国鉄奈良機関区

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    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

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    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

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    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

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    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

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    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

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    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

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    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

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    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

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    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

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    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

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    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

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    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

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    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

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    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

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    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

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    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

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    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

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    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

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    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

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    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

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    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

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    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

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    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

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    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

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    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

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    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

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    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

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    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

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    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

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    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

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    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

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    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

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    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

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2020年8月

2020年8月31日 (月)

三本松で秋の気配を感じて

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8月26日は、いつもの生駒の野暮用を終えて午後から近鉄大阪線の三本松までやってきました。遠景の撮影ポイントから俯瞰撮影ができるポイントへ移動しました。ここで、新名阪特急のヒノトリを撮影できました。ヒノトリの塗装色は表現しにくいのですが、これらの写真はとても実際の色に近いものではないでしょうか。

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待つうちに従来の近鉄特急の塗装のままの12200系が大阪方向からやってきました。このまま4連で来るかなと思っていたら、後ろに22000系がつながっていました。8連という長編成はうれしいけれど、ちょっと残念。

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伊勢志摩ライナーのイエローがやってきました。黄色い車体が緑の背景にとても似合ってました。また、22000系が来ました。この三本松の景色にはヒノトリよりもこのような黄色の車両の方が綺麗に映えるようです。

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通勤型も貼っておきます。この辺りはほとんどが急行の各駅停車運用です。たまに準急も走っているようですが、この時間帯には来ませんでした。ということで久しぶりの三本松での撮影を楽しみました。

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撮影していた場所にはいろいろな木がありました。手前にあった木の中を見ると、なんとキーウィがたくさん成っていました。荒れた畑地だったのでほったらかしなんでしょうが、見事なものでした。また、少し下ったところには緑のイガを付けた栗の木がありました。イガの色が変わるころにはずいぶん涼しくなっていることでしょう。

2020年8月30日 (日)

近鉄三本松へ 近鉄おでかけ1dayきっぷを使って

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8月26日は、いつもの生駒での野暮用を終えて、近鉄大阪線の三本松を目指しました。近鉄おでかけ1dayきっぷという事前に使用日を指定して購入という条件ながら、たいへんお得な切符を使って、奈良県で一番東の端の駅まで来ました。

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三本松駅から子安観音の方へ向かって15分ほど歩いた高台まで来ると、展望が開けた撮影ポイントがあります。到着した時は、曇っていて天気がどうなるかなぁという不安がありました。というのも前日の午後からこの辺りは爆雷状態だったからです。22000系、12400系、さらに2連の回送が通過していきました。

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しかし、天気はそのうちに晴れてきて、そして待っていた80000系新名阪特急ヒノトリがやってきました。続けて23000系伊勢志摩ライナー、従来の21000系名阪特急アーバンライナーが通過しました。

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その他、ピスタカー30000系、そしてこの辺りは各駅停車運用になりますが、20分ヘッドで急行がやってきます。さて、線路に近いポイントへ移動することとしましょう。

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平岩弓枝 女櫛 花房一平捕物夜話 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・著者による名作となったシリーズ御宿かわせみの前にシリーズ化された時代と場所を一緒にするいわば習作にあたる12作の連作です。これで終わりというのはあっけないですが、この世界観を持ったまま、御宿かわせみに移行したのでしょうね。未解決で気になることも多いまま、終わってしまったことが残念ですが、別シリーズで花が咲いたことにつながるのですから、仕方ないですね。

2020年8月29日 (土)

写真展「光彩四季」 富士フィルムフォトサロン

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昨日の記事の写真展の隣のブースでは、「光彩四季」と題する大判の風景写真展が開催されていました。大きな写真は見栄えがぐっと違いますね。

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いずれも、鳥取の大山の風景です。荒々しい山肌が迫ってきます。

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奈良の葛城山のツツジ、淡路島の菜の花、なんとも豪勢な花の色が広がります。

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富山県砺波地方の散居村の夕景と同じ富山県の氷見海岸の風景です。穏やかな時間が流れています。

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青森県の奥入瀬渓流です。これらの作品を手にするためには大変な時間、費用、経験、タイミングのつかみ方、運の強さ、そんなものが総合されているものでしょうね。

本町から野田阪神へ出て帰ろうとすると、阪神電車の青胴車5000系が通過していきました。少しだけラッキー。

2020年8月28日 (金)

写真展「奈良 遥かなる山稜」 富士フィルムフォトサロン

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8月23日は梅田のソニープラザへ行った後、本町にある富士フィルムフォトサロンで「奈良 遥かなる山稜」と題する写真展が開かれているので見に行ってきました。この日は広いブースを3つに区切ってそれぞれ写真展が開催されていました。

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写真は奈良県内の山々で撮られたもので、まず天川村で撮られた緑の風景と夜の風景、さらに川上村で撮られた真冬の凍てつく風景です。とても膨大な時間と過酷な環境を乗り越えて撮られていますね。

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さらに滝の流れと岩肌もすごい山の風景、下北山村と上北山村での風景です。撮られた方は奈良県内在住の写真家さんのようです。ここにも奈良を愛した人がいましたね。奈良の人は本当に奈良が大好きなのですね。

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平岩弓枝 釣女 花房一平捕物夜話 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・・・昨年、大阪天満宮の古本位置で求めた一冊です。手持ちの本が少なくなってきたので引っ張り出して読みました。本の世界に入ってみると、そこにあったのは著者による御宿かわせみに似た世界でした。登場人物の設定や名前も重なる部分がありました。何か、見知った町を歩いているかのよう。御宿かわせみに至る習作のような一遍なのでしょう。とは言うものの、読むうちに切れ味のある話の展開に引き込まれていきました。

2020年8月27日 (木)

神戸電鉄 鵯越の高台へ行く

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神戸電鉄を回った最後は、鵯越駅で下車して歩いて10分ほどの展望がきく高台を目指します。乗ってきた3000系はトンネルに吸い込まれるように坂を下っていきました。

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高台へ来ました。大変な急坂を歩いて登ってくるので、到着したら滝のように汗が流れました。鵯越駅を出た電車、または駅へ向かう電車が行き来します。2枚目は、「しんちゃん&てつくんトレイン たのし~ずん」というラッピング列車です。

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3000系がやってきました。坂を下っていく姿を少しズームアップして取ってみました。背景の山はドラえもんに登場するような丸い山ですね。あっ、だから丸山なんか。次の駅は丸山駅でした。

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鵯越駅へ戻ってきました。駅の近くで、「まもなく、下りの電車が到着します」とのアナウンスがありました。いえいえ、神戸電鉄で言う下りの電車は新開地か坂を登ってくるのです。ややこしいですね。最後は上り列車のはっぴートレインに乗って坂を下っていきました。

2020年8月26日 (水)

神戸電鉄鈴蘭台界隈を歩く

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8月24日は神戸電鉄のおもてなし切符があるものだと思い込み、うっかり出撃してしまいましたが、新開地駅まで行ってしまえば仕方がないですね。せっかくなので山を登って鈴蘭台まで行きました。ここには神戸電鉄の車庫があるので、その周りを歩くこととします。車庫を眺めましたが、3000系や新車の6000系に休車の張り紙があったのはどうしたことでしょうね。

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さて、車庫の先を行くと深い森を背景に撮影できる場所に至ります。まわりはゆく夏を惜しむように、ミンミンゼミとツクツクボウシの大合唱です。電車がやってくるとしばらく鳴き止みますが、通過後はまた大合唱に戻っていきます。

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木陰に入るととても涼しく、気持ちの良い時間を過ごすことができました。さすが、山の上の町ですね。待っていた赤い1000系列の車両がやってきて、この場所を後にしました。

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神戸電鉄の鈴蘭台駅は、駅前のロータリーも含めてすっかりきれいな駅に変わってしまいました。駅ビルの中には銀行やスーパーマーケットも入って便利になっています。ただ、昼飯でもと思ったら、松屋しかなかったのは残念、もうすこしいろいろなお店が入ってほしいところですね。今後の期待でしょうか。

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藪田貫 武士の町 大坂 「天下の台所」の侍たち 講談社学術文庫/読了・・・・・・・・・・・・司馬遼太郎の本などを読んでいると江戸時代の大阪には200人ほどの侍がいただけで、町人は侍をほとんど見ることもなかったとの記述がありますが、果たしてそうだろうかという疑問から、大阪城内、奉行所、蔵屋敷などにいた侍の実数を調査し、彼らの足跡までたどった執念の一冊でしょうか。侍は居たどころではなく、著者の推計で8000人とのこと。また、武鑑の発行も行われ、大坂の商売とも密接に関係していた様子も明らかにしています。「お奉行の名さえも知らず年暮れぬ」どころではなかった江戸時代の大坂を明らかにしています。

大坂のお侍って、江戸のように鬼平もいなければ暴れん坊侍も、ましてや銭形平次もいませんからなじみがありませんね。せいぜい、大塩平八郎か、落語「佐々木裁き」に登場する佐々木信濃守くらいでしょうから。テレビで舞台になることも稀有なことですからね。

2020年8月25日 (火)

うっかりで行ってしまった神戸電鉄 鈴蘭台

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ネット記事をパラパラとみていたら、神戸電鉄のおもてなし切符が目につきました。1200円で乗り放題+お土産付きの大変お得な切符ですね。それは行かねば!と思い立ち、カメラを持って出かけました。新開地駅で聞いたところ、???⇒実はネットで見たのは昨年の記事で、今年は発売延期となっていたのです。とは言うものの、ここまで来たらもう引き返すことができません。とりあえず急坂を登って鈴蘭台まで行きました。

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鈴蘭台駅南すぐの踏切で定番の撮影です。1000系列ばかりがやってくるわけではないですが、たまたま側線に停車中の車両、ホームに入線した車両すべてが1000系列でそろった瞬間もありました。この踏切の駅と反対側は木々を背景にした光景となっています。

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 さらにもう一つ南側の踏切まで移動しました。先ほどの木々を背景に出来ます。鈴蘭台駅には車庫が付随していて、入れ替えのために車両が何回も行き来する様子が見られました。さて、もうちょっと歩いて車庫を見に行ってみましょう。

2020年8月24日 (月)

「α写真家 七人会作品展 どっこい地球は生きている」 梅田ソニーストア

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梅田のソニーストアにちょいと用事があって立ち寄りました。そこでは、「α写真家 七人会作品展 どっこい地球は生きている」というプロの方々による写真展が開催されており、その見事な作品に目を癒されました。

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はるかに富士を望む夜景、オーロラのような光、自然の中から絶妙な一瞬の切り取り、不思議な色合いの風景、このような場面に出会うことだけでも希少なことですね。

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奈良の景色が2点、棚田と桜の風景が静かな雰囲気です。桜島だったかな、雄大な風景と水面から湧き立つような霧の風景、絶妙です。

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海の鳥居と波、富士と荒波、静と動の対比、肱川おろしの荘厳な風景、最後は夕日。そんな中から、私のイチオシは肱川おろしでした。

これらの写真を得るには撮影場所の選択、時期、時間の選択、自然相手なので思った通りのものが撮れるとは限らないので、たいへんな時間をかけた一枚ずつだと思うと頭が下がります。

2020年8月23日 (日)

最近のCDから ストコフスキーのチャイコフスキー交響曲第5番

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最近購入したCDの中から、ストコフスキーがニューフィルハーモニア管弦楽団を指揮したチャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調を紹介します。この曲は、たいへん完成度が高いバランスを持っていますので、そこそこの指揮者がそこそこのオーケストラを振ったら、音楽としての形になるんだろうと思っています。つまり、作為のある演奏をすると品が落ちることになります。ところがストコフスキーはそのいらんことをいっぱいやって楽しませてくれています。まさにストコフスキー節の一杯詰まった演奏になっています。2楽章のホルン、アラン・シヴィルの名演奏で聞けます。

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ストコフスキーは、19世紀の1882年の生まれで、その指揮棒を持たない華麗な指揮ぶりで大変人気がありました。またフィラデルフィア管弦楽団に1912年から1940年まで君臨し、フィラデルフィアサウンドと呼ばれる世界一の音を作り上げました。ディズニー映画のファンタジアやディアナ・ダービンがモーツァルトの「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」を歌ったオーケストラの少女への出演でも知られています。(オーケストラの少女の冒頭は、チャイコフスキーの5番のシンフォニーで始まります。)

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この演奏、実はLPレコードでも所有していました。この時のレコードは当時の流行りである4チャンネルレコードでした。1977年、95歳で亡くなるまで常に新しい音の表現を求めてました。CDには、ムソルグスキーの展覧会の絵がカップリングされています。この曲はムソルグスキーの原曲をリムスキー・コルサコフが編曲したのものが一般に使われるのですが、この演奏では、ストコフスキー自身の編曲によるもので演奏されています。さすが、ストコフスキーの面目躍如といった演奏です。

2020年8月22日 (土)

西元町のクラシック喫茶 アマデウス

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CDを2000枚ほど、LPを1000枚ほど所有していますが、新規に買ったものを家に持って帰り、さて棚の収めようとした段階で、なんや持ってたやん!となることもかなりあります。好みのものがある程度限られているからでしょうね。そんなものを引き取ってもらえるところを探していました。

ハチャトゥリアンの自作自演、アバドの春の祭典、モントゥーのラヴェル、ライナーのバルトーク、ストコフスキーの惑星、カラヤンの家庭交響曲、ターリッヒのイギリス、等々

パヴァロッティのアリア、カークパトリックのゴルトベルク、グールドのインヴェンション、ロッシーニの管楽四重奏、フランソワのショパン、セヴラツクの作品集、アラウのべートーヴェン、等々

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これらのレコードを袋に入れて運びます。全部で21枚になりましたが、暑い中、両手で持てるのはせいぜいこれくらいですよね。

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届けた先は、友人の息子さんが店長?をしている西元町のクラシック喫茶のアマデウスです。阪神電車西元町駅から南へすぐ、元町商店街の中にあります。お渡ししたレコードが、何かのお役にたってもらえれば、何よりですね。

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直木孝次郎 奈良 -古代史への旅- 岩波新書/読了・・・・・・・・・・・昨年2月に100歳で亡くなられた日本古代史の第一人者による、今から50年ほど前に書かれた奈良、その時代も神話時代から長岡京へ遷都される前までの、正に奈良に政権があった時代を総括した一冊です。この本は奈良の書店の奈良コーナーにあったものです。いわば奈良の地元愛が私の所へ届いたようなものです。多く掲載されている写真もその当時のもの、とても時代が進んだことが感じられますが、変わらないものがたくさんあるんだと、あらためて認識させられた一冊でした。丁寧な見学案内にも心遣いが感じられます。

2020年8月21日 (金)

神戸元町歩き 8/20

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昨日8月20日は用事があって阪神電車西元町駅で下車しました。普段は何も用事がないところで、この駅で降りたのは過去に一回あったかどうか。

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改札口を出たところに、タウン地下食味街というのがありました。ちょうど昼時だったので少し覗いてみたところ、とてもディープな世界が広がっていました。この奥の方まで勇気を振り絞って行ってみましたが、とても写真を撮ってみようという雰囲気ではありませんでした。行ったことないけどニューヨークの危険なところってこんな感じなのでしょうか。臭いも変だったし。今や、新世界も新今宮も怖いところではなくなりましたが、神戸は深い。

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さて、気を取り直して暑い地上に出てきました。元町商店街もあるので、ランチをするところくらいあっちこっちにあるだろうと思ったのですが、イマイチ商店街で神戸らしいお店もなかなか見当たりません。歩くうちに、ふと見るとくま食堂の看板が出ていたので、たしか洋食屋さんだったなという記憶の元に訪ねてみました。

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これが正解で、お客さんも多く、賑わっていました。いただいたのは、福井で有名なボルガライス。オムライスの上にチーズがかかり、さらにとんかつが乗ってデミグラスソースがかかるという美味しさの多層化でした。

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用事を済ませ、帰り道の途中に南京町に立ち寄ってみました。あんなに多くの観光客で一年中にぎわっていた南京町が、向こうの方までスカッと見通せるじゃないですか。さすがコロナの前には抗うこともできなかったのでしょうか。

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とは言うものの、好みのぎょうざ苑は開いていたし、豚まんの老祥記の周りだけ人が集まっていた、そんな感じでしたね。武漢から広まった今回のウィルス感染症、南京町にとっては、確かにイメージは悪いですね。さて、賑わいは戻せるのでしょうか。

2020年8月20日 (木)

阪神 大阪梅田駅今昔物語

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阪神梅田駅の西改札口構内で、大阪梅田駅今昔物語~駅改良工事完成に向けて~と題して開業当時から現在に至る写真が20枚まとめて掲示されています。西改札口を入ったところすぐのところです。

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開業当初の電車、最初に開業した出入橋の停車場でしょうか、そして初代梅田駅です。その後の地下化工事、等々。梅田駅の地下化後のにぎわいの様子も感じられます。今よりもお客さんが多いように見えますが、運転間隔とか、輸送能力にもよるのでしょうね。そして、自動改札機導入後の近代化の様子などです。

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何枚か、アップしてみました。貫通扉の意匠から喫茶店と呼ばれた851系、そして昭和29年に登場した名車3011系です。いずれもそれらに乗車した記憶は残っています。

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梅田駅の変遷です。かつてはドーム形状だったのですね。多分空調が入って天井が変わってしまったのでしょうね。そして、改良工事が完成するとこうなるということですが、なんだかこれではよくわかりませんね。比較するイラストがほしかったなぁと最後はこけました。

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恩田陸 まひるの月を追いかけて 文春文庫/読了・・・・・・・・・・・・・恩田陸という作家、初めて読みました。いまだに、この人が男性なのか女性なのか、知りませんけど。近鉄奈良駅近くの本屋で見かけた一冊です。奈良というところは地元愛が強いのか、奈良を舞台にした著作が店のホットコーナーにドーンと置かれているところが多くみられます。そうした中にあった一冊で、この小説の舞台が明日香、奈良、斑鳩、山辺の道などなど。ただ、話しの展開からはなぜ奈良でなかったらあかんのかというのは微塵も感じられませんでした。感じ取れなかったのかもしれんけど、場所はどこでもええんとちゃうかという小説でした。ルートも歩いているのか、タクシー移動なのか、また行ったり来たり、行って来いと無駄なルートもあり、もうちょっと筋道立てて話を乗せてほしかったですね、せめてのこととして。この人の作品、もうやめておこうっと。

2020年8月19日 (水)

阪神野田駅 8/17

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8月17日は、阿波座で麻婆豆腐ランチを食した後、野田阪神で買い物をして阪神電車に乗り換えました。かつては通勤で阪神を利用していたのに、最近はめったなに乗る機会がなくなってしまいました。5700系普通車と8000系特急です。

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10分間の運転ヘッドの間に、特急、急行、普通と上下線にやってくるので、息をつく暇もないくらい電車が通過していきます。5550系普通と小生があらゆる通勤型電車の中でイチオシの9300系の特急です。

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と、次の電車を待っていると、かつての赤胴車のスタイルを唯一残している8502編成がやってきました。この編成は阪神淡路大震災で被災した2つの編成を組み合わせた変則編成です。2段降下窓と一枚窓と窓が違うばかりか、車高も違いますし、クーラーも形が異なっています。阪神電車の中で特異な編成であることには間違いありません。

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さて、この日は甲子園球場で開催中の高校野球交流試合の最終日でした。阪神電車では、山陽特急も含めて、特急電車に高校野球の副票を掲示していました。一般のお客さんが球場に入ることができないのに、なんと律義なことでしょう。来春の選抜高校野球が無事予定通り開催されることを祈るばかりです。

2020年8月18日 (火)

「瞬間の顔」vol.12 山岸伸写真展を見て

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本町駅の西端の出口を地上に出たところにあるオリンパスギャラリーで、「瞬間の顔」vol.12  と題する山岸伸写真展が開催されるというので見に行ってきました。政財界、あるいは芸能界、スポーツ界などの著名人を撮影した写真がずらりと並べられていました。

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ギャラリーの中は撮影禁止(普段やっている写真展では、たいてい写真撮影可、さらに拡散希望なのですけれどねぇ)なので、パンフレットの写真くらいしかありません。「瞬間の顔」というものの、ひとの撮影でカメラを向けるとどうしても緊張が顔に出てしまいます。それがほとんど感じられませんでしたね。よほどリラックスさせるテクニックを持っておられるのか、何枚も撮り続けて次第に緊張を除いていったのかもしれませんね。(それじゃ瞬間の顔にならんと思うけど)

いずれにしても、ひとの撮影が苦手な小生としては、なにかの参考になるかと思って見た写真展でしたが、いよいよ難しいなぁと感じる次第でした。

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西本町からプラプラ歩き、阿波座の中華のお店、チリレンゲへやってきました。少し早めだったので並ばずに入れましたが、帰るときは灼熱の中、もう多くの人が並んでました。名物の麻婆豆腐ランチをいただき、思いっきり汗をかいてお店を出ました。

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下川裕治 世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア大陸横断2万キロ 朝日文庫/読了・・・・・・・・・・・・ユーラシア大陸の東端、ロシアのソヴィエツカヤ・ガヴァニ駅からポルトガルのリスボンのまだ先、カスガイス駅まで列車を乗り継いだ旅行記です。飛行機は飛んでしまえば目的地まで地上とはかかわらないですが、鉄道は、2次元移動なので、歴史、土地、国、地域の文化、ひと、政情、食べ物などと接して行きます。国境を一本越える苦労とそれによってがらりと変わる環境が克明に描かれています。しかし、この話は10年前のものとのこと。この10年でまた大きく変わってしまったようです。

2020年8月17日 (月)

だるま商店って何? 随心院の襖絵

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7月30日に奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を案内して訪れた随心院、そこででみた衝撃的な襖絵。その精密でまさに絢爛豪華な現代アートに魅了されたものですが、よく見ると、舞台で踊る舞いの人たちをスマホで撮影している観客の姿があるなど、遊び心も入っていたのです。ふすまを開けるとこんな具合だったとは知りませんでしたが。

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この絵を描いているのが、だるま商店という絵描きユニットだったのです。二人が出会ったエピソードとか大変面白くドラマチックなようですが、興味のある方は調べてみてください。⇒ホームページ

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彼らの作品は京都のあっちこっちにあるようですが、いずれも現代性を持ちながらもしっかりと京都に根差した内容のようです。一番左は都踊りでしょうか。そして島原の遊郭街、さらに天岩戸伝説。アメノヴズメノミコトの顔はコロッケが岩崎宏美の物まねをしているところとか。

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これは曼荼羅図でしょうね。これだけすごい絵はコンピューターグラフィックによるものだということですが、当然ですが、下絵は自身がスケッチされています。そして、安土城があるので信長の一代記でしょうか。最後に牛カツ専門店の暖簾にも採用されています。新しいことを求めることが伝統の京都、その面目躍如の作品群ですね。(写真の多くはネットからの借り物です)

2020年8月16日 (日)

最近のLPから ゼルキンの皇帝

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梅田のACTⅢで描き鉄という鉄道絵画の展覧会を見た後は、その斜め向かいにあるディスク・ユニオンでCD、LPの調査です。その結果、ルドルフ・ゼルキンが弾いたベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を連れて帰りました。オケはバーンスタイン指揮ニューヨークフィルです。

これはとても立派な演奏でした。立派という意味の上で、ピアノが奏でる音楽が自信に満ちていること、指揮者とオーケストラが一体となって、良い音楽を作るという作業において一片の疑いもなくまい進していることが裏打ちされています。自分たちが作る音楽が世界一になるという自信でしょうか、とても大きな音楽が聞こえてきます。

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1903年ボヘミア生まれのルドルフ・ゼルキンは、幼くしてウィーンで音楽の才能を開花させていきます。私がその名前を知ったころはもうドイツ音楽の大家でした。同じ日に連れ帰った同じくベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、第4番の演奏も自信に満ちたとても大きく立派な演奏でした。そうですね、蒸気機関車のC11やC56がひっそりやってくるのではなく、堂々とC62が大量の煙を吐いて迫る雰囲気でしょうかね。

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ルドルフ・ゼルキンの息子のピーター・ゼルキンも有名なピアニストでした。彼が弾いたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のピアノ編曲版が手もとにあります。こちらはとても誠実な演奏です。1947年生まれのピーターも、今年2月1日に惜しくも亡くなりました。ピーターがレコードデビューした時のことを覚えているので、時が確実に流れていることを感じますね。

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週刊朝日編集部 司馬遼太郎の街道Ⅲ 愛した辺境 朝日文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・・・司馬遼太郎の街道をゆくを再び訪れ、当時を思い、今を感じるという趣旨でしょうか、とても読み応えのある内容です。今回は特に歴史の中心舞台ではなく、その周りに流れた歴史の時間を再訪した話です。講演記録もあわせて掲載されていて、これも面白いですね。

2020年8月15日 (土)

描き鉄~大人も子供も楽しめる絵画展

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大阪梅田のACTⅢというビルの中にあるギャラリーで、鉄道絵画の展覧会が開催中ということで、出かけてきました。描き鉄と題して、精密な車輛が描かれています。左は、以前に見かけた案内、右は今回の会場の前にあったものです。

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手書きのとても精密な描写には、写真では味わえない質感が感じられました。DE10、キハ30、キハ40です。ほとんど背景は書かれていないようですが、キハ40は雪原を走る姿です。

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主催の方にお聞きするとお勤めもあるので週末に集中して書かれているとのこと、一枚仕上げるのに一月ほどかかるとのことでした。旧京都市電(広島電鉄)、EF66-27号機、EF66-21号機、DE10、七尾線413系、広島電鉄3800系です。

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写真を見ながら描かれるとのこと、安定した構図のものばかりですね。ED75、元西武101系の近江鉄道100系、もと京王5000系の一畑電鉄2100系、富山ライトレールのTRL0600系です。絵を描く才能がある方というのは素晴らしいですね。明日16日まで。

2020年8月14日 (金)

夏の甲子園界隈 8/12

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暑い毎日ですが、暑さに負けてばかりはいられません。8月12日は、炎天下でしたが自転車で甲子園界隈を走ってきました。母なる川、武庫川を渡ります。橋の上から旧甲子園ホテル(現在は武庫川女子大学 甲子園会館)が見えています。

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そこから下って、甲子園球場まで来ました。ちょうど高校野球の交流試合が開催されていました。コロナ禍で春、夏の高校野球が中止になりましたが、このままだと、未来永劫、高校野球が開催されることが無くなります。早く、この病気のカテゴリーが今の感染症のカテゴリーレベルで適当なのか、ほんまにペストやコレラ以上の慎重な対応が必要なのか、これだけ騒がないといかんのか、対策の充実とともにそのあたりも考え直してもらいたいものです。

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さて、気を取り直して、甲子園口駅前に新しく出来たてんぷら屋さんでランチです。ランチメニューでも、ひとつひとつ揚げ立てを運んできてくれます。天丼650円~、定食800円~だったかな。とても充実したお昼ご飯を頂きました。

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さらに南下して、昼からは武庫川線へ向かいました。ちょうど緑の甲子園号がやってきました。いままでTORACO号とTigers号を撮影しているので、残りはひと編成です。それはまたそのうちに撮れるでしょう。

暑いさなかの自転車でしたが、陰に入るとすっと汗が引くような感じで、また走っているときは風を受けて快適でした。

2020年8月13日 (木)

環状線でEF66-27号機を

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8月9日は絶滅寸前機種のEF66-27号機が西下し、大阪環状線を走るということなので、野田駅まで行ってみました。夏休みということもあるのか、子供鉄道ファンも多く来ていました。しかし、密になることと、なんといっても直射日光が厳しく、日陰で待っていて、通過時にこそっと人垣の間から撮影するにとどめました。やってきました。

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大阪環状線というと、長い間オレンジ色の103系でしたが、2016年に登場した323系に変わっていきました。近郊電車としては、ずいぶん贅沢な車両のように見えますね。伝統のオレンジ色は323系の帯ラインにとどまるだけですけれど。

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新大阪からの短絡線を通って、関空特急はるか、さらに紀勢線特急くろしおもやってきます。はるかは一時の白塗り仮面からキティちゃんバージョンに変わりましたが、写真にでも撮ってよく確認しないと何が何だかの細かすぎるデザインです。編成美とかを強調するものではありませんね。

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大和路線の221系、関空・紀州路快速の223系です。221系は転落防止用のウィングが取り付けられていない編成でした。その隙間を縫ってEF210-306が通過していきました。暑い日々が続きますから、野天での撮影は控えた方が良さそうですね。

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愛川晶 高座のホームズ 芝浜の天女 中公文庫/読了・・・・・・・・・・・・実在した「昭和の名人」八代目林家正蔵(その後の彦六)を謎解きの探偵に仕立てた一連の作品で、読み始めたところからディープな落語の世界に浸れます。今回はまぁ、芝浜とありますから、その世界を現実に置き換えながら、いくつかのほかの落語のネタをオマージュとして入れ込んで、話しが進められています。著者のほかの作品でも芝浜の話しがいくつか出てきたので、本当にこの話がお好きなのでしょうね。

2020年8月12日 (水)

JR島本駅 8/7

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8月7日は、家を空けないといけない事由があったので仕方なく外出し、とりあえずJR東淀川駅でカモレを撮影したのち、島本駅まで足を延ばしました。ここは、南向きではありますが、天王山を背景としてインカーブで電車が入ってきます。関空特急はるか、こうのとり、サンダーバードです。

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ここでも貨物列車をけん引してくる機関車はEF210です。パンタグラフがそれぞれ違っていますね。初期型と100番台の違いで、初期型は交差型、100番台はシングルアーム型となっています。

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さて、島本駅の周辺ですが、駅の西側に広がっていた農地で、区画を切られてなんならかの工事に着工していました。駅近くですからマンションでしょうか。緑多い一体だったので少し残念だなぁ。

2020年8月11日 (火)

定点観測 東淀川駅でカモレ撮影

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8月7日は、JR東淀川駅で貨物列車を撮影していました。おなじみの場所ですから、いわば定点観測なのかもしれません。やってくる電気機関車はEF210ばかりですから、あまり面白みは無いのですけれど。オリジナル?の138号機と164号機です。JRFのロゴが入っています。

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続々と貨物列車がやってきます。これは最近目についたのですが、白のラインが入ったグループの113号機と107号機です。桃太郎の文字はありますが、JRFのロゴはありません。

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もともと広島の瀬野八峠越えのために配備された300番台ですが、最近は普通に仕業についています。このグループは黄色のラインが入っています。JRFのロゴも入っていますね。302号機です。

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さて、最近気が付いたグループですが、桃太郎のイラストが入った300番台があります。やってきたのは316号機と319号機です。また、ネットからの借り物ですが、こんなイラストが描かれています。

EF210はよく見ると、それぞれの番号の区分とは別に、車体サイドの窓の数が違っていたり、細かい仕様で異なっているようですね。写真にして並べてみて初めて気が付きました。

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そんな中、ようやく違う種類の電気機関車がやってきました。EF66-103号機です。地味なJR貨物の塗装ですね、そろそろイメージチェンジの塗装とかに変えないかなぁ。ほぼ1時間くらいでしたが、次々にやってくる貨物列車に飽きることはありませんでした。

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川島令三 思わず誰かに話したくなる鉄道雑学 知的行きかた文庫/読了・・・・・・・・・・・この手の本は多いですね。すでに何冊か読んでいて、浅い内容に飽き飽きしていたのですが、手持ちの本が少なくなってきていたので、思わず買ってしまいました。やはり、ディープでもなんでもない世界を、重箱の隅をつつくような話が続きました。思わず話したくなるのは、著者の側だったのかと、読み終わってから気が付いた次第でした。ところどころ、おやっと思うところもありましたが、読む意欲が失せて読了までに時間がかかりました。急に暑くなったことも関係しているのかなぁ。

2020年8月10日 (月)

奈良の落語喫茶 古々粋亭

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8月5日はいつもの生駒での野暮用を終え、せっかく府県境を越えたのだからと奈良まで足を延ばし、前々から気になっていた落語喫茶 古々粋亭さんへ行ってみました。場所は、近鉄奈良駅から東向商店街を南へ、一本目の筋を西へ入ったところ、ビルの2階にあります。その入り口もなにやらにぎやかな感じです。

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お店に入りました。店内に落語をするステージが設けられています。ここで定期的に落語会が行われているとのことです。壁には噺家さんたちの色紙がいっぱいです。大きな写真は枝雀さんのものですね。

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おしぼりも落語にちなんだ縁起物が印刷されたもので凝っていました。こんなんあるんや!

そして注文したアイスコーヒーですが、カップを裏返してみると、なんと大仏さんの顔、面白すぎます。特筆すべきは、珈琲の美味さです。自身でバリスタの資格を取ったというマスターの腕が実感できます。

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酒瓶も並んでいましたが、よく見るとひっそりと柳蔭が置かれていました。

「植木屋さん、あんた柳蔭呑んでか?」「柳蔭!なんと贅沢なもんを、、、、いただきます、いただきます、柳蔭言うたら、昔は大名酒言うて・・・・・・・」 

 柳蔭、実際はそれほど高い酒ではなく、甘手のお酒ですけれど。

2020年8月 9日 (日)

天六 大阪くらしの今昔館

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8月3日は、天満橋で鳥取空港の写真展を見た後、天神橋筋商店街の北のどんつき、天六にある大阪くらしの今昔館へ行ってみました。ここへは以前から行ってみたかったのですが、天六ってなかなかそのためだけに出かけるのもおっくうな場所でしたから足が向きませんでした。地下鉄の天六の駅の真上にありました。

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入場するとエスカレーターで上の階へと運ばれ、そこから降りてきながら、各ブースを回るという海遊館式のルートになっています。上がったところから、江戸時代、1830年代の大阪の町屋の建物が見えるということになっています。桂米朝さんの声で解説されますので、それだけでほっこりします。大阪の町は瓦屋根が多かったようです。

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下の階におります。先ほど見下ろした町屋の中にいることになりますが、15分ほどでしょうか、昼から夕方、夜へと時間が動いていきます。これは同じ風景でも様子がすっかり変わっていくので面白かったですね。夜には天神祭の花火が上がります。

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家々の中も当時の商家の様子が再現されています。また天神祭の日を再現しているので、いろいろな飾り物が展示されていて、その凝ったつくりに感心させられます。布団屋さんの宝船、呉服屋の飾り獅子だったでしょうか。

このほかにも、その後の大阪の発展、歴史がジオラマや画像などで紹介されていて、見所満載の大阪くらしの今昔館でした。

2020年8月 8日 (土)

写真展 空港散歩2020~鳥取空港魅力の情景~

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8月3日は、JR東西線で大阪天満宮駅で下車、天神さんにお参りして天満橋を渡りました。その先にあるOMMビルの中にあるリコーのギャラリーを訪れました。ここで、空港散歩2020~鳥取空港魅力の情景~と題する写真展が開催されていました。

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鳥取空港は鳥取駅の西の方、海沿いにあり、鳥取砂丘コナン空港と呼ばれています。コナンとついているのは、アニメの「名探偵コナン」の原作者の方が鳥取出身なので、それを冠しています。そういえば、智頭急行のスーパーはくとでもそんな列車が走っていたような。⇒鳥取空港

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海の近くの空港ということで、その周辺には撮影ポイントがたくさんあるようです。空港近くを山陰本線が通っていて、鉄道と絡めた写真もありました。ただ、最寄駅は鳥取大学前駅ということですが、距離にして5㎞もあるようで、利用することはできそうにないですね。

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写真は季節や時間帯に分けて、豊かな色彩別にまとめられていてとてもきれいなものでした。飛行機と空港への愛と色彩の魅力満載の写真点でした。8月10日まで開催、無料です。

2020年8月 7日 (金)

天満界隈を歩く 8/3

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梅雨明け後の8月3日は、ギラギラと夏の太陽が照りつける中ではありましたが、行こうと思っていたところがあったので、JR東西線の大阪天満宮駅まで行きました。駅近くには、上方落語の定席である天満繁盛亭がありますね。昼公演も始まっており、賑わいが戻ってきています。

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天満繁盛亭の南側にある天満宮、天神さんにお参りして、さらに歩いて天満橋を渡ります。橋の上を阪神高速道路が通っています。今年は天神祭の船渡御もなかったなぁとか思いながら渡りました。とは言うものの、今まで見たことないんやけど。

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天満橋の上からはOBPあたりの高層ビルが見えています。この中にあるいずみホールで、3月4日に大阪交響楽団の定期演奏会を聞いて以来、コンサートに接していません。こんなことになるとは思ってもいませんでした。

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天満橋の上からは京阪電車が通過していく様子が見られま。たまたま絶滅危惧車種の5000系が通過していきました。そのほか、各種車両が通りましたが、灼熱地獄の中でしたから、早々に目的地を目指して移動することとしました。

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東海林さだお ひとり酒の時間 だいわ文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・酒場へ行ってひとりでいかに呑むかというテーマだけに絞ったエッセイ。この本を読むと東海林さんと小生のビールの飲み方は全く同じなのがわかります。とにかく、ビールで始まらないといかんのです。また、呑み始めからのピッチが速いのです。そして、そのうち、ペースが落ちてくるのです。そうそう!と思う箇所が多く、この人と一緒に呑みたいなぁと思う一冊でした。一緒に呑んだら、ひとり酒にはならんのですけれど。ただ、ベストつまみが少し違います。東海林さんは、串カツ⇒枝豆⇒ソーセージ、小生は、餃子⇒カツオの塩タタキ⇒唐揚げ、こんなところかなぁ、どうでもええけど。

2020年8月 6日 (木)

ドイツとの間でオンラインレッスン 長楽庵

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8月1日は、久し振りに阿波座の長楽庵へ行き、そこにある素晴らしいオーディオ装置での音楽を楽しみました。行く前にいつものディスクユニオンで漁盤してきたレコードやCDを並べてみましたが、実際にはお店にあったマーラーの千人の交響曲を聞きました。5.1サラウンド、4K映像で臨場感はすごかったです。指揮はグスターボ・デュダメル、曲が曲なので、指揮者の個性や解釈の考え方は汲み取れませんでしたが。

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さて、この日はお知り合いのオーボエ奏者さんが、ドイツ在住の師匠からオンラインレッスンを受けるということで、そのお手伝いに伺ったものです。スカイプでつなぐとか、レッスンの場所のセッティングはお店の方でしていただきました(それなら、あんたは何をしていたといわれそうですが、まぁ、がんばれエールを送っていました)

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無事、オンラインでのレッスンが開始され、100インチのスクリーンにドイツからの映像が映し出されました。音質も画質も素晴らしく、正にそこにオーボエ師匠がいるかのようなレッスン環境が出来上がりました。長楽庵は完全予約制の音響喫茶ですから、こういうオンラインレッスンにはもってこいの所ですね。

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長沼毅 倉持卓司 超ディープな深海生物学 祥伝社新書/読了・・・・・・・・・・・深海生物学の研究者によるコアなお話しです。深海生物は沼津にある深海生物水族館へ行ったことが有るなど大変興味を持っているので、この手の本は読まずにはいられません。もう5年も前に出た本でしたが、深海生物の世界で面白く遊ぶことができました。しかし、5年間というとこの世界もずいぶん新しいことがわかったのではないでしょうか。

2020年8月 5日 (水)

パイナップルはすごい

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なにやらパイナップルのヘタを植えておくと根付くらしいということを聞き、それではと試しに植木鉢に刺してみました。しばらくほったらかしにしていたのですが、気が付くと少し枯れた葉の中心から新しい葉が出てくるではありませんか。これはもうしっかりと根が張ったということなのでしょうね。

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左がその中心から葉が出てきたころです。これのほかにもパイナップルのヘタを植え続けました。それから2週間ほどたつと、最初に植えたものはもう立派な観葉植物のようになりました。ますます元気になってきましたね。

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あとで植えた少し種類が違うパイナップルもすくすく育っています。脇芽のように小さな葉が2つ出てきたり、ギザギザの葉のパイナップルも中心から新しい葉が出てきました。これは小学生の夏休みの自由研究に良いのではないでしょうか。ちなみにパイナップルが結実するとしても、それは2年後くらいのことらしいですけれど。

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桂米朝 上方落語ノート 第四集 岩波現代文庫/読了・・・・・・・・・米朝さんの覚書をまとめたシリーズの一冊。これで完結です。ほかにもこのような著作があったと思いますし、米朝さんは、まさに上方落語や芸能史の生き字引でした。後半には元吉本興業社長との会談も載せられていて、たいへん面白く読みました。久しぶりに米朝さんの落語を聞いてみたくなりました。

2020年8月 4日 (火)

セミが元気な季節です

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この季節、庭の地面にぼこぼこ穴が開いています。セミが長い地下生活を終えて地上に出てきた穴ですね。本当にあっちこっちに穴があります。地中にどれだけのセミの幼虫がおるねん! と思います。

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出てきた幼虫も必死で羽化しようとするのですね。木の幹に着いたのならばまだラッキーな方だと思いますが、不安定な花や葉にしがみついて羽化した後の抜け殻を朝に見ることが有ります。

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そんな中ある日の夕方、玄関を出たところでセミの羽化が始まっていました。殻から出てきたところです。テレビの映像などで見たことはありますが、実際にこの様子を見たのは初めてです。

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30分ほどして、また見に行ったら、今度は体をひっくり返して殻にしがみついています。羽を乾かしているのかもしれません。羽もずいぶん伸びてきました。

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庭にあるセミが成る?木です。木の根元にクマゼミがびっしりと付いています。昨夜羽化したセミもこの中にいるのでしょうか。

2020年8月 3日 (月)

梅雨明け直前の随心院(ずいしんいん) 7/30

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梅雨明け直前の7月30日は、いつもの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々をご案内し、山科界隈を歩きました。醍醐寺へ行った後、朱雀天皇陵、醍醐天皇陵を経て、随心院へやってきました。ここは小野氏ゆかりの地で、小野小町の歌碑もありました。

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表書院だったと思いますが、菊のご紋が付いた長持や輿が置かれていました。ここは門跡寺院でもあるからです。一方、最近は独自のキャラクターを作ったりして多くの方に知ってもらいたいという活動もされているようです。とても派手ながら、細部まで丁寧な仕上げの境内図を見ることができました。

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さて、お誘いした方々が何気に本堂の前に集まっておられました。緑に包まれた庭園を見下ろす位置に本堂の広縁があり、そこへ行くと何やら不思議な感覚に覆われました。蝉の声以外聞こえるものはありません。そこだけ時間がゆっくり流れているようで、知らず知らず心が落ち着くのを感じました。何とも不思議な体験をしました。屋根から落ちた雨水が苔の中に吸い込まれた跡も美しい。

2020年8月 2日 (日)

梅雨明け直前の醍醐寺境内 7/30

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梅雨明け直前の7月30日は、いつもの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々をご案内し、山科界隈を歩きました。まず醍醐寺へ行き、三宝院でその素晴らしさを十分に堪能しつくしたものの、まだまだ広大な境内、伽藍がここにはあります。京都府下最古の木造建築物である五重塔は下から上までほぼと同じサイズで立ち上がっているため、とても堂々としたスタイルを誇っています。

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大きな建物は金堂です。ここには多くの仏像が安置されていました。五重塔の西側には清瀧宮拝殿がありました。蒸し暑いこともあったとは思いますが、やはりコロナの影響でインバウンドのお客さんがいないからでしょうか、広い境内では我々のほか訪れている人もまばら、静かな拝観ができました。

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境内のとても趣のある石畳の道を進むと、霊宝館(春秋のみの公開、この日は閉館中)と仏像館のあるエリアがあります。平安期、鎌倉期の見事な仏像が並ぶ仏像館は無料で見学できます。この中も芝生が綺麗に手入れされていて気持ちの良い空間でした。

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このエリアに、この6月1日にオープンしたフレンチのレストランがあります。今回はここでお昼を取ることとしました。暑い時期ですから、これは皆さんに好評でしたね。北欧家具のIKEAがプロデュースしたということでとても素敵な調度でしたし、意外にリーズナブルなお値段と素晴らしい味にも十分満足させていただきました。さて、次に向かいましょう。

2020年8月 1日 (土)

梅雨明け直前の醍醐寺三宝院 7/30

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近畿地方に梅雨明け発表があった前日、7月30日は、いつもの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪でお世話になっている方々をお誘いして、京都山科界隈を歩きました。京都市営地下鉄の醍醐寺駅で下車し、醍醐寺へ向かいます。

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まず醍醐寺の中にある三宝院に入りました。この敷地の奥に入るには別途料金がいるのですが、それだけの価値がありました。秀吉が縄張りをしたという見事な庭園を見ることができました。建物の中を通り、この庭の前に出たときに突然景色が明るく広がった感じは例えようがありません。池に浮かぶ島の様子、それらをつなぐ橋の工夫、手前の砂地に現された鴨川の様子、若い僧侶の方に説明をいただきながらのありがたい鑑賞です。

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躙り口がある茶室、とても静かな雰囲気です。壺庭のような空間にも、松竹梅、松茸を表す石、寸は短いものの姿の良い竹、それを受ける花弁の形をした鉢、たいへん細かなところにまで気が配られた逸品の庭です。その奥に阿弥陀堂がありました。その庭にはひょうたんと盃をかたどった芝が植えられています。

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国宝の唐門です。10年ほど前に修復が成ったということで、豊臣の五七の桐、天皇家の菊の紋が並びます。中央に桐の紋なので豊臣の方がエラそうなのかと思ったら、この門を勅使が入るときは豊臣の紋の扉が開くので、目に入るのは菊の紋だけという演出があるそうです。見どころの多かった三宝院でした。

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