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2022年5月23日 (月)

アンサンブル・フリーWEST第34回演奏会 5/22

夜来風雨の声、寝入りばなを雷に襲われました。

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昨日5月22日は、宝塚の友人と一緒にいずみホールへ向かいました。新緑の向こうに見えるのがホールの入り口、本当は高層ビルの2階3階部分にあたるのですが。

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この日は、アンサンブル・フリーWESTの第34回演奏会です。ご贔屓のアンサンブル・フリーの演奏会へやってくるのも2019年10月以来のことになります。そのときは、京都コンサートホールで、アルプス交響曲その他の曲目でした。昨日は早めに着いたので、ロビーの椅子でしばし、ゆったりとしました。

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昨日のプログラムは、シューマン、シベリウス、ニールセンの楽曲で、いずれも日ごろ馴染みのあるものではありません。それだけに、一定の緊張感と期待が膨らみます。

シューマンは、いきなり分厚い表現で始まり、美しいメロディとともに楽しみました。一方、シベリウスの4番は、やはり難しい、耳馴染みがないだけでなく、楽曲の構成もわからない。聴きながらしんどいなぁと思っていました。今のところ、シベリウスは一部の大好きな曲を除いてなんだか苦手ですね。

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ステージの並びはこのようです。左右にティンパニが置かれているのは、ニールセンの不滅の為です。シベリウスで長く感じた演奏時間は、ニールセンで一変します。次から次へ変化する音楽の渦に巻き込まれ、40分とする演奏時間がとても短く感じられました。

単一楽章からなるこの交響曲、コーダでダァーンと終わった後、会場は静寂のまま、指揮者の浅野さんがゆっくり腕を下げていき、ハァー!と息を吐いた途端、割れんばかりの拍手が巻き起こりました。アンサンブル・フリーの演奏も見事でしたが、聴衆も負けないぐらい見事でした。こういう演奏会が聞きたかった。

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さて、アンサンブル・フリーの代表である浅野亮介さんは、関西のWEST、関東のEASTの二つのオケの代表ですが、さらに若手のプロ演奏家とアマチュアの出会いのためのオーケストラ、アンサンブル・フリーJAPANを新たに立ち上げ、8月にその第1回の演奏会が開催されるそうです。ますますのご活躍に期待大です。

9784309418797

筒井康隆 誰にもわかるハイデガー 河出文庫/読了・・・・・・・・1990年に行われた講演を単行本化したのが2018年、それが今回文庫化されました。筒井さんの本は全て買うようにしているので、今回もありがたく購入です。そして読みました。哲学の本なんていつ以来のことでしょうか。それにしても哲学用語は、やたら難しくしないといけないのかなぁ、もう少し砕けた、今の言葉に翻訳してほしいなぁと思った次第です。別に筒井さんのせいではないけれど。

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