藤川球児の引退に際して
阪神タイガースの藤川球児投手の引退会見があり、今シーズン限りでユニフォームを脱ぐことになったようです。高知出身の藤川投手は、入団当時、同じ高知県出身の女優、広末涼子に「そんな人は知らない」とか言われていたけど、今じゃ藤川投手の方が実績を積んでいるような。
その藤川投手が抑えに回った2005年、開幕からすぐの4月10日に甲子園球場での横浜ベイスターズ戦を見に行っています。先発は能見投手でした。
能見投手は7回まで横浜を寄せ付けず、0点に抑えていました。阪神タイガースも0点だったのですが。8回から藤川投手に変わり、この回を0点で抑えています。9回はジェフ・ウィリアムスが出てきましたが、ヒットで1点取られてしまいました。横浜のストッパーは大魔神佐々木です。これはもう絶体絶命か!
ところが阪神にヒットが続き、2、3塁から藤本がヒットを打ってサヨナラゲームとなりました。ヒーローインタビューを受ける藤本選手と、六甲おろしに合せて旗を振るトラッキー、トラコです。⇒この日のタイガース
このシーズンは藤川投手の火の玉ストレートのおかげもあって、セ・リーグ優勝を飾ることができました。ただ、ロッテと戦った日本シリーズは4タコでやられてしまい、2003年に続いて、またもや日本一の栄冠はつかむことができませんでした。2005年10月25日に甲子園球場で日本シリーズを見ましたが、めったやたらにやられてしまいました。⇒この日のタイガース
梶よう子 立身いたしたく候 講談社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・・・商家の五男がふとしたきっかけで無役のご家人の家に養子に入り、当主となったものの、なにか役、すなわち職を得るために苦労を重ねながら、町人から節へと成長していく姿を柱に、停滞した武士の世界と町人のしたたかな生活ぶり、さらに迫る幕末の足音に翻弄されていくであろう時代の足音も交え、青春を過ごす姿を小説にしています。大変面白く読みました。さすが、梶よう子ですね。
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