国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2019年5月

2019年5月31日 (金)

かぎろひ歴史探訪ミニ 尼崎城

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昨日5月30日は、写真展に奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々にお越しいただき、観覧後地下鉄⇒阪神電車に乗って、今年3月に再建なった尼崎城へご案内しました。尼崎戎神社、貴布禰神社、尼崎信用金庫の世界の貯金箱博物館、寺町あたりなどをまわってから尼崎城へ行きました。お城ができてから、この界隈を散策する人が増えましたね。我々も昨日はそういうグループのひとつとなりました。

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尼崎城は、元あったところとは少し西側に建てられていますが、これは元々の場所に学校があるので仕方ありませんね。入城するとエレベーターで一気に5階まで上がってしまいます。そこからの展望はなかなか良かったですね。北側には阪神電車の尼崎駅が見えます。西側には遠く六甲山を望めます。また、シアターではわかりやすい尼崎城紹介ビデオを見ることができました。

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南側は阪神高速道路神戸線、さらに工場地帯が広がります。東側には、学校の建物が見えます。本来のお城の郭はこの方向にありました。最新の鉄筋コンクリート建築であっても、地元にお城ができたことはうれしいですね。このお城を中心に多くの方が尼崎の下町を知ってもらえたらいいですね。

2019年5月30日 (木)

写真展2019 in 長楽庵 ~庭の花~

3回目となる私の写真展を5月22日から、大阪、阿波座にある音響珈琲「長楽庵」で開催しています。すでに多くのお知り合いの方々にご来場していただき、大変ありがたく思っております。今週いっぱい、6月2日まで開催しておりますので、お時間があればぜひお越しください。

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さて、展示している写真の中から、いくつかを順番に紹介させていただきます。先ず、サクランボの桜の花です。このさくらはソメイヨシノよりも半月ほど早く満開になります。今年も3月中旬に満開を迎えました。満開になるとどこからかミツバチがやってきて受粉してくれます。多くのミツバチが飛び交う中で撮影するのですが、このように花の近くでホバリングして、しかも羽が胴体より上にあるというタイミングはなかなか難しいものです。当然、高速連写での撮影となります。

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庭に咲く濃紺のフリージアです。フリージアは春になるとどこからともなく芽が出て咲いてきます。まず、白いフリージアが咲いて、次に赤、青、そして濃紺と咲く順番でしょうか。春の花で一番色彩が豊かな花々ですね。

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裏庭にひっそりと咲くナルコユリです。白いぶちの葉の下に、リズムをとったかのように白い花が垂れて咲いています。とても可憐な花ですが、自分からの主張がない、そのおとなしさに惹かれます。

写真展のご案内

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2019年5月29日 (水)

奈良 璉珹寺の特別拝観

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5月27日は、朝からいつもの生駒での野暮用を終えて、ふらっと奈良へ向かいました。特に目的はなかったのですが、その前日にあったかぎろひ歴史探訪でご参加のH本さんから教えていただいた璉珹寺の特別拝観を見に行くこととしました。このお寺は、近鉄奈良駅からだと歩いて20分ほどなのでしょうが、奈良町をぷらぷら歩いたり、軽くランチを取ったりと1時間ほどかけて到着しました。

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特別拝観は、この女人裸形阿弥陀仏さんで、以前は50年に一度の御開帳であったものが、近年は毎年5月に公開しているとのことです。何という、柔らかい考え方でしょう。但し、50年というのは、この袴の着せ替えをするための期間のようでした。本堂の中では、実に丁寧なご説明をいただきました。境内には、ちょうどまつりかが満開となっていて、大変きれいな叢を広げていました。

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この璉珹寺へ至るまでの奈良町の中には、奈良地方気象台があったり、奈良ビールならまち醸造所があったりと、新たな発見もありました。わりとよく歩いている奈良町ですが、まだまだ未開のスポットがありそうです。

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風野真知雄 大江戸落語百景 いびき女房 徳間時代小説文庫/読了・・・・・・・著者による落語風短編の10作品です。すでに、猫見酒、痩せ神様、たぬき芸者と文庫書下ろしで出ていて、これが4冊目です。著者は10冊までは出す予定のようです。これらの小品は、ウィットの聞いた噺ですから、これをもとに新作落語として上演されると面白いでしょうね。だれか、書き直して落語にしないかなぁ。

2019年5月28日 (火)

かぎろひ歴史探訪 飛鳥の万葉歌碑

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5月26日は、春のかぎろひ歴史探訪で飛鳥の地を歩きました。令和命名の下になったと言われている万葉集の、いわば本場、その中心地が飛鳥ですね。飛鳥を歩いているとあっちこっちに万葉集の歌碑が建てられています。歴史探訪で訪れた坂田寺跡は柵で仕切られた一画、公園の様になっていますが、なにげに入り込むとそこには犬養孝先生の万葉歌碑がありました。

御食向 南淵山之 巌者 落波太列可 削遺有

みけむこふ みなぶちやまの はだれには ふりしはだれか きえのこりたる

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石舞台古墳から道を北上していくと、途中の道沿いに犬養孝先生の記念館があります。完成した当初に一度伺いましたが、かつてご自宅にあった遺品が多く展示されているなど、すこし生々しくてちょっと閉口した記憶があります。まだまだ記憶が薄れていなかった時期だったのかもしれませんね。その後どうなったのでしょう。

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さらに、甘樫丘の東方の道路際にも犬養孝先生の歌碑があります。あまりに交通量が多いところですから、おちおち写真も撮っていられないほどです。建ってからずいぶん時間が経っているのでしょうか、歌碑の石の中から溶け出したものがべったりと付いていて少し残念ですね。

今日可聞 明日香河乃 夕不離 川津鳴瀨之 清有良武

きょうもかも あすかのかわの ゆうさらず かわずなくせの さやけかるらむ

2019年5月27日 (月)

かぎろひ歴史探訪 飛鳥、朝風峠

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昨日、5月26日は奈良歩き、 春のかぎろひ歴史探訪、日曜日のコースでした。
朝10時に近鉄吉野線の飛鳥駅に集合です。ここへも良く来ていますが、私にとって奈良歩きの原点ともいえる場所のひとつです。
そこから、まずは近くの高松塚古墳へ向かいます。ずいぶんと綺麗に整備されてしまった高松塚古墳を訪れました。過去に何回も壁画館は訪れているので、今回は時間も限られていたこともあってパスです。

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そして、学術的にもほぼ文武天皇陵であると定められた中尾山古墳、国営の飛鳥歴史資料館を経て、築造年代が確定されている天武・持統合葬陵へ行きました。このあたりの飛鳥観光のメインルートで、駅前で多くのハイカーが集まっていましたが、その多くは高松塚古墳を目指して歩いていました。また、自転車で飛鳥を巡る人たちともたくさん出会います。

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昼食後、主催の田中先生の講義があり、昼からは朝風峠を越えて、稲渕の方面を目指します。行き先は道標が示してくれます。朝風峠は短いながら、なかなか上り甲斐がありました。季節によっては、道に沿って案山子が並ぶようですね。

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その後、稲渕の集落のほうへ下りてきて、飛鳥のおんだ祭りで使われる男性のご神体を拝見し、さらにまた田植え前でしたが、稲渕の棚田の様子を見ながらだんだん降りていきます。石舞台古墳までくるとそこからは北上し、甘樫丘を経巡り、橿原神宮前駅へたどり着きました。
今日は、実に万葉の舞台である飛鳥を堪能し、大満足の一日となりました。

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みうらじゅん ムカエマの世界 角川文庫/読了・・・・・・ゆるキャラの命名など、独特の世界観を持つ著者によるこだわりのムカエマ?の世界です。ムカエマ、むかつく絵馬、勝手なことを欠いて神様にお願いするとはどういう事や(怒)  という事で、神社の絵馬を探索し、理不尽なお願いに喝を入れるという流れの一冊です。これはこれでおもしろいけど、個人情報への定食とか無いんやろか?

2019年5月26日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第115回定期演奏会 5月25日

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昨日、5月25日は、昼過ぎから写真展を開催している大阪、阿波座の長楽庵へ顔を出し、小一時間ほどで失礼して、西宮北口の芸文ホールに向いました。
長楽庵では、短い時間ながら、4名ものお知り合いの方に来ていただき、大変恐縮です。もっと時間があれば色々とお話しできたものを。申し訳ないことです。

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さて、昨日は兵庫芸術文化センター管弦楽団の第115回定期演奏会でした。指揮は、井上道義さんで、アメリカとメキシコの音楽のプログラムです。マルケスというメキシコの現代作曲家の作品が2つ、ダンソン第2番という10分ほどの曲と、パーチョ・フローレスのトランペットで、「秋のコンツェルト」という日本初演がなされました。トランペットの超絶技巧が楽しめました。現代音楽といっても、親しみやすい音楽でした。

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休憩の後は、アーロン・コープランドの組曲「ロデオ」から2曲、同じく「ビリー・ザ・キッド」組曲が演奏されました。いずれも西部劇を想起させる音楽ですね。馬が走ったり、拳銃の音がしたりと盛り上がりました。アンコールに、ルロイ・アンダーソンのプリンク・プランク・プルンクが演奏され、5月としては記録的な暑さとなっている本日ですが、ホールの中はもっと熱い音楽で満たされました。

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磯田道史 無私の日本人 文春文庫/読了・・・・・・・・2015年に出た文庫ですが、読んでいたつもりがそうでなかったです。穀田屋十三郎中根東里大田垣蓮月というあまり日本史にも出てこない人たちの無私、無欲、もっとすごく無に徹した人生が描かれています。蓮月の名前くらいは知っていましたが、他の方は知りませんでした。無私、無欲になるためにはなんと壮絶な人生を送らなければならない事でしょう。そして、この人たちは、本物の幸せを手に入れていることができたことでもありますね。人間の幸福とは?、そういうものを考えさせてくれる一冊でした。

 

2019年5月25日 (土)

最近のLPから シューベルト バッハ 歌

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一昨日は写真展に向かう前に梅田のディスク・ユニオンへ立ち寄り、CDの他、いつものようにLPも何枚か連れて帰ってきました。そのうち、ここにあるように、まずシューベルトのピアノ三重奏曲全集があります。演奏は、すでに90歳を超えてなお現役というメナヘム・プレスラー率いるボザール・トリオです。これは大変興味がわきましたね。

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ついで、バッハのロ短調ミサ、演奏はリフケン指揮バッハ・アンサンブルによるオリジナル楽器によるものです。これは20人のアンサンブル、8人の歌唱によるとても少人数の演奏で、発売当時大変話題になったものです。

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そして、現代歌曲を得意とするソプラノのキャシー・バーベリアンによるエディンバラ音楽祭でのライブです。この中では、比較的古い時代の歌曲も歌われていますので聞くのが楽しみです。

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最後に、バスのヨセ・ファン・ダムによる歌劇アリア集です。ダムの大阪での引退記念公演は、なんと関西フィルの定期演奏会の中で行われました。その演奏会を聞いたのですが、ダムが歌い出した瞬間、シンフォニーホールのステージが、ヨーロッパの歌劇場に見えてしまった経験があります。空気が一瞬で入れ替わったような、他にはない体験をしました。

 

2019年5月24日 (金)

最近のCDから オーボエ、ショスタコーヴィチ ほか

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昨日は、写真展へ行く途中、ぽっかり時間ができたものですから、ふと足がディスク・ユニオンに向ってしまいました。10連休中に行ったっきりでから、久しぶりになります(?) 少しは入れ替わっているものですから、、、、(^^;

で、取りあえずCDとしては以下のような成果がありました。

オーボエのトーマス・インデアミューレが、ピアノのヴェルナー・ゲヌイトとともに入れた、イタリアオペラの楽曲をモチーフにした作品集、パスクッリ、ドニゼッティ、ポンキエルリなどの作品。

同じくオーボエのハンスイェルク・シェレンベルガーと、ピアノのロルフ・ケーネンによるフランスオーボエ名曲集、サン=サーンス、プーランク、デュティユーのソナタなど

ブラームスのヴァイオリンソナタ全集、イツァーク・パールマンのヴァイオリン、ダニエル・バレンボイムのピアノです。同曲のパールマンによるソナタは、別にアシュケナージとの全集も持っていますので聴き比べが楽しみです。

ショスタコーヴィチの交響曲第10番、ロストロポーヴィチの指揮です。たしか、全集として出ていたうちの一枚かと思います。オーケストラはロンドン交響楽団。

同じく、ロストロポーヴィチの指揮によるショスタコーヴィチの交響曲第11番、こちらのオーケストラは、アメリカのナショナル交響楽団。

最後にデジェー・ラーンキのピアノによるシューベルトのピアノソナタ変ロ長調「遺作」Ⅾ960です。記憶によると、とても音のきれいなピアニストいうイメージがありましたが、さてどうでしょうか。

2019年5月23日 (木)

ラストエンペラーにまつわる朝顔の種、差し上げています

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昨日から始まった、私の3回目となる写真展、それにちなんで、ラストエンペラーにまつわる朝顔の種をご希望の方に差し上げています。昨年、その種をいただき、夏に花を咲かせて、秋に種を採ったものです。以下にその朝顔にまつわる由来を書いておきます。

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ラストエンペラーとして知られ、その後、満州国皇帝になったのは愛新覚羅溥儀(ふぎ)、その弟が、愛新覚羅溥傑(ふけつ)でした。溥傑は1937(昭和12)年4月、日本の嵯峨侯爵家の令嬢、嵯峨浩(ひろ)と結婚、やがて慧生(えいせい/長女)と嫮(こ)生(こせい/次女)という二人の女児が誕生します。しかし、平穏な時間は続かず、終戦とともに家族4人を待っていたのは別離と流浪の日々でした。

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特赦により溥傑が一人の市民として暮らすことができるようになったのは1960(昭和35)年12月。北京・北海公園内の景山で庭師として働くことになったのです。知らせを受けた浩は溥傑と暮らすべく、1961(昭和36)年5月、北京に旅立ちました。そのとき日本の思い出として携えていたものの一つが、この朝顔の種でした。

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溥傑と浩は紫禁城の西北、北京の護国寺街の家で暮らしました。その後、浩は1987(昭和62)年、溥傑は1994(平成6)年に亡くなりますが、両親が愛して育てたアサガオは次女の嫮(こ)生さんが日本に持ち帰り、日中友好の思いを込めて育ててきました。嫮(こ)生さんが西宮市内にお住まいだったことから、市内を中心にこの朝顔を咲かせる人が増えています。皇室にもこの朝顔の種が届けられています。以上。

2019年5月22日 (水)

写真展、いよいよ開催

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本日から、大阪は阿波座の長楽庵で、私の3回目となる写真展〜庭の花〜を開催させていただいております。
うれしいことに、初日にもかかわらず、そして平日でもあるのに、5人のお知り合いの方にお越しいただきました。

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拙い写真ですが、数だけは24枚と多めにしております。お店に入って右回りで昼の花、夜の花と並べています。
お時間ありましたら、お立ち寄り下さい。

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お昼は野田阪神、地獄谷の中にある五右衛門でいただきました。このお店のカレーも久しぶりでしたが、今日は多くの具材が入った五右衛門カレーをいただきました。ほかに牛肉カレー、カツカレーがあります。いずれも、破格の500円です。

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谷川流 涼宮ハルヒの動揺 角川文庫/読了・・・・・・・・相変わらずの涼宮ハルヒシリーズです。今回もライブアライブ、朝比奈ミクルの冒険はアニメ化されているものの、ひとめぼれLOVER、猫はどこへ行った、朝比奈ミクルの憂鬱はアニメ化されておらず、頭の中で想像するしかありません。それでもだいたいの場所や登場人物の声、語り口は想像つきます。頭の中でアニメを制作しながら読みました。解説に辻真先とは嬉しいですね。

2019年5月21日 (火)

写真展のお知らせ

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朝から阿波座の長楽庵へ行き、明日5月22日からの3回目となる私の写真展の準備を終えました。
会期中、5月23日の15時まで、5月25日の13時半以降、5月26日全日、5月30日14時半以降、6月1日の16時まで、不在にしている可能性が大です。
また、5月27日と28日はお店が休みですのでご注意ください。
お越しいただく時は、ひと声かけていただけると調整させていただきます。

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谷川流 涼宮ハルヒの暴走 角川文庫/読了・・・・・・・・・・涼宮ハルヒシリーズのうちの一冊。アニメではずっと終わらない夏を続けたエンドレス・サマーも、この本の中では一遍で終わってしまいました。射手座の日は、コンピ研との闘いでしたね。長門有希ちゃんの得意技ですからSOS団が負けるわけはありません。最後の雪山症候群はアニメ化されていないので、自身で想像するしかありませんでした。なぜ、吹雪の中で時空を超えた異空間が局所的に発生したのか、だれがそれを作り出したのか、何のためなのか、はっきりしないことが残りますが、いずれ解決してくれるものだと思います。何のことか、わからん人は、最初の涼宮ハルヒの憂鬱から読んでみてください。

 

2019年5月20日 (月)

西宮交響楽団第111回定期演奏会

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昨日5月19日は、昼から西宮北口の芸術文化センターで開かれた西宮交響楽団の第111回定期演奏会定期演奏会を聞きました。お知り合いのオーボエ工務店さんがご出演です。指揮は横島勝人さん、ピアノは武岡早紀さんです。芸文センター前の高松公園も新緑がきれいな季節となりました。
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さて、昨日はグラズノフの祝典序曲という珍しい曲で始まりました。同じ音型が繰り返し流れる部分が結構長く続くので、さてどんな展開かと思っていたら、まだ続くという事もあり、だんだん盛り上がりはするけれど、ちょっとグラズノフは個人的にはやはりしんどいな、(付き合いがあまりないもので)、そんな感じでしたね。

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次にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番という定番の音楽が披露されました。厳かに始まったピアノ、かなりかぶりつきの席で聞いていたのですが、前半はこのピアノの音がはっきりと聞こえてきません。オーケストラの音に包まれていたというのもあるでしょうが、ピアノの鳴りが今一つだったのかな。後半はシッカリとしたピアノの音楽で聞こえてきて、オーケストラとの掛け合いも見事な大団円を迎えました。

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最後にストラヴィンスキーの火の鳥、しかも1945年版というかなり珍しい版を使った演奏でした。帰って調べたら、CD1枚だけ、この版がありました。指揮者の横島さんのぐいぐい引っ張るタクトにあおられて、大変熱のこもった演奏になり、大満足です。最後に1919年版のラスト、賛歌を演奏して1945年版との違いを見せてくれるという大変贅沢なアンコールをいただきました。1919年版は華麗ですっと音楽が入ってくる感じ、1945年版は輪郭がはっきりしてドンとインパクトがある感じでした。細かな演奏の差異はよくわかりませんでしたが。

2019年5月19日 (日)

甲南大学文化会交響楽団スプリングコンサート2019

60411074_2338973459760315_18808328282208  60813804_2338973529760308_15731353410013 昨日、5月18日はソフトボール大会出場の予定のところ、ご招待をいただいたので、甲南大学文化会交響楽団のスプリングコンサート2019を聴きに、豊中の文化芸術センターに行きました。このホールも、もうずいぶんと足を運んでいます。いつも二階席に座るのですが。この2階席、かつての大阪球場を彷彿とさせるような急傾斜で、しかも横断する通路が一番上にしかないので、出入りが大変不便です。もう少し考えようがあったと思うのですがね。せっかく、こんなホールを作るんだから。

60352952_2338973509760310_89707303824879 曲目は、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲、ブラームスのハンガリー舞曲から、第1番、第7番、第5番、そしてドヴォルザークの交響曲第8番です。馴染み深い曲ですが、それぞれの性格を引き出すのはなになか難しいかもしれません。

60502088_2338973439760317_48691254690913 さて、指揮は団内の学生さんで、まさに手作り感満載ですね。そして、演奏、こう言ってはなんですが、意外にしっかりした音が出ています。魔笛の出だし、アインザッツがぴったりと合った迫力も素晴らしい。ハンガリー舞曲のメロディもきれいでした。ドヴォルザークでも、しっかりとした重厚で迫力のある演奏でした。ところが、メンバー表を見るとほとんどがOB、OG、それに賛助です。ちと、残念。頑張れ!現役生諸君!!

 

2019年5月18日 (土)

国宝の殿堂 藤田美術館展 奈良国立博物館

Dsc05665  Dsc05668 昨日5月17日は、先日のかぎろひ歴史探訪の折、この展覧会の招待券をいただいたこともあり、午前中の生駒での毎度の野暮用を終えて、奈良へ向かいました。16日に続いての奈良訪問です。今回の目玉は何と言っても、世界に3椀しかないという曜変天目茶碗です。会場の中でもこれを置いてあるコーナーは別になっていて長蛇の列です。そこに並んで、ようやく見ることができるまで40分かかりました。そして、それは見事な色彩と小さな茶碗の中に宇宙が広がっている様子に大感激しました。40分の並び甲斐は十分ありました。

Dsc05666 さて、この奈良国立博物館には、平成28年リニューアルオープンしたなら仏像館が併設されていて、素晴らしい仏像の皆さんにお会いできるようになっています。藤田美術館展でもそうでしたが、こちらにも国宝、重要文化財などが目白押しで、もう十分堪能させてもらいました。

Dsc05679  Dsc05675  Dsc05676 外へ出ると、近くに今春オープンしたバスターミナルがあります。ここの屋上から見る景色はこれが素晴らしいものでした。東大寺の大仏殿、南大門、興福寺五重塔などで緑の中に浮かんでいました。そして、バスターミナルにある売店は、奈良のお土産の中からとても良い品をそろえていました。この日は風もあり、まだそれほど暑くなかったので、良い散策ができました。

51zvmqaexol__sx346_bo1204203200_ 小泉武夫 灰と日本人 中公文庫/読了・・・・・・発酵学の第一人者で大学の名誉教授でもある著者によるかなり昔の灰に関する一冊です。灰というものは、昔からかまどの灰まで、とか言われて、役に立ちそうもないもののひとつかと思われているかもしれませんが、灰は今でいうとひとつの工業製品、薬品に当たる作用で有りますから、これも商売として流通していましたね。住吉神社へ行くと灰屋さん寄贈の大きな灯ろうを見ることができます。そうした灰の文化史が綿密に描かれています。大変真面目な本です。

2019年5月17日 (金)

昨日のかぎろひ歴史探訪 南都盛衰 正暦寺

60362042_2337490653241929_35773963896189  60324357_2337490793241915_40090068186541  60353784_2337490813241913_78751736851521 昨日、5月15日は春のかぎろひ歴史探訪、正暦寺を訪ねる奈良歩きでした。朝10時に近鉄奈良駅に集合し、バスで円照寺まで行きます。円照寺は、大和三門跡のひとつで、皇室の関係もありますから、中への立ち入りは出来ません。凛とした雰囲気を漂わせるとても落ち着いた寺院のようです。

60349014_2337490853241909_90182483158079  60263861_2337490979908563_72846180828389  60349994_2337491059908555_71864405464061 円照寺からさらに進み、池の中にある大川池古墳へまいり、さらにその奥にある五つ塚古墳を横に見て、峠を越えて正暦寺に至ります。峠への道はずっと上りでしたから、皆さん汗をかいておられました。確かに、もう暑いという気温になってきましたね。

60358609_2337491153241879_14952730213534  60721246_2337491176575210_76419398240598  60283171_2337490996575228_71823360093700 正暦寺では、お寺の関係者の方に案内と解説をいただき、ゆったりとした時間を味わうことができました。正暦寺の境内は楓が多く、この季節はちょうど見事な新緑に覆われていました。

60541473_2337491233241871_88887520883061  60339193_2337491323241862_42246370690890  60711755_2337490959908565_42055030327350 帰りには、弘仁寺、六地蔵と立ち寄り、歩きながら新緑の清々しい季節を堪能することができました。

 

2019年5月15日 (水)

神戸市地下鉄 茶色の電車

Dsc05470 一昨日、5月13日は余り晴天にどこかへ行こうととりあえず出かけてみたものの、特に思い浮かばなかったので、本当に久しぶりとなる神戸市の地下鉄の撮影に向いました。神戸の地下鉄はパンタグラブによる集電ですから、見た目には普通の電車という感覚です。ところが地下鉄ですから、そのほとんどの区間は地下を走ります。という事で、比較的空が広がっている伊川谷駅まで行きました。やってきた3000系です。

Dsc05502  Dsc05505 次にやってきたのは、3000系ですが、何だかくすんだグレーになっていますね。そして、最後尾の車両はまるで阪急電車のようなマルーンです。これは、神戸市電開業100周年、神戸市営地下鉄開業40周年にあたり、その特別企画として地下鉄3000形1編成を神戸市電カラーに塗装した車両のようです。6両編成のうち、西神中央方先頭車1両(3126)が1919(大正8)年に製造された公営化初の車両をイメージした塗装となっています。残り5両も当時の市電をイメージした、緑色をベースとしたカラーリングだという事らしいです。

Dsc05515  Dsc05527  Dsc05520 その他にも、1000系、2000系、さらに北神急行の7000系がやってきましたが、狙っていた新車の6000系は車庫にいて、この時の出番はなかったようです。とは言うものの、晴天の下、まぁまぁの収穫が得られました。

321811000164 門井慶喜 屋根をかけるひと 角川文庫/読了・・・・・・ヴォーリーズ建築で有名なウィリアム・メリル・ヴォーリーズの日本における生涯を綴った作品です。奥さんとなった一柳満喜子、大同生命の本社ビルなど大きな仕事のきっかけを作った広岡浅子(朝ドラ、春が来たのヒロインとして有名、びっくりポン)が関与する人物としては大きいでしょうか、そして、関東大震災、太平洋戦争、そうした時代背景と絡んで大変面白く読みました。著者の2016年上梓の作品ですが、凄く筆力があがってきていますね。今後にも期待大です。

 

2019年5月14日 (火)

福井へ行ってきました その3

5月11日、12日と母親のいとこ会のお供で福井へ行ってきた話の続きです。

Dsc05394  Dsc05408 この日の宿泊は、鯖江の東方、ずっと山の中にあるラ・ポーゼかわだという農業体験付きの宿泊施設でした。もともと、小さな温泉施設だったものがいろいろと設備を拡張して日帰り温泉+宿泊施設+いろいろと体験学習する施設になったようです。周囲の家々の多くは、ゆるい傾斜、木組みを現しにする飛騨づくりの建物でした。

Dsc05399  Dsc05404  Dsc05402 着いた日の夕方、この季節は日が長いものですから、早速散策に出かけました。山あいを上がっていくと古社がありました。このあたりに多い白山神社です。その片隅には、シャガが多くあり、白い花をつけていました。かつて、吉野でも多く見かけましたね。

Dsc05406  Dsc05398  Dsc05412 このあたりの家は、かつて漆器生産で財を成したところが多いようで、広い敷地の大きな家がたくさんありました。そうした家の周りには必ずといってよいくらい花が咲く器草が植えられていて、見事な藤やコデマリを楽しめました。ずいぶんと奥まった山間地ですが、住んでいる人々の心はゆったりとした時間が流れているのでしょうね。

福井のお話しはこれでおしまい。

2019年5月13日 (月)

福井へ行ってきました その2

Dsc05434  Dsc05452  Dsc05453 福井へ行った2日目、帰りの特急電車を待っている時間がかなりありました。JR武生駅で母親を待たせ、カメラを持って福井鉄道越前武生駅に急ぎます。2分ほどで駅に到着すると、そこには目を見張る車輛が停まっているではないですか。元ドイツ・シュトゥットガルトの市電で、土佐電にいた735号がここ福井鉄道にやってきています。その車両がいました。ところが間もなく回送で発車してしまいました。

Dsc05457  Dsc05458  Dsc05460 これはもう、隣の北府駅に隣接するヤードへ行くしかありません。歩いて15分ほどなので、急ぎます。途中、元名古屋鉄道の770系を撮りながら。北府駅に到着すると、除雪に活躍するデキ10型と200系、600系の並びが撮れました。やはり無理して歩いてきてよかったです。車庫でシュトゥットガルト市電を撮影して成果を上げた次第です。

Dsc05459  Dsc05466  Dsc05468 北府駅では、ちょうど下校時と重なり、多くの高校生がたむろしていました。こちらの高校生は真剣にノートや教科書に首ったけになっている生徒が多く、なんだか真面目な雰囲気でしたね。戻る途中、新武生駅で200系のデザインのトートバックを購入して自分のお土産としました。これは使えそうですね。

51wfztr6ybl 須田寛 私の鉄道"半世紀" イースト新書Q/読了・・・・・・・・鉄道友の会会長で元のJR東海社長の著者が国鉄入社以来の自分史をまとめた一冊です。とても鉄道を愛した方なので、苦労の中にも常に鉄道愛が感じられる文章でした。国鉄の苦しい時代の舞台裏など、そういう事だったのかと思わせる部分も多く、その苦労を乗り越えてのJRがあるという事が良くわかりました。

2019年5月12日 (日)

福井へ行ってきました その1

Dsc05370  Dsc05376 昨日、5月11日の朝に出発し、母親のいとこ会のお供で、福井へ行ってきました。大阪駅から乗ったサンダーバードは目的の駅に停まらない事がわかり(これは何とも初歩的なミスでした)敦賀で普通車に乗り換えです。普通車といっても、なかなかの快速ぶりでしたけど。お昼間は、一時間に一本しかない普通電車、そこそこの混みようなのに2両編成とはケチっていますね、JR西日本さん。

Dsc05378  Dsc05380 さて、目的地の武生駅に到着してお昼御飯です。前回来たときにお気に入りとなった越前そばの名店、御清水庵さんへ向かいます。お昼時ということもあり、ほぼ満席の店内でしたが、ラッキーなことにすぐに座れました。これが名物の越前そばです。辛味大根のおろしそばです。まさに土に根差したというか、野性味あふれたそばをいただきました。

Dsc05385  Dsc05386 母親の生まれた町内に、いわさきちひろの生まれた家記念館というのがあります。同じ町内ですが、母親のほうが13歳も年下なので、当時のお付き合いはなかったようです。この記念館は本当に小さな町屋ですが、この日も多くの観光客が訪れていました。目立たない通りにこのような全国的に知られた名所があるというのも素晴らしいですね。

基本的に鉄無しの旅行でしたが、寸暇を見つけて、成果を上げてきましたが、それはまた明日に。

2019年5月11日 (土)

最近のレコードから ミケランジェリのベートーヴェン

863 少し前になるけれど、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番のレコードをディスク・ユニオンから持ち帰ってきました。ピアノはベネディッティ・ミケランジェリ、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ウィーン交響楽団が付けている1979年のライブ録音です。もともと、ベートーヴェンの協奏曲の中でも、第1番はベートーヴェンの若書きで、ずいぶん意図的なというか、効果を狙ったストーリーが煩わしく好みではなかったのですが。

71gsgj2etal__sx355_ これが不思議な演奏でした。ピアノが、今まで聞いたピアニストとは全然別の方向からのアタックなのです。ドイツ系の、例えばバックハウス、グルダ、そういう人たちとは、立ち位置が違うところから音楽を見ていると言えばいいのでしょうか。音楽の語り口が雄弁なのですね、ころっころっと表情が変わっていきます。ある部分だけ聞いていたら、とてもベートーヴェンとは思えない響きも聞こえてきます。また、リズムも独特ですね。ミケランジェリはこのドビュッシーを聞いて面白いなぁと思っていましたが、すこし聞いてみようかと思う今日この頃です。

916czsuzcnl 吉田秀和 バッハ 河出文庫/読了・・・・・・・・・音楽評論家の大家である著者による、特にバッハに関する著述をまとめた一冊でさすがに読みごたえがありました。前半はバッハの作品自体へのアプローチ、後半は、名人上手の演奏家による様々な録音、演奏を鋭い感性と柔らかい文章で解説してくれています。その中に、上のミケランジェリのことも出てくるのですが、それはさておき、ビルスマ、マイスキー、ミンツ、などなど、今では大家となった演奏家との出会いの時の印象なども面白く読みました。後半は、ジムで自転車を漕ぎながら、耳にはイヤフォンでゴルトベルクを聞きながらの読書でしたが。

2019年5月10日 (金)

最近のレコードから レーガー ヴァイオリン協奏曲イ長調

A  B 5月5日になりますが、今般変転するという名曲堂東通り店に伺った時、たまたま目についたのが、マックス・レーガーのヴァイオリン協奏曲、其れよりも塩川悠子というヴァイオリニストの名前でしょうか。同窓生にしてヴァイオリニストのM女史が敬愛してやまないのが、塩川悠子さんです。という事で、女史に連絡して速攻購入しました。レーガー、塩川悠子、ともにかなりのレアアイテムなのです。

Siokawa 塩川さんは、ご存知の方も多いかと思いますが、ピアニストのアンドラーシュ・シフの夫人で、最近も共演した演奏がCDになっているようです。とは言うものの、このレーガーの録音は1970年代で、塩川さん30歳前後の瑞々しい演奏を聴くことができます。

9775  Max_reger_playing_piano そして、このマックス・レーガーのヴァイオリン協奏曲は、第1楽章だけで30分、第2、第3楽章に25分ほどかかる大曲です。慎重な始まりの管弦楽がひと段落してから入るヴァイオリンが切々と歌い上げる楽曲で、大きな盛り上がりというものはなかなかないのですが、ヴァイオリンの響きから耳を離すことができません。今回、初めて接しましたが、もっと有名になっても良い音楽だと感じました。

2019年5月 9日 (木)

中古レコード店の閉店 名曲堂東通り店

59350738_2330819230575738_87508060495203 10連休とかで世間が騒いでいた5月6日、大阪、梅田の阪急東通りのアーケードを抜けたところにある中古レコード店の名曲堂東通り店がひっそりと閉店しました。店主の高齢化という事のようですが、残念至極なことです。ここの店主さんとは、薄いながらもご縁をいただいており、時々通っていたお店でした。

Thumbnail_image1_2 最後の売り出し、定価の半額セールをしているとの情報がありましたので、5月5日と最終日の6日に訪ねて、何枚も連れて帰りました。とりあえずCDは、クリュイタンス指揮の寄せ集めもの、シェレンベルガーの演奏でイタリアバロック協奏曲集とヴィヴァルディのオーボエ協奏曲集です。

レコードは、順に解説します。

59345429_2330819240575737_25792196876487 モーツァルトの弦楽五重奏曲全集、ヨセフ・スークとスメタナ弦楽四重奏団
そして、カサドジュによるラヴェルのピアノ曲全集。
いずれも憧れの盤でした。その他、目に付いたものも連れて帰ってきました。

59451767_2330819283909066_38336836594711 真ん中は、珍しい塩川悠子の演奏、レーガーのヴァイオリン協奏曲→55分ほどかかる大曲です
以下、上から右回りで紹介。

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第2番、4番、藤川真弓→初々しい藤川の演奏が魅力です

クーレンカンプのヴァイオリンでモーツァルトとシューマンの協奏曲→シューマンの協奏曲は1937年にクーレンカンプが世界初演しています。

イタリア弦楽四重奏団の演奏で、ラヴェルとドビュッシーの作品

安川加寿子のピアノで、ドビュッシーの映像と版画、ピアノのために

クリュイタンス指揮で、ルーセルの管弦楽曲集、蜘蛛の饗宴など

ランパルのフルートでハチャトリアンのヴァイオリン協奏曲のフルート版→帰って確認したら同じ演奏を持っていた。

パイヤールの東京での演奏、バッハのオーボエとヴァイオリンの協奏曲など→パイヤールのライブとは珍しい

カラヤンによるワーグナーの合唱曲集とR.シュトラウスの変容

最後に、日本の和笛の演奏、藤舎流の中川善男の演奏→和笛の世界は深くて魅力的です

2019年5月 8日 (水)

奈良元興寺の花まつり、そしてすごかった行燈絵

59996595_2331766357147692_43045557675386  59722483_2331766413814353_90897872882499  59641685_2331766433814351_11774662720408 今日は、いつもの生駒での野暮用を午前中に終え、あまりの天気の良さにつられて奈良へ行ってしまいました。特に何が、という事はなかったのですが、奈良に着いて、駅の近鉄ニュースを読むと、元興寺で「花まつり」とあるではないですか。これはきっと花がいっぱいで綺麗なのかと思い、奈良町をぷらぷら歩きながら元興寺まで行ってみると、これが少し違っていました。

59579971_2331766440481017_13125707218089  59899961_2331766530481008_80524594425259  59828627_2331766567147671_21016057522369 今日は、5月8日という事で、お釈迦様の誕生日の花まつりをしていたのですね。住んでいるところでは、花まつりは4月8日ですが、ひと月遅いというのは、暦の関係なんでしょうね。元興寺の極楽堂では甘茶まで用意されていて、皆さんにふるまわれていました。甘茶を飲むなんて、何年ぶりのことでしょうか。

59813987_2331766660480995_66511653436055  59640454_2331766653814329_19722489221936  59606905_2331766473814347_59997464383455 さて、その元興寺では、地蔵会行燈絵名品展というのが行われていました。これは、昭和30年代から現在に至るまでの間に、各界の名士から行燈絵を奉納してもらっていて、総数が1万点くらいあり、その中から選りすぐりの100点余りを今回展示しているものでした。棟方志功、須田剋太、獅子文六、桑原武夫、海音寺潮五郎、入江泰吉、片岡仁左衛門などなど、まだまだすごい名前が並びます。展示は6月30日まで、これはぜひご覧になってください、鳥肌ものの感動でした。名品展の写真はパンフレットから。おまけに天平の甍を。

D0egidcu0aab9kh みうらじゅん キャラ立ち民俗学 角川文庫/読了・・・・・・・・・みうらじゅん流の民俗学でしょうか、普通スポットが当たらないものに価値を見出して、そこに熱中していく。それは、壺にはまってしまうととことん行くという事で、何が面白い?と思ってしまってはついていけませんね。そこがみうらじゅんワールドなのですから。私、このワールド、割りと好きです。

2019年5月 7日 (火)

5/5コンサート前鉄 阪神電車

Dsc05288  Dsc05296  Dsc05315 5月5日は、昼からのコンサートの前に阪神電車の出屋敷駅でしばらく撮影していました。コンサート鉄ですね。阪神電車出屋敷駅は、だいたい12時半頃までは何とか順光になるので暇つぶしにはもってこいです。先ずは、センタープール駅から乗車したので、早速やってきた山陽特急を撮りました。阪神の最近の車両で唯一好みの9300系も来ました。

Dsc05294  Dsc05297  Dsc05303 阪神電車も、昔の様に赤胴車、青胴車のみの時代はある程度パターンも決まっていましたが、震災の被害があったことなどから、最近にかけても次から次へ、その形態、見た目も変わってきていますね。また最近の塗装は、普通車に見られるようにどぎつい紺色でのカラーリングで、好みとはかけ離れてしまいました。

Dsc05298  Dsc05295  Dsc05305 この日は、センタープールで山陽特急がやってきたくらいで、奈良への快速急行に使われている近鉄車輛を撮る機会がありませんでした。また、9000系もやってこなかったですね。とりあえずの暇つぶし鉄ですから、これくらいでいいのかもしれません。最後に、台湾鉄路とコラボしている1000系がやってきました。

 

2019年5月 6日 (月)

交響楽団ひびき第15回定期演奏会

59943338_2329532530704408_68984405480051 昨日5月5日は、尼崎のアルカイックホールで開かれた交響楽団ひびきの第15回定期演奏会を聞きました。ご案内状をいただいていましたし、お知り合いの方が、冒頭の曲だけですが、ご出演という事で、これは行くしかありませんね。開演前にロビーコンサートも有ったりして、和やかな雰囲気で始まりました。ヴィヴァルディのトリオソナタでしたっけ。

59440339_2329532480704413_47648541299798  59561823_2329532494037745_22804100167730 さて、演奏された曲目は、グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、ストラヴィンスキーの火の鳥(1919年版)、そしてリムスキー・コルサコフのシェヘラザードです。ルスランは少しゆったり目の展開で進みましたね。希望としては、壊れてもいいから、ムラヴィンスキー張りのごっつい演奏を聞いてみたいものです。

59301156_2329532537371074_17059370827083 火の鳥は、なかなか凝った演奏で、特に終曲のうねりのもっていきかたなんか、大変好みでしたね。ストコフスキーに近い面白さが感じられました。シェヘラザードは、ソロも多く、なかなか難しい曲ですね。とは言うものの、最近、この曲はアマチュアでしか聞いていないかもしれません。そう思うと、皆さん果敢にチャレンジしてますね。CDでも、なかなか名演と呼ばれる盤は見つけにくかったですが、チェクナボリアン アルメニアフィルの濃厚な演奏に出会ってから、いつもこれに悩殺されています。

81iqomrbol__ac_ul320_sr226320_ 谷川流 涼宮ハルヒの消失 角川文庫/読了・・・・・・・・・アニメでは、映画化された作品ですね。とても見ごたえのあった作品ですが、ほぼこの小説の内容に沿って進められていますね。アニメで、この作品群に毒されてしまっているので、本を読んでいても、声優の声が聞こえてきます。これは大変面白い体験ですね。

2019年5月 5日 (日)

レンゲ畑と近鉄特急 近鉄大阪線大福

Img_0516  Img_0660   Img_0590  Img_0582 5月2日のかぎろひ歴史探訪の行き帰り、近鉄大阪線の大福駅近くにれんげ畑が広がっている様子を確認しました。この場所は、正月3ヶ日当たりに出没したことはありますが、それ以外の季節は田圃でもあるので来たことはありませんでしたが、昨日、5月4日に訪れてみました。そこには、れんげ畑を手前に、新緑に萌える三輪山を背景とした絶景となっていました。12200系をはじめに並べます。最初の一枚は、赤い特急表示になっています。

Img_0563  Img_0496  Img_0614 ついで、いろいろとやってきましたので、次々に撮影していきます。レンゲソウは、花の後に田圃にすき込むと肥料としての効果があるという事で植えられますが、花を咲かすには毎年タネを蒔く必要があります。またその肥料効果について、あまり期待できないとも言われ出してから、レンゲ畑もだんだん少なくなってきていますね。

Img_0556  Img_0541  Img_0506 近くの田圃では、そろそろ田起こしの作業が始まっています。このレンゲ畑も今回の訪れが時期としてはギリギリだったのかもしれませんね。一日中快晴の空のもと、すこし暑いくらいでしたが、広々とした景色の中で撮影を続けることができました。来年もれんげ畑があれば、ぜひ再訪したいですね。近鉄大福駅から東へ歩いて5分ほど。

Img_0686  Img_0603 また近くをJRの万葉まほろば線が走っています。この路線も来年度には現在の105系が227系に置き換えられるとのことですから、このようなレンゲ畑を入れたカットも撮れなくなるかもしれません。ここも背景に音羽山がそびえていて、豪壮な景色の一部となっています。

 

2019年5月 4日 (土)

かぎろひ歴史探訪 近鉄大阪線沿いを歩くと

Dsc05191  Dsc05222 5月2日のかぎろひ歴史探訪で歩くルートは、近鉄榛原駅から室生口大野駅までの間でしたが、概ね近鉄大阪線に沿ったものでした。昼からは大野湖の南の渕を歩いてはいたのですけれど。線路に沿って歩くと、そこには当然近鉄電車も走りますから、ずいぶん気にしながらの奈良歩きでした。先ずは榛原駅での12200系です。引退の時期が迫ってきましたが、まだ多くの車両が活躍しています。そして、歩いていると、なかなか良い撮影ポイントもあるのではないですか。両方の駅からの中間くらいのところです。

Dsc05244  Dsc05246 歩くルートも時には、線路の下をくぐっていきます。たまたまですが、黄色い伊勢志摩ライナーが通過していきました。瞬間的に構図を決めての撮影、そこそこの画像で確保できました。また、お昼ご飯を食べた場所の近くでは、背景に額井岳を入れた雄大な構図で通過する特急電車を撮影できました。これらは歩きながらの収穫ですよ。

Dsc05253  Dsc05286 お昼ご飯を食べた場所からは、逆光になってしまいましたがアーバンライナーを捉えることができました。ヒルからは線路が見えないところを歩きましたので、午後の写真では唯一、室生口大野駅で撮った伊勢志摩ライナーです。午前中に通過していった車両が戻ってきたのかもしれないタイミングでした。

5cbecdf19dba1 谷川流 涼宮ハルヒの退屈 角川文庫/読了・・・・・・・・涼宮ハルヒのシリーズの3作目でしょうか。草野球、七夕、コンピュータ部の部長創作、絶海の孤島殺人事件、と昼費が退屈しないようにストーリーが進んでいきました。その中にはタイムトラベル、パラレルワールド、超能力、異空間などなどのSFチックな技が仕込まれていましたね。続けて、涼宮ハルヒの消失を読み始めました。こいつがまた大変なんですよね。

 

2019年5月 3日 (金)

かぎろひ歴史探訪 新緑の伊勢街道を行く

59305757_2327493850908276_28836806249529  59354427_2327493930908268_21844033887398  59323792_2327494000908261_45553266415254 昨日、5月2日は、春のかぎろひ歴史探訪でした。朝10時に近鉄榛原駅に集合して伊勢街道を歩き始めます。駅前の商店街を抜けると、宗祐寺があります。ここは、このあたり、宇陀地区の総本山と言われるお寺です。境内に芭蕉の句碑がありました。そして街道ですから、このように道標があっちこっちに残っていました。

59039669_2327494044241590_99905435706222  59121089_2327494097574918_28108085590868  59493022_2327494207574907_62869677591756 この季節、街道沿いの山裾は鮮やかな新緑の景色となります。そうした中、1時間ほどで葛神社というところへ到着しました。小高い丘の上に小さな社がありました。その先に、篠畑神社があり、そこは突然、伊勢神宮が出現したかのような空間でした。ここの本殿は伊勢神宮と同じ神明造り、伊勢の内宮の例に習った姿をしています。普通の神社とは違う厳かな雰囲気と格の違いを感じましたね。

57402276_2327494414241553_88050595910721  58704242_2327494504241544_20030946171043  58749432_2327494574241537_55390846357717 お昼は、その近くのふれあい広場という空き地でいただき、先生の歴史講座もそこで。春の陽が暑いくらいでした。昼からは、宇陀川をせき止めた大野ダムの周囲を歩きます。ちょうど、ハハカノキやナンジャモンジャノキの花が咲き誇っており、それも楽しみながらの散策です。ダムを過ぎ、大野の里へ下りると、大野摩崖仏が出迎えてくれました。

今回は、ほぼ平坦なコースで歩くには楽でしたが、距離は15キロほどと、いつもよりたくさん歩いたようです。

2019年5月 1日 (水)

令和 始まりました

Prm1904070011p1 さて、今日から新しい時代「令和」が始まりました。昭和から平成へ変わるときは、昭和天皇の崩御という悲しい出来事を踏まえたうえでのことでしたから、なんだか新しい時代がやってきたという感慨はなかったですね。今回の様に譲位で時代が変わるというのは、何とも吉事で有るという印象が強く、心から喜んで新しい時代を迎えることができました。もうすっかり令和叔父さんと呼ばれているそうですね。

Pict0001_1  Pict0006_1 さて、昭和から平成へ移った年の撮影を振り返ると、いわゆる鉄道冬の時代で、写真のほとんどは子供たちの写真でした。そんな中撮影していた、京都駅での特急「あさしお」と梅小路蒸気機関車館の8630号です。特急あさしおは1972年から1996年までの間、京都発着で運転された山陰線の特急でした。8630号は今も梅小路蒸気機関車館で火を入れてスチーム号をけん引するなど元気な姿を見せています。大正、昭和、平成、令和を走り続けた貴重な機関車ですね。

102530 老川慶喜 日本鉄道史 昭和戦後・平成編 国鉄の誕生からJR7社体制へ 中公新書/読了・・・・・・こんな令和が始まった日に読了したのは、日本鉄道史、著者による明治の鉄道の始まりから今日までの鉄道の歴史をまとめた3部作の最後でした。国鉄が解体され、JR各社にいたるところまで、何が問題だったのか、高い視点から解説されています。さらにリニア鉄道に関しては、かなり鋭い論調で問題点を指摘されていますね。リニアに関しては、小生も同様の疑問があるものですから、同調できました。

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