国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2019年7月

2019年7月31日 (水)

男山ケーブルで行く石清水八幡宮 7/25

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7月25日は、京阪の男山ケーブルが新車に変わったという事もあり、これに乗って石清水八幡宮へお参りしてきました。先ずはケーブルの山上駅の近くにある展望台へ行きます。ここからは、京都市内の南部、京都競馬場や京阪の淀車庫などを見ることができます。桂川、淀川、木津川の三川合流地点を行く京阪特急と京都競馬場です。石清水八幡宮の門は台風被害で痛々しい感じです。

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これは拝殿になるのでしょうか、ここだけ修復が進んでいましたね。去年の台風と大阪北部地震の被害をまだあちらこちらで見ることがあります。写真に撮ってはないですが、社務所の屋根もひどいことになっていました。

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山から歩いて降りてくると、八幡宮の頓宮と一の鳥居がありました。この鳥居の前で、大津が有名だと思っていたのですが、ここが発祥のひとつという走井餅を売っていました。こし餡を餅で包んで細長い形にしたものでした。八幡市駅からは京阪の各停で爆睡して帰りました。

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青田孝 鉄道を支える匠の技 訪ね歩いた、ものづくりの現場 交通新聞社新書/読了・・・・・鉄道という大きな交通組織を支えるためには、日立製作所や川崎重工業のような大メーカーも必要でしょうが、自動車と違った多品種少量生産の世界では、なかなかその道の熟練工でないと対応出来ないことがまだまだ多く、そこは独自の進化を遂げた工場がいくつもあるのですね。縁の下の力持ち、たとえ小さな会社であっても、その技術がなかったら電車を走らせることができない、そういう稀有な技術の紹介で、大変面白く読みました。

2019年7月30日 (火)

男山ケーブルの新車に乗る 7月25日

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7月25日は、先月に新車がデビューした京阪電車の男山ケーブルを訪れました。このケーブルは京阪電車八幡市駅のそばから出ています。とりあえず、八幡市駅に到着したので、乗ってきた2600系幌付き車両、7000系、逆の淀屋橋側で3000系特急を撮るなど、しばらく活動してました。

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さて、その八幡市駅そばの男山ケーブルの駅に向かいます。と、すぐに発車の時刻になっていて、改札機にカードをタッチしようと思ったのですが、このケーブルは切符しか通用していません。あわてて、切符を買って乗り込みます。乗ったのは、新車のあかね号です。途中のトンネルを抜けたところで、相方のこがね号とすれ違いました。

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ケーブルで登るといっても、せいぜい百数十メートルの高さですからすぐに着いてしまいます。山上の駅には6月19日に新車がデビューしたことを告げるポスターがありました。山上駅は、緑に囲まれたところにひっそりと建っていました。続く

2019年7月29日 (月)

アンサンブル・ジョワン第15回定期演奏会

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昨日7月28日は、JR神戸駅の南側にある松方ホールで開かれたアンサンブル・ジョワンの第15回定期演奏会を聞きました。松方ホール、神戸新聞の建物の中にある関西でも特に優れた音響のホールですね。この日は、楽団の方からのご招待という嬉しきお誘いに乗っかっての神戸行きでした。Nさん、いつも、ありがとうございます。

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演奏会は、バッハとヴィヴァルディの命日が、昨日7月28日だったという事から、~7.28オマージュ~というサブタイトルが掲げられ、この二人の作品が演奏されました。実は小生の父親も今から24年前のこの日に他界しており、朝からお墓参りしてきてからのコンサートでした。

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指揮の上塚憲一さんが言われていましたが、師事されたアンナ・ビルスマが先週亡くなるなど、バッハ、ヴィヴァルディへの追悼と重なり、静謐で格調高い演奏会となりました。演奏はアンサンブル全体のものの他、客演フルートの大江浩志さんによるバッハのフルートソナタやヴィヴァルディのフルート協奏曲「海の嵐」も演奏され、多彩なバロックの世界を堪能しました。

2019年7月28日 (日)

アンサンブル・フジオーネ第1回演奏会

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昨日7月27日は、天満橋OMMビルであった催しを見た後、阿倍野区民センターで開かれたアンサンブル・フジオーネの第1回演奏会を聞きました。チラシを見ても、何のアンサンブルだろうか? プログラムの曲目を見ても、いよいよよくわからなかったのですが、30人近いメンバーによる木管ブラスアンサンプル(+コントラバス)でした。

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演奏が始まってみると、ビシッと決まった響きが届いてきたので、かなりの腕っこきの奏者さんが集まっておられると感じました。後半の始まりに原田龍二似の指揮者の左藤博之さんから、東京、大阪などのメンバーでイタリア演奏旅行へ行った後に結成されたアンサンブルだという事で、その由来が知らされました。FBにアップすると、国内や遠くドイツからも、「私の知り合いが参加してま~す!」というコメントがあり、この狭い世界を改めて知りました。台風の日にわざわざ出かけたのですが、何ともうれしいめっけもののコンサートでした。来年のコンサートも楽しみです。

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アンサンブル・フジオーネは、区民センターの小ホールで14時から開かれたのですが、大ホールでは13時からヴァイオリニストの大谷玲子さんの門下生によるコンサートが行われていました。早めに着いたのでこれも聴きましたが、中学生のしっかりとした演奏に驚きました。

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阿倍野区民センターは初めて行きましたが、地下鉄の阿倍野駅の出口からすぐなので便利なところですね。そこの交差点からは雲の上に頭を出したアベノハルカスが見えました。下を走る阪堺電車とともに。

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風野真知雄 昭和探偵4 講談社文庫/読了・・・・・なんだか、先に読んだ鯨統一郎の本と雰囲気がダブるのですが、懐かしい昭和の香りに載せて、探偵が依頼を解決していくというそういう手順ですね。それにしても、手際のよい読ませる文章ですね。見事な一品料理をすっと出された感じ。この著者は時代劇を多く書いていると思うのですが、落語のネタとこの昭和探偵しか読んでません。手持ちの本がそろそろ少なくなってきたので、この人の時代劇にも手を伸ばしてみようかな。

2019年7月27日 (土)

梅雨の中休みに摩耶から住吉へ歩く 後半

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7月20日は梅雨の中休みで、JR摩耶駅から住吉まで歩きました。昨日の記事の様に、摩耶駅から二つの古墳などを巡り、おもに海に近い方を歩いてきました。さらに東へ向かうと、このあたりの特徴である酒蔵がいくつもあります。福寿の酒心館、白鶴記念館、菊正宗の記念館です。平日の午後でしたが、多くのお客さんでにぎわっていました。特に外国からのお客さんが多かったですね。

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これは菊正宗酒造の本社建物です。そのわきに昨年末に立てられた加納治五郎生誕地の碑です。今年の大河ドラマ、いだてんで有名な加納治五郎が生まれたところですね。治五郎の母親が菊正宗の本家の出なのですね。タイミングを見ての建立だったのかもしれません。

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住吉川まで出て、北上します。川の右岸には六甲ライナーが通っていて、時々ゴロゴロとしたタイヤの走行音が上から聞こえてきます。その高架下に谷崎潤一郎が夫人の松子と暮らしていた倚松庵があります。この建物で、名作「細雪」が執筆されています。但し、もともと建っていた場所はもう少し南側で、六甲ライナーの敷設に合わせて移転してきたものです。

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さて、さらに、川に沿って上がっていくと東灘図書館があり、その中に住吉だんじり資料館があります。早速、覗いてみるととても大きく立派なだんじりが展示されていました。住吉の祭りの話しは聞いたことはありましたが、実際には見たことはありません。ビデオでの紹介もされていて、すこしだけ雰囲気を味わうことができました。JRを越える陸橋から住吉駅が見えてきました。この後、ちょいと買い物して帰りました。

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鯨統一郎 ベルサイユの秘密 女子大生桜川東子の推理 光文社文庫/読了・・・・・・バーのカウンターで語られる推理話で事件を解決していくというお決まりのストーリー。安楽椅子探偵のバーカウンターバージョンでしょうか。今回は宝塚歌劇をモチーフにした4つのストーリーです。ここに、久しぶりに読んだ絶好調の鯨くんの本がありました。

2019年7月26日 (金)

梅雨の中休みに摩耶から住吉へ歩く 前半

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ようやく梅雨明けした関西ですが、7月20日の空はまだずっぼりと雲の中にありました。それでも、月間200km歩くことを目指している小生としては、梅雨の中休みとなったその日は、JR摩耶駅まで行き、プラプラと歩き出しました。摩耶駅は2015年10月に開業した新しい駅で、マリーホールへ行くために駅の北側へ下りたことはありましたが南側は初めてです。そして、そこから5分ほどのところに阪神電車西灘駅があります。阪神電車の普通車、何と旧塗装の素晴らしい事でしょう。

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西灘駅の東側には、西求女塚古墳があります。今やほぼ公園化してしまっていますが、発掘調査によって、長さ98mの古墳時代前期における最大級の前方後方墳である事がわかっています。周りは高速道路やマンションに取り囲まれていて、昔をしのぶ雰囲気にはありませんが。歩いていると甲南漬がありました。お店に入ってしばしクーラーの風に当たりました。甲南漬けは興味なかったけど、白菜の漬物は持ち帰りました、旨し!

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さらに東へ歩いていくと、阪神電車の線路沿いに船寺神社がありました。かつては海岸線に近い所だったようで、船の航行安全を祈願した神社のようです。社殿が東を向いているのは、京都の石清水八幡宮から分霊したとのことで、災難除けを祈願したようです。さらに東へ進むと阪神電車と阪神高速道路に挟まれて処女塚古墳があります。全長70mの前方後円墳で、ここへは奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々をご案内したことがありました。さらに東へ歩きます。

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畠中恵 まことの華姫 角川文庫/読了・・・・・・しゃばけシリーズの著者による作品、腹話術の芸人が操る人形が、真実を語るという設定で、興行主の娘、娘といっても13歳、そして周りの人たちを巻き込んだ悲喜こもごものストーリー。何ですが、最初その設定がかなり分かりにくかったですね、人形がしゃべるといっても、腹話術士がしゃべっているので、そこに何かが憑依してしまっているとなると、それは少しホラーだけど、そういう設定でもなかったし。なんとなく中途半端な感じで始まった話ですけれど、だんだんなじんでいくと畠中ワールドが見えてきました。

2019年7月25日 (木)

7月大歌舞伎 難波松竹座

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昨日7月24日は、なんばにある松竹座で興業が打たれている7月大歌舞伎を見に行って来ました。歌舞伎、久しぶりです。なんでも、近年関西で歌舞伎を盛り上げるために尽力してきた関西・歌舞伎を愛する会の結成40周年記念公演とのことです。多くのお客さんが松竹座を埋めました。

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昨日は、夜の部で16時半からの開演です。まず、芦屋道満大内鑑 葛の葉の子別れの舞台です。先日、大阪文学散歩で、和泉市にある葛の葉神社を訪れるなど、この話の故地を巡ってきましたので、親しみがわきました。助けた狐が化けて嫁入りするものの、数年後に狐と知れて子供を置いて信太の森へ帰っていくという、そしてその子が、実は、後の安倍晴明であるというストーリーです。時蔵が狐の嫁、葛の葉を演じました。

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休憩の後、出演者総出の弥栄芝居賑という口上、挨拶があり、後半は、上州土産百両首という昭和になってからの話しが芝翫の芝居で演じられました。ストーリーは、歌舞伎というよりも人情話し、剣劇芝居のような感じ。

終演後、道頓堀からにぎやかなお囃子の音が聞こえてきました。天神祭りの船渡御でしょうか、これは初めて目にしました。

 

 

2019年7月24日 (水)

阪急京都線 天神祭HM

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7月21日は茨木でのコンサートの前に阪急京都線でしばらく撮影していました。そんな中、本日7月24日と明日25日に開催される天神祭のヘッドマークを付けた車両がやってきました。上新庄の9300系、南茨木の5300系です。もうひとつ、京都の祇園祭は本日24日が後祭りでまたまた鉾の順光があるんですが、そのHMは見ませんでした。

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南茨木駅の京都側は鉄道の高架線があったりして殺風景ですが、梅田側は街路樹が背景となってほっとした景色を作っています。後追いになりますが、こちらのほうが好みですね。秋には紅葉してアクセントになります。

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阪急京都線には、大阪メトロの堺筋線の電車が高槻まで乗り入れています。今はこの66系が入っていますが、同じ電車でもスカートがあるかどうかでずいぶんと印象が変わってきます。まぁ、スカートをはいている車両は改造車両ということで、細かいところでは違ってはいるのですけれど、スカートの印象が一番大きいでしょう。

2019年7月23日 (火)

初めての天満天神繁盛亭

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昨日7月22日は、招待券をもらったこともあって、初めて天満天神繁盛亭へ行って、落語を堪能してきました。かつて繁盛亭という落語会は、今は無き千里セルシーの中で、千里繁盛亭として続いていたものがその始まりだと思います。その千里繁盛亭がそもそもの由来なのでしょうね。そこへはよく通っていましたから。今から40年ほど前のことではありますが。昨日は前から2列目のど真ん中と言う、もう寝ることもできない席に座り、ぴちぴちの若手から、今や大御所ともいえる福笑師に至るまで、芸達者の噺家の話芸を楽しみました。

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天満天神繁盛亭がある敷地は、そもそも天満の天神さん、天満宮なのですが、ちょうど24日、25日の天神祭の準備に大わらわでした。少し歩いて大川まで出ると、船渡御の船の準備も進んでいました。天神祭、たいへんにぎやかなものなのでしょうが、実際にそれを見たことはありません。今年も、このくっそ暑いなか、大勢の人混みへ出ていくこともないでしょうね。

2019年7月22日 (月)

衣笠交響楽団第27回定期演奏会

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一昨日、7月20日はなかなか興味をそそるようなコンサートがなかったのですが、昨日7月21日は、ノインテ、阪大響、クラン・クレーデそして衣笠響といくつものアマオケのコンサートがほぼ同時刻の開催と重なっていました。もう少し曜日がばらけないものでしょうか。とか、思いながら、立命館大学のいばらきフューチャープラザ・グランドホールで開かれた衣笠交響楽団の第27回定期演奏会を聴きました。

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指揮は、団内OBの小島さんと林さんで、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、チャイコフスキーの白鳥の湖からのハイライト、ベートーヴェンの交響曲第7番と言うプログラムです。ハイドンバリエーション、この曲で大感激するとかはなかなかな楽曲ですけれど、いくつか面白いと思えるニュアンスが伝わってきました。どこがどうとかは表現できませんが。白鳥の湖は最近関学オケで聞いたところなのでどうしても比較してしまいます。ちょっと乱れとかもあったかな。

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ここで、気が付いたのですが、このホールで聞くオーケストラの音は、弦楽器は程よくブレンドされて聞こえるのですが、管楽器、特に金管楽器は、ストレートなデッドな感じで、さらにとても大きな音に聞こえるのですね。金管楽器が鳴り出すと、弦楽器の音がかき消されてしまいます。また、木管楽器でもとても大きな音に聞こえますね。昨日は弦楽器でも50名ほど、たしか、11+11+10+7+8くらいの編成でしたが、管楽器に押されていましたね。白鳥の湖では、曲によってはブラスバンドの演奏のようでした。

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ベートーヴェンの交響曲第7番は、小島さんの熱のこもった指揮で、とてもアップテンポの快活な演奏でした。演奏自体は、岩をちぎっては投げと言うようなごつごつ感もあって、とても面白いものでした。オケの方々も力がいっぱい入っていたのでしょうね、終わった後の解放感が伝わってきました。ところが、意外に客席の拍手が醒めたものだったのが、???でした。あまりの熱演に客席が置かれていってしまったのでしょうか。

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衣笠交響楽団、アマオケの中でも、特にアマチュアイズムをもって活動していましたね。かつては、衣響全国ツアー京都公演とか銘打っての演奏会があったり、広島カープの真っ赤な客席でタイガースの衣装で座る団長さんの紹介写真がパンフに載っていたりと、なにかひねりがある団体でしたが、今回の演奏会では、普通のアマオケになっていました。なんだか、寂しいなぁ。

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茨木へ向かう途中の阪急電車も貼っておきます。カラフルな車両が増えていますね。

2019年7月21日 (日)

百舌鳥・古市古墳群マップアプリとか

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今年、百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に登録されて、一気に古墳ブームが来そうな感じですね。たしかに、いわゆる仁徳天皇陵や応神天皇陵などの巨大古墳もあれば、街中の家々の間にぽつんと開発から取り残された古墳まで、この地域には多くの古墳が点在していますね。

百舌鳥・古市古墳群マップアプリ 

関西大学は以前から古墳研究というか日本の考古学のひとつの拠点としての活動をしていますが、今般とても価値の高いアプリをネット上で公開しています。それが新聞に載っていたので、早速検索してみました。これは面白い。古墳を回る前に絶対これで予備知識を入れておきたいですね。また、スマホで検索しながら現地で実物を見るというのにも役立ちそうです。これはすごい!

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宮部みゆき 三鬼 三島屋変調百物語四之続 角川文庫/読了・・・・・・・・・・三島屋の一室で語られる百物語のシリーズ。この一連の作品は、著者がストーリーテラーとして最も優れた資質を展開できる場所かもしれません。読ませながら、読み手の頭の中で自由に想像できる部分、それの余している空白の部分の残し方とか絶妙なので、読んでいて自由に頭の中で展開できる部分と相まって、自然と物語の中に吸い込まれてしまいます。今回も、語り手がいるものの、読み手も三島屋さんの中にいるような不思議な感覚を味わいました。最後の章で今までにない展開もありましたが、今後も話しが続いていくことを願います。

2019年7月20日 (土)

佐保川の万葉歌碑

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7月17日は、いつもの生駒での野暮用を終え、昼から奈良の佐保川沿いを散策。川の両岸には、それこそ、びっしりという感じで桜の木が植わっています。幕末の奈良奉行、川路聖謨が桜の植林を進めた事業のひとつと言うことです。さて、その土手沿いの道には、万葉歌碑が点在しているようです。佐保小学校にある歌碑の案内図と歌碑。

佐保川の 清き河原に 鳴く千鳥 かはづと二つ 忘れかねつも  巻7-1123

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千鳥なく 佐保の川門の 清き瀬を 馬うち渡し いつか通はむ  巻4-715

うち上る 佐保の川原の 青柳は 今は春へと なりにけるかも  巻8-1433

この青柳の歌碑は犬養孝先生の記号によるものです。その存在は知っていたのですが、初めて訪れることができました。昭和46年7月1日に建立されたとのことで、全国に100基以上ある犬養先生の歌碑の中でも5番目という初期のものです。柳の大木の下に配されていました。

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月立ちて ただ三日月の 眉根掻き 日長く恋ひし 君に逢へるかも  巻6-993

振り放けて 三日月見れば 一目見し 人の眉引き 思ほゆるかも  巻6-994

こちらの2つの歌碑は、奈良市に万葉歌碑を建てる会の方による平成9年の建立でした。

2019年7月19日 (金)

生駒の帰りに、佐保川散歩

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7月17日は、いつものように午前中は生駒での野暮用があり、そのついでに、前から行って見たかった佐保川沿いの道を歩いてきました。近鉄新大宮駅を降りて北へ歩きます。この日は前日からの大雨の影響か、川の水が濁り気味だったのが残念でした。

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佐保川沿いは、以前から聞いてはいたのですが、ものすごい本数の桜並木でした。それも密に植えられているので、開花のころはすごいでしょうね。また、そういう時期にも来てみたいと思います。途中にJR奈良線の鉄橋があり、ちょうど205系が通過していきました。

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散策路を抜けたところに、なんと大佛鉄道祈念公園なるものがありました。ここは、明治期にあった大仏鉄道の大仏駅跡です。約10年間と言う短命の鉄道で、その遺構もあまり残っていないようですから、この場所は貴重ですね。春には、ここも桜の花で包まれることでしょう。さらに、佐保川沿いを散策しました。

2019年7月18日 (木)

須磨から垂水へ歩き鉄 7/12 滝の茶屋

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7月12日は須磨から垂水まで歩いて、JRや山陽電車を眺めつつ散策を楽しみました。須磨から塩屋の間は、JRと山陽電車の間に挟まれた区間を主に歩きます。塩屋を過ぎて、今度は山陽電車の山側を歩いていくと、プラットホーム端でよく撮影していた滝の茶屋駅に到着します。ここの線路沿いからは須磨、塩屋の海を臨むことができて、とても見晴らしの良いところでした。

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こんなところでしばらく撮影していました。ほぼ、滝の茶屋駅の近くです。午後2過ぎからは日が回って車両の側面が明るくなってきました。電車がやってくるまでは、近くの建物の陰でひと休みもできますし、ここもありかなという場所でした。

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さらに西へ進むと、滝の茶屋駅と同じような高い位置に東垂水駅がありました。この駅の入り口は、とてもかわいいもので、気が付かないとスルーしてしまうような小さなものでした。そこからは、明石海峡大橋を望むこともでき、その向こうには垂水駅前のにぎやかな界隈を見ることができました。もう少しの歩きですね。この日はアッチコッチへうろうろしたこともあって、10kmほど歩きました。

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小泉武夫 幻の料亭「百川」ものがたり~絢爛の江戸料理~ 新潮文庫/読了・・・・・・・発酵仮面、味覚人飛行物体などの異名を持つ著者が、江戸時代にあった有名料亭に関する資料から、その豪華な料理の数々とその店にまつわる話し、さらにその店の客、太田蜀山人などを中心として展開した江戸サロンの粋を紹介します。いわば、サロン・ド・百川ですね。そういう百川も幕末の動乱に巻き込まれて、明治期には忽然と姿を消すのですが、それはまたの機会となるのでしょうか。

2019年7月17日 (水)

須磨から垂水へ歩き鉄 7/12

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先週7月12日は梅雨の晴れ間となったので、西へ流れて須磨からJR、山陽電車の線路沿いにプラプラ歩いていきました。須磨駅では、ちょうどEF510のカモレがやってくる時間だったので、これだけ撮って出発です。お昼は須磨駅前でデンマーク人がやっているハンバーガーショップで済ませました。以前からお気に入りのお店です、写真はないけど。

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須磨から少し歩いて須磨浦公園に来ました。桜の季節以外では、あまり来ていないかもしれませんが、高台から見る大阪湾の広々とした風景も良かったです。

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須磨浦公園からは、国道2号線に沿って歩きます。道路の反対側に山陽電車が走っていて、時々立ち止まりながらの撮影です。それでも、この辺りは車の通行が多く、電車と車がダブらないで撮影するのも難しいですね。

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さらに歩いてJRの線路を見下ろせるところもあります。近郊区間で、海を背景として撮れるところは珍しいですね。さらに歩いて塩屋まで来ました。塩屋の陸橋から山と海を背景とした風景が撮影できました。さらに歩きます。

2019年7月16日 (火)

樹フィルハーモニー管弦楽団第5回定期演奏会

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昨日7月15日は、昼から神戸文化ホール中ホールで開かれた樹フィルハーモニー管弦楽団の第5回定期演奏会を聴きました。事前に野暮用もあって会場に入ったのは開演10分前でした。指揮は大谷麻由美さん、ヴァイオリンは古川葵さんです。女性の指揮者さん、あまり出会わないのですが、どんな演奏だったでしょうか、振り返ります。

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昨日は、オール・チャイコフスキープログラムで、歌劇「エフゲニ・オネーギン」からポロネーズ、ヴァイオリン協奏曲、交響曲第6番「悲壮」という内容です。大谷さんは実にきびきびとした指揮ぶりで、ポロネーズの引き締まった演奏でコンサートが始まりました。ヴァイオリン協奏曲でも、伴奏のオーケストラに濃厚な表現が現れたりとか、普段ソロに耳が行きそうですが、この日はオーケストラのほうが面白かったですね。

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休憩の後、交響曲第6番「悲壮」が演奏されました。超有名曲ですが、なぜだ実演を聴くのは久しぶりでした。この演奏も、大谷さんがしっかりとオーケストラをコントロールした熱演で、左手を握りこぶしにして気合を入れる様子から、女性版コバケンの称号を送っても良いかと思います。どの楽章も良かったですが、特に第3楽章は迫力があり、素晴らしい演奏でした。

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昨日は、若いお客さんが多く、多分、同じようにアマオケをされている方々なのか、客席でも良い意味での緊張感が感じられました。こういう雰囲気が最近のプロの演奏会にはなく、アマオケの良いところですね。お昼は、すき家のうな牛、時間がないときでしたが、充実のランチでした。

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篠崎紘一 万葉集をつくった男 小説・大伴家持 角川文庫/読了・・・・・・・・・・家持の小説とは珍しい、と思って読み始めました。飛鳥時代の人の関係は入り乱れていてなかなか頭の中では整理しづらいのですが、こういう本でひとりの人物の生涯をたどると、関係性がよくわかった良かったですね。万葉の時代は政争の時代でもありましたから、本当はドロドロとした世界があったのは何となく思っていましたが、こんなに深いとは。ただ、文章が説明的な作文レベルなので、なんだか読みづらかったのは残念でしたね。いろいろと資料を集めておられただけに。

2019年7月15日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 岩井美子ピアノリサイタル「闇をつつむ翳」

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昨日7月14日は、久しぶりとなる大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いです。お客さんの受付や当日券の説明、終演後のピアノの片づけ等々です。昨日はスイスのチューリヒ在住の岩井美子さんによるピアノリサイタルで、タイトルとして「闇をつつむ翳」とあり、何ともファンタジーな世界が展開されました。

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  曲目は、モーツァルトに始まり、シューマン、ヤナーチェク、ドビュッシーと並ぶラインナップです。軽妙な中に陰影のある不思議なモーツァルトに続いて、陽気でありながら、どこか反発を感じさせるシューマンの旋律線の確かさ、後半は一転ヤナーチェクの少し硬質なピアノ、さらにさまざまな幽玄の世界が広がるドビュッシーまで、いろいろな音楽世界に連れて行ってもらいました。

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阪大がある阪急石橋駅には昔ながらの商店街があり、昨日はなぜかアフリカンな屋台が出て、さらに激しいリズムのアフリカ音楽に導かれたパレードも行われていました。この商店街、なかなか人出も多くて元気があります。

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終演後、青柳いずみ子さんと高橋悠治さんのデュオピアノによるストラヴィンスキーの春の祭典、ペトルーシュカのCDを購入して帰りました。ワンコインコンサートでも依然披露された素晴らしい演奏の印象がありますから、楽しみにしています。

2019年7月14日 (日)

大阪環状線 大正駅

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7月5日は南海高師浜線から浜寺公園、住吉大社、粉浜、岸里玉出と経て、汐見橋線で終点の南海汐見橋駅まで来ました。もうここからは帰るだけですが、しばらく環状線の大正駅で時間をつぶしました。早速やってきた323系、新しい環状線の顔で、JRのロングシート通勤電車としては破格に立派な姿ですね。さらに、大和路快速の221系もやってきました。これはもう残り少ないというか、まだ残っていたのかと思った転落防止用ウイングの未設置車でした。そして、関空・和歌山方面の223系がやってきました。

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しばらくすると特急通過のアナウンスがあって、なんとキティちゃんラッピングの関空特急はるかがやってきました。最近、ラッピング車輛が2編成になって出会う機会が増えているようですが、それでもラッキーでした。これで大正駅を引き上げ、帰途につきました。帰りに尼崎駅に着くと、ご同業が数名おられました。ちょうど73レが下ってくる時間だったのです。最後にEF65PFを撮影して、この日のミッションを終了しました。

昨日休車になったパソコンは、とりあえず全検に出すこととして、替わりに静態保存していたパソコンを引っ張り出して車籍を復活させました。Windows7の機種ですが、しばらくこれで臨時運転を継続することとします。

2019年7月13日 (土)

パソコンが・・・・・

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昨日7月12日の夜、パソコンの電源が急に落ちたかと思うと、それっきり、これっきりとなってしまいました。うんともスンとも言いません。そんなら、それまでパソコンがうんとかすんとかいうのを聞いたことが有るかと突っ込まれても、そんなことは無いのですが。

2012年秋・冬モデルですので、もう7年近く使ってきたことになります。と言うことで、実は、このパソコンを買った時期に2つの家に分けて住んでいたことが有る(別に世間を騒がせるほどのことではありません)ので、すでにお蔵入りしていたひとつ前の世代のパソコンを引っ張り出してきて活用を開始しました。なんと6年ぶりくらいの現役復帰です。復活をなしたパソコンで早速本日のブログを書いております。

ただ、プリンターとどうしたらつながるんやったかなぁ? ファイルの取捨選択とか、久しぶりのことなので、やらなあかんなぁ、とか、梅雨の野暮用が増えそうです。

2019年7月12日 (金)

南海汐見橋線

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7月5日は、南海高師浜線を訪れ、浜寺公園から粉浜、岸里玉出まで来ました。ここで、南海の汐見橋線へ乗り換えです。今でこそ支線のような扱いですが、南海電車の高野線はもともとこの線を発着の起点としていました。ここでも走っている車両は高師浜線と同様2両連結の2200系列の車両です。

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この線は大阪の中心から少し西側の、それもひと気の少ない街を走るため、なんともうら寂れた雰囲気が漂います。それはそれで、この線の魅力でもあり、かつて友人の2Aカレチさんがほれ込んだ線区でもあります。ごとごと走って終点の汐見橋駅に到着しました。このホームの屋根を支えるのは、19世紀末に製造されたカーネギースチールの古レールです。

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汐見橋駅自体も、なんばの中心部から外れた場所、すこし遠くに京セラドームが見えるところですが、大正とも距離を置いていて、近辺の繁華な所へは環状線や地下鉄、阪神なんば線などのほうが利便性に優れています。汐見橋駅は何とも中途半端なところに位置してしまいましたね。

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乗ってきた電車は、静かにまた岸里玉出へ向かって出ていきました。大阪の街中を走る新線、なにわ筋線のルートとなるかと思われた汐見橋線でしたが、結局そのルートからも外れ、将来の存続まで危ぶまれるようになってしまいました。廃線になると二度と復活はありませんから、少しでも長く残ってもらいたいものです。

2019年7月11日 (木)

南海電鉄 岸里玉出駅

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7月5日は南海高師浜線に乗車し、浜寺公園、住吉大社と移動、さらに南海本線で粉浜から一つ難波寄りの岸里玉出まで移動してきました。南海電車の本線と高野線はなんばで発着しますが、すこし南下した岸里玉出駅でそれぞれ分岐して和歌山・関西空港方面と高野山方面を目指します。岸里玉出での撮影、和歌山市行きとなんば行きの2000系です。

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岸里玉出駅の中にある汐見橋線のホームは本線ホームの西側に独立して配置されていて、そこからは本線を通過する電車をゆるいカーブをもって撮影できます。列車編成を眺めるにもいい場所ですね。 8300系と3000系です。3000系は改造車で ライトの形が四角くなっています。

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本線のスターは、関西空港へお客さんを運ぶラピートです。最初にキン肉マンを配した編成が通過していきました。これもそのうちにちゃんと撮りたいですね。そして、なんばから関空に向けて2025年の大阪万博をアピールするラッピングのラピートが行きました。ここからだと書いてあることが良くわかります。そうするうちに汐見橋線の2200系がやってきました。さて、先を急ぐこととしましょう。

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谷川流 涼宮ハルヒの驚愕 角川文庫/読了・・・・・ハルヒのシリーズの最新刊、それも元々は2011年5月に刊行された本ですから、そこからさらに話は進んでいないことになります。登場人物たちも高校1年から2年に進級し、さらに将来の姿も見え隠れしてきたころなので、ぜひその後のハルヒと仲間たちの様子も知りたいものです。今回は、前作の涼宮ハルヒの分裂を受けてパラレルワールドの進行と新たな圧力からの脱却なのですが、意外にハルヒの活躍は少なく、きょんが中心となって話しが進められたことになります。そして、すこしだけ垣間見た未来では、ハルヒもきょんも、どうやら関西学院大学をモデルにしたキャンパスにいるようなので、そこを舞台とした新しい展開も読んでみたいものです。

2019年7月10日 (水)

粉浜駅の南海電車

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7月5日は、南海高師浜線に乗車のあと、浜寺駅前から阪堺電車に乗って住吉大社前で下車、そこからプラプラ歩いて粉浜へ来ました。その間に恵美須町からの阪堺電車は来ませんでしたが、下町の雰囲気を残す粉浜界隈の様子を楽しみました。粉浜では南海電車のプラットホームに上がってしばし撮影です。南海電車も新旧、いろいろな車両がやってきます。7100系と2000系ズームカーです。

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南海電車は本線と高野線にそれぞれ特急を走らせています。和歌山行の特急はサザンですが、もうひとつプレミアムサザンも走っています。本音としては10000系の旧塗装がなつかいのですけれど。10000系と11000系プレミアム。おっと、関空特急ラピートを忘れるところでした。

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本線の一番新顔はこの8300系ですね。実にすっきりとした顔立ちです。走行音も静かで、いいですね。そしてこれも良く見かける1000系です。ざっと、一通り撮影したと思いますので、先を急ぐこととしましょう。

2019年7月 9日 (火)

かぎろひ歴史探訪番外編 長岡京

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昨日7月8日は、かぎろひ歴史探訪・番外編で長岡京を歩きました。いつもお世話になっている方々をお誘いして、小生が案内する、エッヘン‼ 番外編です。朝10時にJR長岡京駅に集合していただき歩き始めます。JR長岡京駅は以前は神足駅という名前だったのですが、その由緒となる神足神社や乙訓地域で一番大きな古墳の恵解山古墳をまわるなど、歴史散策を楽しみました。

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とは言うものの、長岡京をまわるという企画の発端は、サントリー京都工場、そこのビール工場見学が目的です。13時45分の見学コースを申し込んでいて、12名で伺いました。工場への移動はバスで行きます。このあたりからもうわくわくしますね。見学コースでは、大きなヴィジョンでわかりやすく説明していただきました。

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これはビールの麦汁を造る釜ですね、中をのぞくことができました。また、瓶詰工程も面白かったです。見学後の試飲コーナーでは、プレミアム・モルツの他、香るエール、マスターズドリームをいただきます。それもたっぷりです。小さなグラスでの試飲ではなく、ちょっとおしゃれなお店なら生中で十分な量をそれぞれいただきます。試飲タイムが20分ほどと短めだったのが残念でしたが、もう十分いただきました。

2019年7月 8日 (月)

関西学院交響楽団第113回定期演奏会

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昨日7月7日は、尼崎のアルカイックホールで開かれた関西学院交響楽団の第113回定期演奏会を聞きました。この学生オケ、創立が1913年という事ですから今年で106年、凄い歴史を刻んでいますね。国内でも、九州大学、慶応大学に次ぐ老舗のようです。その間にも、作曲家の大澤壽人を輩出するなど、分厚い歴史が感じられます。

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さて、昨日はまず学生指揮でメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲が演奏されました。しっかりと棒を振った落ち着いた演奏でしたね。次いで、客演指揮の水戸博之さんによってボロディンの交響曲第2番が演奏されました。この曲、かつては多くの学生オケ、アマオケで演奏されましたが、最近は余りプログラムに乗らず、久しぶりに拝聴しました。出だしのアインザッツの乱れが気になったものの、走り出したらオーケストラもビシッと決まって迫力ある演奏となりました。

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後半は、チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」抜粋です。長い長い全曲から13曲を選んで演奏されました。馴染みの曲も、そうでない曲も実に楽しく聴くことができました。そして、白眉はコンミスによるヴァイオリンソロです。とても難しいフレーズが続くのですが、実に軽々と、そして魅力的というか蠱惑的で豊かでつやつやとした音色ですっかり魅了されました。これには大拍手です。アンコールにラフマニノフのヴォカリーズ、白鳥の湖で大音量の音楽が続きましたので、これは癒されました。

次回の定期演奏会は佐渡裕さんを招いての阪神・淡路大震災25周年メモリアルとのこと、一層の活躍をお願いしますね。

2019年7月 7日 (日)

浜寺駅前から住吉大社へ

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7月5日は、高師浜から浜寺公園へ歩き、そこから阪堺電車の浜寺駅前駅へ到着しました。昔ながらの絵になる風景が残っています。駅舎の隣にあった富士屋さんという、これも昔ながらの食堂だったのですが、どうも閉店してしまったようです。食品サンプルが干からびて、いかにもおいしくなさそうに飾ってあったところも古い昭和の感じだったのになぁ。停看聴さんはこの店の風情を愛しんでおられたのですが。

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さて、目を転じると南海本線浜寺公園駅の駅舎だった赤い屋根の建物が見えます。このあたりの高架化工事に伴って駅としての機能を終え、今ではカフェ駅舎として再生しています。中に入ると、地元の方によるコミュニケーションポイントとして、喫茶店の他、いろいろな語らいの場として利用されているようです。飲物300円くらい、軽食500円から、だったでしょうか。

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ひとつ気になったのは、この建物の前の電燈の位置です。なにも、そのほぼ正面に持ってこなくても良かったのではないでしょうか。これでは建物の歴史的景観が台無しになってしまいます。建物の両わきに寄せるなどの工夫がなかったものか。ロータリー全体を含めての配置計画だったのでしょうが、いかにも軽率なそして事務的な措置のような気がします。

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再び、阪堺電車の方へ戻ると501号が停車中でしたので、これに乗って住吉大社前まで移動です。降りた住吉大社前では、ちょうど505号がやってくるところだったので、これを押さえて、今度は東粉浜方面にさらに移動です。

2019年7月 6日 (土)

高師浜から浜寺公園へ

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昨日は、南海電車の盲腸線、高師浜線の終着駅まで行き、そこからプラプラと歩いて北上していきました。高師浜駅の裏手には、延喜式にも記載されている古社、高石神社があります。本殿は昨年の台風被害でしょうか、屋根が大きく傷ついていました。神社の背後には、もともとこのあたりが浜だったことの名残りでしょうか、松林が広がっていました。

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高石神社から少し西へ歩くと、すぐ漁港に出ます。高石漁港です。たまにフリーマーケットなどのイベントもあるようです。泉佐野のような常設の魚市場はなさそうです。そこから少し歩くと、南海電車の研修センターがありました。こういう場所には古い電車が保存されていることがあるのですが、見た範囲では認められませんでした。台車FS376が置かれていましたが廃車になった車両からの記念品ですね。

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研修センターの北側には広い浜寺公園が広がっています。ここにはD51469と阪堺電車の130号が保存されています。野天での保存ですが、いずれもきれいな外観を保っていました。ところが、浜寺公園内を周回していたSL(駆動はディーゼルエンジンですが)列車は、駅舎の回収工事中で運転されていませんでした。この駅舎も昨年の台風被害で倒壊したとのことです。9月30日まで運休です。これ、なかなか本格的な鉄道なので、大人でも楽しめますよ。

2019年7月 5日 (金)

南海高師浜線

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梅雨の晴れ間という事で、今日は思い立って南海電車の高師浜線を訪ねました。大阪環状線の新今宮で南海の本線に乗り換えです。向かいのホームには、なんばへ向かうラピートが停まっています。最近のインバウンド効果でしょうか、乗車率は上々ですね。かつてのようないつも空気を運んでいるような状態とは大きく違っています。

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さて、羽衣駅で高師浜線に乗り換えです。高師浜線と難波方面の上り線はまだ地上ホームでしたが、関空・和歌山方面の下り線は高架化されていました。このあたりの様子もこれからどんどん変わっていくでしょうね。高師浜線の電車がやってきました。2200系列の車両で、昭和45年の製造です。

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高師浜駅に到着しました。線路は羽衣駅を出てすぐに高架線路を走りだし、途中の伽羅橋駅に停車した後、少し走れば終点の高師浜駅です。ここも高架の駅ですが、駅舎は高架化前の建物が遺されていて、雰囲気十分です。

2019年7月 4日 (木)

最近のCDから チェクナボリアンのシェヘラザードなど

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梅田で用事があったので、所用が片付いた後はディスク・ユニオンでCDを漁っていました。最近、なかなか掘り出し物の安価なレコードも数が減ってしまいましたからね。そして、永年の夢のひとつ、ロリス・チェクナボリアン指揮アルメニアフィルの演奏によるリムスキー・コルサコフの交響組曲「シェヘラザード」、そのほか金鶏や皇帝サルタンの物語などが入った4枚組のボックスを連れて帰りました。このシェヘラザード、エアチェックの録音は持っているのですが、独特の色濃い音色とフレーズのきらびやかさで、他の演奏とは一線も二線も画している素晴らしい演奏です。

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さらに、ルドルフ・バルシャイがケルン放送交響楽団を指揮したショスタコーヴィチの交響曲全集のボックスも連れて帰りました。ショスタコーヴィチというとムラヴィンスキーが定番の様に言われていますが、バルシャイも14番の初演を受け持っています。梅雨の長雨が続いても、これで十分楽しめる材料ができました。

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谷川流 涼宮ハルヒの分裂 角川文庫/読了・・・・・・おなじみの涼宮ハルヒシリーズも、もう最終章に近づいてきました。今回から、SOS団はみんな進級して次の学年に上がりましたね。そして、またまた新たな騒動が始まるわけですが、この作品はアニメ化されていないので、自由に頭の中で創造することができます。それもまた面白い。

2019年7月 3日 (水)

段ボール製 1号蒸気機関車

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大阪梅田にある大阪工業大学のビルの一階ロビーで、段ボール製の1号蒸気機関車が展示されているとのことだったので、いつもの生駒の野暮用を終えてから早速見に行って来ました。場所は、阪急梅田駅のすぐ東側、ヤンマービルのひとつ東側のビルです。大学というものの、学生と一般の人が立ち入れるところはシッカリ区分されています。

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さて、段ボールで再現された1号機関車は、現在埼玉の鉄道博物館に保存されている機関車を実際に採寸し、製造当時の図面をもとに原形を再現したもので、その姿が明治5年に新橋-品川間を走った1号蒸気機関車の姿に戻されているとのことです。機関車の側面には製造銘板も取り付けられていて、雰囲気は出ています。

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すぐ隣にエスカレーターがあったので階上から見下ろした様子なども撮影し、その姿を堪能しました。実機と同じというのが、単に模型という以上の迫力を感じさせます。また、作った人が、新幹線の父である島秀雄さんと一字違いの島英雄さんというのが泣かせますね。

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1号機関車は上にも書いたように、現在埼玉で静態保存されています。また、同じ頃輸入され明治7年に阪神間を走っていた120型機関車というのが、京都にある加悦鉄道博物館に保存されています。それらを並べておきます。当時の姿との違いも少しわかりますから。

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小川糸 たそがれビール 幻冬舎文庫/読了・・・・・・お知り合いのオーボエ工務店からお薦めの一冊という事で、この本をいただきました。初めて読む作者の方ですね。流行っているのかな? 2012年の1月から12月まで、1年間の日記風エッセイで、ブログ記事のような文章が並んでいます。言葉の使い方が面白く、文章を読んでいるような、詩を読んでいるような、調度その中間のような語り口ですかね。夏はベルリンに2カ月滞在という、とてもうらやましいせい月に少し憧れてしまいますね。ちょいと年齢不詳のような存在感もいいですね。

2019年7月 2日 (火)

最近のCDから オーボエのシェレンベルガー

最近、中古CDショップに行き、ハンスイェルク・シェレンベルガーの演奏をいくつかを漁ってきました。しかも、大漁です。今日は、それの紹介です。

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フランスオーボエ名曲集 ⇒ サン=サーンス プーランク、デュティユーのオーボエソナタに、ボザのファンタジー・パストラール、ベネットのアフター・シランクス。ピアノのロルフ・ケーネンとともに。1988年9月録音

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オーボエ・リサイタル ⇒ バッハ オーボエとチェンバロのためのソナタト短調、シューマン 3つのロマンス、ブリテン オウイディウスによる6つのメタモルフォーゼ、プーランク ソナタ。チェンバロとピアノは上記のロルフ・ケーネン 1973年11月録音

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ヴィヴァルディ オーボエ協奏曲F.VⅡ 4番、5番、11番、12番、13番、16番の6曲。フランツ・リスト室内管弦楽団とともに。1994年6月録音。

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ヴィヴァルディ 協奏曲集作品7(オーボエ協奏曲及びヴァイオリン協奏曲からの編曲)全12曲、上の曲集とは別の楽曲です。 イタリア合奏団とともに 1992年7月録音。

今まで手持ちのシャレンベルガーのCDはすべてサインしてもらっているので、今度コンサートがあったら、このCD全部持っていき、またまたサインしてもらおっと!

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さらに、シェレンベルガー同様、日本にもお馴染みの美音のオーボエ奏者、トーマス・インデアミューレの演奏によるイタリアン・オペラ・ファンタジーです。パスクッリ、ポンキエルリ、ドニゼッティ、ダエッリ、ロヴェッリョの歌劇のアリア、ソナタなどを演奏しています。ヴェルナー・ゲヌイトのピアノとともに。1994年1月の録音。

 

2019年7月 1日 (月)

高槻フィルハーモニーオーケストラ サマーコンサート2019

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昨日6月30日は、雨が降る中阪急電車に乗って高槻にある現代劇場大ホールまで行きました。この日開かれた高槻フィルハーモニーオーケストラのサマーコンサート2019を聞くためです。高槻フィルは以前ハーモニックソアラ高槻という名前の団体だったようですが、いずれにしてもここ10年ほどは聞いた記憶がありません。指揮は、八木裕貴さんという若い方です。

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まずモーツァルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲が快活に演奏されて始まりました。ついで、同じくモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」です。弦楽器が25人ほど、管楽器、打楽器を入れても40人に満たないオーケストラですが、しっかりとまとまった音楽が聞こえてきます。

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後半は、シューベルトの交響曲第3番です。この中規模の可愛い楽曲がコンサートでかかるというのも珍しいですね。シューベルトの交響曲では、第2番に次いで好きな音楽です。これが生で聞けただけでも良かったです。会場はかなり大きなホールでしたが、雨にもかかわらず多くの方がお越しになられていました。かなり混雑していたので、これなら2階席も開放してほしかったですね。

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植松三十里 会津の義 幕末の藩主松平容保 集英社文庫/読了・・・・・・・・・戊辰戦争で官軍から狙い撃ちされ、会津戦争では大変悲惨な結末となった会津藩の藩主松平容保の生涯を描いた力作です。とても太くて長い物語が少し端折られて、思いのほか早く時間が過ぎていった感じは残りますが、著者独特の密度の濃い語り口でつづられ、大変満足した一冊でした。

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