国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2020年1月

2020年1月31日 (金)

司馬遼太郎記念館へ

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1月24日は、江之子島文化芸術創造センターでの絵画展を見た後、夜に東大阪の八戸ノ里でコンサートがあったものですからそちらへ移動するとともに、時間があったので久しぶりに司馬遼太郎記念館を訪れました。近鉄八戸ノ里駅から南へ5分ほどですね。「坂の上の雲」に見る武人の教養という企画展が開催中でした。

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敷地に入ると小道を通って記念館まで行きますが、その途中に司馬遼太郎の書斎を望めるところがあります。勾玉のように湾曲した独特の机もすぐそこに見えます。ここで司馬遼太郎が小説を書いたり、資料を見ていたりしていたと思うと感慨深いものがあります。季節もちょうど菜の花が咲き誇る頃になっていました。記念館内は撮影できませんので、リーフレットにある中の様子はこんなのです。

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記念館を後にして、裏庭を歩いたりした後、失礼しました。記念館の北側へ回ると司馬邸の玄関があります。そこには、表札に福田(本名、福田定一さん)という記載とともに(司馬)と書かれていました。住所は東大阪市下小阪3丁目11-8でした。

2020年1月30日 (木)

なにわの企業が集めた絵画の物語

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1月24日は阿波座へ出かけ、大阪府立江之子島文化芸術創造センターで開催中の「なにわの企業が集めた絵画の物語」を見ました。 企業の社長室とかに置かれている美術品を集めた展覧会ですね。ロートレック、須田国太郎、小磯良平、ジョワン・ミロなど。

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色々な企業から集めているので、作品の統一感はありませんが、ひとつひとつは逸品ぞろいです。浮世絵から、国貞、広重、東郷青児、一番左はフジタのパリの郊外風景(珍しい)、マリー・ローランサン、ブラマンク、ルオー。

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最近はやりのミッシャ(確か堺市にこれを集めたところがあったような)、おなじみシャガールです。次から次へと見知った作風の絵画が出てくるので、うわっ、うわっと声が出そうになります。

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岡本太郎はこの作品の他、万博ポスターもありました。そして、好みのベルナール・ビュッフェもありました。

会期は2月15日まで、江之子島文化芸術創造センターは地下鉄阿波座駅8番出口を出て西へ1分ほど、入場料500円です。帰るときにアンケートに答えると、招待券を貰えます。

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漱石、賢治、啄木のひとり歩きの愉しみ 辻真先/読了・・・・・・・漱石、賢治、啄木の他、牧水、白秋、熊楠、子規の生涯にスポットのような光を当て、その孤独な人生の部分を平易な文章でつづった一冊。辻真先は決して勿体ぶったような文章は書きませんね。とても好きな作家です。それだけ、読んでいて真意が率直に頭に入ってきます。さらっと読める本ですが、深い内容がしみわたってきます。

2020年1月29日 (水)

阿波座界隈へ

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先週1月24日は、大阪の阿波座へふらっと出かけました。このあたりは明治の初めに大阪でも比較的早く新時代が拓かれた場所で、今でも少しだけその名残を見ることができます。それと関係があるかどうかは別として洋館風の家が街中にあったりします。その近くにある日本一おいしい焼きそばの店とか。乗り換えの野田阪神では新居浜行きのバスを見ました。(先日新居浜在住の方から、久しぶりに顔を出せ!との下命がありました)

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この日、目的があったのは旧大阪府庁があったところに建っている建物です。明治時代の大阪府庁は、外国に向けての対応もあったのでしょう、開国の影響もあって港に近く運上所(税関)なども整えられた川口町近くの江之子島に設けられました。今残る建物は、その後に建設された工業奨励館、今は和泉市に移された大阪府立産業技術総合研究所(⇒大阪市立工業研究所と統合され大阪産業技術研究所に名称変更)として利用されたものの一部です。

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ここは、大阪府立江之子島文化芸術創造センターという長ったらしい名称になっていて、様々な催しや団体の活動拠点となっています。ここで、「なにわの企業が集めた絵画の物語」という展覧会がこの日、1月24日から開催されています。これがやってきた目的でした。続く。

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小泉武夫 発酵食品礼讃 文春新書/読了・・・・・・小泉教授お得意の発酵食品、日本にあるその独特の食品の他、視点は世界に広がり、なんとも変わった発酵食品を紹介しています。さらに発酵で作られるお酒にも言及しています。驚きはそれらの発酵食品の多くについてその作り方と食した時の味わいを細かに記載されていることです。この人、そんなのほとんどすべて食ってるんだ!というのはさらに驚きです。

2020年1月28日 (火)

雨が降る前に、奈良へ その3

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1月22日は、そのあとしばらく雨模様が続くとの天気予報を受け、それでは雨の前にひと仕事と奈良方面に出かけました。まずは巻向へ行き大和盆地の空気を感じた後、大和朝倉で撮影し、今度は大福駅近くの開けた場所へやってきました。三輪山と初瀬谷方面が広々とした風景の中に入り込んだ様子を見ることができます。そして、田圃には秋に刈り取った稲わらが束ねられていて珍しい景色となっていました。

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三輪山を背景に入れたりしてしばらく通過する近鉄電車を撮影していました。冬景色なので緑が少なく、しかも曇りがちで寂しさが漂う冴えない写真になりましたが、滅多に足を運ばない場所ですから仕方ないですね。

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来年度には姿を消す12200系も快走していきます。最近、さすがに以前ほどの本数を見ることが無くなりましたが、まだまだ現役で活躍しています。南側に並走するJRの万葉まほろば線にはいち早く227系が配置されて活躍しています。大和盆地の古代の道、横大路に沿って走る2本の鉄道の様子をアップしました。

2020年1月27日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 峯島望美ソプラノリサイタル

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昨日1月26日は、大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに出かけていました。今回は、ソプラノの峯島望美さんによる「歌巡り」と題するリサイタルです。そして、今回のコンサートが第100回となる開催という事で、長く続いていますね。小生もボランティア・スタッフとしてもう4年半になりますが、他の用事もあり、年間を通してずっとお手伝いできないのが残念ですが。

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コンサートは峯島さんの歌唱、武久源造さんによるピアノ伴奏という豪華な顔ぶれで行われました。まず最初にシューマンのリーター・クライス全曲、後半にフォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、さらに武久さんの作曲による万葉歌曲の29曲、さらにアンコールで1曲とすべてで30曲の歌曲が披露されました。峯島さんのエネルギー溢れる歌唱に魅了されるとともに、曲間に挟まれる武久さんのお話しにも引き込まれ、とても素晴らしい第100回のコンサートとなりました。

2020年1月26日 (日)

雨が降る前に、奈良へ その2

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天気予報で、しばらく雨模様の日が続くかもしれないとのことだったので、まだその期間に入る前の1月22日、カメラを持ってとりあえず奈良方面へ出かけました。一旦、万葉まほろば線の巻向へ行って奈良盆地の風景を楽しんだ後、近鉄桜井駅から大和朝倉駅までやってきました。ここで下車して、旧道を歩いて初瀬川を渡ります。冬枯れた風景がわびしさを漂わせます。

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初瀬川に沿って近鉄電車が走ります。やがて見えてきた新興住宅地から国道(伊勢街道)へつなぐ陸橋へ差し掛かりました。ここがポイントです。この陸橋からは伊勢に続く初瀬谷の様子がよく把握できます。やがて近鉄線が見えてきました。

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グーグルマップで調べて、ここからの景色がよかろうと予測を付けてやってきました。広い道の両端にゆったりとした歩道があり、その東西、また線路の両端からも撮影できます。これは陸橋の西側の様子です。白いアーバンライナーのずっと向こうに畝傍山が見えます。

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逆に東側の様子です。谷の奥の方が長谷寺の方向になります。今は田圃も枯れて情けない色彩ですが、春以降、とても良い風景になりそうですし、黄色の伊勢志摩ライナーの背景の山は紅葉に染まるような具合なので、春や秋が待ち遠しい撮影ポイントです。

2020年1月25日 (土)

雅楽ことはじめ 天王寺楽所&相愛フィル

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昨日1月24日は、東大阪の新しいホール、ドリームハウス大ホールで開かれた「2019年度文化庁 大学における文化藝術推進事業 相愛大学電燈芸能コーディネーター育成プログラム2019特別公演」と銘打った雅楽の披露と雅楽とオーケストラのコラボコンサートが開かれたので出かけてきました。

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雅楽と舞は天王寺楽所の方々、オーケストラは相愛フィル、指揮は小林恵子さん、天王寺楽所の小野真龍さんと作曲家の西村朗さんとの対談があったりと盛りだくさんの内容でした。雅楽は初めての経験、普段西洋音楽を中心に音楽に接している身としては、とてもユニークな舞台でした。

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これらの写真はネットから拝借しています。現場では撮影が規制されていましたから。とても絢爛な衣装、舞はかなりエネルギッシュ。楽器は笛、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)のいわば管楽器グループと鞨鼓(かっこ)、楽太鼓(がくだいこ)、大鉦鼓(おおしょうこ)の打楽器群が左右に分かれて配置され、意外に大きな音量でホールを満たしました。相愛フィルとのコラボによる西村朗の作品の演奏も素晴らしく、とても貴重な体験をしました。

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磯田道史 監修 カラー版 江戸の家計簿 宝島社新書/読了・・・・・・赤穂浪士の討ち入りにかかった費用をテーマにした本や映画が最近ありましたが、この本は江戸時代のお金の価値、経済について現代と比較したうえで、どの程度の生活レベルが保たれたのか、また貧しい中での祭りなどの贅沢に施したお金の使い方、心意気、そういったものを事例豊富に紹介しています。カラー版になってとてもわかりやすい本になりました。

2020年1月24日 (金)

雨が降る前に、奈良へ その1

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1月23日以降、天気予報によるとしばらくの間雨模様が続くようなので、1月22日のすこしの晴れ間を楽しみに奈良方面へ出かけました。先ずは万葉まほろば線というよりも桜井線ですが、その巻向駅で下車しました。この駅のすぐ近くに卑弥呼の邪馬台国の有力候補地、というか、もうほぼ決定でしょう、纏向遺跡があります。駅から建物の柱跡の様子をうかがうこともできます。

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ここへ来た目的は別にあるのですが、それは置いておき、広々とした大和盆地の空気を吸ってくつろぎます。南方向、逆光ですが写真を撮ると黒々とした箸墓古墳(右の低い丘、卑弥呼の墓との伝説もある)や三輪山(左の円錐状の山)、遠くは音羽山方面も幻想的に撮れました。さらに電車の中から見た三輪山です。三輪山をしかも隠すか雲だにも・・・・・・

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近鉄桜井駅へ来ました。ここから次の場所を目指します。短い時間の間に、2種の名阪特急が通過していきました。春からはこれに新車のひのとりが加わります。ひのとりは名阪特急の他に難波-奈良間の特急でも走るようですが、それは夜遅くになる見込みで、車窓の景色を楽しむことが出来そうにありませんね。

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今尾恵介 ゆかいな珍名踏切 朝日新書/読了・・・・・・・著者曰く、踏切につけられた名前に焦点を当てて書かれた唯一の図書というのも、あながち外れてはいないと思います。踏切の一つ一つに名前がついていることは知っていましたが、さして興味のある話でもなかったです。それを社会的な地史、地誌的興味の視点から見直して紹介した一冊です。とても面白い感覚だし、これから踏切を通るたびに、その名前を確認してしまうだろうなと思っています。

2020年1月23日 (木)

商店街を抜けて石切さんへ、1/20

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1月20日はいつもの生駒での野暮用の帰りに石切駅で下車、初めての石切さんへ向かいました。商店が並ぶ通りに入ると、お不動さんや大黒天があったりしていきなりの神様ワールドが広がります。さらに下っていきます。

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写真にあるように、占いのお店があっちこっちに。物売りのお店より多いくらいたくさんありました。野田の聖天さんの通りにも占いのお店がありますが、その比ではありません。食べ物屋さんはうどん、そば、丼物、お好み焼きばかりだったでしょうか。狭い通りの両側にびっしりお店が立ち並びます。

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お店がほぼほぼ落ち着いたところでいよいよ石切さんに到着です。石切さん、本当は石切釼谷神社(いしきりつるぎや)という名前です。鳥居の向こう、参拝を終えてこちらへ向かってこられるような方がおられますが、皆さん、お百度参りの方々で、境内をぐるぐる回っておられました。こんなにたくさんの方々が熱心に回っておられるのは初めて見ましたね。

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本堂ではスピーカーで祝詞が流されていたり、ゴマだきの経木がたくさん売られていて、熱心にそれに書き込みされている人、次から次へお参りに来られる参拝者、とても賑わっていると言えば語弊があるかもしれませんが、崇高で静謐な場所というよりは、わいわいみんなで盛り上がろうとしているように感じる場所でした。そういう意味では、寅さんが似合うのかもしれませんね。

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本間ひろむ アルゲリッチとポリーニ ショパン・コンクールが生んだ2人の「怪物」 光文社新書/読了・・・・・まさに戦後世界でのピアノの巨人、現役最高の2人の出発点がショパンコンクールでした。とはいっても、もともと持っている資質、その後の音楽の方向は全く異なる2人に光を当てて概説した一冊。この二人、凄いのは昔から知っていたし、演奏のレコード、CDも何枚も持っています。改めて聞きなおしてみようかな。そういえば、アルゲリッチは3月に芸文ホールで演奏会がありますね。しかも、もう一人の同年代の天才、ギドン・クレーメルとの共演です。まだチケットあるかな?

2020年1月22日 (水)

「贋作男はつらいよ」の舞台は石切さんでした

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テレビのドラマとかはあまり見ないのですが、NHKで「贋作 男はつらいよ」というドラマが放送されているそうです。多分見ないとは思いますが。それより気になるのが、その舞台、男はつらいよでは東京・柴又ですが、今回のドラマでは、東大阪の石切さんだという事です。ということで、1月20日、いつもの生駒での野暮用の帰りに途中下車して行って来ました。

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近鉄石切駅を降りて、石切さんの方へ向かいます。何気に、いしきりさんは駅から山の方へ向かうと思っていましたが、逆に下っていくという事を下車して初めて知りました。予習も何もしていませんでしたから。灯ろうが並ぶ線路沿いに南へ向かい、どん突きの交差点を西へ折れると、「ようこそいしきりさんへ」という門が迎えてくれました。

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広い道路へ出る直前に日本で三番目、石切大仏なるものがありました。なにが三番目なのでしょうね。その西側には、目を疑うような建物がありました。レストランのようですが、こんな宙に浮いたところでは安心して食べることもできませんが。道を渡ると、石切参道商店街の看板がありました。これからいよいよ雰囲気が盛り上がるようです。つづく。

2020年1月21日 (火)

マンドリンコンサート

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1月19日は、チケットを取りにまたまた西宮北口の兵庫県立芸術文化ホールまで行ってきました。ついでに、小ホールで開かれていたマンドリンアンサンブルの演奏会があるとのことを知っていたので、ちょいと覗いてきました。マンドリンコンサートなんて、最近弘前から宝塚へ越してこられた友人の奥さんの演奏会に行って以来、即ち、学生時代以来のことかと思います。

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この比留間マンドリンアンサンブルの比留間さんって、(実は既に他界されているのですが)比留間賢八⇒  という方がおられ、その方の生誕120年記念で集まった方々によって創始されたアンサンブルとのこと。比留間賢八さんって、1867年生まれ、日本におけるマンドリンの最初の演奏家であり、門下生の一人に斎藤秀雄も、、、凄い時代ですね。演奏は親しみやすい曲目が並んで、すこしほっこりさせていただきました。

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小和田哲夫 明智光秀と本能寺の変 PHP文庫/読了・・・・・・NHKの大河ドラマ、今年は「麒麟がくる」という事で始まりました。それに合わせて昨年から明智光秀、本能寺の変に関係する本がそれこそ日替わりメニューほど出版されていますが、さて、何を読もうかと思い、これはとりあえず戦国史研究の第一人者と言われる学者の本を読んでからと、これを選びました。一応、この本の考え方を基本として何冊か読んだみようと思っています。

2020年1月20日 (月)

あびこ観音

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1月13日は阪和線の杉本町で久しぶりに紀勢線方面の特急などを撮影した後、帰りは御堂筋線あびこ駅まで歩いて地下鉄で帰ることとしました。あびこ駅の近くまでくるととても高く鬱蒼とした森が見えたので行ってみると、そこがあびこ観音でした。南門から入るとそこには江戸時代の好みを反映した大きな本堂がありました。

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まだお正月の雰囲気も漂わせ、境内には多くの参拝客でにぎわっていました。小さな池には見事な錦鯉も!また、境内には大きな楠木が何本も有ってこれも見事なものでした。あびこ観音へ来たのは初めてですが、実は日本で最初の観音さんとか、また江戸時代にはめちゃくちゃ大きな寺域を持っていたなど、改めてその大きさを知りました。

あびこ観音 ⇒ あびこ山大聖観音寺(観音宗総本山)は、今から千四百二十余年前(西暦546年)に創建された日本最古の観音霊場で、御霊験あ らたかな御本尊の聖観世音菩薩は、身の丈一寸八分の 仏様です。 伝統行事の節分大法会には厄除開運・諸願成就等の祈願に、毎年、無慮百萬を超える大群衆が詣でられております。       

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帰りは西門から出て駅へ向かいました。途中にあびこ会館という建物がありました。地域の公民館みたいなものでしょうか。昭和20年の太平洋戦争末期の築造という事です。この町はあびこ観音を中心として発展したようですね。まだまだ知らない大阪がありました。

2020年1月19日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第120回定期演奏会

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昨日1月18日は昼から西宮北口の芸文ホールで開かれた兵庫芸術文化センター管弦楽団の第120回定期演奏会を聞きました。芸文前の高松公園の樹々もすっかり葉を落としていますね。夕暮れからはルミナリエみたいに電飾?(古いか)がされますよ。

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昨日は、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のピアノ編曲版とフォーレのレクイエムでした。阪神淡路大震災から25年という事もあり、一昨日17日は午後5時46分からの開演だったようです。昨日は午後3時から。ゲストトッププレーヤーの中にバイエルン放送響のコンマス、アントン・バラコフスキーの名前も。

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年明け初めの指揮はいつも佐渡さんです。今回、ピアノは菊池洋子さん、長身の美人ピアニストさんですね。フォーレのソプラノには、これまた美人歌手の幸田浩子さん。ベートーヴェンはリハでも通しで聞きましたがそれを上回る熱演、フォーレは清澄な音楽が流れました。

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小泉武夫 食に知恵あり 日経ビジネス人文庫/読了・・・・・・・先に読んだ「食あれば楽あり」の前編だったようですが、ショートコラムの連続なので、特に違和感なく読み通せました。それにしても、食欲だけでなく学に裏付けされた食べ物の話し、さらに発酵食品に特化した解説が面白く、読み終えるのがもったいないくらいです。味覚人飛行物体と称する小泉教授の本は一杯出ているようですが、文庫のものはもう古本屋さんで探すくらいしか仕方がないのが残念です。この本もそうした古本市で見つけた一冊です。

2020年1月18日 (土)

大阪フィルハーモニー交響楽団第534回定期演奏会

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昨日1月17日は、お誘いをいただき大阪フィルハーモニー交響楽団の第534回定期演奏会を聞きました。会場は中之島のフェスティバルホールです。夜の中の島、きれいなライトアップで雰囲気がありますね。シンボルでもある大階段、赤いじゅうたんが映えています。

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昨日は、エルガーのチェロ協奏曲で始まりました。ソロはイギリスのスティーブン・イッサーリス、最近テレビでリサイタルを見た記憶があります。とてもムードのある奥深い音色のチェロ、激しさと優しさを兼ね備えたとても素晴らしい演奏でした。この曲は聞くたびに早世したジャクリーヌ・デュプレを思い出してしまいますが、これもオールドファンの想い出のひとつでしょうか。

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後半は、尾高忠明さんの指揮で、ブルックナーの交響曲第3番です。去年、この方の指揮でマーラーの9番を聞きましたが、いずれも深刻な音楽とは違う世界で、あっけらかんとした明るさに満ちた風通しの良い音楽が展開されます。小泉さんとセンチュリーの時代に同曲を聞きましたが、きっちりとした枠の中で精緻な技術によって音楽が研磨されていき、音楽が金属光沢を帯びてくるような様子とはずいぶん違う感触です。その分。昨夜の演奏では、ブルックナーの音楽を客観的に俯瞰するようなイメージで聞くことができました。

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終ってからは駅前第3ビルにある同窓生のお店で軽く食事です。高校1年時、同じクラスだった彼女もそろそろゆっくりしたいとのことで、今春にはお店を閉めてしまうようです。それまでには、何回か足を運ばなくてはなりませんね。

2020年1月17日 (金)

芸文オケリハーサル ベートーヴェン ピアノ協奏曲ニ長調

1月17日、阪神淡路大震災から25年目の朝を迎えました。あの日のことは忘れません。

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さて、昨日1月16日は午後から西宮北口の芸文ホールで兵庫芸術文化センター管弦楽団のリハーサルを見学しました。曲目はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をベートーヴェン自身が編曲したピアノ版のものです。滅多にコンサートに掛けられることのない珍しい楽曲です。

指揮は佐渡裕さん、ピアノは菊池洋子さんです。リハーサルは午後3時から開始され、途中20分の休憩をはさんで午後5時前まで続けられました。いつもよりずいぶん長い時間の公開リハーサルでした。

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確か、この演奏はレコードで持っていたはずと、家に帰って調べてみたらダニエル・バレンボイムがイギリス室内管弦楽団を弾き振り、ピアノを演奏しながら指揮するものですが、そういう一枚がありました。タイトルにはベートーヴェンのピアノ協奏曲第6番と題されています。

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この協奏曲のカデンツァはヴァイオリン協奏曲のものの転用ではなく、ベートーヴェンが独自に作ったものです。それがティンパニとの協調があったりして、とてもユニークでおもしろかったです。

佐渡さんから、ヴァイオリニストのクレーメルがヴァイオリン協奏曲を演奏するときはこのピアノ協奏曲版のカデンツァを使うという話しがありましたので、家に帰って手持ちのカセットテープの録音を調べると、1987年のベルリン芸術週間の演奏がありました。聞いてみるとさらにクレーメルが編曲したカデンツァが用いられていました。(指揮はなんとアルノンクール)もう一枚、1975年にクレーメルが弾いた演奏がありましたが、これは後日聞いて確かめたいと思います。

2020年1月16日 (木)

阪和線杉本町で阪和線を撮影 1/13

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1月13日はとても良いお天気だったので、思わずカメラを持って出かけてしまいました。ところが撮りたいものが思いつきません。行くべき場所を思案した結果、久しぶりに阪和線杉本町駅近くのポイントへ出かけました。ここは大阪市立大学の樹林を背景としてストレートなアングルで撮影できるところです。283系オーシャンアロー、287系特急くろしおです。

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関空特急はるかはキティバージョンになってカラフルになりました。この日は従前の白塗りはるかは見ませんでした。すべてラッピング車両になったのかなぁ。キティはるか、これらはそれぞれ少しずつラッピングが違うのですが、わかるでしょうか。⇒ 

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快速、普通もやってきます。223系2500番台、225系1000番台、225系5000系です。103系、205系が駆逐されその代わりに登場した225系もすっかりなじみましたね。普通電車に乗っても、全て転換クロスシートというのは贅沢な路線ですね。

2020年1月15日 (水)

散歩記 武庫之荘から西宮北口へ

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日ごろの運動不足を解消しようと、日々時間があれば歩くことにしています。そんな積み重ねで月間200km程度は実績として記録しています。奈良のお知り合いに月間500~600kmと言われる方がおられますから別に誇れるほどではありませんけれど。

1月12日は天気が悪かったものの、用事が無くなり時間があったもので、家から出てまずは阪急武庫之荘あたりへ、まだまだ早いので武庫川まで歩きました。武庫川の河原ではもう菜の花が満開です。一足早い春の先取りでしょうか。

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武庫川を越えて西宮市へ入ります。阪急神戸線沿いに歩くと日野神社の踏切りがあります。今回は日野神社へは寄らずさらに西進します。阪急の西宮北口車庫の踏切りを渡り、すこし北へ回ります。踏切での1000系きり番と7000系特急です。特急の行き先表示は梅田のままです。1000系では大阪梅田になっています。

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阪急西宮北口車庫に並ぶ面々です。歩道からこれらの電車和間近に見ることができます。真中の写真、8200編成では職員が乗り込み、詳細はわかりませんがなにか訓練をしていました。

この日は西宮北口駅界隈で所用を済ませ、最終はJR西宮駅から電車に乗って帰りました。だいたい8kmほど歩いたことになりますが、バス旅で蛭子能収さんが峠越えなどで歩かされていることを思うと、あのしんどさが少しは実感できたかも。田舎道なら景色を楽しむこともできますが、街中はもう一つ盛り上がりに欠けますね。

2020年1月14日 (火)

法隆寺金堂壁画写真ガラス原版展 奈良国立博物館

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1月10日はいつもの生駒での野暮用、仕事なんですが、それをこなした後、新春の奈良まちでも歩こうかと近鉄奈良へ来ました。奈良のお知り合いの方から、国立博物館の展示がええよ!の情報もいただきました。お昼を取ったお店の外に国立博物館のポスターがありました。あの法隆寺の金堂壁画のガラス原版が見られるようです。これは行くしかないですね。

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奈良公園、鹿せんべい屋さんの近くにはやはり多くの鹿が集まっています。そして、インバウンドの観光客も大勢、みんな鹿を見てうれしそうです。国立博物館前にも若い雄鹿がいました。

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この日は、春日大社若宮のおん祭りに関する展示もありました。ともに濃い内容の展示を見ることができました。法隆寺金堂壁画の写真ガラス原版が見られるとは思っていませんでしたし、壁画の模写も展示してありました。これらは3月から東京でも公開されるようです。その時は夢殿の百済観音も公開されるようです。

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そのあまりの素晴らしさに図録も買ってしまいました。これがまた内容豊富で素晴らしいものでした。金堂壁画以外にも、文化財を写真で残すことの意義について、江戸城や仏像の写真も紹介されていて、それらも面白かったですね。帰りに旧本館にある仏像館も見てきました。3か月くらいの臭気で展示内容の一部が入れ替えられているとのことで、正倉院展の時とは違った仏像が並んでいました。

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小泉武夫 食あれば楽あり 日経ビジネス人文庫/読了・・・・・・1994年から日経新聞に連載されていたコラムを集成された一冊のようで、これも前にもう一冊あったようです。ここんとこ、小泉武夫を本が続いていますが、読むべき神官の本のストックが無くなり、以前、大阪天満宮の古本市で買ってきた本を読みだしているのです。東京農業大学の先生という専門知識に裏打ちされた食の魅力が滔々と語られています。

2020年1月13日 (月)

宵えびす 西宮戎神社

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お正月三が日を過ぎてその後の賑わいは9日から3日間の戎っさんに移ります。その初日の1月9日に西宮戎神社へ行ってきました。戎っさんへ入るのには旧国道のどん突きでもある赤門からです。そのわきには10日の朝6時にある福男選びの案内が掲げられていました。9日22時受付して0時から抽選、その日はもう終電に間に合わないという説明もあります。

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戎っさんの境内に入ります。拝殿の前はいつもの様子から見るとずいぶんと空いています。本殿の前までいっても、そんなに並ばずにすぐにお参りできました。名物のマグロの列もそんなに多くはなかったですよ。マグロにはお金がいっぱい貼り付けられていました。

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戎っさんへ来るのは、お参りの他にいわゆる縁日の雰囲気を味わいに来るのです。ひとつは縁起物の福笹を売るお店です。キンキラのめでたいアイテムをどんどんと付けていく度にご利益をいただけるとか。食べ物の屋台もたくさん出ていましたが、珍しいところでは猿回しがありました。戎っさんでの猿回しは、多分初めて見たと思いますね。

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嬉しいことに、お化け屋敷がずっと同じ場所でやられてました。入ったことはないのですけれど、子供の頃から戎っさんのお化け屋敷はこの位置でした。そして、その斜め向かいで、ゾンビ館という、これもお化け屋敷でしょうか、これは知る限りでは初めての登場です。この日は戎っさんとしてはとても暖かい一日で、寒風の中お参りするのが常なので、逆にいつもの戎っさんらしさには欠けたかもしれません。

ちなみに、戎っさんとかいて、「えべっさん」と読みます、念のために。

2020年1月12日 (日)

PACオーケストラ リサイタルシリーズ コントラバスとオーボエ

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昨日1月11日は昼から芸文小ホールで開かれた芸文オーケストラのメンバーによるリサイタルシリーズ、コントラバスのコーディ・ローズブームさんとオーボエの上品綾香さんによる演奏を聞きました。楽団内オーディションで選ばれたメンバーによる特別リサイタルと冠してあって、何だか大層なことですが。ピアノ、弦楽がソロを支えての演奏です。

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演奏は前半がコントラバスをメインにしたもの、後半はオーボエをメインにしたもので、両者による競演はなかったです。プログラムに並ぶ楽曲はあまり知らない作曲家、曲目でしたが、とても印象的なメロディが多くたいへん品の良いコンサートでした。アンコールにエンニオ・モリコーネのガブリエルのオーボエ、これは知ってましたね。

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小ホールの前は屋上緑化になっていて、ビル街の中にわずかですが緑のやすらぎを与えています。以前にも見かけたのですが、ツワブキが増えてきているような気がします。

2020年1月11日 (土)

塩屋から須磨へ歩く

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1月8日は低気圧通過に伴う強風の中、塩屋へ撮影ポイントを確認に行きましたが、個人宅からのアングルだったのであえなく没➷。塩屋から須磨まで歩いて帰ることにしました。須磨浦公園へかかると敦盛塚があります。源平合戦で散った平敦盛の首塚です。今でも花が絶えませんね。

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すこし歩くと山陽電車の須磨浦公園駅があります。春にはここでお花見する計画があります。周囲にお店とかないので、事前に酒、肴を確保しておく必要がありますね。さらに進むと阪神淡路大震災で基壇から落下した石の地球儀がそのままにされてモニュメントとなってました。反対側には落下しなかった地球儀がありました。

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須磨駅に到着しました。駅前にある酒屋を覗くと倉敷の酒蔵、十八盛の純米しぼりたて、無濾過生原酒があったので迷わず買いました。昨夜これを呑んでみると、濃厚な純米生酒の感じはあるのですが、すこし喉に引っかかる雑味があったりしてなかなか満足できるものではなかったですね。この蔵の純米吟醸があまりに素晴らしいので期待しましたが、これが日本酒の難しいところです。

2020年1月10日 (金)

初春の塩屋へ

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神戸の北野には異人館街が広がっていますが、もう一か所、垂水区の塩屋、そのジェームス山の界隈にも異人館が幾棟か建てられて残っています。そのひとつ、グッゲンハイム邸付近で撮られた素敵な写真があったので同じカットが撮れるものかどうか、それを確認しに1月8日、低気圧の通過でめちゃくちゃ風が強い中、出かけてきました。実際には、写真が撮られたアングルは個人のお宅からのようでその場に立つことはできませんでした。

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グッゲンハイム邸の前には山陽電車、さらに南側にはJR線が走っています。このあたりは山が海岸線に迫っていて、線路も道路もひしめき合っているところです。せっかくなので、グッゲンハイム邸の前の階段付近を通過する阪神特急と山陽の普通車を撮影しました。

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塩屋から東進し須磨まで歩きます。強い西風、時々暴風となって背中を押してくれるので歩くのはとても楽でした。歩きながらも山陽電車を撮影します。また、高台がすぐにありますので、そんなところへ登って強風で白波が立つ海を背景にして撮影できました。さらに須磨を目指して歩きます。

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小泉武夫 納豆の快楽 講談社文庫/読了・・・・・・・味覚人飛行物体を自称する著者による納豆愛炸裂の一冊です。納豆とはなにか?から始まり、いかにおいしく納豆を食べられるかにまで言及した納豆づくしの内容に圧倒されます。小生も納豆好きなので、その食べ方や効果については大いに啓発されたところです。小生は細ねぎの刻みと辛し、納豆についているたれ、さらに一つ追加するものがありますが、まぁ、内緒にしておきましょう。ほかに、納豆にワサビも上手いです。これは本書には書かれていません。

2020年1月 9日 (木)

京都 山科を歩く その4

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1月5日は京都は山科を歩きました。醍醐寺周辺を歩いた後、地下鉄山科駅まで来ました。駅から地上に上がったところがもう旧東海道です。しかし、どうも信号機がないということで通り抜けの裏道となっているようで車が多い!たまたま車が写らないカットが撮れました。

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山科駅の東側、500mほどのところに山科地蔵を収める六角堂があります。いかにも江戸時代の建物という感じの重厚な作りです。ここにいると時代が200年くらい戻ったような錯覚に陥ります。井戸や牛馬の水飲み場もそのまま残っています。

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旧東海道を今度は西へ向かいます。今の三条通りと合流する地点のすぐ近くに天地天皇陵があります。庭園のような入り口を入るとそこからずんずんと奥まで導かれます。ずいぶん歩いたところに天皇陵の拝所と碑がありました。今まで見た天皇陵で一番長い参道?って言うのかな、奥へ導かれる動線でした。

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その後は、天地天皇陵から10分ほどのところにあるお知り合いの方のケーキ屋さん(木金土のみ開店、この日はお休みでした)の場所を確認し、京阪三条から四条河原町まで歩きました。途中、雰囲気のある先斗町を通り抜けましたが、まだ早い時間だったこともあり、人通りは少なかったですね。

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小泉武夫 小泉教授が選ぶ食の世界遺産 日本編 講談社文庫/読了・・・・・・著者のことですから、発酵食品の食に関することではありますが、独自の視線でみた日本の食の大切さを世界遺産という事で選抜して紹介しています。実はこの後、納豆に関する同じ著者の本を読んでいるところなので、発酵食品に対する並々ならぬ関心と意欲が伺えます。それにしても世界の中でも日本独自の食へのアプローチが多すぎて驚きます。

2020年1月 8日 (水)

京都 山科を歩く その3

1月5日は、京都山科を歩きました。京阪六地蔵駅から北上して醍醐寺へ、さらに北へ上がりました。

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醍醐寺の仁王門前を北上していくと、住宅街の間に朱雀天皇陵への道がありました。50メートルほど奥へ行くと天皇陵に行きあたります。朱雀天皇は醍醐天皇の皇子で、在位していたのは平安時代中期の10世紀前半、平将門の乱や藤原純友の乱、そのころですね。

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さらにすこし北へ歩くと醍醐天皇陵があります。10世紀初頭から34年の在位があり、数々の業績を上げる治政を施したので延喜の治(えんぎのち)として理想化されたとありますが、一面、藤原氏の台頭のきっかけとなる昌泰の変(しょうたいのへん)、菅原道真を太宰府へ左遷するなど、そういう時代の天皇です。また、この天皇陵は、醍醐寺がずっと管理というか見ていたため、被葬者が醍醐天皇と確定されている御陵でもあります。

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その醍醐天皇陵の周囲はこんな感じです。盛り上がった部分があまりない円形墳です。その周りはずらっと住宅街です。さて、ここからは西へ向かいます。

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西へ向かい道路を渡った先にあるのが随心院です。今回は時間の関係もあって中には入りません。襖絵や庭園が有名だそうですが、次の機会にしたいと思います。

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随心院の方丈の前には小野小町の歌碑がありました。このあたり一帯が小野という地名で、小野小町のゆかりがこの寺に伝えられているそうです。その西の門を抜けて、地下鉄の小野駅に向かいます。ここから一気に山科駅へワープします。

2020年1月 7日 (火)

京都 山科を歩く その2

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京阪宇治線の六地蔵から歩きはじめ、JR六地蔵駅からどんどん北上します。途中、やはり見るほどの場所はなかったようです。そして、ようやく醍醐寺に到着しました。ここまで結構な距離を感じました。実際に人を案内するときは地下鉄の六地蔵駅から醍醐駅までは電車利用ですね。

醍醐寺、初めて来ましたがめちゃくちゃ広そうです。今回は素通りでしたが、醍醐寺、三宝院と併せて回ると1時間で足りるかどうか。三宝院の入り口の隣にはキンキラの唐門がありました。国宝に指定されています。

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醍醐寺境内をさらに進むと大きな仁王門がありました。ここから先は拝観料が必要ですので、今回は入りません。平安後期の制作年代がわかっている仁王像という事です。そのほか醍醐寺には見どころが多いようなので、皆さんを案内するときまで楽しみを取っておきましょう。次はここからさらに北へ向かいます。

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鯨統一郎 文豪たちの怪しい宴 創元推理文庫/読了・・・・・・・・文学界の重鎮という教授がたまたま立ち寄ったバーで、女性のバーテンダー、ふらっと訪れた客に、漱石、太宰、宮澤賢治、芥川の作品の解釈について喧々諤々の議論。この本の前に読んでいたバーのカクテルの紹介もかぶっていたりと、ご縁が続いていて面白かったです。鯨くん久々の快作でした。

2020年1月 6日 (月)

京都 山科を歩く その1

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昨日1月5日は、もうそろそろ動き出さないと身体がなまってしまいそうだったので、カメラを持って京阪六地蔵駅まで行きました。ここから山科方面に上がっていこうというわけです。京阪電車中書島駅で宇治線に乗り換えて六地蔵駅に到着しました。駅前には普通の京阪バスとは色が異なる京都京阪バスが来ていました。

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京阪六地蔵駅にアニメ「響け!ユーフォニアム」の看板が立てかけられていました。そう、ここは惨劇にあった京都アニメーションのスタジオがすぐそばにあるのです。その現場を訪れて哀悼のお参りをすることができました。放火された建物は解体作業に入っていました。

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そこからすこし北へ歩くとJR奈良線が走っています。しばらく線路端にいてみやこ路快速と205系の普通を撮影できました。この線路の北側に沿って複線化工事が進んでいます。今回の第2期複線化工事が完成すると京都から玉水までがすべて複線化されることになるようです。

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JRの六地蔵駅に来ました。小さな駅ですが改札横にコンビニ系のキオスクがあって便利ですね。ここを起点とした歴史探訪コースを考えるのが良いようです。実はここから次に目指すところまでは目立った史跡がないのですが、実際にないことを確かめるために歩いて北上しました。その間にあったのは、この善願寺、腹帯地蔵と呼ばれる地蔵菩薩があるお寺くらいでした。さて、ここからさらに歩きます。

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太田和彦 Barへ行こう。 大人の愉しみはここにある ポプラ新書/読了・・・・・・居酒屋通の著者によるバーの入門書&レシピ&バー小話をまとめた一冊。バーというとすこし気取った酒場、でしょうか。スナックやカラオケに行くよりもずいぶんといいと思いますが、客の方もそれなりに修行が必要になってくるでしょう。何を頼んだらよいのかもわからないし、知ったかぶりもすぐに見破られそうだし、なにか自然体になっていくしかないようですね。それにしても、バー小話はなんだか男に都合の良い展開ばかりだったかも、笑。

2020年1月 5日 (日)

年初のCD漁り

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正月早々、今年の音楽運を占う意味でも(そんなに大層かい?)、まずはCD漁りと思い立ち、昨日1月4日の午後から梅田のお店へ行ってきました。まだ正月休みの中ですから、結構混んでいましたね。そこで見つけたのが、シェレンベルガーによるモーツァルト、ベッリーニ、リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲集です。レヴァイン指揮のベルリンフィルが付けています。

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これは五嶋みどりによるパガニーニの24のカプリース全曲です。少しお知り合いのヴァイオリニストさんが新しくチャレンジされようとしている曲目、近々にその記念演奏会をされるようなので予習です。何曲かは頭に入っていますが、全曲を聞くには体力も必要かと思います。

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もう一つ、ヴァイオリンで。チョン・キョンファによるラロのスペイン交響曲とサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番です。ずいぶん昔、FM放送で聞いたこの人のヴァイオリンによるスペイン交響曲の強烈な印象、それがここにあるでしょうか。聞くのが楽しみです。

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最後に、セル指揮クリーブランド管弦楽によるプロコフィエフの交響曲第5番とバルトークの管弦楽のための協奏曲、これはずいぶんお得なカップリングという事で目についてしまいました。演奏も当然期待大ですね。

2020年1月 4日 (土)

お正月は阪堺線の旧型車両

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お正月3ヶ日は阪堺電車の旧型車両が走るので、これを毎年撮りに行ってます。今年も3日となった昨日、カメラを片手に出かけてしまいました。先ず、みんなが集まる住吉大社の前に行きましたが、すさまじい人出で、とてもとても落ち着いて撮影できるような感じではありません。とりあえずやってきた166号を撮影してから南へ移動です。

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細井川、安立町を経てプラプラ歩いていると割りとすぐにあびこ道まで到着します。安立町を過ぎたあたりで、水玉模様?雲形の模様の164号がやってきました。さらに162号がやってきました。164号は折り返さずに車庫に入ってしまったようなので、撮影できてラッキーでした。

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しばらくすると天王寺駅前から折り返してきた166号が来ました。このグリーンとクリームのラインは古い路面電車の塗装にもデザインされている基本形のひとつですね。下で紹介する本にもよく登場していました。

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166号はあびこ道ですぐに折り返し天王寺駅前まで行くので、これに乗車しました。昭和3年製造、定期運行している日本最古参の電車の1両です。天王寺到着後、近くのビルのデッキの上からその発車風景を撮りました。発車する場所は日本一の高層ビル、あべのハルカスの隣です。

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J.ウォーリー・ヒギンズ 続 秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本 光文社新書/読了・・・・・・前作の写真集が大好評だったようで続編ができたようです。60年前の日本の様子を素晴らしいカラー写真で残してくれていたアメリカ人撮り鉄さんの記録です。写真というのは白黒でもそれなりの迫力がいいのですが、情報量という点ではカラーのほうが断然です。このような歴史的な写真がカラーで記録されたことは大切な宝物ですね。ほとんど消えた締まった鉄道、車両、町の姿ですが、中には今も現役で走る車輛や建物が写っていると、それが現役であることに感動してしまいます。それにしても何でも撮っておくものですね。1600円という価格は絶対安い。

2020年1月 3日 (金)

正月ふつかは宝塚の寺社巡り

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昨日、正月ふつかは昼から電車に乗って北摂宝塚の山沿いにある寺社を家族で訪れました。JRで宝塚まで行き、阪急電車で一つ戻ったところが清荒神です。駅前から1キロほどの参道を行くとお寺に到着します。狭い参道は人々でごった返していましたね。

このごった返した人の流れの中で、二十歳代から共に仕事(別の団体の方ですが)を築き上げてきた懐かしい方に会いました。正月早々うれしい出会いがありました。早速の御利益があったという事でしょうか。

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清荒神の参道を下る途中に中山寺方面へ向かう道が分岐します。静かな住宅街をうねうねと行く途中に売布(めふ)神社がありましたのでこちらにも参拝です。「これよりにしへきよしくわう志゛ん・・・」と清荒神方面を示す立派な道標もありました。

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売布神社からさらに東へ向かって住宅街を抜けると中山寺がありました。ここも清荒神に負けず劣らず、凄い人出でした。本堂参拝のあまりの長蛇の列に脇のエスカレーターで上がり、境内をぐるっと回って帰ってきました。新しく建ったのか、ピッカピカの五重塔が印象的でした。

2020年1月 2日 (木)

初詣は地元で

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以前西宮にいた時の初詣は、住んでいたそばに廣田神社があったので夜中に参拝していたのですが、今は歩いていける穂との近くに神社がありません。という事で、明けて元旦に車で武庫川にある素戔嗚神社へ参るのが恒例となりつつあります。武庫川の近くの素戔嗚神社、スサノオノミコトの伝説により川の治水、川の氾濫防止を祈願する意味での守り神でしょうか。

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ここには商品デザインをする中学、高校の同窓生が毎年揮毫している絵馬が掲げられています。今年で4年目になるかな。12月の吉日に奉納されるとのことですが、その時に立ち会ったことはないですね。

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庭には南天の赤い実が、今を盛りにその鮮やかな色を広げています。赤い実もお正月らしくていいですね。

2020年1月 1日 (水)

謹賀新年 2020年

明けましておめでとうございます。

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すこし雲があるものの、清々しい元旦の朝を迎えました。

阪急電車恒例の初詣HM、地元の神社の開運絵馬、年末年始のお酒群などなどです。

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今冬は比較的暖かく、花が続いています。水仙がもう咲き始めました。季節外れながらバラがつぼみを付けて開花しました。

今年もよろしくお願いいたします。

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