曇り空ながらの奈良公園散歩 3/4
3月4日は、奈良県立美術館へ立ち寄った後、奈良公園を散策していました。巨大な礎石が整然と並ぶ奈良公園の一角、分厚い歴史が眠る奈良の姿と鹿の景色はここならではのものですね。
奈良公園の名にある片岡梅林へやってきました。まだ時期が早かったのか、白梅も紅梅もつぼみ固しの状況でした。今日3月21日あたりではどうでしょうか、ここ数日寒い日が続いているので、見ごろが続いているかもしれませんね、知らんけど。
奈良公園内にあるムクロジの木、木の中が空洞になっていて、その中から竹が伸びています。下から見上げると、空に向けて大きく手を広げた人間のような姿、かなり悶えているかのような、そんな印象です。
奈良公園を歩いて、すこし町中へ戻ってきたところに料亭の菊水楼がありました。明治24年の開業以来、多くの賓客を迎えているという名店です。
昔は洋食もあり、そこで食べた肉汁一杯のハンバーグはとても美味でした。今は和食と鰻がメインのようですが、鰻も半身であればお手頃の値段でいただけるようです。建物の多くも有形文化財の指定を受けていて、雰囲気と合わせてのランチというのもいいでしょう。
最後の誰でも知っている猿沢の池から興福寺を仰ぎ見ました。3月とはいえ、まだ寒々とした冬景色の奈良でした。
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