かぎろひ歴史探訪 どんづるぼう 3/25
3月25日は、春の奈良歩き、かぎろひ歴史探探訪で近鉄南大阪線の二上山駅に集合、雨の中、駅前の地図を見ながらさっそく歴史講座が始まります。まず近くの安遊寺へ行きます。江戸時代にこの近くで国宝となった骨蔵器が発掘され、ここに収められていたとか。これは教科書にも載るレベルの品ですね。
次に穴虫の大阪山口神社へ行きました。穴虫は今もそうですけれど、奈良と大阪をつなぐ穴虫峠のあるところで交通の要所でした。そこに天使のいる図書館という映画の撮影地だという案内がありました。このバーコードからとてもきれいな映像を見ることが出来ます。
さて、いよいよどんづるぼうを目指して移動しますが、その途中に大阪越えの万葉歌碑がありました。「大坂を 我が越え来れば 二上に 黄葉葉流る 時雨降りつつ」
どんづるぼうは、千数百万年前の二上山の噴火で灰が堆積して隆起、風化、浸食を経て出来た奇観です。とてもスリリングな場所でした。
最後に立ち寄ったのが専称寺というところで、一本のしだれ桜がこのお寺の境内全体を覆っている景色は見事としか言いようがありません。朝からの雨もこのころには上がって、満開のしだれ桜を堪能することが出来ました。
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