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2020年1月18日 (土)

大阪フィルハーモニー交響楽団第534回定期演奏会

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昨日1月17日は、お誘いをいただき大阪フィルハーモニー交響楽団の第534回定期演奏会を聞きました。会場は中之島のフェスティバルホールです。夜の中の島、きれいなライトアップで雰囲気がありますね。シンボルでもある大階段、赤いじゅうたんが映えています。

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昨日は、エルガーのチェロ協奏曲で始まりました。ソロはイギリスのスティーブン・イッサーリス、最近テレビでリサイタルを見た記憶があります。とてもムードのある奥深い音色のチェロ、激しさと優しさを兼ね備えたとても素晴らしい演奏でした。この曲は聞くたびに早世したジャクリーヌ・デュプレを思い出してしまいますが、これもオールドファンの想い出のひとつでしょうか。

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後半は、尾高忠明さんの指揮で、ブルックナーの交響曲第3番です。去年、この方の指揮でマーラーの9番を聞きましたが、いずれも深刻な音楽とは違う世界で、あっけらかんとした明るさに満ちた風通しの良い音楽が展開されます。小泉さんとセンチュリーの時代に同曲を聞きましたが、きっちりとした枠の中で精緻な技術によって音楽が研磨されていき、音楽が金属光沢を帯びてくるような様子とはずいぶん違う感触です。その分。昨夜の演奏では、ブルックナーの音楽を客観的に俯瞰するようなイメージで聞くことができました。

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終ってからは駅前第3ビルにある同窓生のお店で軽く食事です。高校1年時、同じクラスだった彼女もそろそろゆっくりしたいとのことで、今春にはお店を閉めてしまうようです。それまでには、何回か足を運ばなくてはなりませんね。

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