指揮でベートーヴェンの交響曲第1番、同じく団内指揮者の新谷武さんの指揮で大曲、ショスタコーヴィチの交響曲第10番というプログラムです。

ベートーヴェンの交響曲はゆったりとしたテンポで始まり、後半まで律儀にテンポを刻む演奏でした。全体に飄々とした指揮者のお人柄でしょうか、決して重くならない、温かい印象の演奏にまとまりました。

50663827_2258050791185916_873205360後半のショスタコーヴィチは、大変緊張感に包まれた演奏で、そりゃ傷はないでもないですが、実に的確な指示をされる新谷さんのタクトに一所懸命楽員の方々がついていく様子が手に取るようにわかりました。アンコールにチャイコフスキーの雪娘からメロドラマ。優しい気持ちになる締めくくりでした。

このホール、初めて聞きましたが、低音が豊かに伸びる反面、高音が少し固く感じられました。新しい施設ですから、時間が経ってくると落ち着くのでしょうか。

2019年1月19日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第111回定期演奏会

50452770_2257390121251983_650578805今日は、今年になって初めての兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏会です。
年初めですから、指揮は佐渡裕です。
前半は、イディッシュ・ラプソディというユダヤ音楽を現代風にアレンジしたとのことで、ジャズやロック、サルサまでごちゃ混ぜになった音楽らしいです。
後半は、幻想交響曲。佐渡さんの得意とするタイプの音楽ですね。

50414354_2257390167918645_9032432_2それにしても、ゲストプレイヤーの顔ぶれがすごい。パリ管弦楽団はもちろん、フランス国立管、ロンドン響、バイエルン放送響など、、、、、いつものことながら、このような客演メンバーの演奏から楽員が学ぶものは大きいのでしょうね。今回も素晴らしい体験をしていることと思います。

50927174_2257390137918648_895647264さて、演奏は前半のイディッシュ・ラプソディは、歌や踊り、ジプシー音楽みたいなのがスピーカーを通して大音量で鳴り響き、まったくごちゃ混ぜの世界でした。演奏は70分ほどもあって、これだけで心身ともに疲れ果てました。これは、佐渡さん、シエナのほうでやってほしかったかなぁ。PACオケでやる意味が解らんです。

幻想交響曲は、佐渡さんの自家薬籠中の音楽なんでしょうね、ゆったりとして落ち着いた音楽が流れ、最後の最後にエネルギーが爆発しました。大変素晴らしい演奏でしたね。

2019年1月18日 (金)

大阪大学ワンコイン市民コンサート  ユーラ&沼沢デュオ・リサイタル

49820742_2256620204662308_23064827950244592_2256620014662327_410657677今日は、昼から大阪大学会館で開催される、ワンコイン市民コンサートのお手伝いに行っていました。新年最初のコンサートは、ソウル生まれでモスクワで研さんを積んだチェリスト、Yuran、そして同じくモスクワで学んだ沼沢淑音さんのピアノによるデュオコンサートです。阪大から、西宮市の甲山が遠望できました。

50666041_2256620057995656_780890108本日のプログラムは、最初にバッハのコラール「主イエスキリストよ、われ汝に呼ばわる」が演奏され、続いて、ベートーヴェンの名曲、チェロソナタの第3番でした。Yuranのチェロの実に艶やかな音色で、その美音にまずは魅了されます。聞き込むと実に品の良い演奏スタイルで、音楽の世界に引きこまれてしまいました。

50732289_2256620187995643_873334449沼沢さんのピアノも、すでに何回かソロリサイタルを聞いているのですが、今までのソロだと繊細な旋律線が浮き彫りになって示されることが多かったですね。ところが、今日は、強靭なアタックもあったり、チェロの演奏を支えるためのバックボーン、あるいは、ピアノが前面に出た力を感じさせる演奏で、素敵なカップリングを感じました。やはり生演奏って、素晴らしいですね。

51eweagw0ql__sx338_bo1204203200_さくらももこ そういうふうにできている 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・昨年53歳という若さで亡くなられた著者が初めて妊娠、出産という体験をして、その思いを綴られた一冊です。これは女性にしかわからないことなんでしょうね。また、合わせて、人間とはなにか、生命とはなにか、脳と肉体の関係とは、などなど、深い思いに至った人生観を思いのたけ述べられていて、感服しました。女性は出産のときにこれだけのことを考えているのか、さて、嫁さんに聞いてみる勇気が起きない初老のブロガーでした。

2019年1月17日 (木)

兵庫芸術文化センター管弦楽団リハーサルを聴く

50005008_2255897311401264_886805157今日、1月17日は特別な日ですね。大震災から24年が経ちました。
震災後10年の節目に建てられた兵庫県立芸術文化センター、その専属オーケストラであるPACオケのリハーサルを見学してきました。
ホールの一階では、震災関連の行事でしょうか、コーラスが演奏していました。

49946994_2255897314734597_8266137_2今日は佐渡裕の指揮で、ベルリオーズの幻想交響曲のリハーサルでした。...
時折演奏を止めて、入念な指示を出していました。
今回の定期演奏会には、パリ管弦楽団のメンバーが多く参加していて、十八番の幻想交響曲ですから、土曜日に聞く本番が楽しみです。

1先ごろもNHK交響楽団に客演していたオーボエの吉村さんは、今回は2ndです。1stに入ったショートカットの美人は誰だろうか?    気になります!
2ndですが、そのかわり吉村さんのアングレを聞くことができます、これも楽しみ!  写真の吉村さんは、先日放送のテレビを撮ったものです。柔らかい響きが魅力です。

51cf8scqpxl__sx306_bo1204203200_J.ウォーリー・ヒギンズ 秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本 光文社新書/読了・・・・・・・・・・・本屋で気になった分厚い新書、カラー写真満載でおもしろそうでしたし、何と言っても鉄道写真がその大半を占めていました。1927年アメリカ生まれのヒギンズさん、国鉄の顧問を務められ、現在のJR東日本の顧問とか。昭和30年代に貴重なコダックのカラーフィルムを使って記録した日本の姿がこの一冊に凝縮されています。鉄道の様子にも興味津々ですが、ともに撮られた町の様子に感激です。カラー写真は白黒写真に比べて情報量が多いですし、これはもう文化財と言っても良い一冊でした。

2019年1月16日 (水)

みちのくひとり旅 路面電車が似合う町

Dsc01845函館では、ずいぶん路面電車を追いかけていましたが、この町は本当にこの路面電車が似合う町でした。それほど広くはない市街地の端から端まで線路で結ばれていますので、乗りごたえもありました。これは有名な函館山を背後に控えたカープのところです。

Dsc01867Dsc01881さらに、洋館が立ち並ぶ地域があり、また函館というと「坂」ですから、その風景を俯瞰することができました。先にも紹介しました相馬株式会社のモスグリーンの建物の前を通過する電車です。

067Dsc01877撮影した坂ですが、2010年に行ったニュージーランドのクライストチャーチにある坂の町と大変良く似ていて、デジャブ、既視感を感じました。左側がニュージーランド、右側が函館です。同じアングルの写真を探したのですが、残念ながら記憶の中にしか画像がありませんでした。

2019年1月15日 (火)

みちのくひとり旅 函館市電9600系

Dsc01851箱館時点で紹介する最後の形式は、9600系と言う一番新しいものです。これは、函館市電でもいろいろと改造に携わっていたアルナ工機が、リトルダンサーシリーズとして製造している低床車両です。リトルダンサー、可愛い踊り子ではなく、段差がリトルなんですよね。

Dsc02026全国の路面電車には、このような低床車両が次々に走り出していて、この9600系も10年以上前に函館に登場しています。しかも、この低床車両が走るダイヤというものが決まっていて、年配者はそれに合わせて乗降利用できるようです。これらの車両は、他の車両にあったような宣伝の塗装がなくすっきりとした色合いでした。

136482_1567_raw関裕二 「始まりの国」淡路と「陰の王国」大阪 古代史謎解き紀行 新潮文庫/読了・・・・・・・なんだか本の題名に曳きづられて買ってしまいましたが、おちゃらけ歴史旅の内容で、いろいろな謎の解明とうたってはいるのですが、~だろう、~だろう、だからこうに違いないという、推論の上に推論を重ね、そのうえで方向性を決めるという、最近の野党の国会における追及のような展開にうんざりする本でした。陳腐な文章と、自分が知らないことについては目をつぶるという著者の浅薄さにあきれてしまいました。

2019年1月14日 (月)

オーケストラ・クラシーク第8回定期演奏会

49798848_2253848878272774_814038698今日は神戸市長田にあるピフレホールで開かれたオーケストラ・クラシークの第8回定期演奏会を聞きました。お昼前に長田に着いて、しばらく街歩きです。ここは、阪神淡路大震災で甚大な被害を被った地域ですが、復興のシンボルとして地元出身の漫画家、横山光輝の鉄人28号の実物大?の像を造ってしまいました。

50294439_2253848998272762_318270349ピフレホールは、JR新長田駅の真ん前にあって、複合ビルの3階にあります。このホールは初めてか、ひょっとすると2回目くらいであまりなじみがありません。また、このオーケストラも2回目ですが、以前の第6回のコンサートでは大変小気味よい演奏が印象的でした。

49838143_2253848928272769_194013953本日は、モーツァルトの交響曲第39番、第41番「ジュピター」を軸として、歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲、C.P.E.バッハのシンフォニアを交えたプログラムです。39番は、きりっとしたテンポでぐいぐい進める演奏、ジュピターは、逆にじっくりと仕上げる感じで、とくに終楽章の集中力とうねるような音楽に魅了されました。切れがあってコクがある、美味いビールのような演奏に酔いました。

2019年1月13日 (日)

みちのくひとり旅 函館市電800系 8100系

Dsc02021Dsc02032函館市電の仲間たち、今日、紹介するのは形式としてたった一両だけの車両たちです。先ずはこの800系812号です。この塗装の感じは阪堺電車のモ166号と似ています。路面電車の塗装として優れたデザインですね。すぐに車庫に入ってしまいましたが、501号、503号がその背後に控えていました。

Dsc02030Dsc02039もうひとつ8100系は、800系をもとに低床車に改造した車両です。これはたった一両で改造が終わってしまったようです。NHKのどーもくんの塗装ですが、スカートがあるだけ、8000系に比べてなんだか重厚な感じがしますね。

51jqujraunl__sx353_bo1204203200_風野真知雄 大江戸落語百景 たぬき芸者 徳間時代小説文庫/読了・・・・・・・・・・・・・著者による大江戸落語百景と題したシリーズの三冊目になります。内容はそのままで、舞台を江戸時代の江戸に置いて、そこで起こる出来事が全く落語の感じで語られていきます。これは創作落語のネタになりますね。優れた文章で、テンポが良く、切れも良く、かといって荒れた感じの文章にならないのは素晴らしいですね。噺は10編含まれていますが、あっという間に読み終えてしまいました。

2019年1月12日 (土)

みちのくひとり旅 函館市電2000系、3000系

Dsc01819函館市電の中で、先の8000系なんてのは古い車両からの改造でしたが、この2000系、3000系は新しくつくられた車両で、それが現役で走っています。2000系は1993年に登場した車両でいろいろと新機軸があるようですが、唯一落されたのは冷房装置がないというところでしょうか。2000系は2両走っています。

Dsc01829Dsc02047この3000系は、2000系と同じ時期に竣工していますが、こちらには冷房装置が取り付けられています。車体は2000系も3000系も同じですね。但し、3001号と3002号とではライトの形状が少し異なります。3002号のライトは2001号と同じかな。形式が違うのに、ややこしいことですね。3000系は4両走っています。

2019年1月11日 (金)

みちのくひとり旅 函館市電8000系

Dsc01820Dsc01859先に古いタイプの函館市電を紹介しましたが、こちらは至って機能的なスタイルとなった8000系です。これは実は改造車であり、元は古いスタイルだった800系から姿を変えた車両です。

Dsc01926Dsc01934これによく似た路面電車は広島や岡山、高知などでも走っていて、全てがそうかはわかりませんが、それらの多くは大阪のアルナ工機での改造が行われ、新しいボディになっています。

Dsc02018Dsc020428000系は現在10両が走っていて、函館市電の中でも主力となっている車両です。ただ、あまりに簡素なスタイルであるために、なかなか写欲が沸きませんね。

51x0rvhwpl__sx346_bo1204203200_愛川晶 黄金餅殺人事件 昭和稲荷町らくご探偵 中公文庫/読了・・・・・・・・八代目林家正蔵(のちの彦六)を探偵に見立てて、楽屋が絡む事件を解決していくというミステリーの第2弾です。実在の落語家が続々と登場するのも面白いですが、楽屋の雰囲気、落語家の仕事の実態、付き合いの様子、しがらみなど、本当にその世界を知っていないと書けないだろうと思わせる文章の力に惚れ惚れとしてしまいます。切れの良い文章と流れで今回も楽しませてもらいました。関西の落語家の世界をこのようにミステリー仕立てで書く人はいないかなぁ。

2019年1月10日 (木)

1月10日は本戎 西宮戎神社

49342100_2251093818548280_96717314150397961_2251093838548278_742130687今日は1月10日と言うことで、同窓生とのランチ会の後、西宮戎神社、えべっさんに行ってきました。
いち段と寒さが厳しさをました中、大勢の参拝客で賑わってましたよ。赤門を入り、200メートルほど行くと拝殿が見えてきます。

49676493_2251093858548276_74442181250140865_2251093885214940_560209897今朝、福男が走り抜けた参道では渋滞なく進み、参拝もスムーズにできました。拝殿の隣には、縁起物のマグロが置かれ、お金を張り付けていました。金が身に付くらしいです。
夜になると会社帰りの参拝客で一層混雑することでしょうね。

49242154_2251093911881604_1212653_250174197_2251093931881602_900510433商売繁盛を願う吉兆を売るお店です。そして、子供の頃にもあったお化け屋敷が、全く同じ場所でやってることには、苦笑ですね。
福娘さん、シャッターチャンスが無かったです、残念!

2019年1月 9日 (水)

みちのくひとり旅 函館市電710系

Dsc01824Dsc01841Dsc01921北海道函館の魅力の一つに路面電車があります。北海道では、札幌とここ箱館だけで路面電車が走っています。その中でも、1959年、昭和34年に登場した最古参の710系が8両も残っているのはうれしいですね。これらは、11月19日に函館市内を自転車でまわりながら撮影したものです。

Dsc02008Dsc02019Dsc02043さらに翌20日の午前中は一日乗り放題チケットを買って全線乗り回しをしました。その時にも何両かの710系をとらえて撮影できました。さすがに昔の塗装ではなかったですが、好ましいスタイルの710系の活躍に和まされた函館での路面電車三昧でした。

515pssxmqel__sx346_bo1204203200_石ノ森章太郎 章説 トキワ荘の青春 中公文庫/読了・・・・・・・・・・・日本の漫画、月刊誌、週刊誌の黎明期、漫画に青春をかけ、東京のトキワ荘というアパートに集まった面々の日々を、仲間内で最も若かった著者が綴ったトキワ荘物語です。著者がここに入った時は、既に手塚治虫は出て行った後なので、それについては書かれていませんが、赤塚不二夫、藤子不二雄をはじめ、著名な漫画家を輩出した場所として記憶されています。面白く思うのは、その時は、誰も将来の自分が何者なのか、わからなかったという事ですね。だからこその青春であるともいえます。

2019年1月 8日 (火)

岡山電軌軌道 チャギントン電車

Dsc02581Dsc02583家族で使おうね!と買ってあった青春18切符があまり使われずに10日の使用期限を迎えそうだったため、急遽昨日7日から岡山方面へ出かけていました。岡山に到着してすぐに岡山電軌の路面電車に乗って東山へ向かいました。そこには車庫があるからです。そして、運よく出てきたのが、このチャギントン電車です。

Dsc02605Dsc02608このチャギントン電車は、昨年末に竣工し今春の運転を前に試運転を繰り返しているのは知っていましたが、日時とかは全くの不明、一か八かのチャレンジが結果を出しました。試運転は東山線、清輝橋線の両方で行われていて、これは岡山駅前に進入してきたところです。

498500チャギントンのブルースター⇒青、ウィルソン⇒赤という組み合わせですが、定期運用ではなく、予約による観光列車としての運用のようですね。この電車のルーツともいうべき機関車は、2010年にニュージーランドのフェリーメードという鉄道公園に行ったときに見かけました。

チャギントン電車についてはこちら⇒

2019年1月 7日 (月)

みちのくひとり旅 函館の立ち飲み屋 酒の丸善

1819昨日のブログ記事は既に11月20日の朝の様子をお伝えしましたが、11月19日の夜のことを忘れていました。函館の夜は、さて、どこで晩飯をしようかと思っていると、ホテルの裏側に酒の丸善 立飲みカウンターという文字が見えるではないですか、これはもう行くしかありませんね。身欠きニシンの炙りには、札幌クラシック、当然の組み合わせですね。

2023店主の勧めで取ったイカ刺し(なんと600円)は、新鮮なものを切った後冷蔵庫で寝かせたもので、肝も含めて鳥肌が立つほどの美味しさでした。これには地酒の国稀を合わせます。さらにアンコウの肝和えには千歳鶴を合わせます、美味です。

2527次いで、自家製の塩辛にはまたまた国稀を合わせます。函館というとイカ、そして塩辛ですよねぇ。さらに、お隣のお客さんからいかり豆をいただきました。そして、これも自家製という事でしたが、サケの切り身を干したサケトバです。これが意外に脂も多く、ビールに合いました。今度は札幌クラシックの缶ビールです。

2930お客さんは、地元の方ばっかり、まさに地元密着型の立ち飲み屋さんで、すごく良かったですね。付近には大型資本の観光客向けの居酒屋さんが多くありましたが、このお店に入って正解でした。酒の丸善さん、本当にご馳走様でした。

000000002455_411qsps鈴木弘毅 全国「駅ラーメン」探訪 地域に人を呼ぶ、ご当地の味 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・・著者による駅そば編のラーメン版でしょうか。駅そばはわかりますが、駅ラーメンとなるとそんなに多くはないのではと思っていたら、対象としたお店も駅の建物の中とか、地下街のお店とか、直接駅と関係があるのかないのかわからないお店までエリアを広げて紹介していて、なんだかなぁというところです。阪急梅田駅でカッパ横丁の古潭を出していましたが、いくら何でも無理がありますね。駅ナカ、あるいは改札口から店舗が見える範囲とか、そういう駅の乗降客と密接にリンクしているお店に限定すべきではなかったかと。そうするとn数が減るようなら、この本を成り立たせること自体、無理があったのでしょうね。

2019年1月 6日 (日)

みちのくひとり旅 函館の朝市

Dsc02000Dsc0199811月20日は、もう帰る日となりました。朝は比較的早くにホテルのフロントに鍵を預け、歩いて数分のところにある有名な函館の朝市を見学してきました。ここは全くの観光客向けと聞いていましたが、自分自身が観光客なので、それでいいではないですか。

Dsc02001Dsc02002建物がいくつも集合していて、そこに鮭やカニ、カニと言っても、タラバガニ、毛ガニ、花咲ガニなど大型のものが並びます。また、オイランカレイ、ニシン、ホッケ、氷下魚などなど。市場ウォッチャーの目を楽しませてくれます。

Dsc02005Dsc02003さて、朝市で朝ご飯を取ろうと思っていましたが、2~3千円のいくら丼、ウニ丼の攻勢が強くなかなか簡単なものがなかったのですが、一軒だけ、朝定食600円がありました。半身のホッケにイカ刺が少し、イクラが載ったごはんと味噌汁がついて、これはなかなかの充実でした。

2019年1月 5日 (土)

フェニックスフィルハーモニックオーケストラ第11回定期演奏会

50048238_2247463485577980_845348151今年になって初めての演奏会は、西宮北口の芸文ホールで開かれたフェニックスフィルハーモニックオーケストラの第11回定期演奏会でした。この演奏会は、昨年のうちに神戸文化ホールで開かれる予定でしたが、会場の休館に伴ってこちらのホールでの開催になったものです。

49694528_2247463465577982_389541022指揮は、ヴィエールフィルに打楽器で参加した後、主に吹奏楽などを指導していたという井上勝義さん、ベートーヴェンのエグモント序曲、デュカスの魔法使いの弟子、ブラームスの交響曲第3番というプログラムです。

エグモントが始まった瞬間、そのあまりに遅いテンポに何が始まったのかと戸惑いましたが、音楽が流れ始めると、昔の記憶がよみがえってきました。この感覚は、チェリビダッケの音楽に通じるようなテンポを意識しない滑らかでフレーズを延ばした音楽づくりですね。

49582326_2247463478911314_296735300魔法使いの弟子も、とても変わった演奏でしたね。演奏効果を狙うというよりも、音楽が生まれる瞬間を大切にした展開を感じました。

ブラームスの交響曲第3番も同じ解釈でしょうか、フレーズを伸びやかに表現した演奏で、ゆったりとしたテンポは変わりません。アンコール前に指揮者の面白い話が随分と続き、最後に西郷どんのテーマが演奏されました。

2019年1月 4日 (金)

正月旅行 急に思い立ち名古屋へ

Dsc02460正月の2日、3日は、年末に急に思い立ち、名古屋まで家族旅行へ行ってきました。急にホテルを探したにも関わらず、都市の真中というのは案外空いているもので、簡単に部屋を予約することができました。名古屋にお昼前に到着してすぐに行った名古屋城です。ひどい混雑ではありませんでした。

Dsc02466次にどこに行くか悩んだものの、現世利益を求めて?大州観音への参拝に行ってきました。ここは、もう大変な混雑でしたね。下町の雰囲気がいっぱいで、どこかで車寅次郎が啖呵を切っているのではないかと思わせました。このあと、大混雑でしたが大須の商店街散策も楽しかったですね。

Dsc02477さて、本格的な参拝という事で、熱田神宮へも行ってきました。信長が桶狭間の戦いの前にここで必勝祈願したとか、しなかったとか。大きな神社で人出も多かったのですが、賽銭をいれるブースの幅が広くとられていて、意外にスムーズに参拝できました。よく考えているものです。日本三大練塀でも有名ですね。

Dsc02484最後はホテルの近くまで来て、名古屋のテレビ塔です。東京タワーほど有名ではないようですが、名古屋のひとにとっては自慢の塔のようです。夜はライトが点滅してきれいでしたよ。

そういえば、大阪にも大阪タワーがありましたが、ご存知でしょうか?福島の朝日放送の旧社屋の隣に立っていましたが、周りのビルよりも低くなって何とも可哀そうな存在でした。

000000002454_4n6cblt梅原淳 電車たちの「第二の人生」 活躍し続ける車両とその事情 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・大手の民鉄、JRなどで廃車や配置転換で余剰になった車両を地方の中小私鉄に譲渡して再活用を図る車輛たちが多くありますね。本書では、その車両たちの「第二の人生」がどのように図られていくのか、また譲渡と言っても、そのままでは走らせられない様々な事情があることを掘り下げて、現状、安全第一で働いている姿を紹介しています。車両数ではやはり東急の車両が多いですが、そのあたりの事情も詳しく解説しています。

2019年1月 3日 (木)

みちのくひとり旅 道南いさりび鉄道のキハ40

Dsc01975Dsc01987_211月19日は、函館市内を自転車で回っていましたが、日も傾きそろそろ時間になってきたのでホテルに戻ろうかと思っていた時、ディーゼルカーの汽笛が聞こえ、それを追って函館の車両区まで行ってしまいました。そこでは、道南いさりび鉄道のデイーゼルカーの入れ替えをしていました。

Dsc01970Dsc01991これらは、JR北海道から道南いさりび鉄道へ譲渡された9両のキハ40です。キハ40は47とともに国鉄時代のディーゼルカーの顔をしていて、徐々に数量も減ってきた居ることから、人気があがってきていますね。めちゃくちゃ寒くなってきた時刻でしたが、しばらくその様子を眺めていました。

2019年1月 2日 (水)

みちのくひとり旅 函館自由市場

Dsc01944Dsc01937 新しい年は明けましたが、まだ昨年11月のみちのくひとり旅の記事が続きます。11月19日は自転車で函館市内を走りました。いろいろな観光名所を回った後、函館自由市場へやってきました。市場ウオッチャーにとっては外せないポイントですね。

 

Dsc01938Dsc01947函館には、駅前の朝市や中島廉売と並びどちらかというと庶民派の自由市場があります。中には、魚屋が多いようですが、花屋さんや八百屋さんもありました。魚屋さんには、やはり北海道らしく、サケや毛ガニが並びます。

 

Dsc01946Dsc01948そのほか、函館というと、イカですから、このように朝イカという名前で新鮮さをアピールしていますね。また、北海の味として有名なホヤもありました。新鮮なものでないと、生臭くてだめですが、さて、今宵はどんな函館の味に出会えるのでしょうか。

 

51rcr8mdvrl__sx339_bo1204203200_鯨統一郎 タイムメール ハルキ文庫/読了・・・・・・・・・今年初の読了は、鯨くんの作品でした。もしも、過去の自分にメールを送ることができるとしたら、いつの自分に送るでしょうか?というテーマで、12編の作品が並べられています。本題はなかなか重いテーマかもしれませんが、中にはメルヘンのような作品もあって、さらっと読めました。鯨くんの新境地の作品でしょうか。

2019年1月 1日 (火)

謹賀新年 2019年元旦

49132439_2244260579231604_518604421皆さま、新年明けましておめでとうございます。
今年、2019年は元号も変わると言うことで、ひとつの時代の区切りがやってくる節目の年となることでしょう。
ひと際、飛躍のきっかけとなるようなワクワクした一年となるよう願っています。

49246636_2244260595898269_2085005_3同窓生が書いた絵馬と、私の部屋からの初日の出を貼って、新年のご挨拶といたします。

今年もよろしくお願いいたします。

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