生駒の素敵なスポット 緑ヶ丘美術館
先週、10月21日は、いつもの生駒での野暮用を終え、その後の時間を使って近鉄生駒駅から南へ15分ほど歩いたところにある私設の美術館、緑ヶ丘美術館へ行きました。九谷焼色絵磁器の名工、三代 浅蔵五十吉の作品が展示されています。まずはビデオを見て作者の紹介を受けます。
展示室に入ります。一点一点がかなり大きな作品ばかりです。それほど広いという古都はない展示室に見やすく配置されています。うれしいことにこの美術館は撮影可能です。もちろん作品に手を触れてはいけませんが。
大皿がいくつもありましたその中から、アジサイと椿をあしらった2点を紹介します。濃い彩りが特徴ですね。その大きさとともに抜群の存在感が伝わります。
花器になるのでしょうか、魚をあしらった作品が2点ありました。この作者は花と魚というのがモチーフらしいです。色鮮やかな作品が魅力的です。
2枚の大きな板を合わせた作品が会談の登り際に建てられています。椿と鳥というのもこの作者のモチーフです。そして、岩層と名付けられた雰囲気の異なる作品がありました。その荒々しさがぐっと迫る力強さに圧倒されます。これが一番気に入りました。
このように圧倒的な存在感のある作品が並び、陶芸作品ではあまり感じたことのない鳥肌が立つほどの感動がありました。とても素敵な冊子とカレンダーまでいただいて無料とは、何とも申し訳ない限りですが、生駒の極楽スポットであることには間違いありません。
鯨統一郎 銀幕のメッセージ 女子大生桜川東子の推理 光文社文庫/読了・・・・・・絶好調の鯨君の作品が読めて幸せです。たとえば、素晴らしい映像作品って、瞬きするのも惜しいとか言いますね。この一冊は、ひと言も、どんな文字も読み逃すことなく読み通したいという、緩い内容ながら、変な緊張感を持ったまま接しなければなりません。ちりばめられたギャグや仕掛けを見逃してはもったいないですね。シリーズものですが、新作が出るたびに短編数が減って、扱われる酒の種類が増えていく。そんな面白さも発見できます。

























































































































































































































































































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