国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2020年3月

2020年3月31日 (火)

薬師寺護摩焚き神事 3/25

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3月25日は、いつもの生駒での野暮用を終えて、薬師寺へ向かいました。府県境を越えて奈良県に入ったことを伝えたお知り合いの方から、薬師寺で護摩焚き神事があるというので、これは行かねばなりません。近鉄西ノ京駅で落合い、薬師寺へ入ります。時間になり、山伏姿の方々が入場、熱心な祈祷が続きます。

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祈祷の文言を読み上げたり、結界の四方に矢を打ち上げたりと、いろいろな儀式がありました。護摩焚きを見るのは2回めですが、他所で見たのはもう何十年も前のことなので、何があったか忘れてしまいました。

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小一時間ほどの儀式が終わり、ようやく点火です。最初はなかなか火が付きませんでしたが、煙が上がりだすと一気に火勢が上がります。

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火勢はどんどん強くなっていきます。燃え上がると炎は竜巻状になって上だけでなく横へも靡きます。結界の中には山伏の大将のような人がいて、祈祷の関係からでしょうか、動くことができません。係りの人が覆いを掛けに急いで寄り添います。そこまでせんでもいいのにと思いますが、そういうものなのでしょうね。私は少し離れたところからの見物です。とても良いものを魅せてもらったというのが感想です。

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風野真知雄 喧嘩旗本 勝小吉事件帖 やっとおさらば座敷牢 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・・・・・これで多分このシリーズは終わりです。座敷牢に入っていた勝小吉が許されて座敷牢を出たのですから。しかし、勝小吉には強烈な個性がありますね。ホンマにこんな人だったのだろうかと、その生涯を調べてみると、こんなものじゃなかったというのがわかりました。破天荒というか、めちゃくちゃエネルギーが高かった人という印象です。子母沢寛の『父子鷹』に海舟ともども親子の生涯が書かれているそうなので、そのうちに読んでみようかと思っています。

2020年3月30日 (月)

神戸文学館 3/19

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今日は3月30日、♪♪フランシーヌの場合は~ あまりにもおバカさん~♪♪ わかる人だけわかってください。

ところで、3月19日は天気も良かったので、とりあえず家を出て、西へ流れました。着いたのは、JR灘駅で、そこから歩いて神戸文学館を訪れました。もともとこの地にあった関西学院の建物の中で戦災を受けたにも関わらず焼け残った教会を利用した施設です。

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コロナの影響も大きくなっていますが、神戸市内の施設は、比較的利用できるところが多く、ここも蔵出しアラカルトという収蔵品の展示会をしていました。もともと図書館として利用されていたところでもありますので、文学に関する資料も多くあったのでしょう。神戸にまつわる作家の作品、原稿などその作家の紹介とともに多くの品が公開されていました。ここは珈琲もいただけるので、ゆったりすることができるとても心地よいスペースでした。

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神戸文学館の向かいにあるのは、元の兵庫県律美術館、今では横尾忠則のギャラリーや分館になっています。こちらは横尾忠則の関係の方だけ公開していました。また、関西学院があった土地は神戸市に払い下げられ、今は王子動物園となっています。ここは室内展示を除いてほかの部分は普通に公開しているようでした。パンダも見られるということだと思います。

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JR灘駅付近はおしゃれなお店も多く、神戸の素敵な一面を見ることができます。ビルの一階にオープンカフェがありました。コロナでも、こんなところだと安心ですね。また、中国の一級料理人(これは国家資格でかなりの修行と試験を経なければなりません)が作る点心のお店がありました。焼売を買って帰りましたが、おいしかったです。

2020年3月29日 (日)

歴史探訪の下見同行

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3月26日は、翌週にあるかぎろひ歴史探訪の下見に同行させていただき、西大寺駅北方から平城京跡辺りを歩いてきました。また2日には歩くのですけれど。西大寺駅からすぐの所にある高野陵、そこから東へ歩くと佐紀石塚山古墳、日葉酢媛命陵と続けて回ります。実は、3月1日にもこの辺りを1人で歩いているものですから、ルートはよくわかります。

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さらに八幡神社や瓢箪山古墳に登ったりして、先日は立ち寄らなかった佐紀神社、釣殿神社などを回りました。

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佐紀神社から少し南下するとそこはもう平城宮跡の整理された区画に入ります。池越しに第一次大極殿正殿が見え、さらにその奥に若草山が見えます。若草山はまだ緑の草で覆われていないので寂しい絵ではありますが。平城宮跡をぐるっとまわり、正殿の前に出ました。そばに寄るまでもなく、とてつもなく大きな建物だったというのがわかります。

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平城宮跡を後にして、その北側にある平城天皇陵を通り過ぎ、コナベ古墳、ウワナベ古墳を回ると、今回のコースの一応のルートになります。これでまっすく南下すれば解散場所の新大宮駅になるのですが、ここから少し遠回りして佐保川の桜を見に行くこととなります。さて、次週2日には桜は満開を迎えているのでしょうか。ちなみのこの日の状況はせいぜい2~3分咲き程度でした。

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風野真知雄 喧嘩旗本 勝小吉事件帖 どうせおいらは座敷牢 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・・・先の勝小吉事件帖のシリーズです。とても軽妙な語り口で、読みやすく楽しめます。探偵が直接介入しないで、集められた情報だけで犯人、事件を推理するという安楽椅子探偵スタイルです。このような作品としては、都筑道夫の退職刑事シリーズが好みですが、あれほど緻密な細工はありません。読みながら、だいたいの推測が及ぶくらいの仕掛けなので、勝小吉という人の魅力が前面に出されています。ということで、その子供の勝海舟の生きざまを描いた本まで買ってしまいました。

2020年3月28日 (土)

歴史探訪下見の前に近鉄

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コロナコロナでワサワサしている世間ですが、外の空気も吸わなければ生きていられない!というわけで、3月26日はかぎろひ歴史探訪の下見に同行させていただくよう、集合場所の西大寺駅へ向かいました。とは言うものの、時間に余裕があったもので大和八木経由です。ちょうど、ひのとりとしまかぜがやってくるタイミングでした。

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その後も、短い時間のうちに、伊勢志摩ライナー23000系、アーバンライナー21020系、ピスタカー30000系なども次から次へやってきます。本当に飽きることが有りません。

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今度は大和八木から西大寺へ向かって北上します。いつも先頭配置について、前方を注視していきます。大和八木を出たところでやってきた22600系特急、さらに田原本線の記念塗装車輛です。

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途中のファミリー公園でいったん下車し、このカーブで特急通過を待ちます。やってきたのは22600系の特急でした。この日、12200系は奈良-京都間の特急に入っていたようです。

毎年のように来ていた大和郡山城のしだれ桜、今年はもう満開となっていました。これからの天候がずっと雨か曇りということなので、今年はこの桜と近鉄特急のコラボ写真を撮影することは難しいですね。

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風野真知雄 喧嘩旗本 勝小吉事件帖 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・・勝海舟の父親、勝小吉は生来の暴れん坊、問題児であり、そのまま大人になり、21歳から24歳までの3年間、家の座敷牢に閉じ込められていたという史実をもとに、彼がなじみの友達や岡っ引きから聞いた話だけで、事件を解決するという、ひとつの安楽椅子探偵のスタイルをとった作品。勝小吉は後日、自身の人生を基に「夢酔独言」を綴っている。これは一度読んでみたいものですね。

2020年3月27日 (金)

ぎっくり腰とJR岸辺駅

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実は3月16日の夜にぎっくり腰になってしまい、苦しみながら就寝したのですが、痛みが取れないまま翌朝を迎えてしまいました。ぎっくり腰はじっとしていると回復が遅れるので、17日はカメラを持ってとりあえず家を出ました。どこへ行くともなく、自然にやってきたのはJR岸辺駅のホーム端でした。ここからはゆっくりと電車や機関車を見ることができます。

この春から関空特急はるかに登場した271系電車もキティちゃん仕様になっていました。柄が細かすぎて遠目では何が何だかわからないのですけれど。とは言っても、無地のものよりましかと。珍しくやってきた無地の281系はるかも貼っておきます。

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機関車も盛んに出入りを繰り返していました。EF510とEF210です。EF210には桃太郎のイラストが入ったものもあるようですが、今回は登場しませんでした。

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ラッキーなことにEF65-2000のJR貨物塗装とオリジナル塗装の機関車もやってきました。やはり紺色とクリーム色のオリジナルに勝る色彩はないものと再認識した次第です。

ぎっくり腰の方ですが、動き回っているうちに、痛みも取れてしまい、18日にはすっかりとは行かないまでも、ほぼ回復して事なきを得ました。

2020年3月26日 (木)

天王寺界隈の寺社を歩く

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3月7日は、夕方から天王寺で会合があったため、早めに出かけて南海電車、阪堺電車と撮影したのち、ようやく天王寺までやってきました。阪堺線の恵美須町から歩いてやってきたのは、安居の天神さん、安居天満宮です。ここは真田幸村の最後の地と伝えられているところで、境内には幸村の像もありました。

わたくし的にはこれから向かう一心寺とともに落語の天神山の舞台として、一度は訪れたいと思っていたところです。

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安居の天神さんの南向かいには大きな建物が並ぶ一心寺があります。安居天満宮とは違って多くの人でにぎわっていました。山門にしても現代アートのようで、なかなか迫力を感じます。納骨堂には線香の煙が立ち込めていました。

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一心寺から東へ向かい、四天王寺へ到着しました。南大門から見ると、中門、五重塔、金堂、講堂が一直線に並んでいる様子がうかがえます。いわゆる天王寺様式です。これらは戦災で焼失したため戦後の建築ですが、中心伽藍の背後にある六時堂は江戸時代初期の建築で重要文化財です。というか前にある亀の池の方が有名かも。

夕方からは、天王寺駅構内にある酒蔵直営の立飲み、裏天王寺の居酒屋さんなど、天王寺の町呑みを楽しみました。

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平山三郎 百鬼園先生雑記帳 附・百閒書簡註解 中公文庫/読了・・・・・・・・・・・阿房列車でおなじみのヒマラヤ山系こと平山氏による内田百閒の普段の生活、交遊関係のこと、阿房列車の小遣い帳、漱石との逸話、百閒から来たはがき、書簡についての註解はまた面白く拝見しました。戦後のお正月、多くの方の年始を10日間ほどに分けて受け付けていたのが面倒になり、ホテルでの大宴会に変えたという話し、それが誕生日パーティにもホテルでの会食となり、映画「まあだたよ」で描かれています。会の名称、摩阿陀会(まあだかい)とはしゃれてますよね。

2020年3月25日 (水)

大和川からあびこみち 阪堺線

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3月7日は夜に天王寺で会合があるため、昼から大阪の南のほうへ向かい、南海電車の大和川橋梁へ行ってました。南海電車から大和川の下流方向へ15分ほど歩くと阪堺電車の大和川橋梁があります。ちょうどやってきて堺トラムです。ここからはもう歩いてもあびこ道まではもうすぐです。

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阪堺電車のあびこ道電停へ到着してしばらくすると、なんと旧型車両の164号がやってきました。冬場は旧型車両も活躍しているのですね。その到着と出発を見送りました。

あびこ道電停の西隣りにこじゃれた和風のお店でできて、しかもおいしいランチがいただけるようになりました。この駅がランチスポットになり、とてもうれしく思います。

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あびこ道からは恵美須町行の電車に乗って、プラットホームや駅舎が新しくなった恵美須町駅を見に行ってきました。古い駅舎の区画は今後どうなるのでしょうね。以前はあった駅のトイレがなくなり、気を付けないといけないかもデスネ。

2020年3月24日 (火)

南海高野線大和川橋梁 3/7

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3月7日は夜の会合の前に南海高野線沿線へ向かい、萩ノ茶屋駅の後は大和川橋梁へやってきました。雲ひとつないピッカピカの天気に鉄橋と電車が生えます。やってきた古参の6000系と6300系です。

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泉北高速の5000系と7000系です。白地にブルーのライン、またいろいろなラッピングが施されることが多い車両群です。この日も鉄道むすめのラッピング車が走っていました。

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今度は河原に降りて撮影してみました。少し見上げる構図になりますが、空の青さが際立つようになります。

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その他にも泉北高速の3000系、南海の6200系、新車の8300系とやってきて、その多彩な車種に飽きることが有りませんでした。

2020年3月23日 (月)

かぎろひ歴史探訪 役行者の息吹を追う 千光寺へ

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昨日3月22日は、春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で朝10時に近鉄生駒線の元山上口駅に集合です。この辺りは奈良県の平群町になります。駅のすぐ北側には勧請綱と呼ばれる、疫病や悪霊が入り込まないようにと結界を張る綱が川に掛けられています。

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川に沿って歩きながら訪れたのは金勝寺です。行基の創建と言われるもとは三十六の子院を持つ大きな寺でしたが、盛衰を繰り返し、今では本堂のほか限られた建物があるのみです。さらに山側へ歩いて生駒山口神社へ行きました。この階段、とてつもなく急でしかも長い。上を見ないようにして歩いて登りました。

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この辺りは岩肌が露出した巨岩があちこちにみられます。左は先の金勝寺の磨崖仏です。また、右は山を登って行った先にある清滝石仏群のひとつで、大きな岩に線刻が施されていました。いずれも苔むした年月を感じさせるものでした。

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さて、この日の目的地は千光寺です。この一帯は修験道の開祖、役行者、役小角が大峰山を開く前に修行を重ねたとされるところです。境内にも、役行者を模した像がずらりと並んでいました。役行者、歴史上の謎の多い人物、山で修業し、呪術を使い、一夜で伊豆と大和を行き来したとか。思えばそこからロマンが湧きたちます。

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ということで、役行者、役小角というと、藤川桂介の宇宙皇子のシリーズです。全巻で48巻という大作、さらに拾遺伝4巻というすごい作品でしたが、もうすっかり忘れ去られてしまったかもしれません。一時は夢中になって読んでいました。後にアニメ化されたようですが、見ていません。

2020年3月22日 (日)

大阪の南へ、南海電車を訪ねて

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3月7日は、夕方から天王寺で呑み会があるものの、それまでの時間どうしようか、天気も良かったし、散策するところはないものかと思案し、とりあえず天王寺あたりへ向かおうとカメラを持って家を出ました。よくあるパターンです。

環状線の新今宮駅で南海電車に乗り換え、ひとつ南下、萩ノ茶屋駅まで来ました。

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ここはお昼過ぎまで順光で撮影できる絶好ポジションですし、南海電車は車種が豊富なので飽きることが有りません。南海の本線、高野線のほか、泉北高速の電車が次々にやってきます。

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ほんの一時間ほどだったでしょうか、次々にやってくるスタイルの違う電車をわがものとして、次の撮影地を目指して移動しました。

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梶よう子 ヨイ豊 講談社文庫/読了・・・・・・・・・ご贔屓の梶よう子の直木賞候補作品です。幕末に活躍した浮世絵師二代国貞(後の四代豊国)の物語ですが、ストーリーの相方として登場する八十八、後の豊原国周(くにちか)が生き生きと描かれています。律義で型にはまった国貞、天衣無縫で粗野でありながら圧倒的な画力を持った国周、その二人があくまで役者絵、美人画としての豊国の流れを明治になっても残そうとする話し。周りを取り巻く浮世絵師たちも実在の人物が描かれています。これから、さらに梶よう子にのめり込みそうです。

2020年3月21日 (土)

奈良散歩 3/6

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3月6日は、いつもの生駒での野暮用のあと、昼から奈良市内へ出て、まずはランチ。近鉄奈良駅前の天理スタミナラーメンへ。とても濃厚な元気が出そうなスープがグッドです。それ以外はあまり印象はありませんが、スープはガツンと来ます。

その後、東向商店街を南下し餅飯殿商店街にある古本屋を漁っていました。一番南の古本屋の隣にはジャズバー(ランチあり)があり、かなり心惹かれましたが喫煙可能だったら嫌やなぁと思い断念しました。

この後、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪主催の方と四つ角でクロスする形でバッタリ!狭くない奈良の街中で出会うとは驚きです。

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さて、さらに奈良の下町を散策します。奈良まちの街角にイギリスを発見。イングリッシュ・ブレックファーストもあるようで、機会があれば立ち寄りたいお店ですね。本来は洋服屋さんのようですが。また、和装のお店でしょうか、かぎろひ屋というのもありました。かぎろひ屋、いい響きです。

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興福寺へ出ました。最近では体験したことがないほど、観光客の姿、特に中国語、韓国語を話す人がいませんでした。やはり大きな影響が押し寄せていますね。

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興福寺金堂の前には鹿が群れてお昼寝の様子でした。鹿せんべい屋さんの周りにも鹿が群れていましたが、鹿せんべいをねだる様子にも、いつもより必死感が漂っていました。鹿さんも大変ですね。

前夜、寝不足気味で頭がふわふわした一日でしたが、人出の少ない奈良のまったりとした町のリズムと相まって、すっかり体も心もほどけてしまいました。

2020年3月20日 (金)

須磨浦公園詣で

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3月5日は風が強かったのですが、天気も良かったので須磨浦公園辺りを散策していました。姫路からやってきて、梅田へ向かう直通特急です。須磨浦公園駅からロープウェイが出ています。この日はちょうど山上の梅が満開になっていたころです。

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山陽電車の普通車がやってきました。この須磨浦公園駅で並ぶ姿がいいですね。姫路行の普通車は、遠く淡路島を正面に見据え走り去っていきました。海岸線を走る山陽電車らしい一コマです。

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さて、この須磨浦公園辺りは春になると桜の名所として多くの観光客が来るところです。少し高台になったところからは桜に包まれた公園から大阪湾を一望できる素晴らしい景観を味わうことができます。

新型コロナ騒ぎで、野外で行うお花見にまで行政が言及するってのは行き過ぎな規制だと思いますが、どうなんでしょうね。楽しみを減らすと人間の免疫力が下がると聞いたことが有りますが。

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帰りに山陽電車の電鉄須磨駅から特急に乗り込んだら、やってきたのがこの旧塗装車でした。そうか、まだ走っていたんだと思ったものの、後の祭りとなりました。

2020年3月19日 (木)

近鉄新大宮へ 3/1

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久しぶりに純正の鉄道ネタです。3月1日は思い立ち、奈良のひとつ手前の近鉄新大宮駅を目指して出かけました。

で、近鉄鶴橋駅に到着して奈良行きの急行を待つ間に、どんどん車両がやってきました。12200系特急とアーバンライナー。

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通勤型もそれぞれ特徴的な車両が続々やってきます。そして、奈良行き急行が到着しました。これに乗車です。

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急行は布施駅で特急の通過待ちをしますが、なんとなく期待して車外で待っていると12200系が通過していきました。

新大宮で下車して線路沿いを歩いていると先に追い抜いて行った特急が難波行きで折り返してやってきました。さらに、続いて奈良行きの特急も12200系という効率的な収穫を上げました。

2020年3月18日 (水)

大阪歴史博物館 素晴らしい常設展 2/27

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2月27日は、森狙仙の絵画展を見に大阪歴史博物館へ行きましたが、会場の大阪歴史博物館の常設展の素晴らしさに大感動です。建物の10階まで行き、そこから順番に階を下がっていくごとに時代が新しくなっていく展示となっています。

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最上階である10階は、難波宮跡の大極殿を再現したフロアになっています。また、古代の船の模型があるなど見所が多いです。

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江戸時代の大阪を現す9階では、御座船や芝居小屋の模型が目を引きます。その他にも精巧な展示が数多くあります。8階は発掘の様子の展示です。

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7階は近現代の大阪の様子を表しています。原寸の大阪地下鉄の車両がモノトーンで再現されています。鉄道関係では、阪神電車の梅田駅が再現されています。写真では見たことが有りましたが、このような模型でみるととても具体的でした。大阪歴史博物館は、常設展だけでも、十分満足できる内容でした。

2020年3月17日 (火)

大阪歴史博物館 猿描き 森狙仙 三兄弟展 2/27

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まだ世間が落ち着いていた2月27日は、地下鉄の谷町4丁目にある大阪歴史博物館で開かれていた猿描き 森狙仙 三兄弟展を見に行ってきました。前日26日からの開催でしたが、コロナウィルスの影響によって数日で開催中止となったので見てきて良かったです。

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大阪歴史博物館がある一帯は、7世紀中ごろの前期難波宮跡、8世紀の後期難波宮跡があった地域ですが、その前には5世紀ころにあった法円坂遺跡が確認されています。大阪歴史博物館の敷地の一画には、その当時の巨大高床倉庫群のうち1棟を復元されています。また、大阪歴史博物館の中からは難波宮跡の大極殿跡周辺を一望できます。

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大阪歴史博物館から北側を見ると大阪城、そして生駒山を遠望できます。これらの景色を見るだけでも価値がある場所に博物館が建てられています。

肝心の森狙仙の絵画などは写真撮影できませんでしたが、ふっくらとした柔らかい線で猿や鹿などの動物が描かれていてとても印象的でした。また兄弟それぞれの画業の成果も披露され、とても内容の濃い展示でした。若冲の作品も展示されていただけに、翌々日29日には休止となり、開催3日間だけと短くなった会期が残念です。

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青山通 ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた 新潮文庫/読了・・・・・・・・・ウルトラセブンの最終回に使われていた音楽がシューマンのピアノ協奏曲の第1楽章だったことを知った少年が、その演奏を収めたレコードを買うも、テレビで聞いた演奏とは全然違うことに気が付き、同じ楽譜でも演奏する人が変わると受ける印象がぜんぜん変わってくるという、クラシック音楽愛好家がはまり込むルートに乗っかってしまい、その道を人生に選んでしまった結果、音楽関係の仕事を続けておられる著者によるウルトラセブン愛とクラシック音楽愛が詰まった一冊。実際、ウルトラセブンの最終回に使われていた演奏は、リパッティのピアノ、カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団によるものでした。

2020年3月16日 (月)

淡路島 梅とフグとランの旅 2/25、26 その3

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2月25日から一泊で淡路島に行き、南あわじ市の大きな紅梅を見た後、三年フグのコースをいただくという至福の旅でしたが、ちょうど淡路夢舞台の奇跡の星の植物園でラン展を開催していたのでこれも楽しみました。

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毎年この時期に開かれるラン展、きれいな花が咲き誇っています。

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ランですから、種類によっては芳香を放つものもあり、温室の中には心地よい雰囲気が作られています。

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温室の会場はそれぞれが小さなブースに区切られていて、ゆっくり鑑賞することができます。

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外は冷たい風でも、この温室の中は適度な湿り気とともにあたたかく過ごすことができ、天国のような空間となっています。以上、淡路島の旅、終わり。

2020年3月15日 (日)

淡路島 梅とフグとランの旅 2/25、26 その2

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淡路島ではフグの養殖に3年間という期間を設けています。通常のフグの養殖期間は2年間だそうで、さらに1年延ばしてフグを大きくしているとのことです。とは言うものの、えさ代もかかることだろうし、生育率も下がるでしょうから、リスクもありそうです。とは言うものの、毎年これをいただきに来ています。八寸の脇には食前酒としてフグのひれ酒が用意されています。たまりませんね。

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フグというと、てっさです。薄く切った透明なフグの身をいただきます。その横には、フグの皮も並びます。コリコリとした触感がたまりません。そして、太いフグの身は焼きフグ用のものです。

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最後はフグの鍋、てっちりです。フグの身は火の通りを絶妙の加減、アルデンテにしていただくと、ぶちっとした触感とともに旨味の強い肉汁が口中に広がります。ペチャクチャおしゃべりをしながら鍋をしてはいけないのです。焼き肉と同じくらい、火加減に注意しなければならない料理なのです。デザートにマンゴープリンをいただきました。ご馳走様でした。

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葉室麟 古都再見 新潮文庫/読了・・・・・・・・・歴史小説作家の葉室麟のエッセイです。2017年に亡くなられていますので、多分最後の雑誌連載作品になるでしょうか。仕事場を京都市内に移してからの日々のうつろいを書かれています。分厚い歴史に包まれた京都での暮らしですから、次から次へと話題が飛び出してきます。この方の小説は今まで読んでいませんでしたが、ここはひとつ、これからのめり込んでみようかなと思う作家を知りました。

2020年3月14日 (土)

淡路島 梅とフグとランの旅 2/25、26 その1

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このところ毎年のことではありますが、2月25日から母親の希望で淡路島の一泊旅行に出かけました。家から車で1時間ほどで淡路島のサービスエリアへ到着です。明石海峡大橋、見るたび、渡るたびに、ようこんなでっかいものを造ったなぁ、と半ば感動します。この感覚、大阪城や仁徳陵よりも強く思います。お昼はめっちゃクチャ美味い淡路島玉ねぎピザを食しました。お店はピザ丸⇒

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淡路島にはお気に入りの酒蔵、千年一酒造があり、いつも立ち寄ります。ここではお酒を買うのではなく、わかめの茎煮がお目当てです。とても柔らかくおいしい茎煮です。その酒蔵の向かいには、その名も学習小学校という、いかにも真面目に勉強しそうな子供たちが通う学校があります。そして、その校庭のフェンスには地元の英雄、阪神タイガースの近本選手を応援するメッセージが掲げられていました、がんばれ近本選手!

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目指す梅の木は、南あわじ市の八木というところにある村上邸の大きな紅梅です。今年は例年より2週間も開花が早かったそうで、現地へ行った日は既に盛りが過ぎていました。それでも、このような絢爛豪華な梅の花を見ることができました。素晴らしい景色です。ここは個人のお宅なのですが、毎年このように公開されています。

2020年3月13日 (金)

かぎろひ歴史探訪 櫟本、天理

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昨日3月12日は、春のかぎろひ歴史探訪の初日、朝10時にJRまほろば線櫟本(いちのもと)駅に集合です。まず駅から近い高良神社(長寺跡)を訪れます。さらにその南側にある在原神社へ行きました。在原業平ゆかりの神社で、伊勢物語に載せられた筒井筒の遺跡?もありました。

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歩く道沿いにある民家に馬曲という馬や牛をつなぐ木の柵がありました。近くの方のお話では、昔は大阪からの荷と奈良の産物を交換する市があり、運搬用の馬や牛をつなぐ必要があったとのこと、まあ、駐車場ですね。さらに和邇下神社へと進みました。付近は古代の和邇氏の勢力範囲だったようです。

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櫟本からまだ東方向に進み、大きな前方後円墳である赤土山古墳を訪れます。一帯は電気メーカーのシャープの寮などがあったところでした。ここからはとても素敵な山道もあるコースを進みました。竹が心地よい緑陰を作っていました。寒からず暑からずの快適な気候です。

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櫟本辺りを散策したのち、今度は南へ向かい、まず古墳の蓋石がすでに除かれている石上大塚古墳を訪れました。この古墳は小高い丘の上にありましたが、付近を歩きながら周りを見るといずれも古墳ではないかと思えるこんもりとした土盛りがいくつもありました。本日のコースの終点は石上神宮です。赤い社殿が印象的なところです。

この後は、いつものように反省会。今回は天理駅前のお店でしたが、1人がライン登録するだけで全員の飲み物が何杯でも100円になるという空前絶後のサービスを受けてしまい、これは反省しなければなりませんでした。ということで、近鉄西大寺駅へ向かい、反省会をやり直した次第です。

2020年3月12日 (木)

鉄道写真展「鉄の流儀」 2/21

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今では多くの開催が中止されてしまったこのようなイベントですが、2月21日は西本町にあるオリンパスギャラリーで開催されていた「鉄の流儀」と題する鉄道写真展を見てきました。その数日前まで開催されていた鉄道写真展に続いての訪問でした。こちらの撮影者は一応プロの方かな。

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ギャラリーにはたくさんの写真が展示されています。出展者一人一人にブースが区切られ、作品の並べ方もそれぞれですね。

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写真もフレームに入れたものではなく、パネルにしたもので、先日見た写真展よりはぐっとお金がかかった感じがします。

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とは言うものの、好みかなぁと思える写真は限られていて、それがこれらです。その他、これが鉄道写真なのかなぁ?と首をひねるもの、あまりにも自己満足的になっている作品もあって、プロともなると普通の写真は撮れないものかと感じた写真展でした。価値観は難しいですね。

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梶よう子 みちのく忠臣蔵 文春文庫/読了・・・・・・・・・・著者による本格的な時代小説、江戸時代に実際にあった弘前藩と盛岡藩の対立に根差した藩主襲撃未遂事件を題材に綴られた一冊。唐突な事件から始まったストーリーが謎解きのような展開にもなっているのですが、密度の濃い文章でつづられた大変ひきつけられた作品でした。さすがの梶よう子です。

2020年3月11日 (水)

向日丘陵の古墳を歩く その3

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2月22日は、向日丘陵の古墳を歩くというスタンプラリーに参加し、向日市内を巡りました。その途中、竹の子山椒煮という文字が。ちょいとお店を覗きましたが、とてもおいしそうでした。歩き始めだったので、今回はパスしましたが、次の機会には買ってしまいそうです。さらに、とても感じのよいケーキ屋さんもありました。

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さて、古墳を巡る道がとても印象的でした。道の両側に広々とした竹林が広がっていたのです。京都 乙訓の竹林ですね。竹林の道を歩くと何とも言えない静粛さを感じます。ここだけ、この日の天気、雨が似合いましたね。

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古墳を巡る道の途中に、地元の鎮守社になるのでしょうか、式内社でもある向日神社がありました。とても立派な神社でした。天気が良ければうろうろしたのでしょうが、雨が一層強くなってきました。

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向日市内を巡って、阪急西向日駅近くへ来ました。この駅の近くには長岡京の発掘調査で都の中心に当たる建物、朝堂院が見つかったとする石碑がありました。その向かいにはその朝堂院跡を再現した公園が整備されています。朝堂院が見つかったことから大極殿が発掘され、長岡京の全容解明の糸口となりました。そして、ここが、スタンプラリーのゴールでした。終わり。

2020年3月10日 (火)

向日丘陵の古墳を歩く その2

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2月22日は、京都の向日市にある向日丘陵に点在する古墳を巡るスタンプラリーに参加してきました。まずは物集女車塚古墳へ行き、特別公開されていた石室の中を見ることができました。そこから歩いてルートにある古墳を巡ります。

まず、お墓の中にある南条古墳を訪れました。古墳時代中期(5世紀)の円墳です。

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さらに歩いて寺戸大塚古墳を訪れます。柵の中にあり、普段は敷地の中に入ることはできませんが、この日は敷地へ入れました。ただ、奥に入れるかなと思ったところで道は途切れていました。

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次に、桓武天皇皇后陵に行きます。ここは宮内庁管理の陵墓であり、ちゃんとした拝所がありました。この辺りを散策、ランニングするためのトリムコースが設けられています。実はこの道が大変すばらしいのです。これは明日のブログで紹介予定です。

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次いで、五塚原古墳を訪れます。この古墳は時代が古く、古墳時代初期(3世紀)の前方後円墳です。この辺りは池の周り全体が公園域になっているのですが、千年の台風の影響で立ち入りができなくなっています。大阪府内では順次回復の整備が進んでいたのに、京都府内は遅いのかなぁ。本来なら古墳の頂上にも行けたようです。

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最後に丘の上にある元稲荷古墳へ行きました。このころはもう本格的な土砂降りになっています。なんで、傘差しながらこんな雨の中を、それもかなりな勾配を上がってきて歩いてるんやろうと思いつつでしたが、とにかく予定していたコースを歩きました。この古墳の周りは公園になっていてトイレもありました。

さて、明日はとても素晴らしい道や長岡京の遺跡を紹介します。このコースはいずれ、かぎろひ歴史探訪・番外編で回りたいと思っています。

2020年3月 9日 (月)

向日丘陵の古墳を歩く その1

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先月、2月22日は今一つの天候でしたが、向日市で「向日丘陵を歩く」と題するスタンプラリーがあり、珍しい古墳が公開されるということでしたので、出かけてきました。阪急京都線東向日駅前でスタンプラリーの冊子をいただき、歩き始めます。

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一番初めにやってきたのが、物集女車塚(もずめくるまづか)古墳です。6世紀中ごろ、古墳時代後期の全長46メートルの前方後円墳です。きれいに整備されていて、敷地に立ち入ることができます。この古墳の石室が特別に公開されていました。

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この古墳の脇には、石室内にたまった雨水を外へ排水する排水溝が現存し、今もその役割を果たしています。とても貴重なものを見た気がします。羨道は一度解体されて組みなおされるという工事を経ています。その奥に石室がありました。中には家型石棺があり石室の見事な石組を見ることができました。

雨が落ちてきましたが、次を目指してさらに歩きます。

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小泉武夫 これがC級グルメのありったけ 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・味覚人飛行物体を自認される小泉教授による、ご飯、麺類、納豆、魚料理、肉料理、野菜料理、ア・ラ・カルト、甘味類に分けて、むしゃむしゃ食べる幸福を書き連ねた一冊。しかもC級というくらいですから、安くて、手軽で、おいしいというものばかりを並べつくしています。中には著者によるレシピもついているので、たいへんお得な本とも言えますね。

2020年3月 8日 (日)

加島陸橋のEF66-27と阪神武庫川線 2/21

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2月21日は、27が来るぞ!という突然の出撃命令のようなメールが鉄道お仲間の方から来て、思わずカメラを持って加島陸橋へ行きました。言わず知れたEF66の27号機ですね。もうこのタイプの最後の生き残りの機関車ですが、まだまだ現役で活躍しているのがうれしいですね。当日はダイヤの乱れもあったようですが、この機関車はほぼダイヤ通りにやってきました。

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その後、阪神武庫川線を回るという御仁とともに東西線の海老江駅から阪神野田駅、そして武庫川駅で下車して撮影しました。後日、この赤胴車が今月いっぱいくらいで現役を退くという報道がされ、いいタイミングで撮ることができました。

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何回も撮影に来ている武庫川線ですが、今回は少し変わったアングルでと思い、土手に登ってみて撮影しました。ここにある踏切は戦後すぐ武庫川学院の仮校舎へと続く道に設置されたものです。今は住宅街になってしまい当時の面影はありません。とにかく、晴れた日に撮影できて良かったです。阪神電車からこの赤胴車がなくなるのはさびしい限りですけれど。

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この日同行したご同業の友人です。阪神武庫川線の撮影を終えると13時を回っていました。その後、彼は当然のようにアカガワっていたかどうかは、想像にお任せいたします。(アカガワる⇒鉄道の撮影を終え、その後、昼酒を呑むこと)

2020年3月 7日 (土)

鉄道写真展「鉄道四季」 2/17

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もうずいぶん前のことですが、2月17日は西本町のオリンパスギャラリーで開催されていた「鉄道四季」と題された鉄道写真展を見に行ってきました。地下鉄の本町駅の一番西の出口を出たところにあります。

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会場にはたくさんの鉄道写真が展示されていました。写真は一様にマット紙のフレームに入れて並べられていました。黒地のパネルに白のフレームがいいですね。写真が浮かび上がるように見えました。

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最近、このような写真展は撮影可能、SNSでの公開歓迎とあるのはうれしいですね。時間をかけてゆっくり写真を拝見していきます。高松の琴電の写真がありましたが、このアングルで撮りたいと思っていたけど、なかなか場所がなかったことを思い出しました。今度行ったら確認してみよう。

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今年のように近くで雪の景色が撮れない年は、雪国に憧れます。津軽の弘前電鉄のラッセル車の写真に注目でした。夜景、雪を蹴散らす様子、岩木山を背景にのんびり走る姿には暖かささえ感じます。

新型コロナウィルスの関係で、このような写真展すら開かれなくなっていることはとても残念なことです。

2020年3月 6日 (金)

佐保川から西大寺へ古墳を歩く

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3月1日は佐保川沿いにある河津桜が咲いているとのことで見に行きましたが、まだまだ時間があったので、平城京の北側に点在する古墳を巡ってきました。まずJR奈良線沿いにあるウワナベ古墳です、そして、その西側に隣り合うコナベ古墳へ回りました。

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次に仁徳天皇皇后磐之姫陵、ここは二重の周濠になっているので、古墳本体を見ることは困難です。そこからさらに西へ1キロほど歩くと住宅街の中に瓢箪山古墳がありました。ここは、逆に古墳の中に入ることができ、その前方部や後円部に登ることも可能でした。

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瓢箪山古墳の西側には、日葉酢媛命陵、佐紀石塚山古墳、高野陵が密集して造られています。それぞれが接してはいるものの、大きな古墳ですから実際はそれらを回るのにはずいぶん時間がかかりました。なんやかんやで10キロほど歩いた後、近鉄西大寺駅から帰途につきました。

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風野真知雄 水の城 いまだ落城せず 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・秀吉の関東征伐、小田原城を攻めたときに、関東一円の支城を総なめにしていくのですが、石田三成が攻めた忍城だけが落ちなかったという史実を生き生きとした視点で描いた一冊。三成が秀吉の水攻めを習って実施したものの、大きな失敗を繰り重ね、小田原城よりも後に開城するに至った有名な話です。文章の達人だと思っている風野真知雄が真剣なビターな風合いで書くと、深くて面白いストーリーになりますね。

2020年3月 5日 (木)

大阪交響楽団 いずみホール定期演奏会

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昨日3月4日は、いずみホールで開かれた大阪交響楽団の定期演奏会を聞きました。新型コロナウィルスに対する神経質な対応の中、あっちこっちでコンサートがキャンセルされていますが、大阪交響楽団は来られない方には払い戻しをしますよという対応をもって演奏会を開催するという現実的な対応に拍手です。会場のお客さんは少なかったですが、熱い聴衆ばかりが集まった感じでした。

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演奏会は、外山雄三さんの指揮、児玉麻里さんのピアノで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、ブラームスの交響曲第4番という重厚なプログラムです。

児玉さんのピアノはまさに絢爛豪華、指揮者以上にぐいぐオーケストラにアタックして行ってましたね。ステージからの熱気がすごかったです。こんな白熱のピアノ演奏はあまり記憶にありません。華やかな演奏でした。

ブラームスの交響曲は、実に渋い、なにか大きなものが客席へ向かって押し寄せてくるような感覚、ひとつとして軽く流すフレーズなんてありません。終楽章のコーダのゆったりとした流れにはとうとう飲み込まれてしまいました。こんなブラームス、実演に接することができた幸福感に満たされました。

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コンサートの前に腹ごしらえ、いつもお世話になっている五右衛門の串カツランチをいただきました。ご飯少なめにしてもらって正解でした。開店14周年とかで、アイスクリームとアイスコーヒーがついてきました。ラッキーな700円也。

2020年3月 4日 (水)

佐保川の河津桜

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お知り合いの方のブログで、奈良の佐保川、その土手に植えられた河津桜が咲き始めたとのことで、早速3月1日に出かけてきました。近鉄鶴橋駅では12200系を見ました。まだまだ活躍していますね。新大宮駅で降りて佐保川に向かうと、心地よい風とともに濃い紅色の一群が見えてきました。

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佐保川のJR奈良線の東側、大仏鉄道公園に至る間までの土手沿いにある河津桜がこれから見ごろを迎えようとしているところでした。木々によっては8割くらいの開花となっていました。ソメイヨシノに比べて色濃いのが特徴ですね。

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まずは、佐保川の左岸の土手に沿って歩きます。日曜日ということもあって、ご近所の方も多く散歩に来られているような。ぐるっと回って、右岸の方も歩いて、ひと足早い桜見物を楽しみました。

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佐保川沿いには、犬養孝先生の万葉歌碑があります。久しぶりにこの歌碑にご挨拶です。

打ちのぼる 佐保の河原の 青柳は 今は春べと なりにけるかも    大伴坂上郎女

2020年3月 3日 (火)

須田剋太展 東大阪市民美術センター その3

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2月11日は東大阪市民美術センターで開催されていた須田剋太展を見た後、付近の街歩きです。市民美術センターの西側にある春日神社へ向かいました。この神社は花園ラグビー場にも近いことからラグビー神社とも言われており(言わせたということですが)、木製のラグビーボールがご神体のごとく置かれていました。神社まるごと、ラグビーブームに乗りましたね。

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この神社の本殿はコンクリートの覆い屋の中に入っています。江戸時代の建築ですが、二棟の本殿が並んでいる春日作りです。覆い屋の隙間から撮影してみました。実はこのデザイン、一昨日のブログで紹介した東大阪市民美術センターの建物も同じように二棟が並んだ意匠でしたね。

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春日神社から近鉄線をくぐって南側に出ました。高架線の辺りは整備に合わせて電柱の地下化工事が完了していて広々とした空が広がっていました。ずいぶんすっきりした景色の向こうに生駒山が見えます。次は、津原神社を訪れます。街中にこんもりとした森があり、その中にひっそり建っていました。

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伝えによると大和川氾濫防止の鎮守社のようですね。あっちこっちにある素戔嗚神社と同じ考え方かと思います。さて、由緒の中にある河内三大馬場というのがもう一枚の写真です。いまや、単なる道路になっていて、高い木々が両側にそびえたっていた光景は想像するしかありません。

2020年3月 2日 (月)

須田剋太展 東大阪市民美術センター その2

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2月12日は、東大阪市民美術センターで開催が始まった須田剋太展を見に行ってきました。須田剋太というと、私的には司馬遼太郎の「街道を行く」の挿絵ですので、まずはそれらを紹介します。司馬遼太郎本人、司馬の母親の故郷である竹ノ内街道の様子ですね。そして、これは街道を行くにあったかどうかわかりませんが、東大寺大仏殿を描いたものです。思い切った直線が迫力を生んでいます。

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次にカラーのものですが、大仏殿の落慶法要、歌舞伎の暫、舞子ふたりです。画面における赤の効果が印象的な作品です。よく見ると書いているだけではなく、色紙を貼り付けていたりと自由な作風がうかがえます。

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現代的な作品も並べられていました。こんな力強いアートに接することも珍しいですね。絵の持つ力がストレートに目に飛び込んできます。何が何だかわからないですが、作品の前で釘づけにされてしまいました。

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書の作品もありました。書いてあることもいかにも作者好みの直截的な内容です。今回の展覧会は新型コロナウィルスの影響もあり、2月末で急きょ終わってしまいましたが、時期を見て改めて開催してほしいものです。

大阪府立江之子島文化芸術創造センターでも、須田剋太の抽象・具象という展覧会が2月28日から開催されていましたが、3月1日から中止されてしまいました。いずれも残念なことですが、仕方のないことなのでしょうね。

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風野真知雄 幻の城 大阪夏の陣異聞 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・・・大阪冬の陣、夏の人における真田幸村の活躍をベースに、八丈島に幽閉されていた宇喜多秀家を救いだし、彼らの戦における展開を面白く小説にした一冊。娯楽小説ではありますが、さもありなんと思わせるストーリーの運びはさすがに風野真知雄かもしれません。2015年に舞台化された原作ということですが、面白いステージが繰り広げられたことでしょう。

2020年3月 1日 (日)

須田剋太展 東大阪市民美術センター その1

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2月12日は近鉄東花園駅近くの東大阪市民美術センターで開催されていた須田剋太展を見に行ってきました。司馬遼太郎の街道を行くの挿絵でつと有名な画家の没後30年の特別展です。この建物は花園ラグビー場の真ん前にあって前は広々とした公園になっていて、とても気持ちの良いところにあります。

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会場に入ります。とても大きくて立派な淡いグリーンの素地の上に展覧会の文字が並びます。これだけで今回の展覧会の高いセンスを感じさせました。このパネルの隣には須田剋太が来ていたジーンズの上下が飾られています。自画像を見るまでもなくトレードマークのようになっていた、普段から身に着けていたものですね。

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そのジーンズの上下がこれです。身なりに気を使わないというか、あまりにも無頓着な感じが伝わります。黒くて太い縁のあるメガネも並べられていました。これだけで、須田剋太を好きな人は吸い込まれてしまうことでしょう。続く

この須田剋太展、3月15日までの開催の予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で2月末を持って中止となってしまいました。早めに行っていて正解でした。

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