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2019年10月 2日 (水)

神戸電鉄おもてなし切符の恩恵 9/17

9月27日に出かけた旅から帰ってきました。とても収穫の多い5日間でしたが、それはまた。

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先月9月19日は、神戸電鉄が夏限定で発売しているおもてなし切符1200円を活用すべく、神戸へ出かけました。おもてなし切符、神戸電鉄全線乗り放題と沿線の名物やお食事を一つプレゼントしてくれる、何ともお得な切符なのです。先ずは鈴蘭台へ来ました。そこで、この日の予定を模索していると粟生行きの電車が来たので、これに乗りました。着いたのは三木三の丸駅でした。

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三木三の丸駅から歩いて5分ほどでしょうか、湯の山街道という三木から有馬へ通じる街道沿いに稲見酒造がありました。とても重厚な建物で、その威容は周囲の古民家が並ぶ街道筋でもひとつ抜きんでているものでした。お店の玄関には、御用の方は裏の事務所へ回れとあります。

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神戸電鉄のおもてなし切符を持っていくと、この酒蔵で山田錦しずくという純米酒の4合瓶を一本いただくことができます。このお酒、消費税込みで1500円以上するとのことで、これだけでおもてなし切符の代金をオーバーしてしまいます。恐るべきおもてなし切符と稲見酒造。持ち帰り冷やして早速いただきましたが、濃厚旨口、すこし甘めのお酒で大変好みの味わいでした。近所で売ってたら即買い占めですね。

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さて、重いお酒を持っていたものの、おもてなし切符そもそもの全線乗り放題のサービスを利用していきます。三木三の丸から再び鈴蘭台へ戻り、そこから三田方面へ行き横山から公園都市線で終点のウッディタウン中央まで足を延ばしました。すっきりとした晴天の青空が気持ちいいですね。

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さて、もうそろそろ帰ろうとか思いましたが、以前から神戸電鉄大好き人間のYoさんが撮影されている場所が気になり、鵯越で下車してそのポイントを探すこととしました。鵯越駅で下車したこと自体当てずっぽうだったのですが、駅から歩いて5~6分のところでドンピシャの当たりの絶景に出会いました。その大パノラマからの神戸電鉄の走行シーンを撮れて、大満足の一日となりました。

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小泉武夫 発行する夜 光文社知恵の森文庫/読了・・・・・東京農大の教授であり、大食漢で有り、発酵の権威である著者による対談集です。それも、荒俣宏、東海林さだお、椎名誠、日高敏隆、立川談志、杉浦日向子、村上信夫、高橋昂、南伸坊、嵐山光三郎といった凄い面々がお相手です。それだけでも面白そうと思うのですが、お話しの内容はそれぞれの専門分野を越えて、食べるという行為を通じて人間の奥深くが垣間見える独特の世界観が広がってくるように感じました。第一級の対談集でしょうね。

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