国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2020年4月

2020年4月30日 (木)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 7

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

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2017年は多くの石仏を見ていました。これは有名な春日山の石仏群のひとつです。よく見ないとわかりませんが、苔むした岩に刻まれた仏の姿が浮かび上がってきます。

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春日奥山の道沿いにある朝日観音石仏です。見上げるような崖の上の方に掘られた仏です。人知れず奥まった山の中、足場の悪いところでの作業を思うと信仰心の強さが感じられます。

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荒木又右衛門が試し切りをしたといわれる首切り地蔵さんです。とは言うものの、多分地震か何かで倒れたときに割れたんじゃないでしょうか。そんな現実的なことを考えても仕方のないことですが。

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大野寺の有名な磨崖仏です。山の岩肌に掘られた圧倒的なその大きさに感嘆します。ここへ行ったときはちょうど紅葉の真っ盛り、周辺の景色と相まって一層の美しさとなっていました。

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五条市の生蓮寺にある地蔵菩薩坐像、3メートル以上の大きなものです。お地蔵さんと言うとかわいいイメージですが、もっと強い威圧感とともに優しさも感じる不思議な空間に包まれました。

2020年4月29日 (水)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 6

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

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2017年4月にJR和歌山線の掖上駅から歩いて訪れた与楽古墳群の中の与楽乾城古墳の石室です。中は整備されていてきれいでしたが、光が差し込み石棺が置かれていたところが明るく示されていました。6世紀後半、この地方の有力豪族の墓と推定されています。

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また4月には、飛鳥を訪れています。これは飛鳥史料館の敷地内にある八釣マキト5号墳(明日香村にある八釣マキト古墳群の古墳を、移築して復元展示しています)です。季節はちょうど八重桜のころでした。

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その後、八釣マキト古墳群へも実際に足を運んでいます。これはその1号墳です。調査によると天井石は中に落ちていたそうです。また、土器、装身具、武器など多くの出土物があったそうです。

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レンゲソウが咲く、飛鳥の里です。飛鳥は昭和40年代の開発から逃れ、日本の原風景ともいえる姿を残しています。またレンゲソウが咲く時期に訪れてみたいものです。

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甘樫丘からみた畝傍山、遠くに二上山が見えています。家が密集しているところは橿原市で手前が明日香村です。飛鳥でこのような古代に思いをはせることができる豊かな風景が守られて良かったと思います。

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植松三十里 レイモンさん 函館ソーセージマイスター 集英社文庫/読了・・・・・・・・・読みやすい本なのですが、読むのが勿体ほど引き込まれる一冊でした。大正時代に函館で出会い、その後世界を行き来し、歴史に翻弄されながらも函館で本物志向のハム、ソーセージの製造に当たったドイツ人と日本人女性との生涯を描いています。同じ著者によるマッサンのソーセージ版でしょうか。いまも、函館カール・レイモンとしてお店が存続しているばかりでなく、日本ハムファイターズがなぜ北海道を本拠地にしているかということも合点できる、壮大なお話につながっていきました。

2020年4月28日 (火)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 5

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

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2016年9月は、葛城古道を歩いています。時にまさに秋、田のあぜ道にはびっしりと彼岸花が咲いていました。実った稲と彼岸花、日本を代表する秋の風景です。歩いた先にあった九品寺、千体石仏のお寺ということで、探すまでもなく、石垣の一部にも石仏が並んでいました。

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10月は有名な長谷寺を訪れています。長谷寺には長谷観音と言われる本尊の十一面観世音菩薩立像で、高さ12.3mを誇ります。その本堂を見上げるととてもきれいな青空が広がっていました。

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11月は久しぶりの飛鳥です。キトラ古墳から檜隈寺跡を目指して歩いているところでしょうか、秋は雲の形がいいですね。立ち寄ったどこか忘れてしまいましたが、苔むした地面に落ち葉が散って季節の移ろいを感じます。

2020年4月27日 (月)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 4

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

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2015年11月に天理駅から山辺道を歩いています。山辺道は古代の大和における山沿いに発達した、普通の人々のための交通路ですね。今では心地よいハイキングルートになっています。その山辺道から西の方向、生駒山から信貴山あたり、さらに二上山まで一望できました。

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同じ日、山辺道沿いにはコスモスが綺麗に咲いていました。その中には夏の名残りでしょうか、小さなひまわりも混じって彩りを添えています。歩くうちに朝日寺跡の石仏が集まる一角がありました。その中に優しいお顔立ちの観音様がおられました。

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年が明けて2016年の3月には、斑鳩の里を歩いています。お昼の休憩に立ち寄った上宮遺跡公園の近くの田んぼの中に土盛りがありました。これでも調子丸古墳という名前が付いたれっきとした古墳で、斑鳩らしく、聖徳太子の愛馬・黒駒のお世話係だった調子丸のお墓と伝えられています。

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2016年6月には新大宮駅から始まり、まず法華寺を訪れています。境内にあったハスの葉の上には昨夜の雨水でしょうか、丸い水塊を溜めていました。さらに歩き、コナベ古墳を訪れています。先日行ったときは排水工事の影響ということで、周濠の水が灰色に濁っていましたが、この時は緑色でしたね。

2020年4月26日 (日)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 3

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

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2015年10月に家族でふらっと奈良へ行ったときの写真です。東大寺大仏殿、なんだ遠足か修学旅行のようですね。このころはまだインバウンドの影響とかは少なかったように思います。とびっきり大きな建物である大仏殿と、びっくりするくらい大きな大仏さんにはやはり圧倒されてしまいます。

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ならまちへ続く餅飯殿商店街にある古本屋さんで見つけた犬養孝先生の万葉旅行取材ノート、その九州編です。この本の存在は知らなかったですし、九州編以外にもあるのかな?(あるようです)  しかし、誰や、古本屋に売ったのは(怒)   で、早速お買い上げしてお救いしました。

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10月にはかぎろひ歴史探訪にも参加していて、飛鳥へ連れて行ってもらいました。亀石近くにある路傍のお地蔵さんです。錫杖を持っているので、このお地蔵さんは地蔵菩薩さんと言うことになります。

もう一枚は聖徳太子の生誕地とされている橘寺にあった五重塔の礎石です。きれいな花の文様に見えますね。三か所の出っ張りは添え木を入れるためとか。

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飛鳥をぐるりと歩いて、橿原神宮前駅へ向かう途中に和田池があります。ちょうど夕日が池に差し込んでいて、秋の夕暮らしい風景をとらえることができました。

2020年4月25日 (土)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 2

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

今日は、2015年10月8日に奈良の佐保、佐紀を歩いた時の写真から。

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この日はまず西大寺へいき、そこから秋篠寺へ歩いています。その途中、初秋の爽やかな空が印象的でした。秋空を見ると雲の形、その動きに魅了されます。

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この石仏は西大寺の奥の院へ向かう途中にあったものです。かなり精巧に彫られています。お姿の全体を撮っておけばよかったですね。石仏の写真はこれ以降もたくさん撮影しました。

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秋篠寺に残された東塔の礎石です。木漏れ日が礎石にあたってきれいです。礎石というのは、建物が建ってしまったら見ることができませんが、こうして目にするとその時代の盛衰が見えてくるようです。

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佐紀盾列古墳群(さきたてなみこふんぐん)の中にある日葉酢媛命陵の拝所です。先日もこの場所に行きましたが、ひっそりとしたとても落ち着く好きなところです。散歩するにも気持ちの良いところで、奈良にはこのような場所が多くあっていいですね。

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畠山健二 本所おけら長屋 十四 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・・・もう14巻になったおなじみの人情下町長屋騒動です。108万部とはすごいですね。それだけひきつけられる魅力があるということです。とても面白いので、ゆっくり読もうと思っても、あっという間に読了してしまいました。中身は読んでのお楽しみということにしておきましょう。

2020年4月24日 (金)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 1

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

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飛鳥にある謎の石造物亀石です。飛鳥のいわばど真ん中にあるでしょうか。長さ3.6メートル、幅2.1メートル、高さ1.8メートルと言いますからかなり大きな石の南西側の下の方に顔が彫られています。私はこれを何度も見てますが、どう見ても亀よりカエルに見えるのですが、どうでしょうか?

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亀石から北へ向かったところにあるのが甘樫丘です。この丘の上からみた大和三山のひとつ、畝傍山です。畝傍山は見る場所によってその姿を変えるのですが、私はこの甘樫丘からの景色が一番美しいと思っています。その背景に二上山が見えています。

手前右下にお寺の屋根が見えるのが向原寺、かつての飛鳥豊浦宮跡と推定される場所に建っているお寺です。豊浦宮は推古天皇が即位したとされるところです。向原寺では、今もその遺構を見ることができます。

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もうひとつ、大和三山の中でただひとつ天という名前が乗っかる香久山です。天の香久山とも言いますね。香久山は独立した山ではなく、背後の多武峰から続く竜門山地の端にあたります。古代、山は信仰の対象ですし、その端山は山の神が降りてくるところと信じられていましたから、天の香久山なのでしょう。

2020年4月23日 (木)

庭の花 春は花の季節です

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春真っ盛りという季節なのに、コロナで冴えませんね。とは言うものの、庭の花は季節通りに花をつけています。少し時間を戻しますが、白い花は多弁の桃です。残念ながら、多弁の桃はちゃんとした実を付けません。ついで、八重の桜です。なぜか昔に枝のほとんどが切られていて、つける花の数が少なく残念です。そして、モクレンが花を付けました。

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春の花というとチューリップが代表的ですね。毎年同窓生のお店で球根を求めて植えています。今年は特に大きな花が咲きました。青い花はシラー・ベル日アナです。シラーはこれから花をつけていきます。花ではないですが、春紅葉、葉が赤く色づいていて、きれいです。すぐに緑になってしまうのですけれど。

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ツツジも花をつけ始めました。一つの株ですが、白と赤い花を付けたりしています。そして、これからたくさん咲くのですが、シラン、多分紫ランでしょうか、庭が明るくなるので好みの花です。

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佐藤信 編 古代史講義・宮都篇 ちくま新書/読了・・・・・・・・・・先に読んだ古代史に関わる本がイマイチだったので、あらためて専門の学者先生による新書を読みました。さすがにきっちりとした検証に基づいた話の展開がなされていて、スイスイ読み通すことでできました。飛鳥の宮、難波宮、大津宮、藤原宮、平城京、恭仁京、紫香楽宮、長岡京、平安京、その他に大宰府、多賀城、平泉と紹介されています。コロナ騒動が落ち着いたら、恭仁京、紫香楽宮、長岡京とか歩いてみたいですね。

2020年4月22日 (水)

最近のLPから ミッシェル・オークレール

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最近の、ってそう最近でもないけれど一枚の思い入れのあるLPレコードを入手していました。ミッシェル・オークレールが弾いたチャイコフスキーとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲です。音楽を聞き始めた中学、高校のころはフォンタナシリーズという廉価版のレコードで出ていました。当時はFM放送のエアチェックでモーツァルトの協奏曲を録音したりして聞いていたヴァイオリニストです。

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フランスのエスプリという言葉を聞きますが、ドイツのようなかっちりとした構成感のある音楽(たとえば、ゲオルグ・クーレンカンプの演奏のような)ではなく、自由で粋で、しゃれた雰囲気の音楽とでもいうのでしょうか、そういうものをヴァイオリンの音で体現したのがオークレールではないか感じます。独特の柔らかさと気品に満ちた音楽が展開されていきます。

オークレールは先日ブログネタとして紹介したイダ・ヘンデルと同じ世代の1924年生まれのヴァイオリニストです。ただ、30代で左手を故障したり、交通事故にあったりで早々に引退してしまい残された録音もそれほど多くないようです。その後はパリ音楽院などで後進の指導に当たり、2005年に亡くなりました。

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オークレールの音楽を聞きやすくするため、デジタル化してCDに焼き、自分なりのボックスとして飾ろうと、こんなのを作ってしまいました。上記の2曲のほか、モーツァルトの4番、5番の協奏曲、1950年の別の組み合わせ(クルト・ヴェス指揮による)によるチャイコフスキー、1958年のオッテルローとのブラームス、マリー・クレール・アランと組んだバッハのソナタや小曲集など、また一つの宝物ができました。

ボックスの作成過程で内容を組み替えたりしたため、余分なディスクができてしまいました。捨てるのも忍びないので、オークレールがわかりそうな方へ郵送しようっと。

2020年4月21日 (火)

思い出のさくら鉄 あっちこっち

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思い出のさくら鉄、いろいろと回って撮影していましたが、まだいくつか好きな場所があります。そのひとつ、阪急千里線の山田駅近くです。ここは、線路の東隣の丘の上が府立高校で、その敷地の上から大きな桜の花がなだれ落ちるかのように咲き誇っています。実は関西では線路沿いの場所で上の方に桜がある場所は少ないのです。

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同じ阪急千里線山田駅近くです。ここへは阪急電車以外に大阪メトロの堺筋線の電車もやってきます。もう一枚は山田駅から淡路方面を望んだところですが、先ほどの府立高校の桜が雄大な景色を作っています。

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線路沿いに桜の木が林立していた阪急神戸線岡本駅です。プラットホームの北側にもずらりと桜の木が並んでいます。この駅は多くの大学生が乗り降りする駅で、小生もかつては利用していました。この桜を見るのが春の愉しみのひとつでもありました。

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有名な叡山電車の鳴滝駅近くです。左右の線路沿いに桜がびっしりと植えられていて、さくらのトンネルになっています。最近はあまりに多くの撮影者が集まるので却って敬遠してしまいました。

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近くのJR線から2か所。一つはやはり夙川ですが、これは河原に降りて撮影した一枚です。通過する列車を待っていますが、突然通過していくためにシャッターを押すタイミングに苦労します。もう一枚は武庫川橋梁の手前、25/1000の勾配を登ってくる瑞風です。

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最後になりますが、これは満開の時期に合わなかったのですが、京都の嵯峨野線にある保津峡駅のプラットホームからの一枚です。保津川に沿って旧山陰線の線路を利用した嵯峨野観光鉄道の列車が走っています。来年は満開の桜を求めてこの場所へも行ってみたいものです。

2020年4月20日 (月)

思い出のさくら鉄 南海

過去に撮影したさくら鉄の様子をお届けするシリーズ、今回はあまりお出かけが多くない南海電車です。したがって南海電車の沿線にどのくらい桜が咲くものかよくは知らないのですが、かつてお仕事で通っていた狭山駅周辺には多くの桜があることを知っていました。駅のホームにも桜がたくさん植えられています。

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狭山駅は一時期南海高野線の終点だったことが有り、上りホームの裏に今は使われなくなった線路があったり、屋根を支える鉄骨の代わりに19世紀の古レールが使われていたりと歴史を感じさせる駅でもあります。

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狭山駅から南側、高野山方向にすぐの所からかなり長い距離で桜が植えられています。ただ、えん堤になっているため撮影できる場所が限られます。桜並木が切れたところで撮影ポイントを決めました。特急こうやが桜の中から飛び出してくる一枚は好みの一枚です。

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えん堤の方へも行ってみました。ズラリと並んだ桜の間からいくつかの撮影ポイントがありましたが、光の加減や方向、アングルでやはりイマイチだったかもしれません。それでも満開の桜に包まれて、幸せな時間を過ごしました。今年もここへ行くつもりでしたが、まことに残念なことです。

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藤井耕一郎 百目鬼の謎 「目」のつく地名の古代史 草思社文庫/読了・・・・・・・・・・・何ともひどい本だった。買えば読み通すのを身上としているため、苦労して目を通した。関何某が書いた古代史の本と同様、推測のうえに、妄想を書き、それから勝手に導いたことを結論付けてしまうというパターンが続き、実際読むに堪えない内容で、時間の無駄でした。今度はちゃんとした本を選ぼうと思う。まだまだ、本を選ぶ修行が足りないのだろうか。

2020年4月19日 (日)

思い出のさくら鉄 神戸電鉄

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神戸電鉄は新開地から北上し、鈴蘭台で三田方面と粟生方面に路線を延ばす私鉄です。なんと言っても魅力的なことは山岳鉄道と言っても過言ではないような50‰の急こう配が連続するのに、通勤対応の電車路線ということでしょうか。

そんな神戸電鉄が地下の新開地駅、湊川駅を出て、地上に出たところにあるのが神鉄長田駅です。この駅の周りには桜がたくさん見られます。

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神戸電鉄線を北上した道場駅付近には大きな桜の木が川の堤防に沿って何本もあります。その桜の木とともに撮影しました。このあたりは本当にのんびりとしたところなので、桜の木を見ながら幸福感に包まれるところでもあります。

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二郎(にろう)駅の近くにも桜の木が何本もあります。鉄橋を渡って電車がやってくるところは絵になります。ただし、今では背景に高速道路ができてしまってこのように空を広く入れることはできません。二郎駅に戻って、そのあたりの桜を入れての撮影です。

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二郎駅というと、なんといっても駅の西隣に接して大きな一本桜があることです。この桜を入れて撮影するために何年も通っています。神戸電鉄沿線は自然が残るところが多いので、他にもさくら鉄ができるところがあると思いますが、こんな場所だけで十分に満足してしまいます。

2020年4月18日 (土)

思い出のさくら鉄 近鉄

思い出のさくら鉄、今年は4月に入っても比較的涼しい日が続き、満開の桜も長い期間持っていましたが、残念ながら外出してのさくら鉄を楽しめませんでした。ということで、ここ数日は過去のさくら鉄の話題をアップしております。

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近鉄の沿線で好きなところは橿原線のファミリー公園駅です。駅の西側から南側へかけて比較的若いソメイヨシノが林立しています。橿原神宮前からやってくる電車は逆光気味の撮影になりますが、そこはデジタルですから、なんとでも補正は効いてきます。見事な桜並木をご覧ください。

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同じ橿原線の沿線でお花見の名所と言えば大和郡山城です。その楼閣の一部と早咲きの枝垂桜を入れて撮影できるスポットがあります。珍しくクラブツーリズムのかぎろひ号がやってきました。お城への登り口から振り返るとお堀越えに12200系が通過していきます。春らしい好きな写真です。

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奈良線の沿線では、石切駅の生駒トンネル側に多くの桜があります。電車に乗っていると見上げるばかりで一瞬で通り過ぎてしまいますが、この沿線では最も多くの桜が見られます。次に(お知り合いの方々の中では)有名な額田駅近くの桜を入れての写真です。たまの仕事でこの線を利用するのですが、春先はこの桜の開花の様子が気になって仕方ありません。

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山岡淳一郎 勝海舟 歴史を動かす交渉力 草思社文庫/読了・・・・・・・・・・・風野真知雄の作品「勝小吉事件帖」を読んで、無性に勝海舟の本が読みたくなって購入した一冊です。歴史転換の一大事の時代に生きた幕吏でありますが、その高みにある視点から日本の歴史を概観していた大きさは誰よりも際立っていたでしょう。また、この本にある交渉力というのは、術という手先の器用さではなく、すべてを投げ打って自然体で相手を飲み込んでいくということなのでしょう。余談ですが、勝は催眠術が使えて、それで相手を落として行ったという奇想天外な小説がありますが、ある意味、そういった対応に近いことが行われていたかもしれません。催眠術をつかえたわけではないと思いますが。良い時期に良い本に巡り合えました。

2020年4月17日 (金)

思い出のさくら鉄 大井川鉄道

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2015年の4月はお知り合いの方のお誘いもあり、大井川鉄道へ向かいました。頃まさに春4月、大井川鉄道の沿線は満開の桜の花に包まれていました。この日はさくらのヘッドマークを掲げたC56が運転されていました。

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C56が牽引する列車の反対側には、昭和24年製の電機機関車E10がついています。茶畑を走るE10と駅で停車中の様子です。

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家山駅から徒歩10分ほどの家山川橋梁でのE10の様子です。満開の桜が綺麗です。

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全国の地方私鉄にその姿を多く見かける東急の車両ですが、この大井川鉄道でも見ることができます。

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この旅で良かったのは、南海電車のズームカー21000系を見られたことです。南海時代には乗ったことが有りますが、その姿には優等列車としての威厳が感じられました。桜とのコラボで良い写真が撮れました。

2020年4月16日 (木)

思い出のさくら鉄 JR線

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さくら鉄は阪急ばかりでなく、他の路線でも撮影することができます。これは現在のJR宝塚線、道場駅付近での撮影です。桜ではないですが、穴場としては、生瀬駅前のロータリーには見事なシバザクラの花壇がああります。興味のある方は一度訪れてみてはどうでしょうか。

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JR京都線の島本駅は定番の撮影地ですが、南側を見ると背景に桜を入れることができます。また、駅を降りて、すぐ北側の陸橋の上からはこの辺り一帯を俯瞰することができ、遠くの山桜を入れて撮影することができます。

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関西線の河内堅上駅は桜に包まれているところです。大和川沿いのがけにも桜が植わっていて、跨線橋の上から撮影することができます。また、地元の阪神間ですが、さくら夙川駅はその名前の通り、駅のすぐ西側を流れる夙川はさくらの名所です。こぼれんばかりの桜が線路近くまで迫っています。

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少し遠いところで、四国の予讃線、それも松山から先の所を2か所紹介します。一つは卯之町駅から少し南へ行ったところにある鉄橋の桜です。何となく鄙びた風情が感じられます。また、有名どころですが、下灘駅の北側には線路沿いに桜の木が何本もあります。海に向かっての景色が有名な駅ですが、桜の季節の風情もいいところです。

2020年4月15日 (水)

思い出のさくら鉄 阪急

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さくら鉄を撮りはじめて、線路端の桜を探してみると、やはり阪急電車沿線にその場所が多く求められました。身近なところでは今津線の小林(おばやし)駅周辺に桜が多くみられます。これは小林駅の北側の線路端と駅の西に迫る山の桜です。

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こんどは阪急京都線に目を転じます。大山崎駅の2キロほど先にある踏切付近の画像です。6300系や5300系の特急の姿は懐かしいです。この辺りは線路端に桜が林立していてとてもきれいなところです。

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京都線のほかのスポットですが、名神高速道路と交差しているところです。この陸橋には歩道が設けられていて、そこからJR線と阪急京都線を俯瞰することができます。また、桂駅で乗り換えた嵐山線の上桂駅には背の高い桜の木があって、電車に覆いかぶさるかのような桜絵巻を見ることができます。

阪急電車にさくら鉄のスポットが多い理由は、他の私鉄に比べて高架化が進んでおらず平坦なところで撮影できるからということもあるのですけれど。

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もりき あや おひとり奈良の旅 光文社知恵の森文庫/読了・・・・・・・・・・奈良在住の方によるなら歩きのガイドブックというか、地元に根差した情報満載、奈良愛満載の一冊です。書かれたのが2010年ころというもあり、今とは少し変わってしまっているところもあるでしょうが、奥深い奈良の魅力を発信しています。近年、奈良へ通う頻度が高くなっている小生ですが、もっともっと見つけなければならないポイントがあるようです。

2020年4月14日 (火)

思い出のさくら鉄

桜のシーズンに、満開の桜とともに鉄道写真を撮るようになったのはいつごろからだろうとアルバムを繰ってみると、2005年くらいからになるでしょうか。

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家から近い夙川での撮影です。夙川でのさくら鉄は阪急電車ばかりではありません。夜桜を楽しむのもJRの線路端でした。普段にはない撮影スタイルですが、テールランプが流れていきます。

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夜の撮影をもう一枚。大阪の天満、大川にかかる橋の上から、大阪城方面への撮影です。遠く緑のラインが流れていくのは京阪電車です。この一枚も普段にはない撮影スタイルです。

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阪急神戸線沿線にも多くの撮影ポイントがあります。ここは阪急岡本駅の近くです。岡本と御影の駅間には線路の両側に桜が植えられていて、学生時代にも慣れ親しんだものです。その当時にもし撮っていたら、900系とか懐かし画像が残せていたものなのに。

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少し離れたところで、須磨浦公園駅の一枚を貼っておきましょう。駅の上から山上へ向かうロープウェイが発車します。来年はこの辺りでお花見がしたいところです。そして、京都の叡電、鳴滝の桜の回廊です。両側に満開の桜を見ながら通過していきます。最高の乗り鉄花見ですね。

2020年4月13日 (月)

最近のCD イダ・ヘンデルのブルッフ、ベートーヴェンの協奏曲

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もう先月のことになりますが、まだ大阪とかへも出かけられた頃、ディスクユニオンを訪れ、その折りにイダ・ヘンデルが演奏したブルッフとベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のCDを入手しました。ラファエル・クーペリックが指揮するフィルハーモニア管弦楽団がつけています。

イダ・ヘンデル 1928年(一説には1924年)、ポーランドの生まれのヴァイオリニストさんです。子供のころから天才の名をほしいままにするというすごい経歴のまま、活躍を続けていました。今もカナダでご健在とのこと、すでに伝説の演奏家です。

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イダ・ヘンデルの演奏というと、情熱あふれる弓使いで、大きなアゴーギク、闊達なアッチェレランドを駆使して、鋭く音楽の奥に切り込んでいくスタイルで、聞いていて胸のすくような思いがします。現代の音楽家には求められない表現です。

ここにあげたCDは、2008年に来日した時に、彼女の強い希望により日本で録音されたものです。すでに、80歳となっていましたが、その歳とは思えない鬼気迫る演奏を聴くことができます。バッハのシャコンヌはワンテイクでの録音だったようです。

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イダ・ヘンデルと同年代というと、航空機事故で30歳で夭折したジネット・ヌヴーが1919年生まれ、ヨハンナ・マルツィが1924年生まれ(1979年没)と、すでに伝説となった女流ヴァイオリニストが出現していたことです。

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また、少し線は細いかもしれませんが何とも魅力的な音だったフランスのミッシェル・オークレールが1924年生まれ(2005年没)、美人で鳴らしたローラ・ボベスコが1921年生まれ(2003年没)、この辺りが比較的長命な演奏家でした。日本に目を向けると、なんといっても辻久子さんが1926年の生まれですから、同世代のヴァイオリニストだったことがわかります。辻さん、お元気でしょうか。

2020年4月12日 (日)

晴耕雨読 自給自足 続き

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庭に山椒の木があり、先日は花を採ってそれを佃煮にしましたが、昨日4月11日は、その若葉を採って山椒味噌を造りました。まずは、山椒の葉を摘みます。採ってきた葉を一枚ずつはがして茎を取り除きます。これがなかなか厄介で時間がかかります。かかる割に採れた葉の重さは24グラムにしかなりません。

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採ってきた葉をすり鉢で丁寧にすりつぶしていきます。これも力と根気が必要で、写真のような状態からさらに作業を進めていくとペースト状になっていきます。そこに、味噌、みりんと少々の砂糖を加え、みりんのアルコール分を飛ばすため、鍋の中で丁寧に温めていきます。

完成した山椒味噌は春の香りで一杯です。早速、昨日の夜に餃子に付けて食し、爽やかな味覚を堪能しました。これも自給自足です。

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鴋澤歩(ばんさわ あゆむ) 鉄道のドイツ史 帝国の形成からナチス時代、そして東西統一へ 中公新書/読了・・・・・・・・・・日本が明治維新で開国に大きく舵を切りなおしたとき、政治や軍隊のスタイルにはドイツを模範としたのに、鉄道はイギリスの影響を強く受けました。先年、ドイツで見た鉄道は大変元気で今もなお、ドイツは鉄道王国ではないかと思ったのですが、さて、そのドイツの鉄道についての歴史はどんなものだったのか、たいへん興味深く読みました。その中には歴史と戦争に翻弄されたドイツの歴史も見えてきました。

2020年4月11日 (土)

エアチェックの愉しみ

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エアチェックというとFM放送の演奏を録音することですが、かつてはカセットデッキで盛んに録音を重ねていたものです。そして、そのFM放送の予定をアップする週刊誌がいくつも発売されていました。週刊FMしかりFMファンしかり、懐かしい時代です。昔はそれでもタイマー録音の設定やカセットテープの往復の反転など、ずいぶん気を使ったものです。

今では、単にUSBのチップを差し込むだけで適当に録音しておき、後でファイルを切ったりつないだりと誠に手軽に編集できるようになりました。

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外出を控えている昨今、以前から録っていた録音を整理して自分だけのボックスを作ってみました。ここでは、中堅若手のケレム・ハサンやスザンナ・マルッキ、ジョナサン・ノット、トゥガン・ソヒエフと言った指揮者のほか、ベテランのブロムシュテット、マティアス・バーメルト、物故したラドミル・エリシュカの演奏をまとめました。

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昨日4月10日の夜は、昨年11月30日、フルトヴェングラーの命日と同じ日に亡くなったマリス・ヤンソンスが、2012年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したリヒャルト・シュトラウスの作品がいくつか放送されました。きっちり録音しましたので、これは追悼の意味もあり、ボックスⅡの作成を始めなければなりませんね。

2020年4月10日 (金)

晴耕雨読 自給自足のために

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この花は何の花でしょうか。正解は山椒の花です。小さな花なのと、開花期間が3日程度と短いことから気を付けていないと見逃してしまいます。

この花を採取していきます。小さな花ですから少しずつしか採れません。しかも、山椒の木には鋭い棘があって、奥の方の枝から採ろうとするとひっかき傷をいっぱい作ってしまいます。

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それでもがんばって、昨日4月9日は132グラムを採取しました。これを醤油、酒、みりん、少々の砂糖で煮詰めていきます。佃煮を作ろうというわけです。弱火でじっくりと煮詰めていくと、さわやかな香りが立ってきます。山椒の花は、実は高級食材なのです。

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ご飯に載せても美味いですが、この日の夜は冷奴に載せてみました。口中に春の香りが立ち込めたことは言うまでもありません。自給自足のために。

2020年4月 9日 (木)

大阪駅で113系 幾年ぶりのことか

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緊急事態宣言発出直前の4月6日は、いつもの生駒での野暮用を終えて帰宅しました。ゆく春の奈良を堪能したかったのですが、このような状況ではうろうろすることも叶いません。と、環状線に乗って大阪駅に到着すると隣のホームに古式ゆかしい車両が停まっているではないですか!

113系といってもお分かりにならない方もあるかと思いますが、かつて国鉄の阪神間を快速電車として走っていた車両と言えばお分かりになるでしょう。今や快速や新快速は全然違う車両にとってかわられ幾星霜ですから。

2020.04.06の113系と1971.04.27の快速びわこ号、いずれも大阪駅です。

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手もとにあった113系の写真も貼っておきます。2011年8月20日、元町駅での回送車両、多分廃車されるのでしょうね。さらに、2004年5月6日、小田原での113系、形式の違うグリーン車2両を挟んで堂々たる編成です。関西ではこのような編成はありませんでした。

大阪駅で見た抹茶色の113系は試運転という表示がありましたので、湖西線あたりで今後も活躍するのでしょうか。末永くの活躍を祈ります。

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桂米朝 上方落語ノート 第一集 岩波現代文庫/読了・・・・・・・・・桂米朝が昔に聞いたり、読んだりした上方落語に関する覚書ノートです。戦前の落語界の貴重な資料を今にとどめています。特に花柳芳兵衛や旭堂南陵から聞いた話というのは章として纏められていて、今や知る人もない噺が満載、その他物故された方の話しとして聞かれた逸話など、旧くは幕末から明治にかけての様子も記されており、学術的価値の高い内容となっています。全部で4集まであるとのことで、楽しみです。

2020年4月 8日 (水)

春の雑感

緊急事態宣言により、阿波座の長楽庵さんや梅田のディスクユニオンも長期休業に入るとか、本当に自分だけの自粛じゃなくて、行くところがなくなり、自粛せざるを得ない状況に変わってしまいました。それでもしばらくの辛抱と思って、みなさん頑張りましょう。

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さて、春の雑感として2題ほど。

庭に植えてある、といってもいつからあるのかはわからないのですが、アスパラガスが出てきました。ここ数年は細い茎のものばかりで頼りなかったのですが、この冬に牛糞堆肥などを漉き込んでいたら、今年はかなり太いのも混じるようになってきました。採りたてをオムレツにする愉しみが増えそうです。

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またもうひとつ、チューリップが綺麗に咲き始めましたが、これを夜にライトを当てて撮影します。余計なものが闇に隠れて、鮮やかな花の原色だけが浮かび上がります。昨年開催した小生の写真展にもこのような作品を展示しました。

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少し慣れると割と簡単に撮れるので、チューリップが咲いているお宅ではぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。神秘的できれいな画像が撮れますよ。ただ、チューリップ以外の花ではなかなか難しいです。

外出を控えるということで、これからは身近な話題ばかりになりそうですが、細々ながらほぼ毎日更新ブログを継続したいと思っています。

2020年4月 7日 (火)

武庫之荘の桜

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いよいよ緊急事態宣言がなされ、一か月間のより自粛生活を求められることになりましたね。とは言うものの、今までもそのような生活を送っているので、特に何が変わるかというとないのですけれど。

ということで昨日4月6日は所用のため自転車に乗って出かけたついでに、阪急武庫之荘の桜の様子を見に行ってきました。

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今年は4月に入っても最高でも15~17度程度の比較的低い気温が続いていることからなのか、武庫之荘の桜も枝の先まで咲ききっているとは言い難い状況です。とは言うものの、ボリウムのある桜の花を見ることができました。

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やってくる阪急電車に特に変わったものもないのですが、自宅から最も近いさくら鉄の場所ですから、一度は挨拶に行かなければなりませんでした。来年はほかのさくら鉄の場所を気持ちよく回りたいものです。

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伊東潤 走狗 中公文庫/読了・・・・・・・・・・・自粛生活ということで、自宅では読書に勤しもうと思っています。そうした中、559ページあるこの本を1日半で読み上げてしまいました。おもしろい! 幕末から維新にかけての混乱の中で、初代警視総監に上り詰めた川路良利の生涯ですが、いままでどちらかというと大久保利通同様、西郷の敵のように思われ人気がなかった人物であり、大きく取り上げられることは無かったように思います。その壮絶な人生には権力というものを追いかけた一人の人間の生き様が赤裸々につづられています。

2020年4月 6日 (月)

庭の花 チューリップなど

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外出自粛要請とかで、そろそろブログのネタも尽きてきました。ちょうどこの季節ですから、庭に咲く花の紹介でもしてみましょう。

毎年、同窓生のお店からチューリップの球根を購入して植えています。今年もきれいな花を咲かせてくれました。地中には、昨年までの球根も残っているので、これから次々に開花していきます。

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桜も開花しました。花と葉がほほ同時に出てくる種類の桜なので、ソメイヨシノではないですね。これは木の幹から直接咲いて出た花を載せています。木はそこそこ大きいのですが、なぜか枝が切られていて、花をいっぱいにはつけないのが残念です。

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木の花としては、白い多弁の桃が咲きそろいました。多弁の桃は実を付けないということで、この木も少し小さな実ができたと思うとすぐに落下してしまいます。もう一本、桃色の花は枝垂れも桃の木です。これも実が付くことはありません。いずれも花を楽しむ桃の木のようです。

2020年4月 5日 (日)

廣田神社のコバノミツバツツジ

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3月29日は、公共交通機関を使わずに自転車で西宮市内をツーリング。夙川の桜の様子を見に行った帰りに、大社町にある廣田神社へ向かいました。廣田神社は、伊勢神宮を第一位に掲げ、全国の神社の中で最も高い社格を有する二十二社のうち、下八社に区分されています。二十二社の多くは京都府と奈良県に位置していますが、それ以外では大阪の住吉大社、滋賀の日吉神社とこの廣田神社だけです。

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廣田神社の境内には、2万株のコバノミツバツツジの群落があり、兵庫県の天然記念物にしたいされています。ツツジは一般にはもう少し遅い時期の花ですが、コバノミツバツツジは桜の満開とほぼ同じくして花を付けます。コバノミツバツツジの群落の中に白い桜の花が見えます。

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境内にある公園の区画の周りを取り囲むように群落があり、散策しながらその美しさを楽しむことができます。株の大きさは、高さが三メートルほどあるのもあって、目線よりもかなり高いところまで花で埋め尽くされています。

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実は平成元年から25年間ほど、この廣田神社のすぐそばに住んでいたものですから、毎年このコバノミツバツツジの開花を心待ちにしていました。広い境内には、多くの花を楽しむ方々でにぎわっていました。

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光瀬憲子 台湾一周!! 途中下車、美味しい旅 双葉文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・・台湾での在住経験のある著者による7泊8日の鉄道による台湾一周旅のルポです。とにかく、喰いまくる旅のようで、名前もその実態も知らない食べ物が次から次へと出てきます。巻頭にはカラー写真があるので、いくつかはそれらしくわかりますが、本文中は白黒写真なので、十分に伝わってこないのは残念。それにしても、全体として濃厚な味わいを感じる食べ物が多いですね。

2020年4月 4日 (土)

阪急甲陽線 桜鉄 3/29

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3月29日は、公共交通機関を使わずに自転車で西宮市内をツーリング。夙川まで行って阪急苦楽園口前の橋の上に到着しました。ここからは夙川の上流、下流に向けて豪華な桜の風景が見られるのですが、この日の様子はまだまだ満開には程遠いものでした。

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これは2017年の同じ日、3月29日の様子です。川面を埋め尽くすかのような満開の桜が望めました。今年は暖冬とかで、桜の開花、満開が早いように思われていましたが、例年並み、あるいは少し遅めだったかもしれませんね。

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さて、阪急甲陽線の方へ目を転じることとしましょう。苦楽園口駅南すぐの踏切での撮影です。とても、満開という状態ではないですが、これもいわば定点観測ですね。

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苦楽園口から北の方へ移動すると、まだいくらか桜が咲いているところもあり、これも定番の場所ばかりではありますが、春の甲陽線を撮影して年間行事のひとつをこなした気分になりました。

2020年4月 3日 (金)

かぎろひ歴史探訪 佐保川の満開桜

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昨日4月2日は春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で奈良西大寺界隈の佐紀古墳群と佐保川の桜並木を歩いてきました。佐紀古墳群については、すでに何回かブログに掲載しているので、まずは見事な佐保川の満開桜を紹介します。一番初めの一枚は一週間前3月26日の佐保川の様子です。この一週間で満開になりました。

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まさにこぼれんばかりの桜の花びらであふれています。佐保川の桜は、江戸末期(1846~1851年)に奈良奉行を勤めた川路 聖謨(かわじ としあきら1801~1868年)が植樹したのが始まりといいます。

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天気はだいたい晴れていましたが、風が強く急に曇ったりと目まぐるしく変わる一日でした。佐保川は、奈良市内中央部を南北に貫く形で流れる河川で、桜並木は、約5キロに渡り、途切れることなく続いています。

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満開の桜を目にして、日本人としての幸せを感じる一日でした。閉塞感が続く毎日ですが、桜は変わらず毎年咲き続けることでしょう。来年の桜は、晴れやかな気分でみたいものです。

2020年4月 2日 (木)

薬師寺の春 3/25

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3月25日は、薬師寺での護摩焚き神事を見ることができましたが、それ以外の時間を利用して境内を散策しました。薬師寺というと、なんといっても「凍れる音楽」と呼ばれた東塔です。解体修理を終えて、その美しい姿を再び現していました。

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大きな建物は、1976年再建の金堂と2003年再建の大講堂です。1960年代以降、名物管長として知られた高田好胤(たかだこういん)さんが中心となった写経勧進による白鳳伽藍復興事業が進められてきた成果ですね。

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境内のなかに薄墨桜があって、近く満開を迎える頃合いでした。天気が良かったので、花が映えます。境内の伽藍配置も参考に貼っておきましょう。拝観料1100円です。

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帰りは近くの西ノ京駅からになります。ちょうど、12200系の吉野連絡特急がやってきて、その後、橿原神宮前に向かって発車していきました。

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風野真知雄 罰当て侍 最後の赤穂浪士 寺坂吉右衛門 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・・赤穂浪士は四十七士と言われていますが、切腹したのは四十六人です。直接の藩士ではなく、陪臣だった寺坂吉右衛門は足軽という身分もあり、また、大石からの指示もあり、お預かりにならなかったという史実があります。その藩士の人生を描いた長編かと思ったら、意外にそうでもなかったです。面白い小説として読めば楽しめました。しかし、これで、寺坂吉右衛門という人にまたまた興味を持ってしまいました。

2020年4月 1日 (水)

阪急武庫之荘 今年の桜は去年並

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この冬は暖冬だったので、桜の開花も例年よりも早めだろうと思われていましたが、毎年、定点観測している阪急武庫之荘駅近くの状況を見るとそうでもありません。一番左が2018年の3月29日の写真です。もう満開の桜が映えています。次いで、2019年3月29日、さらに今年2020年の3月29日の様子です。

これは今週末くらいまで待たないと、このあたりでも満開を迎えることはなさそうです。満開になったら撮影に行こうとは思うのですが、外出自粛ムードの中でどれだけ行けることでしょうか。

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さて、今年の3月29日はとても天気が良かったので、武庫之荘から自転車を飛ばして阪神武庫川線までやってきました。5月で新しい車両と入れ替わる前に、気持ちとしては何回でもよいので、この赤胴車を見ておきたいものです。

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さらに洲崎駅近くまでやってきました。いままで、幾度も撮影したアングルですが、あえてシャッターを押します。慣れ親しんだ阪神電車のカラーが消えていくことは本当にさびしい限りです。これを機会に、本線の特急、急行車両のカラーをすべて元に戻すとか、、、、、そんなことは無いでしょうけれど。

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