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2021年3月25日 (木)

花がいっぱい美術館 大和文華館

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3月10日はいつもの生駒の野暮用の後、あやめ池にある中野美術館を訪れました。そこから豪勢な住宅街を抜けて歩き、大和文華館へ向かいました。途中、書家の杉岡華邨さんの住居跡とする碑がありました。

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広い敷地の大和文華館、やってくるのはうん十年ぶりかと。坂を上るとおなじみのなまこ壁の建物が見えてきました。現在、「中国青花と染付磁器」と題する特別企画展が開催されています。コロナ禍、平日ということもあり、訪れる人も少なく、静謐な空気が流れる館内でした。

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大和文華館の魅力のひとつに、広い庭園の花々があります。季節も良いので、蝋梅、そして紅梅白梅を交えた景色も楽しめました。館内とともに庭園にもゆったりとした時間が流れていました。

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大和文華館の入り口脇に凛とした雰囲気の建物があります。これは奈良ホテルの旧ラウンジの建物で、大和文華館開設25年を記念して移設されたものです。そこからプラプラ歩いて5分ほどで学園前駅へ出て、そこから帰りました。

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安部龍太郎 平城京 角川文庫/読了・・・・・・・・遣唐使船の船長であった安倍船人という主人公を中心に、平城京を建設していく都の様子を展開したストーリー、さまざまな妨害があったりという、まあ、架空の話しも交えてということでした。舞台は古代の奈良なのですが、話し言葉が現代の言葉使いになっていて、今のドラマを見ている感じがしました。もうすこし、時代の雰囲気を漂わせる工夫があってもよかったかも。話し言葉だけ抽出したら、とても古代の話とは思えないでしょうね。この人、次は読まないですね。

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