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2021年9月13日 (月)

関西フィルハーモニー管弦楽団第322回定期演奏会 9/11

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9月11日は、お誘いを受けて久しぶりのプロオケの演奏会、関西フィルハーモニー管弦楽団の第322回定期演奏会を聴きました。会場は福島のザ・シンフォニーホールです。「音楽の上が舞い降りるモーツァルト&ベートーヴェン」とフライヤーにありますが、さてどうだったでしょうか。指揮はオーギュスタン・デュメイ、ピアノの児玉桃さんのご出演です。

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前半は、児玉桃さんのソロでモーツァルトのピアノ協奏曲第23番イ長調が演奏されました。柔らかく華麗なピアノだったでしょうか、しなやかと言い換えることができるかもしれません。第2楽章シチリアーノは特にそんな感じ。そんななか、ときおりモーツァルトではないショパンの音が聞こえてきたり、チャイコフスキーの強靭な響きがあったりと、音色の変化も面白く聞きました。オーケストラもしなやかにつけていましたね。演奏後、突然の指揮者のリクエストでトロイ・メライのアンコール、ここに桃さんの本領が発揮されました。

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後半はベートーヴェンの交響曲第7番です。叩きつけるようなアタック、とげとげしい鋭い全奏、とてつもなく早い第4楽章、相変わらずのデュメイの音楽でした。デュメイは、自身の演奏の時はマイルドで響きを大事にした演奏に徹するのですが、オーケストラを指揮したときは、とにかくちぎっては投げちぎっては投げの荒っぽい演奏になります。今回もそうでした。前半のモーツァルトのバックのようなしっとりとしたしなやかなオーケストラの音はベートーヴェンからは聞こえてこなかったです。不思議な指揮者さんですね。

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唐突ですが、本日この機関車が似合う年齢になりました。ますます元気にこの一年を乗り切りたいものです。

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