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2020年3月17日 (火)

大阪歴史博物館 猿描き 森狙仙 三兄弟展 2/27

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まだ世間が落ち着いていた2月27日は、地下鉄の谷町4丁目にある大阪歴史博物館で開かれていた猿描き 森狙仙 三兄弟展を見に行ってきました。前日26日からの開催でしたが、コロナウィルスの影響によって数日で開催中止となったので見てきて良かったです。

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大阪歴史博物館がある一帯は、7世紀中ごろの前期難波宮跡、8世紀の後期難波宮跡があった地域ですが、その前には5世紀ころにあった法円坂遺跡が確認されています。大阪歴史博物館の敷地の一画には、その当時の巨大高床倉庫群のうち1棟を復元されています。また、大阪歴史博物館の中からは難波宮跡の大極殿跡周辺を一望できます。

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大阪歴史博物館から北側を見ると大阪城、そして生駒山を遠望できます。これらの景色を見るだけでも価値がある場所に博物館が建てられています。

肝心の森狙仙の絵画などは写真撮影できませんでしたが、ふっくらとした柔らかい線で猿や鹿などの動物が描かれていてとても印象的でした。また兄弟それぞれの画業の成果も披露され、とても内容の濃い展示でした。若冲の作品も展示されていただけに、翌々日29日には休止となり、開催3日間だけと短くなった会期が残念です。

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青山通 ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた 新潮文庫/読了・・・・・・・・・ウルトラセブンの最終回に使われていた音楽がシューマンのピアノ協奏曲の第1楽章だったことを知った少年が、その演奏を収めたレコードを買うも、テレビで聞いた演奏とは全然違うことに気が付き、同じ楽譜でも演奏する人が変わると受ける印象がぜんぜん変わってくるという、クラシック音楽愛好家がはまり込むルートに乗っかってしまい、その道を人生に選んでしまった結果、音楽関係の仕事を続けておられる著者によるウルトラセブン愛とクラシック音楽愛が詰まった一冊。実際、ウルトラセブンの最終回に使われていた演奏は、リパッティのピアノ、カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団によるものでした。

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