奈良 璉珹寺の特別拝観
5月27日は、朝からいつもの生駒での野暮用を終えて、ふらっと奈良へ向かいました。特に目的はなかったのですが、その前日にあったかぎろひ歴史探訪でご参加のH本さんから教えていただいた璉珹寺の特別拝観を見に行くこととしました。このお寺は、近鉄奈良駅からだと歩いて20分ほどなのでしょうが、奈良町をぷらぷら歩いたり、軽くランチを取ったりと1時間ほどかけて到着しました。
特別拝観は、この女人裸形阿弥陀仏さんで、以前は50年に一度の御開帳であったものが、近年は毎年5月に公開しているとのことです。何という、柔らかい考え方でしょう。但し、50年というのは、この袴の着せ替えをするための期間のようでした。本堂の中では、実に丁寧なご説明をいただきました。境内には、ちょうどまつりかが満開となっていて、大変きれいな叢を広げていました。
この璉珹寺へ至るまでの奈良町の中には、奈良地方気象台があったり、奈良ビールならまち醸造所があったりと、新たな発見もありました。わりとよく歩いている奈良町ですが、まだまだ未開のスポットがありそうです。
風野真知雄 大江戸落語百景 いびき女房 徳間時代小説文庫/読了・・・・・・・著者による落語風短編の10作品です。すでに、猫見酒、痩せ神様、たぬき芸者と文庫書下ろしで出ていて、これが4冊目です。著者は10冊までは出す予定のようです。これらの小品は、ウィットの聞いた噺ですから、これをもとに新作落語として上演されると面白いでしょうね。だれか、書き直して落語にしないかなぁ。
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