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2020年8月17日 (月)

だるま商店って何? 随心院の襖絵

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7月30日に奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を案内して訪れた随心院、そこででみた衝撃的な襖絵。その精密でまさに絢爛豪華な現代アートに魅了されたものですが、よく見ると、舞台で踊る舞いの人たちをスマホで撮影している観客の姿があるなど、遊び心も入っていたのです。ふすまを開けるとこんな具合だったとは知りませんでしたが。

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この絵を描いているのが、だるま商店という絵描きユニットだったのです。二人が出会ったエピソードとか大変面白くドラマチックなようですが、興味のある方は調べてみてください。⇒ホームページ

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彼らの作品は京都のあっちこっちにあるようですが、いずれも現代性を持ちながらもしっかりと京都に根差した内容のようです。一番左は都踊りでしょうか。そして島原の遊郭街、さらに天岩戸伝説。アメノヴズメノミコトの顔はコロッケが岩崎宏美の物まねをしているところとか。

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これは曼荼羅図でしょうね。これだけすごい絵はコンピューターグラフィックによるものだということですが、当然ですが、下絵は自身がスケッチされています。そして、安土城があるので信長の一代記でしょうか。最後に牛カツ専門店の暖簾にも採用されています。新しいことを求めることが伝統の京都、その面目躍如の作品群ですね。(写真の多くはネットからの借り物です)

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