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2022年1月

2022年1月31日 (月)

最近のLPから ブルートレイン 寝台特急ゆうづる

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過日、梅田のディスクユニオンで漁盤していると、投げ売りコーナーの中にこのLPがありました。<上野→青森735.6キロ・11時間17分の旅路>と題する寝台特急ゆうづるの実録音です。録音内容は以下に示す16項目。特にすごいには深夜走行音で、なんとおっさんのいびきが録音されています。ディレクターはこれがいいと思ったのでしょうが、なんだかなぁと思う録音でした。

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1.上野駅入線アナウンス・入線
2.車内案内アナウンス・発車アナウンス・発車ベル・発車
3.車内案内アナウンス(発車後)
4.検札風景
5.車内洗面所付近での走行音
6.水戸駅到着・機関車交換(EF80→ED75)・発車ベル・発車
7.深夜走行音
8.盛岡駅到着・ホーム弁当売り・発車
9.寝台かたづけ風景
10.車内一番アナウンス
11.車内販売
12.一戸駅到着案内アナウンス・到着・車内販売案内アナウンス・乗客朝の身仕度風景
13.八戸駅到着案内アナウンス・到着・発車・車内販売
14.三沢駅到着案内アナウンス・到着・発車
15.青森駅到着案内アナウンス
16.青森駅到着3分前アナウンス・到着

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昭和46音に初めて東京へ行ったとき、上野駅に停車していたEF80-7けん引の旧型客車の中に入ると、EF80の客車側にゆうづるのヘッドマークが取り付けられていました。このころ、まだブルートレイン自体を見たことなかったので、とても新鮮な感じを受けたのを覚えています。

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ヴェルナー・テーリヒェン 高辻知義 訳 フルトヴェングラーかカラヤンか 中公文庫/読了・・・・・・・ベルリンフィルを戦前戦後にかけて指揮したフルトヴェングラーと戦後指揮してベルリンフィルを世界で一番のオーケストラに築き上げたカラヤン、その二人に接してきたベルリンフィルのティンパニ奏者である著者による一冊。同時期に二人の指揮者が活躍したわけではなかいが、全体を読むとフルトヴェングラーは「神」、カラヤンは「帝王」という表現になっているのかな。とにかく、ベルリンフィルの内幕が描かれていてハラハラドキドキの一冊でした。

2022年1月30日 (日)

奈良国立博物館 名画の殿堂 藤田美術館展 1/19

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1月19日はいつもの生駒の野暮用の後、奈良へ向かいました。近鉄奈良駅前の行基さんの像です。ちょいとアップで撮ってみたら、なんか雰囲気が出てきました。今までちゃんと見てなかったかもしれません。失礼しました、行基さん。

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奈良公園に入り、興福寺の境内を打歩きます。興福寺の五重塔は来年度から120年ぶりとなる大修理に入ります。すでに、足場が作られていて、その準備も始まっているようです。そのうちに全体を包む覆い屋が出来て、この姿が来年度から10年ほどは見られなくなります。

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この日は、奈良国立博物館で開催されている「名画の殿堂 藤田美術館展」を見てきました。ポスターにある竹内栖鳳の大獅子図を始め、数々の名品が並んでいました。会期は1月23日までですので既に終了しています。

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その後は、地下通路でつながっている仏像館へ行き、数々の仏像と対面です。しばらく来ていなかったら、陳列されている仏像の多くが入れ替わっていて、ここで時間をたくさん使ってしまいました。この後行くつもりをしていた奈良県立美術館(現在は休館中)へまわるだけの時間が無くなってしまいました。写真は奈良県吉野町にある金峯山寺の重要文化財 木造金剛力士立像2体です。

2022年1月29日 (土)

橿原神宮辺り散歩 橿原市役所分庁舎展望フロア・ミグランス 1/17

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橿原神宮から北上してきて、今井町を散策、さらに北へ向かって大和八木駅近くまで来ました。駅前に最近建ったミグランスという建物の一部が橿原市役所分庁舎となっていて、さらにその10階に展望室がオープンしています。写真はネットから借りました。

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その展望室から見た畝傍山です。このあたりから歩いてきました。南方向に明日香方面の低い山々や、更にその奥に奈良県南部に続くやまが見えています。畝傍山の左側が吉野方面、右側は高野山へ続く山並みでしょうか。

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展望室の東側にあるのが耳成山です。その背景には三輪山が重なるように見えています。右奥は名張に続く初瀬谷で、その谷筋に沿って近鉄大阪線が走り、名古屋、伊勢方面を繋いでいます。

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街並みの向こうにこんもりとした低い山が香具山です。後ろにある音羽山山系の端山が平地に出張っている形になっています。左奥の高い山、音羽山の向こうにテレビで有名になった尼寺があります。

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西へ目を転じると大津皇子の墓所があるといわれている二上山が見えます。右が雄岳、左が雌岳です。春になると広葉樹の木々の芽吹きによって山容が盛り上がったかのように見えてきれいです。そういう春が待ち遠しいですね。

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松木武彦 はじめての考古学 ちくまプリマー新書/読了・・・・・・・・考古学の第一人者が、大学での講義用に取りまとめた初心者向き?の考古学への入門書。とはいうものの、人類誕生の歴史から文明化、そして日本におけるムラからクニへの変遷、その中で古墳が果たした役割と特徴など、実に多岐にわたる考古学の世界を大変わかりやすく導いてくれました。

2022年1月28日 (金)

橿原神宮辺り散歩 今井町 1/17

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綏靖天皇陵から北へ歩き、町中へ入ると今井町のまちなみ交流センター華甍が見えてきました。明治36年(1903)高市郡教育博物館として建設され、昭和4年からは今井町役場として使用されていた建物です。

この中に江戸時代の今井町の街並みを再現したジオラマがあります。現在もこのような街並みの多くが保存されたまま、多くの方が住んでいます。

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今井町の中を歩きます。電柱が取り払われ、電線の地下化が行われているため、すっきりとした街並みが当時をしのばせます。古民家を改装したカフェが多いのもこの町の現在の特徴です。

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今井町は戦国時代末期にその発祥があるとされている一種の環濠集落です。かつて「大和の金は今井に七分」といわれるほど繁栄し、現在も町の大半の町家が大切に保存され、江戸時代の姿を残しています。

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今井町の地図です。この中に入って歩きましたが、入り込むと似たような通りばかりで、今どこにいるのか、さっぱりわからなくなります。それも楽しみのひとつではありますが。たまに来てみると、落ち着くところでもあります。

2022年1月27日 (木)

橿原神宮辺り散歩 神武天皇陵、綏靖天皇陵 1/17

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橿原神宮の北側の森の続きの中にある広い砂利道を歩いていくと、初代天皇(当時は大王)とされる神武天皇の御陵につきました。素朴な木製の鳥居が三重に並んでいます。広い敷地ですが、他に誰もいません。

鳥居の形が橿原神宮のものとは少し違います。2段目の梁のような横の木が柱を突き抜けていません。また、鳥居に扉がついています。また建てられてから年月を経ているのか、黒ずんでしまっています。

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神武天皇陵の200~300mほど北側に、2代目の天皇とされる綏靖(すいぜい)天皇の御陵があります。神武天皇と事代主神(大物主神)の娘である媛蹈鞴五十鈴媛(ヒメタタライスズヒメ )の間に生まれたとされています。

神武天皇は127歳、綏靖天皇は84歳で亡くなったとされていて、その実在性には疑問が呈されています。実際に実在した可能性があるのは、10代の崇神天皇からとも言われてます。明治時代には神武天皇からそれぞれ歴代の天皇陵を割り当てて、その実在性を確保する必要があったのでしょう。

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綏靖天皇陵から南を見ると畝傍山がきれいな姿を見せていました。天皇陵があったかどうかはわかりませんが、畝傍山がその姿を古代のまま伝えていることには間違いありません。

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梶よう子 お茶壺道中 角川文庫/読了・・・・・・・宇治茶を将軍に送り届けるお茶壺道中、慶長18年(1613年)から始まり江戸時代を通じて行われたといいます。それにまつわる宇治茶販売のお店を舞台に幕末の世相も織り込んだ小説です。すっかり梶よう子の世界に引き込まれてしまいました。

「ズイズイ ズッコロバシ ごまみそズイ 茶壺におわれて ドッピンシャン ぬけたら ドンドコショ」、この歌はお茶壺道中を風刺したものだといわれています。

2022年1月26日 (水)

橿原神宮辺り散歩 橿原考古学研究所附属博物館 1/17

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橿原神宮を北参道の鳥居から外へ出ます。南参道の鳥居と比べると、こちらは少しこじんまりとした感じです。橿原神宮前駅と反対側だからでしょうか。

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このあたりは深い森に囲まれていて、その中にいくつもスポーツ施設があります。これは弓道場です。的までの間合いは30メートルほどもあるでしょうか、弓道場というのをはじめて目にしました。この建物も大和棟風の屋根ですね。

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弓道場の北側に隣接して、橿原考古学研究所の附属博物館があります。昨年に展示施設がリニューアルされて、数々の歴史的遺物が素晴らしい紹介のされ方に変わりましたが、この日は月曜日だったので休館だったのは残念です。

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それでも敷地内にいろいろと展示物を見ることが出来ます。これは束明神古墳の石室のフルスケール復元模型です。見事な石組が当時のまま再現されています。これを発掘した人はさぞかし驚いたことでしょう。

2022年1月25日 (火)

橿原神宮辺り散歩 橿原神宮へ 1/17

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1月17日は橿原神宮前駅から歩き始め、駅から5分ほどの橿原神宮の境内に入りました。1890年、明治23年に創建された新しい神社ですが、国の方策として建てられただけに、その規模の壮大さは明治という時代を感じさせます。とにかくすごい鳥居をくぐって境内に入ります。

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鳥居から入ってまっすぐ歩いてきますが、突き当りを右に曲がると南神門が見えてきます。ここから入って拝殿のほうに向かいます。

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大きな屋根を持つ拝殿、その後ろにそびえるのは畝傍山です。畝傍山のふもとで初代天皇の神武天皇が即位したということから、この地に橿原神宮が建てられたということですから、この山も一つのご神体のようなものなのではないでしょうか。

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拝殿の一角に今年の干支である寅の絵馬がありました。高さは5mほどもあるでしょうか。これだけの大きさになると描いていて全体のバランスをとるのはとても難しいことでしょうね。

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さて、拝殿の前まで来ました。拝殿から見る内拝殿です。この奥に幣殿、そして本殿と続きます。本殿は安政2年に建てられた京都御所の賢所を移築したものです。見えませんけど。

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乃南アサ 美麗島紀行 つながる台湾 新潮文庫/読了・・・・・・・・作家の乃南アサ、初めてこの人の本を読んだのですが、台湾へ何回か行った時に見聞きした話し、知らなかった台湾の素顔と、特に歴史の中に身を置いた時に、逆にそこから日本が見えてきたという、単なる紀行文ではなく、深く考えさせられる問題を常に注視しつづけた一冊。紀行文という一般的な雰囲気とは違い、気楽に読むことはできませんでした。

2022年1月24日 (月)

橿原神宮辺り散歩 橿原神宮前駅 1/17

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1月17日は、ふらりと橿原神宮前駅まで行き、そのあたりを歩いてみました。橿原神宮駅の中央改札口です。この駅には東口、西口とこの中央改札口があります。近鉄の橿原線と南大阪線がクロスする大きな駅ですから3か所も改札口があります。

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1940年に竣工した橿原神宮前駅の駅舎です。建築家の村野藤吾の手による設計で、奈良県内に特徴的にみられる大和棟の急傾斜の屋根と普通の屋根の組み合わせがデザインされています。また、柱が並んでいるのは唐招提寺や法隆寺の回廊の景色を意識しているかもしれません。

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橿原神宮前駅の駅前ロータリーの一角に黄色いポストがあります。幸せの郵便ポストと言われていて、ここから手紙を投函すると幸せを運ぶのだそうです。知らんけど。黄色いポスト、大阪や愛知、九州や四国など各地にあるようです。

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駅近くの居酒屋さん、「どはってん」という名前(左側のビルの一階です)。以前きたときは、お店の前に昔の農具などが並んでいたけど、それらがありません。いちいち開店に合わせて外へ出していたのでしょうか。

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このあたりの名物、はにわまんじゅう屋さんがありました。昭和15年から販売しているということで、もう80年以上。埴輪の形のかすてらまんじゅう、中にこしあん、クリーム、白あんが入っているそうです。今回は横目で見て通り過ぎました。

2022年1月23日 (日)

卯之町の銘酒 開明

なんと昨日は、ぼんやりしていたらブログの更新を忘れしまうという失態をしてしまいました。まあ、ほぼ毎日更新ブログと銘打ってますから、ええかげんなものですけれど。

ということで、ネタもないので呑んだお酒紹介です。

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いつも行く四国は愛媛県西予市の地酒、開明の純米大吟醸です。まずはこの地域から外へ出ることもない、本物の地酒です。私もこの地へ行くまで聞いたこともないお酒でした。ふんわりした揚げ物は、分厚いエイのひれのから揚げです。これは美味しいですね。とろりとした口当たりと口に含んだ後に強いインパクトのある開明といい勝負をしました。

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西予市の宇和町卯之町(うわちょう うのまち)に蔵があります。いつも泊まるビジネスホテルの少し山側、この蔵の前を通っていつものモーニングをいただきに、池田屋さんへ向かうのが常です。蔵の見学もさせてくれます。古い大きな金庫がデーンと構えているお店です。

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開明のというお酒の名まえは、この地に明治15(1882)年に町民の寄付により建築された擬洋風の小学校校舎をもつ開明学校に由来します。アーチ型の窓にドイツ製のガラスが使用され、文明開化に近づこうとした町民の教育に対する情熱が込められています。司馬遼太郎の「街道をゆく」でも紹介されています。

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伊東潤 惨 中公文庫/読了・・・・・・・・・天正年間、武田信玄の死後、武田勝頼が実権を握ったものの、織田家の勢いが増していくなかで、武田軍の中での離反が相次ぐ流れが生じます。そうした舞台を幾人かの武将の立場で、行くも地獄、逃げるも地獄の世界を連作短編でつないでいます。それぞれに迫った選択が人間模様を描きます。

2022年1月21日 (金)

信州の小さな蔵の素敵な日本酒 美寿々

外出しにくい感じになってきたし、ネタもないので、ひとつお酒の話題をアップします。

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昨年、阪神百貨店で見つけた一本です。美寿々 純米吟醸、全然聞いたこともない銘柄でしたし、いまは試飲とかもさせてくれないのですが、なんだか素敵な名前にひかれて購入しました。

呑んでみると、これがとても上品な味わいで、あと口もすっきりしているし、これはめっけもんの一本でした。淡麗で華やかな香り、雑味が無く、のど越しもすっきりしている、そんな感じでしょうか。印象に残る味わいでした。

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美寿々酒造は、信州、塩尻駅の西側にある洗馬宿にある小さな酒蔵で、創業は明治26年、酒名の「美寿々」は、万葉集にある信濃の枕詞「みすずかる」にちなんで命名されたとのこと。標高750メートルという比較的高いところにあり、きっと水清く、空気も爽やかなところなのでしょう。

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調べました、万葉集で「みすずかる」という枕詞があるかどうか。どうも「みこもかる」「水薦かる」を近世の学者か読み違えたことから「みすずかる」という誤った表記が広まったとの説が多いようです。万葉集に枕詞「みすずかる」はありませんでした。その傍証に犬養孝先生の弟の犬養廉先生の著作が引用されていました。

と、書いていると、今読んでいる本でいきなり木曽を収めた木曽氏のことが出てきて、武田信玄の庇護に入った時に勢力を伸ばして洗馬宿も勢力範囲に入れたとの記述にあたりました。なんだか、御縁を感じます。

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豊田巧 信長鉄道 ハルキ文庫/読了・・・・・・・国鉄からJR並行しようとするまさにその時、タイムスリップが起きて国鉄名古屋工場の一定の広さの敷地が戦国時代に移動してしまったという設定から、信長の桶狭間への進行や藤吉郎の墨俣城工事へ参画していく姿を描いたもの。ところどころ、状況と合わない齟齬(電気が無いのに、パソコンやプリンターを使っているなど)があるものの、荒唐無稽な話を面白く読みました。

2022年1月20日 (木)

カイザードーム ヘーフェ ヴァイスビア 1,000 ml缶とジョッキ

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ドーンと食卓に置いた大きな缶ビールとジョッキです。1,000mlの缶ビールとそれが入るジョッキです。くびぐび、ビールを飲みたい人には夢のようなアイテムです。ビールの種類は、ヴァイスビア、酵母が残っていて白濁したホワイトビール系です。フルーティな香りとともにいただきました。

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近くにあるやまやで売っていたことがあり、これ欲しいなぁと思っているうちに売り切れてしまったことがありました。先日、再び棚に並んでいるところを見つけ、早速購入した次第です。こんな感じで、ジョッキの中に大きなビール缶が入った状態で売られています。もう一本、ケラービアの缶ビールも購入しました。濃い目のしっかりとした味わいのビールでした。

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このような1,000mlのジョッキが使われているのは、ドイツはミュンヘンで行われるオクトーバー・フェストです。とにかくビールを飲み尽くすお祭り、うらやましい限りです。コロナが収まり、一日も早く、これだけ大勢の人たちが集まるお祭りが再開されることを祈るばかりです。

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山極寿一/小川洋子 ゴリラの森、言葉の森 新潮文庫/読了・・・・・・・・京都大学のゴリラ研究の第一人者と人気作家が、ゴリラを通して様々な分野に派生する話題を提供した対談集。ゴリラを軸にこれだけ人間というものを通しすることができるというか、はて人間とは何かまで問い詰めることになろうとは、当の本人たちも予想していなかったという。面白い視点からの対談集でした。

一方、京都大学の霊長類研究所というと、長年にわたりサル研究の拠点でしたが、入札金額を業者に教えたり、規定にない随意契約を重ねていたりと、研究者でありながら税を執行する立場というのが理解できなかった人の集団のようで、とうとう由緒ある名称を外されてしまいましたね。

2022年1月19日 (水)

柴田由貴さん、バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタとパルテイータ全曲演奏会のお知らせ

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お知り合いのヴァイオリニスト、柴田由貴さんが4月2日(土)に、京都・桂にある青山音楽記念館バロックザールでリサイタルを開催されます。しかも、バッハの大作、無伴奏ヴァイオリンソナタとパルテイータ全曲という重量級のプログラムをぶつけます。

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阪急嵐山線上桂駅から西へ10分ほどのところにある青山バロックザールです。とても上品なホールで、今までNHK交響楽団首席チェリストの辻本玲さんのリサイタルなどを聴きに行きました。

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さて、柴田由貴さんは昨年2021年から個人の所有者の厚意によってアマティというヴァイオリン製作者の楽器を使用されています。

アマティはおよそ1550年から1740年ころにかけイタリアのクレモナで活躍した楽器工房で、初代のアンドレアの孫、ニコロ・アマティの時代に隆盛を誇りました。

柴田さんが使われている楽器はH.アマティとあるので、ニコロの息子のジローニモ・ヒエロニムス・アマティではないかと思います。有名なアントニオ・ストラディヴァリはニコロの弟子なので、ストラディヴァリと同時代のヴァイオリン職人だったのでしょう。

 

柴田由貴さんのプロフィール

3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高校音楽科(共学)卒業後、渡仏。

2009年パリ市国立音楽院にてディプロマ(ヴァイオリン、室内楽、和声学)取得。

フランス国家演奏家資格取得。

スコラ・カントルム音楽院ソリスト課程にてパトリス・フォンタナローザ氏に師事。

 

2012年グラズノフ国際コンクール3位(リトアニア)

2013年レオポルド・べラン国際コンクール3位(仏)

2014年クレ・ドール国際コンクール(仏)審査員満場一致の1位、および審査員特別賞受賞。

フランス、リトアニア、ベルギー、スイス、ブルガリアにてコンサートを行う。

これまでに、和波孝禧、千々岩英一、ジャン=ピエール・ヴァレーズ、パトリス・フォンタナローザの各氏に師事。室内楽をブルーノ・パスキエ、フランソワーズ・ルヴェシャン、イザイ四重奏団の各氏に師事。

2022年1月18日 (火)

忍岡古墳 かぎろひ歴史探訪番外編

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1月13日のかぎろひ歴史探訪番外編では最後に四条畷市にある忍岡古墳を案内しました。この古墳は忍陵神社の境内にあります。ここは、1615年の大坂夏の陣(2回目の大坂城攻め)の時に徳川秀忠が陣を張ったところです。

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その境内、それも拝殿の隣に覆い屋があり、その中に忍岡古墳が保存されています。なにせ、昭和9年の室戸台風で神社の建物が倒壊し、その再建工事の最中に石室が発見されたということですから大変です。今の覆い屋は平成7年の阪神淡路大震災で傾いた前の覆い屋を平成14年に建て替えたものです。

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さて、古墳の状態ですが、大変きれいに保存されています。薄い板状の石を丁寧に積み重ね、長方形の空間を7m前後と大変長くとっています。すでに発掘調査は終わっていますが、よく見ると何かがまだ埋まっているような様子も見え隠れしています。

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同じような竪穴式石室としては有名な天理の黒塚古墳が知られています。こちらは規模も大きく、なんといっても三角縁神獣鏡を含む多数の鏡が出土しています。忍岡古墳も、もともとの構造はこんな感じだったかもしれませんね。

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土井善晴 一汁一菜でよいという提案 新潮文庫/読了・・・・・・・最近長寿番組の打ち切りが発表された著者による料理の本。とはいうものの、簡素な日常の料理こそ実は素晴らしいものなのだというお話し。和食が世界遺産になったということですが、本来は家庭にある日常の日本のご飯こそが選ばれて良いところで、お母さんたちが作る料理の良さがどれほど良いものかを力説した一冊です。

2022年1月17日 (月)

寝屋川の高宮廃寺跡 かぎろひ歴史探訪番外編

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先日歩いた寝屋川には高宮廃寺跡という昔あった寺院の跡があります。いつごろのものというと、7世紀後半で、発掘調査で出てきたのは白鳳期の瓦です。現在も当時の塔跡にその礎石が残されています。寝屋川の埋蔵文化財センターには当時の瓦が展示されています。

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どんな規模の寺院だったかというと、内側の回廊でいうと南北で50mくらいもあるでしょうか。東西方向だと、当初は上の鳥瞰図のように思われていましたが、平成27年度の調査で点線の位置に回廊があることが分かり当初の想定よりも狭い可能性も出てきました。

ただ、この寺院は7世紀後半、8世紀、13から14世紀にかけてと何回も盛衰を経てその規模が大きくなったり小さくなったりしていたようです。

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どんな伽藍配置だったかというと、現在はこの式内社 大杜御祖(おおもりみおや)神社の社殿があるので推測しかありませんが、ここに西の塔があったとすると、東西に塔を持つ薬師寺と同じ形式ということになります。

現在も塔跡や金堂跡の土盛りが残る高宮廃寺跡、ひっそりと落葉に覆われたそのあたりの風情は廃寺跡にふさわしいものでした。

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鯨統一郎 金閣寺は燃えているか 文豪たちのあやしい宴 創元推理文庫/読了・・・・・・・既成概念を持つ文壇研究の第一人者と勝手に飲み物や肴を出す女性バーテンダー、そしてふらっと入ってきて珍妙な意見を言う男性客の三人が、雪国、蒲団、檸檬、金閣寺という名作をズバズバ切っていくストーリー。鯨君の魅力たっぷりの一冊を楽しませてもらいました。

さて、金閣寺ですが、昭和25年に放火で燃えてしまいましたが、その時の金閣寺は金箔が貼られた金ぴかの建物ではありませんでした。燃えた後の調査で柱などに金箔が貼られていた可能性があって再建時に金箔を貼って現在の特徴的な見栄えになったそうです。

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2022年1月16日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第129回定期演奏会

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昨日1月15日は兵庫芸術文化センター管弦楽団の第129回定期演奏会に出かけました。芸文センターの開館が従来の14時15分から少し早まり14時になり、お客さんはゆっくり来られるのか初めのうちはがらがらです。今年もここへ何回も足を運ぶことでしょう、そうありたいですね。

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1月の公演はいつも音楽監督の佐渡裕さんの指揮で始まります。佐渡さん、一時はずいぶんふくよかになられていましたが最近はまたずいぶん絞った体型になってます。うらやましい限りですが。

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さて、昨日は武満徹の「系図-若い人たちの音楽詩」ということで谷川俊太郎の詩を基にした音楽で始まりました。アコーディオンの御喜美江さん、語りがもうすぐ12歳になる白鳥玉季さん(この歳でテレビのドラマなど多く出演されているそうです)です。ドキッとする詩に引き込まれ音楽が全然耳に入ってきません。言葉というものは音楽に比べてあまりに直截的なアイテムですね。強い印象はあるけれど感動が一過性になる恐れもあり、音楽とは違う伝達メディアだとわかります。

そのあとはマーラーの交響曲第4番です。とても音色、音量に気を使った演奏で、マーラーの色を出そうとしていたように感じます。この曲を聴くといつも映画「エレファントマン」を思いだします。同じ世紀末の混沌としつつ暗い空気と死のイメージを感じます。ソプラノは石橋栄実さん、この曲をこんなにドラマチックに歌うことが正解かどうか、私にはわかりません。パンフレットの写真とご本人があまりに違いすぎるので二度見,三度見してしまいました。

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昨日のゲストプレーヤーさんたちです。コロナの影響で海外オケの方がほとんどいなくなりました。それでもNHK交響楽団の市さんとか、若くて優秀な方も来ていただいてます。楽員の励みになればいいですね。

次回の指揮者が下野さんに、またヴィオラが川本嘉子さんに変更されたようです。これはこれで楽しみが増えた気がします。下野さんの展覧会の絵、楽しみです。

2022年1月15日 (土)

寝屋川の石宝殿古墳 かぎろひ歴史探訪番外編

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1月13日に訪れた寝屋川のある石宝殿(いしのほうでん)古墳です。北河内で唯一の終末期古墳で、その特徴は巨大な石をくりぬいて造られた横口式石槨にあります。直径3m、高さ1.5mの石をくりぬき、底石の上にかぶせています。その前面には板状の大きな石が羨道を作っています。

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くり抜いた部分の内部は幅0.9m、高さ0.8m、奥行き2.2mです。ただし、入り口幅は0.5mと少し狭くなっています。この時代まだ火葬はされいませんから、棺を入れたとしても入り口の幅が狭くなっているのは謎です。また、入り口の左側の上下にくぼみがあって、ここにはめ込んで開閉できる仕組みがあったことがうかがえます。

古墳がある場所は、木々が無かったとしたら、淀川が流れる風景を高みから一望できるところです。その時代の土地の有力者の墓としても、その特異な形状と丁寧な造りから見て相当重要な遺跡であることが分かります。

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同じように石をくりぬいて造られた横口式石槨の例は日本にほか二つしかありません。一つは有名な明日香の鬼の雪隠、鬼の俎板と呼ばれるものです。底石である鬼の俎板が上方にあって、その下に転げ落ちたかのように鬼の雪隠と呼ばれる上の部分があります。これは石宝殿古墳のものと比べても格段に大きな石組です。

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もう一つは斑鳩町で住宅開発の折に偶然見つかった御坊山3号墳です。こちらは石宝殿古墳のものより一回り小さな石組です。現在は橿原考古学研究所附属研究所で保存されています。上の写真は構造が分かりやすいですね。

ということは、もともとの場所で当時の様子をそのまま伝えているのは寝屋川の石宝殿古墳のみということになり、その重要度は増すばかりです。これが奈良にあればもっと宣伝しているところなのでしょうが、歴史認識の深さの度合いが足りないのか、何度か訪れた石宝殿古墳で他にこれを見に来られた方とは出会ったことがありませんでした。

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宮崎正弘 葬られた古代王朝 高志国と継体天皇の謎 宝島新書/読了・・・・・・・・継体天皇が応神天皇の五世の子として見いだされ、25代武烈天皇で途切れた直系を継いで26代天皇として即位したのは507年。そこから実質、現在の天皇への系統がつながっていることを思うと大変なピンチヒッターなのですが、ほんまに天皇の血筋かどうかは以前から議論されていたところ。それで継体天皇のことを書いてある本を探していて本書に当たったけど、書いてある論点が絞り切れず結局なにがなんだかわかりませんでした。継体天皇は謎のままでした。買う本を間違った。

2022年1月14日 (金)

かぎろひ歴史探訪 番外編 寝屋川・四条畷 1/13

昨日、1月13日は、いつもの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を案内して奈良以外の場所を訪れる番外編を実施しました。訪れたのは一週間前に下見をした寝屋川から四条畷にかけての山麓沿いの道でした。

歩いたコースはこんなのです。

JR寝屋川公園駅 ⇒ 寝屋川市埋蔵文化財センター 打上神社展望台 ⇒ 石宝殿古墳 ⇒ 雷神石 四ツ辻 ⇒ 寝屋古墳 寝屋川公園(昼食)太秦遺跡高宮遺跡高宮廃寺跡 忍岡古墳 ⇒ 東高野街道四条畷市歴史民俗資料館 四条畷神社 JR四条畷駅

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日本に3例しかない珍しいくり抜き型石槨の石宝殿古墳の前で参加者の記念撮影。寒い中、皆様ご参加いただき、ありがとうございました。

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下見の時に見ることが出来なかった明光寺の十三仏です。この日はたまたまご法要でお寺の門があいていたので見ることが出来ました。

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下見の時には通らなかった四ツ辻という場所です。ここは東高野街道と奈良・伊勢へ至る街道の交差点です。歩いてしか旅が出来なかった時代には大変にぎわった場所だったようです。そして、寝屋川市内には、いたるところに鉢かつぎ姫の石造があり、地域の歴史を紹介してました。

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予定していたコースを全部回って四条畷駅に戻ってきた時刻が予定より早かったため、オプションとして四条畷神社を訪れました。明治22年に明治天皇の思召しで創建された新しい神社です。祭神は四条畷にゆかりが深い楠正成の嫡男、楠正行です。明治という時代の一端がここにあります。

2022年1月13日 (木)

アマチュアオーケストラ演奏会情報 2022.01.12現在

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アマチュアオーケストラ演奏会情報 2022112日現在

風邪と似た症状を呈するオミクロン株(ほな、風邪やんと思うけど)が急拡大している状況ではありますが、多くのアマチュアオーケストラは元気に活動されているようです。

中にはきっちり予定が組まれていない団体もあり、また予約しないと入場できない団体もありますので、それぞれのサイトで確認されるようご注意ください。

尚、間違いや新しい情報があれば、コメント欄にお願いします。

これからも時々各サイトをチェックして追加、変更していきたいと思っています。

 

2022.01.15 大阪大学交響楽団 大阪大学交響楽団 演奏会情報 (xrea.com)

2022.01.16 吹田市交響楽団 第90回定期演奏会 - 吹田市交響楽団 (suitaso.org)

2022.01.16 西播磨交響楽団 http://nisiharimaok.starfree.jp/

2022.01.22 大阪大学外国語学部管弦楽団 https://twitter.com/gorchestra_oufs

2022.01.23  Osaka Pastoral Symphony Orchestra  http://o-pas-rvw.jp/

2022.01.23  箕面コンセルト合奏団

https://minocon.jimdofree.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1/

2022.01.23 関西シティフィル 

オーケストラ、関西、クラシック | 関西シティフィルハーモニー交響楽団 (kcpo.jp)

2022.01.23 陵水フィル 陵水フィルハーモニー管弦楽団 (fc2.com)

2022.01.30 宇治シティフィル http://ucp.music.coocan.jp/200_ensoukai.htm

2022.01.30 堺フィル 演奏会のお知らせ (musicinfo.co.jp)

2022.01.30 西宮きらきら母交響楽団 

子連れオーケストラ♪西宮きらきら母交響楽団のホームページへようこそ! (fc2.com)

 

2022.02.06 京田辺市民管弦楽団 http://pastorale0704.iinaa.net/index.htm

2022.02.08 関西学院交響楽団 

関西学院交響楽団 | 関西学院大学 文化総部 関西学院交響楽団 (musicinfo.co.jp)

2022.02.11 和歌山市交響楽団 https://peraichi.com/landing_pages/view/wcsoofficial

2022.02.13  神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル https://www.kobebach.com/

2022.02.13 交野シティフィル 交野シティ・フィルハーモニック (katano-city-phil.jp)

2022.02.13 都島ストリングス 都島ストリングス - 弦楽合奏 (jimdofree.com)

2022.02.13 宝塚市交響楽団 宝塚市交響楽団 (zukakyo.com)

2022.02.20 マグノリア室内管弦楽団 http://mco2008.main.jp/concerts/

2022.02.22 阪神学生オーケストラ

https://supeoke.wixsite.com/index/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A%E6%83%85%E5%A0%B1

2022.02.23 オーケストラ千里山 https://orch-senriyama.net/

2022.02.23 ニューフィルハーモニック大阪 https://newphilosaka.wixsite.com/home

2022.02.23 千里フィルハーモニー・大阪 http://www.hi-ho.ne.jp/kataoka/senri/

2022.02.26 阪神学生オーケストラ HOME | 阪神学生オーケストラ (wixsite.com)

2022.02.27 ブレス・シンフォニーオーケストラ ブレスシンフォニーオーケストラ | Facebook

2022.02.27  紫苑交響楽団 https://shion-so.amebaownd.com/pages/2466254/concert

2022.02.27  三田市民オーケストラ http://sanda-orch.jp/wp/sco/

2022.02.27 オーケストラ・ソノリテ L'Orchestre Sonorite (musicinfo.co.jp)

2022.02.27 カンマーフイルハーモニー京都 http://kammerphilharmonie.kyoto3817.justhpbs.jp/

2022年1月12日 (水)

3回目のワクチン接種券 届く

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世間ではコロナウィルスのオミクロン株が勢いを増してきているようですが、昨日、第3回目となるワクチン接種券が郵送で届きました。武田/モデルナ製のワクチンと従来のファイザーのワクチンの説明書が入っていました。どちらが打たれるかは決まっていないのかな。

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一応年齢を重ねているので、早期にワクチン接種を受けられる対象になっています。前回の2回目のワクチン接種が6月30日でしたので、7か月を経過した日から接種を受けられるとのことです。このあたりはわかりやすいですね。

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ということで、かかりつけの医院へ行って予約を取ってきました。接種は7か月目となる今月30日に受けられることになり、ひとまず安心です。できることなら副反応が軽く済むことを祈るばかりです。

ニュースなどでは3回目のワクチン接種対応の出遅れとか、声高かに言うメディアもありますが、きちんとこのように対応がされていることを見ると安心しますし、いい加減な報道に惑わされないようにしたいと思います。というか、いい加減な情報いらないし。

2022年1月11日 (火)

最近のレコードから レイルウェイダイナミックス蒸気機関車

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梅田の中古レコード、CDショップで懐かしいレコードを確保しました。レイルウェイダイナミックス蒸気機関車という昭和43年ころに発売されたLP5枚組のボックスです。北海道、東北、関東・東海・甲信越、山陽・山陰・四国、九州の5編に分かれています。

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ボックスの中には蒸気機関車の写真集が入っています。当時の大スター、函館本線のC62、その2号機にはかつて東海道本線の特急ツバメ牽引の栄誉を示すツバメマークが付けられ、スワローエンジェルの名前で知られていました。そのC62が重連で牽引する急行「ていね」です。

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その他にも懐かしい蒸気機関車の姿が残されています。C59-164号機は最後は呉線で活躍したC59の最終ナンバーです。現在は京都の梅小路で静態保存されています。

一方D61は、D51の後部の従台車を1軸から2軸に置き換え、地方線へ入れるように軸重を下げた機関車で、北海道で活躍していました。とても珍しい機関車です。しかも。その1号機の写真が掲載されていました。

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実はこのレコードボックスは、中学生のころに親に頼み倒して買ってもらった逸品です。今回、ショップで見つけた時は、一種の感慨というか、他の人には渡したくないという気持ちになって購入してしまいました。

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百田尚樹 クラシックを読む3 天才が最後に見た世界 祥伝社新書/読了・・・・・・タイトルにあるような辛辣な内容ではなく、作曲家が持っていた才能、そして運命、要はその人の人生がどのよう音楽に反映しているかという視点でまとめられた一冊でしょうか。著者は、指揮者はフルトヴェングラー、ピアニストはリヒテルが大好きですね。著者が著者だけに、面白い鋭い視点でクラシック音楽が語られるかと思いましたが、3冊とも全体にちょいと甘い内容でしたね。

2022年1月10日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 松尾久美ピアノリサイタル

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昨日1月9日、今年最初のコンサートは、大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いでした。

松尾久美さんは、桐朋学園を卒業後ロンドンの王立アカデミーで研鑽をつまれその後数々の受賞や演奏活動を経験され、現在はロンドンを拠点にアメリカや日本で活躍されているピアニストさんです。

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演奏会は「ベンジャミン・ブリテンの世界」と題するテーマで開催されました。イギリスを代表する作曲家ブリテンを取り上げられるとは、ロンドン在住の松尾さんらしい選択でした。

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演奏された曲目はブリテンのほか、ドビュッシー、そして古いイギリスの作曲家ヘンリー・パーセルの音楽などでした。いずれも松尾さんの主張のしっかりした音楽が届けられました。

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大阪大学の中にある池です。暖かい季節には学生たちの憩いの場となっていることでしょう。以前はここに白鳥がいたとのことですが、そうなるとボートでも浮かべてみたい景色ですね。

2022年1月 9日 (日)

最近のレコードから 日本の蒸気機関車100年史 

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年末に中古レコードを求めていつもの梅田のお店に行き、クラシックのレコードやCDを確保した後、思い立って鉄道録音のレコードが無いだろうかと店員さんに聞いてみました。その店員さんが教えてくれたコーナーにはなかったのですが、自分であたりを付けたところに、ありました、ありました。

日本の蒸気機関車100年史と題するLPレコード4枚組のボックスです。まだ蒸気機関車がかろうじて現役で走っていた1972年に発売されたもののようです。

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内容は、ナレーションによってそれぞれの形式の蒸気機関車を紹介して、その後に発車音や通過音、汽笛などを聞かせるものです。150形式は日本で最初に走った1号機関車のグループですね。

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後半の2枚はおなじみの重量級蒸気機機関車の音が並びます。音はいずれもステレオ録音で、通過音は左から右へ、右から左へと流れていきます。

交通博物館(まだ神田にあったころの)が監修しているということもあるのか、なんだか教育的な感じもする録音ですが、こういうのも中古レコード屋さんにあるのは面白いですね。

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おまけとして、D51型蒸気機機関車のキャプ、運転室の超特大ポスターが添付されていました。ちょっとやそっとで飾れる大きさではないのでたぶん仕舞い込んだままになるでしょうね。

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百田尚樹 クラシックを読む2 生きる喜び 祥伝社新書/読了・・・・・・クラシックを読むの続き、今回は生きる喜びと題した一冊。人生賛歌、自然・宇宙、音の愉悦、天上の音楽、という区分で多くの楽曲が紹介され、さらに著者推薦の演奏が紹介されています。それにしても、フルトヴェングラーお好きですね。カラヤンもお好きだし、たぶん著者の家にはドイツグラムフォンのCDがたくさんあるのでしょうね、知らんけど。

2022年1月 8日 (土)

歴史探訪の下見 寝屋川 1/7

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いつもお世話になっている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々をご案内する番外編、コロナでしばらくお休みしていましたが、いよいよ次週開催を目指してその下見に行ってきました。JR学研都市線の寝屋川公園駅までやってきました。

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駅前にある寝屋川市立埋蔵文化財資料館を訪れます。それほど大きな資料館ではないですが、みっしりと貴重な資料が詰まっています。次週訪れるときにいろいろお世話になります。

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寝屋川公園駅から山側へ10分ほど、展望台や神社を経て登った先にあるのが、全国で珍しいくり抜き型石棺をもつ石の宝殿古墳です。その特徴的なたたずまいからくる迫力は本物を見ないと伝わりません。

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最初に登ったところから後はほとんど下りか平坦な道ばかりです。下った先にあるのが広大な寝屋川公園です。その中に、6世後半のものとみられる寝屋古墳があります。付近にほかの古墳が見られず、群集墳ではなく単独墳墓という観点から地域の首長の墓とみられています。

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広大な寝屋川公園の広場の一角です。広すぎてなにが何だか。全部で32haとか。お弁当はこの公園の中でとることにしましょうか。

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寝屋川公園を出て、西へ向かうと弥生時代の広大な遺跡があった地域に入ります。比較的高い場所にある典型的な高地集落になるでしょうか。その一角に白鳳時代の瓦が出土した高宮廃寺跡があります。東の塔跡とみられる基壇の上には当時の礎石が姿を現しています。

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廃寺跡から南へ行くとこんもりとした丘の上に忍陵神社があり、その境内に忍岡古墳があります。神社全体が古墳の上に建っていますが、竪穴式石室が覆い屋の中に保存されています。格子の間から中を覗くと、積み石がきれいに並べられている様子を見ることが出来ます。

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忍岡古墳から南へ歩き、清滝街道と交わる東高野街道を下っていきます。その街道沿いにあるのが四条畷市立歴史民俗資料館です。蔵造りの建物の一階が展示室になっています。ここも次週お世話になります。

ここからJR四条畷駅まではもうひと歩き。出発した寝屋川公園駅から四条畷駅まで、ほぼ9.5km。ちょうど16時ころに駅近くに到着し、この日の反省会を行う予定です。

2022年1月 7日 (金)

PCR検査を受けてみた!

お正月の賑わいも終わり、社会的活動が開始されてきました。小生もそろそろコンサートボランティアや仕事の出張やらが控えていて、ここは一番、県が実施するPCR検査を受けて安心したいという気持ちになってきました。

ということで、ネットで調べてみると、意外にご近所の薬局チェーン店でやっていることがわかり、検査を受けてきました。

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お店に入ると書類に所定の事項も名前や連絡先を書いたのち、この説明動画を自分のスマホで見るよう言われました。これで検査手続きの概略を見ることが出来ます。

さらに、QRコードから読み取ったサイトに自分の名前や連絡先(さっき書いたやんとか思いながら)、さらにいろいろな手続きを記入していきます。これ、スマホを使いこなしてない人には少し難しいかも。

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その後キットを見せてもらいながら説明を受けます。さっきスマホで見ていたものが登場します。ただし、ゆうパケットのシールを貼るとか、いくつかの手順はすでにセッティングされていて、作業を飛ばすことが出来ました。

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さて、唾液を採取します。太いストローを口に加え、先のとがった容器に入れていきます。これがなかなか大変。唾液を出そうと思って、これが出てこないのですね。梅干しとかレモンとか頭の中で思い浮かべながら、1.5mlの唾液を採取しました。

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唾液をとったら、そこに不活化液というのを全部入れます。これが入れにくいのですね。4のところにあるようにはなかなか行きません。ドボッと出てくるものですから、すこしこぼしてしまいました。その後、吸水マットでくるんで輪ゴムをかけて袋に入れてそれを箱に入れます。

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箱に入れたら、ゆうパケットのシールを貼るようにありますが、薬局チェーン店なのでそれはすでに貼り付けられていました。そしてチェックポイントを確認してお店に渡して終わりです。

スマホでの入力や唾液の採取に手間取り、完了するまでに小一時間ほどもかかってしまいました。基本、キットを渡されて自分で何とかしなければならないと思っていたらいいかと思います。

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検査結果は、ネットで通知は来るものの自分で確認しなければなりません。連絡されたパスワードと登録したメルアドを入れてサイトに入り、自分の検査結果の確認というボタンを押して検査結果通知書を見ます。

検査から3日、届いた結果は陰性でほっととしましたが、オミクロン株による感染が急増しているので、さらに気を付けたいと思います。

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百田尚樹 クラシックを読む1 愛・狂気・エロス 祥伝社新書/読了・・・・・・・あの百田尚樹はかなりのクラシック音楽ファンであることが知られていますが、とうとう、こんな自身の思いをぶつける本を出してしまいました。内容はほぼ入門的な音楽の紹介と自分が好きな演奏をあげて一説をものというものです。彼の好みの演奏がオーソドックスなものが多いのは意外です。選んだ曲目は多岐にわたっていますが、演奏者の多くはドイツ・オーストリア系の人に偏っている感じがしますね。まだ2冊続きます。

2022年1月 6日 (木)

四国詣での最後は岡山電軌 12/22

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四国から本州に戻り、吉備津神社訪問を終えて岡山駅に着くと、最後は駅前の岡山電軌のチェックです。

まずいランチを喰ったあと、通りが見えるところへ出たらチャギントン列車が出発するところでした。残念ながら間に合いませんでした。

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しばらく駅前の定点で撮影していましたが、まぁ、こんなところです。7000系が続いてやってきました。

OG wellnessは物理療法機器のメーカー?、エブリィはスーパーマーケットでしょうか、知らんけど。

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待つうちに金色のMOMOがやってきました。今年、令和4年11月にリニューアルオープンする岡山城の宣伝で、昨年の10月29日から走り始めています。岡山城のベースカラーが金色と黒色なので車両もそれらの色をそれぞれ配していて、さらにシーズンということもあって、クリスマスリースが飾られていました。

以上、年末に行った新しい四国詣での様子の総まとめでした。

2022年1月 5日 (水)

吉備津駅から岡山駅へ 12/22

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今回は吉備津神社へ行くことだけを目的としていたので、一時間ほどの滞在で吉備の地への訪問を終えました。吉備津駅へ到着すると反対側のホームに総社行きのキハ40がやってきました。

後ろの車両は整備が終わってすぐなのでしょうか、ピカピカに磨かれていました。まるで新車のようですが、とても気持ちの良いものですね。

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さて、それから待つほど5分くらいで岡山行きの列車が来ました。1時間に一本の運転ですが、高校生を中心にほぼ席が埋まるくらいで、そこそこの乗車率となっていました。

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岡山駅に戻ってきました。津山線の快速が停車していました。津山線の快速はことぶきの名称がつけられていますが、ヘッドマークもなく単なる2連の編成になっているのは残念です。副票の掲示だけでもできないものでしょうかね。

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山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう スティホームは江戸で 宝島社文庫/読了・・・・・・・八丁堀のおゆう、江戸と東京を行き来出る家に住む現代のOLが現代の科学技術を使って江戸の町の難題を解決するというシリーズ、もう8作目です。ドラマ化もされたという人気シリーズになってきました。今回は感染症というテーマも見え隠れする話ですが、タイムトラベラーが持つ感染症へのリスクについて最後に見事に反映させました。

2022年1月 4日 (火)

四国詣での帰りに 初めての吉備津神社 12/22

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12月の四国詣での帰り、岡山から桃太郎線、吉備線に乗って移動です。着いたのは、4つ目の駅、吉備津駅です。ここへ来るまでに、大安寺駅、備前一宮駅と歴史を感じさせる名前の駅を経てやってきました。

吉備津駅から少し歩いたところでキハ40の編成を捉えました。冬らしい寒々とした風景の中を走り去りました。

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吉備津駅からまっすぐに長い松並木が続きます。岡山県下最大の松並木で、郷土記念物として大切に保存されています。この日も多くの方が出て清掃活動をされていました。

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到着したのは吉備津神社です。吉備という古代の一大勢力の中心地で、大吉備津彦大神を祀る山陽道屈指の大社です。これはその本殿ですが、とにかくデカいです。我が国唯一の建築様式、吉備津造(比翼入母屋造)の勇壮な本殿です。とにかくデカい、です。

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吉備津神社の境内図を見ると、とても長い回廊があるようです。その先には鳥居もあったので本来はこちらから参拝に来るのが本当なのでしょうか。その回廊を歩きました。その途中にはいくつかの小さな神社があり、一つ一つ回っている人もいました。

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このあたりを巡る自転車道があるようです。自転車は備前一宮駅と備中高松駅で借りられるみたいです。自転車があると、吉備津彦神社、造山古墳、備中高松城などこのあたりの名所を効率的に回れそうです。次回はそうやって散策したいものです。

2022年1月 3日 (月)

蒸気機関車時速180kmの記録 英国鉄A.4パシフィック サー・ナイジェル・グレスリー号の記録

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お正月らしく景気の良い話しで行きましょう。年末に梅田のディスクユニオンでみつけた鉄道録音の一枚です。かつてのアーゴ鉄道録音シリーズの一枚です。

「英国鉄A.4パシフィック サー・ナイジェル・グレスリー号の記録」と題するレコードです。スティーブンソン機関車協会の創立50周年を祝って特別に編成された車上での録音、1959年5月23日の記録です。

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キングス・クロス駅から出発し、ドンカスター駅までが往路の旅です。帰りは同じ道を帰りますが、リトル・バイサム-エッセンダイム間で時速180kmに達する速度を記録しています。

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このタイプの蒸気機関車は現在6両が保存されているそうです。このレコードにある「サー・ナイジェル・グレスリー」号もヨークの国立鉄道博物館に眠っています。この車番60007がその機関車なのですが、そうするとレコードのジャケットの60022号は違うということになりますが、どうなのでしょうね。

またその50年後、2009年5月23日に復活運転した様子がこれ ⇒ 

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周防柳 高天原 厩戸皇子の神話 集英社文庫/読了・・・・・・・・・日本書記が出来る前、厩戸皇子こと聖徳太子と蘇我馬子が歴史書を作ろうとした記録があり、それが天皇記・匡記です。それ自体は現存していませんが、編まれていたという記録が残されています。それを作ろうとする二人の物語がこれです。そこには神話とも現実とも判断がつかぬ日本の誕生が書かれていたといいます。ひょっとすると持統天皇は後年それを手にいれて女性である自分と神話にある天照大神を重ねて律令国家の確立を目指したのかもしれませんね。

2022年1月 2日 (日)

年末から新年の酒とグルメ

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年末から子供たちが帰ってくるので、仕方なく呑んでます。本当はアジで作りたかったのですが、ツバスがあったので、それでなめろうを作ってみました。合わせるのは京都の京姫酒造の純米大吟醸「匠」です。磨き4割5分、山田錦100%とあるので、まさに王道の日本酒です。この香りも飲み口も素晴らしい日本酒が近所のスーパーで税込1200円ほどで買えるとは何ともうれしい限りです。

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お正月ですから、みんなで餃子を包んでいただきました。合わせるのは、奈良県五條市の油長酒造の「風の森」無濾過無加水の原酒です。年末に奈良歩きの方から送っていただきました。軽い発泡がある濃厚旨口のお酒です。濃い餃子の癖にも負けない力があるお酒です。

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お正月ですから、贅沢に黒毛和牛の焼肉もやります。合わせるのは、神戸の灘にある浜福鶴の純米大吟醸生酒、山田錦100%使用の「空蔵」です。これも力強さを感じるお酒で、焼肉でもひるむことなく主張する味わいです。

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今年のおせち料理は、四国から届きました。いつも卯之町でお世話になっている中国料理の舞華さんから届けていただきました。ヘルシー中華料理コンテスト2年連続最優秀賞、今年は麺飯部門金賞のマスターが作るおせち料理、一つひとつに素晴らしい美味が詰まっていました。来年からはこれですね。

2022年1月 1日 (土)

謹賀新年 2022年元旦

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皆さん、明けましておめでとうございます。市内の神社に同窓生が奉納した令和4年の絵馬です。なんだか、かわいい目の寅さんになっています、

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奈良の西大寺が出されている開運干支手ぬぐいです。

「平常心で前向きに 笑門来福」 無病息災、商売繁盛、開運招福、家内安全をお祈り申し上げます。

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今年の初日の出です。7時過ぎだったでしょうか。雲も少なく、寒いけど落ち着いた元旦の朝です。

今年も一年、よろしくお願いいたします。

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