「瞬間の顔」vol.12 山岸伸写真展を見て
本町駅の西端の出口を地上に出たところにあるオリンパスギャラリーで、「瞬間の顔」vol.12 と題する山岸伸写真展が開催されるというので見に行ってきました。政財界、あるいは芸能界、スポーツ界などの著名人を撮影した写真がずらりと並べられていました。
ギャラリーの中は撮影禁止(普段やっている写真展では、たいてい写真撮影可、さらに拡散希望なのですけれどねぇ)なので、パンフレットの写真くらいしかありません。「瞬間の顔」というものの、ひとの撮影でカメラを向けるとどうしても緊張が顔に出てしまいます。それがほとんど感じられませんでしたね。よほどリラックスさせるテクニックを持っておられるのか、何枚も撮り続けて次第に緊張を除いていったのかもしれませんね。(それじゃ瞬間の顔にならんと思うけど)
いずれにしても、ひとの撮影が苦手な小生としては、なにかの参考になるかと思って見た写真展でしたが、いよいよ難しいなぁと感じる次第でした。
西本町からプラプラ歩き、阿波座の中華のお店、チリレンゲへやってきました。少し早めだったので並ばずに入れましたが、帰るときは灼熱の中、もう多くの人が並んでました。名物の麻婆豆腐ランチをいただき、思いっきり汗をかいてお店を出ました。
下川裕治 世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア大陸横断2万キロ 朝日文庫/読了・・・・・・・・・・・・ユーラシア大陸の東端、ロシアのソヴィエツカヤ・ガヴァニ駅からポルトガルのリスボンのまだ先、カスガイス駅まで列車を乗り継いだ旅行記です。飛行機は飛んでしまえば目的地まで地上とはかかわらないですが、鉄道は、2次元移動なので、歴史、土地、国、地域の文化、ひと、政情、食べ物などと接して行きます。国境を一本越える苦労とそれによってがらりと変わる環境が克明に描かれています。しかし、この話は10年前のものとのこと。この10年でまた大きく変わってしまったようです。
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