国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2019年11月

2019年11月30日 (土)

南海浜寺公園駅

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11月26日は阪堺電車の旧型車164号を撮影したのち、南海本線の浜寺公園駅でしばらく撮影を続けました。付近は高架化工事の準備に入っていますが、駅構内は以前のままでした。数を減らしつつあるようですがまだまだ頑張っている本線の古参車両7100系です。

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特急を2本、和歌山市行きのサザンと関空特急ラピートです。ラピートはふるさと納税で悪名が立ってしまった泉佐野市の市制70周年記念キン肉マンラッピング車両です。この費用もふるさと納税から?

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その他、普通車両ですが8300系、8000系、9000系です。南海電車は結構さまざまな車両が活躍しています。このほかにも高野線を走る車輛もありますし、頻繁にやってくるので撮影していても飽きることが有りませんね。

2019年11月29日 (金)

阪堺電車 活躍する路面電車たち

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11月26日は、ふらっと阪堺電車方面に出かけたら昭和3年製造の旧型電車164号がやってくるというラッキーがありました。阪堺電車ではその他にも各種形式の路面電車が活躍中です。北畠の704号、355号、住吉鳥居前の703号です。何れも紅葉した木々を背景に撮影できました。

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この路線には全国で数多く走り始めている低床車、すなわち床が低くて乗りやすい車両が増殖中です。その車両、堺トラムと呼ばれていますが、1003号モ活躍中でした。阿倍野ハルカスを仰ぎ見ることができる松虫でも撮影しました。あわせて605号も貼っておきます。

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天王寺から発車した電車は終点の浜寺駅前まで行く電車と途中のあびこ道で折り返す電車があります。この日はあびこ道で下車して、駅の近くに新しく出来た魚料理お店でランチを取りました。その後、さらに南下し浜寺駅前まで乗車。その近くにある南海電車の浜寺公園駅は線路の高架化のため旧駅舎は本線から切り離され喫茶店も入ったコミュニティセンターのようになりましたがこの日はお休みだったようです。

2019年11月28日 (木)

桂しん吉 鉄道写真展 in 茶吉庵

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昨日11月27日は、いつもの生駒での野暮用を終えて昼から近鉄恩智駅へ向かいました。駅を出てまっすぐ東へ、山のほうに歩きます。恩智神社の頓宮と言う場所があり、その脇に恩智石器時代遺跡という碑が建てられていました。解説を読むと弥生期の集落跡だそうです。古い時代から人が住み続けている地域のようです。そして恩智神社の鳥居の前に目指す茶吉庵がありました。

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この茶吉庵というところで落語家の桂しん吉さんの写真展が開催されているのです。靴を脱いで座敷に上がります。写真はA3くらいのサイズだったでしょうか。色彩と構図の妙が感じられ、とても素敵な写真が並んでいました。広い座敷をぐるりと2回まわって鑑賞しました。奥の部屋には赤い毛氈と見台があり、いつでも落語会が開けるような場所でした。

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隣の座敷ではNゲージの運転と鉄道関連商品の販売が行われていました。目を引いたのは、南海の7000系さよなら運転のヘッドマークです。実際に使われたものではなく、予備品として製造されたもので、税込8万円とは、高いか安いか。

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茶吉庵の中庭に出ました。この建物は今から250年くらい前に建てられたということで、大和川が堺方面へ流れるように変えられ、河内地域の廃川となった流域で綿の生産が始まった頃のようです。綿の生産には膨大な肥料が必要で、その肥料として干鰯が千石船で大阪へ運ばれるようになるという一大流通が富をもたらした影響もあるでしょうね。茶吉庵の近くにも大きな家が数多くありました。

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山本功次 北からの黒船 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 宝島社文庫/読了・・・・・・・現代と江戸時代を行き来できる主人公が十手持ちとなって江戸時代で活躍する人気シリーズです。いつもながら設定が面白いですね。テレビでドラマ化されたということでしたが、よくみるとU-NEXTという、これはネットテレビでしょうか、そういうところでの配信でした。主演の佐久間由衣さんが綺麗なのでみたかったですが、そのうち機会もあるでしょう。本の内容は、、、読んでみてください。時代劇とSFが好きな人ははまります。

2019年11月27日 (水)

阪堺電車 旧型車164号

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昨日11月26日は予定していた野暮用が急に無くなってしまったため、朝からカメラを持って久しぶりれに阪堺電車を乗るため天王寺へ行きました。天王寺から電車に乗って南下していると、ちょうど東天下茶屋駅あたりで旧型車の164号とすれ違いました。これはラッキー!とすぐさま、この電車の追っかけを開始し、天王寺駅前から戻ってきた164号を北畠で撮影しました。

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164号は天王寺駅前とあびこ道の間を往復するシフトで運転しており、追っかけはその後、松虫で阿倍野ハルカスを背景にしたり、住吉大社前で撮影したりと忙しいことです。住吉大社では紅葉する木々と絡めて撮影できました。なにせ、昭和3年の製造、今年91年と言う車齢ですから来年があるかどうかもわかりませんから撮れて良かったです。

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その後、あびこ道まで164号に乗車することができ、豪快な吊掛けモーターの重いゴロゴロした音を楽しみました。あびこ道駅のすぐそばに魚料理のお店ができていて、ここでランチをいただきました。結構流行っていて、おいしかったですよ。

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神田松之丞/聞き手・杉江松恋 絶滅危惧職、講談師を生きる 新潮文庫/読了・・・・・・・今最もチケットが取りにくい芸人だそうで、たまにテレビで見ることもある神田松之丞が語った講談師になるまで、なること、これからやること、そんな30数年の人生を吐露した一冊。とてもわがままで、偏屈で、自分自身を見ることに厳しく、人生を見通していてその目標にたどり着くまでの手法を見極めていること、講談と言う芸における自分の位置をみていること、などなど、とても魅力ある話が次々と出てきます。一度生で聞いてみたい人ですね。

2019年11月26日 (火)

大感激の演奏会の後は美味と美酒で!

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11月23日は芸文オーケストラの素晴らしいコンサートを聴いた後、一緒に行っていた母親と晩御飯です。西宮北口の駅に差し掛かったところ、夕暮れを背景として神戸線の8000系が入線してきました。この季節、空がスカッと晴れてきれいです。

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このお店、最近は付きだしが出るようになりました。茄子の煮びたし、カレイの皮唐揚げ、サーモンのなかにチーズイン。早速お刺身をいただきます。秋刀魚の造りとシマアジ、鯛の炙りです。とりあえずのビールでのどを潤します。

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この日は無理をお願いしてマツタケの土瓶蒸しを予約しておきました。もうマツタケの季節は過ぎてしまっていたのですが、おいしくいただきました。スダチを絞るとさらに風味が増しました。うらやましいでしょう。

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揚げ物ですが、カキフライ、サメのフライタルタル、白子てんぷらという素晴らしいトリオです。大振りのカキはフライにしてもぷりぷりでおいしかったです。サメは白身の上品な旨味の強い逸品でした。白子は言うまでもありません。

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日本酒もいただきます。奈良のお酒を選びました。春鹿の超辛口と嬉長の純米酒です。あっ、その前に土瓶蒸しと一緒に雨後の月をいただいていましたね。締めは海鮮巻きです。いずれも大変おいしくいただきました。

2019年11月25日 (月)

かぎろひ歴史探訪 宇陀の阿騎野

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昨日11月24日は秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で奈良の奥座敷、宇陀の阿騎野を訪れました。朝10時に近鉄榛原駅に集合、バスで大宇陀まで移動しました。そこから城山呼ばれる山の上にある松山城へ登ります。これは戦国期に築かれた古城の跡で、江戸時代初めに破却されました。今では絶景の展望を誇る名所のようです。遠く紅葉に包まれた山々が見えます。

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山を下りて江戸時代、明治時代からの旧家が残る宇陀の街並みを歩きます。公開されている民家で説明を受けたりしながら、紅葉を愛でつつ次に目指したのは阿騎野のかぎろひの丘です。学生時代の秋に来て以来、46年ぶりのことでしょうか。途中1回くらいは来ているかもしれませんが、よく覚えていません。その時と同じく、佐々木信綱揮毫の万葉歌碑がすくっと建っています。ここでお弁当と歴史講座です。

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昼からは、元伊勢と言われる阿紀神社、大亀和尚民芸館やその裏にある松源院香久山古墳、松山城の遺構である西口関門を訪れ、楽しい一日の締めくくりとしました。

2019年11月24日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第119回定期演奏会

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昨日11月23日は、待ちに待ったカーチュン・ウォンが振る兵庫芸術文化センター管弦楽団の第119回定期演奏会でした。昨年、東京佼成ウィンドオーケストラに来演し、空前絶後の展覧会の絵を指揮したことは生々しく記憶に残っています。この芸文オーケストラの定期に登場するとあって、その発表からこの日を待ちに待っていたのです。

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指揮のカーチュン・ウォンは1986年シンガポールの生まれ、現地の音楽大学で作曲を学んだ後、ドイツの音楽大学で指揮を学んでいます。クルト・マズアに師事して活動の幅を広げています。この日は、アントニオ・メネセスを迎えてショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番で始まりました。メネセスは素晴らしいテクニックと豪快な演奏でこの難曲をこなしていました。また、オーケストラが実に柔らかくチェロを支えていました。

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後半はマーラーの交響曲第1番「巨人」です。第一楽章の出だしの指揮、右手のタクトを左から空中に向けて波打つようにゆっくりと振り上げていきます。もうそこからカーチュン・ウォンの世界でした。各パートのフレーズのつなぎに細かく配慮し、音楽の流れ、内にある音楽の呼吸、どちらかと言うとゆっくりとしている部分はよりゆっくりと歌わせながら、過度な表現はとりません。それでも音楽がどんどん分厚くなっていきます。

最終楽章でホルンが立った頃には、全身に入ってきた音楽で身体が震えだし、なんだか感極まって泣きそうになってしまいました。こんなすさまじい体験ができるので、音楽を聞くことがやめられません。定期演奏会は今日24日もあります。時間があれば聞かれることをお勧めします。そこには未知の音楽体験が待っていることでしょう。

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芸文ホールの近くの木々もすっかり色づきが進み、もう散ってしまった葉も多くなりました。秋から冬への移行が風景にも感じられました。

2019年11月23日 (土)

夙川に紅葉を求めて 阪急紅葉沿線いや甲陽園線 11/20

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11月20日は昼からの野暮用の前に阪急武庫之荘、さらに甲陽園線まで足を延ばしてちょうど紅葉が見ごろとなった阪急沿線を撮り歩いていました。甲陽園駅から歩いて南下し、苦楽園口駅近くへやってきました。この界隈は桜のシーズンにも撮影には欠かせないところですが、紅葉シーズンも楽しませてもらえます。

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さらに歩いて苦楽園口駅のそばにやってきました。駅の南側にきれいに紅葉した桜の木がありますので、それを入れたカットを撮ります。阪急甲陽園線は2つの編成の電車が夙川駅と甲陽園駅の間を往復し、中間駅の苦楽園口で交換するダイヤです。

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苦楽園口の通りにある銀杏の木も色づいてきました。道の両側にブティックやおしゃれな飲食店が並ぶ高級感たっぷりの苦楽園口です。さらに歩いて南下しJRの線路端まで来ました。国道2号線の橋の上から夙川の紅葉とJR電車のカットです。ここには御堂があって熱心な参拝者の方がずっとお祈りをささげられていました。そんな秋の一日の様子です。

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町田明広 新説 坂本龍馬 インターナショナル新書/読了・・・・・・・最近、坂本龍馬に関する書籍が相次いで発刊されています。それはどうも、次々に新しい資料が掘り起こされているからのようで、本書もそういった成果の上に立って、坂本龍馬を一躍明治維新のヒーローにクローズアップさせた司馬遼太郎の「龍馬が行く」の司馬史観に対抗しようというもくろみのようですね。かたや小説、かたや歴史学者による研究成果ですから、本来対抗するものではないと思うのですが、ロマンあふれる司馬遼太郎の作品の魅力を却って掘り下げる効果もあるようです。とにかく、いつまでも人気のある坂本龍馬の実像にせまろうとした一冊でした。

2019年11月22日 (金)

紅葉の甲陽園線を行く 11/20

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11月20日は、昼からの野暮用の前に紅葉を求めてご近所をうろうろ。阪急武庫之荘駅界隈で京とれいん雅洛を撮影した後、同じ阪急の甲陽園線の電車に乗って終点の甲陽園駅まで来ました。ここから歩きます。京都アニメーションの作品「涼宮はるひの憂鬱」でもたびたび登場した駅ですね。

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甲陽園駅から夙川方面に歩いていくと、やはり涼宮ハルヒシリーズの中での登場人物、長門有希ちゃんや朝倉涼子が住んでいると設定されたマンションもありました。その前のフェンス越しには我らが甲山を背景として阪急電車を撮影できました。さらに進み、同じく「涼宮ハルヒの憂鬱」の中で登場する有名な踏切に差し掛かります。

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踏切からさらに南下し、大社中学の前に来ると、少し黄葉した木々を背景に撮影できました。快晴の空がすがすがしいですね。その大社中学の隣にある関電の施設の中にはあずき凝灰岩層という70万年前の地層があるようです。大社中学の敷地の中には満池谷層から植物遺体を含む地層があって地元では有名なところです。さらに歩いていきます。

2019年11月21日 (木)

京とれいん雅洛が行く

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一昨日、西宮北口界隈を歩いていると、京とれいん雅洛が西宮北口駅から発車するというポスターがありました。昨日11月20日は午後から野暮用があるものの午前中は時間があったので、早速、武庫之荘駅近くで出迎えることとしました。9時52分頃に6両編成の雅洛が快速で通り過ぎていきました。本日21日も、さらに来週も走ります。武庫之荘も紅葉の季節を迎えています。

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阪急電車はヘッドマークが大好き!  と言うわけで待ち構えていると、阪急3番街50周年記念、もみじマーク、何のキャンペーン化わかりませんが熊の何とかと言うマークがついた編成が通り過ぎました。

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さらに8000系の記念列車と、伊丹線で唯一となった3000系が回送で西宮北口車庫へ送り込みで通過していきました。武庫之荘で十分撮ったので、今度は次の紅葉名所を求めて移動しました。

2019年11月20日 (水)

万作萬斎狂言

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昨日11月19日は、西宮北口の芸術文化センター中ホールで開かれた人間国宝の野村万作、人気の野村萬斎らによる狂言を見てきました。芸文ホールの前の木々もしっかりと紅葉していました。

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昨日の演目は、主人から預かった刀を詐欺師に取られそうになったものの機転で取り返したという長光、主人が息子の成人に黄金の刀を送ろうとし、金の値を太郎冠者に調べに行かせたところ鐘の音と勘違いした鐘の音、連歌の会に乱入した男が懲らしめられ、その仕返しに行くものの、叱咤激励する妻にてこずるという千切木の3作でした。

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ところで、芸文ホールでこんなポスターを発見! 

マルタ・アルゲリッチとギドン・クレーメル。世界のどこのホールで開催しても大注目される、とてもセンセーショナルなデュオコンサートですね。さて、行くべきか、行かざるべきか。

2019年11月19日 (火)

中村真理写真展 何気ない日常vol.2

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昨日11月18日は南森町のMAGというギャラリーで開催中の中村真理さんの「何気ない日常vol.2」と題された鉄道写真展を見に出かけました。天神橋筋商店街の一本東の通りに面したところでした。隣が堀川小学校で、とても目立ち建物でした。さて、入りましょう。

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朝11時からのオープン、比較的早い時間帯に行ったので他にお客さんもおられず、主催の中村さんと少しお話ができました。関西と東京を行ったり来たりされているということで、関西の鉄道スポットも多く撮影されていましたね。大きな写真は大阪駅での一コマです。

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色彩と言う点に特に注目されて撮られていて、またプリントもとてもきれいな仕上がりになるように配慮されていました。こういう点は見習いたいですね。その中でモノクロの写真が一枚あり、かえってその力強さを感じました。ゆっくりと作品を鑑賞することができ、とてもよい写真展でした。

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お腹も減ったので、天神橋筋商店街に戻り、てんぷら屋さんに入りました。ここは最近はやりの明太子食べ放題というサービスがあり、これは贅沢な気分にさせてもらえますね。てんぷらも揚げたての熱々が来るので、とてもおいしくいただきました。

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百田尚樹 錨を上げよ 四 抜錨編 幻冬舎文庫/読了・・・・・・・・・一連の錨を上げよの最終編です。とても無鉄砲でやることすべてが他人とぶつかってきた主人公が何もかも無くしてしまうストーリーですが、不死身の呈でふたたび再生してきます。その中には著者の人生との重なりもあるといわれていますが、単に読み物としても、とてもスピード感があり密度の濃い文章の印象深い作品群でした。これが、別に小説家を目指しわけではない時代の処女作品と言うのには驚くばかりですが。

2019年11月18日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 柴田由貴 パオロ・リグット フランキストたちの音楽

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昨日11月17日はいつもの大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いで大阪大学へ行きました。阪急石橋駅から阪大坂と呼ばれる坂道を登ると、学生会館近くの池の周りでは紅葉が進んだ木々を見ることができました。ここにもすがすがしい秋の空気がありました。

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昨日はヴァイオリンの柴田由貴さんとピアノのパオロ・リグットさんによるデュオ・コンサートでした。柴田由貴さんは以前にもご出演されていて、その時はバッハの無伴奏ソナタのほか、イザイの無伴奏ソナタ全曲演奏と言うとても素晴らしい演奏を披露されました。パオロ・リグットはフランスで学んだ時のお仲間のようですが、なんとピアノの巨匠、ブルーノ・リグットの息子さんとのこと。

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この日はフランキスト、つまりセザール・フランクを慕って集まったり影響を受けた作曲家、演奏家の系譜をたどる音楽会で、フランクのソナタのほか、ルクーのソナタ、イザイの作品が演奏されました。いずれも柴田さんのまっすぐな演奏で、とてもな中身の詰まった音楽が展開され、集中して聴かせていただきました。また、パオロ・リグットのピアノもなんだか独特で面白かったですね。

2019年11月17日 (日)

三方五湖へ 帰りに立ち寄った茅葺の郷 美山 11/13

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11月13日の朝、三方五湖のホテルを出て向かった先は、かやぶきの里として知られている京都府の美山です。ホテルから山道を走り2時間弱くらいで到着したでしょうか。素晴らしい晴天のもと、背景に山を抱いた茅葺の家々が迎えてくれました。

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この風景のどこを切り取っても絵になります。この郷のあっちこっちでキャンバスに筆をとる人が多くいたのも納得です。緩い坂をのぼりながら、散策します。こんな所へもインバウンドのお客さんが多かったですね。どのような印象を持ち帰るのでしょうね。

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家の屋根は茅葺きだけでなく、桧皮葺の屋根をふいているところもあり、ちょうどその作業中でした。とても手間のかかる作業ですね。美山を流れる川沿いにも真っ赤に紅葉したもみじが見られました。美山の道の駅で食べたソフトクリーム、めちゃくちゃおいしかったのです。よく見ると2018年に関西の道の駅のソフトクリームでナンバー1となっているようです。たしかに濃厚で美味かった。

2019年11月16日 (土)

三方五湖へ 豪華カニコース 11/12

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11月12日は母親のお供で、比叡山ドライブウェイから鯖街道を通って福井県の三方五湖へやってきました。この季節ですから、皆さんには大変申し訳ないことですが、漁期が始まったばかりのカニをいただきます。まずは先付八寸でしょうか、食前酒の梅酒とともにいただきます。次にトロリと口中で溶けるカニ刺しです。さらにカニの甲羅グラタンと続きます。

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カニのお鍋がありますが、それは後回しにしてビールでのどを潤します。出てきた香ばしい熱々の焼きガニに舌鼓を打ちます。ビールの後は、早瀬浦と言う地酒に変えました。すっきりとしたタイプのお酒でカニの味を邪魔しません。

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味噌汁に入っているのは雌のカニ、子持ちの勢子カニです。大きなオスのカニよりもカニの香りが強いので、金沢では香箱カニ、こうばこがにと呼ばれています。そしてカニの天麩羅です、これは美味し!  最後に茹でたカニが一匹ドーンと出て、このコースの終盤となりました。ほかにカニの釜めしやデザートもあり、すべておいしくいただきました。ご馳走様でした。

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百田尚樹 錨を上げよ 三 漂流編 幻冬舎文庫/読了・・・・・・・関西人には探偵ナイトスクープの脚本作家として知られている著者の自伝的作品です。もうむちゃくちゃやってるのですが、その人生の荒波を自分から引き込んでいるようなものですね。とてもまねできるような人生ではありませんし、真似したくもないですが、これがどれくらい本当なのかと驚きながら読んでます。強烈な文章に翻弄される稀有な読書体験です。

2019年11月15日 (金)

三方五湖へ 比叡山から鯖街道 11/12

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11月12日は母親の希望で福井県の三方五湖へ一泊の小旅行でした。名神の西宮から乗って京都東インターへ。高速道路って、めったに乗らないものですから大変緊張してしんどいですわ。それで比叡山ドライブウェイへやってきました。途中の展望台から京都市内と琵琶湖への眺望が広がります。

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下界はまだ温かい日々が続いていましたので、色づくにはまだ早いかと思いましたが、それでもところどころ見事な紅葉を眺めることができました。平日の観光道路ですから、めったに自動車も通りません。紅葉の場所では停車して撮影することができました。土曜、日曜ではこうはいかないでしょうね。

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奥比叡ドライブウェイから下道へ出て、その後朽木街道、いわゆる鯖街道を通って北上します。その途中、途中という場所(ホンマです)を右折して鯖街道へ入ります。栃生と言う地区にある栃生梅竹という鯖寿司のお店でお昼をいただきます。普通の鯖寿司と違い、塩だけで締めた鯖を使った極上の鯖寿司です。間違いなく日本一の鯖寿司でした。極上鯖寿司 1本4,650円やったかな。ここまで来ないと食べられません。

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道の駅に立ち寄ったりしてホテルに到着しました。三方五湖のひとつ久々子湖に面した湖畔に立つ静かなところでした。

2019年11月14日 (木)

伊丹線3000系と御願塚古墳

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先週11月9日は午前中の野暮用のあと、プラプラと時間をつぶしていましたが少し運動しようかと自転車で阪急伊丹線界隈へ出かけました。長く親しんできた3000系も伊丹線ではもうこの編成しか残っていないようです。ただ、出かけるタイミングが遅れてしまい、もう夕暮れタイムで陰が入り込んでしまいました。

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さて、その帰り道、ふと入り込んだ道で古墳を発見しました。周溝がありますからひと目で古墳とわかります。解説を見ると御願塚古墳とあります。御願塚と書いて「ごがづか」と読みます。しかも珍しい帆立貝様式の古墳です。

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周囲を回ってみると、たしかに張り出しが短い帆立貝型の様式が見て取れます。石碑に刻まれているようにこの周囲にはいくつかの古墳が集まっていたようです。そこで思いたつのは、この地域の南にある阪急電車の駅は、塚口ということでした。

2019年11月13日 (水)

今年の正倉院展 11/6

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先週11月6日の午前中はいつもの生駒での野暮用があり、府県境を越えて奈良県内にいました。用事も終わったので、その日の午後は奈良国立博物館で開催中の正倉院展を見に出かけました。生駒市内では紅葉もかなり進んでいて、青空に映えていました。

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国立博物館の前までくると、待ち時間20分の掲示がありました。目をやると入り口付近に並ぶ人、人、人です。でも土曜、日曜に比べると全然ましとのこと。早々にその列に並ぶこととしました。

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写真での紹介はできませんが天平の宝物が並んでいました。今回の目玉の一つに大きな鏡がありました。想像していたよりも大きなので、今まで見たものの中でも最大級じゃないかな。きれいな螺鈿の箱もありましたね。

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帰りに西大寺駅に来た12200系特急、そして田原本線の赤いのと緑の電車は車庫で休んでいました。

2019年11月12日 (火)

山陽電車 鉄道フェスティバル 10/26

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先月、10月26日は山陽電車の東二見車庫で鉄道フェスティバルが開かれるとのことで出かけました。まずは明石駅で下車してお昼を取ってからです。明石駅前は再開発によって高いビルができただけでなく、多くの飲食店が駅前に出来ていて、大いににぎわっていました。また、駅からそのビルの中を通って駅の南側の魚の棚商店街へ行けるのは便利ですね。

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さて、山陽電車のフェスティバルに来たのはこのシーンを見たかったからです。復刻塗装、細い赤ラインのそれぞれ3000系、さらに静態保存されている2000系の並びです。このフェスティバルはなぜかよく来ているのですが、2000系がこんなに前に出てきたことはなかったですね。昼からは晴れてきたのですっきりとした写真が撮れて大満足です。

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時間もあるので他の展示も見て回ります。工場の中ではパンタグラフの上げ下げに長い列ができていたりしましたが、会場を2周もするとさすがに飽きてきます。トラパーサーでしたか? これじっとしているばかりでした。多くの売店も出ていましたが、子供のお土産が多かったです。とは言うものの、過去に一度、レールをカットしたものを購入したことが有ります。それは今でも足元に置いてありますが。

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会場を後にしましたが、そのままでは帰りません。東二見車庫の外周を歩いてみました。門を出たところから206号と舞子駅の橋梁が見えます。また、すこし工場の裏に回ったところに倉庫に使われている廃車体がありました。さらに、、ぐっると西側に回ったところでは姫路で開かれるB-1グランプリのヘッドマークを付けた車両がありました。なんやかんやあって、晴れて気持ちの良い一日となりました。

2019年11月11日 (月)

カンマーフィルハーモニー神戸第8回定期演奏会

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昨日11月10日はJR神戸駅南の松方ホールで開かれたカンマーフィルハーモニー神戸の第8回定期演奏会を聴きました。ホールのロビーからからは神戸港の一部を俯瞰することができ、こんな景色の良いホールはほかにはありませんね。また、近くの岸壁では海上自衛隊の潜水艦が工事を受けている様子が見えました。

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昨日はモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、同じく交響曲第4番と言う、知ってる曲ばかりだけどなかなか聞くことがないという渋い選曲でした。カンマーフィル神戸は弦楽器、管楽器等全員でも35人くらいの比較的小さなアンサンブルです。よくお伺いしているセント・マーティン・オーケストラと同じような規模ではないでしょうか。

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モーツァルトが始まるとその意外に分厚い弦楽器の音に少し驚きです、また、トランペットやティンパニも古楽器風のものがつかわれています。ピアノ協奏曲のソロ、法貴綾子さんは、とても達者なピアノで立派な演奏でした。経歴を見ると、こう言ってはなんですが、アマオケに登場されるレベルではない感じです。主張のはっきりした音楽がピアノから聞こえてきます。カデンツァはこの日のために書かれたものでしたが、成功したかどうかは好みの問題でしょうね。

そのアマオケ、カンマーフィル神戸ですが、ここも達者な方が多いのか、交響曲第4番ではしっかりとした演奏が展開されるとともに、ベートーヴェンの音が聞こえてきました。ここでこういう音がほしいなぁと思っても、アマオケではなかなか聞こえてこないのですが、昨日はそういうこともあって大変充実した時間を過ごすことができました。指揮は新日本フィルの花崎薫さん。

2019年11月10日 (日)

信貴山から王寺へ歩く その5 10/16

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10月16日はケーブルで登った高安山からバスで移動し信貴山朝護孫子寺を訪れました。 ここまではあまり歩いていませんね。さて、ここから歩きます。お寺を出てしばらく歩くと立派なバス停がありました。ここは実はもともとケーブルカーの駅だったところです。近鉄東信貴ケーブルの旧信貴山駅です。このケーブルカーは乗客の減少もあって1983年に廃線になりました。

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今ではその廃線跡がハイキングコースになっています。ということで、その廃線跡を下ってみました。さすがにケーブルカーが通っていた線ですね、とてもきつい勾配が続きます。地図で見たときはそれほどでもないと思った距離だったのですが、ひざに負担が大きく降りるまでにずいぶん時間がかかりました。住宅街も近いはずなのですが、イノシシ注意の札もありました。

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ケーブル廃線跡からずっと下り道を歩き、三郷駅のほうへ向かいます。そこには犬養孝先生の万葉歌碑があります。もう何回も訪れていますが、先生の歌碑の中でもとりわけ立派で大きな石が使われいます。さらに歩いて三郷駅前を通過します。

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三郷駅の東の踏切を渡り、大和川を渡ります。踏切の標識にいまだに蒸気機関車のイラストか使われています。それもとても古いタイプの蒸気機関車で、多分1号機関車のタイプなのでしょう。今でも通用していること驚きです。対岸の急な坂を上ったところから北の方向を望むと生駒山から矢田丘陵にかけての大パノラマを見ることができました。本日3つ目の絶景ポイントです。もう後は王寺駅に向かって帰るだけです。終わり。

 

2019年11月 9日 (土)

信貴山から王寺へ歩く その4 10/16

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10月16日は信貴山ケーブルで高安山へ登り、そこからバスで信貴山朝護孫子寺に向かいました。到着したバス停から歩いてすぐに参道に入ります。大きな橋を渡りますがその途中には関西で唯一のバンジージャンプがありました。こんなの挑戦する気持ちはさらさらありませんけどね。お寺に着くと大きな張り子の虎がお出迎えです。ここへやってきたのは、小学生の時の町内会、子供会で来て以来でしょうか。

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信貴山朝護孫子寺の境内は実にうまくルートができていて、遥か上に眺めていた本堂への道も緩やかな階段が続くことでそれほど苦にならずに到着します。その途中の道は効率的に塔やお堂を回れるようになっています。よく考えられていますね。

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本道に到着しました。ここからは奈良盆地の絶景が眺められます。この日の絶景、2番目の場所ですね。

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本道から降りてくると草餅屋さんがありました。1個だけ買い求め、食べながら次のコースへ向かいます。バス停からお寺へ向かう橋は、鉄道に用いられることが多いトレッスル橋脚を持つキャンチレバー、片持ちの橋で、同じ形式の橋としては90年近く前のもので、建築史上とても価値のある橋と言うことでした。この橋も寄進で作られたとは驚きです。さてこれから下り道へ向かいます。

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加藤俊徳 脳にいい!通勤電車の乗り方 脳内科医がズバリ解説 交通新聞社新書/読了・・・・・・・何ともつまらない本にあたってしまったものだ。脳の活性化のために通勤電車の中で行うこと、それをいくつも挙げて書かれているのですが、別に通勤電車の中でしなくてもいいことが多く、その必然性がわかりません。また、説明の中で、・・・・・ではないだろうか、だからこうだ、という、あやふやな根拠を基に決め付ける表現が散見していて、これはもっともいやな展開でした。買った本は読み通すという気持ちで入るのですが、なんともしんどい一冊でした。

2019年11月 8日 (金)

かぎろひ歴史探訪 長弓寺 王龍禅寺

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昨日11月7日は、秋の奈良歩き かぎろひ歴史探訪で朝10時前に近鉄富雄駅に集合し、バスで富雄川沿いに北上します。着いたところは生駒市の高山という地区です。ここは竹製品、特に茶筅の里として有名です。高山にある竹林園を訪れ、様々な竹製品の説明を聞き、整備された竹林を散策します。とてもきれいな公園でした。

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富雄川沿いに今度は南下していきます。5分ほど歩くと高岡八幡宮があります。ちょうど新車のお祓いをされているところでした。さらに歩きつづけ近鉄北生駒駅も通り過ぎて長弓寺へ向かいます。長弓寺では国宝の本堂の中でご本尊の十一面観音はじめ多くの仏像を拝観できました。これは稀有な体験でした。このような集いに参加させていただいているおかげですね。

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その後さらに南下してこのあたりでは珍しい禅宗の王龍禅寺を訪れます。うっそうとした社叢を背景に持った、とても雰囲気のあるお寺です。また、ここは摩崖仏をご本尊としていて、お堂の中で間近に拝観することができました。王龍禅寺へ至る道は桜の樹々で覆われ、ちょうど紅葉も進んできれいな小道でした。

2019年11月 7日 (木)

信貴山から王寺へ歩く その3 10/16

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先月10月16日は信貴山ケーブルで高安山へ登りました。ケーブルの高安山駅近くの展望台でお昼を取った後、山道を10分ほど歩いて高安山レーダーを見に行って来ました。ここは大阪管区気象台の気象レーダーで、室戸岬のレーダーと連携して紀伊水道を上る台風の進路情報など、我々の生活に密着した情報を得る大切な施設です。

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また、この地は天智天皇の時代に築かれた古代の城の跡で、当時、大陸からの脅威に備えたものという説明版がありました。やはりとても見晴らしの良いところですから、このような城ができて当然かと思います。瀬戸内海を通って大陸の方から攻めてきたら、狼煙かなにかで急いで大和のほうへ知らせる役目があったのでしょうか。

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高安山からはバスの専用道路しか道がなく、12時45分のバスに乗り込みます。ここから7分ほどで信貴山朝護孫子寺のバス停に到着します。このバス専用道路こそ、1930年から1944年にかけて存在した信貴山急行平坦線の廃線跡なのです。山の上で単独の路線の鉄道って、どうなん。地下鉄に電車を入れるよりも山上へ電車を上げる方法のほうが大変ですね。それで、たまたま読了した下記の本の中でそれらのことが説明されていましたので、本文中の地図を示して紹介します。地図の中央にある路線がそれです。

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寺本光照 こんなに面白い!近鉄電車100年 その巨大さと複雑な歴史をひもとく 交通新聞社新書/読了・・・・・・近鉄電車はJR各社を除くと最も長い営業キロを有する日本最大の私鉄ですが、その歴史は沿線の中小私鉄を買収、合併していった経緯があります。また、名古屋と大阪をつなぐための大規模な改軌工事など、他の私鉄ではあまり見られない歴史があります。さらに、ビスタカーに代表されるような観光特急への開拓でも先鞭をつけてきたこともあります。そういったことが多くの写真とともに解説されていて、とても面白い一冊でした。また、上にも書いていますが、信貴山急行のとても珍しい話しもタイムリーでした。

2019年11月 6日 (水)

信貴山から王寺へ歩く その2 10/16

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先月10月16日は、あまりの天気の良さに一度登ってみたかった信貴山ケーブルを目指して出かけました。信貴山口駅からケーブルに乗ります。ここではIC乗車券が使えるという事で便利ですね。11時45分発、乗車してすぐに動き始めました。駅を出たところにケーブルカーでは珍しい踏切りがありました。

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ケーブルカーはぐんぐん登っていきます。山が深くなっていき、途中で対向車両と交換します。このケーブルカー、意外に長い時間乗っていました。値段も560円だったかな?そこそこ高いけど乗りごたえ十分です。

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そして高安山駅に到着します。下界も秋の空気で比較的涼しかったのですが、高安山展望台では風も強くそこそこ寒さを感じました。展望台は駅のすぐ近くで、ここでコンビニおにぎりを食べて昼食としました。さて、次へ移動しましょう。

2019年11月 5日 (火)

メイプルフィルハーモニック第39回定期演奏会

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昨日11月4日は、箕面市民オーケストラ、いわゆるメイプルフィルハーモニックの第39回定期演奏会を聞きました。メイプルフィルと言うといつも箕面のメイプルホールで演奏会というイメージだったので、家を出る前に招待状を見直してみるとなんと川西市に新しくできたキセラホールでの演奏会とのこと、間違わなくてよかったです。

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キセラホールは2回目の訪問です。昨日は1階席での拝聴でしたが、一度2階席で聞いてみたいものです。最近の傾向として、アマオケでは開放する席を限定していることが多く、ホールの音響をいろいろと試してみたい向きには少し残念なことがあります。

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さて、演奏されたのは前半がモーツァルト、ドヴォルザーク、シベリウスの管弦楽曲、後半はベートーヴェンの運命というプログラムです。なかなか面白い並びですね。指揮者は間威之さん。

昨日の演奏とは直接関係ないことを書きます。間さんもそうでしたが、最近、指揮棒を持たない指揮者の方を何人か体験しました。指揮棒を持たないと両手の動きが左右同じになることが多いですね。しかも、簡単なフレーズの表現として同じ動きになるというのが多いかも。指揮棒を持つと、右手と左手の動きがそれぞれ独立するというのは自明でしょう。指揮棒を持たない場合は肩を支点として腕を動かすことをあまりしていなくて肘が支点となっていることが多いようです。つまり、動きが小さくなります。指揮棒を持った場合は肩が支点となっていることが多いですね。オーケストラにとって見やすい指揮というのはやはり大きな動きになりますから、基本的な指揮のスタイルとしては指揮棒を持ってほしいですね。また、指揮棒を持たない場合の打点の打ち方が甘くなるように思います。つまり、アインザッツが明瞭になりにくいのでは。かといって、指揮棒を持たないスタイルでも、ストコフスキーの指揮は素晴らしいし、小澤征爾もいいですね。最近聞いたところではアンサンブル・フリーの浅野氏の指揮も見事でした。それは稀有な才能と特徴的な体躯によるものだと思います。普通の方はぜひ指揮棒を持っていただきたいものです。そうすると、運命の冒頭がジャジャジャジャジャーンとかにはならないですから。  えらそうなこと言うて、すみません。

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増田晶文 うまい日本酒はどこにあるか? 草思社文庫/読了・・・・・・日本酒大好きな著者による熱の籠った日本酒応援の一冊です。10年ほど前の著作ですが、地酒メーカーと大メーカーの違いやお店での日本酒の扱いの問題点、日本酒を愛する人たちの考え方、今後の日本酒の行方など、多岐にわたる日本酒を取り巻く環境をとくとくと述べられています。全体的に消費が落ち込んでいる日本酒業界の問題点も抉り出していてなかなか面白い本でした。さて、その後の10年、日本酒の動向はどのように変わったのでしょうか。

2019年11月 4日 (月)

信貴山から王寺へ歩く その1 10/16

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10月16日は思い立ち、近鉄信貴線の服部川まで行きました。山本駅から分岐する路線ですが、目的がなかったら利用することはありませんね。この日は天気も良く、すこしは涼しくなったというのも良かったです。

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服部川駅から少し歩くと大阪平野を一望できるところがあります。ここへ来たのは、先日見た大阪城薪能での演目に取り上げられた弱法師(よろぼし)、その話に登場する俊徳丸のお墓といわれる俊徳丸鏡塚古墳があるからです。この地が俊徳丸伝説の地という事でたまたま称せられたものと思います。

ただ、この古墳の敷地内、それも石室入口へ向かう通路に隣家の人がオートバイ置き場としてコンクリートの土台を作っていて、???でした。こんなのが許されるんでしょうかね。一応国指定史跡として登録されている古墳なのですが。

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服部川から信貴山口まで歩きながら信貴線の電車も撮ります。電車は最後に40パーミルという急坂を上ってやってきます。なかなか頑張っていますね。

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信貴山口駅の駅舎です。ホームに入ると先ほどの電車が止まっていました。さて、次へ向かうとしましょうか。

2019年11月 3日 (日)

五色塚古墳と小壺古墳

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10月7日は山陽電車の復刻塗装車両の撮影に出かけたのですが、霞ヶ丘駅付近での待ち時間を利用して久しぶりに五色塚古墳を訪れました。この古墳は全長194mの兵庫県下最大の前方後円墳で、現在では築造当時の姿に復元されています。年末年始を除いて無休、事務所にパンフレットも置かれていて見学の利便性が図られています。こういう古墳、なかなか他にはないですね。

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古墳の墳丘に上がってみました。広々とした前方部から後円部を見てもその雄大な印象に変わりはありません。また、後円部の頂上に登ってみると明石海峡を借景に素晴らしい風景が展開しています。全国的に見てもこんな雄大な風景がついてくる古墳はそうないのではないでしょうか。

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古墳の脇には四角い基壇のようなものがいくつかありました。当時は何かが建っていたのでしょうか。この古墳は前方部にあると推定される埋葬施設の発掘が行われていないとのことで、将来的に調査が進むといいですね。

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五色塚古墳の西側には寄り添うように小壺古墳があります。おそらく陪塚なのでしょう。とてもきれいな円錐形で、こちらもきれいに整備されていました。木々が密集して荘厳な雰囲気を醸している古墳もそれはそれでいいですが、海に面した古墳はこれくらいあっけらかんとした軽やかな姿のほうが似合っているように思います。

2019年11月 2日 (土)

山陽電車復刻塗装 10/7

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山陽電車ではかつて使用されていた塗装を再現した復刻塗装車両が走り出しています。もうずいぶんと皆さんが公開されているので話題としての新鮮味はないかもしれませんが、しっかり撮影したことがなかったので10月7日に山陽電車霞ヶ丘駅まで出かけました。ちょうど姫路行きの車両が通過していきました。その他もすこし貼っておきます。

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山陽電車霞ヶ丘駅は、このあたりで最大規模となる五色塚古墳の最寄り駅でもあります。先ほどの復刻塗装車両が姫路まで行って折り返してくるまでの時間つぶしもあって、ここを訪れました。過去にも来たことがありますが、整備が進んでいて、案内のパンフレットもいただきました。五色塚古墳は景色もいいし、とてもきれいな古墳です。

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さて、ランチも取って復刻塗装車両が戻ってくるのを待ちました。昔の塗装は単純といえばそれまでですが、シンプルなだけに見た時の印象が強く、車両編成全体でのまとまりがいいですね。最新の山陽電車の特急と比べると一体感という点では劣っているのではないでしょうか。

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さらに夕方に戻ってくるところを滝の茶屋駅近くで撮影しました。ここは撮り方によっては背景にきれいに海が入るので好みのポイントです。もう十分撮ったので、いそいそ帰るだけです。

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吉田秀和 ホロヴィッツと巨匠たち 河出文庫/読了・・・・・・・音楽評論の第一人者によるピアノの巨匠論でしょうか。ここで取り上げられているホロヴィッツの他、ルビンシュタイン、リヒテル、ミケランジェリというピアニストについて、彼らが余りに偉大過ぎて、今まで多くは接してきていません。すごいなぁと思うだけで、何が何だかというのがわからなかったというのが本心でもあるのですが。ということで、手持ちのものからホロヴィッツのスカルラッティを聞きなおしてみると、なんとも可愛い演奏で、見直したところです。これからすこし彼らの演奏にもチャレンジしてみようかな。

2019年11月 1日 (金)

京都駅、山崎駅 10/4

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今日から11月、しばらくの間2019四国旅のシリーズでお茶を濁していましたが、これはもうひと月ほど前の話題です。なぜ京都駅まで行ったのかという事も忘れましたが、この駅にやってくる電車は懐かしいものばかりです。かつて新快速として活躍した117系と快速として活躍した113系です。今は抹茶色に塗られてしまっています。

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奈良線のホームに行くと、まだ103形が元気にやってきました。多分、奈良線でも唯一の編成になってしまったのではないでしょうか。それを駆逐したのは青い帯を巻いた205系電車です。とはいうものの、彼らも阪和線を追われてやってきた電車です。奈良線に来たら緑の帯になるんちゃうかなと思っていましたが、青帯のままですね。

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この日は帰りに山崎駅で降りて撮影しています。サントリー山崎工場を背景して関空特急はるか、それも増殖中のキティちゃんはるかです。ほかにもサンダーバードやEF66の工臨がやってきたりと楽しめました。

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