かぎろひ歴史探訪 五條新町から五新線跡 11/18
11月18日は、秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で五條へ行きました。写真は、慶長12年(1607年)の棟札が見つかっていて、日本最古の民家と判明している栗山家住宅です。この一帯、古い民家が軒を連ねている五條新町と言われるところです。
その五條新町を歩きます。狭い道ですが、ときおりの車が来るので、それを避けながらの散策です。餅屋さんもあるのですが、既に閉店されていました。一方、フレンチのレストランに改装されているところもあったりして、新しい賑わいを生んでいるところもありました。
この橋脚は、五條と和歌山県の新宮を結ぶべく計画され、1939年に工事が始まった五新線の廃線跡です。戦争が激しくなってきたため、結局全線が作られることもなく、結局未成線となってしまいました。橋脚がむなしく宙にむかって伸びています。
伊東潤 叛鬼 中公文庫/読了・・・・・・戦国時代というと、織田信長の時代からは始まったような錯覚がありますが、その100年ほど前の混乱した関東での謀叛の話し、長尾景春を主人公に太田道灌はじめ当時の武将たちとの鮮烈な戦いの様子を綴った一冊。上杉とか長尾とか、同じ苗字の一族が次々出てくるのでややこしいけど、裏切りに次ぐ裏切り、裏での取引きなど、混乱を極めた関東武士の世界が明らかにされています。
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