国鉄奈良機関区

  • Photo_7
    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

  • 16
    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

  • 1258
    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

  • キハ58 きのくに
    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

  • Photo_3
    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

  • Photo_7
    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

  • Photo_3
    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

  • Photo_2
    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

  • 24
    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

  • Photo_2
    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

  • Photo_4
    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

  • 04
    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

  • 2607
    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

  • Photo_11
    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

  • 1413
    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

  • キハ28
    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

  • Img_6204
    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

  • 16ef58
    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

  • Img_0059
    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

  • 0001601
    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

  • Img_2117
    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

  • Img_1926
    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

  • 103763
    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

  • 08
    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

  • 04_img_0155
    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

  • 09_img_0334
    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

  • 103_img_2881
    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年6月

2020年6月30日 (火)

6月の花 夏の花咲きました

104900628_2702366143421043_1190789915389

本日6月30日で今年も半分終わってしまいますね。コロナコロナで騒いでいてあっという間という気がします。一方、庭の花はきっちり季節を刻んで咲いてくれます。薄い紫の花をつけているのは南アフリカ原産というアガパンサスです。一部野生化していて、街中でも多く見かけます。

104417604_2698724170451907_9183675477338  104482295_2702366196754371_1298856412426

白いユリのような花はアフリカハマユウです。秋口にハマユウに取りつくハマオモトヨトウという虫にやられ、地上部を全部切ってしまったことが有りましたが夏には見事に復活しました。そして大きなハマユウも花が咲き始めました。暑い暑い夏を代表する我が家の庭の花です。

104093617_2698724227118568_1270655519381  104378718_2698724247118566_6803458894687

花は咲くのでしょうが、いまだにその花を見たことがないのが、イチヂクです。無花果と書くのも納得です。熟れた実はカラスをはじめとする天敵に狙われますので、早速ネット掛けをしておきました。今年の夏もこれで楽しめそうです。

104809812_2702366176754373_8917474574966  105358668_2702366223421035_1632986101221

夏が近づき、店頭にパイナップルが並ぶようになってきました。調べてみると、パイナップルのヘタを植えておくと2年ほどで果実がなるとのこと(甘い考え)なので、試しに植えてみました。大きなヘタは内側から緑の新しい葉っぱがでてきたので根付いているものと思います。これも楽しみですね。

104123202_2696292574028400_9745426198502

今年の朝顔は、庭のあっちこっちに直播きしました。手抜きですね。どこに植えたかもわからないほど一杯植えたので夏にはかなりの朝顔が咲く、、、、かな。

2020年6月29日 (月)

6月の花 極楽鳥花など

82208693_2680811008909890_61480110415706  82490784_2680811082243216_86244982038756

コロナコロナで振り回され、気が付いてみると6月ももうすぐ月末を迎えてしまいます。ということは、今年もそろそろ半分が過ぎようとしているということですね。なんだか、時間がたつのが早いような気がします。それは生活が充実していないことなのかと、改めて時間の有効な使い方に気を遣わなくてはなりません。

ということで6月の庭の花を並べてみました。庭の隅っこにあるので気が付きにくかったですが、極楽鳥花が咲いています。そして、雨の季節の到来を告げるように、アジサイが咲き始めました。青いガクアジサイ。

103096417_2696292314028426_4474568419986  104114117_2696292487361742_2760626848888  104016788_2696292347361756_7602161757729

アジサイはとっても強い花で、2年前にほかの株から枝を切って土に刺しておいたら今年になって花を付けました。その間、一本の茎からぐいぐい枝を伸ばし葉をたくさんつけました。アジサイの枝を斜めにスパッと切って、水に十分浸して後、土に植えます。ただそれだけでした。

これらはみんな同じ株からの植え替えですが、それぞれ色合いが異なる結果となりました。これも面白いですね。

104433797_2696292627361728_9176429464187  104868730_2696292707361720_8190699978174

今年になって初めて気が付いた花もあります。木の上の方で、おしべを長く伸ばした特徴的な白い花をつけているのはギンバイカの木でした。そしてねよく見ないとわからないほど小さなを花をつけるムラサキシキブでした。

2020年6月28日 (日)

遅ればせながら開業1周年 おおさか東線ぶらり乗車

Dsc03150  Dsc03151

6月22日は所用でJR東西線の海老江まで出かけた後、まっすく帰るのではなく近郊区間周遊を利用しておおさか東線周りでと、アバウトな経路を利用しました。時間もあったものですから(いつでも時間はあるんですけれど)

同じホームで乗り換えできる鴫野駅で電車を待ちます。乗ってきた321系です。反対側には木津からやってきた塚口行の207系快速が通過していきます。

Dsc03153  Dsc03154

待つほどに201系のおおさか東線電車がやってきました。ドア横のラッピングを見るとおおさか東線全線開通1周年とあります。鴫野-新大阪間は昨年の3月16日に開通し、おおさか東線は大和路線(関西線)久宝寺駅と新大阪駅がつながりました。なぜか奈良県御所市にある阿吽寺のつらつら椿の万葉歌が写真とともに載せられています。なぜかなぁ???向こうは和歌山線なんだけど。

Dsc03157  Dsc03160  Dsc03163

やってきた電車に乗って新大阪駅を目指しますが、気が付くとすぐ後ろをカモレが追っかけてくるタイミングでした。城北通り駅で電車を降りて数分待っているとEF510-5牽引のカモレがやってきました。反対方向にやってきた201系も貼っておきます。この後、新大阪経由で帰途につきました。

71r6u9tzitl

米屋こうじ 鐡道路線誕生秘話 日本列島に線路がどんどんできていた頃 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・旅の手帳という雑誌に連載されていた小編をまとめた一冊。北海道から九州の21路線についてその成り立ちを簡単に紹介しています。一つ一つが読みやすく、またほとんどほかの著作から知っていることが多かったので、あらためて、ほぉ~、そうかいなということもあまりなかったのですが、面白く読みました。この著者のお名前、米屋こうじって、本名だとすると、上手く出来てますね、こめやで麹とは。多分ペンネームでしょうね。

 

2020年6月27日 (土)

街歩き 西宮北口界隈

Thumbnail_image2_20200627084201  Thumbnail_image9_20200627084201  Thumbnail_image6_20200627084201

一昨日、6月25日は兵庫芸術文化センターで開催予定だった談春や喬太郎の落語会などのチケットの払い戻しのために西宮北口まで行きました。簡易書留でのチケット郵送でもよいのですが、それでは入金まで時間が掛かってしまいますから。この時期、入り口に置かれたブールデルのベートーヴェン像も苦難の表情です(いつもか!)

Thumbnail_image8_20200627084201  Thumbnail_image7_20200627084201

チケット払い戻しを受けて帰ろうとすると、佐渡さんの写真とともに、心の広場プロジェクトという演奏会再開に向けての試みが掲示されていました。コンサートは7月4日の小ホールでの室内楽から始められるようですが、すでにチケットは完売のようです。本日10時から2件のコンサートの発売もありますが、ちょいと野暮用があって取れそうもありません。

Thumbnail_image4_20200627084201  Thumbnail_image3_20200627084201

チケットを現金化したというところで、お昼をなじみのお店で頂くこととしました。大振りの牡蠣フライが4つも載ったカキフライ定食です。大きな椀にアラ出汁の味噌汁が付きます。大満足のランチタイムとなりました。

Thumbnail_image0_20200627084201  Thumbnail_image1_20200627084201

お腹も満たされたのですが、もう少しゆっくりしたいと思い、ひばり珈琲さんまで足を延ばしました。ここは、以前甲子園口にあった廣屋さんの系列になる珈琲屋さんで、たいへんおいしい珈琲がいただけます。さらに、写真にあるようにJBLのスピーカーから流れるジャズを楽しむことができ、ゆっくりするには最適の隠れ家のひとつです。(まぁ、お客さんが多いと、ガチャガチャするのは仕方ないですけれど)

2020年6月26日 (金)

TANNOY Autographがあるお店 HIROSAN

Dsc02847_20200626072101  Dsc03191

6月23日は阪神武庫川線の撮影の後は、これも6月14日の武庫川線撮影後に見つけたオーディオ喫茶店HIROSANへ初めて行ってきました。ドリンクだけだと400円、音楽を聞くと800円って、なんだか面白そうな具合です。

Dsc03192  Dsc03193  Dsc03195

さて、店内に入ってそのすっごいオーディオ装置にびっくりです。鉄筋コンクリート作りの建物の中にはズドンとTANNOYの名器、Autographが座っていました。その前にJBLのLancer L-101が置かれていました。いずれもすごいスピーカーですね。

ほかにお客さんもなく、貸切状態で Autographの素晴らしい音を楽しませていただきました。 Autographは大きなスピーカーですが、案外室内楽に実在感のある音が出てると感じました。その他のラインナップはこのようなものでした。

アンプ⇒DENON  POA 1000B、DENON  PRA 1000B、MARANTZ  7&8b、McIntosh  C-34V&McIntosh  MC-7270

CDプレーヤー Esotenic  X-Ls、オープンリールデッキ DENON  DH-710、REVOX B-77、レコードプレーヤーはDENONでしたが型番は見落としました。

818t0qbltl

瀬木慎一 画狂人北斎 河出文庫/読了・・・・・・・・・・・・最近ずいぶんと出ている北斎本かと思ったら、1973年の講談社現代新書の文庫化でした。ここで語られている内容はその後の北斎研究を反映していないため、小布施の北斎の作品についても真偽の判断を完全には決していないような書きぶりでした。資料がはっきりしたものだけを基調とした組立には感心します。こういう北斎の本ももう少し読んでみたいですね。

2020年6月25日 (木)

阪神武庫川線 タイガース号

057  145  Img_0034

プロ野球が3か月遅れながら開幕し、真剣な勝負が見られるようになって、また一つ日常が戻ってきた感じになってきました。リーグ優勝した15年前の2005年の4月10日の横浜戦、さらに10月25日のロッテとの日本シリーズ、いずれも桧山選手の打席です。懐かしい。(阪神イマイチやなぁ)

Dsc03168  Dsc03175

前置きはおいておき、6月23日は梅雨の晴れ間となったので、阪神武庫川線へ行ったところ、阪神タイガース号が入線していました。黄色と黒、まさにタイガースカラーの電車です。いつもの場所からの俯瞰撮影です。

Dsc03181  Dsc03189

今度は場所を変え、地上の踏切から撮影してこの日は別の用事かあるところへ移動しました。4種類ある新しい武庫川線電車、残るは2種です。一度に撮ってしまうともったいないですから、ひとつずつです。続く。

51nfcvpcdbl

鯨統一郎 歴史はバーで作られる 双葉文庫/読了・・・・・・・・・・・独自の視点で常識的な歴史認識に一矢を打ち込んでいる鯨くんの面目躍如の一冊がまた出ました。今回はネアンデルタール人、八百屋お七、マヤ文明、銅鐸、源義経にスポットをアテタ話題をバーカウンターで解決していくというスタイルになっています。著者には、バーで歴史が語られる作品がほかのシリーズにもあるけれど、今回は登場人物が違いました。そのうち、両者が入り乱れる展開とかあれば面白いだろうなぁ。

2020年6月24日 (水)

車種豊富!! 京阪電車

1000-dsc03098  13000-dsc03122  

6月21日は、少しでも以前の生活に戻すべく、京阪電車沿線に出張って久しぶりの撮影を楽しみました。複々線の中を電車が快走しますが、殺風景な背景は仕方ないものの、車種豊富な京阪電車はいいですね。1000系は旧700系からの改造車で車体のみ流用されています。ですが、原型が全く感じられない顔になっています。逆に一番新しい13000系と並べておきます。

2200-dsc03074  2400-dsc03055  2600-dsc03144

次に2000系列と言えないこともない、(左から)2200系、2400系、2600系です。京阪電車というとこの顔という感じになります。裾が絞られた丸い形は卵形電車系列とも呼ばれています。2400系のクーラーの背が高くてつながっているのが特徴的です。

6000-dsc03051  7000-dsc03067  9000-dsc03065

これらは私的には新しい京阪の顔となった系列群で、6000系、7000系、9000系となります。いずれもスマートな電車で、他の私鉄の車両と比べてもすっきりとした印象があります。近所を走っていたら、好きになるでしょうね。

3000-dsc03053

中之島線の開業に合わせて登場した3000系の特急です。豪華シートは他の私鉄の無料特急の追随を許さないほどの満足感を与えます。新たにプレミアムシート車両の導入が決まっていますが、それを使うまでもなく、一般シートでも満足させられてしまいます。乗り心地からみると、これは、関西私鉄の名車だと思います。

2020年6月23日 (火)

京阪電車開業110年 特急に記念HM掲出

Dsc03120  Dsc03149  Dsc03068

6月21日は、京阪電車が今年4月15日に開業110年を迎え、その記念ヘッドマークを付けた特急電車が運行されているとのことで、その確認と、いわば定点観測のために出動しました。小さなマークですが、何とか判別は出来そうです。6月19日から8月10日までの予定です。

Dsc03107  Dsc03070

このほかにも7200系が走り始めて25年経過したとのことで、その記念ヘッドマークを付けて運行していました。3編成しか存在せず、当初8両編成のものを7両編成に改造しているので、現在はすべて7両編成となっているグループです。

Dsc03060  Dsc03139

そうするうちに、今年度中に引退が発表されている5000系がやってきました。日本初の5扉車として1970年に登場した車両です。また、昼間に3扉で運用するときは2番目4番目の扉の位置にある昇降式の座席が降りてくるという凝ったシステムを持っています。

Dsc03138  Dsc03140

萱嶋まで行った5000系が折り返してくるのを待って撮影し、この日の撮影を切り上げました。この後、千林商店街をプラプラ歩き、少しだけ買い物をして帰途につきました。

131873_l

伊東成郎 新選組 2245日の軌跡 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・いまだに新しい像が描かれ続けている新選組の研究者によるその成り立ちから終焉に至るまでを概説した一冊。新選組については司馬遼太郎の作品やその他いくつかの読んでその活動は知っていましたが、このようにすっきりと資料などで示されると納得しますね。さまざまな作品で誇張されて伝えられた事柄も、実は、ということもありました。

2020年6月22日 (月)

神戸酒心館 蕎麦御膳をいただく

2_20200622160801  3_20200622160801

6月16日は、久し振りに神戸にある酒蔵「福寿」が経営する酒心館へ行きました。梅雨の晴れ間のもと、清々しい風が流れていました。福寿の酒樽と大きな仕込み桶が迎えてくれました。

1_20200622160801  4_20200622160801

ここへ来た目的は、この敷地にある和風レストラン、さかばやしへ来ることでした。

さかばやしとは、新酒の絞りが終わったことを示す杉の葉を丸い形に差し込んだものですね。なぜ、杉の葉かというと、昔はもろみを袋に入れて舟と呼ばれる大きな槽に並べ、上から重石を乗せて絞るのですが、絞り終わった袋をはがすときに剥がれやすくするために杉の葉を袋の間に差し込んでいました。絞り終わった袋と袋の間の杉の葉が不要になるので、それを一つ一つ回収して丸い形のさかばやしとして店頭に釣るして新酒ができたことを知らせていたのですね。

6_20200622160801  8_20200622160801

さかばやしのことはまぁ良いとして、蕎麦御膳が来ました。前菜に様々な小皿が並びます。湯葉の刺身、ごま豆腐、茶わん蒸し、野菜の煮物等々。これだけでもずいぶん豪華です。締めに蕎麦が来ますが、これがなかなか美味なのです。たまに蕎麦を食べたいと思ったら、間違いなくここの蕎麦を思い出します。2000円也。

帰りに灘の酒蔵をいくつか回りましたが、白鶴では商品を購入すると、来館記念ということで、甘酒、お酒のゼリー、日本酒一合のセットをいただきました。ずいぶんと張りこんだ記念品でしたね。

2020年6月21日 (日)

三田のJR宝塚線 6/15

Dsc03007  Dsc03011  Dsc03013

6月15日は神戸電鉄の撮影に行ったついでに、三田駅東方の水田が開けた場所でJR宝塚線(福知山線ですが)の車両を狙いました。やってくるのは223系や225系の電車ばかりです。

今年の春のダイヤ改正から、日中の丹波路快速と快速を宝塚駅 - 篠山口駅間を各駅停車とする区間快速(大阪駅 - 新三田駅2本と大阪駅 - 篠山口駅2本)に変更し、普通を(JR京都線 - )大阪駅 - 宝塚駅間に短縮したようで、207系や321系の普通電車はやってきませんでした。

Dsc03022  Dsc03018_20200621081901

13時台は、44分に福知山方面への、49分に大阪方面への特急が来るので効率的に撮影できます。まずやってきたのは福知山方面への特急こうのとり287系です。

Dsc03027  Dsc03031_20200621081901

次にやってきたのは、かつて北陸線でサンダーバードとして活躍していた683系を直流化改造した289系です。これで、この日の目的は達したので、道路端の100円野菜を買って帰途につきました。

2020年6月20日 (土)

神戸電鉄 道場南~道場界隈 6/15

Dsc02917  Dsc02921

6月15日は少しでも以前の生活に戻すべく、久し振りに神戸電鉄の撮影に出かけました。二郎駅近くで撮影した後、今度は少し三田寄りに移動して道場南駅近くで撮影しました。畑で広がる一画に開けた場所があります。6000系のミュージアムトレインと2000形がやってきました。

Dsc02948  Dsc02942

さらに三田寄りに北上して、道場駅のさらに北側の開けた場所へやってきました。ラッキーなことに、ここでは1300系が2編成やってきました。今に残る昭和の電車らしい顔の電車ですね。

Dsc02972  Dsc02995

踏切からさらに奥の方へ移動しました。この奥にはもう一軒の民家があるくらいで、周りには田植えが終わったばかりの水田が広がっています。そこへ2000系、1300系がやってきました。

Dsc02975  Dsc02984

景色を更に広くとらえてみました。緑の水田が広がって、季節感が感じられます。3000系と1300系が通過していく様子です。さて、神戸電鉄はこの辺りにして、さらに移動していきます。

126173_2251_raw

伊東潤 城をひとつ 戦国北条奇略伝 新潮文庫/読了・・・・・・小田原城を根城にした北条一族を陰で支えた軍師一族を描いた連作作品、でしょうか。臨場感抜群の物語の展開にぐいぐい引き込まれて読み通しました。群雄割拠の戦国時代、さらに関東の状況はよくわからなかったので、本当はそれを調べてからのほうがよかったかも。勉強不足です、はい。

2020年6月19日 (金)

神戸電鉄 二郎駅界隈 6/15

Dsc02854 

今年の梅雨はザッと降ったり、カラッと晴れたりとメリハリがあるようです。そんな梅雨の晴れ間となった6月15日は、久し振りに車を神戸電鉄沿線まで走らせ、まずは、二郎駅を目指しました。まずやった来たのは、1150系の編成です。最初から1000系列がやってくるとはラッキーです。

Dsc02859  Img_8423

さて、この二郎駅そばの鉄橋ですが、一昨年3月に新名神高速道路が駅のすぐ北側に通ったことにより、その景色が一変してしまいました。その様子を比べてみましょう。以前はすっきり抜けていた背景が高速道路の橋脚で埋め尽くされてしまいました。同じ3000系の通過で比較してみました。

Dsc02893  Dsc02904

橋の反対側へ回ってみました。こちら側からの風景にはあまり変わりはありません。先日来の雨で川の水が濁っているのが残念でしたが、それでも緑の多い背景で撮影することができました。新たにやってきた1300系の車両と先ほどの1150系の折り返しを撮影しました。1150系の三田側には両運転台がある1076号が付いていました。

Dsc02869  Dsc02877

その他にも、6000形や3000形もやってきて、静かな景色の中で撮影できました。さて、次の場所へ移動することにしましょうか。

505587

桂米朝 上方落語ノート 第二集 岩波現代文庫/読了・・・・・・・・人間国宝でもあった上方落語の重鎮、桂米朝が書き記した上方落語に関する多彩な記録です。語られている内容は、江戸時代の考証から近代にいたるまで、さらに芸界だけでなく子供の同様に至るまで時間空間を越えた内容に及んでいます。これらの内容は既に研究書のレベルにまで達しているものと思われます。内容濃い一冊でしたが、読み込ませる文章の力もさすがでした。これから、第3集、第4集と続くようです。

2020年6月18日 (木)

写真展「大和し うるはし」 オリンパスギャラリー

Dsc03037  Dsc03039

昨日6月17日は、いつもの生駒の野暮用の帰りに本町にあるオリンパス・ギャラリーを訪れました。春に開催が予定されていた「大和し うるはし」と題する写真展が時期をずらして開催されたからです。撮影されたのは下浦忠昭さんという羽曳野在住の方です。

Dsc03045  Img_2799_1588127874

実は、小生も今年の写真展を同じようなテーマで考えていたものですから、時期を同じくしたこの写真展に大変興味があったという次第です。会場では、丁寧に作られた写真リストをいただきました。そして、ネットでの開催案内にも使われた崇神天皇陵からの夕暮れ風景です。

Dsc03044  Dsc03040  Dsc03041

会場での写真は撮影オーケー、SNSでの拡散オーケーということでしたので載せておきます。

実はこれらの作品は普通の印画紙ではなく、漆喰紙、すなわちフレスコ紙に印刷されているのです。表面に凹凸があり、印刷された画像は柔らかなタッチで表現され、いかにも手書きに水彩画のような印象を与えます。

Dsc03042  Dsc03043

作品は奈良・大和の四季の風景をとらえており、いずれも色彩に富んだ心を落ち着かせるものでした。

大阪のNIKON、CANON、富士フィルムなどのギャラリーも順次開館していくようなので、開催内容をみて、回ってみたいものです。

2020年6月17日 (水)

阪神武庫川線からの拾い物

Dsc02842

6月14日の日曜日、夕方から雨模様という予報でしたので、その前にもう一度阪神武庫川線へ行ってみようと自転車で出かけました。この前は新車の中でもTORACOだったので、この日は何だろうと期待したのですが、やってきたのは残念ながらTORACOでした、ガッカリ。

Dsc02847  Dsc02848

仕方がないので、東鳴尾の辺りを自転車で散策していると、ふと一軒の喫茶店が目につきました。緑のしゃれたドアが目についた後、目が点になりました。店頭にレコードジャケットが並んでいます。

Dsc02844  Dsc02846

レコードジャケットを見ると、モニク・アースのドビュッシー、ウィーンフィルの歴史、ウィルヘルム・ケンプのベートーヴェンのソナタ集、イストバン・ケルテスが指揮したレスピーギのローマ三部作、バーンスタインのガーシュイン作品集、ワルター指揮ニューヨークフィルのベートーヴェンとリヒャルト・シュトラウス等々。ほかにフランク・シナトラ。

さらにジャケットの間に並べられたオーディオ装置のラインナップを見ると、タンノイ、JBLの高級スピーカーをはじめ、国内外の有名なメーカーのアンプやCDプレーヤーがあるようです。この日は、お休みでしたが、近いうちに訪ねてみたいものです。思わぬ拾い物があった武庫川線散策でした。

11c004c18d91905c0a025d2eabed7a66yamamoto

山本博文 「忠臣蔵」の決算書 新潮新書/読了・・・・・・・・昨年秋に映画化された種本のようですが、忠臣蔵を史実に基づき、経済面からどのように実行可能だったのかということを検証した一冊です。忠臣蔵は、その後の芝居や演劇、ドラマ、映画などで脚色に次ぐ脚色で真実の姿が見えにくくなっていますが、経済という全く客観的なデータをもとに解き明かすというのは、とても冷静な視点で面白かったです。このような素晴らしい著作がある方が今春急逝されたのは残念なことです。

2020年6月16日 (火)

かぎろひ歴史探訪 八木宿場町

Dsc02693  Dsc02696  8_20200616064201

6月11日は、久し振りの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪に参加し、大和八木の町を歩いてきました。ここは、古代の道、竹ノ内街道からの横大路と南北に通る下つ道がクロスする場所で、いわゆる交通の要所の歴史がありました。そんな名残りを残す半九旅館を見学したのち、旧い街並みを見ながら歩きます。

Dsc02698  Dsc02705

古代の道がクロスする場所が札の辻です。そこに建つ札の辻交流館も見学させてもらいました。その南には、幕末の尊王攘夷派の学者である谷三山の生家があります。ここへは、吉田松陰も訪れているようです。

Dsc02754  Dsc02808  Dsc02814

寺社へも訪れました。花まんだらで有名なおふさ(小房)観音はまだ花が残っていました。そこから飛鳥川沿いに北上し、正蓮寺と入鹿神社を訪れています。蘇我入鹿は歴史上、悪者のイメージがありますが、慕う人たちにここでは守られているのですね。歴史の見方が一方的になっていないか?というのがこの日のテーマでした。

Dsc02711  Dsc02811

アジサイの季節ですから、歩いていても多くの花が見られました。大振りアジサイの花はこの季節だけの楽しみです。

2020年6月15日 (月)

かぎろひ歴史探訪 畝傍駅貴賓室

Dsc02690

先週6月11日は、久し振りのかぎろひ歴史探訪に参加してきました。大雨の予報が出ており行くかどうか少し躊躇したのですが、なにせ、JR畝傍駅の貴賓室の見学ができるコースだったからです。貴賓室は、年に数回一般公開されているのですが、新型コロナの影響もあって今後公開されるかどうかわかりませんからね。

Dsc02718  Dsc02719  Dsc02739

いろいろ回って、お昼前に畝傍駅に到着しました。桜井線のほかの駅と比べるとずいぶんと立派な駅舎であることは間違いありません。これでも無人駅なのですが。駅前の広場もかなりの広さでした。

Dsc02727  Dsc02726  

駅舎の中に入ってみると、天井も高く、2段の張り上げで作られています。かつて切符売り場とかあったところは閉鎖されていて、当時をしのぶことはできませんでした。

Dsc02728  Dsc02733

ホームに入ると、貴賓室へつながる階段が別に設けられていました。皇族の方々はここを降りて貴賓室へ向かったことでしょう。駅にはいまどきのことですからQRコードが置かれていて、解説を聞くことができます。この解説、映画監督の河瀬直美さんが語られています。写真をクリックし、スマホで読み取って聞いてみてください。昔の畝傍駅が映し出されます。

141524_1  1gyokuza

貴賓室の中ですが、撮影禁止ということで、写真はネットからの借り物になります。実際には、昭和34年に美智子上皇后が使用されて以来、使われていないということでした。60年以上前のことになりますね。(それならもっとオープンに、普通に市民や観光客に公開したらええんちゃう?と思うのは私だけでしょうか)

As20200516000379_comm

山本功次 留萌本線、最後の事件 トンネルの向こう側は真っ白 ハヤカワ文庫/読了・・・・・・・・・・現時点で廃線にはなっていないものの、今年度中にも廃線の動きがあるといわれている留萌本線を舞台に、最後の花火を打ち上げようとして事件が起こります。詳しいことはミステリーなので明らかにできませんが、良く考えられたストーリーでした。300ページほどの本ですが、さらっと一日で読み通してしまいました。

2020年6月14日 (日)

近鉄、新しい鮮魚列車「伊勢志摩お魚図鑑」

Dsc02673  Dsc02675

6月11日は、久し振りの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪があるので、雨が予想されるものの朝早くから出かけました。近鉄鶴橋駅で待っていると、反対側のホームに新しい鮮魚列車「伊勢志摩お魚図鑑」を連結した編成がやってきました。撮影したのは初めてのことです。そうした中、朝の10両編成の宇治山田行特急が出発していきました。

Dsc02680  Dsc02681

さらに待つほど10分ほどしてやってきた8時57分発松阪行き快速急行は、なんと先頭に伊勢志摩お魚図鑑を組み入れた編成、それが上本町から折り返してきました。先頭車両は貸切ですから乗ることはできませんが、連結部から覗くと魚を入れたトロ箱を入れておくための青いケースが見えました。

Dsc02682  Dsc02683  Dsc02684

近鉄大和八木駅に到着しました。ここで特急に追い越されるので、しばらく停車します。そこで思う存分撮影できますから、側面を撮影します。描かれているのは、伊勢エビ、イサギ、クロマグロ、アカハタ、カサゴ、ヒラメ、カワハギ、アカアマダイ、マダコ、アジ、サヨリ、カジキ、カツオ、トラフグ、ケンサキイカです。

Dsc02685  Dsc02686  Dsc02687

さらに続きます。カマス、マンボウ、コロダイ、イワシ、イシガレイ、ヨシエビ、メバル、クロダイ、カンパチが描かれています。また、先頭へ回ります。先頭には、マダイとイサギが描かれていました。さぁ、集合場所へ向かいましょうか。

71jztxxftxl  51jyk3h7ghl__sx331_bo1204203200_  De11izevaaarafy

田中小実昌 ほのぼの路線バスの旅 中公文庫/読了・・・・・・・・・・・・別に用事あるわけでもないけれど、バスに乗りたいから乗ってどこかへ行こうという、その発想は内田百閒の阿房列車にも通じる精神が本編に流れています。なにせ、ふらりと東京から乗ったバスを乗り継ぎ、東海道~山陽道、さらに九州縦断の旅へ出かけてしまうという話しですから。実際には、完走するまでに20年の歳月を要しているわけですが、そこには執着というような粘っこい神経はありません。特に理由もなく続けていたということになるでしょうか。ひょうひょうとしたコミさんの顔が浮かびつつ、読書とバス旅を楽しませていただきました。

2020年6月13日 (土)

阪神武庫川線の新車を追って 6/8

Dsc02578  Dsc02589  Dsc02600

阪神武庫川線の新車TORACOに乗り、終点の武庫川団地前までやってきました。ここから歩いて北上しつつ、撮影していきます。洲崎駅の北側の踏切で電車がやってくるのを待ちます。武庫川線は昼間は20分ヘッドで運転されていますので、歩いて移動しているとあまり待たずにやってきます。臨港線の下をくぐってやってきました。

Dsc02602  Dsc02604  Dsc02612

東鳴尾駅での入線を待っています。停車中に1/80のシャッターで撮影しました。そうするとLEDによる行先表示も明確に撮影できました。ここでしばらく待って折り返しのTORACOを撮影しました。前パンが見られる阪神電車って、ここだけかも。

Dsc02621  Dsc02613  Dsc02632

東鳴尾駅から武庫川駅へ歩を進めます。43号線の下で撮影しました。新車に変わって間もない時期というのもあったでしょうが、沿線には幾人ものご同業者がおられました。このほかにまだ3種類の新車があるので、しばらく通って撮影していきたいと思っています。

2020年6月12日 (金)

阪神武庫川線の新車に乗って 6/8

Dsc02562  Dsc02564  Dsc02566

阪神武庫川線の赤胴車が引退し、新車が導入されたとのことで、お知り合いの方々が通い始めたため、6月8日にちょいと散歩がてら出かけてきました。

阪神武庫川駅に降り立ちました。橋上駅の武庫川駅のホームからは、広々とした川面が広がります。ちょうど山陽電車の特急が武庫川駅でクロスして行きました。

Dsc02567   Dsc02570  Dsc02571

武庫川線のホームに向かいます。ちょうど電車が入ってきました。この日はTORACO編成が入っていました。武庫川線の新車は4編成あって、駅にはもう一つの甲子園号(緑)が停車していました。阪神電車らしく、タイガースの虎のイラストが入っていました。

Dsc02573  Dsc02575

車内を撮影しました。運転室の周りはパステルカラーの丸いスポットでいろどられています。また、釣り革は、白、黄色、ピンクにコーディネートされていました。車内も楽しい電車になっていました。

Dsc02569   Dsc02576

電車に乗って武庫川団地前までやってきました。武庫川線は、武庫川⇒東鳴尾⇒洲崎⇒武庫川団地前とこれだけの短い路線で、今回の新車には武庫川の文字をデザインして車体を飾っています。一つ一つのデザインにもかなりの懲りようが感じられます。

さて、沿線を戻りつつ、新しい武庫川線の撮影をしましょうか。

2020年6月11日 (木)

久し振りのディスクユニオンで

Dsc02666

昨日6月10日は、いつもの生駒の野暮用の帰りに、久し振りに梅田のディスクユニオンへ立ち寄りました。梅田の辺りも人通りが戻ってきていますね。経済が活発になりつつ、新たな感染者の増加が抑えられて行ったらいいですね。

Schmal  Pic_inspector

さて、久し振りの漁盤ですが、何枚かお持ち帰りしました。まず、モーツァルトのオーボエ五重奏曲その他に楽曲を、オーボエのゲルノート・シュマルフスがレオポルダー四重奏団と録音した一枚です。シュマルフスさん、あまり録音は多くないですが、ミュンヘンフィルの首席だった人で、ルドルフ・ケンぺのお気に入りだったようです。とても堅実で心地よい演奏でした。

Dsc02669  Dsc02670

ピアノ井上直幸さんと竹内啓子さんのデュオによるモーツァルトの4手のための曲集です。井上直幸さんは武庫川女子大学の教授でしたが、惜しくも63歳で亡くなられています。かつて、関西フィルの定期だったと思いますが、モーツァルトの24番の協奏曲を聞きました。哀愁に満ちたしみじみとした演奏だったことを覚えています。もうひとり、竹内さんは、あのエディット・ピヒト-アクセンフェルトの教え子さんとのこと、懐かしい名前が出ました。

Dsc02671  Dsc02672

最後に、ラルフ・カークパトリックのチェンバロによるバッハのイタリア協奏曲などの一枚です。もともと音楽学者のカークパトリックさんですが、有名なゴルトベルク変奏曲とか、バッハの楽曲の録音を残しています。ゴルトベルクの演奏のようなきっちりとした音楽の格を規範として折り目正しい演奏が期待されます。

61gy3hqmw0l__ac__sr360460

太田和彦 町を歩いて縄のれん 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・居酒屋ライターかな、最近も盛んにテレビや著作に活躍している太田和彦による居酒屋探訪の一冊です。週刊誌に連載していたもので、それほど長くない文章が続き、読みやすかったので、一日で読破してしまいました。今回は、居酒屋での出来事というよりも自身の趣味や人生の話しが多かったかな。まぁ、さらっと読めました。

2020年6月10日 (水)

日曜の街歩き 武庫川沿いで

11_20200610055701   14_20200610055701  15_20200610055701

甲子園口界隈の街並みから武庫川の堤防近くまでやって来ました。右岸の堤防の外側には気持ちの良い散策道があります。実はこの道の一部がかつて阪神武庫川線から国鉄甲子園口駅、さらに西宮駅へと続く国鉄の貨物線の跡なのです。

13_20200610055701  12_20200610055701  

そのように見ていくと、すべてが廃線跡のように見えてくるから不思議です。ただ、いろいろ調べてみると散策道の南半分は単なる土手沿いの道であるようです。この写真にある浄水場の舗装された道路の一部が廃線跡です。水路を渡る橋はたぶんその廃線跡なのでしょう。

18_20200610055701  16  17

廃線跡に心を残しつつ、武庫川を渡ります。階段の壁になにやらシミのようなものが!ひょっとしてバンクシー?と思って見ましたが、単なる汚れでしょうね。う~ん、でもなんだか人が手を挙げている絵のようにも見えるなぁ。

19_20200610055701  20_20200610055701

土手沿いの道路は、その一部が日曜日には車両の通行止めになっています。ひろびろとした道路を歩き放題です。さっきまで歩いていた旧甲子園ホテルあたりを眺めつつ、気持ちの良い街歩きを楽しみました。この日は15000歩ほどになりました。

81epbid2wkl

門井慶喜 銀河鉄道の父 講談社文庫/読了・・・・・・・著者の直木賞受賞作品ですが、さすがに読ませました。ぐいぐい引き込まれてしまうので、読み始めてからしばらくは逆に読まないで本を置きました。それくらい、本の中へ吸い込まれるかのようでした。まさに読書の醍醐味がここにあります。ストーリーは、宮沢賢治の父親が賢治を見守り続けたものですが、その中で賢治の姿が浮き上がってきます。久しぶりに、雨ニモマケズ・・・・・・を読みました。

2020年6月 9日 (火)

日曜の街歩き 甲子園口界隈

7_20200609063801  6_20200609063801  8_20200609063801

一昨日6月7日、昼間はちょいと野暮用があったので静かにしていましたが、素晴らしいピーカンの天気だったのでこれは散歩に行かなければなりません。JRで甲子園口まで行ってみました。ちょうど下りのEF65-PFのカモレがやってくる時刻でした。甲子園口駅の駅前には野球のボールとバットのモニュメントがあります。

高校野球のメッカ 甲子園球場のある街 にしのみや

9_20200609063801  1_20200609063801

ここへ来た理由の一つは、商店街から少し入ったところにある中華料理のお店で、持ち帰りのザーサイを買うためです。これがとっても美味しいのです。駅前から南へのビル商店街は、テレビとのコラボでほんわか商店街と呼ばれています。

2_20200609063801  3_20200609063801  4_20200609063801

にぎやかな商店街を離れると、辺りは一転、落ち着いた高級住宅街が広がります。そのたたずまいは決して芦屋や甲陽園に見劣りするものではありません。

その一角に松山大学の温山記念会館(旧 新田邸)があります。ここは松山大学の創始者にして実業家の新田長次郎の邸宅だったものが大学に寄贈されたものです。設計は松山の娘婿 木子七郎。愛媛県庁や新潟県庁、松山の萬翠荘、日本赤十字病院などの建築作品があります。

10_20200609063801  5_20200609063801

さて、住宅街を抜けるとこれも先日に来た武庫川畔に出ました。まさに雲ひとつない空、一転の曇りもないという表現が当てはまります。梅雨までのひと時の爽やかな日曜日でした。いいですよ、甲子園口界隈 ⇒ 続く

2020年6月 8日 (月)

寅さん映画の中のオーディオ装置

101684576_2684538555203802_8622381598629  101697016_2684627538528237_8280318683906

先週土曜日の夜、テレビで寅さん映画を見ていると、大学助教授を演じる米倉斉加年が虎屋に下宿していて、それは大層なオーディオ装置を持ち込んでいるのに目で引き寄せられました。1970年代前半のオーディオブームに乗っかった世相を反映していますね。

A7030gsl  Teac  Thumbnail_image0_20200608104301

調べると、オープンリールデッキはTEACのA-7030GSLといういわゆる2トラ38(ツートラサンパチ)の高性能機種、当時は20万円以上しました。小生の家にもおなじTEACのX-10Rというオープンリールデッキ(2トラ38ではありません)がありますが、性能的にはずいぶん差がつけられていました。

E63amkii  E63amk2  E63a

一方スピーカーはONKYOのE-63A MKⅡという3ウェイスピーカーでした。画面では箱だけで本体は写っていませんでしたが、実際はすっきりとした外観の落ち着いた雰囲気のスピーカーです。当時で4万円以上していますね。

映画の中では、アンプとチューナーも写っているのですが、さすがにそれらの型番まではわかりませんでした。ただ、双方ともかなりの高級機種であろうと思われます。

Bk4309417418_3l

吉田秀和 ベートーヴェン 河出文庫/読了・・・・・・・・・・・今年はベートーヴェン生誕250周年ということで、多くのイベントが予定されていたようですが、例の新型コロナの影響で、世界中でその動きが止められてしまいました。そんな中、出版はまだ頑張っているのか、吉田秀和の著書が河出文庫から出ました。内容の半分以上は、ベートーヴェンのピアノ演奏の解説に占められており、吉田秀和にとってベートーヴェンはピアノだったという気持ちが伝わってきます。具体的に、論理的(ここんとこが専門知識のない小生にはしんどい)に、かつ品格を持った視点から語られていて、内容が詰まった一冊です。

2020年6月 7日 (日)

寂しいコンサートホール

4_20200607090701  12_20200607090701

昨日の続き、定期演奏会のチケット払い戻しのために兵庫県立芸術文化センターへ行ってきました。チケットカウンターへ入るのも、入り口と出口が決められていて、体温測定とアルコール除菌の作業が義務付けられています。

10_20200607090701  9_20200607090701

ホールには音楽監督の佐渡さんによるメッセージポスターがかけられていました。「みなさんにホールでお会いできる日を心待ちにしています」・・・・・我々もその通りです。また、6月24日に予定されていたコンサートの振替えについて掲示されていました。来年の8月12日に開催するようですが、そのころには平常の生活に戻っていることを祈ります。

13_20200607090701  11_20200607090701

驚いたことにというか、やはりなぁということですが、コンサートのチラシは、そのほとんどが撤去されていました。駅にある観光やショッピングのチラシも取り払われていますから、仕方ないですね。コンサートのお知らせは今後はネット環境のみとなるのでしょうか?

14_20200607090701  15

ホールのロビーに懐かしい写真を見つけました。芸文オーケストラが発足した時のメンバーによる集合写真です。おっ、見知った方が数名おられますね。このメンバーに戻っての同窓会オーケストラとかできないものでしょうか、皆さんの実力が上がっているので、面白そうです。

最後にホール前に、大きなメッセージ幕が掲げられていました。本当に再開の日が待ち遠しいですね。

2020年6月 6日 (土)

久し振りのグルメネタ だんらん処 心のカツ丼

4_20200606065901

新型コロナウィルスの影響で、あっちこっちのコンサートが中止になっています。兵庫芸術文化センターでのコンサートも中止が相次ぎ、持っていたチケットの払い戻しのために、久し振りに訪れました。郵便でのチケット送り返しなどの方法もありますが、それでは1か月ほどの時間がかかってしまいますから。

1_20200606065901  2_20200606065801  

今は何か一つの用事で出かけるというのではなく、いくつかの用事をまとめてやるという習慣になってるので、どうしても外出に時間がかかってしまいます。朝のうちに出かけたものの、いつの間にかお昼時間になっていました。ということで、おなじみのお店でランチをいただくこととしました。

8_20200606065901  7_20200606065901  3_20200606065901

だんらん処 心は、もともとのお店が向かいのビルの3階にあるのですが、すこしだけご縁のあるオーナーがこちらの方へ新規に開店したので、今ではこちらの方ばかりになっています。系列店として、イタリア料理店風のお店やラーメン店など、4店舗あるんじゃないかな。それだけに今は苦しいでしょうね。

そんなことを思いながら、久し振りにやってきたお店の中を眺めていました。夜メニューの書き込みを見ていると、これらの肴でビールや冷酒を頂ける日が近いことを祈るばかりです。

5_20200606065901  6_20200606065901

このお店は海鮮を扱った料理がメインなのですが、ガッツリ食べたいときは、ソースかつ丼(並750円)がどうしても頭に浮かんできます。大振りのカツが3枚も載るので、ご飯を少なめにしていただきました。それでちょうど良かったです。プラス100円であら汁を付けましたが、これが絶品の味わいでした。

2020年6月 5日 (金)

KAIYUKAN TRAIN

Dsc02551_20200605062101  Dsc02558

一昨日はいつもの生駒の野暮用の帰りに新大宮へ立ち寄りました。その帰りに真っ白な近鉄電車がやってきました。この電車はKAIYUKAN TRAIN
というものらしく、「いつもの時間に 小さな発見と驚きを」をコンセプトとしているようです。車体にはこまごまとした魚のイラストなどが薄めのパステルカラーで描かれています。

Dsc02552   Dsc02554   Dsc02557

さて、その車内ですが、扉の内側にも魚がプリントされていますし、運転室の面にも大きなジンベエザメが描かれています。車内の天井には黄色や赤い、なんだろう?ビラビラとした物が下げられていたり、つり革の取っ手が透明になっていたりと、なんだか雰囲気を醸し出しています。車内は新型コロナウィルスにより影響か、ガラガラでしたけど。

Dsc02556   Dsc02555 

車内の床にもデザインされていて、Thank youやEnjoy the little thingsなどのメッセージが込められていました。

Dsc02561

梅田で下車したところ、駅前にゼブラバスがいました。バス好きの友人に写真を送ると、側窓にまで細かなバス窓のデザインが再現されていて、とても丁寧な仕上がりになっているとのこと。興味の薄いことには目が行き届かないものですね。

Yjimage_20200605062101

宮本昌孝 ふたり道三 下 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・司馬遼太郎の国盗り物語で語られた斉藤道三の一代記は実は親子による美濃支配だったという最近の説(とは言うもののその書簡が発見されたのは1960年とのこと)により、劇画タッチで語られた小説でした。本筋となる話の周りに忍者みたいな集団、さらに誇張された人物の描写などで面白く仕上がってました。しかし、今度はもう少し史実に忠実で、客観的な見方をしている小説が読みたいなぁ。

2020年6月 4日 (木)

街歩き 新大宮界隈

Dsc02542  

昨日6月3日は、いつもの生駒の野暮用(仕事なんですが、、、)の帰りに、逆方向に足を延ばして近鉄新大宮界隈を街散歩してきました。新大宮駅を降りたところへやってきた難波行き急行をとりあえず撮影しておきました。

Dsc02543  Dsc02545

遅めのお昼を駅前の「一条」というお店で頂きました。料理の撮影するなんて、そんな感じでもなかったのでやめときましたが、税込600円だったよなぁと改めてメニューを見直すほどのボリウム感で、食後に身動きするのがしんどいほどの日替わりランチ(豚と野菜の照り焼きソース炒め)でした。

ちょいと立ち寄った(お引越しの陣中見舞いですが、、、)先から見た生駒山の風景です。これから毎日、こんな風景が見られるとはいいですね。

Dsc02549  Dsc02548  Dsc02547    

このあたり、佐保川の流域であるとともに、奈良市役所からまっすぐ南の地域ということもあり、なにやら大きな建物が立ち並んでいました。まずはマリオットホテルです。こんな立派なホテルができたなんて羨ましい。その南側には奈良県の大規模な会議や交流拠点となるコンヴェンションセンターが今春開業しています。さらに、その南側にNHKの新しい奈良放送局ができていました。その奥には大きな蔦屋書店もできていました。素晴らしい街並みが創出されています。

Dsc02550  Dsc02551

帰りに新大宮駅でやってきた2両編成の近鉄特急、多分京都からやってきた特急です。2両ですが、それでも車内はガラガラでしたね。そして待っている難波行の急行がやってきました。???白い近鉄電車じゃないですか! ⇒ 続く

2020年6月 3日 (水)

母校の建て替え

1_20200603062001  3_20200603062001

母親を接骨院?マッサージ?へ連れて行き、その待ち時間があったので、久しぶりに卒業した小学校の様子を見に行ってきました。母校は、現在新校舎の建設中で、大きなタワークレーンが稼働していました。自分の教室があった鉄筋校舎です。この建物は昭和30年代に建設されたようです。

4_20200603062001  5_20200603062001

南側に回りました。この鉄筋校舎は小生が卒業した後の昭和40年代中ごろから建設された模様です。通っていたころは木造校舎がありました。西宮市では当時ランドセル廃止とかで、教科書は教室のロッカーにおいて帰るということになってました。夏休みの宿題も無くなり、それぞれ自由研究をしましょうとかだったと思います。その緩い学習環境が、こんな小生を形成する一因になったのかなぁ。

2_20200603062001  7_20200603062001

とにかく、小学校は今年の12月には新校舎になるようで、ずっとずっと後輩となる諸君には、コロナ禍も関係のない、楽しい学校生活を送ってほしいものです。ただ、この建替えのためにプールの外壁に貼られていた小生たちの卒業記念タイルが壊されてしまったのは残念です。とは言うものの、もう半世紀以上前のことですが、

2020年6月 2日 (火)

FMエアチェックの愉しみ ヴァイオリンとヴィオラの巨匠

Dc5a755ba00ee7823b80be1d3c298694_657940a  Kyung-wha-chung  243656910_624

コロナ禍により時間の使い方を見直し、FM放送などのエアチェックに再び目覚めた昨今ですが、その中で素晴らしい演奏を繰り広げる女流演奏家に出会いました。一人はヴァイオリンのチョン・キョンファです。若いころから第一線で活躍し、そのころと小生がクラシック音楽を聞き始めた時期が重なることから、どこでもチョン・キョンファの生は聴いたものです。これは、FMではなくテレビからの音声を録音しましたが、バッハのシャコンヌとフランクのヴァイオリンソナタの見事さ、燃えるような熱い情熱に魅了されました。まだまだ枯れていないチョン・キョンファにこれからも期待です。

Advaicer_img_imai  1187847207  Hw414_as20180813002163_comm

もう一人はあまり目立つことのないヴィオラという楽器の名手です。いまやヴィオラ界では世界の第一線で活躍している今井信子です。FMで聞いたのは、ヴァイオリンとチェロと組んだ弦楽三重奏によるバッハのゴルトベルク変奏曲でした。そこではしっとりとした音楽が流れていました。今井さんのバッハ、実はヴィオラによるバッハの無伴奏チェロ組曲の全集を持っていますが、これはバッハ演奏のひとつの頂点ではないかと思っています。

51hkbu7mcil__sx344_bo1204203200_

宮本昌孝 ふたり道三 中 祥伝社文庫/読了・・・・・・・・・・・斎藤道三は実は二人介在していたという最近の説に基づいた小説と思い読み始めましたが、その劇画タッチの小説の進め方に当初は戸惑っていました。しかし、読み始めると面白く、一日に300ページほど読み進んでしまうこともありました。なにせ戦国時代の美濃地方のことなので、様々な人が出てくること、戦国人がどんどん自分の名前を変えてしまうこと、そこにいたかどうかはわからない忍者みたいなのがどんどん出てくることで、頭の中で十分整理できませんが、そんなのを読み飛ばしても面白い本です。

2020年6月 1日 (月)

FMエアチェックの愉しみ 指揮とピアノ ラルス・フォークト

Vogt_0730  Lars_vogt_20200601075301

ラルス・フォークト、もう10数年前にFMで聞いたシューマンのピアノ協奏曲の演奏が心に残りました。とてもウェットなピアノで、シューマンの曲想にぴったりだったのです。みずみずしいだけでなく、シューマン独特のビロードに包まれたような音の触感が音楽の中から聞こえてきました。その時、このピアニストの名前を覚えました。

E0151275_646144

ラルス・フォークト、調べたみたら1970年ドイツの生まれ、もう50歳になる中堅ピアニストで指揮も活発にされていました。初めて聴いたときは30代ですから、その時の若々しい印象がいつまでも残っていたのでしょう。人は成長し、歳を重ねるものですね。

0_20200601075301  1712_22601

今回、FMで2018年にニュージーランド交響楽団を指揮しピアノも弾いた演奏会が放送されました。曲目はベートーヴェンの「プロメテウスの創造物」序曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第21番、そしてモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」でした。会場はウェリントンのマイケル・ファウラーセンター、いい感じですね。

演奏はいずれも重々しくなることのない軽いタッチで進められ、とても聞き心地の良い音楽が流れました。しかし、歌うところはたっぷり表情を付けていたり、ピアノとオーケストラの絡み合いも丁寧な進め方がされていました。一度実演を聞いてみたいものです。

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

フォト

掲示板

2020年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

カテゴリー

無料ブログはココログ