奈良国立博物館 仏像館の金剛力士立像
いつもの生駒の野暮用があった5月6日、昼から奈良国立博物館へ。「聖徳太子と法隆寺」展を見た後、同じエリアではありますが、地下通路を通って仏像館へ行きました。
仏像館は、もともとの国立博物館、明治27年に完成した帝国奈良博物館本館です。2010年になら仏像館として再スタート、2016年に大きくリニューアルして現在に至っています。
実は現在、なら仏像館に吉野の金峯山寺から金剛力士立像2体がやってきています。これは金峯山寺の仁王門の修理に伴ってやってきたもので、修理が完了する令和10年度まで、なら仏像館でその偉容を披露することになります。写真は金峯山寺の仁王門。
やってきている金剛力士像です。木造、阿形505.8cm 吽形506.02cm、南北朝時代 延元4年(1339年) 康成の作です。この2体だけが撮影可能です。とにかくすごい迫力です。
「撮影可能です」という立て看板が像の前にあったので、ちょいとどけてもらって撮影しました。そこんとこ、もうちょっと配慮があってもええんちゃう?とか思いましたけど。
金剛力士像の解説、読んで理解すると、さらにその力感あふれる損沿いに圧倒されます。まだまだ長い期間ここに鎮座するようですが、何回見ても感動が伝わるのではないでしょうか。小生も実は2回目の邂逅となったこの日のことでした。
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