国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2020年7月

2020年7月31日 (金)

阪急神戸線100周年記念 写真パネル

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7月28日は、伊丹で熊谷守一展を見た後、阪急伊丹駅で掲示されている伊丹線100周年記念の写真パネルを見に行きました。その後、伊丹線の電車に乗って塚口から西宮北口駅へ向かいました。ここにも阪急神戸線100周年記念の写真パネルが掲示されています。場所は駅長室の壁になります。

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まず1920年の開業のころの写真です。この時はまだ今津線はありません。今津線の開業はこの翌年、1921年に宝塚と西宮北口の間が結ばれました。その時の名前は西宝線でした。次はその今津線が1926年に今津まで延伸された時に設けられたダイヤモンドクロスです。

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阪急電車に登場した黄色をベースに水色のラインが入ったカラー電車です。今では考えられないくらい派手な姿だったのでしょうね。そして、1984年にダイヤモンドクロスが廃止され、今津線が南北に分断されてしまいました。

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阪急神戸線の歴史の中で一番被害が大きかったのはたぶん1995年1月17日の阪神淡路大震災による高架の崩落でしょう。梅田と西宮北口の間は翌18日に運転再開しましたが、その後西宮北口と夙川の間の高架部分が修復されるまでの間、全線での運航はできませんでした。そして、6月12日にようやく全線での運転ができるようになりました。

この崩落した線路の様子は毎日の通勤の時にずっと見ていました。橋脚は頑丈にするためにSRCで作られていましたね。

2020年7月30日 (木)

阪急伊丹線100周年記念 写真パネル

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7月28日は伊丹市立美術館で熊谷守一展を見た後、阪急伊丹駅に掲示されている伊丹線開通100周年記念の写真パネルを見に行ってきました。掲示されている場所は改札口手前の壁でした。思っていたより少し写真点数が少ないので残念でしたが、貴重な写真もありました。

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左の写真は、伊丹線開通後の稲野駅付近です。背後に山が見えないので伊丹方面から南方向を見たところでしょうか。周りには田んぼが広がるばかりです。もう一枚は、1932年(昭和7年)の塚口駅、伊丹線ホームです。これを見ると伊丹線が塚口駅にまっすぐ進入している様子がわかります。その先には神戸線へ進入する分岐線が見えます。

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次に1968年に高架化工事が竣工した伊丹駅の様子です。この駅舎は残念ながら1995年1月17日の阪神淡路大震災で崩落してしまいました。この時、駅員の方が二人亡くなったように記憶しています。

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阪急伊丹駅へ来ました。屋根が白くない5100系が留まっていました。昔は屋根が白いのは京都線の6300系だけで、それは一つのステータスだったのになぁ、今じゃほとんどそのスタイルになってしもた。塚口行きの100周年記念ヘッドマークの編成がやってきました。

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皆川博子 写楽 角川文庫/読了・・・・・・・・・・手持ちの本が少し少なくなってきて、少し買い足した中に浮世絵師の写楽を扱った小説があったので買っておきました。著者は初めての方ですが、なんと1930年のお生まれ、其れだけでなく大家だったのですね。知らないということは恐ろしい。実に慣れた文章でぐいぐい引き込まれ、読んでいる時間が楽しくなる小説でした。写楽がだれかという論争もありますが、これは小説、その自由な発想の世界に遊んでいました。

2020年7月29日 (水)

熊谷守一生誕140年記念展 伊丹市立美術館

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昨日7月28日は、他の用事もあったので伊丹まで行ってきました。伊丹市立美術館では、今月いっぱいまで熊谷守一の生誕140年を記念する展覧会が開催されています。まずはこれに行ってきました。孤高の画家の展覧会は「わたしはわたし」という、画家にふさわしいタイトルが付けられていました。

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若いころの写実画からだんだん変化していき、大きくデフォルメされた抽象画への到達する様子が作品によって実感させられました。特に晩年の作品は簡略の極みでしょうか。作品を撮ることはできませんが、チラシにある絵は見飽きぬ良さがありました。7月31日まで、伊丹市立美術館、大人800円。

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市立美術館に隣接して、旧岡田家が保存されています。この家は造り酒屋でしたので、屋内に米を蒸す大きな釜が発掘されてその様子を見ることができます。ここにはホールもあり、時々演奏会や落語界なども開催されていましたが、最近はどうなのでしょうね。

2020年7月28日 (火)

マリス・ヤンソンス追悼演奏会 バイエルン放送交響楽団

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2003年からドイツのバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任していたマリス・ヤンソンスが昨年11月30日に亡くなった。奇しくも、フルトヴェングラーが1954年に亡くなったのと同じ日である。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートに登場するなど当代きっての人気指揮者でありました。

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その彼を追悼する演奏会が、まだコロナ禍がヨーロッパに広がる前の今年1月15日にミュンヘンのガスタイクホールで開催されました。写真はステージに飾られたマリス・ヤンソンスの遺影です。

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追悼演奏会の指揮はズビン・メータ、オーケストラは当然バイエルン放送交響楽団で、マーラーの交響曲第2番が演奏されました。この感動的な演奏会の模様は、ネットから今でも見ることができます。⇒ 

ProgrammE

Gustav Mahler
Symphony No. 2 in C minor (Resurrection Symphony)

Zubin Mehta, Conductor
Golda Schultz, Soprano
Gerhild Romberger, Alto
Chor des Bayerischen Rundfunks
Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks

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古関裕而 鐘よ鳴り響け 古関裕而自伝 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・・・テレビの朝ドラ「エール」がコロナの影響で収録が止まったまま、現在は再放送が流されているだけで、先の見通しが立ちません。ということで、自伝を読んで、今後の展開を見てみました。自伝ですから、やはりさらっと書いてあって、劇的な内容にはなっていません。テレビで3か月放送された大きく出世するまでの苦労話もあえて大きく扱われていませんでした。数々のヒット曲の紹介とそれにまつわるエピソード、関わった多くの人の思い出と言った内容がつづられています。それはそれで良かったですね。

2020年7月27日 (月)

近鉄平城駅近くで 7/22

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7月22日は、いつもの生駒での野暮用を終え、西大寺で蓮を見たのち、歩いて一駅先の近鉄京都線平城駅を目指して歩き始めました。この駅の近くに開けた撮影ポイントがあるからです。この場所は知っていたのですが訪れるのは初めてのことです。青々と茂った稲の向こうを次々と近鉄電車が通過していきます。

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線路のそばまでやってきました。背の高い木々が並ぶ背景を入れて撮影しやすい場所でした。ただ、これからは日差しを遮るものがないので辛いかもしれませんね。12200系も通過していきました。

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この日は気温が30度を超える暑い一日だったので、1時間ほどで平城駅に戻り帰途につきました。駅で電車を待っている間にも、次々と特急がやってきます。こうしてみると、今年度で引退が決まっている12200系もまだまだ活躍しているのかもしれないと思えるほど出会いが多い一日でした。

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西大寺駅で乗り換えた難波行きの急行は、田原本線の赤塗装編成でした。内装には特に変わったところはありませんでした。鶴橋駅に到着したところでもう一枚撮影して、この日の打ち上げとしました。

2020年7月26日 (日)

近鉄西大寺駅 再び 7/22

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7月22日は、いつもの生駒での野暮用を終えて西大寺へ向かいました。その前に生駒駅でみた大阪メトロの20系地下鉄電車です。西大寺駅に着いたら京都市営地下鉄の10系がいました。1115号という番号から4次車ということがわかります。登場時の1次車よりも少し丸みのある顔になっています。双方色合いがよく似てますね。

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以前もそうでしたが、西大寺駅12時10分発の橿原神宮前行の吉野連絡特急は数少なくなった12200系で運用されているようです。吉野連絡の標識が誇らしげです。めちゃくちゃ線路が入り組んだ西大寺駅構内を進んでいきました。

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待つほどに奈良方面から京都行の特急がやってきました。その傍らで、田原本線の塗装変更編成が車庫に引き上げていきました。この編成はまだ田原本線での撮影がないので、そのうちにきちんと撮影したいものです。

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お昼は、西大寺駅近くにある少し変わった装飾を施したラーメン屋さんにしました。700円(税込)で、ラーメンと小ごはん、さらにおかず一品とは大変リーズナブルなものでした。この店からは窓越しに近鉄電車が通過する様子を見ることができました。

2020年7月25日 (土)

奈良・西大寺の蓮 ロータスロード

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7月22日はいつもの生駒の野暮用を終えて、昼から近鉄西大寺まで足を延ばしました。駅の近くにその駅名にもなっている西大寺があります。もうほんの1分もかからないくらいに近いですね。

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境内に入っても、ここはいつも静かです。以前でも、インバウンドのお客さんもそんなに来てなかったのではないでしょうか。この日もパラパラとしか人の姿を見ることはありませんでした。本堂、愛染堂、そして東塔跡の基壇の周りに蓮の鉢が並べられています。

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この時期、今までは奈良のロータスロードとして、この西大寺のほか、喜光寺、唐招提寺、薬師寺において蓮の花を巡る~蓮の歴史を楽しむ旅~が行われていました。今年はその催しはありませんが、それぞれの寺では蓮の花が咲いているようです。

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西大寺でも、きれいな蓮の花が咲いていて、寺の屋根や基壇の一部と絡めて何枚か撮影できました。ロータスロードについてはこちらから⇒

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週刊朝日編集部 司馬遼太郎の街道Ⅱ 京都・奈良編 朝日文庫/読了・・・・・・・・・・・・先の本に続く、司馬遼太郎の「街道をゆく」の回顧にかかる連載からの一冊で、その京都・奈良編です。とはいうものの、それらは全体の1/3で、その他、近江、神戸、播州、九州・中津と多岐にわたった内容となっています。東京編で一冊なら、もう少し、京都、奈良で多く構成されてもいいんじゃないかな。司馬遼太郎の作品では東京よりも京都・奈良の方が比重が大きいはずだから。東京を一冊目にするとか、内容を東京だけでまとめるとか、なんだか売れ筋を意識した構成になっていないだろうか。まぁ、これからも読むけどね。

2020年7月24日 (金)

ネットで見つけたこの時期ならではの名演奏 バイエルン放送交響楽団

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コロナ患者がまた増えてきているようで、昨日7月23日は家で引きこもりです。
そうすると、ネットで何かコンサートがないかと探していたら、今月9日、10日にミュンヘンのガスタイクホールで開かれたバイエルン放送交響楽団の演奏会を見つけました。2017年11月に行ったガスタイクホールです。

https://www.br-so.com/video/igor-levit-franz-welser-moest/

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指揮はフランツ・ウェルザー=メスト、イゴール・レヴィットのピアノで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」です。オーケストラはソーシャルディスタンスの配置です。

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聴いていると、オーボエの1stに昨年ソロリサイタルを聞いたラモン・オルテガ・ケロが入っているのが目につきました。とてもきれいな音でした。

1988年生まれ、2007年のミュンヘン音楽コンクールで、19歳にしてホリガー、ブルグに次ぐ40年ぶりに第1位を獲得、翌年バイエルン放送交響楽団の首席に迎えられています。(その後バイエルンを離れたような話も聞きましたが)

あのすばらしい音色をまた実演で聞いてみたいものです。...

https://www.br-so.com/video/igor-levit-franz-welser-moest/

2020年7月23日 (木)

阪神沿線で撮る 7/16

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7月16日は、今年初めて阪神沿線撮影に出かけ、まずの目標は5000系普通車としました。赤胴車引退後の青胴車の去就が懸念されますが、まだまだ本数も多く、しばらくは大丈夫なのかもしれません。阪神尼崎駅から乗車です。日曜日なので、近鉄奈良行の快速急行は平日の6両から8両編成に増結されていました。

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本線の急行、特急用に使用されている9000系、8000系です。昔はこれが赤胴車に塗装が統一されていました。そのほうが乗客にはわかりやすいですね。甲子園駅と武庫川駅です。甲子園駅が8両編成対応に延伸してから初めてここで撮影しました。

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阪神には山陽電車も乗り入れています。左の山陽特急は2018年にリニューアルされた編成です。左は従来の山陽特急、姫路からやってきた直通特急です。甲子園駅と武庫川駅です。

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近鉄奈良線に乗り入れている阪神の車両もやってきました。奈良側に1000系2両、その後ろに9000系6両が組み合わされています。一見、似た顔の電車ですが、9000系は登場時は赤色の帯を巻いていました。そちらの方が良かったのになぁ。今津駅。

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私があらゆる通勤型電車の中でイチオシの車両がこの阪神9300系です。裾を絞った顔と中間車両4両が転換型クロスシートで、実にまとまりの良い編成です。この車両が登場した時は、この編成が今後阪神の車両となって統一されていくんだと思ったのですが、残念ながらそうはいきませんでした。

2020年7月22日 (水)

阪神5000系を追って 7/19

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阪神電車では伝統の赤胴車が、6月2日武庫川線を最後にその運行を終了しました。同じような形状の青胴車5000系は本線で活躍を続けているものの、その活躍の幅は今後狭められることが伝わってきています。梅雨の晴れ間となった7月19日に、その沿線に出かけ、武庫川駅と今津駅などで撮影してきました。

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今津駅は六甲山を背景として高層マンションも入りますが、すかっと抜けたアングルでの撮影が可能です。しばらく撮影を続けていると、なんだか4編成ほどが通過していき、まだまだ元気な5000系の姿を見ることができました。

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阪神電車の普通車は5000系のほかいくつかの形式があります。ライトブルーの編成は1995年に登場した5500形です。場所は甲子園駅。その次は同じ5500形なのですが、塗装が濃いブルーに改められています。さらに、面長な印象のブラックフェイスの車両は2015年に登場した5700形です。鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞しています。

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週刊朝日編集部 司馬遼太郎の街道Ⅰ 東京編 朝日文庫/読了・・・・・・・・・・・・・司馬遼太郎の「街道をゆく」、その歩いた道にまつわる後日談を週刊朝日に練成されたものが本にまとまりました。司馬作品に関する本は今でも大切ですね。久しぶりに司馬遼太郎の世界に触れ、懐かしさと、ホンをしっかり蒸製の大切さを改めて感じています。

2020年7月21日 (火)

阪急神戸線・伊丹線開業100周年記念HM 伊丹線 7/16

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7月16日は、100年前に阪急神戸線と伊丹線が開業した日であるということで、その記念ヘッドマークを付けた編成を見に行きました。神戸線を終えて、今度は塚口から伊丹線稲野駅で下車して沿線を歩いてポイントへ向かいます。ファミリアとのコラボHMの編成の後、伊丹線開業100周年記念HMを付けた編成が通過しました。ただし、回送車両でした。ちと残念。

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その後、新伊丹駅まで歩き、駅のそばの踏切で撮影しました。これでファミリアとのコラボHMはもういいでしょう。この後、伊丹駅まで歩きました。まぁ、月間200キロを目指すためには、少しの距離でも歩いて稼ぎたいところですから。

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この日は阪神尼崎で用事があったので、伊丹中央というバス停から阪急バスに乗ります。伊丹から尼崎まで走る比較的長距離のバスがあるのですね。クーラーの効いたバスで30分ほど走ります。これで230円はかなりお得な移動でした。阪神尼崎に到着です。

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伊丹線開業100周年記念HMの編成をしっかり撮れなかったので、後日これだけ撮りに行きました。塚口駅近くの踏切で待ち受け、記録することができました。ちなみに、有馬箕面電鉄として阪急電車が開業したのはさらにその10年前。今年は阪急開業110周年でもあるのですね。

2020年7月20日 (月)

阪急神戸線・伊丹線開業100周年記念HM 7/16

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この7月16日は、阪急神戸線と伊丹線が開業してからちょうど100周年の記念日でした。ということで、7月16日の朝から神戸線の武庫之荘駅近くへ出かけました。100周年を記念するヘッドマークを取り付けた編成が走っているとのことでその撮影です。そして、1000系にヘッドマークが取り付けられた編成が運よくすぐやってきました。梅田側と三宮側でそのデザインが異なっています。

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阪急電車のサイトで示されているデザインはこの通りです。神戸線と伊丹線でそれぞれ少しずつ異なっています。神戸線の背景は六甲山ですが、伊丹線の背景はどこでしょう?北摂の山かな?

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武庫之荘から塚口駅へやってきました。伊丹線の電車には、この100周年記念にちなんでファミリアがコラボしたヘッドマークが取り付けられています。

この時は気づかなかったのですが、ヘッドマークの文字が、KOBE-LINE Annivarsaryとなっているという指摘がネットで流れました。

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阪急のサイトで後日確認しました。おっ、修正されていますね。KOBE-LINE Anniversaryと直っていました。電車のヘッドマークもその後訂正されたようです。珍しいことですね。さて、伊丹線の沿線を歩きながらの撮影に映りましょうか。

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川上和人 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 新潮文庫/読了・・・・・・・・・・・・気鋭の鳥類学者さんと言うことですが、それ自体が地味ですね。そんなにいないでしょ、鳥類学者。という突っ込みをしたいところですが、それよりももっと面白い内容が本に詰め込まれています。コアな話題をさりげなくではなく、誇張とユーモアに満ちた文章で塗り込められています。西ノ島新島の話題はもっとたくさん話してほしかったなぁ。そやけど面白そうな人やなぁ。

2020年7月19日 (日)

生駒にある小さな美術館 緑ヶ丘美術館 7/15

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7月15日は、生駒での野暮用の後、生駒にある小さな美術館、緑ヶ丘美術館へ足を運びました。左の写真で、奥にある白い建物が本館、手前の建物が別館です。すぐ近くですね。別館を正面から見たらこんな具合です。

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早速、別館へ入ることにします。こちらにMAMの文字が。緑ヶ丘というのはこの辺りの地名です。白い壁が清潔感を際立たせています。

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この日は、石川県、奈良県、兵庫県在住の陶芸家の作品展でした。素人のものではなく、とてもレベルの高いプロの作品でした。その一つにとても気にいった作品がありました。持って帰れるものなら、、、、、、それくらい良い作品でした。

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帰りは生駒駅に戻るのではなく、近鉄生駒線の菜畑駅へ出ます。美術館からほぼ下りの道ですから楽ちんでした。駅のホームから見た生駒山です。美術館は手前の丘の向こうになります。

緑ヶ丘美術館、とても素晴らしい空間を提供してくれました。これで無料だというのにはただただ驚くばかりです。⇒

2020年7月18日 (土)

生駒にある小さな美術館 緑ヶ丘美術館 7/15

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生駒にある小さな美術館、緑ヶ丘美術館で催されている野口久光の映画ポスター展に行ってきました。野口久光さん、この写真を見ると、なんだかどこかで見たお顔ですね。画家というよりもジャズ評論家としての活躍の方が有名だったかも。

さて、展示室へ入りました。まず目に入るポスターは、赤い靴禁じられた遊びです。

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続いて、第三の男、大人は判ってくれない。リチャード三世、天井桟敷の人々。赤と黒、旅情です。

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さらに、殿方ごめんあそばせ、埋もれた青春。お嬢様お手やわらかに、夜の騎士道。わが青春のマリアンヌ、ノートルダムのせむし男、居酒屋。

映画のストーリーを一枚のポスターで表現する、そこには描かれた人々の視線、表情、背景との組み合わせ、そのようなファクターで絶対にはずさない集中力が必要とされるようです。とても良いものを見た満足感が得られました。

2020年7月17日 (金)

生駒にある小さな美術館 緑ヶ丘美術館 7/15

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7月15日は、いつもの生駒での野暮用(仕事なんですが・・・・)を終え、生駒市内で見つけた緑ヶ丘美術館というところを初めて訪問しました。近鉄生駒駅から南へ15分ほどの所。アップダウンもありますが、どちらかというとダウンの方が多い道でした。しばらく歩いて到着しました。白いケレン味のない爽やかな好印象の建物です。

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その入り口に「緑ヶ丘美術館」とあります。MAMというロゴデザインもいいですね。すっきりとしたエントランスを入っていきます。このさりげなさが自然な感じです。思っていたよりも大きな建物でした。

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入り口には「ヨーロッパ映画ポスター展 野口久光の世界」とあります。あまりなじみのない分野ですが、今回はとりあえず訪問することを第一に思い、館内へ入ります。入り口で靴を脱ぎ、この時期ですから、手をアルコール消毒して、来館者の記録を書き入れます。

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ふと、壁に目をやると大林宣彦監督の映画「ふたり」のポスターが目に入りました。悲しい話しですが、映画のバックにずっと第九が流れていたことを思い出しました。さて、ここはどんな美術館なのでしょうか。まずは、展覧会の内容をまとめた15分ほどのビデオを魅せられました。これを見ると見ないでは、全然違いました。さて、会場の様子は明日の楽しみとして。

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桂米朝 上方落語ノート第三集 岩波現代文庫/読了・・・・・・・・・・・・米朝さんの覚書、その第三集が出ました。落語家という分野で人間国宝にまでなられた米朝さんですが、その書斎は学者の部屋のようで、数多くの本が部屋を埋め尽くしていたそうです。この本の中にはそれらの知識の一端が詰め込まれているかのようです。しかも、自身が実際に聞かれた話を掲載されていること、その話の内容が江戸末期から明治、大正、昭和と歴史的な幅が広く、今からではとても集めることが困難なものばかりです。上方落語の大きな遺産の一つとして本書の位置づけがあると思います。

 

2020年7月16日 (木)

緑濃き能勢電沿線を歩く 光風台駅から川西能勢口まで 7/12

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7月12日は、梅雨の中休み、たった一日だけでしたが思い切って能勢電に乗りに行きました。妙見口から下ってきて、ときわ台駅までやってきました。駅前だけ少し町の雰囲気ですが、再び歩きはじめると、谷筋から電車が姿を現す沿線風景が見られました。青・白のツートンと1700系です。

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光風台駅からまた乗車します。ちょうど妙見口行きのツートン車両がやってきました。川西能勢口行の1700系は、またまた1700系導入ヘッドマーク掲示の編成でした。それを絹延橋で下車して、一駅歩くこととしました。

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朝に撮った場所と同じところ再び1700系、5100系を撮影してこの日の能勢電詣でを終わりました。何とか天候がもってくれたので良かったです。

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帰りは阪急でしたが、宝塚行きはSDGsという持続可能な社会を構築しようというキャンペーンの車両でした。持続可能って、なんだかわかったようなわからないイメージですが、公害が問題になった頃は、発展しながら環境改善が進んだので、一歩後退した発想ではないでしょうか、まぁ知らんけど。武庫之荘で8000系を撮って、この日の〆としました。

2020年7月15日 (水)

緑濃き能勢電沿線を歩く 妙見口駅から歩く 7/12

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7月12日は、久しぶりの梅雨の雨の止み間だったので、能勢電に乗って終点の妙見口駅までやってきました。駅周辺にはいくつかの売店や食堂がありますが、以前にも見ているので早速歩いて沿線をぶらつくこととしました。駅の周囲はもう農村という感じで、すっかり緑に覆われています。

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乗ってきた5100系がすぐに折り返して出発するととも、7、8分もすると次の電車がやってきます。ローカルっぽい雰囲気ですが10分ヘッドの頻繁な運転が行われています。

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能勢電の線路は付近を流れる川に沿って下っていきます。それに沿う道を歩いて次の撮影地を目指します。この辺りは本当に緑が多いところです。林の中を縫うように妙見口行の1700系の車両がやってきました。 踏切を通過するとすぐにトンネルに吸い込まれていきました。

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1700系導入30年記念ヘッドマーク付きの1700系だったのでその折り返しを待って、さらにときわ台駅方面へ下ります。これから、さらに歩いて南下していきます。

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小島英俊 限界破りの鉄道車両 幻に?それとも実現? 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・・・・・鉄道車両開発の歴史の中で、数々の試作車が作られ、その後の車両開発に寄与してきましたが、それらの試作車の運命はどうなっていったかという主眼の一冊。なかなか日が当たらない分野なので面白かったです。中には、熊本市電に初めてVVVFが導入されて成果を上げた話しもあって、おやっ、どこかで誰かから呑み会なんかで聞いたことのある話しやなぁと思った次第でした。誰れやったかなぁ?

2020年7月14日 (火)

緑濃き能勢電沿線を歩く 山下駅 7/12

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7月12日は、ちょっとした梅雨の晴れ間とまでは行かないまでも、連日の雨が止んだので、能勢電に乗って山下駅までやってきました。これから奥は妙見山への急坂が続きます。山の下だから、山下というわけでもないでしょうが、此処からは妙見山の方へ延びる線と日生中央へ向かう線に分岐します。

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白と青のツートンカラーの車両は、この山下駅と妙見口駅を往復している車両です。この塗り分けだと阪神の普通、5000系に見えないこともありません。

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日生中央から電車がやってきました。4両編成のこの電車は、この山下駅とニッセイ中央の間を往復しています。この電車は一旦このまま前進して、スイッチバックで向かいのホームに入り、それから折り返しで日生中央に向かいます。

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待つほどに、妙見口駅から川西能勢口駅へ向かう1700系がやってきました。そういえば、雪が降りしきる中、此処で撮影したことを思い出しました。冬には結構積雪があるところなのです。山下駅から再び電車に乗って終着駅の妙見口駅に到着しました。

2020年7月13日 (月)

緑濃き能勢電沿線を歩く 7/12

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連日の雨模様が続く中、7月12日は珍しく雨の予報が出ていなかったため、運動不足解消のため、歩くことも目的として能勢電へ出かけました。川西能勢口駅から絹延橋駅方面へ歩いていきます。

やってきたのは、阪急2000系を導入し、1700系として運行開始以来30年となったのを記念したHMを付けた1700系でした。さらに歩きながら撮影を続けます。

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絹延橋駅からは能勢電に乗車し、車庫がある平野駅まで乗車します。絹延橋駅からは、阪神高速道路のハープ橋の支柱が見えています。

日曜の午前中という時間帯ですが、車内は一両に数人程度、ソーシャルディスタンスは車内でも守られていましたね。

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平野駅でいったん電車を降りました。平野には能勢電の車庫があり、その様子を見るためです。1700系と5100系が休んでいました。ほかの車両はみんな仕業中のようです。雨の予報がなかったはずなのに、平野では雨が降っていました。やはり山沿いは別なようです。駅の横を流れる川も水量が増えているようです。次の電車でさらに先を目指します。

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宮部みゆき あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 角川文庫/読了・・・・・・・・・・・江戸の袋物屋、三島屋で語られる不思議話し、百物語のシリーズ。重い話しもあれば、結果晴れ晴れとする話もあり、毎回楽しみにしていますが、今回は特に一つの区切りを迎えたというところで、次からは展開が変わっていくものと思います。じっくりと読ませる宮部みゆき作品にこれからも付き合っていこうと思います。

2020年7月12日 (日)

夜の花 アガパンサスなど

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春、チューリップが咲くと、夜にLEDライトを当てて撮影することが有ります。チューリップが少しくたびれて、花弁が一枚めくれた頃が狙い目です。花の中が垣間見え、おしべとめしべもしっかりとした形になって、絵になります。ライトの当て方によって、花弁の色彩が闇に浮かびあがります。そうするとこんな濃艶な写真を撮ることができます。

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春の花は色彩に富んでいるので楽しいですが、夏に向かっては、案外白っぽい花が多くなってきます。これは薄いブルーを基調にしたアガパンサスです。南アフリカ原産の背の高い花です。これを夜に撮って見ました。放射状に延びた花が夜に浮かび上がりました。そこそこ見れるかもしれませんね。

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その他、アジサイ、ヤブカンゾウ、ハマユウと撮りました。ヤブカンゾウは、少し劇的な印象が出ているかもしれませんが、他のはおとなしいですね。夏になると、写真を撮っていても、すぐに蚊がやってくるので、短時間でさっと撮って引き上げなければなりません。なかなか苦労するものです。

2020年7月11日 (土)

奈良国立博物館 よみがえる正倉院宝物

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近鉄奈良駅から奈良国立博物館へ向かう道です。ほとんど人を見かけません。こんなことが有るのでしょうか。昨年、いや、今年の初めくらいまでは、人、人、人でごった返していましたね。全く静かになった奈良公園界隈です。

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今や、人よりもその存在感を増しているのは奈良の鹿たちです。カメラを向けると、しっかりと真正面から見据えてきます。弱い鹿は固まって何やら相談しているのでしょうか。なぜか角が生えた牡鹿を多く見かけました。

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奈良国立博物館前まで来ました。この辺りにも鹿が多く強いました。彼らは必死に生えたばかりの草を食べていました。すでに短くなった草ですが、食べられるギリギリの長さまで食い尽くすのでしょうね。ただ、この時期、一日でずいぶんと草丈がのびるから、大丈夫なのでしょう。博物館前の池には蓮が聞いていました。

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奈良国立博物館では、正倉院宝物の「再現模造による天平の技」と題して、当時の材料と技術もあわせて復元し、忠実に再現された宝物が展示されていました。いわば本物よりも本物らしい宝物ですね。その素晴らしさは、今から1300年前の当時の宝物の姿を今に見せてくれていました。まさに価値ある展覧会でした。

2020年7月10日 (金)

リニューアルした近鉄西大寺駅

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いつもの生駒の野暮用を終え、近鉄西大寺駅まで来ました。この駅はコロナ禍で自粛が続く4月19日に、駅を南北につなぐ連絡通路が開通するとともに、駅構内の一部がリニューアルされました。新しく出来た広い改札口とホームへのエスカレーター、さらに7月1日に就任した案内役AIロボット、新入社員のARISAちゃんです。日・英・中・韓の4か国語を操るそうですが、中・韓はしばらく活躍しそうにありませんね。

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プラットホームへ降りました。ちょうど京都市営地下鉄の10系列1100系が来てました。貫通扉に窓がないタイプです。今ではこんな武骨な顔の電車も少なくなりましたね。近鉄電車との並びも貼っておきます。

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西大寺へは阪神電車もやってきます。近鉄線乗り入れを機に登場した1000系とシリーズ21の並びです。奈良方面から京都行の特急がやってきました。西大寺駅の魅力はこの複雑なポイントです。近鉄奈良線と京都線、さらに車庫への引き込み線が何重にも絡んだ結果こうなりました。

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今年度のうちには引退するといわれる12200系の橿原神宮前行の特急がやってきました。しかも、吉野行特急との連絡をする標識がついています。近鉄特急最大の車両数を誇ったグループですが、今では見かけることも少なくなりました。たまたま立ち寄った西大寺駅でしたが、貴重な出会いとなりました。

2020年7月 9日 (木)

山科界隈へ 歴史探訪番外編の下見 7/1 続き

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醍醐寺をあとに、京都の天皇陵を巡ります。まずは醍醐天皇の皇子の朱雀天皇陵です。これは見た目大和の天皇陵の姿と同じみたいですが、近づいてみるとやはり違うのですね。この後、醍醐天皇陵へも行きますが、やはりその違いは明らかになります。なんと古墳の土盛りがありませんから。

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二つの天皇陵を回った後は、庭園が綺麗だという随心院を訪れます。 その庭園の様子はyoutubeでも紹介されています。 ⇒ 

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隋心院は小野小町の小野氏の本拠地にある寺院で、ここには小野小町にまつわる遺跡が残されています。一つは、小野小町が化粧のために顔を洗ったとされる化粧井戸、もう一つは、小野小町に来た手紙、ラブレターをまとめて埋めたとされる文塚です。文塚のまわりは蚊が多いので要注意ですけど。

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さて、そんな醍醐から小野のあたりを歩いた後、地下鉄小野駅から山科駅まで地下鉄に乗ってワープします。地下鉄山科駅の改札を出たところに、京都では有名なsizuyaというチェーン店のパン屋さんがあります。私はここのクリームパンに魅了されているので当然お買い上げです。駅を出て、旧東海道を歩きます。その途中にある地蔵堂です。ここは見所ありますよ。

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旧東海道を歩いて天智天皇陵を回った後、帰り道は琵琶湖疏水の道を歩きます。なんとも静かな、素晴らしい散歩道です。ここからは、戦前から有名な鉄道撮影地でもあった山科の大カーブを見ることができます。以上が醍醐寺から山科界隈を歩く番外編コースの紹介でした。

本日、7月9日に予定していた番外編は連日の荒天のため、梅雨明けを待って実施することにいたします。関係者の皆さんにはまた連絡させていただきます。

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畠中恵 ひとめぼれ 文春文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・著者によるお気楽な名主とそのともだちを中心とした町のお困り解消ストーリー、時代は江戸です。軽い人情ものですが、登場人物が個性豊かに描かれているので、読み進めると話の中に引き込まれてしまいます。知らず知らずのうちに、もう6冊目なのですね。しゃばけシリーズとは、また一つ違う味わいです。

2020年7月 8日 (水)

醍醐寺へ 歴史探訪番外編の下見 7/1 続き

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醍醐寺に着きました。早速、門から入ることとしましょう。門を入るとまっすぐ仁王門までの道があります。右手には緑陰の石畳の道があっていい感じです。なんといっても、空いてますしね。

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門を入ったところのすぐ左側には、三宝院という庭園が有名なところがあります。ここで拝観料を払います。800円。その近くにあるのが国宝の唐門です。ここは太閤秀吉との関係が深いので豊臣の五七の桐の紋が菊のご紋と並んで、偉そうにしています。

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醍醐寺の宝物を集めた霊寶館があるエリアに入ります。霊寶館は春秋の期間限定ですので今は公開されていません。代わりに隣にある仏像館へ無料で入ることができます。平安~鎌倉時代にわたる素晴らしい仏像に出会えます。

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霊寶館があるエリアには、この6月1日にオープンしたフレンチレストランがあります。スウェーデンの家具メーカーIKEAがプロデュースしたお店ということでここへ行けたらいいですね。仁王門から先は有料ゾーンです。この奥に京都で一番古い国宝の五重塔があります。広い境内を1時間ほどで回り、レストランでランチして、この仁王門に最終号の予定です。さて、また歩き始めましょう。

9日に予定していた番外編は、雨の予報があるため延期しました。

2020年7月 7日 (火)

醍醐寺へ 歴史探訪番外編の下見 7/1

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いつもお世話になっている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の皆さんを案内して奈良県外での歴史探訪を小生が企画する番外編の下見に行ってきました。今回は醍醐寺と山科界隈を歩きます。大阪市役所前(写真は日銀大阪支店)の京阪淀屋橋駅から特急に乗車し、中書島で宇治線に乗り換え六地蔵駅までやってきました。

(京阪六地蔵駅近くには、放火で多数の方が亡くなられた京都アニメーションのスタジオがありました。あの事件は確か去年の7/18だったと思いますが、今は建物は解体されて更地が広がるばかりとのことです。)

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京阪六地蔵駅から5分ほど歩くとJR奈良線の六地蔵駅にやってきました。集合場所はここの予定です。この駅に隣接する京都市営地下鉄の六地蔵駅から二つ先の醍醐駅まで移動です。この地下鉄の駅はフルスクリーンのホームドアが設置されています。

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地下鉄の醍醐駅の上は大きなショッピングモールになっています。そこを抜け、緩やかな坂道を登り醍醐寺へ向かいます。坂道の背景に広がる小高い丘は実は今年の大河ドラマ「麒麟がゆく」にまつわる場所のひとつでもある小栗栖です。さて、醍醐寺に到着しました。

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筒井康隆 筒井康隆、自作を語る ハヤカワ文庫/読了・・・・・・・・・・・・筒井康隆が自身のトークイベントで語ったインタビューをまとめた一冊。それは著作のの歴史を順にくくりながら述べられているので、大きな意味で筒井康隆アーカイブ全集見たいことになっています。筒井ファンにはたまらない一冊ですね。小生、筒井作品、とくに文庫になっているものはすべて読破しているので、懐かしい本の話題も出てきて、うれしかったですね。

2020年7月 6日 (月)

追悼 イダ・ヘンデル

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1928年(一説には1924年生まれとも)の、生ける伝説とまで言われるヴァイオリニストのイダ・ヘンデルがこの6月30日に亡くなったとの情報が流れました。その情熱的なヴァイオリンの音色、奏法には独特の魅力があり、シベリウスやチャイコフスキー、ブラームス、ブルッフなどの協奏曲に多くの名演奏が残されています。

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同年代というと、飛行機事故で早世したジネット・ヌブー(1919-1949)、手の故障で比較的若く一線を退いたミシェル・オークレール(1924-2005)、録音が少ないものの死後評価が高まったヨハンナ・マルツィ(1924-1978)、美人ヴァイオリニストとしてジャケットを飾ったローラ・ボベスコ(1921-2003)などが知られていますが、2011年、2012年のライブがyoutubeでみられるのはイダ・ヘンデルくらいです。

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イダ・ヘンデル、残された数々の録音がありますので、偲ぶ気持ちで少しずつ聞いていこうと思います。

2020年7月 5日 (日)

球磨川の洪水に思う 1983年の夏

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昨日は熊本県を流れる球磨川で洪水が発生し、大きな氾濫の被害をもたらしているようです。1983年の7月に関東の友人と九州旅行に出かけ、鹿児島から肥薩線を利用して熊本へ向いました。吉都線との分岐である吉松駅では、オハユニ61という郵便車と荷物車の機能を併せ持った珍しい客車をみるなどしました。そうするうちに、スイッチバックで有名な真幸駅へやってきました。ここで急行同士の交換です。

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さて、人吉駅から熊本へ向かう道筋は球磨川に沿ったものとなります。この前日に降った雨の影響でしょうか、球磨川は土砂が混じった濁流となり、かなりの水量となっています。昨日はこんなものじゃなかったのでしょうね。

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熊本駅に入る前に当時の鹿児島本線の鉄橋とクロスするところで583系の特急と離合しました。ぴったりと決定的瞬間!熊本駅構内ではあまり見かけたことがなかったDD16というディーゼル機関車がいました。熊本に着いて、熊本電鉄などの撮影もしているので、この時の雨では周辺に被害が出るほどのことは無かったようです。今回の豪雨被害の一日も早い回復を祈るばかりです。

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山本博文 「関ヶ原」の決算書 新潮新書/読了・・・・・・・・・・先の忠臣蔵の決算書に続く、歴史をお金で再検証するという一冊。忠臣蔵よりももっとすごいお金が動いたであろう大きな戦いをお金という全く客観的な指標で突いています。とは言うものの、歴史学者らしく、関ヶ原の戦いが起こるまでの推移を細かく追いながらなので、なぜこのような展開になったのかということを読ませます。そのうえで、いかにお金が使われていったかということが解説されます。こんな面白い著書を書いた山本博文さんはこの本の校正を終えられてすぐに亡くなられたとのことです。残念ですね。

 

2020年7月 4日 (土)

アジサイを追って JR夙川橋梁 6/29

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6月29日は、阪急甲陽線沿線のアジサイを撮影したのち、JRの夙川橋梁まで下りてきました。この辺りにもアジサイが植えられています。苦楽園口駅周辺のアジサイに比べると茎が細く、花も小さいので植えられてからまだ日が浅いのかもしれのせんね。橋梁脇のお堂を入れての撮影です。

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少し大きなアジサイが咲いているところもあり、そこからの撮影です。智頭急行のスーパーはくとがうまい具合にカットに入ってくれました。この一枚は少し気に入って、現在パソコンの背景写真として毎日眺めております。

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さて、帰途につき、さくら夙川駅のホームに上がると、はるか東方の西宮駅方面から何やら見かけない車両がやってくるのが見えました。近づいてくるとこれが事業用牽引車のクモヤ145であることがわかりました。大変ゆっくりとしたスピードで通過していきました。思いがけず珍しい編成を撮影できるというおまけがついたアジサイ撮りでした。

2020年7月 3日 (金)

アジサイを追って 阪急甲陽線 6/29

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夙川沿いにアジサイが満開を迎えているとのことで、6月29日は阪急甲陽線の電車と絡めたアジサイの写真を撮りに出かけました。川の両岸には少し盛りを過ぎてしまったかもしれませんが、それでも大振りのアジサイがたくさん花をつけていました。(あれは花じゃなくガクだという方には花がわからない、と思う)

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アジサイが咲いているのは、おもに苦楽園口駅近くの夙川沿いです。しかも、走行する阪急電車と絡めて撮影するにはどうしてもポイントは限られてしまうようです。電車が来るのを待って何枚かカットを撮りました。

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限られたポイントを選びつつ、対岸から撮ったり、河原ではない場所のアジサイを探して撮ったりしました。あっちこっちと移動し、苦楽園口駅界隈を行き来している割には、相当歩くことになりました。さて、次のポイントへ移動することとしましょう。

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渡部史絵 地下鉄の駅はものすごい 平凡社新書/読了・・・・・・・・・・・260ページの半分ほどが東京メトロについて、残りの100ページほどが都営地下鉄について書かれており、残った23ページがその他各地の地下鉄について書かれています。ほとんど東京の地下鉄についての記事でした。だからどうしたということではないのですが、これならタイトルも「東京の地下鉄の駅はものすごい」にすればよかったのでは?写真も多い本なのですが、なぜか文章が頭に入ってこないという不思議な鉄道本でした。都営大江戸線の各駅のコンセプトを紹介されていますが、これは全くちんぷんかんぷんでした。

2020年7月 2日 (木)

街歩き 芦屋界隈 6/28

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6月28日は、さくら夙川駅から歩きはじめ西宮市と芦屋市との市境辺りまで来ました。ここからは、下り線の撮影が抜けたカットで撮影できます。マンションの近くで撮影していたのですが、突然の豪雨があり、マンションの軒下に入り難を逃れることができました。降る前と豪雨の比較です。雨男のEF5861さんが乗車されていたのでしょうか。

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雨を上がったのでまた芦屋方向へ歩きます。少し行くと大きなマンション前にフェンスが並ぶところがあります。ここはかつて2008年3月に姿を消した特急あかつき・なはをよく撮影に来たところです。このような寝台特急が毎日走っていたのが懐かしいですね。

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芦屋川を越えると視界が広がる区間があります。快速の背後にある橋は、子供のころに自転車を飛ばしてよく電車を見に来たところです。線路から橋までの高さがこの辺りでは比較的低くなっていて通過する列車を迫力満点で見ることができました。残念ながらカメラを持つ前だったので記録はありません。

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さくら夙川駅に着いたとき、ちょうどEF65-PFのカモレが通過する時刻だったのでそれを待ちます。その前にEF210-302牽引のカモレが通過していきました。そしてやってきたEF65-PFは2063号機でした。復刻塗装が進むEF65-PFですが、そのうちこのようなJR貨物塗装が逆に注目されるかもしれませんね。

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江上剛 クロカネの道をゆく 「鉄道の父」と呼ばれた男 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・・・・・長州が幕末にひそかにイギリスへ5人の留学生を送っています。このメンバーが維新後それぞれの分野で活躍したことから長州ファイブと呼ばれています。そのひとり、井上勝は鉄道のちちと呼ばれ、新橋-横浜間をはじめとし、京都-大阪-神戸間の鉄道敷設を現場で指揮し完成に導いています。ちょうど本日のブログ記事にあるさくら夙川-芦屋の区間は、天井川である芦屋川の下をトンネルでくぐる困難な工事だったものを成功させています。それにちなんだ形でこの本を紹介できるのもご縁でしょうか。その井上勝の生涯を描いた素晴らしく凝縮した筆致の一冊で読み応えがありました。

2020年7月 1日 (水)

街歩き さくら夙川から芦屋へ 6/28

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今年の梅雨はざっと降る日と、曇っているものの安定する日があって、メリハリがついているような気がします。そんな6月28日は梅雨ながら雨の予報がない一日だったので、カメラを持って散歩に出かけました。駅に行ったところ、すぐに智頭急行のスーパーはくとがやってきたのでとりあえず試し撮りです。

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乗った電車をさくら夙川で降りて、夙川の土手沿いにあるお堂脇までやってきました。ここは、昔は線路際まで草原が広がっていて、幾度となく撮影に来ていたところです。今はフェンスで区切られていてその網目からの撮影となります。今度は大阪方面から鳥取へ向かうスーパーはくとが通過していきました。ところが、作業車がやってきて視界をふさぎ、万事休すです。

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さらに西の方へ歩き、ここも幾度となく撮影のためにやってきた森具踏切まで来ました。ここは踏切の南側に遮断機は更新されたようでなんだか新しい機械になっていました。北側の遮断機は旧来のままのようです。点滅する部分が縦並びか横並びか、そんな違いが認められます。

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森具踏切でやってくるカモレを撮影しました。なぜかやってくる機関車がみんなEF210-300番台ばかりです。サイドにある黄色いラインが綺麗に映えています。300番台は主に関西方面で活躍しているのでしょうか。関東の方からは、あちらではあまり見かけないとの情報をもらいました。街歩きは続きます。

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小泉武夫 くさいはうまい 角川ソフィア文庫/読了・・・・・・・・・・・・・味覚人飛行物体を自認する食いしん坊の著者による「くさいはうまい」とする章と、「滋養たっぷり物語」とする章の構成で一冊になっています。いずれも、発酵というキーワードをもとに、人間がいかに貪欲に食欲を満たしつつ、発酵という現象をうまく使いつつ、自然に素晴らしい食品を組み合わせて食べてきたかということを書かれています。いつもながらの熱い文章に接しました。

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